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発明の名称 電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−37331(P2007−37331A)
公開日 平成19年2月8日(2007.2.8)
出願番号 特願2005−218633(P2005−218633)
出願日 平成17年7月28日(2005.7.28)
代理人 【識別番号】100060690
【弁理士】
【氏名又は名称】瀧野 秀雄
発明者 久保田 勝弘 / 小澤 圭介 / 中浜 佳彦 / 河合 貴典
要約 課題
ワイヤハーネスがあばれること、及びワイヤハーネスの噛み込みを確実に防止できる電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造を提供する。

解決手段
固定構造1は、電気接続箱4の箱本体41の上面41aに接続されるワイヤハーネス2の外周にバンドクランプ3の保持部32を巻き付けるとともに、該ワイヤハーネス2を箱本体41の上面41aから立設したワイヤハーネス取付部42に沿わせる。そして、バンドクランプ3の保持部32に連なった係止部33を、ワイヤハーネス取付部42を貫通した係止受け部43に係止させて、ワイヤハーネス2をワイヤハーネス取付部42、即ち箱本体41の外壁に固定する。
特許請求の範囲
【請求項1】
電気接続箱の箱本体に端末が接続されたワイヤハーネスを、前記箱本体の外壁に固定する固定構造であって、
前記ワイヤハーネスの外周を結束する保持部と、前記保持部に連なった係止部と、を有したバンドクランプと、
前記箱本体の外壁に設けられた係止受け部と、を備え、
前記保持部により前記ワイヤハーネスの外周を結束した前記バンドクランプの前記係止部を前記係止受け部に係止することで、前記ワイヤハーネスを前記箱本体の外壁に固定することを特徴とする電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造。
【請求項2】
前記ワイヤハーネスの端末が前記箱本体の表面に接続され、かつ、前記係止受け部が前記箱本体の表面から立設した取付部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造。
【請求項3】
前記電気接続箱が前記箱本体の前記表面を覆うカバー部材を備えたことを特徴とする請求項2に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造。
【請求項4】
前記カバー部材が、前記ワイヤハーネスの配索経路に沿って形成されたフード部を備えたことを特徴とする請求項3に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造。
【請求項5】
前記ワイヤハーネスに、前記保持部により結束された箇所から前記箱本体に接続された前記端末に向かって180度曲がった屈曲箇所が形成されたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のうちいずれか1項に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、移動体としての自動車などに搭載される電気接続箱と該電気接続箱に接続されるワイヤハーネスとの固定構造に関する。
【背景技術】
【0002】
移動体としての自動車には、一般に、ヘッドランプ及びテールランプなどのランプ類、スタータモータ及びエアコンディショナ用のモータ等のモータ類、などの多種多様な電子機器が搭載されている。
【0003】
前述した多種多様な電子機器に電力を供給するために、前記自動車は、ジャンクションブロックを適宜箇所に配置してきた。前記ジャンクションブロックは、多数のヒューズやリレー等の各種の電気回路ユニットを集約して構成されている。
【0004】
なお、ジャンクションブロックは、ヒューズ、リレー、ブスバーなどを有することもあることから、ヒューズブロック、リレーボックス、又は総称して電気接続箱とも呼ばれる。本明細書では、前述したヒューズブロック、リレーボックス、ジャンクションブロックを、総称して以下電気接続箱と呼ぶ(特許文献1を参照。)。
【0005】
図4及び図5に示された電気接続箱104は、外郭を形成する箱本体141と、箱本体141に取り付けられるアッパーカバー145などを備えている。箱本体141は、図4の上側に位置する上面141aにコネクタ144を備え、該コネクタ144には、前述した電子機器に電力を伝えるワイヤハーネス102のコネクタ106が嵌合する。アッパーカバー145は、嵌合したコネクタ144,106などを保護するために箱本体141の上面141a側に取り付けられ、該アッパーカバー145の下縁に設けられた切り欠き150からワイヤハーネス102が引き出される。
