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発明の名称 音声信号処理装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−141281(P2007−141281A)
公開日 平成19年6月7日(2007.6.7)
出願番号 特願2005−329652(P2005−329652)
出願日 平成17年11月15日(2005.11.15)
代理人 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄
発明者 高木 宏昌
要約 課題
半導体メモリプレイヤーなどの音楽データの作成は、予めエンコード作業を要する場合があり、初心者には扱いづらいものであった。

解決手段
プレイヤー100のプレイヤー内蔵メモリ110から異なるエンコードポリシーで生成されたサンプルデータ20や既存データ30を再生して所望の音質を選択する。選択されたサンプルデータ20や既存データ30から使用するエンコードポリシー40をエンコードポリシー生成部60で生成する。エンコードポリシー40は、プレイヤー側インタフェース180及びコンポ側インタフェース280を介しエンコーダ205に設定され、エンコード済みデータ50を得る。
特許請求の範囲
【請求項1】
所定の形式で符号化され記録媒体に記録されたコンテンツのデータを処理する音声信号処理装置であって、
前記記録媒体内のデータから符号化のためのエンコードポリシーを解析するエンコーポリシー解析手段と、
解析したエンコードポリシーを前記記録媒体の特定領域または特定ファイルに書き込むエンコードポリシー保存手段と、を有する音声信号処理装置。
【請求項2】
前記エンコードポリシー解析手段は、前記記録媒体のフォルダ毎のデータから用途別の前記エンコードポリシーを解析する請求項1記載の音声信号処理装置。
【請求項3】
前記記録媒体のデータに付けられたタグ情報のうちの1つの情報からグループ分けを行なうグループ分け手段を有し、
前記エンコードポリシー解析手段は、前記グループ毎にエンコードポリシーを解析する請求項1記載の音声信号処理装置。
【請求項4】
前記記録媒体のデータに付けられたタグ情報のうちの2以上の情報からグループ分けを行なうグループ分け手段を有し、
前記エンコードポリシー解析手段は、前記グループ毎にエンコードポリシーを解析する請求項1記載の音声信号処理装置。
【請求項5】
エンコードポリシーの異なる複数のサンプルデータを再生し、所望の品質のサンプルデータを選択させるサンプルデータ選択手段を備え、
前記エンコードポリシー解析手段は、選択されたサンプルデータから符号化のためのエンコードポリシーを解析する請求項1記載の音声信号処理装置。
【請求項6】
符号化対象のコンテンツの少なくとも一部を異なるエンコードポリシーで符号化し、前記複数のサンプルデータを生成するサンプルデータ生成手段を有する請求項5記載の音声信号処理装置。
【請求項7】
所定の形式で符号化され記録媒体に記録されたコンテンツのデータを処理する音声信号処理装置であって、
前記記録媒体に保存されたエンコードポリシーを読み込むエンコードポリシー読み込み手段と、
前記エンコードポリシーを符号化手段に設定するエンコードポリシー設定手段と、を有する音声信号処理装置。
【請求項8】
符号化対象のコンテンツのタグ情報と、前記エンコードポリシー内の用途別フォルダ名を比較し、前記記録媒体のフォルダ毎の用途別エンコードポリシーから対応するエンコードポリシーを決定するエンコードポリシー決定手段を有し、
前記決定されたエンコードポリシーを符号化手段に設定する請求項7記載の音声信号処理装置。
【請求項9】
前記タグ情報と用途別フォルダ名の比較は、文字列比較によって行なう請求項8記載の音声信号処理装置。
【請求項10】
前記タグ情報と用途別フォルダ名の比較は、ハッシュ値の比較によって行なう請求項8記載の音声信号処理装置。
【請求項11】
符号化対象のコンテンツのタグ情報のうちの1つの情報と、前記エンコードポリシー内のタグ情報グループ名を比較し、前記記録媒体のデータのグループ毎のエンコードポリシーから対応するエンコードポリシーを決定するエンコードポリシー決定手段を有し、
前記決定されたエンコードポリシーを符号化手段に設定する請求項7記載の音声信号処理装置。
【請求項12】
前記タグ情報とタグ情報グループ名の比較は、文字列比較によって行なう請求項11記載の音声信号処理装置。
【請求項13】
前記タグ情報とタグ情報グループ名の比較は、ハッシュ値の比較によって行なう請求項11記載の音声信号処理装置。
【請求項14】
符号化対象のコンテンツのタグ情報のうちの2以上の情報と、前記エンコードポリシー内の複数タグ情報グループ名を比較し、前記記録媒体のデータのグループ毎のエンコードポリシーから対応するエンコードポリシーを決定するエンコードポリシー決定手段を有し、
前記決定されたエンコードポリシーを符号化手段に設定する請求項7記載の音声信号処理装置。
