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発明の名称 ツリー構造表示プログラム、ツリー構造表示方法、ツリー表示環境設定方法、ツリー構造表示装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−25917(P2007−25917A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2005−204970(P2005−204970)
出願日 平成17年7月13日(2005.7.13)
代理人 【識別番号】100075258
【弁理士】
【氏名又は名称】吉田 研二
発明者 鈴木 隆弘
要約 課題
階層構造の一覧表示性を損なうことのない改良されたツリー表示を提供する。

解決手段
スクロール環境設定処理部24は、ユーザによるマウスカーソルの移動位置に対応したツリー表示上の2つの同一階層上の連続した位置関係にあるノードを結ぶ枝に重ねてスクロールバー及びスクロールバーの両端に領域変更用シンボルを画面表示する。ユーザによる領域変更用シンボルのドラッグ操作に応じてスクロールバーの長さは調整される。ドラッグ終了後、スクロール環境設定処理部24は、スクロールバーの長さ分のスクロール表示領域を設定する。スクロール表示処理部26は、枝部分に表示されていた下位階層のノード群を、ユーザによるスクロールバーに対するスクロール操作に応じて、設定されたスクロール表示領域内において当該ノード群をスクロール表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】
階層関係にあるノードをツリー構造で画面表示する機能を有するコンピュータを、
表示されたツリーの中から、ユーザによるスクロール表示領域設定操作に応じてスクロール表示対象とするスクロール表示ノード群及び画面上において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示領域を設定するスクロール環境設定処理手段、
ユーザによるスクロール操作に応じて、設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示処理手段、
として機能させるツリー構造表示プログラム。
【請求項2】
請求項1記載のツリー構造表示プログラムにおいて、前記コンピュータを、
前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をユーザにスクロール表示させるためのスクロールバーを表示するユーザインタフェース制御処理手段として機能させるツリー構造表示プログラム。
【請求項3】
請求項2記載のツリー構造表示プログラムにおいて、
前記ユーザインタフェース制御処理手段は、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域の設定位置を視認可能に表示するツリー構造表示プログラム。
【請求項4】
請求項2記載のツリー構造表示プログラムにおいて、
前記ユーザインタフェース制御処理手段は、スクロールバーの代わりに、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域を特定可能な範囲インジケーターを表示するツリー構造表示プログラム。
【請求項5】
請求項4記載のツリー構造表示プログラムにおいて、
前記ユーザインタフェース制御処理手段は、ユーザによる表示切替操作に応じて、スクロールバーと範囲インジケーターとを切替表示するツリー構造表示プログラム。
【請求項6】
請求項4記載のツリー構造表示プログラムにおいて、
前記ユーザインタフェース制御処理手段は、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域の表示位置と、ユーザがスクロール表示させる際に用いるユーザ操作手段の画面上におけるカーソル位置との距離に応じて、スクロールバーと範囲インジケーターとの表示を自動的に切り替えるツリー構造表示プログラム。
【請求項7】
請求項1記載のツリー構造表示プログラムにおいて、
前記スクロール環境設定処理手段は、ユーザによるスクロール表示領域変更操作に応じて、設定されたスクロール表示領域を変更するツリー構造表示プログラム。
【請求項8】
請求項1又は7に記載のツリー構造表示プログラムにおいて、
前記スクロール環境設定処理手段は、表示されたスクロール表示領域のスクロール方向の両端にスクロール表示領域変更用シンボルを表示し、スクロール表示領域変更用シンボルを操作させることでユーザにスクロール表示領域を設定させるツリー構造表示プログラム。
【請求項9】
請求項8記載のツリー構造表示プログラムにおいて、
前記ユーザインタフェース制御処理手段は、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域の表示位置と、ユーザがスクロール表示させる際に用いるユーザ操作手段の画面上におけるカーソル位置との距離に応じて、スクロール表示領域変更用シンボルの表示/非表示を自動的に切り替えるツリー構造表示プログラム。
【請求項10】
請求項7記載のツリー構造表示プログラムにおいて、
前記スクロール環境設定処理手段は、設定したスクロール表示領域に関する設定情報を設定情報保持手段で一時保持しておき、ユーザによるスクロール表示領域変更操作が中途で中断された場合、前記設定情報保持手段から設定情報を読み出し、スクロール表示領域を直前の設定内容に戻すツリー構造表示プログラム。
