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発明の名称 多機能装置及び多機能装置用表示プログラム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−13789(P2007−13789A)
公開日 平成19年1月18日(2007.1.18)
出願番号 特願2005−193973(P2005−193973)
出願日 平成17年7月1日(2005.7.1)
代理人 【識別番号】100082500
【弁理士】
【氏名又は名称】足立 勉
発明者 壁谷 章三
要約 課題
多機能装置において、一瞬(短時間)で選択された機能等を容易に認識することができるようにする。

解決手段
機能を選択する選択キーが操作された場合に、その機能が選択された旨及びその選択された機能が有するオプション項目を、その機能を表す色を基調として表示させるとともに、ユーザが入力した情報を表示する入力情報表示部位Aと選択された機能を表示する機能表示部位Bとを異なる表示色で表示する。これにより、一瞬(短時間)で選択された機能等を容易に認識することができる。
特許請求の範囲
【請求項1】
複数種の機能を有する多機能装置であって、
使用者により操作され、前記複数種の機能のうち使用する機能を選択するための選択手段と、
情報を表示する情報表示手段と、
前記選択手段により選択された機能に基づいて、その選択された機能又はこれに関する情報を前記表示手段に表示させる機能情報表示手段とを備え、
前記機能情報表示手段は、選択された機能毎に異なる表示形態にて前記選択された機能又はこれに関する情報を前記表示手段に表示させることを特徴とする多機能装置。
【請求項2】
少なくとも画像読み取り機能及び画像印刷機能を有する多機能装置であって、
使用者により操作され、前記複数種の機能のうち使用する機能を選択するための選択手段と、
情報を表示する情報表示手段と、
前記選択手段により選択された機能に基づいて、その選択された機能又はこれに関する情報を前記表示手段に表示させる機能情報表示手段とを備え、
前記機能情報表示手段は、選択された機能毎に異なる表示形態にて前記選択された機能又はこれに関する情報を前記表示手段に表示させることを特徴とする多機能装置。
【請求項3】
前記選択手段により選択可能な機能として、写真と同程度の画質にて印刷を行うフォト印刷機能を有すことを特徴とする請求項1又は2に記載の多機能装置。
【請求項4】
前記機能情報表示手段は、選択された機能毎に異なる表示色にて表示することにより、表示形態を選択された機能毎に異ならせることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の多機能装置。
【請求項5】
使用者によって操作される入力手段を備えており、
前記機能情報表示手段は、選択された機能を表示する機能表示部位と、前記入力手段により入力された情報を表示する入力情報表示部位とで表示形態を異ならせることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の多機能装置。
【請求項6】
前記機能情報表示手段は、前記機能表示部位と前記入力情報表示部位とを異なる表示色で表示することにより表示形態を異ならせることを特徴とする請求項5に記載の多機能装置。
【請求項7】
使用者により操作されるとともに、複数種の機能のうち使用者が使用する機能を選択するための選択手段、使用者によって操作される入力手段、及び情報を表示する情報表示手段を有する多機能装置に用いられ、
前記選択手段により選択された機能に基づいて、その選択された機能又はこれに関する情報を前記表示手段に表示させる多機能装置用表示プログラムであって、
前記多機能装置を、
選択された機能毎に異なる表示形態にて前記選択された機能又はこれに関する情報を前記表示手段に表示させる機能情報表示手段
として機能させることを特徴とする多機能装置用表示プログラム。
【請求項8】
前記機能情報表示手段は、選択された機能毎に異なる表示色にて表示することにより、表示形態を選択された機能毎に異ならせることを特徴とする請求項7に記載の多機能装置用表示プログラム。
【請求項9】
前記機能情報表示手段は、選択された機能を表示する機能表示部位と、前記入力手段により入力された情報を表示する入力情報表示部位とで表示形態を異ならせることを特徴とする請求項7又は8に記載の多機能装置用表示プログラム。
【請求項10】
前記機能情報表示手段は、前記機能表示部位と前記入力情報表示部位とを異なる表示色で表示することにより表示形態を異ならせることを特徴とする請求項9に記載の多機能装置用表示プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、複数種の機能を有する多機能装置に関するもので、特に、画像読み取り機能や画像印刷機能を有する多機能装置に適用して有効である。
【背景技術】
【0002】
複数種の機能を有する多機能装置では、使用者(ユーザ)が選択ボタン等の選択手段を操作することによって、使用する機能が選択される(例えば、特許文献1参照)。