【請求項15】
前記タグ情報と複数タグ情報グループ名の比較は、文字列比較によって行なう請求項14記載の音声信号処理装置。
【請求項16】
前記タグ情報と複数タグ情報グループ名の比較は、ハッシュ値の比較によって行なう請求項14記載の音声信号処理装置。
【請求項17】
エンコードポリシーの異なる複数のサンプルデータを再生し、所望の品質のサンプルデータを選択させるサンプルデータ選択手段を備え、
前記エンコードポリシー設定手段は、選択されたサンプルデータのエンコードポリシーを設定する請求項7記載の音声信号処理装置。
【請求項18】
符号化対象のコンテンツの少なくとも一部を異なるエンコードポリシーで符号化し、前記複数のサンプルデータを生成するサンプルデータ生成手段を有する請求項17記載の音声信号処理装置。
【請求項19】
符号化対象のコンテンツのタグ情報から保存先フォルダ名を生成する保存先フォルダ名生成手段と、
前記保存先フォルダ名のフォルダを生成し、符号化されたコンテンツを記録するデータ保存手段と、を有する請求項7記載の音声信号処理装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、音楽などのコンテンツを記録、再生する音声信号処理装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
近年、半導体メモリプレイヤーなどの機器が普及している。これらの機器は、エンコードされたコンテンツのデータを扱うが、エンコードにおけるコーデック(圧縮方法)や設定パラメータなどにより種々の用途が存在する。これら半導体メモリプレイヤーなどの音楽データの作成は、主にパーソナルコンピュータ(以下、PC)でエンコード作業を行い、エンコードされたデータを半導体プレイヤーにダウンロードする(例えば、特許文献1)。しかしながら、このエンコード作業は、初心者には敷居の高いものであった。PCを使用しなくても音楽データが作成できるオーディオコンポが世に出て来ているが、エンコードに先立って、使用するコーデックやビットレート等のエンコーダ設定を行う必要があり、依然として初心者には、解りやすいとは言えない。
【特許文献1】特表2005−502979号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
従来、半導体メモリプレイヤーなどの音楽データの作成にはエンコーダに関する知識が必要とされ、初心者には敷居の高いものであった。本発明では使用するコーデックやビットレート等のエンコーダ設定を自動化し、ユーザに煩雑な設定を意識させることなく、簡単な操作によるエンコードを可能にする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記課題を解決するために本発明の音声信号処理装置は、所定の形式で符号化され記録媒体に記録されたコンテンツのデータを処理する音声信号処理装置であって、前記記録媒体内のデータから符号化のためのエンコードポリシーを解析するエンコーポリシー解析手段と、解析したエンコードポリシーを前記記録媒体の特定領域または特定ファイルに書き込むエンコードポリシー保存手段と、を有する。
【0005】
ここで、前記エンコードポリシー解析手段は、前記記録媒体のフォルダ毎のデータから用途別の前記エンコードポリシーを解析するとしてもよい。
【0006】
また、前記記録媒体のデータに付けられたタグ情報のうちの1つの情報からグループ分けを行なうグループ分け手段を有し、前記エンコードポリシー解析手段は、前記グループ毎にエンコードポリシーを解析するとしてもよい。
【0007】
また、前記記録媒体のデータに付けられたタグ情報のうちの2以上の情報からグループ分けを行なうグループ分け手段を有し、前記エンコードポリシー解析手段は、前記グループ毎にエンコードポリシーを解析するとしてもよい。
【0008】
また、エンコードポリシーの異なる複数のサンプルデータを再生し、所望の品質のサンプルデータを選択させるサンプルデータ選択手段を備え、前記エンコードポリシー解析手段は、選択されたサンプルデータから符号化のためのエンコードポリシーを解析するとしてもよい。また、符号化対象のコンテンツの少なくとも一部を異なるエンコードポリシーで符号化し、前記複数のサンプルデータを生成するサンプルデータ生成手段を有するとしてもよい。
【0009】
また、本発明の音声信号処理装置は、所定の形式で符号化され記録媒体に記録されたコンテンツのデータを処理する音声信号処理装置であって、前記記録媒体に保存されたエンコードポリシーを読み込むエンコードポリシー読み込み手段と、前記エンコードポリシーを符号化手段に設定するエンコードポリシー設定手段と、を有する。
【0010】
ここで、符号化対象のコンテンツのタグ情報と、前記エンコードポリシー内の用途別フォルダ名を比較し、前記記録媒体のフォルダ毎の用途別エンコードポリシーから対応するエンコードポリシーを決定するエンコードポリシー決定手段を有し、前記決定されたエンコードポリシーを符号化手段に設定するとしてもよい。また、前記タグ情報と用途別フォルダ名の比較は、文字列比較によって行なう、あるいは、前記タグ情報と用途別フォルダ名の比較は、ハッシュ値の比較によって行なうとしてもよい。
