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撮像装置、および撮影処理制御方法、並びにコンピュータ・プログラム - ソニー株式会社
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発明の名称 撮像装置、および撮影処理制御方法、並びにコンピュータ・プログラム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−41197(P2007−41197A)
公開日 平成19年2月15日(2007.2.15)
出願番号 特願2005−223986(P2005−223986)
出願日 平成17年8月2日(2005.8.2)
代理人 【識別番号】100093241
【弁理士】
【氏名又は名称】宮田 正昭
発明者 筒井 正直
要約 課題
専用リモコン以外の様々なリモコンを適用した撮影制御を実現する撮像装置を提供する。

解決手段
赤外線パルスを出力するリモコン装置からのリモコン信号を受信し、受信リモコン信号に基づいて撮影制御を行う構成において、受信リモコン信号に含まれるパルス数のカウントを行い、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、撮像部による撮影処理を開始する。本構成により、カメラ専用のリモコンではない、様々な電子機器に対応するリモコンや、携帯電話に付属するリモコン機能を利用した撮影が可能となる。
特許請求の範囲
【請求項1】
撮像装置であり、
リモコン装置から出力されるリモコン信号を受信するリモコン信号受信部と、
前記リモコン信号受信部の受信したリモコン信号に含まれるパルスのカウントを実行するパルスカウント部と、
前記パルスカウント部のパルスカウント時間を計測するタイマ部と、
前記パルスカウント部のカウントパルス数に応じた撮影制御を実行する制御部と、
前記制御部の制御に従って撮影処理を実行する撮像部とを有し、
前記制御部は、
前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、前記撮像部による撮影処理を開始する制御を行う構成であることを特徴とする撮像装置。
【請求項2】
前記制御部は、
前記パルスカウント部において、前記タイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されなかった場合、前記パルスカウント部のカウント値のリセット処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記制御部は、
前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、
撮像部に対する撮影処理開始命令の出力後に、前記パルスカウント部のカウント値のリセット処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記制御部は、
前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、
前記タイマ部において計測される既定の遅延時間経過後に、前記撮像部による撮影処理を開始する制御を行う構成であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記撮像部は、
オートフォーカスまたは自動露光処理の少なくともいずれかを実行する構成を有し、
前記制御部は、
前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、
前記撮像部におけるオートフォーカスまたは自動露光処理の少なくともいずれかを実行後、前記タイマ部において計測される既定の遅延時間経過後に、撮影処理を実行する制御を行う構成であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記リモコン信号受信部は、
赤外線信号の受信を実行する構成であり、
前記パルスカウント部は、
赤外線パルス信号のカウント処理を実行する構成であることを特徴とする請求項1〜5いずれかに記載の撮像装置。
【請求項7】
撮影処理制御方法であり、
リモコン装置から出力されるリモコン信号を受信するリモコン信号受信ステップと、
前記リモコン信号受信ステップにおいて受信したリモコン信号に含まれるパルスのカウントをパルスカウント部において実行するパルスカウントステップと、
前記パルスカウントステップのカウントパルス数に応じた撮影制御を実行する制御ステップと、
前記撮影制御に従って、撮像部において撮影処理を実行する撮像ステップとを有し、
前記制御ステップは、
前記パルスカウントステップにおいて、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、撮影処理を開始する制御を行うことを特徴とする撮影処理制御方法。
【請求項8】
前記撮影処理制御方法において、さらに、
前記パルスカウントステップにおいて、前記タイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されなかった場合、前記パルスカウント部のカウント値のリセット処理を実行することを特徴とする請求項7に記載の撮影処理制御方法。
【請求項9】
前記撮影処理制御方法において、さらに、
前記パルスカウントステップにおいて、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、