そして、その選択された機能にオプションがある場合には、LCD等の表示装置に選択された機能のオプション情報が表示され、使用者は、その表示されたオプション情報の中から使用すべきオプションを選択する。
【特許文献1】特開2001−274939号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
ところで、表示装置に表示される選択された機能やその機能に関するオプション情報は、通常、白又は黒の単色で構成された文字のみで表示されている。
このため、従来の多機能装置では、文字を正確に読まなければ、選択された機能やオプション情報を認識することができないため、一瞬(短時間)で選択された機能やオプション情報を認識することができないという問題があった。
【0004】
本発明は、上記点に鑑み、一瞬(短時間)で選択された機能等を容易に認識することができるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、複数種の機能を有する多機能装置であって、使用者により操作され、複数種の機能のうち使用する機能を選択するための選択手段と、情報を表示する情報表示手段と、選択手段により選択された機能に基づいて、その選択された機能又はこれに関する情報を表示手段に表示させる機能情報表示手段とを備え、機能情報表示手段は、選択された機能毎に異なる表示形態にて選択された機能又はこれに関する情報を表示手段に表示させることを特徴とする。
【0006】
これにより、本発明では、選択された機能又はこれに関する情報が、選択された機能毎に異なる表示形態で表示されることになるので、一瞬(短時間)で選択された機能等を容易に認識することができる。
【0007】
請求項2に記載の発明では、少なくとも画像読み取り機能及び画像印刷機能を有する多機能装置であって、使用者により操作され、複数種の機能のうち使用する機能を選択するための選択手段と、情報を表示する情報表示手段と、選択手段により選択された機能に基づいて、その選択された機能又はこれに関する情報を表示手段に表示させる機能情報表示手段とを備え、機能情報表示手段は、選択された機能毎に異なる表示形態にて選択された機能又はこれに関する情報を表示手段に表示させることを特徴とする。
【0008】
これにより、本発明も請求項1に記載の発明と同様に、選択された機能又はこれに関する情報が、選択された機能毎に異なる表示形態で表示されることになるので、一瞬(短時間)で選択された機能等を容易に認識することができる。
【0009】
なお、選択手段により選択可能な機能としては、請求項3に記載のように、写真と同程度の画質にて印刷を行うフォト印刷機能を設けてもよい。
請求項4に記載の発明では、機能情報表示手段は、選択された機能毎に異なる表示色にて表示することにより、表示形態を選択された機能毎に異ならせることを特徴とする。
【0010】
これにより、本発明では、表示色により選択された機能を識別することができるので、選択された機能等をより確実に認識することができる。
請求項5に記載の発明では、使用者によって操作される入力手段を備えており、機能情報表示手段は、選択された機能を表示する機能表示部位と、入力手段により入力された情報を表示する入力情報表示部位とで表示形態を異ならせることを特徴とする。
【0011】
これにより、選択された機能を表示する機能表示部位と、入力手段により入力された情報を表示する入力情報表示部位とを容易に識別することができるので、使用者は、自ら入力した情報及び選択した機能を、一瞬(短時間)、かつ、確実に認識することができる。
【0012】
請求項6に記載の発明では、機能情報表示手段は、機能表示部位と入力情報表示部位とを異なる表示色で表示することにより表示形態を異ならせることを特徴とする。
これにより、機能表示部位と入力情報表示部位とを容易、かつ、確実に識別することができるので、使用者は、自ら入力した情報及び選択した機能を、より一層、一瞬(短時間)、かつ、確実に認識することができる。
【0013】
請求項7に記載の発明では、使用者により操作されるとともに、複数種の機能のうち使用者が使用する機能を選択するための選択手段、使用者によって操作される入力手段、及び情報を表示する情報表示手段を有する多機能装置に用いられ、選択手段により選択された機能に基づいて、その選択された機能又はこれに関する情報を表示手段に表示させる多機能装置用表示プログラムであって、多機能装置を、選択された機能毎に異なる表示形態にて選択された機能又はこれに関する情報を表示手段に表示させる機能情報表示手段として機能させることを特徴とする。
【0014】
これにより、本発明も請求項1に記載の発明と同様に、選択された機能又はこれに関する情報が、選択された機能毎に異なる表示形態で表示されることになるので、一瞬(短時間)で選択された機能等を容易に認識することができる。
【0015】
請求項8に記載の発明では、機能情報表示手段は、選択された機能毎に異なる表示色にて表示することにより、表示形態を選択された機能毎に異ならせることを特徴とする。
これにより、本発明も請求項4に記載の発明と同様に、表示色により選択された機能を識別することができるので、選択された機能等をより確実に認識することができる。
