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発明の名称 ディスク記録再生装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−142813(P2007−142813A)
公開日 平成19年6月7日(2007.6.7)
出願番号 特願2005−333923(P2005−333923)
出願日 平成17年11月18日(2005.11.18)
代理人 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄
発明者 橋田 雅晴
要約 課題
電源オンからサムネイル表示までの時間を高速化することが可能なディスク記録再生装置を提供する。

解決手段
電源オン時に不揮発性メモリ10内のサムネイル情報テーブル有無の確認を行い、サムネイル情報テーブルが記憶されていない場合には、ディスク媒体1から管理情報の読み込みを行った後、サムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータの読み込みを行い、サムネイル情報テーブルを作成して不揮発性メモリ10に記憶させる。不揮発性メモリにサムネイル情報テーブルが記憶されている場合にはそれを読み込み、サムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータの記録開始位置、記録サイズを使用してディスク媒体1からサムネイル映像に変換するためのエンコードデータを読み込むことにより、ディスク媒体からのデータ読み込み時間を短縮し、サムネイルを高速に表示することが可能となる。
特許請求の範囲
【請求項1】
ディスク媒体と、ディスク媒体に記録された動画像データを再生するためのデコーダと、前記動画像データの所定のフレーム画像からサムネイル画像を生成ためのサムネイル画像生成段部と、各種データを保存する不揮発性メモリを備えたディスク記録再生装置において、
前記ディスク媒体に記録されている再生制御情報からサムネイル情報を生成するサムネイル情報生成部と、
前記不揮発性メモリに前記サムネイル用情報を格納するサムネイル情報記録部と、
前記不揮発性メモリに前記サムネイル要情報が格納されているか否かを検出するサムネイル情報検出部と、
前記サムネイル情報検出部で前記不揮発性メモリにサムネイル情報がないと判断した場合に、前記サムネイル情報生成部によりサムネイル情報を生成し、前記サムネイル情報記録部で前記不揮発性メモリに記録する制御を行うシステムコントローラ部とを有することを特徴としたディスク記録装置。
【請求項2】
前記サムネイル情報は、前記動画データ中の所定のフレームアドレスと、前記所定のフレームデータサイズであることを特徴とする請求項1記載のディスク記録装置。
【請求項3】
前記サムネイル情報生成部は、DVD−VIDEO規格のNavigateion Packから前記サムネイル情報を取得することを特徴とする請求項2記載のディスク記録装置。
【請求項4】
前記サムネイル情報性西部は、DVD−VR規格のVR_MANGR.IFOファイルから前記サムネイル情報を取得することを特徴とする請求項2記載のディスク記録装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ディスク記録再生装置に関し、より詳細にはディスク媒体の再生時に、ディスク媒体に記録された映像、音声データのサムネイルを高速に表示することを可能とさせる技術に関する。
【背景技術】
【0002】
近年、ディスク媒体を記録媒体に使用したDVDレコーダ、DVDカムコーダといった製品が急速に普及している。前記の製品においては、操作者がディスク媒体に記録された映像データから好みのものを素早く選択、再生が可能となるよう、ディスク媒体に記録された映像データのサムネイル一覧が表示される。
【0003】
従来サムネイルを表示するために図5で示すようなシーケンスで行われる。すなわち、電源オンの後、最初にディスクの認識が行われる(S34)。ディスクの認識完了後、ファイルシステムの読み込みを行い(S36)、次にサムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置、及びエンコードデータのサイズを特定するために管理情報の読み込みを行う(S37)。管理情報の読み込みはDVD−VIDEO規格で記録されたディスク媒体においてはVMGI(Video Manager Information)、VTSI(Video Title Set Information)、Navigation Packの順に読み込みを行う。
【0004】
またDVD−VR規格で記録されたディスク媒体においてはVR_MANGR.IFOの読み込みを行う。次にエンコードデータの読み込みを行い(S38)、最後にサムネイル映像への変換(S39)、表示を行う(S40)。これらS34〜S40のシーケンスでは電源オンからサムネイルの表示完了まで長い時間を要するといった課題があった。
【0005】
そこで上記従来のサムネイル表示完了までの時間を短縮する方法として特許文献1に記載されたものが知られている。
【0006】
この技術はサムネイル等のカタログ情報、ディスク媒体の識別情報、履歴情報等をハードディスク等の記憶手段に格納しておき、ディスク媒体が挿入された場合に、そのディスク媒体から読み出した履歴情報、あるいは識別情報が、記憶手段に格納されている履歴情報、あるいは識別情報と一致した場合には、ハードディスク等に格納されているサムネイル等のカタログ情報を使用することにより、サムネイル表示の高速化を実現している。