【特許文献1】特開2002−10442号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
このような電気接続箱104を組立てる際には、上面141aに接続されたワイヤハーネス102を180度曲げた状態で保持するとともに、切り欠き150内にワイヤハーネス102を通してアッパーカバー145を箱本体141に取り付けていた。しかしながらこのような組立て方法は作業性が悪いだけでなく、ワイヤハーネス102が切り欠き150を通らずに、アッパーカバー145と箱本体141との間に噛み込まれることがあった。また、ワイヤハーネス102を電気接続箱104に固定していないため、外力が加わった際にワイヤハーネス102が切り欠き150内であばれてしまうという問題があった。
【0007】
従って、本発明は、ワイヤハーネスがあばれることを防止できるとともに、ワイヤハーネスの噛み込みを確実に防止できる、電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造を提供することをその目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、電気接続箱の箱本体に端末が接続されたワイヤハーネスを、前記箱本体の外壁に固定する固定構造であって、前記ワイヤハーネスの外周を結束する保持部と、前記保持部に連なった係止部と、を有したバンドクランプと、前記箱本体の外壁に設けられた係止受け部と、を備え、前記保持部により前記ワイヤハーネスの外周を結束した前記バンドクランプの前記係止部を前記係止受け部に係止することで、前記ワイヤハーネスを前記箱本体の外壁に固定することを特徴としている。
【0009】
請求項2に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、請求項1に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造において、前記ワイヤハーネスの端末が前記箱本体の表面に接続され、かつ、前記係止受け部が前記箱本体の表面から立設した取付部に設けられていることを特徴としている。
【0010】
請求項3に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、請求項2に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造において、前記電気接続箱が前記箱本体の前記表面を覆うカバー部材を備えたことを特徴としている。
【0011】
請求項4に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、請求項3に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造において、前記カバー部材が、前記ワイヤハーネスの配索経路に沿って形成されたフード部を備えたことを特徴としている。
【0012】
請求項5に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、請求項1ないし請求項4のうちいずれか1項に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造において、前記ワイヤハーネスに、前記保持部により結束された箇所から前記箱本体に接続された前記端末に向かって180度曲がった屈曲箇所が形成されたことを特徴としている。
【発明の効果】
【0013】
請求項1に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、ワイヤハーネスがバンドクランプの保持部によって結束されるとともに、係止部によって箱本体の外壁に固定されるため、ワイヤハーネスがあばれることを防止でき、そのために電気接続箱とワイヤハーネスとの接続信頼性を高くすることができる。
【0014】
請求項2に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、ワイヤハーネスがバンドクランプの保持部によって結束されるとともに、係止部によって、箱本体の表面から立設した取付部に設けられた係止受け部に固定されるため、ワイヤハーネスがあばれることを防止でき、そのために電気接続箱とワイヤハーネスとの接続信頼性を高くすることができる。
【0015】
請求項3に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、箱本体の表面に接続されたワイヤハーネスが箱本体の取付部に固定された後に、該表面と該取付部とがカバー部材によって覆われるため、該カバーを取り付ける際にワイヤハーネスを噛み込むことが確実に防止できる。
【0016】