【請求項11】
請求項1記載のツリー構造表示プログラムにおいて、前記コンピュータを、
画面表示されるノードの下位階層に位置するノードを全て展開表示する全展開表示モードと、当該ノードの下位階層に位置するノードを非表示とする非展開表示モードと、当該ノードに対応させて前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域内において当該ノードの下位階層に位置するノードを部分的に表示する部分展開表示モードとをユーザによるモード切替操作に応じて切り替えるモード切替処理手段として機能させるツリー構造表示プログラム。
【請求項12】
階層関係にあるノードをツリー構造で画面表示する機能を有するコンピュータで実施され、
表示されたツリーの中から、ユーザによるスクロール表示領域設定操作に応じてスクロール表示対象とするスクロール表示ノード群及び画面上において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示領域を設定するステップを含むことを特徴とするツリー表示環境設定方法。
【請求項13】
階層関係にあるノードをツリー構造で画面表示する機能を有するコンピュータで実施され、
表示されたツリーの中から、ユーザによるスクロール表示領域設定操作に応じてスクロール表示対象とするスクロール表示ノード群及び画面上において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示領域を設定するスクロール環境設定ステップと、
ユーザによるスクロール操作に応じて、設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示と、
含むことを特徴とするツリー構造表示方法。
【請求項14】
階層関係にあるノードをツリー構造で画面表示するツリー構造表示装置において、
表示されたツリーの中から、ユーザによるスクロール表示領域設定操作に応じてスクロール表示対象とするスクロール表示ノード群及び画面上において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示領域を設定するスクロール環境設定処理手段と、
ユーザによるスクロール操作に応じて、設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示処理手段と、
を有することを特徴とするツリー構造表示装置。
【請求項15】
請求項14記載のツリー構造表示装置において、
前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をユーザにスクロール表示させるためのスクロールバーを表示するユーザインタフェース制御処理手段を有することを特徴とするツリー構造表示装置。
【請求項16】
請求項14記載のツリー構造表示装置において、
前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域に関する設定情報を一時保持する設定情報保持手段を有し、
前記スクロール環境設定処理手段は、ユーザによるスクロール表示領域変更操作が中途で中断された場合、前記設定情報保持手段から設定情報を読み出し、スクロール表示領域を直前の設定内容に戻すことを特徴とするツリー構造表示装置。
【請求項17】
請求項14記載のツリー構造表示装置において、
画面表示されるノードの下位階層に位置するノードを全て展開表示する全展開表示モードと、当該ノードの下位階層に位置するノードを非表示とする非展開表示モードと、当該ノードに対応させて前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域内において当該ノードの下位階層に位置するノードを部分的に表示する部分展開表示モードとをユーザによるモード切替操作に応じて切り替えるモード切替処理手段を有することを特徴とするツリー構造表示装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、コンピュータのファイル管理システムやプログラム構造の表示システムなど、階層関係を形成する情報を扱うシステムにおいてツリー構造をなすノードの表示に関する。
【背景技術】
【0002】
取り扱う情報によっては、階層関係を形成して保持管理することが都合がよい場合がある。例えば、取り扱う情報としてファイルを、コンピュータに接続したハードディスク等の記憶装置に格納する場合、ユーザは、ファイル管理システムの持つ機能を利用してファイルの種別、内容等を基準に階層的に関連付けられたディレクトリにファイルを分類、保存する。なお、ディレクトリ及びファイル等階層関係が形成されることからツリー表示されるものを「ノード」と総称する。記憶装置で保持管理されるノードは、オペレーションシステム(OS)のファイル管理システムなどの機能により画面表示することができるが、記憶装置に大量のノードが格納されると、全てのノードを一画面上に同時に表示できなくなる。ノードを画面表示するためのツールとしてマイクロソフト社のWindows(登録商標)に標準装備されたエクスプローラがあるが、このエクスプローラのような公知のツールを用いる場合において、ユーザは、通常、スクロールをしながら目的のディレクトリやファイルを探すことになる。このように、限られた画面表示領域内に全てのノードを一度に表示できない場合には、視認性、操作性等に様々な問題が生じてくるが、このような問題を解消するための技術が数多く提案されている(例えば、特許文献1〜5)。