また特許文献2に記載されているように、ディスク媒体のデータ記録エリアにサムネイル表示映像データ等を記録しておき、サムネイル表示を行う場合に、前記サムネイル映像データを読み出し使用することにより、サムネイル表示の高速化を実現している。
【特許文献1】特開2005−56466号公報
【特許文献2】特開2001−111963号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
上記特許文献1の技術では、複数のディスク媒体の管理情報及びサムネイル等のカタログ情報を記憶する技術であるため、大容量の情報記憶が可能な記憶手段を備える必要があり、DVDカムコーダのような小型化、低コスト化が要求されるような製品には前記記憶手段を備えることが困難であることから、前記技術を適用することが非常に困難であるといった課題があった。
また上記特許文献2の技術においては、ディスク媒体上にサムネイル情報の記録を行うため、サムネイル情報が増えるとともに操作者が記録するための領域が減少していくといった課題があった。
【0008】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、電源オンからサムネイル表示までの時間を高速化することが可能なディスク記録再生装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
前記従来の課題を解決するために、本発明のディスク記録再生装置は、ディスク媒体と、ディスク媒体に記録された動画像データを再生するためのデコーダと、前記動画像データの所定のフレーム画像からサムネイル画像を生成ためのサムネイル画像生成段部と、各種データを保存する不揮発性メモリを備えたディスク記録再生装置において、
前記ディスク媒体に記録されている再生制御情報からサムネイル情報を生成するサムネイル情報生成部と、前記不揮発性メモリに前記サムネイル用情報を格納するサムネイル情報記録部と、前記不揮発性メモリに前記サムネイル要情報が格納されているか否かを検出するサムネイル情報検出部と、前記サムネイル情報検出部で前記不揮発性メモリにサムネイル情報がないと判断した場合に、前記サムネイル情報生成部によりサムネイル情報を生成し、前記サムネイル情報記録部で前記不揮発性メモリに記録する制御を行うシステムコントローラ部とを有することを特徴としたものである。
【0010】
また、前記サムネイル情報は、前記動画データ中の所定のフレームアドレスと、前記所定のフレームデータサイズであることを特徴とするものである。
【0011】
また、前記サムネイル情報生成部は、DVD−VIDEO規格のNavigateion Packから前記サムネイル情報を取得することを特徴とするものである。
【0012】
また、前記サムネイル情報性西部は、DVD−VR規格のVR_MANGR.IFOファイルから前記サムネイル情報を取得することを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0013】
以上のように、請求項1、2に記載の発明によれば、DVDカムコーダのような小型化、軽量化、低コスト化が要求される製品においても、電源オンからサムネイル表示までの時間を高速化することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0014】
以下に、本発明のディスク記録再生装置の実施の形態を図面とともに詳細に説明する。
【実施例1】
【0015】
図1は、本発明の第1の実施例におけるディスク記録再生装置の全体構成図を示すものである。
【0016】
図1において、2はディスク1を回転駆動するスピンドルモータ、3はディスク1に入出力制御部13から入出力する情報信号を記録再生する光ピックアップ、4はスピンドルモータ2及び光ピックアップ3を制御するサーボ制御部、5は光ピックアップ3の出力信号からRF信号やサーボ信号を増幅する増幅器、6は増幅器5の出力信号を2値化する信号処理部、7は信号処理部6で2値化したRF信号及びメモリ8に格納されたサムネイル画像データをデコードするデコーダ、8はデコーダ7の出力信号及びサムネイル映像データを一時格納するメモリ、9はディスク記録再生装置全体の制御を行うシステムコントローラ、10はシステムコントローラ9で実行するファームウェアや各種情報を記憶している不揮発性メモリ、11はメモリ8上の動画像情報信号をMPEG等にエンコードを行う機能と、メモリ8上のフレーム画像をサムネイル映像データにエンコードする機能を有するエンコーダ、12はエンコーダ11のエンコード信号をシステムコントローラ9の制御信号で制御し光ピックアップ3のレーザ光源のパワーを制御するパワー制御部、13はディスク1への記録時には情報信号の入力、再生時にはメモリ8に格納されたデータを出力する入出力制御部、14はサムネイル情報を生成するサムネイル情報生成部、15はサムネイル情報を不揮発性メモリ10に記録するサムネイル情報記録部、16は不揮発性メモリ10にサムネイル情報が記録されているか否かを検出するサムネイル情報検出部である。
【0017】
以上のように構成されたディスク記録再生装置の動作について図2〜4を参照しながら説明する。
【0018】
図2はDVD−VIDEO規格で記録されたディスク媒体が挿入されていた場合に、電源オンからサムネイル画面を表示するまでのシーケンスを示した図である。ディスク記録再生装置の電源をオンにするとまず、ディスクの認識を開始する(S1)。次にディスクの認識が完了したかどうかの確認を行い(S2)、ディスクの認識が完了したと判断した後、ディスク媒体上のファイルシステム(UDF)の読み込みを行う(S3)。ファイルシステムの読み込みが完了した後、後述する不揮発性メモリ10内のサムネイル情報テーブル有無の確認を行う(S4)。サムネイル情報テーブルが記憶されている場合にはS5に進み、記憶されていない場合にはS10に進む。
