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鍵盤装置 - カシオ計算機株式会社
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発明の名称 鍵盤装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−248546(P2007−248546A)
公開日 平成19年9月27日(2007.9.27)
出願番号 特願2006−68514(P2006−68514)
出願日 平成18年3月14日(2006.3.14)
代理人 【識別番号】100090619
【弁理士】
【氏名又は名称】長南 満輝男
発明者 谷口 弘和
要約 課題
支持軸とハンマーホルダとに寸法のバラつきなどがあっても、異音の発生を防ぎ、鍵タッチ感のバラつきを軽減できる鍵盤装置を提供する。

解決手段
鍵盤シャーシ1に設けられたハンマー支持部14の支持軸16に、鍵2の押鍵操作に伴って回動変位して鍵2にアクション荷重を付与するハンマー3のハンマーホルダ22を軸支し、このハンマーホルダ22に、これをハンマー支持部14の支持軸16に弾性力によって押し付ける弾性押圧部34を設けた。従って、支持軸16とハンマーホルダ22とに寸法のバラつきや、その両者の嵌合に緩みなどがあっても、弾性押圧部34の弾性力によってハンマーホルダ22を支持軸16に対しガタつくことなく圧接させることができる。これにより、異音の発生を防ぐことができると共に、鍵タッチ感のバラつきを軽減することができる。
特許請求の範囲
【請求項1】
鍵盤シャーシと、この鍵盤シャーシ上に上下方向に回動可能に配置された複数の鍵と、この複数の鍵それぞれに対応して配置され、前記鍵の押鍵操作に伴って上下方向に回動変位して前記鍵にアクション荷重を付与するハンマーとを備えた鍵盤装置において、
前記鍵盤シャーシには、支持軸を有するハンマー支持部が設けられ、前記ハンマーには、前記ハンマー支持部の前記支持軸に回動自在に軸支されるハンマーホルダが設けられ、このハンマーホルダと前記鍵盤シャーシとの一方には、前記ハンマーホルダを前記ハンマー支持部の前記支持軸に弾性力によって押し付ける弾性押圧部が設けられていることを特徴とする鍵盤装置。
【請求項2】
前記弾性押圧部は、前記ハンマー支持部の前記支持軸を中心とする円弧形状をなして前記ハンマーホルダに形成され、その円弧形状の一部が前記鍵盤シャーシの所定個所に常に弾接して摺動することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤装置。
【請求項3】
前記弾性押圧部には、前記鍵の押鍵操作時に前記鍵盤シャーシの前記所定個所が弾力的に乗り越えることにより前記鍵にクリック感を付与する突起部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の鍵盤装置。
【請求項4】
前記ハンマーホルダには、前記ハンマー支持部の前記支持軸を中心とする円弧形状の接触面が設けられ、前記弾性押圧部は、前記鍵盤シャーシに設けられて前記ハンマーホルダの前記接触面に常に弾接して摺動することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤装置。
【請求項5】
前記ハンマーホルダの前記接触面には、前記鍵の押鍵操作時に前記弾性押圧部が弾力的に乗り越えることにより前記鍵にクリック感を付与する突起部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の鍵盤装置。
【請求項6】
前記ハンマー支持部は、前記鍵盤シャーシに設けられて前記ハンマーホルダをそれぞれ挟み込む一対の支持片からなり、前記支持軸は、前記一対の支持片に互いに対向して設けられたほぼ円錐形状の一対の軸部からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の鍵盤装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、電子ピアノなどの電子鍵盤楽器に用いられる鍵盤装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来,電子ピアノなどの鍵盤楽器においては、アコースティックピアノの鍵タッチ感に近似した鍵タッチ感を得るために、鍵の下側にハンマーを上下方向に回動可能に設け、鍵の押鍵操作に伴ってハンマーがその重量に抗して回動することにより、鍵に所定のアクション荷重を付与するように構成したものがある。