【0003】
【特許文献1】特開2004−259286号公報
【特許文献2】特開平3−58133号公報
【特許文献3】特開2001−331358号公報
【特許文献4】特開平5−189177号公報
【特許文献5】特開2004−94765号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来においては、部分ツリー表示、表示の効率化、表示ツリーの簡略化等を図ることによって上記問題を解消しようとしているが、目的とする効果を奏する一方で、ツリー構造上、下位階層のノードや下方に表示されるノードの表示を制限するなど使用状況によっては何らかの課題を残してしまい、あらゆる場面において使い勝手がよいツリー表示とは言い難い。
【0005】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、階層構造の一覧表示性を損なうことのない改良されたツリー表示プログラム、方法又は装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
以上のような目的を達成するために、本発明に係るツリー構造表示プログラムは、階層関係にあるノードをツリー構造で画面表示する機能を有するコンピュータを、表示されたツリーの中から、ユーザによるスクロール表示領域設定操作に応じてスクロール表示対象とするスクロール表示ノード群及び画面上において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示領域を設定するスクロール環境設定処理手段、ユーザによるスクロール操作に応じて、設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示処理手段として機能させる。
【0007】
また、前記コンピュータを、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をユーザにスクロール表示させるためのスクロールバーを表示するユーザインタフェース制御処理手段として機能させる。
【0008】
また、前記ユーザインタフェース制御処理手段は、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域の設定位置を視認可能に表示する。
【0009】
また、前記ユーザインタフェース制御処理手段は、スクロールバーの代わりに、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域を特定可能な範囲インジケーターを表示する。
【0010】
また、前記ユーザインタフェース制御処理手段は、ユーザによる表示切替操作に応じて、スクロールバーと範囲インジケーターとを切替表示する。
【0011】
また、前記ユーザインタフェース制御処理手段は、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域の表示位置と、ユーザがスクロール表示させる際に用いるユーザ操作手段の画面上におけるカーソル位置との距離に応じて、スクロールバーと範囲インジケーターとの表示を自動的に切り替える。
【0012】
また、前記スクロール環境設定処理手段は、ユーザによるスクロール表示領域変更操作に応じて、設定されたスクロール表示領域を変更する。
【0013】
また、前記スクロール環境設定処理手段は、表示されたスクロール表示領域のスクロール方向の両端にスクロール表示領域変更用シンボルを表示し、スクロール表示領域変更用シンボルを操作させることでユーザにスクロール表示領域を設定させる。
【0014】
また、前記ユーザインタフェース制御処理手段は、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域の表示位置と、ユーザがスクロール表示させる際に用いるユーザ操作手段の画面上におけるカーソル位置との距離に応じて、スクロール表示領域変更用シンボルの表示/非表示を自動的に切り替える。
【0015】
また、前記スクロール環境設定処理手段は、設定したスクロール表示領域に関する設定情報を設定情報保持手段で一時保持しておき、ユーザによるスクロール表示領域変更操作が中途で中断された場合、前記設定情報保持手段から設定情報を読み出し、スクロール表示領域を直前の設定内容に戻す。
【0016】
また、前記コンピュータを、画面表示されるノードの下位階層に位置するノードを全て展開表示する全展開表示モードと、当該ノードの下位階層に位置するノードを非表示とする非展開表示モードと、当該ノードに対応させて前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域内において当該ノードの下位階層に位置するノードを部分的に表示する部分展開表示モードとをユーザによるモード切替操作に応じて切り替えるモード切替処理手段として機能させる。
【0017】
本発明に係るツリー表示環境設定方法は、階層関係にあるノードをツリー構造で画面表示する機能を有するコンピュータで実施され、表示されたツリーの中から、ユーザによるスクロール表示領域設定操作に応じてスクロール表示対象とするスクロール表示ノード群及び画面上において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示領域を設定するステップを含むことを特徴とする。