【0019】
まずサムネイル情報テーブルが記憶されていない場合について説明する。ディスク記録再生装置からディスク媒体が取り出される場合には、不揮発性メモリのサムネイル情報テーブルの消去を行う。従ってサムネイル情報テーブルが記憶されていないのは、主にディスク媒体が交換されて初めて起動される場合である。このような場合、最初にディスク媒体からVMGI(Video Manager Information Table)の読み込みを行う(S10)。次に、読み込んだVMGIの情報から、VTSI(Video Title Set Information)の記録位置を特定し、読み込みを行う(S11)。次にVTSIの情報から、Navigation Packの記録位置を特定することが可能となるので、S12において、Navigation Packの読み込みを行う。Navigation Packを読み込むことによってサムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置とエンコードデータ記録サイズを特定することが可能となるので、S13において、ディスク媒体からサムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータの読み込みを行い、次にS14においてサムネイル情報テーブルの更新を行う。
【0020】
サムネイル情報テーブルは図4に示すようにサムネイルのNo.、サムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置、及びエンコードデータのサイズから構成されている。サムネイル情報テーブルのデータサイズはサムネイルのNo.が2bytes(最大65536枚のサムネイル情報を保持することが可能)、サムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置が4bytes、エンコードデータのサイズが4bytesであり、サムネイル1枚あたりのデータ量は10bytesである。
【0021】
従って、例えば100枚のサムネイル情報を記憶する場合においても、データサイズは1000bytesと非常に小容量である。不揮発性メモリ10はシステムコントローラ9で実行するためのファームウェアを格納しており、例えばファームウェアを格納するのに8〜16MB程度の容量が必要となるため、1000bytesのサムネイル情報を格納する容量は十分に確保することが可能である。従ってサムネイル情報テーブルを格納するための不揮発性メモリを別途備える必要がなくコストアップの必要もない。
【0022】
S14でサムネイル情報テーブルの更新を行った後、S13で読み込んだエンコードデータをサムネイル映像用データ、例えばJPEG等に変換して、サムネイルの生成を行う。S16で表示する全てのサムネイル映像の生成が完了したか否かの確認を行い、完了していない場合は、次にサムネイルを生成するためのエンコードデータが前回生成したサムネイルのエンコードデータと同一のVTS(Video Title Set)内に位置しているか否かの確認を行う(S17)。同一のVTS(Video Title Set)内に位置していなかった場合には、新規にVTSI(Video Title Information)を読み込む必要があるため、S11に戻ってディスク媒体からVTSI(Video Title Set Information)の読み込みを行う。
【0023】
S17で同一のVTS(Video Title Set)内に位置していると判断された場合には、S12に戻ってディスク媒体からNavigation Packの読み込みを行う。
【0024】
前記シーケンスをS16で表示する全てのサムネイル映像の生成が完了したと判断されるまで繰り返し、サムネイル映像の生成が完了した後、S14で作成したサムネイル情報テーブルを不揮発性メモリに記憶する(S18)。前記シーケンスにおいて、S10のVMGI(Video Manager Information)、S11のVTSI(Video Title Set Information)、S12のNavigation Packはそれぞれディスク媒体上の連続した位置ではなく、離れた位置に記録されており、ディスク媒体のヘッド移動動作が必要となり、読み込み完了まで非常に時間がかかる処理である。
【0025】
次にS4で不揮発性メモリ10内のサムネイル情報テーブルが記憶されている場合のシーケンスを説明する。S5で不揮発性メモリ10からサムネイル情報テーブルの読み込みを行い、S6でサムネイル情報テーブルからサムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置、及びエンコードデータの記録サイズを取得する。S6で取得した情報を使用してS7でディスク媒体上からエンコードデータの読み込みを行い、読み込んだエンコードデータをS8でサムネイル映像用データ、例えばJPEG等に変換してサムネイルを生成する。S9で表示する全てのサムネイル画像の生成が完了したか否かの確認を行い、完了していない場合にはS6に戻りS6〜S9のシーケンスを繰り返す。
【0026】
次にDVD−VR規格で記録されたディスク媒体が挿入されていた場合に、電源オンからサムネイル画面を表示するまでのシーケンスを図3を使用して説明する。ディスク記録再生装置の電源をオンにするとまず、ディスクの認識を開始する(S19)。次にディスクの認識が完了したかどうかの確認を行い(S20)、ディスクの認識が完了したと判断した後、ディスク媒体上のファイルシステム(UDF)の読み込みを行う(S21)。ファイルシステムの読み込みが完了した後、不揮発性メモリ10内のサムネイル情報テーブル有無の確認を行う(S22)。サムネイル情報テーブルが記憶されている場合にはS23に進み、記憶されていない場合にはS28に進む。