【0016】
請求項9に記載の発明では、機能情報表示手段は、選択された機能を表示する機能表示部位と、入力手段により入力された情報を表示する入力情報表示部位とで表示形態を異ならせることを特徴とする。
【0017】
これにより、請求項5に記載の発明と同様に、選択された機能を表示する機能表示部位と、入力手段により入力された情報を表示する入力情報表示部位とを容易に識別することができるので、使用者は、自ら入力した情報及び選択した機能を、一瞬(短時間)、かつ、確実に認識することができる。
【0018】
請求項10に記載の発明では、機能情報表示手段は、機能表示部位と入力情報表示部位とを異なる表示色で表示することにより表示形態を異ならせることを特徴とする。
これにより、請求項6に記載の発明と同様に、機能表示部位と入力情報表示部位とを容易、かつ、確実に識別することができるので、使用者は、自ら入力した情報及び選択した機能を、より一層、一瞬(短時間)、かつ、確実に認識することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
本実施形態は、ファクシミリ機能、画像読み取り機能(スキャニング機能)、複写機能(コピー印刷機能)、写真と同程度の画質にて印刷を行うフォト印刷機能(デジカメプリント機能)、及びプリンタ機能(印刷機能)を備える多機能装置に本発明を適用したものである。
【0020】
なお、図1は本実施形態に係る多機能装置1を上面からみた上面図であり、図2は多機能装置1の電気的構成を示したブロック図である。
1.多機能装置1の概略構成
多機能装置1には、図2に示すように、CPU(Central Processing unit)21、ROM(Read Only Memory)22、FlashROM(Flash Read Only Memory)23、RAM(Random Access Memory)24、画像メモリ25、回線I/F(Interface)部26、モデム27、バッファ28、スキャナ29、符号化部30、及び復号化部31等から構成される制御回路、並びにプリンタ32、操作パネル2、表示パネル16及びアンプ33等が設けられており、これらがバスライン34を介して互いに接続されている。
【0021】
そして、操作パネル2は、図1に示すように、多機能装置1の前端側上面に配置されており、この操作パネル2には、多機能装置1の電源スイッチ3、機能選択キー11〜14やテンキー(数字キー)15等の入力スイッチ、及び表示パネル16等が設けられている。
【0022】
なお、本実施形態では、表示パネル16は液晶表示装置からなるカラー表示装置にて構成されており、この表示パネル16は、機能選択キー11〜14やテンキー15等の入力スイッチの操作に基づくCPU21からの指令信号に従って、様々な情報を文字又は画像を介してユーザに向けて表示する情報表示手段を構成するものである。
【0023】
また、停止/終了スイッチ4は、現在実行されている作業(例えば、コピー印刷作業)を強制的に終了させる強制停止手段であり、カラースタートスイッチ5は、コピー印刷や画像読み取り作業をカラーにて実行させるためのカラー起動手段であり、モノクロスタートスイッチ6は、コピー印刷や画像読み取り作業をモノクロ(白黒)にて実行させるための白黒起動手段である。
【0024】
ポインティングキー7は、表示パネル16に表示された情報項目等を選択(フォーカス)するためのポインティング手段であり、OKキー8は、ポインティングキー7により選択された項目を確定する選択項目確定手段であり、クリアキー9は、OKキー8によって確定した内容を解除(キャンセル)する選択項目解除手段であり、メニューキー10は、多機能装置1を作動させるための各種設定項目を表示パネル16に表示させるための設定項目表示手段である。
【0025】
選択キー11(以下、デジカメプリントキー11という)はフォト印刷機能を選択するための選択手段であり、選択キー12(以下、コピーキー12という)はコピー印刷機能を選択するための選択手段であり、選択キー13(以下、ファックスキー13という)はファクシミリ機能を選択するための選択手段であり、選択キー14(以下、スキャンキー14という)は画像読み取り機能を選択するための選択手段である。
【0026】
また、図2に示された回線I/F部26は、回線制御を行うためのものであり、この回線I/F部26は、交換機35から送られる呼出信号(リング信号)や相手側装置の電話番号(発信者番号)を示す信号等の各種信号を受信するとともに、テンキー15の操作に応じた発信時のダイヤル信号を交換機35へ送信する。
【0027】
また、回線I/F部26には、外付電話機30を接続するための外付電話端子(図示せず)が設けられており、多機能装置1及び外付電話機30は、この回線I/F部26を介して電話回線に接続される。
【0028】
CPU21は、回線I/F部26を介して送受信される各種信号に従って、バスライン34により接続された各部を制御し、ファクシミリ機能や画像読み取り機能等を実行するものである。ROM22は、この多機能装置1で実行される制御プログラム等を格納した読出専用記憶装置であり、このROM22には、図8〜図12に示されるフローチャートを実行するプログラムが格納されている。
