Warning: copy(.htaccess): failed to open stream: Permission denied in /home/jp321/public_html/header.php on line 8
演奏装置 - ヤマハ株式会社
米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 楽器;音響 -> ヤマハ株式会社

発明の名称 演奏装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−58149(P2007−58149A)
公開日 平成19年3月8日(2007.3.8)
出願番号 特願2005−293369(P2005−293369)
出願日 平成17年10月6日(2005.10.6)
代理人 【識別番号】100084548
【弁理士】
【氏名又は名称】小森 久夫
発明者 西堀 佑 / 岩井 俊雄
要約 課題
音高、音量、音長等を詳細に且つ簡単に調整することができる演奏装置を提供する。

解決手段
ユーザが指901で音高調整制御スイッチ22Aを押下するとメインCPU2は、キースイッチ100による音高制御の受付可能状態となる。この状態でユーザが指902を用いて所定のキースイッチ100を押下し、さらに上下方向に異なる位置の他のキースイッチ100に指902を移動させると、メインCPU2は移動量を検出する。この移動量と音高調整量とは予め関連付けされており、メインCPU2は、移動量に応じた音高調整量を算出して、音高調整制御を音源6に行う。これにより、音高が調整される。この際、移動前のキースイッチ100押下位置から移動後のキースイッチ100押下位置にライン強発光が移動し、視覚的にも音高の変化がユーザに認識される。
特許請求の範囲
【請求項1】
X方向とY方向とからなる2次元配列された複数のキースイッチと、
該複数のキースイッチのそれぞれに対してそれぞれの発音データを記憶する発音データ記憶手段と、
操作された前記キースイッチに対応する発音データを用いて楽音データを生成する楽音データ生成手段と、
前記キースイッチを楽音データ生成手段が生成する楽音データの調整操作子として機能させる楽音データ調整受付手段と、
楽音データ調整のモード切り換え時に、操作されたキースイッチのX方向またはY方向の座標位置または移動量により、前記楽音データの音高、音長、音量、音質等の音の性質を調整する楽音データ調整手段と、
を備えたことを特徴とする演奏装置。
【請求項2】
楽音データの調整時に、連続して操作されるキースイッチの移動量を検出する選択点移動量検出手段を備え、
前記楽音データ調整手段は、前記移動量に基づき音の性質の調整量を設定する請求項1に記載の演奏装置。
【請求項3】
楽音データの調整時に、操作されるキースイッチの座標を検出する座標検出手段を備え、
前記楽音データ調整手段は、前記座標位置に基づき音の性質を設定する請求項1に記載の演奏装置。
【請求項4】
前記複数のキースイッチ毎に備えられた発光手段と、
前記楽音データの調整内容に基づき、複数の前記発光手段の点滅を制御する点滅制御手段と、を備えた請求項1〜3のいずれかに記載の演奏装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、複数のキースイッチに対するユーザの演奏操作を受け付けて、この演奏操作に応じた演奏を行う演奏装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、テノリオンと呼称されるアプリケーションが知られている(例えば、非特許文献1及び2を参照)。このアプリケーションを実行する携帯電話機やゲーム機等の演奏装置では、横軸でタイミング、縦軸で音高を表すようにマトリクス上に配列された16×16のグリッドにおいて、ユーザから点の指定入力を受け付ける。そして、この演奏装置は、所定のタイミングで、左側の列から順に、指定点に対応する音高を発音する。これによって、ユーザはこの演奏装置を用いて趣向性高く簡単な楽曲を作曲したり演奏したりすることができる。
【非特許文献1】“ケータイニュース”、[online]、2002年1月16日、アスキー、[平成16年4月1日検索]、インターネット〈URL:http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2002/01/16/632762-000.html?geta〉
【非特許文献2】“デジスタ・キュレータの世界”、[online]、デジタル・スタジアム、岩井俊雄、出品作品=テノリオン、[平成16年4月1日検索]、インターネット〈URL:http://www.nhk.or.jp/digista/lab/digista_ten/curator.html〉
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
ところが、前述の従来の演奏装置では、予め指定点毎に発音データが設定されており、この設定に基づいて各指定点に対応する音高は一定である。このため、楽曲の演奏中にオクターブの変更等の音高調整を簡単に行うことができない。