【0018】
本発明に係るツリー構造表示方法は、階層関係にあるノードをツリー構造で画面表示する機能を有するコンピュータで実施され、表示されたツリーの中から、ユーザによるスクロール表示領域設定操作に応じてスクロール表示対象とするスクロール表示ノード群及び画面上において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示領域を設定するスクロール環境設定ステップと、ユーザによるスクロール操作に応じて、設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示と含むことを特徴とする。
【0019】
本発明に係るツリー構造表示装置は、階層関係にあるノードをツリー構造で画面表示するツリー構造表示装置において、表示されたツリーの中から、ユーザによるスクロール表示領域設定操作に応じてスクロール表示対象とするスクロール表示ノード群及び画面上において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示領域を設定するスクロール環境設定処理手段と、ユーザによるスクロール操作に応じて、設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示処理手段とを有することを特徴とする。
【0020】
また、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をユーザにスクロール表示させるためのスクロールバーを表示するユーザインタフェース制御処理手段を有することを特徴とする。
【0021】
また、前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域に関する設定情報を一時保持する設定情報保持手段を有し、前記スクロール環境設定処理手段は、ユーザによるスクロール表示領域変更操作が中途で中断された場合、前記設定情報保持手段から設定情報を読み出し、スクロール表示領域を直前の設定内容に戻すことを特徴とする。
【0022】
また、画面表示されるノードの下位階層に位置するノードを全て展開表示する全展開表示モードと、当該ノードの下位階層に位置するノードを非表示とする非展開表示モードと、当該ノードに対応させて前記スクロール環境設定処理手段により設定されたスクロール表示領域内において当該ノードの下位階層に位置するノードを部分的に表示する部分展開表示モードとをユーザによるモード切替操作に応じて切り替えるモード切替処理手段を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0023】
本発明によれば、画面表示領域内において部分的にスクロールさせる領域を設定できるようにしたので、階層関係にあるノードの一覧性を維持した状態でのツリー表示を行うことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0024】
以下、図面に基づいて、本発明の好適な実施の形態について説明する。
【0025】
図1は、本発明に係るツリー表示装置に相当するコンピュータのハードウェア構成図である。本実施の形態において用いるコンピュータ1は、従前から存在する汎用的なハードウェア構成で実現できる。すなわち、コンピュータ1は、図1に示したようにCPU2、ROM4、RAM6、ハードディスクドライブ(HDD)8を接続したHDDコントローラ10、入力手段として設けられたマウス12及びキーボード14、表示装置として設けられたディスプレイ16をそれぞれ接続する入出力コントローラ18を内部バス20に接続して構成される。
【0026】
図2は、本実施の形態におけるコンピュータ1の機能ブロック構成図である。コンピュータ1には、例えばマイクロソフト社のWindows(登録商標)システムなどのようにノードを階層関係にて関連付けて管理し、またノードの階層関係をツリー構造にて表示装置に表示しうるファイル管理システムが装備されていることを前提とする。その上で、コンピュータ1は、OSの一部の機能を利用しつつノードをツリー表示するツリー表示処理部22を有している。ツリー表示処理部22は、ツリー表示装置においてツリー表示を含む表示処理全般を実施するための手段であるが、本実施の形態におけるツリー表示処理部22は、スクロール環境設定処理部24、スクロール表示処理部26及びユーザインタフェース(UI)制御処理部28により特徴的な処理を行う。スクロール環境設定処理部24は、画面表示されたツリーの中から、ユーザによるスクロール表示領域設定操作に応じてスクロール表示対象とするスクロール表示ノード群及び画面上において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示するスクロール表示領域を設定する。スクロール表示処理部26は、ユーザによるスクロール操作に応じて、スクロール環境設定処理部24により設定されたスクロール表示領域内において当該スクロール表示ノード群をスクロール表示する。ユーザインタフェース制御処理部28は、スクロール環境設定処理部24により設定されたスクロール表示領域に対応させてスクロールバーや各種操作ボタンの設定、表示を行うなどユーザが操作するためのシンボルやスクロールに必要な情報の表示制御を行う。また、ノード情報記憶部30には、ノードのツリー表示に必要な情報が記憶されている。設定情報記憶部32には、スクロール環境設定処理部24が設定したスクロール表示領域に関する設定情報が一時記憶される。