【0029】
FlashROM23は、多機能装置1の電源オフ後も書き込まれた(記憶された)データが保持される書換可能な不揮発性記憶装置であり、RAM24は、多機能装置1の各動作の実行時に各種のデータを一時的に記憶するための逐次読書可能記憶装置である。
【0030】
画像メモリ25は、通信履歴、画像データ及び印刷のためのビットイメージやスキャナ29によって読み取られた画像データを記憶するための記憶装置であり、安価な大容量メモリであるダイナミックRAM(DRAM)により構成されている。そして、受信された画像データは、一旦画像メモリ25に記憶され、プリンタ32によって記録紙に印刷された後に、この画像メモリ25から消去される。
【0031】
モデム27は、画情報及び通信データを変調及び復調して伝送するとともに、伝送制御用の各種手順信号を送受信するためのものであり、バッファ28は、相手側装置との間で送受信される符号化された画情報を含むデータを一時的に記憶するためのものである。
【0032】
スキャナ29は、原稿挿入口(図示せず)に挿入された原稿を画像データとして読み取るためのものであり、符号化部30は、スキャナ29により読み取られた画像データの符号化を行うものであり、復号化部31は、バッファ28又は画像メモリ25に記憶された画像データを読み出して、これを復号化するものである。そして、復号化されたデータは、プリンタ32により記録紙に印刷される。
【0033】
因みに、本実施形態に係るプリンタ32は、記録紙を搬送する記録紙用搬送モータ、印字ヘッドを搭載したキャリッジを移動させるキャリッジモータ、及び記録紙へインクを吐出する印字ヘッド等を備えた、周知のインクジェット方式のプリンタで構成されている。
【0034】
アンプ33は、そのアンプ33に接続されたスピーカ28を鳴動して、呼出音や音声を出力するためのものである。
2.本実施形態に係る多機能装置1の特徴的作動
本実施形態に係る多機能装置1では、デジカメプリントキー11等の選択キー11〜14のいずれか選択されると、その選択された機能及びこれに関するオプション情報等が、選択された機能毎に異なる表示色にて表示パネル16に表示される。
【0035】
すなわち、いずれの選択キー11〜14も操作されていない場合、又はいずれかの選択キー11〜14が操作された後、所定時間(本実施形態では、30秒)内にOKキー8やカラースタートキー5等が操作されず、選択された機能が実行されない場合には、表示パネル16には、標準画像が表示される。
【0036】
なお、本実施形態では、標準画像として、図3に示すように、現在の日時を表示した画像が表示されるが、この標準画像は、ユーザが設定することにより変更することができる。
【0037】
そして、選択キー11〜14が操作されると、その機能が選択された旨及びその選択された機能が有するオプション項目が、その機能を表す色を基調として表示される。具体的には、デジカメプリントキー11が操作されると、図4に示すように、表示パネル16にフォト印刷機能が選択された旨及びフォト印刷機能が有するオプション項目が、赤色を基調とした色彩(形態)にて表示され、コピーキー12が操作されると、図5に示すように、表示パネル16にコピー印刷機能が選択された旨及びコピー印刷機能が有するオプション項目が、緑色を基調とした色彩(形態)にて表示される。
【0038】
また、ファックスキー13が操作されると、図6に示すように、表示パネル16にファクシミリ機能が選択された旨及びファクシミリ機能が有するオプション項目が、青色を基調とした色彩(形態)にて表示され、スキャンキー14が操作されると、図7に示すように、表示パネル16に画像読み取り機能が選択された旨及び画像読み取り機能が有するオプション項目が、黄色を基調とした色彩(形態)にて表示される。
【0039】
また、コピーキー12又はファックスキー13が操作された場合には、その機能が選択された旨及びその選択された機能が有するオプション項目が、その機能を表す色を基調として表示されるとともに、図5及び図6に示すように、テンキー15等を介してユーザによって直接入力された情報を表示する入力情報表示部位Aと、選択された機能を表示する機能表示部位Bとが異なる色にて表示される。
【0040】
すなわち、コピーキー12が操作されてコピー印刷機能が選択された場合には、機能表示部位Bにコピー印刷機能が選択された旨が緑色を基調として表示されるともに、この状態でテンキー15が操作されると、その操作されたテンキー15に対応する数字が印刷枚数として入力情報表示部位Aに白黒表示される。
【0041】
また、ファックスキー13が操作されてファクシミリ機能が選択された場合には、機能表示部位Bにファクシミリ機能が選択された旨が青色を基調として表示されるともに、この状態でテンキー15が操作されると、その操作されたテンキー15に対応する数字が送信先番号(FAX番号)として入力情報表示部位Aに白黒表示される。
【0042】
ところで、図8〜図12は上記の作動制御を示すフローチャートであり、以下、図8〜図12に従って本実施形態の特徴的作動の制御フローを説明する。
