発明の名称 |
アサーション記述自動生成方法および装置 |
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発行国 |
日本国特許庁(JP) |
公報種別 |
公開特許公報(A) |
公開番号 |
特開2007−11467(P2007−11467A) |
公開日 |
平成19年1月18日(2007.1.18) |
出願番号 |
特願2005−188267(P2005−188267) |
出願日 |
平成17年6月28日(2005.6.28) |
代理人 |
【識別番号】100115107 【弁理士】 【氏名又は名称】高松 猛
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発明者 |
細井 大佐 |
要約 |
課題 アサーションベース検証において、検証者によるアサーション記述言語仕様の修得を不要にし、人為的なミスを軽減してテスト精度の向上を図る。
解決手段 デザイン仕様書等の設計資料101を入力し、デザイン仕様書等の設計資料101から入出力記述子および論理条件データを取得し、入出力記述子に論理条件を付加して入出力論理条件ファイルを生成する手段110と、別途入力されるアサーション記述言語仕様指定によりアサーション記述言語仕様を選択する手段111と、選択された言語仕様に基づき前記入出力論理条件ファイルをアサーション記述に変換する変換部113と、変換されたアサーション記述をテキスト形式のファイル102として出力する手段114とを備えたアサーション記述自動生成装置100を用い、アサーション記述を人手でよらず自動生成できるようにする。 |