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発明の名称 情報処理装置及びその制御方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−4309(P2007−4309A)
公開日 平成19年1月11日(2007.1.11)
出願番号 特願2005−181243(P2005−181243)
出願日 平成17年6月21日(2005.6.21)
代理人 【識別番号】100076428
【弁理士】
【氏名又は名称】大塚 康徳
発明者 大熊 聡
要約 課題
何度もヘルプ画面を参照しなくても効率よく機能設定を行うことができ、ユーザの負担を軽減することのできる情報処理装置及びその制御方法を提供する。

解決手段
本発明による情報処理装置は、操作手順を補助情報として提供する機能を有する情報処理装置であって、ユーザから前記操作支援開始指示を受け付けた場合に、選択された機能を設定するための初期画面を表示させ、各表示画面における、各機能設定において入力指示されるべき操作対象の一覧データを参照して表示が指示された画面においてその機能設定に関して入力指示されるべき操作対象の表示を変化させて、ユーザに対して操作をナビゲートする。
特許請求の範囲
【請求項1】
操作手順を補助情報として提供する機能を有する情報処理装置であって、
少なくとも機能設定画面を表示するための表示手段と、
ユーザーから入力された指示を受け付ける指示受付手段と、
表示画面のデータに基づいて、前記表示手段上の機能設定画面の表示動作を制御する画面表示制御手段と、
画面遷移データに基づいて前記表示手段に表示されている画面の内容と前記指示受付手段が受け付けた操作指示を解釈し、この解釈結果に応じて次に表示すべき画面を前記画面表示制御手段に指示する画面遷移制御手段と、
機能設定値データに基づいて前記表示手段に表示されている画面の内容と前記指示受付手段が受け付けた操作指示を解釈し、この解釈結果に応じて前記機能設定値データを更新する機能設定値制御手段と、
複数の機能の中から1つの機能を選択させ、その機能設定を支援付きで開始するか否かの指示入力を受け付ける操作支援開始指示受付手段と、を備え、
前記操作支援開始指示受付手段が、前記ユーザから操作支援開始指示の入力を受け付けた場合に、
前記画面遷移制御手段は、前記選択された機能を設定するための初期画面を表示させ、
前記画面表示制御手段は、各表示画面における、各機能設定において入力指示されるべき操作対象の一覧データを持ち、前記遷移制御手段から表示を指示された画面においてその機能設定に関して入力指示されるべき操作対象の表示を変化させるようにしたことを特徴とする情報処理装置。
【請求項2】
前記操作支援開始指示受付手段が前記操作支援開始指示を受け付けてから、前記機能設定値制御手段が指示された機能設定の設定を完了するまで、前記画面表示制御手段は、各画面におけるその機能設定において入力指示されるべき操作対象の表示変化を実行することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記操作支援開始が指示された後、前記画面表示制御手段は、前記指示受付手段が受け付けた前記ユーザーからの指示入力がその機能設定において入力されるべき操作対象以外を指示した入力であると判断したときに、その指示以降の画面表示における操作対象の表示変更を解除することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記操作支援開始が指示された場合、前記画面表示制御手段は、各表示画面において、その機能設定に関して操作指示される可能性のある複数の操作対象に対して、表示を変化させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記画面表示制御手段が各画面の表示の際に行う操作対象の変更表示は、フォーカスの表示、操作対象の色や形状の変更、点滅、マークやアイコン、文字の付加を含む表示変更のうち少なくとも1つであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。
【請求項6】
操作手順を補助情報として提供する機能を有する情報処理装置の制御方法であって、
少なくとも機能設定画面を表示手段に表示する表示工程と、
指示受付手段によりユーザーから入力された指示を受け付ける指示受付工程と、
複数の機能の中から1つの機能を選択させ、その機能設定を支援付きで開始するか否かの指示入力を受け付ける操作支援開始指示受付工程と、
表示画面のデータに基づいて、前記表示手段上の機能設定画面の表示動作を制御する画面表示制御工程と、
画面遷移データに基づいて前記表示手段に表示されている画面の内容と前記操作指示を解釈し、この解釈結果に応じて次に表示すべき画面を指示する画面遷移制御工程と、
機能設定値データに基づいて前記表示手段に表示されている画面の内容と前記入力手段から入力された操作指示を解釈し、この解釈結果に基づいて前記機能設定値データを更新する機能設定値制御工程と、を備え、
前記操作支援開始指示受付工程で前記ユーザから前記操作支援開始指示を受け付けた場合には、
前記画面遷移制御工程は、前記選択された機能を設定するための初期画面を表示させ、