【特許文献1】特開2006−3495号
【0003】
この種の鍵盤楽器は、ハンマーが金属製のハンマー本体と合成樹脂製のハンマーホルダとで構成され、このハンマーホルダがハンマー本体に取り付けられ、この状態でハンマーホルダが鍵盤シャーシに設けられたハンマー支持部の支持軸に嵌合することにより、ハンマーがハンマー支持部の支持軸を中心に上下方向に回動可能に取り付けられた構成になっている。この場合、ハンマーは、鍵盤シャーシに設けられた上限ストッパと下限ストッパとの間で上下方向に回動するように構成されている。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、このような従来の鍵盤楽器では、ハンマーホルダを鍵盤シャーシに設けられたハンマー支持部の支持軸に嵌合させることにより、ハンマーがハンマー支持部の支持軸を中心に上下方向に回動可能に取り付けられているので、鍵盤シャーシに設けられたハンマー支持部の支持軸とハンマーホルダとに寸法のバラつきや、その両者の嵌合に緩みなどがあると、支持軸とハンマーホルダとにガタつきが生じ、押鍵操作に伴ってハンマーが支持軸を中心に回動するときに、異音を発生するほか、鍵タッチ感にバラつきが生じるなどの問題がある。
【0005】
この発明が解決しようとする課題は、支持軸およびハンマーホルダに寸法のバラつきなどがあっても、異音の発生を防ぎ、鍵タッチ感のバラつきを軽減することができる鍵盤装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この発明は、上記課題を解決するために、次のような構成要素を備えている。
なお、各構成要素には、後述する各実施形態の項で説明される各要素に付されている図面の参照番号などを括弧と共に付す。
【0007】
請求項1に記載の発明は、図1〜図17に示すように、鍵盤シャーシ(1)と、この鍵盤シャーシ上に上下方向に回動可能に配置された複数の鍵(2)と、この複数の鍵それぞれに対応して配置され、前記鍵の押鍵操作に伴って上下方向に回動変位して前記鍵にアクション荷重を付与するハンマー(3)とを備えた鍵盤装置において、
前記鍵盤シャーシには、支持軸(16)を有するハンマー支持部(14)が設けられ、前記ハンマーには、前記ハンマー支持部の前記支持軸に回動自在に軸支されるハンマーホルダ(22)が設けられ、このハンマーホルダと前記鍵盤シャーシとの一方には、前記ハンマーホルダを前記ハンマー支持部の前記支持軸に弾性力によって押し付ける弾性押圧部(34、41)が設けられていることを特徴とする鍵盤装置である。
【0008】
請求項2に記載の発明は、図1〜図10に示すように、前記弾性押圧部(34)が前記ハンマー支持部(14)の前記支持軸(16)を中心とする円弧形状をなして前記ハンマーホルダ(22)に形成され、その円弧形状の一部が前記鍵盤シャーシ(1)の所定個所(後側搭載部10の開口部10aの縁部10b)に常に弾接して摺動することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤装置である。
【0009】
請求項3に記載の発明は、図8〜図10に示すように、前記弾性押圧部(34)に、前記鍵(2)の押鍵操作時に前記鍵盤シャーシ(1)の前記所定個所(後側搭載部10の開口部10aの縁部10b)が弾力的に乗り越えることにより前記鍵にクリック感を付与する突起部(35)が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の鍵盤装置である。
【0010】
請求項4に記載の発明は、図11〜図17に示すように、前記ハンマーホルダ(22)に、前記ハンマー支持部(14)の前記支持軸(16)を中心とする円弧形状の接触面(40)が設けられ、前記弾性押圧部(41)は前記鍵盤シャーシ(1)に設けられて前記ハンマーホルダの前記接触面に常に弾接して摺動することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤装置である。
【0011】
請求項5に記載の発明は、図16および図17に示すように、前記ハンマーホルダ(22)の前記接触面(40)に、前記鍵(2)の押鍵操作時に前記弾性押圧部(41)が弾力的に乗り越えることにより前記鍵にクリック感を付与する突起部(45)が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の鍵盤装置である。
【0012】
