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発明の名称 音声復号装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−5853(P2007−5853A)
公開日 平成19年1月11日(2007.1.11)
出願番号 特願2005−180127(P2005−180127)
出願日 平成17年6月21日(2005.6.21)
代理人 【識別番号】100077931
【弁理士】
【氏名又は名称】前田 弘
発明者 進藤 直樹 / 浦田 慎吾 / 藤田 剛史
要約 課題
周囲の状況に合わせて自動的に音声データに出力を制御できるようにする。

解決手段
時間情報部103で取得した時間情報に基づいて、例えば夜間であると判断した場合には、ゲイン調整部101で音声データのゲインを下げてから音声出力部104に出力する。
特許請求の範囲
【請求項1】
音声ストリームを復号化する音声復号部と、
前記音声復号部から出力される音声データのゲイン調整を行うゲイン調整部と、
前記ゲイン調整部でゲイン調整された音声データを出力する音声出力部と、
時間情報を取得する時間情報部と、
前記時間情報に基づいて前記ゲイン調整部の動作を制御するゲイン制御部とを備えたことを特徴とする音声復号装置。
【請求項2】
音声ストリームを復号化する音声復号部と、
前記音声復号部から出力される音声データのダイナミックレンジコンプレッション(DRC)調整を行うDRC調整部と、
前記DRC調整部でDRC調整された音声データを出力する音声出力部と、
時間情報を取得する時間情報部と、
前記時間情報に基づいて前記DRC調整部の動作を制御するDRC制御部とを備えたことを特徴とする音声復号装置。
【請求項3】
音声ストリームを復号化する音声復号部と、
前記音声復号部から出力される音声データの周波数領域の一部カットを行う周波数調整部と、
前記周波数調整部で調整された音声データを出力する音声出力部と、
時間情報を取得する時間情報部と、
前記時間情報に基づいて前記周波数調整部の動作を制御する周波数制御部とを備えたことを特徴とする音声復号装置。
【請求項4】
請求項1に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、照度情報を取得する照度情報部を備え、
前記ゲイン制御部は、前記照度情報に基づいて前記ゲイン調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項5】
請求項2に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、照度情報を取得する照度情報部を備え、
前記DRC調整部は、前記照度情報に基づいて前記DRC調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項6】
請求項3に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、照度情報を取得する照度情報部を備え、
前記周波数制御部は、前記照度情報に基づいて前記周波数調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項7】
請求項1に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、気温情報を取得する気温情報部を備え、
前記ゲイン制御部は、前記気温情報に基づいて前記ゲイン調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項8】
請求項2に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、気温情報を取得する気温情報部を備え、
前記DRC調整部は、前記気温情報に基づいて前記DRC調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項9】
請求項3に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、気温情報を取得する気温情報部を備え、
前記周波数制御部は、前記気温情報に基づいて前記周波数調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項10】
請求項1に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、音声ストリームのジャンル情報を取得するジャンル情報部を備え、
前記ゲイン制御部は、前記ジャンル情報に基づいて前記ゲイン調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項11】
請求項2に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、音声ストリームのジャンル情報を取得するジャンル情報部を備え、
前記DRC調整部は、前記ジャンル情報に基づいて前記DRC調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項12】
請求項3に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、音声ストリームのジャンル情報を取得するジャンル情報部を備え、
前記周波数制御部は、前記ジャンル情報に基づいて前記周波数調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項13】
音声ストリームを復号化する音声復号部と、
前記音声復号部から出力される音声データの再生速度を調整する速度調整部と、
前記速度調整部で速度調整された音声データを出力する音声出力部と、
前記音声ストリームのジャンル情報を取得するジャンル情報部と、
前記ジャンル情報に基づいて前記速度調整部の動作を制御する速度制御部とを備えたことを特徴とする音声復号装置。
【請求項14】
請求項1に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、室内灯のON/OFF状態を示す稼働情報を取得する稼働情報部を備え、
前記ゲイン制御部は、前記稼働情報に基づいて前記ゲイン調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項15】
請求項2に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、室内灯のON/OFF状態を示す稼働情報を取得する稼働情報部を備え、
前記DRC調整部は、前記稼働情報に基づいて前記DRC調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項16】
請求項3に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、室内灯のON/OFF状態を示す稼働情報を取得する稼働情報部を備え、
前記周波数制御部は、前記稼働情報に基づいて前記周波数調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項17】
請求項1に記載された音声復号装置において、
前記時間情報部の代わりに、ユーザーが乗車している自動車の窓の開閉状態を示す開閉情報を取得する開閉情報部を備え、
前記ゲイン制御部は、前記開閉情報に基づいて前記ゲイン調整部の動作を制御するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
【請求項18】
請求項1に記載された音声復号装置において、
ユーザーが予め入力した手順通りに前記ゲイン制御部を動作させるための設定情報を設定する設定部をさらに備えたことを特徴とする音声復号装置。
【請求項19】
請求項2に記載された音声復号装置において、
ユーザーが予め入力した手順通りに前記DRC制御部を動作させるための設定情報を設定する設定部をさらに備えたことを特徴とする音声復号装置。
【請求項20】
請求項3に記載された音声復号装置において、
ユーザーが予め入力した手順通りに前記周波数制御部を動作させるための設定情報を設定する設定部をさらに備えたことを特徴とする音声復号装置。
【請求項21】
請求項1に記載された音声復号装置において、
前記ゲイン調整部でゲイン調整された音声データのゲイン値の限界値を設定する限界値制御部をさらに備えたことを特徴とする音声復号装置。
【請求項22】
請求項1に記載された音声復号装置において、
前記音声復号部から出力される音声データの出力先を切り替える切り替え部をさらに備え、
前記切り替え部は、前記音声データのゲイン調整を行う場合には前記音声データを前記ゲイン調整部に対して出力する一方、ゲイン調整を行わない場合には前記音声出力部に出力するように構成されていることを特徴とする音声復号装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、音声ストリームデータを復号する音声復号装置に関する。
【背景技術】
【0002】
