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発明の名称 画像形成システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−11818(P2007−11818A)
公開日 平成19年1月18日(2007.1.18)
出願番号 特願2005−193248(P2005−193248)
出願日 平成17年7月1日(2005.7.1)
代理人 【識別番号】100066061
【弁理士】
【氏名又は名称】丹羽 宏之
発明者 宇都宮 健人
要約 課題
動画データを含むホームページ等を印刷した場合、動画部分においては、ユーザ所望のタイミングの画像データを有する形式で画像形成することが可能となる。

解決手段
ネットワークに接続され、ネットワーク上に接続されているWWWサーバ上にあるデータを表示及び印刷することが可能な画像形成システムにおいて、前記WWWサーバ上にあるデータを画像形成装置で印刷を行う際に、一旦画像形成装置の操作部に表示して、印刷を行うことを特徴とする画像形成システム。
特許請求の範囲
【請求項1】
ネットワークに接続され、ネットワーク上に接続されているWWWサーバ上にあるデータを表示及び印刷することが可能な画像形成システムにおいて、前記WWWサーバ上にあるデータを画像形成装置で印刷を行う際に、一旦画像形成装置の操作部に表示して、印刷を行うことを特徴とする画像形成システム。
【請求項2】
請求項1記載の画像形成システムにおいて、WWWサーバ上にあるデータは、少なくとも一つの静止画データ、及び、少なくとも一つの動画データから構成されるデータ郡であり、このデータ郡を受信することを特徴とする画像形成システム。
【請求項3】
請求項2記載の画像形成システムにおいて、WWWサーバ上にあるデータ郡を受信した画像形成システムは、該データ郡を静止画データと動画データに分割することを特徴とする画像形成システム。
【請求項4】
請求項3記載の画像形成システムにおいて、分割された動画データを、予め決められたサンプリングレートにしたがって、少なくとも一つの静止画データを生成することを特徴とする画像形成システム。
【請求項5】
請求項4記載の画像形成システムにおいて、動画データより生成された静止画データを、画像形成装置上の操作部に表示することを特徴とする画像形成システム。
【請求項6】
請求項5記載の画像形成システムにおいて、表示された複数の静止画データの中から、画像形成システムのユーザによって、一つの静止画データが選択されたならば、選択された静止画データと、WWWサーバから受け取ったデータ郡から分割された静止画とを合成し、画像形成することを特徴とする画像形成システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、動画データを含むデータを受信して、画像形成を行う画像形成システムに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、WWW上のサーバに存在する画像データを印刷できる画像形成システムが存在する(例えば、特許文献1)動画データを有するWWW上のサーバに存在する画像データを印刷しようとした際には、コンピュータ上のプリンタドライバが起動した際には、図4に示すように、画像ビューのところには、実際の画像データが表示されなかったり(401)表示されたとしても所望のタイミングの画像データが表示されなかったりしていた(403)。
【0003】
さらには印刷後においては、図5に示すように、動画データに相当する部分が、真黒(502)であったり、動画データのファイル名や、印刷できない旨の通告が表示(504)されたり、ユーザの所望のタイミングの絵で無い動画の一部のデータ(506)が印刷されていた。
【特許文献1】特開平11−327834号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、動画データを有するホームページ等を印刷したいユーザは、画像形成後のデータの中に、所望のタイミングの画像データが含まれている画像データを印刷したいものであり、従来のような、ユーザが本意としない画像データが含まれたホームページの印刷は求めないものである。
【0005】
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、動画データを含むホームページ等を印刷した場合、動画部分においては、ユーザ所望のタイミングの画像データを有する形式で画像形成することが可能な画像形成システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決するために、本発明では、画像形成システムにおいて、動画データを含むホームページ等の印刷を行う際には、画像形成システム内で、動画データを所定のタイミングでサンプリングし、複数の画像データに分割後、該分割された画像データの中からユーザの所望のデータを選択させ、該選択した画像データと、動画データを抜き出した静止画データとを合成し、画像形成するものである。
【0007】
なお、さらに説明すれば、本発明の第一の発明について下記のように示す。
【0008】
(1)ネットワークに接続され、ネットワーク上に接続されているWWWサーバ上にあるデータを表示及び印刷することが可能な画像形成システムにおいて、前記WWWサーバ上にあるデータを画像形成装置で印刷を行う際に、一旦画像形成装置の操作部に表示して、印刷を行うことを特徴とする画像形成システム。
【発明の効果】
【0009】
本発明によって、動画データを含むホームページ等を印刷した場合、動画部分においては、ユーザ所望のタイミングの画像データを有する形式で画像形成することが可能となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