前記画面表示制御工程は、各表示画面における、各機能設定において入力指示されるべき操作対象の一覧データを参照し、前記遷移制御工程から表示を指示された画面においてその機能設定に関して入力指示されるべき操作対象の表示を変化させるようにしたことを特徴とする制御方法。
【請求項7】
前記操作支援開始指示を受け付けてから、前記機能設定値制御工程で指示された機能設定の設定が完了するまで、前記画面表示制御工程は、各画面におけるその機能設定において入力指示されるべき操作対象の表示変化を実行することを特徴とする請求項6に記載の制御方法。
【請求項8】
前記操作支援開始が指示された後、前記画面表示制御工程は、前記指示受付手段が受け付けた前記ユーザーからの指示入力がその機能設定において入力されるべき操作対象以外を指示した入力であると判断したときに、その指示以降の画面表示における操作対象の表示変更を解除することを特徴とする請求項6に記載の制御方法。
【請求項9】
前記操作支援開始が指示された場合、前記画面表示制御工程は、各表示画面において、その機能設定に関して操作指示される可能性のある複数の操作対象に対して、表示を変化させることを特徴とする請求項6に記載の制御方法。
【請求項10】
前記画面表示制御工程で各画面の表示の際に行う操作対象の変更表示は、フォーカスの表示、操作対象の色や形状の変更、点滅、マークやアイコン、文字の付加を含む表示変更のうち少なくとも1つであることを特徴とする請求項6乃至9の何れか1項に記載の制御方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ディスプレイなどの表示手段を用いて機能設定を行う操作設定表示機能を有する情報処理装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
現在、画像処理装置などを始めとしたさまざまな組み込み機器おいて、その機能設定を行うための操作方法を説明したヘルプ画面を表示することがある。
【0003】
これは、複雑化あるいは階層化した操作設定画面において、ユーザーが特定の機能設定を行うには設定画面をどのように操作したらよいかを説明したり、あるいは機能そのものや用語の説明を記述した画面を表示したりするものである。
【0004】
一般に、ヘルプ表示を指定する指示を与えると、通常の機能設定画面とは別のヘルプ画面を表示する。
【0005】
表示されたヘルプ画面は、その機器で設定可能な機能設定の一覧などが表示され、その中から目的の機能を選択すると、その機能について詳細な説明や設定方法を記述したヘルプの詳細画面を表示する。
【0006】
また、機能設定画面を表示している際にヘルプ表示を指定する指示を与えると、現在表示している設定画面に関した機能のヘルプ詳細画面を表示するものもある。
ヘルプ画面は、一般的には操作設定画面の上に重ねて表示されるが、操作設定画面とは別の画面として表示したり、操作設定画面と並べて表示したりすることで、ヘルプ画面を参照しながら操作設定画面を操作可能なものもある。
【0007】
さらに、特定の機能のヘルプ詳細画面を表示している場合に、設定画面移行指示を与えることで、現在ヘルプ表示している機能の設定画面に直接移動し、そこから機能設定を開始することができるものもある。
【特許文献1】特開2002−73232号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、上記のようなヘルプ表示画面による操作説明においては、目的とする機能のヘルプ詳細画面を表示させ、その内容を理解した後に、設定画面に戻り、目的とする機能の設定を行う必要がある。
【0009】
このため、一連の操作方法が複雑で、設定画面の表示途中でヘルプ詳細画面の内容を忘れてしまった場合などは、再度ヘルプ画面を表示して、設定したい機能のヘルプ詳細画面を表示しなくてはならず、操作画面とヘルプ画面を何度も表示させるといった非常に煩雑な操作を行わなくてはならない。
【0010】
また、組み込み機器においては、設定画面やヘルプ画面を表示するためのディスプレイなどのサイズが制限されることが多く、操作設定画面を並列して表示できないため、操作設定画面とヘルプ画面を切り替えて表示することになり、上記と同様の課題を持つ。
【0011】
さらに、設定画面移行指示を与えることで、現在ヘルプ表示している機器の設定画面に直接移動するヘルプ表示の場合、設定画面とヘルプ表示画面との切り替え操作手順が軽減されるものの、指定した機能を設定するための最初の画面に移動するだけであり、機能設定を完了するための、そこから先の設定画面においては、上記と同様の課題を持つ。
【0012】
また、ヘルプ詳細画面から機能設定画面に直接遷移するため、ユーザーはその機能設定画面に遷移するための正規の操作手順がわからない。このため、次回同じ機能設定を行おうとする場合に、再度ヘルプ画面から前回と同様の操作を行って、機能設定画面に遷移することになり、これは正規の操作方法よりも操作手順が増え、却って操作設定を煩雑にする場合が多い。
【0013】
本発明は、このような状況を鑑みてなされ、何度もヘルプ画面を参照しなくても効率よく機能設定を行うことができ、ユーザの負担を軽減することのできる情報処理装置及びその制御方法を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0014】