請求項6に記載の発明は、図1〜図17に示すように、前記ハンマー支持部(14)が、前記鍵盤シャーシ(1)に設けられて前記ハンマーホルダ(22)をそれぞれ挟み込む一対の支持片(15)からなり、前記支持軸(16)は、前記一対の支持片に互いに対向して設けられたほぼ円錐形状の一対の軸部(17)からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の鍵盤装置である。
【発明の効果】
【0013】
請求項1に記載の発明によれば、鍵盤シャーシに支持軸を有するハンマー支持部を設けると共に、このハンマー支持部の支持軸にハンマーのハンマーホルダを上下方向に回動可能に軸支し、このハンマーホルダと鍵盤シャーシとの一方に、ハンマーホルダをハンマー支持部の支持軸に弾性力によって押し付ける弾性押圧部を設けたことにより、支持軸とハンマーホルダとに寸法のバラつきや、その両者の嵌合に緩みなどがあっても、弾性押圧部の弾性力によってハンマーホルダをハンマー支持部の支持軸に押し付けることができ、これによりハンマーホルダを支持軸に対しガタつかないように圧接させることができる。このため、押鍵操作に伴ってハンマーが支持軸を中心に回動するときに、ハンマーホルダと支持軸とのガタつきによる異音の発生を防ぐことができると共に、鍵タッチ感のバラつきを軽減することができる。
【0014】
請求項2に記載の発明によれば、弾性押圧部がハンマー支持部の支持軸を中心とする円弧形状をなしてハンマーホルダに形成され、その円弧形状の一部が鍵盤シャーシの所定個所に常に弾接して摺動することにより、押鍵操作に伴ってハンマーが支持軸を中心に回動するときに、円弧形状に形成されたハンマーホルダの弾性押圧部を常に鍵盤シャーシの所定個所にほぼ一定の接触力で弾接させた状態で摺動させることができ、これによりハンマーホルダが支持軸に対しガタつくことがなく、ハンマーホルダを支持軸に対しほぼ一定の摩擦力で滑らかに回動させることができる。
【0015】
請求項3に記載の発明によれば、弾性押圧部には鍵の押鍵操作時に鍵盤シャーシの所定個所が弾力的に乗り越えることにより鍵にクリック感を付与する突起部が設けられていることにより、押鍵操作に伴ってハンマーが支持軸を中心に回動し、弾性押圧部に設けられた突起部が鍵盤シャーシの所定個所に当接すると、鍵荷重が急激に重くなり、弾性押圧部の突起部が鍵盤シャーシの所定個所を弾力的に乗り越えると、鍵荷重が急激に軽くなり、これにより押鍵操作時に鍵に鍵荷重が急激に抜けるようなクリック感を付与することができるので、より一層、アコースティックピアノの鍵タッチ感に近似した鍵タッチ感を得る。
【0016】
請求項4に記載の発明によれば、ハンマーホルダにハンマー支持部の支持軸を中心とする円弧形状の接触面を設け、弾性押圧部が鍵盤シャーシに設けられてハンマーホルダの接触面に常に弾接して摺動することにより、押鍵操作に伴ってハンマーが支持軸を中心に回動するときに、鍵盤シャーシに設けられた弾性押圧部をハンマーホルダに設けられた円弧形状の接触面に常にほぼ一定の接触力で弾接させた状態で摺動させることができ、これにより請求項2に記載の発明と同様、ハンマーホルダが支持軸に対しガタつくことがなく、ハンマーホルダを支持軸に対しほぼ一定の摩擦力で滑らかに回動させることができる。
【0017】
請求項5に記載の発明によれば、ハンマーホルダの接触面には鍵の押鍵操作時に弾性押圧部が弾力的に乗り越えることにより鍵にクリック感を付与する突起部が設けられていることにより、押鍵操作に伴ってハンマーが支持軸を中心に回動し、鍵盤シャーシの弾性押圧部がハンマーホルダの接触面に設けられた突起部に当接すると、鍵荷重が急激に重くなり、弾性押圧部の突起部が鍵盤シャーシの所定個所を弾力的に乗り越えると、鍵荷重が急激に軽くなり、これにより請求項3に記載の発明と同様、鍵の押鍵操作時に鍵荷重が急激に抜けるようなクリック感を付与することができるので、これによっても、より一層、アコースティックピアノの鍵タッチ感に近似した鍵タッチ感を得る。
【0018】
請求項6に記載の発明によれば、ハンマー支持部が鍵盤シャーシに設けられてハンマーホルダをそれぞれ挟み込む一対の支持片からなり、支持軸が一対の支持片に互いに対向して設けられたほぼ円錐形状の一対の軸部からなることにより、ほぼ円錐形状の一対の軸部がハンマーホルダを回動自在に軸支した際、支持軸の一対の軸部とハンマーホルダとの接触部分にほとんど隙間が生じないように軸支することができ、これによってもハンマーホルダの支持軸に対するガタつきを軽減することができるので、押鍵操作に伴ってハンマーが支持軸を中心に回動するときに、異音の発生を防ぐことができると共に、鍵タッチ感のバラつきを軽減することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