【0027】
まずサムネイル情報テーブルが記憶されていない場合について説明する。サムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置、エンコードデータ記録サイズを特定するためにまずS28でディスク媒体からVR_MANAGER.IFOの読み込みを行う。次にS29において、サムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータの読み込みを行い、S30においてサムネイル情報テーブルの更新を行う。サムネイル情報テーブルは前記図4で示したものと同様のものである。S30でサムネイル情報テーブルの更新を行った後、S31で読み込んだエンコードデータをサムネイル映像用データ、例えばJPEG等に変換して、サムネイルの生成を行う。S32で表示する全てのサムネイル映像の生成が完了したか否かの確認を行い、完了していない場合は、S29に戻ってサムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータの読み込みを行う。
【0028】
前記シーケンスをS32で表示する全てのサムネイル映像の生成が完了したと判断されるまで繰り返し、サムネイル映像の生成が完了した後、S30で作成したサムネイル情報テーブルを不揮発性メモリ10に記憶する(S33)。前記シーケンスにおいて、S19のVR_MANGR.IFOの読み込みはディスク媒体のヘッド移動動作が必要となり、読み込み完了までに時間がかかる処理である。
【0029】
次にS22で不揮発性メモリ10内のサムネイル情報テーブルが記憶されている場合のシーケンスを説明する。S23で不揮発性メモリ10からサムネイル情報テーブルの読み込みを行い、S24でサムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置、及びエンコードデータの記録サイズを取得する。
【0030】
S25においてS24で取得した情報を使用してディスク媒体上からエンコードデータの読み込みを行い、読み込んだエンコードデータをS26でサムネイル映像用データ、例えばJPEG等に変換してサムネイルを生成する。S27で表示する全てのサムネイル画像の生成が完了したか否かの確認を行い、完了していない場合にはS24に戻りS24〜S27のシーケンスを繰り返す。
【0031】
以上のように不揮発性メモリ10に記憶されているサムネイル情報テーブルを使用することにより、DVD−VIDEO規格で記録されたディスク媒体においてはVMGI(Video Manager Information)、VTSI(Video Title Information)、Navigation Packを読み込むことなくサムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置、及びエンコードデータの記録サイズを特定することが可能となり、またDVD−VR規格で記録されたディスク媒体においてはVR_MANGR.IFOを読み込むことなくサムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置、及びエンコードデータの記録サイズを特定することが可能となり、ディスク媒体からデータの読み込みを行う時間が短縮され、非常に高速にサムネイルを表示することが可能となる。
【0032】
またサムネイル情報テーブルはサムネイル表示の映像データに変換するエンコードデータ記録開始位置、及びエンコードデータの記録サイズのみを記憶したものなので、DVD−VIDEO規格、DVD−VR規格双方に対して共通に使用することが可能である。
【0033】
さらに不揮発性メモリ10に記憶することにより、電源オフした場合にもサムネイル情報テーブルの情報は保持され、次回電源オン時も利用可能となる。
【産業上の利用可能性】
【0034】
本発明にかかるディスク記録再生装置は、電源オンからディスク媒体に記録されている映像データのサムネイル表示完了までの時間を短縮することができるという有利な効果が得られる。
【0035】
またサムネイル情報テーブルを格納するメモリをシステムコントローラのファームウェアを記憶している不揮発性メモリと共用することが可能であり、ディスク記録再生装置におけるハードウェア資源の効率的利用が可能である
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】本発明の実施の形態1におけるディスク記録再生装置の全体構成図
【図2】本発明の実施の形態1におけるDVD−VIDEO規格のディスク媒体挿入時のサムネイル表示フロー図
【図3】本発明の実施の形態1におけるDVD−VR規格のディスク媒体挿入時のサムネイル表示フロー図
【図4】本発明の実施の形態1におけるサムネイル情報テーブルの構成図
【図5】従来のディスク記録再生装置におけるサムネイル表示フロー図
【符号の説明】
【0037】
1 ディスク媒体
2 スピンドルモータ
3 光ピックアップ
4 サーボ制御部
5 増幅器
6 信号処理部
7 デコーダ
8 メモリ
9 システムコントローラ
10 不揮発性メモリ
11 エンコーダ
12 パワー制御部
13 入出力制御部
14 サムネイル情報生成部
15 サムネイル情報記録部
16 サムネイル情報検出部




 

 


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