【実施例】
【0011】
図1は、画像形成装置109がネットワーク107に接続された絵であり、ネットワーク107条には、コンピュータ108も接続されている。ここでコンピュータ108及び画像形成装置109の操作部においては、ネットワーク107がルーター106及びファイアーウォール105を介して、WWW101に接続されており、WWW101に接続されている各種コンテンツサーバ102,103,104が発信している図2に示すような各種ホームページ201を閲覧することが可能である。
【0012】
次に画像形成装置について、図7を基に説明をする。
【0013】
710はデジタル複写機本体であり、711は原稿用紙等をアナログ電気データに変換するためのCCD、712は前記CCDによって生成されたアナログ電気信号をデジタル電気信号に変換するA/D変換器、713はマスキングやトリミングといったデジタル画像処理を行うIP機能、714はデジタル複写機内の画像メモリへ前記デジタル画像データを転送するためのDMAC(DirectMmoryAccessController)、720は画像データの文字認識を行ったりデジタル複写機内の制御を行うためのCPU、721はイーサネット(登録商標)等のLANに接続するためのネットワークインターフェース、722はデジタル複写機内の制御コントローラの制御バス、723は前記デジタルカメラ内に所有する圧縮機能と同等の機能を有する圧縮機能、724は前記圧縮機能723によって圧縮された画像データを生画像データに伸張するための伸張機能、725は生画像データを、所定の変倍率でデジタル変倍することができる解像度変換機能、726はハードディスクや、SDRAMといったデジタル画像データを蓄積することが可能なメモリ機能、729は文字のベクトルデータ等が格納されているFontROM、727は本デジタル複写機におけるテンキースイッチや液晶画面を有するユーザーインターフェースをつかさどる操作部、728は本デジタル複写機における電気画像データを可視画像に変換するためのプリンタ機能である。
【0014】
図2に示すホームページにおいては、202に示す部分が図3に示す301から308までの絵が動画として組み込まれている。
【0015】
よって以下に図2に示す動画の絵を含んだ画像データを画像形成装置109のみを使用して印刷する工程を、図6以降に示すフローチャートを基に説明する。
【0016】
まずs601において、画像形成装置の操作部より所望のホームページのアドレスを入力する(図12の1201)。
【0017】
URL入力後、画像形成装置は該URLの情報に従って、所定のWWWサーバよりデータ(HTML_A)を取得し(s602)、HTML_A内に“.MPG”や“.AVI”といった拡張子がついた動画データが含まれているか否かの解析を行う(s603)。
【0018】
動画データが含まれていたならば、画像形成装置は、自機内のメモリ(726)に該動画データを保存する(s604)。本実施例においては図8に示すような“abc.mpg”とする。
【0019】
次に画像形成装置は、取得したHTML_Aの動画データがあった部分に、画像形成装置内に予め用意されている画像データ(1204)を合成し、HTML_Bを作成し(s605)、画像系装置の操作部上に表示を行う(1202、s606)。
【0020】
次に、画像形成装置のCPU(720)は、自機内のメモリに保存されている動画データ“abc.mpg”を所定のサンプリングレートより、図9に示すような複数の画像データ(901〜905)を生成し、該生成された画像データを再度自機内のメモリに格納する(s607)。
【0021】
次に、画像形成装置のCPU(720)は、画像形成装置内の縮小回路725を使用して、s607で生成された複数の画像データから、図10に示すサムネイル画像(1006〜1010)を生成する(s608)。
【0022】
そして、生成されたサムネイル画像データを画像形成装置の操作部の所定の位置(1203)に表示する(s609)。
【0023】
次に、図13のように表示された画像形成装置の操作部から、ユーザは操作部内に表示されているサムネイル画像の中から所望の画像(1301)を選択し(s610)、選択されたサムネイル画像を再度縮小回路(725)をとおし、HTML_Bの所定の画像領域に上書きをし、画像形成装置の操作部に表示(1302)する。
【0024】
画像形成装置のCPUは、HTML_Aの所定の場所に、S607で分割された画像データの中から、s610でユーザによって選択された画像データに対応する画像データを上書きして、画像系装置のプリンタによって印刷(図11)を行い、一連の動作を終了する。
【図面の簡単な説明】
【0025】
【図1】WWW及びネットワークに接続されたPC及び画像形成装置の図
【図2】動画データが含まれているホームページを示す図
【図3】ホームページに含まれている動画データを示す図
【図4】従来のプリンタドライバの表示例を示す図
【図5】動画データを含んだ画像データの従来の印刷結果を示す図
【図6】本実施例のフローチャート
【図7】画像形成装置の構成図
【図8】動画データファイルを示す図
【図9】動画データを所定間隔でサンプリングした複数の画像データを示す図
【図10】複数の画像データから生成されたサムネイル画像を示す図
【図11】本実施例における印字結果を示す図
【図12】本実施異例における画像形成装置の操作部の表示例を示す図
【図13】本実施異例における画像形成装置の操作部の表示例を示す図
【符号の説明】
【0026】
101 WWW
102,103,104 コンテンツサーバ
105 ファイアーウォール
106 ルーター
107 ネットワーク
108 コンピュータ
109 画像形成装置




 

 


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