【0011】
また、符号化対象のコンテンツのタグ情報のうちの1つの情報と、前記エンコードポリシー内のタグ情報グループ名を比較し、前記記録媒体のデータのグループ毎のエンコードポリシーから対応するエンコードポリシーを決定するエンコードポリシー決定手段を有し、前記決定されたエンコードポリシーを符号化手段に設定するとしてもよい。また、前記タグ情報とタグ情報グループ名の比較は、文字列比較によって行なう、あるいは、前記タグ情報とタグ情報グループ名の比較は、ハッシュ値の比較によって行なうとしてもよい。
【0012】
また、符号化対象のコンテンツのタグ情報のうちの2以上の情報と、前記エンコードポリシー内の複数タグ情報グループ名を比較し、前記記録媒体のデータのグループ毎のエンコードポリシーから対応するエンコードポリシーを決定するエンコードポリシー決定手段を有し、前記決定されたエンコードポリシーを符号化手段に設定するとしてもよい。また、前記タグ情報と複数タグ情報グループ名の比較は、文字列比較によって行なう、あるいは、前記タグ情報と複数タグ情報グループ名の比較は、ハッシュ値の比較によって行なうとしてもよい。
【0013】
また、エンコードポリシーの異なる複数のサンプルデータを再生し、所望の品質のサンプルデータを選択させるサンプルデータ選択手段を備え、前記エンコードポリシー設定手段は、選択されたサンプルデータのエンコードポリシーを設定するとしてもよい。また、符号化対象のコンテンツの少なくとも一部を異なるエンコードポリシーで符号化し、前記複数のサンプルデータを生成するサンプルデータ生成手段を有するとしてもよい。
【0014】
また、符号化対象のコンテンツのタグ情報から保存先フォルダ名を生成する保存先フォルダ名生成手段と、前記保存先フォルダ名のフォルダを生成し、符号化されたコンテンツを記録するデータ保存手段と、を有するとしてもよい。
【発明の効果】
【0015】
以上のように本発明によれば、記録媒体内に既存のデータがあれば、自動的にそのデータと同じエンコーダ設定で新しいコンテンツのデータをエンコードすることができる。この動作をフォルダやIDタグ情報による分類の単位毎に行うことで、例えばオーディオデータを録音する際の設定や、英会話データを録音する時の設定を使い分けるといったことができる。従って、音声信号処理装置で、毎回、エンコーダ設定を行ったり、分類の単位毎に複数の設定を保存しておく必要がなくなる。
【0016】
さらに、記録媒体内に、予め同じ内容のデータを異なる複数のエンコーダ設定でエンコードしたサンプルデータを保存しておき、視聴の上、ユーザに望む音質のサンプルオーディオデータを選択してもらい、符号化手段がそのサンプルオーディオデータのエンコーダ設定を取り込めば、実際にユーザが望む音質に近い、エンコーダ設定を自動的に行うことができる。これによって、エンコーダ設定に対する知識ないユーザに対して、煩雑な設定を意識させることなく、簡単な操作によって所望の音質でのエンコードが可能になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
以下の、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0018】
まず、本発明の音声信号処理装置は、その実施の形態として、オーディオコンポとして実現される場合、プレイヤーとして実現される場合、また、接続可能なオーディオコンポとプレイヤーとからなるオーディオシステムとして実現される場合がある。よって、オーディオコンポとプレイヤーとからなるオーディオシステムを便宜上、音声信号処理装置として表現するが、一部の構成のみでも本発明を実施可能な場合がある。
【0019】
また、記録媒体としても、オーディオコンポに内蔵される場合、プレイヤーに内蔵される場合、メモリカードとしてオーディオコンポに着脱される場合、メモリカードとしてプレイヤーに着脱される場合がある。また、オーディオコンポとプレイヤーが接続され、一方が他方の内蔵メモリまたは着脱されるメモリカードを記録媒体として取り扱う場合もある。このように種々の利用形態があるので、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。
【0020】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による音声信号処理装置の構成を示すブロック図である。
【0021】
図1において、100はプレイヤー、200はオーディオコンポ、300はメモリカードであり、オーディオシステムを構成する。
【0022】