(実施形態1)
以下、図1〜図7を参照して、この発明の鍵盤装置の実施形態1について説明する。
この鍵盤装置は、図1および図2に示すように、合成樹脂製の鍵盤シャーシ1と、この鍵盤シャーシ1上に上下方向に回動可能に設けられた合成樹脂製の複数の鍵2(白鍵と黒鍵、ただしこの実施形態1では白鍵について説明する。)と、この複数の鍵2にそれぞれアクション荷重を付与する複数のハンマー3と、各鍵2の押鍵操作に応じてそれぞれオン信号を出力するスイッチ部4とを備えている。
【0020】
鍵盤シャーシ1は、楽器本体(図示せず)の内部に配置されるものであり、この鍵盤シャーシ1の前端部(図1では右端部)には、図1および図2に示すように、鍵2の前端部に対応する前側搭載部5が底部から上方に突出して設けられている。この前側搭載部5上には、鍵2の前端部内に挿入して鍵2の横振れを防ぐための鍵ガイド6が上方に突出して設けられている。また、この鍵盤シャーシ1の中間部における前部側には、立上り部7が底部から前側搭載部5とほぼ同じ高さで設けられており、この鍵盤シャーシ1の後端部には、立上り部8が底部から前側搭載部5よりも少し高く設けられている。
【0021】
この鍵盤シャーシ1の中間部における前側の立上り部7と後端部の立上り部8との間には、図1および図2に示すように、後側搭載部10が設けられている。この後側搭載部10の中間部上には、スイッチ基板11が取り付けられており、このスイッチ基板11上には後述するスイッチ部4が設けられている。また、この後側搭載部10の後端部(図1では左端部)上には、鍵支持部12が上方に突出して設けられており、この鍵支持部12には、鍵2の後端部を回動可能に支持するための鍵支持軸13が設けられている。また、この後側搭載部10の前部側下面には、ハンマー支持部14が設けられており、このハンマー支持部14には、ハンマー3を上下方向に回動可能に支持するための支持軸16が設けられている。
【0022】
鍵2は、図1および図2に示すように、その後端部(図1では左端部)の両側面に鍵取付孔部18が設けられ、この鍵取付孔部18が鍵盤シャーシ1の鍵支持軸13に回動可能に取り付けられ、これにより鍵支持軸13を中心に上下方向に回動するように構成されている。この鍵2の中間部における後部側には、スイッチ押圧部19が鍵盤シャーシ1上に設けられたスイッチ基板11のスイッチ部4に対応して設けられている。このスイッチ押圧部19の前部側には、ハンマー3の先端部(図1では右端部)に設けられた後述するハンマー当接部27を保持するハンマー連結部20が鍵盤シャーシ1の立上り部7に沿って下方に延出されて設けられている。
【0023】
この場合、スイッチ部4は、図1および図2に示すように、スイッチ基板11の上面に配置されたゴムシートを備えている。このゴムシートには、ドーム状の膨出部が各鍵2のスイッチ押圧部19にそれぞれ対応して形成されている。この膨出部内には、高さの異なる一対の可動接点が設けられており、これに対応するスイッチ基板11上には、一対の固定接点が一対の可動接点にそれぞれ接離可能に離間対向して設けられている。これにより、スイッチ部4は、図2に示すように、押鍵操作時に鍵2のスイッチ押圧部19によって膨出部が押圧されたときに、膨出部が弾性変形して一対の可動接点が一対の固定接点に時間差をもって順に接触することにより、鍵タッチの強さに応じたオン信号を出力するように構成されている。
【0024】
一方、ハンマー3は、図1〜図3に示すように、金属製のハンマー本体21と合成樹脂製のハンマーホルダ22とを有し、このハンマーホルダ22がハンマー本体21のほぼ前側部(図1では右側部)のホルダ取付部23に取り付けられ、この状態でハンマーホルダ22が鍵盤シャーシ1の後側搭載部10における前側下面(図1では右側下面)に設けられたハンマー支持部14の支持軸16に回動自在に保持されるように構成されている。この場合、ホルダ取付部23は、図3に示すように、後部側(同図では左側)に開放されたほぼコ字形状に形成されており、ハンマー本体21の後端部(図1では左端部)には、錘部24が設けられている。
【0025】
このハンマー本体21は、錘部24の重量によって図1において反時計回りに付勢されて、錘部24の後端部が鍵盤シャーシ1の後端底部に設けられたフェルトなどの下限ストッパ25に当接することにより、ハンマー本体21が下限位置に規制されるように構成されている。また、このハンマー本体21は、錘部24の重量に抗して時計回りに回動したときに、図2に示すように、鍵盤シャーシ1の後側搭載部10における後端下面に配置されたフェルトなどの上限ストッパ26に当接することにより、ハンマー本体21が上限位置に規制されるように構成されている。