2.1.メイン制御フロー(図8参照)
電源スイッチ3が投入されると、メイン制御フロー(図8)が起動されるとともに、表示パネル16に標準画像(図3参照)が表示されて、使用者から入力を待つ待機状態である旨が表示される(S1)。
【0043】
そして、選択キー11〜14やポインティングキー7等のいずれかのキーが操作されたか否かが判定され(S3)、いずかのキーが操作されたと判定された場合には(S3:YES)、いずれの選択キー11〜14が操作されたか否かが判定され(S5〜S11)、一方、選択キー11〜14やポインティングキー7等のうちいずれのキーも操作されていないと判定された場合には(S3:NO)、再度いずれかのキーが操作されたか否かが判定される(S3)。
【0044】
また、選択キー11〜14のうちいずれのキーも操作されていないと判定された場合、つまりS5〜S11全ての判定ステップにてNOと判定された場合には、操作されたキーに対応した機能(ジョブ)が実行された後(S13)、S1に戻る。
【0045】
さて、S5にてデジカメプリントキー11が操作されたと判定された場合には(S5:YES)、表示パネル16にフォト印刷機能(デジカメプリント機能)が選択された旨及びフォト印刷機能が有するオプション項目が、赤色を基調とした色彩にて表示される(S15)。そして、フォト印刷機能が有するいずれかのオプション機能が選択されてフォト印刷機能が実行されると(S17)、再度S1に戻り待機状態となる。なお、S17の詳細は後述する。
【0046】
また、S7にてコピーキー12が操作されたと判定された場合には(S7:YES)、コピー印刷機能が選択された旨及びコピー印刷機能が有するオプション項目が、緑色を基調とした色彩にて表示される(S19)。そして、コピー印刷機能が有するいずれかのオプション機能が選択されてコピー印刷機能が実行されると(S21)、再度S1に戻り待機状態となる。なお、S21の詳細は後述する。
【0047】
また、S9にてファックスキー13が操作されたと判定された場合には(S9:YES)、ファクシミリ機能が選択された旨及びファクシミリ機能が有するオプション項目が、青色を基調とした色彩にて表示される(S23)。そして、ファクシミリ機能が有するいずれかのオプション機能が選択されてファクシミリ機能が実行されると(S25)、再度S1に戻り待機状態となる。なお、S25の詳細は後述する。
【0048】
また、S11にてスキャンキー14が操作されたと判定された場合には(S11:YES)、表示パネル16に画像読み取り機能が選択された旨及び画像読み取り機能が有するオプション項目が、黄色を基調とした色彩にて表示される(S27)。そして、画像読み取り機能が有するいずれかのオプション機能が選択されて画像読み取り機能が実行されると(S29)、再度S1に戻り待機状態となる。なお、S29の詳細は後述する。
【0049】
2.2.フォト印刷機能(デジカメプリント機能)について
フォト印刷機能が選択されると(S5:YES)、S17にて図9に示される制御フローが起動される。そして、先ず、ポインティングキー7やOKキー8等のキーのうちいずれが操作されたか否かが判定され(S31)、ポインティングキー7等のうちいずれが操作されたと判定された場合には(S31:YES)、ポインティングキー7が操作されたか否かが判定される(S33)。
【0050】
そして、ポインティングキー7が操作されたと判定された場合には(S33:YES)、その操作回数(操作量)に応じてポインティングキー7によって選択(フォーカス)されたオプション項目(選択項目)が、例えば上下方向に移動させられた後(S35)、S31に戻る。
【0051】
一方、ポインティングキー7が操作されていないと判定された場合には(S33:NO)、OKキー8が操作されたか否かが判定され(S37)、OKキー8が操作されたと判定された場合には(S37:YES)、ポインティングキー7によって選択されたオプション項目(選択項目)が確定された後(S39)、S31に戻る。
【0052】
そして、OKキー8が操作されていないと判定された場合には(S37:NO)、クリアキー9が操作されたか否かが判定され(S41)、クリアキー9が操作されたと判定された場合には(S41:YES)、ポインティングキー7にて選択されたオプション項目が解除(キャンセル)された後(S43)、S31に戻る。
【0053】
一方、クリアキー9が操作されていないと判定された場合には(S41:NO)、テンキー15が操作されたか否かが判定され(S45)、テンキー15が操作された場合には(S45:YES)、テンキー15により入力された数字が印刷部数(印刷枚数)として設定されるともに、その設定された数字が入力情報表示部位Aに表示された後(S47)、S31に戻る。
【0054】
なお、図4では入力情報表示部位Aが表示されていないが、これは、テンキー15による入力がされていない場合を示しており、テンキー15による印刷部数の入力が無い場合には、入力情報表示部位Aが表示されず、かつ、印刷部数は自動的に1枚として設定される。
【0055】