【0004】
また、従来の演奏装置は、予めボリューム調整部により設定された音量に基づいて、楽曲の演奏中での音量は一定である。ボリューム調整部は、演奏装置の出力音の大きさを調整するため、ボリュームの詳細な調整を行うことが難しく、従来の演奏装置は、楽曲の演奏中に詳細(微妙)な音量調整を簡単に行うことができない。
【0005】
さらには、従来の演奏装置は、2次元配列された指定点の列間に対して設定される音長も一定であり、楽曲の演奏中に簡単に音長を調整することができない。
【0006】
このため、本発明の目的は、楽曲の演奏中であっても、音高、音量、音長等からなる音の性質を詳細に且つ簡単に調整することができる演奏装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この発明の演奏装置は、X方向とY方向とからなる2次元配列された複数のキースイッチと、該複数のキースイッチのそれぞれに対してそれぞれの発音データを記憶する発音データ記憶手段と、操作されたキースイッチに対応する発音データを用いて楽音データを生成する楽音データ生成手段と、キースイッチを楽音データ生成手段が生成する楽音データの調整操作子として機能させる楽音データ調整受付手段と、楽音データ調整のモード切り換え時に、操作されたキースイッチのX方向またはY方向の座標位置または移動量により、楽音データの音高、音長、音量、音質等の音の性質を調整する楽音データ調整手段と、を備えたことを特徴としている。
【0008】
この構成では、ユーザが2次元配列されている複数のキースイッチを選択すると、所定の順序に従って選択されたキースイッチに対応する発音データからなる楽曲が形成される。この際、ユーザが楽音データ調整受付手段とキースイッチとを特定の組み合わせにして選択すると、この選択した組み合わせに応じて、楽曲の各音声データの音高、音長、音量、音色が調整される。これにより、楽曲を構成する音の性質が簡単に調整される。この際、前記組み合わせに基づく調整量を細かく設定することにより、楽曲を構成する音の性質が簡単に且つ詳細に調整される。
【0009】
また、この発明の演奏装置は、楽音データの調整時に連続して操作されるキースイッチに基づく指定座標の移動量を検出する指定座標移動量検出手段を備え、楽音データ調整手段が移動量に基づき音の性質の調整量を設定することを特徴としている。
【0010】
この構成では、具体的に、ユーザがキースイッチを連続して移動させた場合に、この移動量に応じて調整量が変更される。最初に選択したキースイッチから所定方向に少し離れた位置のキースイッチを選択すれば調整変更量は少なく、より離れた位置のキースイッチを選択すれば調整変更量は多くなる。これにより、楽曲を構成する音の性質の調整量が簡単に制御される。
【0011】
また、この発明の演奏装置は、楽音データの調整時に、操作されるキースイッチの座標を検出する座標検出手段を備え、楽音データ調整手段が座標位置に基づき音の性質を設定することを特徴としている。
【0012】
この構成では、2次元のマトリクス状に配置されたキースイッチのそれぞれに対して調整内容を割り当てる場合、調整方向が2方向である音高(高低)、音量(大小)、音長(長短)の場合には列単位や行単位で調整内容(調整量)を設定し、多くの種類が存在する音色の場合にはキースイッチ毎に調整内容(音色)を設定する。そして、所望とする音の性能が得られるキースイッチを選択することで、調整する項目に応じた最適で簡素な調整方法が得られる。
【0013】
また、この発明の演奏装置は、複数のキースイッチ毎に備えられた発光手段と、楽音データの調整内容に基づき、の前記発光手段の点滅を制御する点滅制御手段と、を備えたことを特徴としている。
【0014】
この構成では、キースイッチの操作により、調整内容に基づいてキースイッチ毎の発光手段が点滅する。これにより、ユーザは調整内容を聴覚的のみでなく、視覚的にも捉えられる。
【発明の効果】
【0015】
この発明によれば、演奏中の楽曲に対して、音高、音量、音長等からなる音の性質を詳細に且つ簡単に調整することができる。これにより、さらに趣向性高く自由度の高い楽曲を簡単に演奏することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
本発明の実施形態に係る演奏装置について図を参照して説明する。この演奏装置は、略直方体平板形状の筐体にマトリクス状に配置された複数のキースイッチを備え、キースイッチを所望数選択することで楽曲を演奏するものである。また、この演奏装置は、筐体のキースイッチ群の周囲に配置された制御スイッチとキースイッチとの選択組み合わせに応じて演奏される楽音の音高、音長、音量、音色等を調整するものである。これにより、本実施形態の演奏装置は、従来の演奏装置よりも趣向性高く自由度の高い楽曲を簡単に演奏することを実現する。
【0017】
図1は本実施形態の演奏装置1の正面図である。
図2は図1の演奏装置1を手前側(ユーザ側)から見た場合のスイッチ群10および発光表示部110の構成を示す図である。
【0018】