図23は、従来の音声復号装置の構成を示すブロック図である。図23に示すように、音声復号部100で音声ストリーム105が復号化され、その復号化データが音声出力部104に入力されることで音声データが出力されるようになっている。
【0003】
このとき、音声出力部104から出力される音声データのゲイン、DRC、周波数特性、再生速度等は、時間や音声ストリームのジャンル等とは無関係に常に一定となっていた。
【0004】
特許文献1には、周囲の雑音の音量レベル、ストリーム自体のゲイン、周波数特性(イコライジング特性)、又はダイナミックレンジ特性を考慮して、出音のゲイン、周波数特性(イコライジング特性)、又はダイナミックレンジの最適な設定値を設定する技術が開示されている。
【特許文献1】特開平11−232787号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ここで、視聴者は、周囲の人に対して騒音とならないよう配慮しつつ音声データの聞きやすさを保つために、音声出力部104からの音声データを、周囲の騒音レベルが小さくなる夜間はゲイン(音量)を下げ、逆に騒音レベルが大きくなる昼間はゲインを上げて鑑賞すると考えられる。
【0006】
さらに、前記音声データを、夜間には周囲の人への配慮からDRCが高くなるように(すなわち、最大音声レベルと最小音声レベルの差が小さくなるように)設定し、昼間には聞きやすさを保つためにDRCが低くなるように(前記レベル差が大きくなるように)設定してから鑑賞するようにしてもよい。
【0007】
また、前記音声データを、夜間は周囲に騒音として伝わりやすい低周波数領域成分をカットして(すなわち、音声用ハイパスフィルターを通して)鑑賞し、昼間はそのようなカットを行わずに鑑賞するようにしてもよい。
【0008】
一方、音声ストリームをジャンル別に見てみると、音量が大きなロックミュージックや音量の小さなリラクゼーション用の自然音等、様々なジャンルがある。このような音声データを鑑賞する場合、視聴者は、音量の大きいジャンルの音声データでは周囲への配慮からゲインを下げ、音量の小さいジャンルの音声データでは聞きやすさを保つためにゲインを上げると考えられる。
【0009】
さらに、前記音声データを音量の大きいジャンルのものではDRCを高く設定し、音量の小さいジャンルのものではDRCを低く設定してから鑑賞するようにしてもよい。
【0010】
また、前記音声データを、音量の大きいジャンルのものでは低周波数領域成分をカットして鑑賞し、音量の小さいジャンルのものではそのようなカットを行わずに鑑賞するようにしてもよい。
【0011】
この他にも、例えば、データ蓄積型の媒体(CD、DVD等)に記憶されている音声ストリームでは、再生速度を遅くするか又は早くした方が聞きやすさを保つことができる場合もある。
【0012】
また、例えば、自動車内で音声データを鑑賞する場合について考えると、自動車の窓が開いている場合には、周囲の人に対して騒音とならないよう、音声データのゲインを下げてから鑑賞する方が好ましい。
【0013】
さらに、上述した条件について、視聴者の好みに応じて逆に設定する(例えば、夜間にゲインを上げる等)場合には、音声データの特性が所定の範囲内に収まるように限界値を設定するようにした方が、ユーザーの都合や好みによっては適切である場合もある。
【0014】
しかしながら、従来の音声復号装置では、視聴者が手動でこれらの制御を行わなければならず、非常に手間がかかり面倒な作業となっていた。
【0015】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、周囲の状況に合わせて自動的に音声データに出力を制御することにある。
【課題を解決するための手段】
【0016】
すなわち、本発明の音声復号装置は、音声ストリームを復号化する音声復号部と、
前記音声復号部から出力される音声データのゲイン調整を行うゲイン調整部と、
前記ゲイン調整部でゲイン調整された音声データを出力する音声出力部と、
時間情報を取得する時間情報部と、
前記時間情報に基づいて前記ゲイン調整部を制御するゲイン制御部とを備えたことを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0017】
以上のように、本発明によれば、時間や照度情報等に基づいて、音声出力部から出力される音声データのゲインやDRC等を適切な値に自動的に調整することができ、ユーザーが手動で調整する手間が必要がなくなり好ましい。
【発明を実施するための最良の形態】
【0018】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものでは全くない。
【0019】
<実施形態1>
図1は、本発明の実施形態1に係る音声復号装置1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、この音声復号装置1は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのゲインを調整するゲイン調整部101、ゲイン調整部101を制御するゲイン制御部102、時間情報を取得する時間情報部103、音声データを出力する音声出力部104(例えば、スピーカー等)を備えている。
【0020】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置1に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがゲイン調整部101に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記時間情報部103に通知される。
【0021】
前記時間情報部103では、前記通知のあった時刻を示す時間情報が取得され、その時間情報が前記ゲイン制御部102に送信される。
【0022】
前記ゲイン制御部102では、受信した時間情報に応じた音声データのゲイン値が算出される。具体的には、時間情報が夜間(20:00〜7:00)の場合には音声データのゲインを下げるべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)の場合には音声データのゲインを上げるべきであると判断され、各々の場合に応じたゲイン値が算出される。そして、この算出されたゲイン値が前記ゲイン調整部101に送信される。
【0023】
前記ゲイン調整部101では、前記ゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0024】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0025】
以上のように、本実施形態1に係る音声復号装置によれば、前記音声出力部104から出力される音声データを聞く場合、視聴者は、周囲の騒音レベルが小さくなる夜間には、周囲の人への配慮として音声データのゲイン(音量)を下げて聞き、逆に騒音レベルが大きくなる昼間には聞きやすさを保つためにゲインを上げて聞くことができるようになり、非常に利便性が高まる。
【0026】
なお、本実施形態1では、音声ストリーム105と音声復号部100とを組み合わせた構成について説明したが、この形態に限定するものではなく、これらの組み合わせの代わりに何らかの音声データを出力するものであってもよい。この点は、以下の実施形態についても同様である。
【0027】
<実施形態2>
図2は、本発明の実施形態2に係る音声復号装置2の構成を示すブロック図である。図2に示すように、この音声復号装置2は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのダイナミックレンジコンプレッション(DRC)を調整するDRC調整部201、DRC調整部201を制御するDRC制御部202、時間情報を取得する時間情報部103、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0028】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置2に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがDRC調整部201に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記時間情報部103に通知される。
【0029】
前記時間情報部103では、前記通知のあった時刻を示す時間情報が取得され、その時間情報が前記DRC制御部202に送信される。
【0030】
前記DRC制御部202では、受信した時間情報に応じたDRCが算出される。具体的には、時間情報が夜間(20:00〜7:00)の場合には音声データのDRCを高く(すなわち、最大音声レベルと最小音声レベルの差が小さくなるように)設定すべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)の場合には音声データのDRCを低く(前記レベル差が大きくなるように)設定すべきであると判断され、各々の場合に応じたDRC値が算出される。そして、この算出されたDRC値がDRC調整部201に送信される。