上述した課題を解決するために、本発明による情報処理装置は、操作手順を補助情報として提供する機能を有する情報処理装置であって、少なくとも機能設定画面を表示するための表示手段と、ユーザーから入力された指示を受け付ける指示受付手段と、表示画面のデータに基づいて、前記表示手段上の機能設定画面の表示動作を制御する画面表示制御手段と、画面遷移データに基づいて前記表示手段に表示されている画面の内容と前記指示受付手段が受け付けた操作指示を解釈し、この解釈結果に応じて次に表示すべき画面を前記画面表示制御手段に指示する画面遷移制御手段と、機能設定値データに基づいて前記表示手段に表示されている画面の内容と前記指示受付手段が受け付けた操作指示を解釈し、この解釈結果に応じて前記機能設定値データを更新する機能設定値制御手段と、複数の機能の中から1つの機能を選択させ、その機能設定を支援付きで開始するか否かの指示入力を受け付ける操作支援開始指示受付手段と、を備え、前記操作支援開始指示受付手段が、前記ユーザから操作支援開始指示の入力を受け付けた場合に、前記画面遷移制御手段は、前記選択された機能を設定するための初期画面を表示させ、前記画面表示制御手段は、各表示画面における、各機能設定において入力指示されるべき操作対象の一覧データを持ち、前記遷移制御手段から表示を指示された画面においてその機能設定に関して入力指示されるべき操作対象の表示を変化させるようにしたことを特徴とする。
【0015】
また、本発明による制御方法は、操作手順を補助情報として提供する機能を有する情報処理装置の制御方法であって、少なくとも機能設定画面を表示手段に表示する表示工程と、指示受付手段によりユーザーから入力された指示を受け付ける指示受付工程と、複数の機能の中から1つの機能を選択させ、その機能設定を支援付きで開始するか否かの指示入力を受け付ける操作支援開始指示受付工程と、表示画面のデータに基づいて、前記表示手段上の機能設定画面の表示動作を制御する画面表示制御工程と、画面遷移データに基づいて前記表示手段に表示されている画面の内容と前記操作指示を解釈し、この解釈結果に応じて次に表示すべき画面を指示する画面遷移制御工程と、機能設定値データに基づいて前記表示手段に表示されている画面の内容と前記入力手段から入力された操作指示を解釈し、この解釈結果に基づいて前記機能設定値データを更新する機能設定値制御工程と、を備え、前記操作支援開始指示受付工程で前記ユーザから前記操作支援開始指示を受け付けた場合には、前記画面遷移制御工程は、前記選択された機能を設定するための初期画面を表示させ、前記画面表示制御工程は、各表示画面における、各機能設定において入力指示されるべき操作対象の一覧データを参照し、前記遷移制御工程から表示を指示された画面においてその機能設定に関して入力指示されるべき操作対象の表示を変化させるようにしたことを特徴とする。
【0016】
さらなる本発明の特徴は、以下本発明を実施するための最良の形態および添付図面によって明らかになるものである。
【発明の効果】
【0017】
本発明により、機能設定画面とヘルプ画面を何度も繰り返し表示させることなく、機能設定画面に表示された操作支援の指標に従って、目的とする機能の設定を完了させることができる。
【0018】
また、機能設定の正規のフローに従って設定を行うことが可能なため、ユーザーが正規のフローを覚えることが可能であり、次回以降、ヘルプ画面に頼ることなく設定を行うことができるため、効率よい設定手順で機能設定を行うことが可能になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
本発明の実施形態として画像処理装置に適用した場合を例に説明する。
【0020】
図1は、本発明の実施形態として画像処理装置に適用したときの装置の構成を示した図である。
【0021】
ControllerUnit100は、画像入力デバイスであるスキャナ170や画像出力デバイスであるプリンタ195と接続し、一方ではLAN111や公衆回線(WAN)151接続することで、画像情報やデバイス情報の入出力を行う為のコントローラである。
【0022】
CPU101は、システム全体を制御するコントローラである。RAM102はCPU101が動作するためのシステムワークメモリであり、画像データを一時記憶するための画像メモリでもある。
【0023】
ROM103はブートROMであり、システムのブートプログラムが格納されている。HDD104はハードディスクドライブで、システムソフトウェア、画像データを格納する。
【0024】
VRAM105は、CPU101が生成し、操作部112に表示するための操作部表示画像を記憶するメモリである。
【0025】
操作部I/F106は操作部(UI)112とのインターフェース部で、VRAM105に記憶された、操作部112に表示する画像データを操作部112に対して出力する。また、操作部112から本システム使用者が入力した情報を、CPU101に伝える役割をする。
【0026】
Network110はLAN111に接続し、情報の入出力を行う。Modem150は公衆回線151に接続し、情報の入出力を行う。以上のデバイスがシステムバス107上に配置される。
【0027】
Image Bus I/F109はシステムバス107と画像データを高速で転送する画像バス108を接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス108は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。画像バス108上には以下のデバイスが配置される。