制御部から撮像部に対する撮影処理開始命令の出力後に、前記パルスカウント部のカウント値のリセット処理を実行することを特徴とする請求項7に記載の撮影処理制御方法。
【請求項10】
前記撮影処理制御方法において、さらに、
前記パルスカウントステップにおいて、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、
前記制御ステップは、
既定の遅延時間経過後に、撮像部による撮影処理を開始する制御を行うことを特徴とする請求項7に記載の撮影処理制御方法。
【請求項11】
前記撮像部は、
オートフォーカスまたは自動露光処理の少なくともいずれかを実行する構成を有し、
前記制御ステップは、
前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、
前記撮像部におけるオートフォーカスまたは自動露光処理の少なくともいずれかを実行後、タイマ部において計測される既定の遅延時間経過後に、撮影処理を実行する制御を行うことを特徴とする請求項7に記載の撮影処理制御方法。
【請求項12】
撮像装置において、撮像制御を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
リモコン装置から出力されるリモコン信号を受信するリモコン信号受信ステップと、
前記リモコン信号受信ステップにおいて受信したリモコン信号に含まれるパルスのカウントをパルスカウント部において実行するパルスカウントステップと、
前記パルスカウントステップのカウントパルス数に応じた撮影制御を実行する制御ステップと、
前記撮影制御に従って、撮像部において撮影処理を実行する撮像ステップとを有し、
前記制御ステップは、
前記パルスカウントステップにおいて、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、撮影処理を開始する制御を行うことを特徴とするコンピュータ・プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像装置、および撮影処理制御方法、並びにコンピュータ・プログラムに関する。さらに詳細には、例えばフィルムカメラやデジタルカメラ等の撮像装置において、様々な機器のリモコンを適用した撮影を可能とした撮像装置、および撮影処理制御方法、並びにコンピュータ・プログラムに関する。
【背景技術】
【0002】
フィルムカメラやデジタルカメラといった撮像装置は、その利便性を向上させるために遠隔操作可能なリモコンが用意されているものがある。これらはカメラ専用のものであり、ただ撮影を操作するものからズームのコントロールや、撮影パラメータの設定を可能としたものなど、さまざまな機能が提供されている。これらのリモコンの多くは赤外線信号を用いた赤外リモコンがほとんどであるが、特定のカメラ専用のリモコンとして構成されており互換性がない。
【0003】
一方、テレビやビデオのリモコンの中には機能は限定されながらも、信号フォーマットが共通なグループチャネルを切り替えることで複数のメーカーのテレビやビデオに対応したリモコンが発売されている。最近では携帯電話に赤外線リモコン機能を搭載したものがあり、この携帯電話に搭載されている赤外線リモコン機能を使用することで、様々なメーカーのテレビやビデオを操作できるようになっている。
【0004】
カメラ専用のリモコンは小さいながらもユーザは常に、カメラとともにリモコンを持ち歩く訳ではない。例えば、カメラのみを携帯して外出先でいざ集合写真を撮影しようと思っても、カメラに付属しているリモコンを持っていないため、セルフタイマー機能を使って撮影せざるを得ないことが多々ある。しかし、携帯電話はほとんどの人が日常的に携帯している。
【0005】
上述したように、携帯電話には赤外リモコン機能が付属し、テレビやビデオの操作に利用されるようになっているが、カメラの制御を実現するものとはなっていない。これは、カメラ側で、単純な赤外信号による操作を実現する構成としていないためである。ユーザが日常的に携帯する携帯電話の赤外リモコン機能や、テレビやビデオ、その他汎用的なリモコンを利用してカメラを制御し、撮影できれば、ユーザの利便性を大きく向上する。
【0006】
またカメラメーカーとしても赤外線リモコンを同梱しなくても、ユーザがすでに持ち合わせている携帯などを用いることができるのでコストダウンができ、価格面でもユーザに還元できる余地ができ、ユーザ、メーカー双方にとって利点がある。
【0007】
特許文献1や特許文献2には、上記のような専用リモコンを用いないリモコンによる撮影方法についての技術が提案されている。これらの文献の構成では赤外受光素子からの出力信号の高周波信号の継続時間により、撮影信号を受信したかを判断する構成となっている。
【0008】
しかしながら、高周波信号は間隔が異なるパルス信号で構成されており、本来、パルス間隔と信号を構成するパルス群間の間隔を規定しなければ、高周波信号の継続時間を判断できない。従って、継続時間という考え方だけでは実際の信号を認識するのは難しいという問題がある。また、例えばユーザが連続撮影を行いたい場合には、リモコンから撮影実行命令信号を連続して出力することが必要となるが、上記従来技術の構成では、カメラによる遅延処理時間中にリモコンからの信号の再受信が発生すると、カメラは撮影動作の中止処理を実行してしまうため、連続撮影を行いたい場合にはリモコンの使用が出来なくなるという問題がある。
【特許文献1】特開2002−305679号公報