演奏装置1は略直方体平板形状の筐体500を有し、スタンド400により支持されている。筐体500は、その上面に2次元マトリクス状に配置されたキースイッチ100からなるキースイッチ群10を備える。キースイッチ群10は、縦方向および横方向にそれぞれ16個のキースイッチ100が配列されており、全体として合計256個のキースイッチ100が2次元配列されてなる。
【0019】
このキースイッチ100は、内部にLED等を備えた発光表示部110が配置されたプッシュ式スイッチである。この全ての発光表示部110が発光表示部群11を構成する。発光表示部110は、キースイッチ100がユーザにより押下されること等により発光する。また、発光表示部群11は、後述する制御スイッチ22とキースイッチ100との押下の組み合わせに応じて所定パターンで発光する。
【0020】
このキースイッチ群10の各キースイッチ100および発光表示部群11の各発光表示部110の位置は、縦方向をY座標とし、横方向をX座標とする2次元座標系で示される。ここで、以下の説明では、図2における向かって左端で且つ下端のキースイッチ100の座標をmtSW(1,1)とし、向かって右端で且つ上端のキースイッチ100の座標をmtSW(16,16)とする。また、この配列に応じて、図2における向かって左端で且つ下端の発光表示部110の座標をmtLED(1,1)とし、向かって右端で且つ上端の発光表示部110の座標をmtLED(16,16)とする。
【0021】
筐体500におけるキースイッチ群10および発光表示部群11のユーザ側から向かって左額縁部には制御ボタン22A〜22Dが配置され、右額縁部には制御ボタン22E〜22Hが配置される。また、筐体500における上額縁部には制御ボタン22Iとステレオスピーカ80とが配置されており、下額縁部には、制御ボタン22J,22Kと液晶表示部21が配置されている。また、筐体500の下額縁側の側面には、接続ケーブル300の一端が接続される入力端子23が配設されている。接続ケーブル300の他端は、通信相手となる他の演奏装置に接続され、演奏装置1はこの接続ケーブル300を介して他の演奏装置と通信を行う。
【0022】
図3は、図1に示す演奏装置1の電気的構成を示すブロック図である。
【0023】
演奏装置1は、メインCPU2、ROM3、記憶部4、RAM5、音源6、マトリクス表示入力部9、表示部21、制御スイッチ22、タイマ13、入出力部14、他機通信I/F24、および通信I/F25がバスライン15を介して接続される構造を備える。
【0024】
ROM3は、演奏装置1を起動させるための起動プログラムを記憶している。記憶部4は例えば、フラッシュメモリ等やハードディスク等の書き換え可能で且つデータ保存が可能な記憶手段である。記憶部4は、演奏装置1に演奏を実行させるための演奏処理プログラム等の所定のプログラムを記憶するとともに、このプログラムの実行に必要な所定データを記憶している。この所定データには、例えば発音設定データがあり、各キースイッチ100と音高との対応関係や、音源6へデフォルトで設定する基準音色を示すデータである。この発音設定データは、例えばMIDI規格に基づいて設定されている。
【0025】
RAM5は、メインCPU2の作業領域として機能し、記憶部4から読み出されたプログラムやデータを一時的に記憶する。また、RAM5は、図1で示したキースイッチ群10の座標を示す座標記憶部51、対応関係記憶部52を備える。
【0026】
座標記憶部51は、各キースイッチ100のオン状態を記憶する記憶部である。座標記憶部51は、図2で示すキースイッチ群10の配列と同じ形状の16×16エリアのテーブルで構成され、各キースイッチ100に対応する各エリアは、それぞれ1ビットのフラグで構成される。そして、キースイッチ100が所定時間長に亘り押下され続けた場合には、押下キースイッチ100に対応するエリアがセット「1」にされる。このセット「1」にされた状態がオン状態であり、キースイッチ100に対応するエリアがリセット「0」に設定されている状態がオフ状態である。
【0027】
また、対応関係記憶部52は、各スイッチ100に割り当てるノートナンバのリストを登録するノートナンバテーブルTを記憶する。この実施形態では、ノートナンバテーブルTには、初期設定ではY座標=1〜16に対して16個のノートナンバが割り当てられ、X座標=1〜16に対して同じ音高になるように設定される。ここで、ノートナンバとは、後述の演奏処理部201から音源6に対して音高等を指示する数値であり、「60」が中心の「音階ド(C4)」となる。本実施形態では、「60」〜「75」のノートナンバをY座標に割り当てるものとし、起動時のデフォルト設定は、Y座標=1に対して「60」、Y座標=2に対して「61」とY座標について順番にノートナンバが割り当てられ、Y座標=16に対して「75」までが割り当てられる。なお、16×16=256の各スイッチ100の全てに独立してノートナンバを割り当てるようにしてもよい。また、割り当てるノートナンバの範囲は「60」〜「75」に限定されない。
【0028】