【0027】
本実施の形態では、ノード情報記憶部30に、本実施の形態の実施に必要なノードに関する情報を保持するようにしたが、これら必要な情報は、コンピュータ内部の記憶手段に保持させておく必要はなく、例えばネットワーク経由等で取得できるように構成してもよい。また、図2に示したノード情報記憶部30は、図1に示したHDD8で実現することを想定している。もちろん、RAM6に必要なデータをコピーしてから使用するようにしてもよい。
【0028】
また、ツリー表示処理部22における処理機能は、コンピュータ1と当該処理機能を実現する1乃至複数のツリー構造プログラムとの協調動作により実現される。
【0029】
次に、本実施の形態の動作について説明するが、本実施の形態では、部分スクロール表示を可能にする環境設定処理と、設定された環境において部分スクロール表示を行う処理に大別できるので、はじめに前者の環境設定処理ついて図3に示したフローチャート及び図4以降の画面表示例を用いて説明する。
【0030】
なお、ここでは、一例としてマイクロソフト社のWindows(登録商標)におけるエクスプローラをモデルケースにしている。以降の説明で用いる各表示例では、「デスクトップ」を階層構造の最上位階層に位置するノードとする。なお、以下の説明において「フォルダ」と「ノード」とは同義である。
【0031】
ツリー表示処理部22は、まずノード情報記憶部30に登録されているノードに関する情報を読み出し、標準的なツリー表示処理機能を用いてツリー表示を行う(ステップ110)。このときの表示例を図4に示す。この表示例では、「ローカルディスク0(E:)」の子ノードを展開表示している。説明するまでもないが、各ノードの階層関係は、各ノードアイコンを結ぶ直線(以下、「枝」と称する)によって把握することができ、また、「ローカルディスク0(E:)」のノードアイコンを枝44に連結する部分にマイナスボタン42が表示されていることから「ローカルディスク0(E:)」が展開表示されていることが把握できる。
【0032】
図4に示した状態で、ユーザが同一階層上の連続した位置関係にある「ローカルディスク0(E:)」と「コントロールパネル」とを結ぶ枝44付近にマウスカーソル(図示せず)を移動すると、その枝44に重ね合わせるようにしてスクロールバー46と、スクロールバーの両端に三角形状のスクロール表示領域変更用シンボル48a,48bとが表示される。このときの表示例を図5に示す。
【0033】
すなわち、ツリー表示処理部22は、ユーザ操作手段であるマウスの画面上におけるカーソル位置を常時監視している。そして、マウスカーソルが枝44の表示位置に近づいたことが検出されると、スクロール環境設定処理部24は、上記の通りスクロールバー46とスクロール表示領域変更用シンボル48a,48bを画面表示する。なお、スクロールバー等を表示させるタイミング、すなわちスクロールバー等を表示するマウスカーソル位置と枝の表示位置との距離を設定してもよいが、本実施の形態では、例えばプロパティ表示のための右クリックが有効となる距離などエクスプローラの標準設定を利用する。
【0034】
スクロール環境設定処理部24は、スクロール表示領域を設定する際にスクロール表示の対象とするノード群と、そのノード群を表示するためのスクロール表示領域の大きさを設定する必要がある。本実施の形態においては、マウスカーソルが近づいた枝で連結されたノードの間に位置するノードを上記ノード群として自動設定するようにした。図4,5に示した例だと、ユーザによって「ローカルディスク0(E:)」と「コントロールパネル」の各ノードを連結する枝44にマウスカーソルが近づけられたので、「ローカルディスク0(E:)」と「コントロールパネル」との間に存在する「2G−DSTアイデアシート」から「zip」までの各ノードによって上記ノード群が構成される。この時点では、「ローカルディスク0(E:)」が展開表示されているので、まだ確定されていないスクロール表示領域において表示されている範囲を示すスクロールボックス46aの大きさは、スクロールバー46の長さに等しい状態で表示される。
【0035】
ここで、図6に示したように、ユーザがスクロールバー46の下方の逆三角形のシンボル48bをドラッグして矢印50のように上方に移動させると、このシンボル48bの上方移動操作によりスクロールバー46が短くなり、上記ノード群を表示するためのスクロール表示領域52が狭められることになる。つまり、図5の表示例では、「コントロールパネル」までしか画面表示されていないところを、このシンボル48bの上方移動操作によりスクロール表示領域52が狭められた結果、図6に示したように「コントロールパネル」より下方に位置する「マイコンピュータ」と「ゴミ箱」が画面表示されることになる。また、スクロール表示領域52の内部に着目すると、スクロール表示領域52が狭められたことで、下方に位置する「work」と「zip」の2つのノードが表示されていないことがわかる。このスクロール表示領域52の狭小に伴い、スクロール表示領域52において表示範囲を示すスクロールボックス46aの大きさは、徐々に小さくなる。ユーザは、所望の大きさになったところでドラッグを止めることでスクロール表示領域52の設定を終了させる。