【0031】
前記DRC調整部201では、前記DRC値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのDRC値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0032】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0033】
<実施形態3>
図3は、本発明の実施形態3に係る音声復号装置3の構成を示すブロック図である。図3に示すように、この音声復号装置3は、音声ストリームを復号化する音声復号部100、音声データの特定の周波数領域成分のゲインを調整する周波数調整部301、周波数調整部301を制御する周波数制御部302、時間情報を取得する時間情報部103、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0034】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置3に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データが周波数調整部301に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記時間情報部103に通知される。
【0035】
前記時間情報部103では、前記通知のあった時刻を示す時間情報が取得され、その時間情報が前記周波数制御部302に送信される。
【0036】
前記周波数制御部302では、受信した時間情報に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。具体的には、時間情報が夜間(20:00〜7:00)の場合には音声データの低周波数領域成分をカットすべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)の場合にはそのようなカットは行うべきでないと判断され、各々の場合に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。そして、この算出された低周波数領域成分のゲイン値が周波数調整部301に送信される。
【0037】
前記周波数調整部301では、前記低周波数領域成分のゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データの低周波数領域成分のゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0038】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0039】
<実施形態4>
図4は、本発明の実施形態4に係る音声復号装置4の構成を示すブロック図である。図4に示すように、この音声復号装置4は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのゲインを調整するゲイン調整部101、ゲイン調整部101を制御するゲイン制御部102、照度情報を取得する照度情報部403、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0040】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置4に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがゲイン調整部101に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記照度情報部403に通知される。
【0041】
前記照度情報部403では、前記通知のあった時刻における照度情報が取得され、その照度情報が前記ゲイン制御部102に送信される。
【0042】
前記ゲイン制御部102では、受信した照度情報に応じた音声データのゲイン値が算出される。具体的には、照度情報が夜間(20:00〜7:00)に対応する照度を示している場合には音声データのゲインを下げるべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)に対応した照度を示している場合には音声データのゲインを上げるべきであると判断され、各々の場合に応じたゲイン値が算出される。そして、この算出されたゲイン値が前記ゲイン調整部101に送信される。
【0043】
前記ゲイン調整部101では、前記ゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0044】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0045】
以上のように、本実施形態4に係る音声復号装置によれば、前記音声出力部104から出力される音声データを聞く場合、照度情報に基づいて現在が昼間であるか又は夜間であるかを判断でき、視聴者は、周囲の騒音レベルが小さくなる夜間には、周囲の人への配慮として音声データのゲイン(音量)を下げて聞き、逆に騒音レベルが大きくなる昼間には聞きやすさを保つためにゲインを上げて聞くことができるようになり、非常に利便性が高まる。
【0046】
<実施形態5>
図5は、本発明の実施形態5に係る音声復号装置5の構成を示すブロック図である。図5に示すように、この音声復号装置5は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのダイナミックレンジコンプレッション(DRC)を調整するDRC調整部201、DRC調整部201を制御するDRC制御部202、照度情報を取得する照度情報部403、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0047】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置5に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがDRC調整部201に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記照度情報部403に通知される。
【0048】
前記照度情報部403では、前記通知のあった時刻における照度情報が取得され、その照度情報が前記DRC制御部202に送信される。
【0049】
前記DRC制御部202では、受信した照度情報に応じたDRCが算出される。具体的には、照度情報が夜間(20:00〜7:00)に対応する照度を示している場合には音声データのDRCを高く(すなわち、最大音声レベルと最小音声レベルの差が小さくなるように)設定すべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)に対応する照度を示している場合には音声データのDRCを低く(前記レベル差が大きくなるように)設定すべきであると判断され、各々の場合に応じたDRC値が算出される。そして、この算出されたDRC値がDRC調整部201に送信される。
【0050】
前記DRC調整部201では、前記DRC値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのDRC値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0051】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0052】
<実施形態6>
図6は、本発明の実施形態6に係る音声復号装置6の構成を示すブロック図である。図6に示すように、この音声復号装置6は、音声ストリームを復号化する音声復号部100、音声データの特定の周波数領域成分のゲインを調整する周波数調整部301、周波数調整部301を制御する周波数制御部302、照度情報を取得する照度情報部403、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0053】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置6に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データが周波数調整部301に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記照度情報部403に通知される。
【0054】
前記照度情報部403では、前記通知のあった時刻における照度を示す照度情報が取得され、その照度情報が前記周波数制御部302に送信される。
【0055】