【0028】
ラスターイメージプロセッサ(RIP)160は、PDLコードをビットマップイメージに展開する。デバイスI/F部120は、画像入出力デバイスであるスキャナ170やプリンタ195とコントローラ100を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。
【0029】
スキャナ画像処理部180は、入力画像データに対し補正、加工、編集を行う。プリンタ画像処理部190は、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。画像回転部130は、画像データの回転を行う。画像圧縮部140は、多値画像データはJPEG、2値画像データはJBIG、MMR、MHの圧縮伸張処理を行う。 操作部112の構成を図2に示す。LCD表示部202は、LCD上にタッチパネルシート201が貼られており、システムの操作画面およびソフトキーを表示するとともに、表示してあるキーの表示部分が押されるとその位置情報をコントローラCPU101に伝える。ここでは、LCD表示部202に表示されたソフトキーを、ユーザーがタッチパネル201を介して指示し、コントローラCPU101の処理によって、そのソフトキーが押されたと判断することを、説明上、ソフトキーの押下と呼ぶ。
【0030】
スタートキー203は、原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。スタートキー203中央部には、緑と赤の2色LED215があり、その色によってスタートキー203が有効な状態にあるかどうかを示す。
【0031】
ストップキー204は稼働中の動作を止める働きをする。リセットキー205は操作部の設定を初期化する時に用いる。テンキー群206は、数値の入力を行う際に用いる。クリアキー207は、入力された数値をクリアしたいときに用いる。IDキー208は、使用者のユーザーIDを入力する時に用いる。IDキー208は、この装置の管理者が、装置の各種設定に対する特別な権限を持った管理者モードに移行するためのキーとしても用いられる。
【0032】
また、管理者モードに移行している場合に、その管理者モードから退出するためのキーとしても用いられる。この管理者モードの移行に関しては、後ほど詳細に説明する。
【0033】
ヘルプキー209は、設定や入力方法についてのヘルプを表示するときに用いる。ユーザーモードキー210は、装置の動作に関する特殊な設定や詳細な設定を行うときに用いる。カウンタキー211は、装置がプリントした用紙の枚数を確認するときに用いる。節電キー212は、装置を待機状態にし、消費電力を抑えたいときに用いる。電源キー213は、装置の電源をONまたはOFFするときに用いる。
【0034】
タリーランプ216、217は、それぞれ装置が動作中であるとき、および装置に何らかの異常が生じたときに、点滅あるいは点灯する。電源ランプ218は、電源キー213によって装置の電源がONされたときに点灯する。
【0035】
本発明の実施形態における操作部の表示画面について、図3乃至図9を参照しながら説明する。
【0036】
図3乃至5は、本発明との比較のために、従来の方法においてLCD表示部202に表示される表示画面例を示す図である。まず、従来の表示画面について説明する。
【0037】
図3(a)は、画像処理装置の起動時の初期画面である。コピー操作の設定を行うルート画面が表示される。この画面に表示されているソフトキーを押下することで、用紙の選択やコピー倍率、濃度設定など、コピー操作に関するさまざまな設定を行ったり、設定を行ったりするための画面を表示させることが可能である。また、現在設定したコピー操作の機能を表示することもできる。
【0038】
311は、コピー状態表示領域である。ここで、画像処理装置におけるコピー機能の実行の可不可、機能設定されたかどうか、機器状態不良の警告などを表示する。
【0039】
図3(a)においては、コピーが実行可能であることを表示している。312は、両面キーであり、両面機能を設定する画面を表示するためのキーである。このキーを押下することで、画像処理装置の出力用紙の両面に印字を行う設定や、両面に印字された原稿用紙を取り扱うための設定画面を表示することができる。また、このキーを押下して、両面機能に関する設定を行った場合、このキーの上部にその設定値が表示され、このキーの色が変化し、両面機能が設定されていることを示す。
【0040】
313は、ソータキーであり、フィニッシングを設定する画面を表示するためのキーである。このキーを押下することで、画像処理装置の出力用紙を、ページごとや部ごとに出力するかどうかの設定や、出力用紙をまとめてステープルするかどうかの設定を行う設定画面を表示することができる。また、このキーを押下して、フィニッシング機能に関する設定を行った場合、このキーの上部にその設定値が表示され、このキーの色が変化し、フィニッシング機能が設定されていることを示す。
【0041】