【0036】
スクロール環境設定処理部24は、ユーザによるスクロール表示領域設定操作、すなわち前述したユーザによるマウスを用いたドロップ操作に応じてスクロール表示領域52を設定する(ステップ120)。スクロール環境設定処理部24は、以上のようにして設定したスクロール表示対象とされたノード群、表示領域の大きさ等スクロール表示領域52に関する情報を、設定情報記憶部32に書き込むことで保管する(ステップ130)。
【0037】
本実施の形態においては、以上のようにしてスクロール表示対象とされたノード群を部分的に表示するスクロール表示領域52の設定を行う。本実施の形態では、この設定されたスクロール表示領域52内において「ローカルディスク0(E:)」ノードの下位階層に位置するノード群が、部分的に表示される、いわゆる部分スクロール表示の対象となっているので、「ローカルディスク0(E:)」のノードアイコンを枝44に連結する部分に付けるアイコンを、図7に示したように、プラスマイナスの記号を付与したプラスマイナスボタン56とすることで子ノードが部分スクロール表示の対象に設定されていることを表現するようにした。なお、本実施の形態では、ツリー表示モードとして、従来から利用されているプラスボタン及びマイナスボタンで示される非展開表示モード及び全展開表示モードと、前述したプラスマイナスボタン56で示される本実施の形態の特徴的な部分展開表示モードとを設定している。このツリー表示モードに関しては、追って説明する。なお、各枝と各ノードアイコンとを連結するアイコンは、上記ツリー表示モードを切り替える操作ボタンであるため、これらの操作ボタンを以下の説明では、「連結部操作ボタン」と総称する。
【0038】
その後、マウスカーソルが枝44の近傍から離れたことが検出されると、ユーザインタフェース制御処理部28は、スクロールバーの表示位置に代えて、スクロール表示領域が設定された位置を示す範囲インジケーター54を表示する。また、スクロール表示領域変更用シンボル48a,48bを非表示状態に切り替える。本実施の形態においては、枝44に重ねて引いた黒線で範囲インジケーター54を表現する。マウスカーソルが枝44の近傍にないことから枝44に重畳させて表示するスクロールバーが実際に操作されることはないため、スクロールバーの簡易表示として範囲インジケーター54に切替表示することにした。これにより、ユーザは、スクロール表示領域52の設定の有無及び設定位置を一目瞭然に確認することができる。また、システム的には、簡易表示とすることで画面上の表示スペース、表示処理負荷等の点で効果的である。
【0039】
続いて、部分的なスクロール表示領域52でのツリー表示処理について説明すると、ユーザインタフェース制御処理部28は、マウスカーソルが範囲インジケーター54の表示位置に枝44に近づくと、範囲インジケーター54からスクロールバー46への表示に自動的に切り替えることでユーザの便宜を図る。すなわち、マウスカーソルが範囲インジケーター54に近づいたことを認識すると、図7の表示例のように範囲インジケーター54が表示されている画面表示から、図6に示したスクロールバー46への表示に切り替えるので、ユーザは、スクロール表示領域52に表示されていないノードを参照したければ、表示されたスクロールバー46のスクロールボックス46aをスライド操作することで、所望のノードを画面表示することができる。
【0040】
ところで、画面表示例を用いて上記説明したスクロール表示領域の環境設定処理は、図4の「ローカルディスク0(E:)」ノードに対応したマイナスボタン42から明らかなように全展開表示モードのときのスクロール表示領域の設定手順である。以下、非展開表示モードのときのスクロール表示領域の設定手順について説明する。非展開表示モードのときの設定処理自体は、基本的には上記と同様であるが、ノードが展開表示されていないことからユーザインタフェースが多少異なってくる。
【0041】
図7に示した状態で、ユーザが部分的なスクロール表示領域を設定したい「forXdrv」ノードに対応したプラスボタン60付近にマウスカーソルを移動すると、そのプラスボタン60の上下に三角形状のスクロール表示領域変更用シンボル58a,58bが表示される。このときの表示例を図8に示す。全展開表示モードの場合の同様にスクロール方向を示すような位置、向きにシンボル58a,58bが表示される。
【0042】
すなわち、ツリー表示処理部22が画面上におけるマウスカーソル位置を常時監視していることは前述したとおりであるが、この例のようにマウスカーソルがいずれかのプラスボタンに近づいたことを検出すると、スクロール環境設定処理部24は、当該プラスボタン、この例では「forXdrv」ノードに対応したプラスボタン60の上下にスクロール表示領域変更用シンボル58a,58bを画面表示する。
【0043】
ここで、図9に示したように、ユーザが上側のシンボル58aをドラッグして矢印50のように上方に移動させると、このシンボル58aの上方移動操作に連動してスクロールバー62が表れて延びる。なお、図8の状態は、プラスボタン60と各シンボル58a,58bとの間には長さが0のスクロールバー62が存在していたとも表現することができる。そして、図8の表示例では、最上位階層の「デスクトップ」が表示されているが、このシンボル58aの上方移動操作によりスクロール表示領域64が拡張された結果、図9に示したように「forXdrv」ノードより上方の表示が上方へ移動し、その移動した分「デスクトップ」及び「マイ ドキュメント」が画面からはみ出され表示されなくなる。また、スクロール表示領域64の拡張に伴い、スクロール表示領域64において表示範囲を示すスクロールボックス62aの大きさは、徐々に大きくなる。ユーザは、所望の大きさになったところでドラッグを止めることでスクロール表示領域64の設定を終了させる。