プレイヤー100は、演算制御部101と、主記憶装置102と、少なくともサンプルデータ選択手段の機能を有する操作入力装置103と、デコーダ106と、出力装置107と、プレイヤー内蔵メモリ110と、エンコードポリシー解析手段及びエンコードポリシー保存手段としてのエンコードポリシー生成部60と、プレイヤー側インタフェース180と、プレイヤー側メモリカードインタフェースとを備える。プレイヤー内蔵メモリ110は、その内部に色々なエンコーダ、ビットレートなど、異なるエンコードポリシーで予めエンコードし保存されたサンプルデータ20、およびユーザが既に保存している既存データ30を保存している。エンコードポリシー生成部60は、データのヘッダを解析してエンコードポリシー40を抜き出す。ここで、エンコードポリシー40とは、エンコーダの種別、ビットレートなどコンテンツを符号化する際に用いられるものである。
【0023】
オーディオコンポ200は、演算制御部201と、主記憶装置202と、操作入力装置203と、CDやMD、あるいはFMラジオなどの録音対象であるコンテンツソース204と、エンコーダ205と、デコーダ206と、出力装置207と、オーディオコンポ内蔵メモリ210と、エンコードポリシー読み込み手段及びエンコードポリシー設定手段としてのエンコードポリシー40を読み出すエンコードポリシー処理部70と、コンポ側インタフェース280と、コンポ側メモリカードインタフェース290とを備える。
【0024】
演算制御部101は、プレイヤー100で使用する音楽データのエンコードポリシー40が設定されていない場合は自動的に、またはユーザが操作入力装置103によって、プレイヤー100で使用する音楽データの音質を選択する指示を出した際には、デコーダ106、出力装置107を制御して、プレイヤー内蔵メモリ110内のサンプルデータ20を再生し、ユーザに再生したサンプルデータの中から選択を促す指示を出す。そして、ユーザは操作入力装置103によって、サンプルデータ20、あるいは存在するならばユーザが既に保存している既存データ30を切替えて試し聞きを行い、ユーザが希望する音質のサンプルデータ20あるいは既存データ30を選択することができる。
【0025】
あるサンプルデータ20または既存データ30が選択されると、演算制御部101は、エンコードポリシー生成部60を制御してユーザに選択されたデータのヘッダを解析してエンコードポリシー40を抜き出し、プレイヤー内蔵メモリ110内にエンコードポリシー40として保存する。エンコードポリシー40は、プレイヤー内蔵メモリ110の特定の領域(アドレスやディレクトリなど)や特定のファイルとして保存される。
【0026】
この状態でプレイヤー側インタフェース180とコンポ側インタフェース280によって、プレイヤー100とオーディオコンポ200が接続され、オーディオコンポ200側の操作入力装置203により録音操作が行われると、演算制御部201はエンコードポリシー処理部70を制御してプレイヤー内蔵メモリ110に保存されているエンコードポリシー40を読み出し、エンコーダ205に対してそのエンコードポリシー40の内容を設定する。次に演算制御部201は、コンテンツソース204にセットされたCDやMDなどのソースから原信号を取り出し、エンコーダ205に原信号を渡して、エンコードを指示する。
【0027】
エンコーダ205は設定されたエンコードポリシー40に従い、エンコード済みデータ50を作成し、オーディオコンポ内蔵メモリ210、プレイヤー内蔵メモリ110、またはコンポ側メモリカードインタフェース290を介してメモリカード300に対して保存することができる。
【0028】
以上によって、エンコードポリシー40に対する知識を必要とせず、希望する音質のサンプルデータ20または既存データ30を選択するだけで、エンコーダ205に対してエンコードポリシー40の設定を行うことができる。すなわち、本実施の形態によれば、プレイヤー内蔵メモリ110内のデータからエンコードポリシー40を生成することができる。
【0029】
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2による音声信号処理装置の構成を示すブロック図である。
【0030】
図2に示すように、本実施の形態によるオーディオシステムは、実施の形態1に示したものと、プレイヤー内蔵メモリ110が、内部にサンプルデータ20と既存データ30を持たない点、メモリカード300が、内部にサンプルデータ20および既存データ30を保存している点、が異なる。
【0031】
また、実施内容については、実施の形態1では、サンプルデータ20と既存データ30の参照先とエンコードポリシーの保存先がそれぞれ、プレイヤー内蔵メモリ110であったが、本実施の形態では、メモリカード300になっている。そのため、プレイヤー側メモリカードインタフェース190、およびコンポ側メモリカードインタフェース290を介してメモリカード300にアクセスを行うものとする。
【0032】
その他の点は、実施の形態1の記載内容と同一のため、以下の説明は省略する。すなわち、本実施の形態によれば、メモリカード300内のデータからエンコードポリシー40を生成することができる。
【0033】