【0026】
また、このハンマー本体21は、図1および図2に示すように、その前端部(図1では右端部)が鍵盤シャーシ1の立上り部7に設けられた開口部7aを通して立上り部7の前方に突出し、この突出した先端部にハンマー当接部27が設けられ、このハンマー当接部27が鍵2のハンマー連結部20内に摺動可能に挿入されて保持され、これによりハンマー本体21が鍵2の押鍵動作に連動してハンマー支持部14の支持軸16を中心に上下方向に回動するように構成されている。この場合、ハンマー当接部27は、その上面が円弧状に形成され、筒状に形成されたハンマー連結部20内に挿入することにより、ハンマー当接部27の円弧状の上面が筒状のハンマー連結部20の上部内面に線接触状態で摺動するように構成されている。
【0027】
ハンマーホルダ22は、図1〜図4に示すように、鍵盤シャーシ1の後側搭載部10の下面に設けられたハンマー支持部14に回動可能に保持される軸受部28と、この軸受部28をハンマー本体21のホルダ取付部23に装着する装着部29とを備えている。軸受部28は、図3および図4に示すように、全体がほぼ逆C字形状に形成され、その中心部にハンマー支持部14の支持軸16が回動可能に挿入するように構成されている。装着部29は、図4に示すように、全体がほぼコ字形状に形成され、その内部に軸受部28が一体に設けられた構成になっている。
【0028】
この場合、装着部29は、図3および図4に示すように、ハンマー本体21のホルダ取付部23に対応するほぼコ字形状の平板部30からなり、この平板部30の各辺部にハンマー本体21のホルダ取付部23をその厚み方向に挟み込む複数の挟み片30aが一体に形成され、各挟み片30aを押し広げながら平板部30をホルダ取付部23の側面に押し付けて密着させることにより、各挟み片30aがホルダ取付部23の縁部を挟み付け、これによりハンマー本体21のホルダ取付部23に装着されるように構成されている。
【0029】
また、このハンマーホルダ22には、図4に示すように、位置規制部31が設けられている。この位置規制部31は、装着部29の平板部30に切り起しによって一体に形成された舌状の係合部32を有し、この舌状の係合部32がハンマー本体21のホルダ取付部23に設けられた係止凹部(図示せず)に弾力的に挿入して係止されることにより、ハンマーホルダ22をハンマー本体21のハンマー取付部23に対して位置規制するように構成されている。
【0030】
さらに、このハンマーホルダ22には、その軸受部28をハンマー支持部14の支持軸16に弾性力によって押し付ける弾性押圧部34が設けられている。この弾性押圧部34は、図1〜図4に示すように、ハンマーホルダ22の装着部29の上辺における前端部(図4では右端部)から後方(同図では左側)に向けてほぼ円弧状に形成されている。すなわち、この弾性押圧部34は、ハンマーホルダ22の軸受部28の中心、つまり軸受部28を支持するハンマー支持部14の支持軸16を中心とする半径Rの円弧に沿って形成され、この状態で装着部29に対する基端部を中心に全体が軸受部28の中心側に向けて弾性変形するように構成されている。
【0031】
この場合、弾性押圧部34は、図1および図2に示すように、その外周部の一部が鍵盤シャーシ1の後側搭載部10に設けられた開口部10aの縁部10bに弾力的に当接し、その反力でハンマーホルダ22の軸受部27をハンマー支持部14の支持軸16に弾力的に押し付けるように構成されている。また、この弾性押圧部34は、押鍵操作に伴ってハンマー3がハンマー支持部14の支持軸16を中心に上下方向に回動するときに、そのハンマーホルダ22の回動に伴って弾性押圧部34の外周部が鍵盤シャーシ1の縁部10bに常に弾接しながら摺動するように構成されている。
【0032】
ところで、ハンマー支持部14は、図5および図6に示すように、鍵盤シャーシ1における後側搭載部10の前部側下面(図1では右側下面)に設けられた一対の支持片15からなり、この一対の支持片15には支持軸16が設けられている。この支持軸16は、一対の支持片15に互いに対向して設けられた一対の軸部17からなっている。この場合、一対の支持片15は、その間にハンマー3のハンマーホルダ22が下方から挿入することにより、ハンマーホルダ22を挟み込むように構成されている。一対の軸部17は、先端を切り落としたほぼ円錐形状に形成され、ハンマーホルダ22の軸受部28の中心部に挿入してハンマーホルダ22を上下方向に回動可能に支持するように構成されている。
