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発明の名称 情報機器、情報機器の制御方法および制御プログラム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−36662(P2007−36662A)
公開日 平成19年2月8日(2007.2.8)
出願番号 特願2005−216989(P2005−216989)
出願日 平成17年7月27日(2005.7.27)
代理人 【識別番号】100091823
【弁理士】
【氏名又は名称】櫛渕 昌之
発明者 鈴木 英之
要約 課題
通信端末が通信ネットワークに接続されたコンピュータ端末と通信不能になった場合であっても、データ送信要求等の無駄な要求動作を行うことなく、なおかつ、コンピュータ端末との再接続にユーザの操作を必要とすることのないようにする。

解決手段
携帯電話機4が接続可能に構成され、インターネット8に接続されたコンピュータ端末9と前記携帯電話機4を介してデータ通信するカーナビゲーション装置3において、前記携帯電話機4を介したデータ通信を制御する通信制御部30を備え、前記通信制御部は、前記携帯電話機4が前記コンピュータ端末9とデータ通信不能であるか否かを判断し、データ通信不能であると判断した場合に、前記携帯電話機4に対して前記コンピュータ端末9との通信接続を切断するように要求した後、前記携帯電話機4に対して前記コンピュータ端末9と通信接続するように要求する構成とした。
特許請求の範囲
【請求項1】
通信端末が接続可能に構成され、通信ネットワークに接続されたコンピュータ端末と前記通信端末を介してデータ通信する情報機器において、
前記通信端末を介したデータ通信を制御する通信制御部を備え、
前記通信制御部は、前記通信端末が前記コンピュータ端末とデータ通信不能であるか否かを判断し、データ通信不能であると判断した場合に、
前記通信端末に対して前記コンピュータ端末との通信接続を切断するように要求した後、前記通信端末に対して前記コンピュータ端末と通信接続するように要求する
ことを特徴とする情報機器。
【請求項2】
前記通信制御部は、
前記コンピュータ端末から正常なデータを受信できなかった場合、または、
所定時間にわたり前記コンピュータ端末からデータ受信がなされなかった場合に、
応答を要求する接続確認要求を前記コンピュータ端末に対して送信し、前記コンピュータ端末からの応答が無かった場合には、前記コンピュータ端末とデータ通信不能であると判断する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報機器。
【請求項3】
前記通信制御部は、
前記コンピュータ端末に対して前記接続確認要求を送信してから一定時間が経過するまでに前記コンピュータ端末からの応答が無かった場合、または、
前記接続確認要求を複数回にわたり送信し、いずれの接続確認要求に対しても応答が無かった場合には、
前記コンピュータ端末とデータ通信不能であると判断する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報機器。
【請求項4】
前記通信制御部は、
前記接続確認要求に対して、前記コンピュータ端末からの応答が有ったときには、前記通信端末と前記コンピュータ端末との通信接続を維持する
ことを特徴とする請求項2乃至3のいずれかに記載の情報機器。
【請求項5】
通信端末が接続可能に構成され、通信ネットワークに接続されたコンピュータ端末と前記通信端末を介してデータ通信する情報機器の制御方法において、
前記通信端末が前記コンピュータ端末とデータ通信不能であるか否かを判断し、データ通信不能であると判断した場合に、
前記通信端末に対して前記コンピュータ端末との通信接続を切断するように要求した後、前記通信端末に対して前記コンピュータ端末と通信接続するように要求する
ことを特徴とする制御方法。
【請求項6】
通信端末が接続可能に構成され、通信ネットワークに接続されたコンピュータ端末と前記通信端末を介してデータ通信する情報機器の制御プログラムにおいて、
前記情報機器を、
前記通信端末が前記コンピュータ端末とデータ通信不能であるか否かを判断し、データ通信不能であると判断した場合に、
前記通信端末に対して前記コンピュータ端末との通信接続を切断するように要求した後、前記通信端末に対して前記コンピュータ端末と通信接続するように要求するように機能させるための制御プログラム。

発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、インターネット等の通信ネットワークに接続可能に構成された例えば携帯電話機等の通信端末を介して上記通信ネットワークに接続されているコンピュータ端末とデータ通信する情報機器、その制御方法および制御プログラムに関する。
【背景技術】
【0002】
近年、例えば、車両に搭載されるカーナビゲーション装置やPDA(Personal Digital Assistants)などの情報機器においては、携帯電話機などを利用して、インターネット等の通信ネットワークに接続されているコンピュータ端末とデータ通信可能に構成されたものがあり、データ通信を利用した即時性の高いサービスを情報機器の利用者に提供できるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