前記周波数制御部302では、受信した照度情報に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。具体的には、照度情報が夜間(20:00〜7:00)に対応する照度を示している場合には音声データの低周波数領域成分をカットすべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)に対応する照度を示している場合にはそのようなカットは行うべきでないと判断され、各々の場合に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。そして、この算出された低周波数領域成分のゲイン値が周波数調整部301に送信される。
【0056】
前記周波数調整部301では、前記低周波数領域成分のゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データの低周波数領域成分のゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0057】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0058】
<実施形態7>
図7は、本発明の実施形態7に係る音声復号装置7の構成を示すブロック図である。図7に示すように、この音声復号装置7は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのゲインを調整するゲイン調整部101、ゲイン調整部101を制御するゲイン制御部102、気温情報を取得する気温情報部703、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0059】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置7に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがゲイン調整部101に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記気温情報部703に通知される。
【0060】
前記気温情報部703では、前記通知のあった時刻における気温情報が取得され、その気温情報が前記ゲイン制御部102に送信される。
【0061】
前記ゲイン制御部102では、受信した気温情報に応じた音声データのゲイン値が算出される。具体的には、気温情報が夜間(20:00〜7:00)に対応する気温を示している場合には音声データのゲインを下げるべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)に対応した気温を示している場合には音声データのゲインを上げるべきであると判断され、各々の場合に応じたゲイン値が算出される。そして、この算出されたゲイン値が前記ゲイン調整部101に送信される。
【0062】
前記ゲイン調整部101では、前記ゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0063】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0064】
<実施形態8>
図8は、本発明の実施形態8に係る音声復号装置8の構成を示すブロック図である。図8に示すように、この音声復号装置8は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのダイナミックレンジコンプレッション(DRC)を調整するDRC調整部201、DRC調整部201を制御するDRC制御部202、気温情報を取得する気温情報部703、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0065】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置8に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがDRC調整部201に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記気温情報部703に通知される。
【0066】
前記気温情報部703では、前記通知のあった時刻における気温情報が取得され、その気温情報が前記DRC制御部202に送信される。
【0067】
前記DRC制御部202では、受信した気温情報に応じたDRCが算出される。具体的には、気温情報が夜間(20:00〜7:00)に対応する気温を示している場合には音声データのDRCを高く(すなわち、最大音声レベルと最小音声レベルの差が小さくなるように)設定すべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)に対応する気温を示している場合には音声データのDRCを低く(前記レベル差が大きくなるように)設定すべきであると判断され、各々の場合に応じたDRC値が算出される。そして、この算出されたDRC値がDRC調整部201に送信される。
【0068】
前記DRC調整部201では、前記DRC値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのDRC値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0069】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0070】
<実施形態9>
図9は、本発明の実施形態9に係る音声復号装置9の構成を示すブロック図である。図9に示すように、この音声復号装置9は、音声ストリームを復号化する音声復号部100、音声データの特定の周波数領域成分のゲインを調整する周波数調整部301、周波数調整部301を制御する周波数制御部302、気温情報を取得する気温情報部703、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0071】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置9に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データが周波数調整部301に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記気温情報部703に通知される。
【0072】
前記気温情報部703では、前記通知のあった時刻における気温を示す気温情報が取得され、その気温情報が前記周波数制御部302に送信される。
【0073】
前記周波数制御部302では、受信した気温情報に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。具体的には、気温情報が夜間(20:00〜7:00)に対応する気温を示している場合には音声データの低周波数領域成分をカットすべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)に対応する気温を示している場合にはそのようなカットは行うべきでないと判断され、各々の場合に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。そして、この算出された低周波数領域成分のゲイン値が周波数調整部301に送信される。
【0074】
前記周波数調整部301では、前記低周波数領域成分のゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データの低周波数領域成分のゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0075】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0076】
<実施形態10>
図10は、本発明の実施形態10に係る音声復号装置10の構成を示すブロック図である。図10に示すように、この音声復号装置10は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのゲインを調整するゲイン調整部101、ゲイン調整部101を制御するゲイン制御部102、ジャンル情報を取得するジャンル情報部1003、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0077】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置10に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがゲイン調整部101に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記ジャンル情報部1003に通知される。
【0078】
前記ジャンル情報部1003では、前記音声ストリーム105のジャンル情報が取得され、そのジャンル情報が前記ゲイン制御部102に送信される。
【0079】
なお、音声ストリーム105のジャンル情報は、n種類(n=1,2,3,・・・)に分類されており、ジャンル情報部1003及びゲイン制御部102がそれぞれジャンル情報を識別できるものとする。
【0080】