【0044】
スクロール環境設定処理部24は、ユーザによるスクロール表示領域設定操作、すなわち前述したユーザによるマウスを用いたドロップ操作に応じてスクロール表示領域64を設定する(ステップ120)。スクロール環境設定処理部24は、以上のようにして設定したスクロール表示対象とされたノード群、表示領域の大きさ等スクロール表示領域64に関する情報を、設定情報記憶部32に書き込むことで保管する(ステップ130)。このように、設定情報記憶部32には、設定したスクロール表示領域の数分の設定情報が保持される。
【0045】
本実施の形態においては、以上のようにして非展開表示モードにおいて部分的なスクロール表示領域64の設定を行う。その後、マウスカーソルがスクロールバー62の近傍から離れたことが検出されると、ユーザインタフェース制御処理部28は、スクロールバー62の表示位置に代えて、スクロール表示領域が設定された位置を示す範囲インジケーター66を表示する。また、スクロール表示領域変更用シンボル58a,58bを非表示にする。このときの表示例を図10に示す。なお、前述したようにツリー表示モードが部分展開表示モードであるとき、「forXdrv」のノードアイコンを引き出す位置は、プラスマイナスボタン56で表示される。
【0046】
続いて、部分的なスクロール表示領域64でのツリー表示処理について説明すると、ユーザインタフェース制御処理部28は、マウスカーソルが範囲インジケーター66の表示位置に近づくと、範囲インジケーター66からスクロールバー62への表示に自動的に切り替える。これにより、ユーザは、表示されたスクロールバー46のスクロールボックス46aをスライド操作することで、所望のノードを画面表示することができる。図11には、スクロールボックス46aを上方へ移動させることで、「forXdrv」ノードの子ノードをスクロール表示させている例を示した。
【0047】
ところで、いったん設定したスクロール表示領域64の大きさをユーザが変更したくなる場合も考えられる。この場合、ユーザは、上記説明したスクロール表示領域の設定操作と同様に「forXdrv」ノードに対応したプラスマイナスボタンに近づけることでそのプラスマイナスボタンの上下にスクロール表示領域変更用シンボル58a,58bが表示されるので、大きさを変更したい側のシンボル58a又はシンボル58bに対してドロップ操作を行うことでスクロール表示領域64の大きさを簡単に変更することができる。
【0048】
更に、ユーザがスクロール表示領域64の大きさを変更している途中でその変更を取りやめたくなるような場合も考えられる。このような場合、設定変更直前の設定内容は設定情報記憶部32に保持されているので、スクロール環境設定処理部24は、スクロール表示領域変更操作が中途で中断された場合、つまり領域サイズの変更がキャンセルされた場合、該当するスクロール表示領域の設定情報を設定情報記憶部32から読み出し、当該スクロール表示領域を直前の設定内容に戻す。これにより、変更操作の途中でキャンセルされた場合でも不具合の発生を防止することができる。
【0049】
次に、本実施の形態において設定したツリー表示モードについて説明すると、本実施の形態では、前述したようにツリー表示モードとして、全展開表示モード、非展開表示モード及び部分展開表示ノードを設定している。全展開表示モードは、画面表示されるノードの下位階層に位置するノードを全て展開表示するモードであり、全展開表示モードで表示されているノードの連結部操作ボタンは、マイナスボタンで表示される。非展開表示モードは、画面表示されるノードアイコンを当該ノードの下位階層に位置するノードを非表示とするモードであり、非展開表示モードで表示されているノードの連結部操作ボタンは、プラスボタンで表示される。そして、部分展開表示モードは、スクロール環境設定処理部24により設定されたスクロール表示領域内において当該ノードの下位階層に位置するノードを部分的に表示するモードであり、部分展開表示モードで表示されているノードの連結部操作ボタンは、プラスマイナスボタンで表示される。
【0050】
図12では、部分展開表示モードで表示されている「ローカルディスク0(E:)」ノードの下位階層において「forXdrv」ノードが全展開表示モードで表示されているため、連結部操作ボタンはマイナスボタン42で表示される。ユーザがマイナスボタン42をクリック操作すると、図13に示したように「forXdrv」ノードは非展開表示モードに切り替わり、連結部操作ボタンは、これと同時にプラスボタン60に切替表示される。続けて、ユーザがプラスボタン60をクリック操作すると、図14に示したように「forXdrv」ノードは部分展開表示モードに切り替わり、連結部操作ボタンは、これと同時にプラスマイナスボタン56に切替表示される。更に、ユーザがプラスマイナスボタン56をクリック操作すると、図12に示した全展開表示モードの状態に戻る。このように、ツリー表示モードは、ユーザによるモード切替操作、この例では連結部操作ボタンへのクリック操作によって順次切り替わる。
【0051】