【特許文献1】特開2002−81956号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、携帯電話機などの通信端末を介して情報機器がコンピュータ端末とデータ通信する構成においては、通信端末がコンピュータ端末と通信不能になっているにもかかわらず、当該通信不能が通信端末から情報機器に通知されない場合がある。この場合には、情報機器がコンピュータ端末に対してデータ送信要求等の要求を送信しても、当然に、情報機器はコンピュータ端末から要求に対する応答を得ることができず、無駄な動作となってしまう。さらに、情報機器を利用するユーザは、通信端末がコンピュータ端末と通信不能になっている場合には、コンピュータ端末または通信ネットワークから通信端末を切断し、再度、通信端末をそれらに接続するための手動操作が必要であり、操作が煩雑である。
【0004】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、通信端末が通信ネットワークに接続されたコンピュータ端末と通信不能になった場合であっても、データ送信要求等の無駄な要求動作を行うことなく、なおかつ、コンピュータ端末との再接続にユーザの操作を必要とすることのない情報機器、情報機器の制御方法および情報機器の制御プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために、本発明は、通信端末が接続可能に構成され、通信ネットワークに接続されたコンピュータ端末と前記通信端末を介してデータ通信する情報機器において、前記通信端末を介したデータ通信を制御する通信制御部を備え、前記通信制御部は、前記通信端末が前記コンピュータ端末とデータ通信不能であるか否かを判断し、データ通信不能であると判断した場合に、前記通信端末に対して前記コンピュータ端末との通信接続を切断するように要求した後、前記通信端末に対して前記コンピュータ端末と通信接続するように要求することを特徴とする。
なお、この発明において、通信端末は、例えば移動体通信網や固定通話網、インターネット等の通信ネットワークに接続可能な携帯電話機や携帯型無線通信端末、カード型に構成された無線通信端末などを含むものである。
また、この発明において、上記情報機器は、例えばPDA(Personal Digital Assistants)や携帯型パーソナルコンピュータ、車両に搭載される車載機器などの移動型の情報機器を含むものである。
【0006】
また本発明は、上記発明において、前記通信制御部は、前記コンピュータ端末から正常なデータを受信できなかった場合、または、所定時間にわたり前記コンピュータ端末からデータ受信がなされなかった場合に、応答を要求する接続確認要求を前記コンピュータ端末に対して送信し、前記コンピュータ端末からの応答が無かった場合には、前記コンピュータ端末とデータ通信不能であると判断することを特徴とする。
【0007】
また本発明は、上記発明において、前記通信制御部は、前記コンピュータ端末に対して前記接続確認要求を送信してから一定時間が経過するまでに前記コンピュータ端末からの応答が無かった場合、または、前記接続確認要求を複数回にわたり送信し、いずれの接続確認要求に対しても応答が無かった場合には、前記コンピュータ端末とデータ通信不能であると判断することを特徴とする。
【0008】
また本発明は、上記発明において、前記通信制御部は、前記接続確認要求に対して、前記コンピュータ端末からの応答が有ったときには、前記通信端末と前記コンピュータ端末との通信接続を維持することを特徴とする。
【0009】
また上記目的を達成するために、本発明は、通信端末が接続可能に構成され、通信ネットワークに接続されたコンピュータ端末と前記通信端末を介してデータ通信する情報機器の制御方法において、前記通信端末が前記コンピュータ端末とデータ通信不能であるか否かを判断し、データ通信不能であると判断した場合に、前記通信端末に対して前記コンピュータ端末との通信接続を切断するように要求した後、前記通信端末に対して前記コンピュータ端末と通信接続するように要求することを特徴とする。
【0010】
また上記目的を達成するために、本発明は、通信端末が接続可能に構成され、通信ネットワークに接続されたコンピュータ端末と前記通信端末を介してデータ通信する情報機器の制御プログラムにおいて、前記情報機器を、前記通信端末が前記コンピュータ端末とデータ通信不能であるか否かを判断し、データ通信不能であると判断した場合に、前記通信端末に対して前記コンピュータ端末との通信接続を切断するように要求した後、前記通信端末に対して前記コンピュータ端末と通信接続するように要求するように機能させることを特徴とする。
なお、上記制御プログラムは、例えば磁気ディスクや光ディスク、光磁気ディスクなどの記録媒体に記録することで、或いは、電気通信回線を介して送信することで、販売や提供などの実施をすることができる。
【発明の効果】
【0011】