【0033】
このような鍵盤装置では、図1に示すように、通常はハンマー3がハンマー本体21の錘部24の重量によってハンマー支持部14の支持軸16を中心に図1において反時計回りに付勢され、これによりハンマー本体21の錘部24の後端部が下限ストッパ25に当接してハンマー3が下限位置に規制されている。このときには、ハンマー本体21のハンマー当接部27が鍵盤2のハンマー連結部20内に移動可能に挿入されて保持された状態で、ハンマー当接部27が上限に位置することにより、このハンマー当接部27によって鍵2が押し上げられて上限位置に規制されている。
【0034】
この状態で、ハンマー本体21の錘部24の重量に抗して鍵2を押鍵すると、その鍵2が鍵盤シャーシ1の後端部の鍵支持軸13を中心に図1において時計回りに回動する。このときには、鍵2が鍵ガイド6によってガイドされるので、鍵2が横振れすることなく、円滑に回動して鍵2のハンマー連結部20が下方に移動する。これにより、ハンマー連結部20内に挿入されたハンマー本体21のハンマー当接部27が押し下げられる。
【0035】
これに伴って、ハンマー当接部27がハンマー連結部20内を摺動しながら、ハンマー本体21がハンマーホルダ22の軸受部28に挿入されたハンマー支持部14の支持軸16を中心に図1において時計回りに回動する。このときには、図7にA線で示すように、鍵2が押されてハンマー3が回動し始めると、鍵荷重が急激に重くなり、鍵2がある程度押し下げられると、鍵荷重がほぼ一定になり、鍵2が最も押し下げられると、ハンマー3が上限ストッパ26に当接するので、鍵荷重が再び重くなる。
【0036】
これにより、鍵2にハンマー本体21の錘部24の重量に応じたアクション荷重が付与されるので、アコースティックピアノの鍵タッチ感に近似した鍵タッチ感を得ることができる。なお、離鍵時には、ハンマー本体21の錘部24の重量によってハンマー3が図2において反時計回りに回動して図1に示す初期位置に戻り、これに伴って鍵2が図7にB線で示す鍵荷重特性を描いて図1に示す初期位置に戻る。
【0037】
このように、この鍵盤装置によれば、鍵盤シャーシ1に設けられたハンマー支持部14の支持軸16に、ハンマー3のハンマーホルダ22を上下方向に回動可能に軸支し、このハンマーホルダ22に弾性押圧部34を設け、この弾性押圧部34の弾性力によってハンマーホルダ22をハンマー支持部14の支持軸16に押し付けているので、支持軸16とハンマーホルダ22の軸受部28とに寸法のバラつきや、その両者の嵌合に緩みなどがあっても、弾性押圧部34の弾性力によってハンマーホルダ22を支持軸16に対しガタつかないように圧接させることができる。このため、押鍵操作に伴ってハンマー3が支持軸16を中心に回動するときに、ハンマーホルダ22と支持軸16とのガタつきによる異音の発生を防ぐことができると共に、鍵タッチ感のバラつきをも軽減することができる。
【0038】
この場合、特に弾性押圧部34は、ハンマー支持部14の支持軸16を中心とする円弧形状をなしてハンマーホルダ22に形成され、その円弧形状の一部が鍵盤シャーシ1の後側搭載部10に設けられた開口部10aの縁部10bに常に弾接して摺動するので、押鍵操作に伴ってハンマー3が支持軸16を中心に回動するときに、円弧形状に形成されたハンマーホルダ22の弾性押圧部34を常に鍵盤シャーシ1の後側搭載部10における開口部10aの縁部10bにほぼ一定の接触力で弾接させながら摺動させることができる。このため、ハンマーホルダ22が支持軸16に対しガタつくことがなく、ハンマーホルダ22を支持軸16に対しほぼ一定の摩擦力で滑らかに回動させることができるので、ハンマーホルダ22と支持軸16とのガタつきによる異音の発生を確実に防ぐことができると共に、鍵タッチ感のバラつきを更に軽減することができる。
【0039】
また、ハンマー支持部14は鍵盤シャーシ1に設けられてハンマーホルダ22を挟み込む一対の支持片15からなり、支持軸16は一対の支持片15に互いに対向して設けられたほぼ円錐形状の一対の軸部17からなることにより、ほぼ円錐形状の一対の軸部17がハンマーホルダ22の軸受部28を回動自在に軸支した際、支持軸16である一対の軸部17とハンマーホルダ22の軸受部28との接触部分にほとんど隙間が生じないように軸支することができる。このため、ハンマーホルダ22の支持軸16に対するガタつきを軽減することができると共に、ハンマーホルダ22を支持軸16に対し滑らかに回動させることができるので、これによってもハンマー3と支持軸16とのガタつきによる異音の発生を防ぐことができると共に、鍵タッチ感のバラつきをも軽減することができる。