音源6は、例えばMIDI音源であり、所定の音色でデジタル音声信号を生成し、D/Aコンバータ7に出力するものである。ここでは、音源6は複数種類の内蔵音色(ピアノ、ギター等)とともに、外部から入力された外部音色でデジタル音声信号を生成することができる。ノートナンバは上述のノートナンバテーブルTによって各スイッチ100と対応付けられており、このため複数種類の楽音データはノートナンバが付されることで各スイッチ100に対応付けられている。音源6は、メインCPU2から音色の指定(音色指定)を受けるとともに、ノートナンバの通知を受けることで、指定された音色で通知されたノートナンバに基づいたデジタル音声信号を所定音長(例えば、200msec)で発音させるように生成する。
【0029】
D/Aコンバータ7は、音源6から入力されたデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換してサウンドシステム8へ出力する。サウンドシステム8は入力された音声信号を音声に変換してスピーカ80から放音する。
【0030】
マトリクス表示入力部9は、図1を用いて上述したキースイッチ群10、発光表示部群11及びサブCPU12を備える。
【0031】
サブCPU12は、押下されたキースイッチ100(図2)の座標を検出して押下キースイッチ位置情報としてメインCPU2へ出力する。
【0032】
タイマ13は計時を行ってメインCPU2に通知するものである。入出力部14は、各種の記憶媒体400と本演奏装置1(メインCPU2)との間でデータの入出力を行うためのインターフェース回路である。
【0033】
制御スイッチ22は各発音データの音高、音長、音量、音色等の音の性質を調整するための制御命令を受け付けるスイッチである。所定の制御スイッチ22が押下された状態で、キースイッチ群10における所定のキースイッチ100が押下(選択)されることで、後述するように、音高等の音の性質を調整することができる。
【0034】
メインCPU2は、接続されている各構成の動作を制御する。メインCPU2は、演奏プログラムを実行することにより演奏処理部201、及び表示処理部202として機能する。
【0035】
演奏処理部201は、記憶部4で記憶される発音設定データを用いて、ユーザが演奏操作をしたキースイッチ100に対応した発音をするよう音源6の音声信号の生成を制御する。具体的には、演奏処理部201は、初期化処理として、所定の初期音色で音源6に音色指定を行うとともに、上述した初期設定でノートナンバテーブルTに各スイッチのY座標に対応するノートナンバを登録する。
【0036】
演奏処理部201は、サブCPU12から押下キースイッチ位置情報を取得することで、ユーザの押下したキースイッチ100の座標を検出する。
【0037】
演奏処理部201はノートナンバテーブルTを参照することで、この通知された座標に応じたノートナンバを特定して音源6に通知する発音処理を実行する。これによって、音源6で、設定されている音色で、かつユーザの押下したキースイッチ100に対応した基準音声信号が生成され、ユーザはキースイッチ群10を鍵盤のように用いて演奏操作を行うことができる。
【0038】
また、演奏処理部201はキースイッチ100が所定時間長に亘り押下された場合に座標記憶部51における押下キースイッチ100に対応するエリアのフラグをセットする(オン状態にする)。このオン状態は、オン状態のキースイッチ100が長押しされることで演奏処理部201が解除する(セットされたフラグをリセットする)。そして、演奏処理部201は、制御スイッチ22内の自動演奏制御を行うスイッチがユーザにより押下されることで自動演奏設定を選択する指示を受け付けたときに、自動演奏処理を実行する。自動演奏処理では、演奏処理部201は、座標記憶部51上において発音列Pを左端から右端に向かって繰り返し移動させ、この発音列Pとオン状態のキースイッチ100の位置が重なっている時間間隔だけ発音する指示を音源6に与える。このため、自動演奏処理では、Y軸で音高が表現されるとともにX軸で発音タイミング(音長)が表現されることになり、演奏装置1は簡単に楽曲作成および演奏を行うことができる。
【0039】
また、演奏処理部201は、ユーザが制御スイッチ22とキースイッチ100とを所定組み合わせで押下することにより音の性質の設定変更(音源設定変更)の指示を行った場合に、音源6に設定する音高、音長、音量、音色の設定を変更する処理(音源設定変更処理)を実行する。なお、音源6に設定する音色の変更では、予め記憶されている内部音色のみでなく外部音色に変更することができる。
【0040】
表示処理部202は、発光表示部群11の発光表示を制御する処理(表示処理)を実行する。図2を参照して、この表示処理では、表示処理部202は発音時間と同じ時間だけ選択されたキースイッチ100に対応する発光表示部110を発光させる。すなわち、表示処理部202は、キースイッチ100が短押しされたときには発光表示部110を押下時間に合わせて強発光させる。一方、キースイッチ100が長押しされてオン状態となったときにはオン状態が解除されるまで発光表示部110を弱発光させる。そして、例えば図2におけるmtLED(7,10)、mtLED(7,7)、mtLED(7,2)のように、表示処理部202は発音列Pとオン状態のキースイッチ100の座標とが重なった場合に、重なっている間だけ強発光させ、その後に弱発光に戻す。