314は、応用モードキーであり、さまざまな画像処理機能を設定する画面を表示するためのキーである。このキーを押下することで、見開き本のそれぞれのページを別ページとして取り込むページ連写機能や、出力用紙の束の先頭や中間に別の用紙をはさみこむ表紙/合紙機能や、複数のページを縮小し1ページに配置して出力用紙に印字する縮小レイアウト機能などを設定する画面を表示することができる。画像処理に関する機能は種類が多く、また1つの機能に関しても多様な設定項目や選択肢が存在するため、設定画面は複雑に階層化されたものになっている。このキーを押下して、画像処理に関する設定を行った場合、このキーの色が変化し、画像処理機能が設定されていることを示す。
【0042】
本実施形態体では、画像処理機能の1つである縮小レイアウト機能を設定する際、ヘルプ機能を用いた設定操作支援方法について説明する。
【0043】
図3(a)において、縮小レイアウト機能を設定するためには、応用モードキー314を押下するのだが、この操作を知らないユーザーは、操作方法を知るために、ヘルプキー209を押下する。
【0044】
図3(a)において、ヘルプキー209を押下したときに表示される画面が図3(b)である。この画面は、ユーザーが設定したい機能をその種別ごとに分類して一覧表示する。321は、ヘルプ一覧選択領域である。この一覧に表示された各項目を押下することで、さらに詳細な機能説明を行うヘルプ画面を表示することができる。
【0045】
図3(c)は、図3(b)において、ヘルプ一覧選択領域321の一項目を選択押下した場合に表示される画面である。この画面では、さまざまな各機能の内容の詳細を説明した画面を表示する。331は、機能説明表示領域である。各機能の詳細な説明を、文章や図などを用いて説明表示する領域である。
【0046】
332は、ページ送りキーである。目的の機能を説明した画面が表示するために、このキーを押下する。333は、ヘルプ終了ボタンである。目的の機能の説明を得たことでヘルプ表示を終了場合や、何らかの理由によってヘルプ表示を終了させたい場合に押下する。これを押下することで、ヘルプ表示を終了し、ヘルプキー209が押下される前に表示していた画面を表示する。この場合は、図3(a)で表示されている画面に戻る。
【0047】
334は、設定画面遷移キーである。このキーを押下することで、現在説明表示している機能の設定画面に直接遷移することができる。目的の機能の説明を得て、さらにそれを設定したい場合に、このキーを押下する。
【0048】
図4(a)は、図3(c)において、設定画面遷移キー334を押下したときに表示される画面である。図3(c)では、縮小レイアウト機能に関する説明表示が行われていたため、図4(a)では、縮小レイアウト機能を設定する第1画面が表示されている。
【0049】
図4(a)では、縮小レイアウト機能を設定するために、原稿用紙のサイズを指定する。341は、設定取り消しキーである。何らかの理由で縮小レイアウトの機能設定を取り消したい場合などに押下する。342は、次へキーである。縮小レイアウトの原稿用紙サイズ設定を完了し、次の設定を行う場合に押下する。
【0050】
図4(b)は、図4(a)において、次へキー342を押下したときに表示される画面である。ここでは、縮小レイアウトのレイアウト種類を選択する。1ページに2ページ分を配置するか、4ページ分を配置するか、8ページ分を配置するかどうかを選択する。
【0051】
351は、次へキーである。縮小レイアウトのレイアウト種類を選択し、次の設定を行う場合に押下する。
【0052】
図4(c)は、図4(b)において、次へキー351を押下したときに表示される画面である。ここでは、縮小レイアウトの出力用紙選択を行う。
【0053】
この画面に表示されている出力用紙サイズの中から、実際に印字を出力したい用紙を選択する。361は、OKキーである。縮小レイアウトの出力用紙サイズ選択を完了し、縮小レイアウト機能全体の設定を完了する場合に押下する。OKキー361を押下することで、縮小レイアウト機能の設定が完了する。
【0054】
図5は、図4(c)において、OKキー361を押下したときに表示される画面である。
【0055】
図5は、図3(a)で表示されたコピー機能のルート画面であるが、縮小レイアウト機能が設定されているため、コピー状態表示領域371は、設定が行われていることを示す表示に変更し、色も変更されている。
【0056】
また、応用モードキー372は、縮小レイアウトが設定されたことで、色が変更されており、設定が行われている事を示している。
【0057】
このように、従来の方法では、ヘルプ画面で目的の機能を検索した後、その設定画面を表示させて、設定を行うことが可能である。
【0058】
しかし、このような方法では、ユーザーが目的の機能を再度設定したいと思っても、図3(a)で示したようなルート画面からどのように設定してよいかがわからないため、再びヘルプ画面を表示し、そこから目的の機能を検索し、設定画面を表示させることになる。従って、この方法だと、ルート画面から設定するよりも、ユーザーの操作手順が増加することが多く、かえって操作が煩雑になってしまう。
【0059】
また、図3(c)の機能説明表示領域331に、その機能をルート画面から設定する方法を詳しく記載することで、設定画面遷移キー334を押下せずに、設定されることも可能であるが、組み込み機器など表示デバイスの制約で表示領域が広く取れない場合は、一旦ヘルプ画面を閉じてから機能設定を行うしかなく、ユーザーが設定方法を覚えられないときなどは、再度ヘルプを表示してその内容を確認しなくてはならないなど、操作が煩雑になる恐れがある。