【特許文献2】特開2002−305680号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであり、カメラ専用のリモコンを用いることなく、例えば携帯電話の機能として付加されているリモコンや、その他のテレビ、ビデオなどのリモコンなど、あるいは汎用リモコンなどの様々なリモコンを適用してカメラにおける撮影制御を実現することを可能とした撮像装置、および撮影処理制御方法、並びにコンピュータ・プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の第1の側面は、
撮像装置であり、
リモコン装置から出力されるリモコン信号を受信するリモコン信号受信部と、
前記リモコン信号受信部の受信したリモコン信号に含まれるパルスのカウントを実行するパルスカウント部と、
前記パルスカウント部のパルスカウント時間を計測するタイマ部と、
前記パルスカウント部のカウントパルス数に応じた撮影制御を実行する制御部と、
前記制御部の制御に従って撮影処理を実行する撮像部とを有し、
前記制御部は、
前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、前記撮像部による撮影処理を開始する制御を行う構成であることを特徴とする撮像装置にある。
【0011】
さらに、本発明の撮像装置の一実施態様において、前記制御部は、前記パルスカウント部において、前記タイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されなかった場合、前記パルスカウント部のカウント値のリセット処理を実行する構成であることを特徴とする。
【0012】
さらに、本発明の撮像装置の一実施態様において、前記制御部は、前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、撮像部に対する撮影処理開始命令の出力後に、前記パルスカウント部のカウント値のリセット処理を実行する構成であることを特徴とする。
【0013】
さらに、本発明の撮像装置の一実施態様において、前記制御部は、前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、前記タイマ部において計測される既定の遅延時間経過後に、前記撮像部による撮影処理を開始する制御を行う構成であることを特徴とする。
【0014】
さらに、本発明の撮像装置の一実施態様において、前記撮像部は、オートフォーカスまたは自動露光処理の少なくともいずれかを実行する構成を有し、前記制御部は、前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、前記撮像部におけるオートフォーカスまたは自動露光処理の少なくともいずれかを実行後、前記タイマ部において計測される既定の遅延時間経過後に、撮影処理を実行する制御を行う構成であることを特徴とする。
【0015】
さらに、本発明の撮像装置の一実施態様において、前記リモコン信号受信部は、赤外線信号の受信を実行する構成であり、前記パルスカウント部は、赤外線パルス信号のカウント処理を実行する構成であることを特徴とする。
【0016】
さらに、本発明の第2の側面は、
撮影処理制御方法であり、
リモコン装置から出力されるリモコン信号を受信するリモコン信号受信ステップと、
前記リモコン信号受信ステップにおいて受信したリモコン信号に含まれるパルスのカウントをパルスカウント部において実行するパルスカウントステップと、
前記パルスカウントステップのカウントパルス数に応じた撮影制御を実行する制御ステップと、
前記撮影制御に従って、撮像部において撮影処理を実行する撮像ステップとを有し、
前記制御ステップは、
前記パルスカウントステップにおいて、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、撮影処理を開始する制御を行うことを特徴とする撮影処理制御方法にある。
【0017】
さらに、本発明の撮影処理制御方法の一実施態様において、前記撮影処理制御方法において、さらに、前記パルスカウントステップにおいて、前記タイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されなかった場合、前記パルスカウント部のカウント値のリセット処理を実行することを特徴とする。
【0018】
さらに、本発明の撮影処理制御方法の一実施態様において、前記撮影処理制御方法において、さらに、前記パルスカウントステップにおいて、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、制御部から撮像部に対する撮影処理開始命令の出力後に、前記パルスカウント部のカウント値のリセット処理を実行することを特徴とする。
【0019】
さらに、本発明の撮影処理制御方法の一実施態様において、前記撮影処理制御方法において、さらに、前記パルスカウントステップにおいて、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、前記制御ステップは、既定の遅延時間経過後に、撮像部による撮影処理を開始する制御を行うことを特徴とする。
【0020】
さらに、本発明の撮影処理制御方法の一実施態様において、前記撮像部は、オートフォーカスまたは自動露光処理の少なくともいずれかを実行する構成を有し、前記制御ステップは、前記パルスカウント部において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、前記撮像部におけるオートフォーカスまたは自動露光処理の少なくともいずれかを実行後、タイマ部において計測される既定の遅延時間経過後に、撮影処理を実行する制御を行うことを特徴とする。