前記ゲイン制御部102では、受信したジャンル情報に応じた音声データのゲイン値が算出される。具体的には、ジャンル情報が、例えばロックミュージック等の音量が大きいジャンルである場合には音声データのゲインを下げるべきであると判断され、例えば自然音等の音量が小さいジャンルである場合には音声データのゲインを上げるべきであると判断され、各々の場合に応じたゲイン値が算出される。そして、この算出されたゲイン値が前記ゲイン調整部101に送信される。
【0081】
前記ゲイン調整部101では、前記ゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0082】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0083】
<実施形態11>
図11は、本発明の実施形態11に係る音声復号装置11の構成を示すブロック図である。図11に示すように、この音声復号装置11は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのダイナミックレンジコンプレッション(DRC)を調整するDRC調整部201、DRC調整部201を制御するDRC制御部202、ジャンル情報を取得するジャンル情報部1003、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0084】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置11に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがDRC調整部201に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記ジャンル情報部1003に通知される。
【0085】
前記ジャンル情報部1003では、前記音声ストリーム105のジャンル情報が取得され、そのジャンル情報が前記DRC制御部202に送信される。
【0086】
なお、音声ストリーム105のジャンル情報は、n種類(n=1,2,3,・・・)に分類されており、ジャンル情報部1003及びDRC制御部202がそれぞれジャンル情報を識別できるものとする。
【0087】
前記DRC制御部202では、受信したジャンル情報に応じたDRCが算出される。具体的には、ジャンル情報が、例えばロックミュージック等の音量が大きいジャンルである場合には音声データのDRCを高く(すなわち、最大音声レベルと最小音声レベルの差が小さくなるように)設定すべきであると判断され、例えば自然音等の音量が小さいジャンルである場合には音声データのDRCを低く(前記レベル差が大きくなるように)設定すべきであると判断され、各々の場合に応じたDRC値が算出される。そして、この算出されたDRC値がDRC調整部201に送信される。
【0088】
前記DRC調整部201では、前記DRC値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのDRC値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0089】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0090】
<実施形態12>
図12は、本発明の実施形態12に係る音声復号装置12の構成を示すブロック図である。図12に示すように、この音声復号装置12は、音声ストリームを復号化する音声復号部100、音声データの特定の周波数領域成分のゲインを調整する周波数調整部301、周波数調整部301を制御する周波数制御部302、ジャンル情報を取得するジャンル情報部1003、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0091】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置12に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データが周波数調整部301に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記ジャンル情報部1003に通知される。
【0092】
前記ジャンル情報部1003では、前記音声ストリーム105のジャンル情報が取得され、そのジャンル情報が前記周波数制御部302に送信される。
【0093】
なお、音声ストリーム105のジャンル情報は、n種類(n=1,2,3,・・・)に分類されており、ジャンル情報部1003及び周波数制御部302がそれぞれジャンル情報を識別できるものとする。
【0094】
前記周波数制御部302では、受信したジャンル情報に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。具体的には、ジャンル情報が、例えばロックミュージック等の音量が大きいジャンルである場合には音声データの低周波数領域成分をカットすべきであると判断され、例えば自然音等の音量が小さいジャンルである場合にはそのようなカットは行うべきでないと判断され、各々の場合に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。そして、この算出された低周波数領域成分のゲイン値が周波数調整部301に送信される。
【0095】
前記周波数調整部301では、前記低周波数領域成分のゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データの低周波数領域成分のゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0096】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0097】
<実施形態13>
図13は、本発明の実施形態13に係る音声復号装置13の構成を示すブロック図である。図13に示すように、この音声復号装置13は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データの再生速度を変化させる速度調整部1301、速度調整部1301を制御する速度制御部1302、ジャンル情報を取得するジャンル情報部1003、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0098】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置13に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データが速度調整部1301に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記ジャンル情報部1003に通知される。
【0099】
前記ジャンル情報部1003では、前記音声ストリーム105のジャンル情報が取得され、そのジャンル情報が前記速度制御部1302に送信される。
【0100】
なお、音声ストリーム105のジャンル情報は、n種類(n=1,2,3,・・・)に分類されており、ジャンル情報部1003及び速度制御部1302がそれぞれジャンル情報を識別できるものとする。
【0101】
前記速度制御部1302では、受信したジャンル情報に応じた音声データの再生速度が算出される。具体的には、ジャンル情報が、例えばニュースやバラエティ等、再生速度を変化させても構わないジャンルの場合には音声データの再生速度を上げるべきであると判断され、例えばスポーツやオーディオ等の再生速度を変化させるべきでないジャンルの場合には再生速度を上げるべきではないと判断され、各々の場合に応じた再生速度が算出される。そして、この算出された再生速度を示す値が前記速度調整部1301に送信される。
【0102】
前記速度調整部1301では、前記再生速度を示す値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データの再生速度の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0103】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0104】
以上のように、本実施形態13に係る音声復号装置によれば、前記音声出力部104から出力される音声データを聞く場合、音声ストリームのジャンルに応じて再生速度を変化させることができる。すなわち、視聴者は、音声ストリームのジャンルがニュースやバラエティ等の時間を節約して聞くべきものである場合には再生速度を上げて聞き、スポーツやミュージック等の再生速度が変わるべきではないものである場合には再生速度を上げないで聞くというように、再生速度の設定を自動的に行うことができ、非常に利便性が高まる。
【0105】
<実施形態14>