本発明によれば、通信端末がコンピュータ端末とデータ通信不能であるか否かを情報機器が判断する構成としたため、通信端末がコンピュータ端末と通信不能になった場合であっても、それを速やかに検出するためデータ送信要求等の無駄な要求動作が行われることがない。さらに、通信不能と判断した場合には、通信端末に対して前記コンピュータ端末との通信接続を切断するように要求した後、通信端末に対してコンピュータ端末と通信接続するように要求する構成としたため、コンピュータ端末との通信接続が自動で復元され、コンピュータ端末との再接続にユーザの操作を必要とすることがない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態に係る情報機器通信システム1の構成を模式的に示す図である。この図に示すように、情報機器通信システム1は、車両2に搭載された情報機器の一例としてのカーナビゲーション装置3と、このナビゲーション装置3にデータ通信可能にケーブル等で接続され、ナビゲーション装置3の通信手段として機能する携帯電話機(通信端末)4とを備えている。
【0013】
携帯電話機4は基地局5を介して移動体通信網6に通信接続され、当該移動体通信網6を介して他の携帯電話機や固定電話機などと通話可能に構成されている。さらに、移動体通信網6は関門局7を介してインターネット8にデータ通信可能に接続されており、このインターネット8にはコンピュータ端末9が接続されている。かかる構成により、カーナビゲーション装置3は、携帯電話機4を介してインターネット8に接続されているコンピュータ端末9と互いにデータの送受が可能になされている。なお、ここで言うインターネット8は、LANやWAN、専用回線などの各種の電気通信回線を含む通信ネットワークを指すものである。
【0014】
図2はカーナビゲーション装置3の機能的構成を示すブロック図である。この図に示すように、カーナビゲーション装置3は、データ通信を制御する通信制御部30と、各種プログラムやデータを格納する記憶部31と、携帯電話機4との通信I/F(インタフェース)である通信I/F部32とを備え、通信制御部30は、通信I/F部32を介して携帯電話機4と各種データを送受する。また、カーナビゲーション装置3は、上記の他にも、位置情報を検出するためのGPS(Global Positioning System)装置や、経路案内表示に供される地図データおよび経路データを記憶する経路案内用データ記憶部、表示部、操作部などのカーナビゲーション機能を実現するための要素を有するナビゲーション機能部33を備えている。
【0015】
次いで、本実施の形態に係るカーナビゲーション装置3の動作について説明する。以下の動作説明では、カーナビゲーション装置3が携帯電話機4を介してコンピュータ端末9と通信リンクを確立した後、コンピュータ端末9からまとまった一連のデータを受信しているとき、すなわち、データをコンピュータ端末9からダウンロードしているときの動作を説明する。
【0016】
図3はカーナビゲーション装置3のダウンロード動作時の処理を示すフローチャートである。この図に示すように、カーナビゲーション装置3の通信制御部30は、コンピュータ端末9からデータをダウンロードしているときに、データ通信状態を検出することでダウンロードエラーを検出する(ステップS1)。具体的には、一定時間にわたりデータ受信が滞っている場合、または、正常なデータが受信できていない場合には、上記ステップS1においてダウンロードエラーが検出され(ステップS1:YES)、その場合には、通信制御部30はリトライチェックループ処理を実行する(ステップS2)。一方、ダウンロードエラーが検出されていない場合には(ステップS1:NO)、そのままデータのダウンロードが継続される。
【0017】
上記リトライチェックループ処理について詳述すると、車両2の移動に伴って携帯電話機4が基地局5の通信エリアから外にでてしまった場合(いわゆる圏外)や移動体通信網6が輻輳した場合、携帯電話機4の受信状態が悪くなり受信する電波にノイズが混入した場合、コンピュータ端末9に障害が生じた場合などには、データ受信が滞ったり、或いは、正常なデータが受信できなくなる。しかしながら、一般には、ダウンロードエラーが検出されてから(ダウンロードが中断してから)所定時間以内の間は、カーナビゲーション装置3とコンピュータ端末9との間の通信リンクが維持されており、その所定時間以内に、車両2の移動に伴って携帯電話機4が他の通信エリアに入ったり、周囲の環境が変わって受信状態が改善されたおり、或いは、コンピュータ端末9が障害から復旧した場合等には、データのダウンロードが再開可能になっている。
【0018】
そこで、本実施の形態では、ダウンロードエラーが検出されたときには、通信制御部30は、ダウンロードエラーが解消される可能性があるか否かを判断すべく、リトライチェックループ処理を実行する。すなわち、このリトライチェックループ処理(ステップS2)においては、通信制御部30は、リトライ回数を示すリトライカウンタを初期値「1」に設定した後、コンピュータ端末9に対して応答を求める接続確認要求を送信する(ステップS3)。この接続確認要求は、カーナビゲーション装置3とコンピュータ端末9とが通信に利用する通信プロトコルにより規定されており、この通信プロトコルが例えばTCP/IPである場合には、接続確認要求としてping(Packet Internet Groper)コマンドを用いることが可能である。
【0019】
そして、通信制御部30は、上記接続確認要求に対するコンピュータ端末9からの応答が有ったか(受信したか)否かを判断し(ステップS4)、応答が無かった場合には(ステップS4:無し)、リトライカウンタが「1」だけインクリメントされ、当該リトライカウンタが所定回数Nに達するまで、リトライチェックループ処理が繰り返し実行される(ステップS5)。一方、ステップS4において、コンピュータ端末9からの応答が有った場合には(ステップS4:有り)、コンピュータ端末9からのデータのダウンロードが継続可能であるため、通信制御部30は、リトライチェックループ処理を抜けて、ダウロード処理を継続する。