【0060】
図6乃至図9は、本発明の実施形態において、LCD表示部202に表示される表示画面例を示す図である。
【0061】
図6(a)から(c)は、図3(a)から(c)における表示画面と基本的に同じものであり、それぞれのキーや表示内容も変わらないため、説明を省略する。ただし、図6(c)における431は、ナビゲート開始キーになる。これは、現在説明表示を行っている機能を実際に設定するための操作設定支援を開始するキーである。
【0062】
図7(a)は、図6(c)において、ナビゲート開始キー431を押下したときに表示される画面である。この例も、先ほどと同じく縮小レイアウト機能の説明表示を行っている際に、ナビゲート開始キー431が押下されており、縮小レイアウト機能を実際に設定するための操作設定支援が行われる。
【0063】
図7(a)は、コピー操作の設定を行うルート画面であり、図3(a)で表示されているものと同じ画面である。ただし、応用モードキー441において、キーの回りを囲むように太枠(特殊表示)の線が表示されている。これは、設定させたい機能を実際に設定するために、現在表示中の画面で押下するべきキーに表示されるフォーカス表示である。
【0064】
このように、目立つ色や形状でキー上に線やマークを描画したり、色を変更したり点滅させることで、ユーザーに対してキー押下を促す。
【0065】
図7(b)は、図7(a)において、応用モードキー441を押下したときに表示される画面である。
【0066】
図7(b)は、画像処理機能に関連した機能を選択する応用モードの第1画面である。ここで、452は、縮小レイアウト機能を設定する第1画面を表示するキーである。先ほどの応用モードキー441と同じく、縮小レイアウト機能を設定するためには、図7(b)の画面において、縮小レイアウトキー451を押下する必要があるため、縮小レイアウトキー451には、太枠(特殊表示)のフォーカスが表示され、ユーザーへ押下を促している。
【0067】
図7(c)は、図7(b)において、縮小レイアウトキー451を押下したときに表示される画面である。縮小レイアウト機能を設定する第1画面であり、図4(a)で表示されている画面と同じものである。ここで、ユーザーは原稿用紙サイズを選択してから次へキーを押下しなくてはならない。
【0068】
このようにユーザーが選択するキーが1つの画面に複数存在する場合は、選択される可能性の在るキーを含めた全てのキーにフォーカス表示が行われる。
【0069】
図7(c)では、原稿用紙サイズ設定キー群461に表示されている全ての用紙サイズ設定キー、および次へキー462にフォーカスが表示されている。
【0070】
図7(c)において、原稿用紙サイズ設定キー群461から1つの用紙サイズを選択し、その後次へキー462を押下したときに表示される画面を図8(a)に示す。
【0071】
図8(a)は、図4(a)と同じく、縮小レイアウトのレイアウト種類を選択する画面である。レイアウト種類を決定するキー群471の全てのキーと、次へキー472にフォーカスが表示される。
【0072】
図8(a)において、レイアウト種類を決定するキー群471からいずれか1つを選択し、その後次へキー472を押下したときに表示される画面を図8(b)に示す。図8(b)は、図4(b)と同じく、縮小レイアウトの出力用紙サイズを選択する画面である。用紙サイズを選択するキー群481の全てのキーと、OKキー482にフォーカスが表示される。ここで、用紙サイズを選択するキー群481のいずれかのキーを選択し、OKキー482を押下すると、縮小レイアウト機能の設定が完了する。
【0073】
フォーカス表示に従い、図8(b)において、キー群481からいずれかのキーを押下し、OKキー482によって縮小レイアウト機の設定を完了したときに表示される画面を図8(c)に示す。
【0074】
図8(c)は、図7(b)に示す応用モードの第1画面と同じであるが、縮小レイアウトキー491の上部に、縮小レイアウトが設定されていることを示す表示がついている。また、縮小レイアウト機能が設定完了したため、図7(b)において表示されていたフォーカス表示は行われない。
【0075】
このように、ヘルプ画面において操作支援を指示した機能が、設定を完了した時点でフォーカス表示による操作指示支援は終了する。
【0076】
さらに、操作指示支援を行っている場合に、ユーザーがフォーカス表示されているキー以外を押下した場合も、ユーザーが操作指示支援を必要としなくなったと判断し、操作指示支援を終了する。
【0077】
このとき、ユーザーが誤ってキーを操作する場合も考えられるので、終了するかどうかをユーザーに問い合わせてもよい。つまり、図7(b)の画面において、応用モードの第1画面を閉じるキー452を押下した場合、このキーはフォーカス表示されていないキーであるので、応用モードの第1画面を閉じて、操作支援を終了する。
この場合、図6(a)のような画面になる。
【0078】
また、同じく図7(b)の画面において、応用モードの第1画面を閉じるキー452を押下した場合、図9の画面で示すような、操作指示支援の終了確認ダイアログを表示しても良い。この場合、はいキー4101を選択した場合は、先ほどと同様に操作支援を終了し、図6(a)で示すような画面に遷移する。また、いいえキー4102を選択した場合は、確認ダイアログを閉じ、再度図7(b)で示すような応用モードの第1画面に戻る。 このように、本発明では、ヘルプ画面で表示した機能の設定を指示すると、設定を開始するルート画面からの操作手順を、フォーカスなどの表示を付加し、ユーザーに本来の操作手順での設定を促す。