【0041】
また、表示処理部202は、制御スイッチ22が押下された状態で、所定のキースイッチ100が押下されると、予め設定された発光パターンでキースイッチ群10の発光表示部群11を発光させる。具体的には後述するが、例えば、音高、音長、音量を調整する処理を行う場合には、押下されたキースイッチ100が属する横方向、具体的にはキースイッチの座標が(m、n)の場合における(1,n)〜(16,n)のキースイッチからなるキースイッチ列の該当発光表示部110をライン状に発光する。また、音色を調整する場合には、選択されたキースイッチ100が属する縦方向のキースイッチ列と横方向のキースイッチ列との該当発光表示部110を十字状に発光する。
【0042】
図3に戻って、メインCPU2には、バス15を介して他機通信I/F24と通信I/F25とが接続されている。他機通信I/F24は、図1で示す入力端子23および接続ケーブル300を介して接続された他機との間で通信を行うインターフェース回路である。通信I/F25は、図略のインターネット等の広域ネットワークやLANを介して通信を行うインターフェース回路である。
【0043】
以下、本演奏装置の動作処理について説明する。
【0044】
図4は本実施形態の演奏装置の自動演奏処理のフローチャートである。
【0045】
ユーザにより、前述のように所定のキースイッチ100が所定時間長に亘り押下され続けると、マトリクス表示入力部9のサブCPU12は該当するキースイッチ100は選択状態とし、この選択されたキースイッチ100に対応する座標情報をメインCPU2に与える。これと同時に、サブCPU12は、図5に示すように、発光表示部群11の該当発光表示部110を弱発光させる(S1)。
図5は所定のキースイッチ100が選択状態にある時のマトリクス表示入力部9の正面図である。図5においてハッチングされた発光表示部110が弱発光状態を意味する。
【0046】
次に、メインCPU2の演奏処理部201は発音列Pを座標記憶部51上のX座標「1」のエリアに配置する(S2)。演奏処理部201は発音列Pが配置されたエリア(縦方向の列)をスキャンしてこの配置位置におけるオン状態のキースイッチ100を検出する(S3)。ここでは、X座標「1」に対応するエリアに発音列Pが配置されている場合には、演奏処理部201はmtSW(1,1)からmtSW(1,16)までをスキャンする。
【0047】
演奏処理部201は、オン状態のキースイッチ100と発音列Pとが重なり合うと、オン状態のキースイッチ100について予め設定された音長に亘り発音処理を実行する(S4)。これと同時に、演奏処理部201はオン状態のキースイッチ100を図6に示すように所定時間間隔(音長に対応)だけ強発光させて、その後弱発光に戻す表示処理を表示処理部202に実行させる(S5)。図6は選択されたキースイッチ100と発音列Pとが重なった時のマトリクス表示入力部9の正面図である。図6においてハッチングされた発光表示部110が弱発光状態を意味し、塗りつぶされた発光表示部110が強発光状態を意味する。
【0048】
ここでの音長(所定時間間隔)は、発音列Pとキースイッチ100のX座標とが重なっている時間間隔に対応するものである。このため、発音列Pとキースイッチ100のX座標とが重なっている時間間隔だけ発光表示部110が強発光することになる。
【0049】
次に、演奏処理部201は、発音列Pの配置されるエリアのX座標が最右端の座標(ここでは、「16」)であるかどうかを判断する(S6)。発音列Pが配置されるエリアのX座標が最右端の座標であると判断した場合には(S6でYES)、演奏処理部201は本処理をステップS2に戻す。発音列Pが配置されるエリアのX座標が最右端の座標ではないと判断した場合には(S6でNO)、発音列Pを配置するエリアに対応するX座標を「1」だけ加算する、すなわちユーザから向かって右方向に隣接する位置(列)に発音列Pを配置する(S7)。この後、演奏処理部201は本処理をステップS3に戻す。
【0050】
このような処理の場合、音高、音長、音量は予め記憶された基準値に設定されている。さらに、音色も同様に予め記憶された基準音色に設定されている。
【0051】
そこで、本実施形態の演奏装置1は、次に示す方法で音高、音長、音量および音色を調整する。
【0052】
筐体500に備えられた制御スイッチ22はそれぞれに異なる制御コマンドが割り当てられている。以下の説明では、制御スイッチ22Aに音色調整制御が割り当てられ、制御スイッチ22Bに音高調整制御が割り当てられている。また、制御スイッチ22Cに音長調整制御が割り当てられ、制御スイッチ22Dに音量調整制御が割り当てられている。
【0053】
(1)音高調整
図7は音高調整制御のフローチャートを示す。また、図8(A)は音高調整開始状態での演奏装置1の正面図である、図8(B)は音高調整状態での演奏装置1の正面図である。
【0054】
音高調整を行う場合、ユーザは指901で音高制御スイッチ22Bを押下する。メインCPU2はこれを検出して(S11)、音高制御コマンドの受付制御を行い、マトリクス表示入力部9に対して音高調整制御時の処理制御を行う(S12)。