【0040】
(実施形態2)
次に、図8〜図10を参照して、この発明を適用した鍵盤装置の実施形態2について説明する。なお、図1〜図7に示された実施形態1と同一部分には同一符号を付して説明する。
この鍵盤装置は、ハンマーホルダ22に設けられた弾性押圧部34に突起部35を設け、この突起部35によって押鍵操作時に鍵2にクリック感を付与する構成で、これ以外は実施形態1と同じ構成になっている。
【0041】
すなわち、この突起部35は、図8および図9に示すように、ハンマーホルダ22に設けられた円弧形状の弾性押圧部34の先端側(図8では左端側)における外表面に設けられ、ハンマーホルダ22が図8において時計回りに回動したときに、図9に示すように、鍵盤シャーシ1の後側搭載部10に設けられた開口部10aの縁部10bに当接して弾力的に乗り越えることにより、鍵2にクリック感を付与するように構成されている。
【0042】
このような鍵盤装置によれば、実施形態1と同様の作用効果があるほか、特に鍵2が押鍵操作されてハンマーホルダ22が支持軸16を中心に図8において時計回りに回動し、これに伴ってハンマーホルダ22の弾性押圧部34が鍵盤シャーシ1の後側搭載部10における開口部10aの縁部10bに当接しながら移動するときに、後側搭載部10の縁部10bが弾性押圧部34に設けられた突起部35に当接して弾力的に乗り越えることにより、鍵2に鍵荷重が急激に抜けるクリック感を付与することができる。
【0043】
すなわち、鍵盤シャーシ1の後側搭載部10における開口部10aの縁部10bが弾性押圧部34の突起部35に当接すると、図10にA線で示すC部のように、鍵荷重が急激に重くなり、後側搭載部10の縁部10bが弾性押圧部34の突起部35を乗り越えると、同図にA線で示すD部のように、鍵荷重が急激に軽くなる。これにより、押鍵操作時に鍵2に鍵荷重が急激に抜けるクリック感を付与することができるので、より一層、アコースティックピアノの鍵タッチ感に近似した鍵タッチ感を得る。
【0044】
(実施形態3)
次に、図11〜図15を参照して、この発明を適用した鍵盤装置の実施形態3について説明する。この場合にも、図1〜図7に示された実施形態1と同一部分に同一符号を付して説明する。
この鍵盤装置は、ハンマーホルダ22に円弧形状の接触面40を設け、鍵盤シャーシ1に弾性押圧部41をハンマーホルダ22の接触面40に弾接させて設けた構成で、これ以外は実施形態1とほぼ同じ構成になっている。
【0045】
すなわち、ハンマーホルダ22の接触面40は、図13に示すように、ハンマーホルダ22の上部後側面(図13では上部左側面)に、そのハンマーホルダ22を軸支するハンマー支持部14の支持軸16を中心とする半径Rの円弧形状に形成されている。また、弾性押圧部41は、図14および図15に示すように、鍵盤シャーシ1の後側搭載部10におけるハンマーホルダ22の接触面40に対向する傾斜部43に設けられている。この場合、弾性押圧部41は、後側搭載部10の傾斜部43に切り起しによって舌状に形成され、これにより板ばねの機能を有し、その先端部に当接部42がハンマーホルダ22に向けて突出して設けられ、この突出した当接部42がハンマーホルダ22の接触面40に弾接して摺動するように構成されている。
【0046】
このような鍵盤装置によれば、鍵盤シャーシ1に弾性押圧部41を設け、この弾性押圧部41の弾性力によってハンマーホルダ22をハンマー支持部14の支持軸16に押し付けているので、実施形態1と同様、ハンマー支持部14の支持軸16とハンマーホルダ22の軸受部28とに寸法のバラつきや、その両者の嵌合に緩みなどがあっても、ハンマーホルダ22を支持軸16に対しガタつかないように圧接させることができる。このため、押鍵操作に伴ってハンマー3が支持軸16を中心に回動するときに、ハンマーホルダ22と支持軸16とのガタつきによる異音の発生を防ぐことができると共に、鍵タッチ感のバラつきをも軽減することができる。
【0047】