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3による音声信号処理装置の構成を示すブロック図である。
【0034】
図3に示すように、本実施の形態によるオーディオシステムは、実施の形態1に示したものと、プレイヤー100側にあったエンコードポリシー生成部60が無くなり、オーディオコンポ200側に移動している点が異なる。
【0035】
まず、プレイヤー側インタフェース180とコンポ側インタフェース280によって、プレイヤー100とオーディオコンポ200が接続される。
【0036】
次にオーディオコンポ200側で、操作入力装置203により録音操作が行われると、演算制御部201は、プレイヤー内蔵メモリ110にエンコードポリシー40が存在しない場合は、デコーダ206、出力装置207を制御してサンプルデータ20を再生し、ユーザにサンプルデータの中からの選択を促す指示を出す。この際、サンプルデータ20の再生は、プレイヤー側インタフェース180、コンポ側インタフェース280を介して行なわれる。
【0037】
そして、ユーザは操作入力装置203によって、サンプルデータ20、あるいは存在するならばユーザが既に保存している既存データ30を切替えて試し聞きを行い、ユーザが希望する音質のサンプルデータ20あるいは既存データ30を選択することができる。あるいは、デコーダ206にサンプルデータ生成手段の機能を持たせて、現在ユーザが録音しようとしているコンテンツソース204の原信号を即座に複数の異なるエンコードポリシー40でエンコードして、再生、選択させてもよい。
【0038】
プレイヤー内蔵メモリ110にエンコードポリシー40が存在していた場合、および、あるサンプルデータ20または既存データ30が選択された場合、次に演算制御部201は、エンコードポリシー生成部60を制御してそのデータのヘッダを解析してエンコードポリシー40を抜き出すと、プレイヤー内蔵メモリ110、およびオーディオコンポ内蔵メモリ210内に保存する。
【0039】
次に演算制御部201は、エンコードポリシー処理部70を制御してプレイヤー内蔵メモリ110、およびオーディオコンポ内蔵メモリ210内に保存されているエンコードポリシー40を読み出すと、エンコーダ205に対してそのエンコードポリシー40の内容を設定する。
【0040】
次に演算制御部201は、コンテンツソース204にセットされたCDやMDなどのソースから原信号を取り出し、エンコーダ205に原信号を渡して、エンコードを指示する。エンコーダ205は設定されたエンコードポリシー40に従い、エンコード済みデータ50を作成し、オーディオコンポ内蔵メモリ210、プレイヤー内蔵メモリ110、またはコンポ側メモリカードインタフェース290を介してメモリカード300に対して保存することができる。
【0041】
以上によって、エンコードポリシー40に対する知識を必要とせず、希望する音質のサンプルデータ20または既存データ30を選択するだけで、エンコーダ205に対してエンコードポリシー40の設定を行うことができる。すなわち、本実施の形態によれば、オーディオコンポ200によりプレイヤー内蔵メモリ110内のデータからエンコードポリシー40を生成することができる。
【0042】
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4による音声信号処理装置の構成を示すブロック図である。
【0043】
図4に示すように、本実施の形態によるオーディオシステムは、実施の形態3に示した内容のうち、プレイヤー内蔵メモリ110は内部にサンプルデータ20と既存データ30を持たない点、メモリカード300は内部にサンプルデータ20および既存データ30を保存している点、が異なる。
【0044】
また、実施内容については、実施の形態3に示した内容のうち、サンプルデータ20と既存データ30の参照先とエンコードポリシーの保存先がそれぞれ、プレイヤー内蔵メモリ110ではなく、メモリカード300になっている点が異なっており、プレイヤー側メモリカードインタフェース190および、コンポ側メモリカードインタフェース290を介してメモリカード300にアクセスを行うものである。
【0045】
上記の点以外は、実施の形態3の記載内容と同一のため、以下の説明は省略する。すなわち、本実施の形態によれば、オーディオコンポ200によりメモリカード300内のデータからエンコードポリシー40を生成することができる。
【0046】
(実施の形態5)
図5は、本発明の実施の形態5による音声信号処理装置の構成を示すブロック図である。
【0047】
図5に示すように、本実施の形態によるオーディオシステムは、実施の形態3に示した内容のうち、プレイヤー内蔵メモリ110が、その内部にサンプルデータ20と既存データ30を持たない点、オーディオコンポ内蔵メモリ210が、その内部にサンプルデータ20および既存データ30を保存している点が異なる。また、実施内容については、実施の形態3に示した内容のうち、サンプルデータ20と既存データ30の参照先とエンコードポリシーの保存先がそれぞれ、プレイヤー内蔵メモリ110ではなく、オーディオコンポ内蔵メモリ210になっている点が異なる。上記の点以外は実施の形態3の記載内容と同一のため、以下の説明は省略する。すなわち、本実施の形態によれば、オーディオコンポ200によりオーディオコンポ内蔵メモリ210内のデータからエンコードポリシー40を生成することができる。