【0020】
次いで、リトライチェックループ処理により、コンピュータ端末9に対して接続確認要求を所定回数N回だけ繰り返し送信しても、当該コンピュータ端末9からの応答が得られ無かった場合には、携帯電話機4とコンピュータ端末9との通信接続が事実上切断状態(データ通信が不能な状態)が一定時間以上継続し、ダウンロードエラーが解消される可能性が殆ど無いことを示すため、通信制御部30は、携帯電話機4に対してネットワーク切断要求を送る(ステップS6)。このネットワーク切断要求は、携帯電話機4とインターネット8(コンピュータ端末9)との間の通信接続を解除する要求であり、このネットワーク切断要求を携帯電話機4が受け取ると、携帯電話機4は移動体通信網6に対して当該携帯電話機4とインターネット8との切断を要求し、これにより、携帯電話機4とインターネット8との間の通信接続、すなわち、カーナビゲーション装置3とインターネット8との間の通信接続が切断される。
【0021】
次に通信制御部30は、コンピュータ端末9との通信接続を再度復元すべく、ネットワーク接続要求を携帯電話機4に対して送る(ステップS7)。このネットワーク接続要求を受け取ると、携帯電話機4は、移動体通信網6に対してコンピュータ端末9との接続を要求し、これにより、携帯電話機4が移動体通信網6およびインターネット8を介してコンピュータ端末9と通信可能になり、再度、ダウンロード処理を行うことが可能となる。
【0022】
以上説明したように、本実施の形態によれば、カーナビゲーション装置3が、携帯電話機4がコンピュータ端末9とデータ通信不能であるか否かを判断するようにしたため、携帯電話機4がコンピュータ端末9と通信不能になった場合に、データ送信要求等の無駄な要求動作を行うことが防止される。
【0023】
さらに、本実施の形態によれば、データ通信不能が検出された場合には、カーナビゲーション装置3は、携帯電話機4に対してコンピュータ端末9との通信接続(ネットワーク接続)を切断するように要求した後、携帯電話機4に対してコンピュータ端末9と、再度、通信接続するように要求するようにしたため、コンピュータ端末9との通信接続が自動で復元され、コンピュータ端末9との再接続のためにユーザの操作を何ら必要とすることがない。
【0024】
また、本実施の形態によれば、ダウンロードエラーが発生した場合に、コンピュータ端末9に対して接続確認要求を複数回にわたり送信し、いずれの接続確認要求に対しても応答が無かった場合に、コンピュータ端末9とデータ通信不能であると判断するようにしたため、ダウンロードエラーが発生してから一定時間内に周囲の受信環境が改善した場合には、コンピュータ端末9とのデータ通信接続を切断することなく、速やかにデータ通信を継続することができる。
【0025】
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、任意に変形および応用が可能である。
例えば、上述した実施の形態では、ダウンロードエラーが発生した場合に、コンピュータ端末9に対して接続確認要求を複数回にわたり送信し、いずれの接続確認要求に対しても応答が無かった場合に、コンピュータ端末9とデータ通信不能であると判断するようにしたが、これに限らず、例えば、接続確認要求を送信してから一定時間が経過するまでにコンピュータ端末9からの応答が有るか否かに基づいて、コンピュータ端末9とデータ通信不能であるか否かを判断するようにしても良い。
【0026】
また、上述した実施の形態では、コンピュータ端末9からデータを受信している最中に、コンピュータ端末9から正常なデータを受信できなかった場合、または、所定時間にわたりコンピュータ端末9からデータ受信がなされなかった場合に、接続確認要求を送信する構成としたが、これに限らず、コンピュータ端末9との通信が無通信状態のときに、通信不能状態となっているかを検出するために、接続確認要求を送信するようにしても良い。
【0027】
また、上述した実施の形態では、情報機器の一例として、カーナビゲーション装置を例示したが、これに限らず、他の車載機器であっても良く、また、例えばPDA(Personal Digital Assistants)や携帯型パーソナルコンピュータなどであっても良い。
また、通信端末としては、携帯電話機に限らず、カード型の無線通信端末などであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【0028】
【図1】本発明の実施の形態に係る情報機器通信システムの構成を模式的に示す図である。
【図2】カーナビゲーション装置の機能的構成を示すブロック図である。
【図3】カーナビゲーション装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
【0029】
1 情報機器通信システム
2 車両
3 カーナビゲーション装置(情報機器)
4 携帯電話機(通信端末)
8 インターネット(通信ネットワーク)
9 コンピュータ端末
30 通信制御部





 

 


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