また、テンキー15が操作されていないと判定された場合には(S45:NO)、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されたか否かが判定され(S49)、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されたと判定された場合には(S49:YES)、現在のオプション設定にてフォト印刷機能が実行されて(S51)、本制御が終了する。
【0056】
なお、本実施形態では、フォト印刷機能の実行時においては、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれが操作されても、カラーにてフォト印刷が実行される。
【0057】
一方、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されていないと判定された場合には(S49:NO)、停止/終了スイッチ4が操作されたか否かが判定され(S53)、停止/終了スイッチ4が操作されたと判定された場合には(S53:YES)、現在のオプション設定が解除された後(S55)、本制御が終了する。
【0058】
また、停止/終了スイッチ4が操作されていないと判定された場合には(S53:NO)、その操作されたキーに対応した機能が実行された後(S57)、本制御が終了する。
2.3.コピー印刷機能について
コピー印刷機能が選択されると(S7:YES)、S21にて図10に示される制御フローが起動される。そして、先ず、ポインティングキー7やOKキー8等のキーのうちいずれが操作されたか否かが判定され(S61)、ポインティングキー7等のうちいずれが操作されたと判定された場合には(S61:YES)、ポインティングキー7が操作されたか否かが判定される(S63)。
【0059】
そして、ポインティングキー7が操作されたと判定された場合には(S63:YES)、その操作回数(操作量)に応じてポインティングキー7によって選択(フォーカス)されたオプション項目(選択項目)が、例えば上下方向に移動させられた後(S65)、S61に戻る。
【0060】
一方、ポインティングキー7が操作されていないと判定された場合には(S63:NO)、OKキー8が操作されたか否かが判定され(S67)、OKキー8が操作されたと判定された場合には(S67:YES)、ポインティングキー7によって選択されたオプション項目(選択項目)が確定された後(S69)、S61に戻る。
【0061】
そして、OKキー8が操作されていないと判定された場合には(S67:NO)、クリアキー9が操作されたか否かが判定され(S71)、クリアキー9が操作されたと判定された場合には(S71:YES)、ポインティングキー7にて選択されたオプション項目が解除(キャンセル)された後(S73)、S61に戻る。
【0062】
一方、クリアキー9が操作されていないと判定された場合には(S71:NO)、テンキー15が操作されたか否かが判定され(S75)、テンキー15が操作された場合には(S75:YES)、テンキー15により入力された数字が印刷部数(印刷枚数)として設定されるともに、その設定された数字が入力情報表示部位Aに表示された後(S77)、S61に戻る。
【0063】
また、テンキー15が操作されていないと判定された場合には(S75:NO)、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されたか否かが判定され(S79)、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されたと判定された場合には(S79:YES)、現在のオプション設定にてコピー印刷機能が実行されて(S81)、本制御が終了する。
【0064】
一方、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されていないと判定された場合には(S79:NO)、停止/終了スイッチ4が操作されたか否かが判定され(S83)、停止/終了スイッチ4が操作されたと判定された場合には(S83:YES)、現在のオプション設定が解除された後(S85)、本制御が終了する。
【0065】
また、停止/終了スイッチ4が操作されていないと判定された場合には(S83:NO)、その操作されたキーに対応した機能が実行された後(S87)、本制御が終了する。
2.4ファクシミリ印刷機能について
ファクシミリ機能が選択されると(S9:YES)、S25にて図11に示される制御フローが起動される。そして、先ず、ポインティングキー7やOKキー8等のキーのうちいずれが操作されたか否かが判定され(S91)、ポインティングキー7等のうちいずれが操作されたと判定された場合には(S91:YES)、ポインティングキー7が操作されたか否かが判定される(S93)。
【0066】
そして、ポインティングキー7が操作されたと判定された場合には(S93:YES)、その操作回数(操作量)に応じてポインティングキー7によって選択(フォーカス)されたオプション項目(選択項目)が、例えば上下方向に移動させられた後(S95)、S91に戻る。
【0067】