図14は、本発明の実施形態14に係る音声復号装置14の構成を示すブロック図である。図14に示すように、この音声復号装置14は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのゲインを調整するゲイン調整部101、ゲイン調整部101を制御するゲイン制御部102、視聴者のいる部屋の室内灯のON/OFF状態を示す稼働情報を取得する稼働情報部1403、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0106】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置14に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがゲイン調整部101に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記稼働情報部1403に通知される。
【0107】
前記稼働情報部1403では、前記通知のあった時刻における室内灯のON/OFF状態を示す稼働情報が取得され、その稼働情報が前記ゲイン制御部102に送信される。
【0108】
前記ゲイン制御部102では、受信した稼働情報に応じた音声データのゲイン値が算出される。具体的には、稼働情報が室内灯のON状態、すなわち夜間(20:00〜7:00)であることを示している場合には音声データのゲインを下げるべきであると判断され、室内灯のOFF状態、すなわち昼間(7:00〜20:00)であることを示している場合には音声データのゲインを上げるべきであると判断され、各々の場合に応じたゲイン値が算出される。そして、この算出されたゲイン値が前記ゲイン調整部101に送信される。
【0109】
前記ゲイン調整部101では、前記ゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0110】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0111】
<実施形態15>
図15は、本発明の実施形態15に係る音声復号装置15の構成を示すブロック図である。図15に示すように、この音声復号装置15は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのダイナミックレンジコンプレッション(DRC)を調整するDRC調整部201、DRC調整部201を制御するDRC制御部202、視聴者のいる部屋の室内灯のON/OFF状態を示す稼働情報を取得する稼働情報部1403、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0112】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置15に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがDRC調整部201に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記稼働情報部1403に通知される。
【0113】
前記稼働情報部1403では、前記通知のあった時刻における室内灯のON/OFF状態を示す稼働情報が取得され、その時間情報が前記DRC制御部202に送信される。
【0114】
前記DRC制御部202では、受信した稼働情報に応じたDRCが算出される。具体的には、稼働情報が室内灯のON状態、すなわち夜間(20:00〜7:00)であることを示している場合には音声データのDRCを高く(すなわち、最大音声レベルと最小音声レベルの差が小さくなるように)設定すべきであると判断され、室内灯のOFF状態、すなわち昼間(7:00〜20:00)であることを示している場合には音声データのDRCを低く(前記レベル差が大きくなるように)設定すべきであると判断され、各々の場合に応じたDRC値が算出される。そして、この算出されたDRC値がDRC調整部201に送信される。
【0115】
前記DRC調整部201では、前記DRC値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのDRC値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0116】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0117】
<実施形態16>
図16は、本発明の実施形態16に係る音声復号装置16の構成を示すブロック図である。図16に示すように、この音声復号装置16は、音声ストリームを復号化する音声復号部100、音声データの特定の周波数領域成分のゲインを調整する周波数調整部301、周波数調整部301を制御する周波数制御部302、視聴者のいる部屋の室内灯のON/OFF状態を示す稼働情報を取得する稼働情報部1403、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0118】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置16に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データが周波数調整部301に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記稼働情報部1403に通知される。
【0119】
前記稼働情報部1403では、前記通知のあった時刻における室内灯のON/OFF状態を示す稼働情報が取得され、その時間情報が前記周波数制御部302に送信される。
【0120】
前記周波数制御部302では、受信した稼働情報に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。具体的には、稼働情報が室内灯のON状態、すなわち夜間(20:00〜7:00)であることを示している場合には音声データの低周波数領域成分をカットすべきであると判断され、室内灯のOFF状態、すなわち昼間(7:00〜20:00)であることを示している場合にはそのようなカットは行うべきでないと判断され、各々の場合に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。そして、この算出された低周波数領域成分のゲイン値が周波数調整部301に送信される。
【0121】
前記周波数調整部301では、前記低周波数領域成分のゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データの低周波数領域成分のゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0122】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0123】
<実施形態17>
図17は、本発明の実施形態17に係る音声復号装置17の構成を示すブロック図である。図17に示すように、この音声復号装置17は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのゲインを調整するゲイン調整部101、ゲイン調整部101を制御するゲイン制御部102、車窓の開閉状態を示す開閉情報を取得する開閉情報部1703、音声データを出力する音声出力部104を備えている。
【0124】
符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置17に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがゲイン調整部101に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記開閉情報部1703に通知される。
【0125】
前記開閉情報部1703では、前記通知のあった時刻における車窓の開閉状態を示す開閉情報が取得され、その開閉情報が前記ゲイン制御部102に送信される。
【0126】
前記ゲイン制御部102では、受信した開閉情報に応じた音声データのゲイン値が算出される。具体的には、開閉情報が車窓の開状態を示している場合には音声データのゲインを下げるべきであると判断され、車窓の閉状態を示している場合には音声データのゲインを上げるべきであると判断され、各々の場合に応じたゲイン値が算出される。そして、この算出されたゲイン値が前記ゲイン調整部101に送信される。
【0127】
前記ゲイン調整部101では、前記ゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0128】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0129】
以上のように、本実施形態17に係る音声復号装置によれば、前記音声出力部104から出力される音声データを聞く場合、視聴者は、視聴者は、車窓が開いている状態では、周囲の人への配慮として音声データのゲイン(音量)を下げて聞き、逆に車窓が閉まっている状態では、聞きやすさを保つためにゲインを上げて聞くことができるようになり、非常に利便性が高まる。
【0130】
<実施形態18>