【0055】
次に、ユーザが指901で音高制御スイッチ22Bを押下したまま、他の指902でマトリクス表示入力部9の所定キースイッチ100を押下する。サブCPU12はこの押下位置を検出して(S13)、座標(Y座標のみでもよい)をメインCPU2に与えるとともに、該当するキースイッチ100が属する横方向の列全ての発光表示部110を強発光(ライン強発光)させる(S14)。例えば、図8(A)の例であれば、mtSW(12,9)が属する横方向の列のmtLED(X,9)の全てを強発光させる。
【0056】
ここで、ユーザが指902をマトリクス表示入力部9で移動させて、キースイッチ100の押下が解除されると(S15)、キースイッチ100が属する横方向列の強発光を解除(消光)する(S16)。そして、ユーザが別の横方向列(Y座標)のキースイッチ100を押下すると、サブCPU12はこの押下位置を検出して(S17)、座標(Y座標のみでもよい)をメインCPU2に与えるとともに、該当するキースイッチ100が属する横方向の列全ての発光表示部110を強発光(ライン強発光)させる(S18)。例えば、図8(B)の例であれば、mtSW(13,5)が属する横方向の列のmtLED(X,5)の全てを強発光させる。
【0057】
メインCPU2は移動前に選択されていたキースイッチ100のY座標と、移動後に選択されたキースイッチ100のY座標とからY軸方向の移動量を算出する(S19)。記憶部4やRAM5等には、この移動量と音高調整量との関係が予め記憶されている。例えば、上下方向(Y座標)に対して下方向に移動した場合には、上下方向の移動量に応じて音高を低くし、上方向に移動した場合には上下方向の移動量に応じて音高を高くする設定がなされている。メインCPU2の演奏処理部201は、算出された移動量に応じた音高調整量を読み出して(S20)、音源6に対して音高調整制御を行う(S23)。
【0058】
このような処理の際にも、ユーザが指902をマトリクス表示入力部9でさらに移動させて、現状のキースイッチ100の押下が解除されると(S22)、キースイッチ100が属する横方向列の強発光を解除(消光)する(S21)。
【0059】
このようなキースイッチ100の押下位置移動による音高調整処理は、メインCPU2が音高制御スイッチ22Bの押下の解除を検出するまで繰り返し行われる(S24→S17)。そして、音高制御スイッチ22Bの押下解除が検出されると、メインCPU2は音高調整制御を終了する(S24→S25)。
【0060】
このような処理を行うことで、ユーザは予め設定された基準音声に対して、簡単に音高を調整し、さらに自由度の高い楽曲を演奏することができる。そして、この際、音高調整量が発光ラインの移動により視認することができるので、ユーザに音高調整量を明確に認識させることができる。
【0061】
(2)音長調整
図9は音長調整制御のフローチャートを示す。また、図10(A)は音長調整開始状態での演奏装置1の正面図である、図10(B)は音長調整状態での演奏装置1の正面図である。
【0062】
音長調整を行う場合、ユーザは指901で音長制御スイッチ22Cを押下する。メインCPU2はこれを検出して(S31)、音長制御コマンドの受付制御を行い、マトリクス表示入力部9に対して音長調整制御時の処理制御を行う(S32)。
【0063】
次に、ユーザが指901で音長制御スイッチ22Cを押下したまま、他の指902でマトリクス表示入力部9の所定キースイッチ100を押下する。サブCPU12はこの押下位置を検出して(S33)、座標(Y座標のみでもよい)をメインCPU2に与えるとともに、該当するキースイッチ100が属する横方向の列全ての発光表示部110を強発光(ライン強発光)させる(S34)。例えば、図10(A)の例であれば、mtSW(12,9)が属する横方向の列のmtLED(X,9)の全てを強発光させる。
【0064】
ここで、ユーザが指902をマトリクス表示入力部9で移動させて、キースイッチ100の押下が解除されると(S35)、キースイッチ100が属する横方向列の強発光を解除(消光)する(S36)。そして、ユーザが別の横方向列(Y座標)のキースイッチ100を押下すると、サブCPU12はこの押下位置を検出して(S37)、座標(Y座標のみでもよい)をメインCPU2に与えるとともに、該当するキースイッチ100が属する横方向の列全ての発光表示部110を強発光(ライン強発光)させる(S38)。例えば、図10(B)の例であれば、mtSW(13,5)が属する横方向の列のmtLED(X,5)の全てを強発光させる。
【0065】
メインCPU2は移動前に選択されていたキースイッチ100のY座標と、移動後に選択されたキースイッチ100のY座標とからY軸方向の移動量を算出する(S39)。記憶部4やRAM5等には、この移動量と音長調整量との関係が予め記憶されている。例えば、上下方向(Y座標)に対して上方向に移動した場合には、上下方向の移動量に応じて音長を長くし、下方向に移動した場合には上下方向の移動量に応じて音長を短くする設定がなされている。メインCPU2の演奏処理部201は、算出された移動量に応じた音長調整量を読み出して(S40)、音源6に対して音長調整制御を行う(S43)。