【0048】
(実施の形態6)
実施の形態6によるオーディオシステムの構成は、実施の形態1から5に示した内容とそれぞれ同様のもの、すなわち、本発明を適用可能なものとする。本実施の形態は、図6、図7、図10、図11に示すように、実施の形態1から5に示した実施内容のうち、エンコードポリシーの生成、決定、設定などに関する処理が異なる。
【0049】
図6は、エンコードポリシーの構造を示す概念図、図7は、用途別フォルダ毎エンコードポリシーの構造を示す概念図、図10は、用途別フォルダ毎エンコードポリシーの生成処理を示すフローチャート、図11は、用途別フォルダ毎エンコードポリシーの設定処理を示すフローチャートである。以下、これらの相違点について、説明する。
【0050】
まず、エンコードポリシー生成部60は、音楽や英会話といった用途によって分けられて存在するフォルダ毎にエンコードポリシー40を解析する。図6に示すようにエンコードポリシー40は、エンコーダの情報、ビットレート、著作権保護情報などが含まれる。解析したエンコードポリシー40は、用途別フォルダ名と対応付けて用途別フォルダ毎エンコードポリシー41とする。図7は、用途別フォルダ毎エンコードポリシー41の概念図であり、用途別のフォルダ名(フォルダA、フォルダB、・・・、フォルダX)と、それぞれの用途別フォルダ名に対応するエンコードポリシー40とからなる。
【0051】
図10は、用途別フォルダ毎のエンコードポリシーの生成処理を示すフローチャートである。用途別フォルダ毎エンコードポリシー解析ステップ500で、用途別のフォルダ毎にエンコードポリシーを解析し、次に、用途別フォルダ毎エンコードポリシー保存ステップ501で、用途別フォルダ毎エンコードポリシー41を、プレイヤー内蔵メモリ110かオーディオコンポ内蔵メモリ210、メモリカード300の特定の部分、または特定のファイルに書き込む。
【0052】
次に、エンコードポリシー決定手段としてのエンコードポリシー処理部70は、用途別フォルダ毎エンコードポリシー41を読み込み(図11の用途別フォルダ毎エンコードポリシー読み込みステップ502)、次に、現在エンコードする対象であるコンテンツのタグ情報と用途別フォルダ毎エンコードポリシー41内の用途別フォルダ名を比較することで、対応する前記エンコードポリシー40を決定する(用途別フォルダ毎エンコードポリシー決定ステップ503)。ここで、タグ情報と用途別フォルダ名の比較は、文字列の比較またはハッシュ値の比較によって行なわれる。そして、エンコードポリシー40をエンコーダ205に設定する(用途別フォルダ毎エンコードポリシー設定ステップ504)。
【0053】
上記の点以外は、実施の形態1から5に示した内容と同一のため、説明は省略する。
【0054】
すなわち、本実施の形態によれば、用途別フォルダ毎に代表的なエンコードポリシー40を決定し、各フォルダ名とエンコードポリシー40を対にして用途別フォルダ毎エンコードポリシー41として保存しておくことにより、エンコード時には、用途別フォルダ毎エンコードポリシー41と、エンコード対象のコンテンツのタグ情報を比較して、エンコード対象のコンテンツの属するべきフォルダを決定し、自動的に対象フォルダのエンコードポリシー40をエンコーダ205に設定することができる。
【0055】
(実施の形態7)
実施の形態7によるオーディオシステムの構成は、実施の形態1から5に示した内容とそれぞれ同様のもの、すなわち、本発明を適用可能なものとする。また、本実施の形態は、図6、図8、図12、図13に示すように、実施の形態1から5に示した実施内容のうち、エンコードポリシーの生成、決定、設定などに関する処理が異なる。エンコードポリシー生成部60はグループ分け手段を更に有するものである。
【0056】
図8は、タグ情報グループ名毎エンコードポリシーの構造を示す概念図、図12は、タグ情報グループ単位エンコードポリシーの生成処理を示すフローチャート、図13は、タグ情報グループ単位エンコードポリシーの設定処理を示すフローチャートである。以下、これらの相違点について説明する。
【0057】
まず、エンコードポリシー生成部60はコンテンツに付けられたタグ情報のうちの1つの情報を読み込み、タグ情報のうちの1つの情報の内容によってグループ分けを行う(図12のタグ情報によるグループ分けステップ510)。次に、グループ分けされた各グループ毎に、エンコードポリシー40を解析し、タグ情報グループ名と対応付けてタグ情報グループ単位エンコードポリシー42とする(タグ情報グループ単位エンコードポリシー解析ステップ511)。そして、タグ情報グループ単位エンコードポリシー42をプレイヤー内蔵メモリ110、オーディオコンポ内蔵メモリ210、メモリカード300の特定の部分、または特定のファイルに書き込む(タグ情報グループ単位エンコードポリシー保存ステップ512)。ここで、タグ情報グループ名毎エンコードポリシー42は、図8に示すように、タグ情報グループ名(タグ情報グループA、タグ情報グループB、・・・、タグ情報グループX)と、それぞれのタグ情報グループ名に対応するエンコードポリシー40とからなる。