【0079】
これにより、ユーザーは本来の設定方法を覚えることが可能であるため、次回以降はヘルプ機能に頼ることなく、同じ設定を素早く行うことが可能になる。
【0080】
図6乃至図9で示した各画面で行った処理について、図10及び図11に示すフローチャートおよび図12を用いて説明する。
【0081】
この処理手順およびデータはプログラムROM103もしくはHDD104に格納されており、この装置において必要時に実行される。
【0082】
図10は、これら一連の処理を行うためのメインフローを示すフローチャートである。まず、この装置の電源が投入されると、起動処理の後、ステップS501において、図6(a)で示したような初期画面を表示する。
【0083】
次に、ステップS502において、タッチパネル201などからのユーザーの指示入力を監視する。
【0084】
ステップS503において、ユーザーからの指示入力があったかどうかを判定し、指示入力がなかったと判断された場合は、ステップS502に戻って、指示入力の監視を続ける。
【0085】
ステップS503において、ユーザーからの指示入力があったと判断された場合は、ステップS504において、その指示入力がヘルプ画面の表示指示であるかどうかを判断する。
【0086】
ヘルプ画面の表示指示であると判断された場合は、ステップS507において、ヘルプ画面の表示処理を行う。
【0087】
図6(b)のようなヘルプ画面の表示を行ったら、ステップS502の処理に戻り、ユーザーからの指示入力を監視する。
【0088】
ステップS504において、指示入力がヘルプ画面の表示指示ではないと判断された場合、ステップS505において、ユーザーからの指示入力が操作指示支援の開始指示かどうかを判断する。つまり、図6(c)の画面におけるナビゲート開始キー431の押下指示であるかどうかを判定する。
【0089】
ここで、ユーザーからの指示入力が、操作指示支援の開始処理であると判断された場合は、ステップS508において、操作指示支援処理を実行する。この処理については、図6および図7を用いて後ほど詳細に説明する。
【0090】
ステップS508の操作指示支援処理が終了したら、ステップS502の処理に戻り、ユーザーからの入力を監視する。
【0091】
ステップS505において、ユーザーからの指示入力が、操作指示支援の開始指示ではないと判断された場合は、その他の画面操作指示が行われたものと判断し、ステップS506において、画面操作に関するデフォルトの処理を行う。
【0092】
これは、各キーに割り当てられたさまざまな処理を行い、内部設定状態や画面表示を切り替える処理を行うものである。
【0093】
ステップS506における指示入力のデフォルト処理が終了したら、ステップS502に戻り、ユーザーからの入力を監視する。
【0094】
図11は、図10のフローチャートにおけるステップS508の操作指示支援処理を詳細に記載したフローチャートである。
【0095】
まずステップS601において、操作指示支援を開始するスタート画面を表示する。ナビゲート開始キーが押下されたとき、その画面に説明表示されている機能を取得し、記憶しておく。それを、図12で示すようなデータをもとに、スタート画面を決定し、その画面を表示する。
【0096】
図12に示した表は、操作支援を行うための内部保持データを模式的に示したものである。説明上、画面やキーの名称で記載しているが、実際のデータは各画面やキーのIDや識別子を記憶しているのみである。
【0097】
図12の表の各行は、操作指示支援が指定された機能を示す。第1列701は、各機能の操作指示支援におけるスタート画面を示している。例えば、縮小レイアウト機能であれば、行703の部分を参照すればよいので、コピーの基本画面(ルート画面)を表示すれば良いことがわかる。
【0098】
このように、ナビゲート開始が指示された場合にどの画面からナビゲートをスタートするのかを決定し、その画面を実際に表示する。
【0099】
さらに、ステップS602において、表示した画面にフォーカスを追加表示させる。
どのキーにフォーカスを表示させるかは、図7で示したデータの第2列702以降のデータを参照する。
【0100】
これは、操作指示支援が支持された各機能において、各画面でフォーカスを表示するキーを全て記載しており、かつ全ての画面についてまとめたものである。列702以降の列から、現在表示している画面を検索し、行から現在操作指示支援を行う機能を検索する。その2つが一致した部分に記載されているキーのIDを参照することで、現在表示している画面でフォーカス表示を行うべきキーが決定できる。
【0101】
例えば、図8(a)で示したような画面の場合、縮小レイアウトの種類の選択画面であり、ナビゲートしている機能は縮小レイアウト機能であるから、704のセルが該当し、これより、「2 in 1」キー、「4 in 1」キー、「8 in 1」キー、次へキーの4つにフォーカスを表示すればよいことがわかる。
【0102】
次に、ステップS603において、ステップS502と同様に、ユーザーからの入力を監視する。
【0103】