本実施の形態におけるツリー表示処理部22は、ユーザによる連結部操作ボタンへのクリック操作を検出すると、前述したようにツリー表示モードを順次切り替え、ユーザインタフェース制御処理部28は、このモードの変更に連動して連結部操作ボタンの表示を切り替える。
【0052】
本実施の形態によれば、画面表示領域内において部分的にスクロールさせる領域を設定できるようにしたので、階層関係にあるノードの並び順や表示密度を変更したりすることなくツリー表示を行うことができる。これにより、階層関係にあるノードをツリー表示したときの一覧性を維持することができる。また、ノード群を部分的にスクロール表示させるためのスクロール表示領域の設定も簡単な操作で行うことができる。
【0053】
本実施の形態では、部分的なスクロール表示を可能にするスクロール表示領域の設定及びその部分的なスクロール表示について説明してきたが、この設定したスクロール表示領域を解除する処理も当然ながら行うことができる。これは、例えば、部分展開表示モードでの表示状態において部分的なスクロール表示の対象となっているノード付近でユーザに右クリックさせてポップアップメニューを表示させる。そして、そのメニューの中から設定解除を選択させる。このようなユーザ操作に応じて設定情報記憶部32から該当する設定情報の削除等該当するスクロール表示領域の設定解除処理を行えばよい。
【0054】
なお、本実施の形態における部分的なスクロール表示領域の設定処理では、スクロール表示の対象とするノード群と、そのノード群を表示するためのスクロール表示領域の大きさを設定する必要がある。このうち、前者のスクロール表示の対象とするノード群の設定を、本実施の形態では、マウスカーソルが近づいた枝44に重ねてスクロールバーを表示するように、あるノードの下位階層に位置するノード全体を自動選択するようにした。これは、同じスクロール表示領域の内部においてスクロールさせるのに適切なノードグループノードだからである。しかしながら、スクロール表示の対象とするノード群として選択されるノードとして、あるノードの下位階層に限定する必要はない。従って、本実施の形態では、マウスカーソルの位置により上記ノード群を自動選択させていたが、スクロール表示の対象とするノード群をユーザに指定させるようにしてもよい。
【0055】
また、本実施の形態は、ノード数が膨大であるために画面の上下方向に展開されるノードの表示に効果的な例で説明したが、階層数が多く画面の左右方向に展開されるノードの表示にも適用することは可能である。
【図面の簡単な説明】
【0056】
【図1】本発明に係るツリー構造表示装置の一実施の形態を示したハードウェア構成図である。
【図2】本実施の形態におけるツリー構造表示装置の機能ブロック構成図である。
【図3】本実施の形態における環境設定処理を示したフローチャートである。
【図4】本実施の形態において全展開表示モードで表示されているノードに対するスクロール表示領域を設定する際の画面表示例を示した図である。
【図5】本実施の形態において全展開表示モードで表示されているノードに対するスクロール表示領域を設定する際の画面表示例を示した図である。
【図6】本実施の形態において全展開表示モードで表示されているノードに対するスクロール表示領域を設定する際の画面表示例を示した図である。
【図7】本実施の形態において全展開表示モードで表示されているノードに対してスクロール表示領域が設定された後の画面表示例を示した図である。
【図8】本実施の形態において非展開表示モードで表示されているノードに対するスクロール表示領域を設定する際の画面表示例を示した図である。
【図9】本実施の形態において非展開表示モードで表示されているノードに対するスクロール表示領域を設定する際の画面表示例を示した図である。
【図10】本実施の形態において非展開表示モードで表示されているノードに対してスクロール表示領域が設定された後の画面表示例を示した図である。
【図11】本実施の形態において設定されたスクロール表示領域内で該当するノードをスクロール表示する際の画面表示例を示した図である。
【図12】本実施の形態においてスクロール表示領域が設定されたノードを全展開表示モードで表示したときの画面表示例を示した図である。
【図13】本実施の形態においてスクロール表示領域が設定されたノードを非展開表示モードで表示したときの画面表示例を示した図である。
【図14】本実施の形態においてスクロール表示領域が設定されたノードを部分展開表示モードで表示したときの画面表示例を示した図である。
【符号の説明】
【0057】
1 コンピュータ、2 CPU、4 ROM、6 RAM、8 ハードディスクドライブ(HDD)、10 HDDコントローラ、12 マウス、14 キーボード、16 ディスプレイ、18 入出力コントローラ、20 内部バス、22 ツリー表示処理部、24 スクロール環境設定処理部、26 スクロール表示処理部、28 ユーザインタフェース制御処理部、30 ノード情報記憶部、32 設定情報記憶部、42 マイナスボタン、46,62 スクロールバー、46a,62a スクロールボックス、48a,48b,58a,58b スクロール表示領域変更用シンボル、52,64 スクロール表示領域、54,66 範囲インジケーター、56 プラスマイナスボタン、60 プラスボタン。




 

 


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