請求項4に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、カバー部材がワイヤハーネスの配索経路に沿って形成されたフード部を備えているため、外力によってワイヤハーネスが変形することを防止でき、被水や塵埃からワイヤハーネスを保護することができる。
【0017】
請求項5に記載の電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造は、ワイヤハーネスに、保持部により結束された箇所から箱本体に接続された端末に向かって180度曲がった屈曲箇所が形成されている。このようなワイヤハーネスはバンドクランプによって箱本体の外壁に固定されるため、ワイヤハーネスが位置ずれすることを防止できるとともに、電気接続箱の取り付け工程における作業性を向上させることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0018】
以下、本発明の一実施形態にかかる電気接続箱とワイヤハーネスとの固定構造(以下、単に固定構造という。)1を、図1ないし図3を参照して説明する。本発明の一実施形態にかかる固定構造1は、ワイヤハーネス2にバンドクランプ3を取り付けるとともに、該バンドクランプ3付きのワイヤハーネス2を電気接続箱4に取り付ける固定構造1である。なお、電気接続箱4は、移動体としての自動車に搭載されるとともに、電源側から供給される電力をランプやモータなどの負荷側に供給するものである。
【0019】
電気接続箱4は、図1及び図2に示すように、箱本体41と、ワイヤハーネス取付部42と、カバー部材としてのアッパーカバー45などを備えている。
【0020】
箱本体41は、絶縁性の合成樹脂からなり、周知の射出成形により成形される。箱本体41は、複数の外壁により、筒状(箱状)に形成されている。箱本体41の図2の上側に位置する表面としての上面41aには、ワイヤハーネス2の末端に設けられたコネクタ6と嵌合するコネクタ44が設けられている。
【0021】
ワイヤハーネス取付部42は、板状に形成され、箱本体41の上面41aから立設しているとともに、箱本体41のワイヤハーネス2が沿う外壁と面一に形成されている。即ち、ワイヤハーネス取付部42は箱本体41の外壁の一部をなしている。ワイヤハーネス取付部42は、ワイヤハーネス2を束ねたバンドクランプ3の後述の係止部33が係止される係止受け部43を備えている。係止受け部43は、ワイヤハーネス取付部42を貫通した穴である。該係止受け部43内にバンドクランプの係止部33が係止することで、ワイヤハーネス2がワイヤハーネス取付部42の表面に当接した状態で固定される。さらに、ワイヤハーネス取付部42即ち係止受け部43は、箱本体41の外壁の前述した上面41a寄りの縁部に設けられている。
【0022】
アッパーカバー45は、絶縁性の合成樹脂からなり、周知の射出成形により成形される。アッパーカバー45は、箱本体41の上面41a側に取り付けられ、前述したコネクタ6,44などを覆う。また、アッパーカバー45は、ワイヤハーネス2の配索経路に沿って形成されたフード部46を備えている。フード部46は、アッパーカバー45の外壁から突出しているとともに、ワイヤハーネス2の長手方向に沿って直線上に延び、箱本体41寄りの縁部が開口している。該フード部46は、その内側に、ワイヤハーネス2のコネクタ6寄りの端末を収容し、外力による変形や被水・塵埃などからワイヤハーネス2を保護する。
【0023】
ワイヤハーネス2は、複数の電線5とコネクタ6などを備えている。電線5は、導電性の芯線と、該芯線を被覆する絶縁性の被覆部と、を備えた所謂被覆電線である。コネクタ6は、前記電線5の端部などに取り付けられている。コネクタ6は、電線5の芯線と電気的に接続された端子金具と、該端子金具を収容する絶縁性のコネクタハウジングとを備えている。ワイヤハーネス2は、コネクタ6が、電気接続箱4の上面41aに設けられたコネクタ44と嵌合して、電気接続箱4と電気的に接続する。
【0024】
バンドクランプ3は、合成樹脂からなり、円盤状の鍔部31と、保持部32と、係止部33と、を備えている。
【0025】
保持部32は、帯状に形成され、弾性変形自在である。保持部32は、一端部が鍔部31に連なっているとともに、他端部が鍔部31に着脱自在となっている。保持部32は、ワイヤハーネス2の外周に巻かれて、他端部が鍔部31に取り付けられて、ワイヤハーネス2を保持する。なお、保持部32は、他端部が鍔部31に取り付けられると輪状となる。
【0026】
係止部33は、立設片34と、一対の弾性変形片35と、を備えている。立設片34は、鍔部31の中央から立設している。このため、立設片34は、鍔部31から該鍔部31の外方向に延びている。
【0027】