一方、ポインティングキー7が操作されていないと判定された場合には(S93:NO)、OKキー8が操作されたか否かが判定され(S97)、OKキー8が操作されたと判定された場合には(S97:YES)、ポインティングキー7によって選択されたオプション項目(選択項目)が確定された後(S99)、S91に戻る。
【0068】
そして、OKキー8が操作されていないと判定された場合には(S97:NO)、クリアキー9が操作されたか否かが判定され(S101)、クリアキー9が操作されたと判定された場合には(S101:YES)、ポインティングキー7にて選択されたオプション項目が解除(キャンセル)された後(S103)、S91に戻る。
【0069】
一方、クリアキー9が操作されていないと判定された場合には(S101:NO)、テンキー15が操作されたか否かが判定され(S105)、テンキー15が操作された場合には(S105:YES)、テンキー15により入力された数字が送信先番号(FAX番号)として設定されるともに、その設定された数字が入力情報表示部位Aに表示された後(S107)、S91に戻る。
【0070】
また、テンキー15が操作されていないと判定された場合には(S105:NO)、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されたか否かが判定され(S109)、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されたと判定された場合には(S109:YES)、現在のオプション設定にてファクシミリデータ機能が実行されて(S111)、本制御が終了する。
【0071】
一方、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されていないと判定された場合には(S109:NO)、停止/終了スイッチ4が操作されたか否かが判定され(S113)、停止/終了スイッチ4が操作されたと判定された場合には(S113:YES)、現在のオプション設定が解除された後(S115)、本制御が終了する。
【0072】
また、停止/終了スイッチ4が操作されていないと判定された場合には(S113:NO)、その操作されたキーに対応した機能が実行された後(S117)、本制御が終了する。
【0073】
2.5画像読み取り印刷機能について
画像読み取り(スキャン)機能が選択されると(S11:YES)、S29にて図12に示される制御フローが起動される。そして、先ず、ポインティングキー7やOKキー8等のキーのうちいずれが操作されたか否かが判定され(S121)、ポインティングキー7等のうちいずれが操作されたと判定された場合には(S121:YES)、ポインティングキー7が操作されたか否かが判定される(S123)。
【0074】
そして、ポインティングキー7が操作されたと判定された場合には(S123:YES)、その操作回数(操作量)に応じてポインティングキー7によって選択(フォーカス)されたオプション項目(選択項目)が、例えば上下方向に移動させられた後(S125)、S121に戻る。
【0075】
一方、ポインティングキー7が操作されていないと判定された場合には(S123:NO)、OKキー8が操作されたか否かが判定され(S127)、OKキー8が操作されたと判定された場合には(S127:YES)、ポインティングキー7によって選択されたオプション項目(選択項目)が確定された後(S129)、S121に戻る。
【0076】
そして、OKキー8が操作されていないと判定された場合には(S127:NO)、クリアキー9が操作されたか否かが判定され(S131)、クリアキー9が操作されたと判定された場合には(S131:YES)、ポインティングキー7にて選択されたオプション項目が解除(キャンセル)された後(S133)、S121に戻る。
【0077】
一方、クリアキー9が操作されていないと判定された場合には(S131:NO)、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されたか否かが判定され(S135)、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されたと判定された場合には(S135:YES)、現在のオプション設定にて画像読み取り機能が実行されて(S137)、本制御が終了する。
【0078】
一方、カラースタートスイッチ5又はモノクロスタートスイッチ6のいずれかが操作されていないと判定された場合には(S135:NO)、停止/終了スイッチ4が操作されたか否かが判定され(S139)、停止/終了スイッチ4が操作されたと判定された場合には(S139:YES)、現在のオプション設定が解除された後(S141)、本制御が終了する。
【0079】
また、停止/終了スイッチ4が操作されていないと判定された場合には(S139:NO)、その操作されたキーに対応した機能が実行された後(S143)、本制御が終了する。
【0080】
3.本実施形態に係る多機能装置の特徴
本実施形態に係る多機能装置1では、選択キー11〜14が操作されると、その機能が選択された旨及びその選択された機能が有するオプション項目が、その機能を表す色を基調として表示されるので、一瞬(短時間)で選択された機能等を容易に認識することができる。
【0081】