【0066】
このような処理の際にも、ユーザが指902をマトリクス表示入力部9でさらに移動させて、現状のキースイッチ100の押下が解除されると(S42)、キースイッチ100が属する横方向列の強発光を解除(消光)する(S41)。
【0067】
このようなキースイッチ100の押下位置移動による音長調整処理は、メインCPU2が音長制御スイッチ22Cの押下の解除を検出するまで繰り返し行われる(S44→S37)。そして、音長制御スイッチ22Cの押下解除が検出されると、メインCPU2は音長調整制御を終了する(S44→S45)。
【0068】
このような処理を行うことで、ユーザは予め設定された基準音声に対して、簡単に音長を調整し、さらに自由度の高い楽曲を演奏することができる。そして、この際、音長調整量が発光ラインの移動により視認することができるので、ユーザに音長調整量を明確に認識させることができる。
【0069】
(3)音量調整
図11は音量調整制御のフローチャートを示す。また、図12(A)は音量調整開始状態での演奏装置1の正面図である、図12(B)は音量調整状態での演奏装置1の正面図である。
【0070】
音量調整を行う場合、ユーザは指901で音量制御スイッチ22Dを押下する。メインCPU2はこれを検出して(S51)、音量制御コマンドの受付制御を行い、マトリクス表示入力部9に対して音量調整制御時の処理制御を行う(S52)。
【0071】
次に、ユーザが指901で音量制御スイッチ22Dを押下したまま、他の指902でマトリクス表示入力部9の所定キースイッチ100を押下する。サブCPU12はこの押下位置を検出して(S53)、座標(Y座標のみでもよい)をメインCPU2に与えるとともに、該当するキースイッチ100が属する横方向の列全ての発光表示部110を強発光(ライン強発光)させる(S54)。例えば、図12(A)の例であれば、mtSW(12,9)が属する横方向の列のmtLED(X,9)の全てを強発光させる。
【0072】
ここで、ユーザが指902をマトリクス表示入力部9で移動させて、キースイッチ100の押下が解除されると(S55)、キースイッチ100が属する横方向列の強発光を解除(消光)する(S56)。そして、ユーザが別の横方向列(Y座標)のキースイッチ100を押下すると、サブCPU12はこの押下位置を検出して(S57)、座標(Y座標のみでもよい)をメインCPU2に与えるとともに、該当するキースイッチ100が属する横方向の列全ての発光表示部110を強発光(ライン強発光)させる(S58)。例えば、図12(B)の例であれば、mtSW(13,5)が属する横方向の列のmtLED(X,5)の全てを強発光させる。
【0073】
メインCPU2は移動前に選択されていたキースイッチ100のY座標と、移動後に選択されたキースイッチ100のY座標とからY軸方向の移動量を算出する(S59)。記憶部4やRAM5等には、この移動量と音量調整量との関係が予め記憶されている。例えば、上下方向(Y座標)に対して下方向に移動した場合には、上下方向の移動量に応じて音量を小さくし、上方向に移動した場合には上下方向の移動量に応じて音量を大きくする設定がなされている。メインCPU2の演奏処理部201は、算出された移動量に応じた音量調整量を読み出して(S60)、音源6に対して音量調整制御を行う(S63)。
【0074】
このような処理の際にも、ユーザが指902をマトリクス表示入力部9でさらに移動させて、現状のキースイッチ100の押下が解除されると(S62)、キースイッチ100が属する横方向列の強発光を解除(消光)する(S61)。
【0075】
このようなキースイッチ100の押下位置移動による音量調整処理は、メインCPU2が音量制御スイッチ22Dの押下の解除を検出するまで繰り返し行われる(S64→S57)。そして、音量制御スイッチ22Dの押下解除が検出されると、メインCPU2は音量調整制御を終了する(S64→S65)。
【0076】
このような処理を行うことで、ユーザは予め設定された基準音声に対して、簡単に音量を調整し、さらに自由度の高い楽曲を演奏することができる。そして、この際、音量調整量が発光ラインの移動により視認することができるので、ユーザに音量調整量を明確に認識させることができる。ここで、演奏装置1にボリュームが存在する場合には、音量制御スイッチ22Dとキースイッチ100とによる音量調整幅をボリュームよる音量調整幅よりも細かくすることで、より詳細な音量調整を行うことができる。
【0077】
なお、前述の音高、音長、音量調整制御において、指を滑らかに移動させた場合には、前述の処理フローに従い、移動に沿って徐々に調整量および強発光ラインが変化していく。
【0078】
また、前述の説明では、制御スイッチを押下して、キースイッチを押下した時点の音の性質を調整の中心に設定し移動量から調整量を求める例、すなわち相対的な調整量の変更方法を示した。しかしながら、各ラインに予め固有の音の性質、すなわち、音高であれば予め設定された絶対的な音の高さ、音長であれば予め設定された絶対的な音の長さ、音量であれば予め設定された絶対的な音の大きさを設定しておき、ユーザが選択したキースイッチの属するライン位置により音の性質を設定するようにしてもよい。