【0058】
次に、エンコードポリシー決定手段としてのエンコードポリシー処理部70は、プレイヤー内蔵メモリ110、オーディオコンポ内蔵メモリ210またはメモリカード300に保存されたタグ情報グループ単位エンコードポリシー42を読み込む(図13のタグ情報グループ単位エンコードポリシー読み込みステップ513)。次に、現在エンコードする対象であるコンテンツのタグ情報とタグ情報グループ単位エンコードポリシー42内のタグ情報グループ名を比較することで、対応するエンコードポリシー40を決定する(タグ情報グループ単位エンコードポリシー決定ステップ514)。ここで、タグ情報とタグ情報グループ名の比較は、文字列の比較またはハッシュ値の比較によって行なわれる。そして、エンコードポリシー40をエンコーダ205に設定する(タグ情報グループ単位エンコードポリシー設定ステップ515)。
【0059】
上記の点以外は、実施の形態1から5に示した内容と同一のため、説明は省略する。
【0060】
すなわち、本実施の形態によれば、タグ情報グループ単位毎に代表的なエンコードポリシー40を決定し、各タグ情報グループ名とエンコードポリシー40を対にしてタグ情報グループ単位エンコードポリシー42として保存しておくことにより、エンコード時には、タグ情報グループ単位エンコードポリシー42と、エンコード対象のコンテンツのタグ情報を比較して、自動的に対象タグ情報グループのエンコードポリシー40をエンコーダ205に設定することができる。
【0061】
なお、ハッシュ値とは、ハッシュ関数を通して得られる値であり、ハッシュ関数とは、ドキュメントや数字などの文字列の羅列から一定長のデータに要約するための関数・手順のことをいう。
【0062】
(実施の形態8)
実施の形態8によるオーディオシステムの構成は、実施の形態1から5に示した内容とそれぞれ同様のもの、すなわち、本発明を適用可能なものとする。また、本実施の形態は、図6、図9、図14、図15に示すように、実施の形態1から5に示した実施内容のうち、エンコードポリシーの生成、決定、設定などに関する処理が異なる。エンコードポリシー生成部60はグループ分け手段を更に有するものである。
【0063】
図9は、複数タグ情報グループ名毎エンコードポリシーの構造を示す概念図、図14は、複数タグ情報グループ単位エンコードポリシーの生成処理を示すフローチャート、図15は、複数タグ情報グループ単位エンコードポリシーの設定処理を示すフローチャートである。以下、これらの相違点について、説明する。
【0064】
まず、エンコードポリシー生成部60は、コンテンツに付けられたタグ情報のうちの複数の情報を読み込み、タグ情報のうちの複数の情報の内容によってグループ分けを行う(図14の複数タグ情報によるグループ分けステップ520)。次に、グループ分けされた各グループ毎に、エンコードポリシー40を解析し、複数タグ情報グループ名と対応付けて複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー43とする(複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー解析ステップ521)。そして、複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー43を、プレイヤー内蔵メモリ110、オーディオコンポ内蔵メモリ210あるいはメモリカード300の特定の部分または特定のファイルに書き込む(複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー保存ステップ522)。ここで、複数タグ情報グループ名毎エンコードポリシー43は、図9に示すように、複数タグ情報グループ名(複数タグ情報グループA、複数タグ情報グループB、・・・、複数タグ情報グループX)と、それぞれの複数タグ情報グループ名に対応するエンコードポリシー40とからなる。
【0065】