図18は、本発明の実施形態18に係る音声復号装置18の構成を示すブロック図である。図18に示すように、この音声復号装置18は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのゲインを調整するゲイン調整部101、ゲイン調整部101を制御するゲイン制御部102、時間情報を取得する時間情報部103、音声データを出力する音声出力部104、音声データのゲイン値とそれに対応する時間帯をユーザーが任意に設定可能な設定部1805を備えている。
【0131】
まず、設定部1805において、ユーザーの操作によって、夜間(20:00〜7:00)に音声データのゲインを上げ、昼間(7:00〜20:00)にゲインを下げるように予め設定しておく。
【0132】
そして、符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置18に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがゲイン調整部101に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記時間情報部103に通知される。
【0133】
前記時間情報部103では、前記通知のあった時刻を示す時間情報が取得され、その時間情報が前記ゲイン制御部102に送信される。
【0134】
前記ゲイン制御部102では、受信した時間情報と前記設定部1805で設定された設定情報とに応じた音声データのゲイン値が算出される。具体的には、時間情報が夜間(20:00〜7:00)の場合には音声データのゲインを上げるべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)の場合には音声データのゲインを下げるべきであると判断され、各々の場合に応じたゲイン値が算出される。そして、この算出されたゲイン値が前記ゲイン調整部101に送信される。
【0135】
前記ゲイン調整部101では、前記ゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0136】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0137】
以上のように、本実施形態18に係る音声復号装置によれば、前記音声出力部104から出力される音声データを聞く場合、視聴者は、自分の都合や好みに応じて音声データのゲインを調整することができ、非常に利便性が高まる。
【0138】
<実施形態19>
図19は、本発明の実施形態19に係る音声復号装置19の構成を示すブロック図である。図19に示すように、この音声復号装置19は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのダイナミックレンジコンプレッション(DRC)を調整するDRC調整部201、DRC調整部201を制御するDRC制御部202、時間情報を取得する時間情報部103、音声データを出力する音声出力部104、音声データのDRC値とそれに対応する時間帯をユーザーが任意に設定可能な設定部1805を備えている。
【0139】
まず、設定部1805において、夜間(20:00〜7:00)に音声データのDRCを低くし、昼間(7:00〜20:00)にDRCを高くするように、ユーザーの操作によって予め設定しておく。
【0140】
そして、符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置19に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがDRC調整部201に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記時間情報部103に通知される。
【0141】
前記時間情報部103では、前記通知のあった時刻を示す時間情報が取得され、その時間情報が前記DRC制御部202に送信される。
【0142】
前記DRC制御部202では、受信した時間情報と前記設定部1805で設定された設定情報とに応じたDRCが算出される。具体的には、時間情報が夜間(20:00〜7:00)の場合には音声データのDRCを低く(すなわち、最大音声レベルと最小音声レベルの差が大きくなるように)設定すべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)の場合には音声データのDRCを高く(前記レベル差が小さくなるように)設定すべきであると判断され、各々の場合に応じたDRC値が算出される。そして、この算出されたDRC値がDRC調整部201に送信される。
【0143】
前記DRC調整部201では、前記DRC値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのDRC値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0144】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0145】
<実施形態20>
図20は、本発明の実施形態20に係る音声復号装置20の構成を示すブロック図である。図20に示すように、この音声復号装置20は、音声ストリームを復号化する音声復号部100、音声データの特定の周波数領域成分のゲインを調整する周波数調整部301、周波数調整部301を制御する周波数制御部302、時間情報を取得する時間情報部103、音声データを出力する音声出力部104、音声データの低周波数成分カット量とそれに対応する時間帯をユーザーが任意に設定可能な設定部1805を備えている。
【0146】
まず、設定部1805において、夜間(20:00〜7:00)に音声データの低周波数成分をカットしないようにし、昼間(7:00〜20:00)に低周波数成分をカットするように、ユーザーの操作によって予め設定しておく。
【0147】
そして、符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置20に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データが周波数調整部301に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記時間情報部103に通知される。
【0148】
前記時間情報部103では、前記通知のあった時刻を示す時間情報が取得され、その時間情報が前記周波数制御部302に送信される。
【0149】
前記周波数制御部302では、受信した時間情報と前記設定部1805で設定された設定情報とに応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。具体的には、時間情報が夜間(20:00〜7:00)の場合には音声データの低周波数領域成分をカットすべきでないと判断され、昼間(7:00〜20:00)の場合には低周波数領域成分をカットすべきであると判断され、各々の場合に応じた低周波数領域成分のゲイン値が算出される。そして、この算出された低周波数領域成分のゲイン値が周波数調整部301に送信される。
【0150】
前記周波数調整部301では、前記低周波数領域成分のゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データの低周波数領域成分のゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0151】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0152】
<実施形態21>
図21は、本発明の実施形態21に係る音声復号装置21の構成を示すブロック図である。図21に示すように、この音声復号装置21は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのゲインを調整するゲイン調整部101、ゲイン調整部101を制御するゲイン制御部102、時間情報を取得する時間情報部103、音声データを出力する音声出力部104、調整後のゲインの限界値をユーザーが任意に設定可能な限界値制御部2106を備えている。
【0153】
まず、限界値制御部2106において、調整後のゲイン値が所定の範囲内に収まるように、ユーザーの操作によって予め限界値を設定しておく。
【0154】
そして、符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置21に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成され、この音声データがゲイン調整部101に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記時間情報部103に通知される。
【0155】
前記時間情報部103では、前記通知のあった時刻を示す時間情報が取得され、その時間情報が前記ゲイン制御部102に送信される。
【0156】