【0079】
(4)音色調整
図13は音色調整制御のフローチャートを示す。また、図14(A)は音色調整開始状態での演奏装置1の正面図である、図14(B)は音色調整状態での演奏装置1の正面図である。
【0080】
音色調整を行う場合、ユーザは指901で音色制御スイッチ22Aを押下する。メインCPU2はこれを検出して(S71)、音色制御コマンドの受付制御を行い、マトリクス表示入力部9に対して音色調整制御時の処理制御を行う(S72)。
【0081】
次に、ユーザが指901で音色制御スイッチ22Aを押下したまま、他の指902でマトリクス表示入力部9の所定キースイッチ100を押下する。サブCPU12はこの押下位置を検出して(S73)、座標をメインCPU2に与えるとともに、該当するキースイッチ100が属する縦方向および横方向の列全ての発光表示部110を強発光(十字形強発光)させる(S74)。例えば、図14(A)の例であれば、mtSW(13,8)が属する横方向の列のmtLED(X,8)と縦方向の列のmtLED(13,Y)との全てを強発光させる。
【0082】
これと同時にメインCPU2は、検出された座標から、対応する音色データを検出する。ここで、音色データはマトリクス表示入力部9の各キースイッチ100のそれぞれに個別に設定されており、予め記憶部4やRAM5等に記憶されている。メインCPU2は検出した音色データに基づき、音源6に音色制御を行う(S75)。
【0083】
このようなキースイッチ100を用いた音色制御は、音色制御スイッチ22Aの押下の解除が検出されるまで繰り返し行われる(S76→S73)。
【0084】
例えば、図14(b)に示すように、ユーザが新たなキースイッチ100を押下すると、この座標を検出して、この座標に対応する音色制御を行う。この際、キースイッチ100が変化すれば、前述の音高制御等の場合と同様に、元の十字強発光を解除して、新たなキースイッチ100に対応する十字強発光が行われる。
【0085】
そして、音色制御スイッチ22Aの押下解除が検出されると、メインCPU2は音色調整制御を終了する(S76→S77)。
【0086】
このような処理を行うことで、ユーザは予め設定された基準音声に対して、簡単に音色を調整し、さらに自由度の高い楽曲を演奏することができる。そして、この際、音色が十字発光の位置により視認することができるので、ユーザに選択した音色を明確に認識させることができる。
【0087】
以上のように、本実施形態の構成を用いることで、趣向性高く、自由度の高い楽曲を簡単に演奏することができる。
【0088】
なお、前述の説明では、音高、音長、音量、音色を調整する方法を示したが、他の音の特性を調整する場合にも適用することができる。例えば、ステレオスピーカ80から発生する左右の音量バランスを調整する場合に用いてもよく、この場合には、発光ラインを縦方向に延びる発光ラインにするとよい。
【0089】
また、前述の説明では、キースイッチのマトリクスを16×16の256個にしたが、所望とする性能に応じて、キースイッチの配列は適宜設定すればよい。
【図面の簡単な説明】
【0090】
【図1】本発明の実施形態の演奏装置1の正面図である。
【図2】図1の演奏装置1を手前側(ユーザ側)から見た場合のスイッチ群10および発光表示部110の構成を示す図である。
【図3】図1に示す演奏装置1の電気的構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施形態の演奏装置の自動演奏処理のフローチャートである。
【図5】所定のキースイッチ100が選択状態にある時のマトリクス表示部9の正面図である。
【図6】選択されたキースイッチ100と発音列Pとが重なった時のマトリクス表示部9の正面図である。
【図7】音高調整制御のフローチャートである。
【図8】音高調整開始状態での演奏装置1の正面図および音高調整状態での演奏装置1の正面図である。
【図9】音長調整制御のフローチャートである。
【図10】音長調整開始状態での演奏装置1の正面図および音長調整状態での演奏装置1の正面図である。
【図11】音量調整制御のフローチャートである。
【図12】音量調整開始状態での演奏装置1の正面図および音量調整状態での演奏装置1の正面図である。
【図13】音色調整制御のフローチャートである。
【図14】音色調整開始状態での演奏装置1の正面図および音色調整状態での演奏装置1の正面図である。
【符号の説明】
【0091】
1−演奏装置、2−メインCPU、3−ROM、4−記憶部、5−RAM、6−音源、7−D/Aコンバータ、8−サウンドシステム、9−マトリクス表示入力部、10−キースイッチ群、11−発光表示部群、12−サブCPU、13−タイマ、14−入出力部、15−バスライン、21−表示部、22,22A〜22K−制御スイッチ、24−他機通信I/F、25−通信I/F、100−キースイッチ、110−発光表示部、500−筐体




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013