一対の弾性変形片35は、一端部が互いに連なっているとともに、該一端部が立設片34の鍔部31から離れた先端部に連なっている。一対の弾性変形片35の他端部は、立設片34から離れている。弾性変形片35は、前記一端部から他端部に向かうにしたがって、立設片34から徐々に離れている。こうして、一対の弾性変形片35は、山形に形成されている。また、弾性変形片35は、他端部が立設片34に接離する方向に、弾性変形自在である。なお、接離とは、近づいたり離れたりすることである。
【0028】
さらに、弾性変形片35の他端部には、切欠部36が設けられている。切欠部36は、一対の弾性変形片35の外表面から、一対の弾性変形片35が互いに近づく方向に、該弾性変形片35の他端部が切り欠かれて形成されている。切欠部36は、係止受け部43の内縁部と合致する。
【0029】
前述した構成の係止部33は、係止受け部43に相対されて、係止受け部43内に圧入される。すると、一対の弾性変形片35の他端部が、前記係止受け部43の内縁部に接触する。係止部33が係止受け部43内に更に圧入されていくと、係止受け部43の内縁部によって、他端部が互いに近づく方向に一対の弾性変形片35が弾性変形する。
【0030】
その後、切欠部36が係止受け部43の内縁部に位置すると、弾性復元力によって他端部が互いに離れる方向に変位して、一対の弾性変形片35が初期位置に復帰するとともに、切欠部36が係止受け部43の内縁部に接触(合致)する。こうして、係止部33が、係止受け部43に係止する。
【0031】
こうして、係止部33が、弾性変形片35の切欠部36と鍔部31との間に、ワイヤハーネス取付部42を挟む。こうして、係止部33は、係止受け部43に係止して、バンドクランプ3とワイヤハーネス取付部42とを互いに固定する。
【0032】
前述した構成の固定構造1は、まず、保持部32をワイヤハーネス2の外周に巻いて、該保持部32の他端部を鍔部31に取り付ける。こうして、保持部32で電線5即ちワイヤハーネス2を保持する。即ち、保持部32は、バンドクランプ3をワイヤハーネス2に取り付ける。そして、バンドクランプ3が取り付けられたワイヤハーネス2のコネクタ6を、箱本体41のコネクタ44に嵌合させる。
【0033】
その後、ワイヤハーネス2の電線5部分を、U字状に180度曲げた状態でワイヤハーネス取付部42に沿わせ、係止部33を係止受け部43内に圧入して、切欠部36と鍔部31との間にワイヤハーネス取付部42を挟む。こうして、バンドクランプ3が電気接続箱4とワイヤハーネス2とを固定する。
【0034】
本実施形態の固定構造1によれば、ワイヤハーネス2の外周がバンドクランプ3の保持部32によって結束されるとともに、係止部33によって箱本体41の外壁の一部であるワイヤハーネス取付部42に固定されるため、ワイヤハーネス2が位置ずれすることを防止できるとともに、ワイヤハーネス2があばれることを防止でき、そのために電気接続箱4とワイヤハーネス2との接続信頼性を高くすることができる。
【0035】
さらに、ワイヤハーネス2がワイヤハーネス取付部42に固定された後に、アッパーカバー45が箱本体41の上面41a側に取り付けられるため、該アッパーカバー45を取り付ける際にワイヤハーネス2を噛み込むことが確実に防止できる。
【0036】
なお、上述した実施形態では、ワイヤハーネス2の端部にコネクタ6が設けられていたが、本発明のワイヤハーネス2は、必ずしも端部にコネクタ6が設けられていなくても良い。
【0037】
また、上述した実施形態では、バンドクランプ3側に弾性変形可能な係止部33が設けられるとともに、ワイヤハーネス取付部42側に係止受け部43が設けられていたが、本発明では、バンドクランプ3側に穴を設け、ワイヤハーネス取付部42側に弾性変形可能な突起を設けても良い。
【0038】
さらに、上述した実施形態では、ワイヤハーネス2の端末が、箱本体41の上面41aに接続される構成であるが、本発明では、ワイヤハーネス2の端末は、箱本体41の表面であれば、どの面に接続される構成であっても良い。そしてその場合は、ワイヤハーネス取付部42が、該表面から立設していれば良い。
【0039】
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【0040】
【図1】本発明の一実施の形態に係る固定構造の斜視図である。
【図2】図1に示された固定構造の分解図である。
【図3】図1に示された固定構造の要部を示す断面図である。
【図4】従来の電気接続箱を示す断面図である。
【図5】図4に示された電気接続箱の斜視図である。
【符号の説明】
【0041】
1 固定構造
2 ワイヤハーネス
3 バンドクランプ
4 電気接続箱
32 保持部
33 係止部
41 箱本体
41a 上面(表面)
42 ワイヤハーネス取付部(取付部)
43 係止受け部
45 アッパーカバー(カバー部材)
46 フード部




 

 


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