また、入力情報表示部位Aと機能表示部位Bとを異なる表示色で表示するので、入力情報表示部位Aと機能表示部位Bとを容易、かつ、確実に識別することができる。したがって、使用者は、自ら入力した情報及び選択した機能を、より一層、一瞬(短時間)、かつ、確実に認識することができる。
【0082】
4.発明特定事項と実施形態との対応関係
本実施形態では、表示パネル16が特許請求の範囲に記載された情報表示手段に相当し、テンキー15が特許請求の範囲に記載された入力手段に相当し、選択キー11〜14が特許請求の範囲に記載された選択手段に相当し、S15〜S29が特許請求の範囲に記載された機能情報表示手段に相当する。
【0083】
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、ファクシミリ機能、画像読み取り機能(スキャニング機能)、複写機能(コピー印刷機能)、写真と同程度の画質にて印刷を行うフォト印刷機能(デジカメプリント機能)、及びプリンタ機能(印刷機能)を備える多機能装置に本発明を適用したが本発明はこれに限定されるものではない。
【0084】
また、上述の実施形態では、選択された機能毎に異なる表示色にて表示することにより、表示形態を選択された機能毎に異ならせたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば選択された機能毎に表示模様を異ならせる等して表示形態を選択された機能毎に異ならせてもよい。
【0085】
また、上述の実施形態では、オプション項目も含めて同一色としたが、本発明はこれに限定されものではなく、例えばオプションは機能表示部位Bと同一色系としながら、その濃淡や明暗を異ならせる等してもよい。
【0086】
また、上述の実施形態では、機能表示部位Bと入力情報表示部位Aとを異なる表示色で表示することにより表示形態を異ならせたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば表示模様を格子状にして異ならせる等して表示形態を異ならせてもよい。
【0087】
また、上述の実施形態では、機能表示部位Bと入力情報表示部位Aとを異なる表示色で表示したが、本発明はこれに限定されるものではない。
また、上述の実施形態では、ソフトウェアにて選択された機能毎に表示形態を異ならせたが、本発明はこれに限定されるものではなく、電気的なハード構成にて選択された機能毎に表示形態を異ならせるように構成してもよい。
【0088】
また、上述の実施形態では、フォト印刷機能が選択された場合には、赤色を基調とした色彩(形態)で表示し、コピー印刷機能が選択された場合には、緑色を基調とした色彩(形態)で表示し、ファクシミリ機能が選択された場合には、青色を基調とした色彩(形態)で表示し、画像読み取り機能が選択された場合には、黄色を基調とした色彩で表示したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0089】
また、上述の実施形態では、表示パネル16に表示される表示形態を選択された機能毎に選択された機能に対応した形態を基調とした表示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば選択キー11〜14も選択された機能を表示する色彩と同様な色彩で発光させてもよい。
【0090】
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【0091】
【図1】本発明の実施形態に係る多機能装置1を上面からみた上面図である。
【図2】多機能装置1の電気的構成を示したブロック図である。
【図3】標準画像の一例を示す図ある。
【図4】フォト印刷機能が選択された場合の表示形態の一例を示す図である。
【図5】コピー印刷機能が選択された場合の表示形態の一例を示す図である。
【図6】ファクシミリ機能が選択された場合の表示形態の一例を示す図である。
【図7】画像読み取り機能が選択された場合の表示形態の一例を示す図である。
【図8】本発明の実施形態に係る多機能装置における表示パネル制御のメイン制御フローを示すフローチャートである。
【図9】フォト印刷機能が選択された場合の制御フローを示すフローチャートである。
【図10】コピー印刷機能が選択された場合の制御フローを示すフローチャートである。
【図11】ファクシミリ機能が選択された場合の制御フローを示すフローチャートである。
【図12】画像読み取り機能が選択された場合の制御フローを示すフローチャートである。
【符号の説明】
【0092】
1…多機能装置、2…操作パネル、3…電源スイッチ、4…停止/終了スイッチ、
5…カラースタートスイッチ、6…モノクロスタートスイッチ、
7…ポインティングキー、8…OKキー、9…クリアキー、10…メニューキー、
11…デジカメプリントキー、11…機能選択キー、11…選択キー、
12…コピーキー、12…選択キー、13…ファックスキー、13…選択キー、
A…入力情報表示部位、B…機能表示部位。




 

 


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