前記ゲイン制御部102では、受信した時間情報に応じた音声データのゲイン値が算出される。具体的には、時間情報が夜間(20:00〜7:00)の場合には音声データのゲインを下げるべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)の場合には音声データのゲインを上げるべきであると判断され、各々の場合に応じたゲイン値が算出される。そして、この算出されたゲイン値が前記ゲイン調整部101に送信される。
【0157】
前記ゲイン調整部101では、前記ゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが限界値制御部2106に出力される。
【0158】
前記限界値制御部2106では、調整後のゲイン値が設定された限界値を超えていないかが判定される。ここで、調整後のゲイン値が限界値よりも大きい場合には、その調整後のゲイン値が小さくなる方向に再調整される。また、調整後のゲイン値が限界値よりも小さい場合には、その調整後のゲイン値が大きくなる方向に再調整される。このように再調整された音声データは、音声出力部104に出力される。
【0159】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0160】
なお、本実施形態21の音声復号装置21では、ゲインを調整する前記実施形態1の音声復号装置1に対して限界値制御部2106を備えた構成について説明したが、この形態に限定するものではなく、例えば、DRCを調整する前記実施形態2や、再生速度を調整する前記実施形態13の音声復号装置等に対して限界値制御部2106を備えた構成であってもよい。
【0161】
<実施形態22>
図22は、本発明の実施形態22に係る音声復号装置22の構成を示すブロック図である。図22に示すように、この音声復号装置22は、音声ストリームを復号する音声復号部100、音声データのゲインを調整するゲイン調整部101、ゲイン調整部101を制御するゲイン制御部102、時間情報を取得する時間情報部103、音声データを出力する音声出力部104、ゲイン調整を行うか否かをユーザーが任意に切替可能な切り替え部2207を備えている。
【0162】
まず、切り替え部2207において、ユーザの操作によって、時間情報に応じて音声データのゲイン調整を行うか否かを予め設定しておく。すなわち、ユーザーがゲイン調整を必要としないと考える場合には、ゲイン調整を行わないように制御することができる。
【0163】
そして、符号化されている音声ストリーム105が前記音声復号装置1に入力されると、まず、前記音声復号部100で音声ストリーム105が復号化されて音声データが生成される。
【0164】
ここで、ユーザーが、前記切り替え部2207でゲイン調整を行わない設定にした場合には、復号化された音声データが音声出力部104に出力され、音声出力部104においてユーザーが視聴可能な音声として出力される。
【0165】
一方、前記切り替え部2207でゲイン調整を行うような設定にした場合には、復号化された音声データがゲイン調整部101に入力される。このとき、音声データが生成されたことを示す情報が前記時間情報部103に通知される。
【0166】
前記時間情報部103では、前記通知のあった時刻を示す時間情報が取得され、その時間情報が前記ゲイン制御部102に送信される。
【0167】
前記ゲイン制御部102では、受信した時間情報に応じた音声データのゲイン値が算出される。具体的には、時間情報が夜間(20:00〜7:00)の場合には音声データのゲインを下げるべきであると判断され、昼間(7:00〜20:00)の場合には音声データのゲインを上げるべきであると判断され、各々の場合に応じたゲイン値が算出される。そして、この算出されたゲイン値が前記ゲイン調整部101に送信される。
【0168】
前記ゲイン調整部101では、前記ゲイン値に基づいて、前記音声復号部100から出力された音声データのゲイン値の調整が行われ、その調整後の音声データが音声出力部104に出力される。
【0169】
前記音声出力部104では、入力された音声データがユーザーに視聴可能な音声として出力される。
【0170】
なお、本実施形態22の音声復号装置22では、時間情報に応じた音声データのゲイン調整を行うか否かを切り替えるようにしているが、この形態に限定するものではなく、例えば、前記実施形態2〜21の音声復号装置のように、時間情報、気温情報、照度情報、音声ストリームのジャンル情報、家電製品の稼動情報、車窓の開閉情報に応じて、音声データのゲイン、DRC、低周波数成分のカット、再生速度の制御を行うか否かを切り替えるようにしてもよい。
【産業上の利用可能性】
【0171】
以上説明したように、本発明は、周囲の状況に合わせて自動的に音声データに出力を制御することができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。すなわち、手間をかけずにユーザーの好みに合わせた出力制御動作を行うことができ、例えば、DVDプレイヤ、テレビ、カーオーディオ等の民生音声機器に応用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0172】
【図1】本発明の実施形態1に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態2に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図3】本実施形態3に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図4】本実施形態4に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図5】本実施形態5に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図6】本実施形態6に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図7】本実施形態7に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図8】本実施形態8に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図9】本実施形態9に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図10】本実施形態10に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図11】本実施形態11に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図12】本実施形態12に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図13】本実施形態13に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図14】本実施形態14に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図15】本実施形態15に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図16】本実施形態16に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図17】本実施形態17に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図18】本実施形態18に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図19】本実施形態19に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図20】本実施形態20に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図21】本実施形態21に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図22】本実施形態22に係る音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【図23】従来の音声復号装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
【0173】
1〜22 音声復号装置
100 音声復号部
101 ゲイン調整部
102 ゲイン制御部
103 時間情報部
104 音声出力部
105 音声ストリーム
201 DRC調整部
202 DRC制御部
301 周波数調整部
302 周波数制御部
403 照度情報部
703 気温情報部
1003 ジャンル情報部
1301 速度調整部
1302 速度制御部
1403 稼動情報部
1703 開閉情報部
1805 設定部
2106 限界値制御部
2207 切り替え部




 

 


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