次に、エンコードポリシー決定手段としてのエンコードポリシー処理部70は、プレイヤー内蔵メモリ110、オーディオコンポ内蔵メモリ210またはメモリカード300に保存された複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー43を読み込む(図15の複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー読み込みステップ523)。次に、現在エンコードする対象であるコンテンツのタグ情報と複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー43内の複数タグ情報グループ名を比較することで、対応するエンコードポリシー40を決定する(複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー決定ステップ524)。ここで、タグ情報と複数タグ情報グループ名の比較は、文字列の比較またはハッシュ値の比較によって行なわれる。そして、エンコードポリシー40をエンコーダ205に設定する(複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー設定ステップ525)。
【0066】
上記の点以外は実施の形態1から5に示した内容と同一のため、説明は省略する。
【0067】
すなわち、本実施の形態によれば、複数タグ情報グループ単位毎に代表的なエンコードポリシー40を決定し、各複数タグ情報グループ名とエンコードポリシー40を対にして複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー42として保存しておくことにより、エンコード時には、複数タグ情報グループ単位エンコードポリシー42と、エンコード対象のコンテンツのタグ情報を比較して、自動的に対象複数タグ情報グループのエンコードポリシー40をエンコーダ205に設定することができる。
【0068】
なお、上記各実施の形態において、プレイヤー内蔵メモリ110およびオーディオコンポ内蔵メモリ210は、SDRAMなどの記憶装置、フラッシュメモリなどの不揮発性記憶装置、またはハードディスクドライブなどの補助記憶装置であってもよい。
【0069】
また、上記各実施の形態において、メモリカード300は、フラッシュメモリ等の記憶素子、マイクロドライブ等のハードディスク型記憶素子であってもよい。
【0070】
また、上記各実施の形態において、保存先フォルダ名生成手段を備えて、符号化対象のコンテンツのタグ情報から保存先フォルダ名を生成して、前記保存先フォルダ名のフォルダをプレイヤー内蔵メモリ110、オーディオコンポ内蔵メモリ210またはメモリカード300に生成し、エンコーダ205で符号化されたコンテンツを記録してもよい。
【産業上の利用可能性】
【0071】
本発明の音声信号処理装置は、サンプルデータや既存のデータから簡便にエンコードポリシーを生成および決定することができるので、簡単な操作で所望のエンコード処理を行なうことができ、種々の形態のオーディオ機器に有用である。
【図面の簡単な説明】
【0072】
【図1】本発明の実施の形態1による音声信号処理装置の構成を示すブロック図
【図2】同実施の形態2による音声信号処理装置の構成を示すブロック図
【図3】同実施の形態3による音声信号処理装置の構成を示すブロック図
【図4】同実施の形態4による音声信号処理装置の構成を示すブロック図
【図5】同実施の形態5による音声信号処理装置の構成を示すブロック図
【図6】同各実施の形態におけるエンコードポリシーの構造を示す概念図
【図7】同実施の形態6における用途別フォルダ毎エンコードポリシーの構造を示す概念図
【図8】同実施の形態7におけるタグ情報グループ名毎エンコードポリシーの構造を示す概念図
【図9】同実施の形態8における複数タグ情報グループ名毎エンコードポリシーの構造を示す概念図
【図10】同実施の形態6における用途別フォルダ毎エンコードポリシーの生成処理を示すフローチャート
【図11】同実施の形態6における用途別フォルダ毎エンコードポリシーの設定処理を示すフローチャート
【図12】同実施の形態7におけるタグ情報グループ単位エンコードポリシーの生成処理を示すフローチャート
【図13】同実施の形態7におけるタグ情報グループ単位エンコードポリシーの設定処理を示すフローチャート
【図14】同実施の形態8における複数タグ情報グループ単位エンコードポリシーの生成処理を示すフローチャート
【図15】同実施の形態8における複数タグ情報グループ単位エンコードポリシーの生成処理を示すフローチャート
【符号の説明】
【0073】
20 サンプルデータ
30 既存データ
40 エンコードポリシー
50 エンコード済みデータ
60 エンコードポリシー生成部
70 エンコードポリシー処理部
100 プレイヤー
101 演算制御部
102 主記憶装置
103 操作入力装置
106 デコーダ
107 出力装置
110 プレイヤー内蔵メモリ
180 プレイヤー側インタフェース
190 プレイヤー側メモリカードインタフェース
200 オーディオコンポ
201 演算制御部
202 主記憶装置
203 操作入力装置
204 コンテンツソース
205 エンコーダ
206 デコーダ
207 出力装置
210 オーディオコンポ内蔵メモリ
280 コンポ側インタフェース
290 コンポ側メモリカードインタフェース
300 メモリカード




 

 


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