この場合、特にハンマーホルダ22にはハンマー支持部14の支持軸16を中心とする円弧形状の接触面40が設けられ、弾性押圧部41が鍵盤シャーシ1の後側搭載部10に設けられてハンマーホルダ22の接触面40に常に弾接しながら摺動することにより、押鍵操作に伴ってハンマー3が支持軸16を中心に回動するときに、弾性押圧部41の当接部42を常にハンマーホルダ22の円弧形状の接触面40にほぼ一定の接触力で弾接させながら摺動させることができる。このため、実施形態1と同様、ハンマーホルダ22が支持軸16に対しガタつくことがなく、ハンマーホルダ22を支持軸16に対しほぼ一定の摩擦力で滑らかに回動させることができるので、ハンマーホルダ22と支持軸16とのガタつきによる異音の発生を確実に防ぐことができると共に、鍵タッチ感のバラつきを更に軽減することができる。
【0048】
(実施形態4)
次に、図16および図17を参照して、この発明を適用した鍵盤装置の実施形態4について説明する。この場合には、図11〜図15に示された実施形態3と同一部分に同一符号を付して説明する。
この鍵盤装置は、ハンマーホルダ22に設けられた円弧形状の接触面40に突起部45を設け、この突起部45によって押鍵操作時に鍵2にクリック感を付与する構成で、これ以外は実施形態3と同じ構成になっている。
【0049】
すなわち、この突起部45は、図16および図17に示すように、ハンマーホルダ22に設けられた円弧形状の接触面40における下部側に設けられ、ハンマーホルダ22が図16において時計回りに回動したときに、図17に示すように、鍵盤シャーシ1の後側搭載部10に設けられた弾性押圧部41の先端の当接部42が当接して弾力的に乗り越えることにより、鍵2にクリック感を付与するように構成されている。
【0050】
このような鍵盤装置によれば、実施形態3と同様の作用効果があるほか、特に鍵2が押鍵操作されてハンマーホルダ22が支持軸16を中心に図16において時計回りに回動し、これに伴ってハンマーホルダ22の接触面40に設けられた突起部45が移動して鍵盤シャーシ1の後側搭載部10に設けられた弾性押圧部41の当接部42に当接すると、鍵荷重が急激に重くなり、弾性押圧部41の当接部42がハンマーホルダ22の接触面40に設けられた突起部45を乗り越えると、鍵荷重が急激に軽くなり、これにより実施形態2と同様、押鍵操作時に鍵2に鍵荷重が急激に抜けるクリック感を付与することができるので、より一層、アコースティックピアノの鍵タッチ感に近似した鍵タッチ感を得る。
【0051】
なお、上記実施形態1〜4では、ハンマー支持部14の支持軸16が一対の支持片15にほぼ円錐形状の一対の軸部17を互いに対向させて設けた構成である場合について述べたが、これに限らず、支持軸は一対の支持片15間に架け渡された1本の丸棒状の軸部であっても良い。
【図面の簡単な説明】
【0052】
【図1】この発明を適用した鍵盤装置を示した断面図である。(実施形態1)
【図2】図1の鍵盤装置の押鍵状態を示した断面図である。
【図3】図1のハンマーを示した側面図である。
【図4】図3のハンマーホルダを示した拡大側面図である。
【図5】図1のハンマー支持部を示した要部の正面図である。
【図6】図5のハンマー支持部にハンマーを取り付ける状態を示した一部破断した拡大正面図である。
【図7】押鍵操作時における鍵ストロークと鍵荷重の関係を示した図である。
【図8】この発明を適用した鍵盤装置におけるハンマーホルダと鍵盤シャーシとの要部を示した断面図である。(実施形態2)
【図9】図8の鍵盤装置の押鍵状態におけるハンマーホルダと鍵盤シャーシとの要部を示した断面図である。
【図10】図8の鍵盤装置の押鍵操作時における鍵ストロークと鍵荷重の関係を示した図である。
【図11】この発明を適用した鍵盤装置を示した断面図である。(実施形態3)
【図12】図11の鍵盤装置の押鍵状態を示した断面図である。
【図13】図11のハンマーホルダを示した拡大側面図である。
【図14】図11の状態におけるハンマーホルダ付近の要部を示した拡大断面図である。
【図15】図12の状態におけるハンマーホルダ付近の要部を示した拡大断面図である。
【図16】この発明を適用した鍵盤装置におけるハンマーホルダ付近の要部を示した断面図である。(実施形態4)
【図17】図16の鍵盤装置の押鍵状態におけるハンマーホルダ付近の要部を示した断面図である。
【符号の説明】
【0053】
1 鍵盤シャーシ
2 鍵
3 ハンマー
10 後側搭載部
10b 縁部
12 鍵支持部
14 ハンマー支持部
15 一対の支持片
16 支持軸
17 一対の軸部
21 ハンマー本体
22 ハンマーホルダ
23 ホルダ取付部
28 軸受部
29 装着部
34、41 弾性押圧部
35、45 突起部
40 接触面
42 当接部




 

 


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