ステップS604において、ユーザーからの指示入力があったかどうかを判定し、指示入力がなかったと判断された場合は、ステップS603に戻って、指示入力の監視を続ける。ステップS604において、ユーザーからの指示入力があったと判断された場合は、ステップS605において、その指示入力がナビゲートの終了指示かどうかを判断する。これは、フォーカスが表示されていないキーを押下されたり、リセットキー205などが押下されたりしたときなどを、ナビゲートの終了指示だと判断する。ここで、ナビゲートの終了指示であると判断した場合は、ステップ608において、ナビゲート終了処理を行う。これは、必要に応じて図9などの確認ダイアログを表示する。
【0104】
ステップS608の終了処理を行った後は、この一連の処理を終了し、図5のフローに戻る。なお、確認ダイアログに表示を行った場合、ユーザーが終了しないを選択した場合は、確認ダイアログを閉じ、ステップS603の処理に戻る。
【0105】
ステップS605において、指示入力がナビゲート終了指示ではないと判断された場合は、ステップS606において、デフォルトの画面処理を行う。
【0106】
これは、図10におけるステップS506と同様の処理である。
【0107】
さらに、ステップS607において、ナビゲートしている機能設定が完了したかどうかを判断する。ここで、機能設定が完了していないと判断した場合は、ステップS602の処理に戻る。
【0108】
ステップS607において、ナビゲートしている機能の設定が完了したと判断された場合は、ステップS609において、ナビゲーションの終了処理を行う。この場合、特に確認画面を表示する必要は無い。さらに、これらの一連の処理を終了し、図10のフローに戻る。
【0109】
以上のように、本実施形態では、ユーザに対してナビゲーション処理を提供しているので、いちいちヘルプ画面を参照しながら設定操作を実行する必要がなく、ユーザの負担が軽減でき、効率の良い機能設定を実現することができるようになる。
【0110】
<その他の実施形態>
本発明では、実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体をシステム或は装置に提供し、そのシステム或は装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。このようなプログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピィ(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM,CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。
【0111】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれている。
【0112】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書きこまれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含む。
【0113】
また、上記実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードがネットワークを介して配信されることにより、システム又は装置のハードディスクやメモリ等の記憶手段又はCD-RW、CD-R等の記憶媒体に格納され、そのシステム又は装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が当該記憶手段や当該記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行することによっても、達成されることは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【0114】
【図1】本発明における実施形態の装置の構成を表すブロック図である。
【図2】本発明における実施形態の操作部の外観を示す図である。
【図3】本発明における実施形態と比較するための従来方法において表示される操作画面の例を示す図(1)である。
【図4】本発明における実施形態と比較するための従来方法において表示される操作画面の例を示す図(2)である。
【図5】本発明における実施形態と比較するための従来方法において表示される操作画面の例を示す図。
【図6】本発明における実施形態において表示される操作画面の例を示す図(1)である。
【図7】本発明における実施形態において表示される操作画面の例を示す図(2)である。
【図8】本発明における実施形態において表示される操作画面の例を示す図(3)である。
【図9】本発明における実施形態において表示される操作画面の例を示す図(4)である。
【図10】本発明における実施形態の全体の処理手順を示すフローチャートである。
【図11】本発明における実施形態のナビゲーション処理手順を示すフローチャートである。
【図12】本発明における実施形態のデータ構造を示す図である。
【符号の説明】
【0115】
201 タッチパネル
202 LCD表示部
209 ヘルプキー
205 リセットキー
431 ナビゲート開始指示キー




 

 


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