【0021】
さらに、本発明の第3の側面は、
撮像装置において、撮像制御を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
リモコン装置から出力されるリモコン信号を受信するリモコン信号受信ステップと、
前記リモコン信号受信ステップにおいて受信したリモコン信号に含まれるパルスのカウントをパルスカウント部において実行するパルスカウントステップと、
前記パルスカウントステップのカウントパルス数に応じた撮影制御を実行する制御ステップと、
前記撮影制御に従って、撮像部において撮影処理を実行する撮像ステップとを有し、
前記制御ステップは、
前記パルスカウントステップにおいて、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、撮影処理を開始する制御を行うことを特徴とするコンピュータ・プログラムにある。
【0022】
なお、本発明のコンピュータ・プログラムは、例えば、様々なプログラム・コードを実行可能な汎用コンピュータ・システムに対して、コンピュータ可読な形式で提供する記憶媒体、通信媒体、例えば、CDやFD、MOなどの記憶媒体、あるいは、ネットワークなどの通信媒体によって提供可能なコンピュータ・プログラムである。このようなプログラムをコンピュータ可読な形式で提供することにより、コンピュータ・システム上でプログラムに応じた処理が実現される。
【0023】
本発明のさらに他の目的、特徴や利点は、後述する本発明の実施例や添付する図面に基づく、より詳細な説明によって明らかになるであろう。なお、本明細書においてシステムとは、複数の装置の論理的集合構成であり、各構成の装置が同一筐体内にあるものには限らない。
【発明の効果】
【0024】
本発明の構成によれば、例えば赤外線パルスを出力するリモコン装置からのリモコン信号を受信し、受信リモコン信号に基づいて撮影制御を行う構成において、受信リモコン信号に含まれるパルス数のカウントを行い、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、撮像部による撮影処理を開始する制御を行う構成としたので、カメラ専用のリモコンではない、様々な電子機器に対応するリモコンや、携帯電話に付属するリモコン機能を利用した撮影が可能となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0025】
以下、図面を参照しながら、本発明の撮像装置、および撮影処理制御方法、並びにコンピュータ・プログラムの詳細について説明する。
【0026】
本発明の撮像装置の構成および処理について、図1以下を参照して説明する。図1は、本発明の撮像装置100の構成を示すブロック図である。本発明の撮像装置100は、リモコン装置10から受信するリモコン信号(赤外信号)の信号パルスを直接カウントすることで撮影実行命令信号を受信したかを判断する構成を有する。具体的には、リモコン装置10から受信するリモコン信号(赤外信号)の解析として、予め定めた測定時間(T)内に含まれるパルス数をカウントし、カウントされたパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)以上であるか否か、すなわち、
n≧N
であるか否かに応じて、リモコン信号が撮影実行命令信号であるか否かを判断する構成としたものであり、外乱に強く、正確な撮影信号の判断によるリモコン操作に応じた撮影を可能とした構成を持つ。
【0027】
図1に示すように、本発明の撮像装置100は、リモコン信号受信部(赤外リモコン受光部)101、パルスカウント部102、制御部103、撮像手段104、タイマ部105を有する。
【0028】
リモコン信号受信部(赤外リモコン受光部)101は、リモコン装置10からの送信信号(赤外線パルス信号)を受信する。なお、リモコン装置は、撮像装置100の専用リモコンに限らず、リモコン機能を持つ携帯電話、テレビ、ビデオ他の家電製品のリモコン、その他の汎用リモコンなど、赤外パルス信号を発信するリモコンである。
【0029】
赤外パルス信号を発信するリモコン装置は、そのほとんどが所定間隔のパルス信号を連続して発信する機能を有する。様々な制御信号を出力するリモコン装置の場合には、制御信号に応じてパルス列の並びが変更され、そのパルス列構成はリモコン装置によって様々な設定となるが、ほとんどの設定においてリモコン出力信号は、一定時間に所定数以上のパルス数を発生させる。
【0030】
本発明の撮像装置では、上述したように、予め閾値(N)を持ち、一定時間(T)以内にカウントされるリモコンからの受信パルス数(n)が、
n≧N
であると判定された場合に、リモコン信号を撮影実行命令信号であると判定する。閾値(N)は、様々なリモコンが時間(T)内に出力するパルス数の計測値に基づいて設定される。例えば、多くのリモコンが時間(T)内に出力するパルス数以下でかつその近傍のパルス数値に閾値(N)を設定する。近傍のパルス数値に閾値を設定することで、外乱、ノイズによる誤動作の発生可能性を低減させることができる。
【0031】
リモコン信号受信部(赤外リモコン受光部)101は、リモコン装置10からの赤外線パルス信号を受信すると、受信パルス信号をパルスカウント部102に出力する。パルスカウント部102は、リモコン信号受信部(赤外リモコン受光部)101から入力するリモコン装置10からの受信信号(赤外信号)の信号パルスについて、タイマ部105によって計測される予め定めた測定時間(T)内に含まれるパルス数をカウントし、カウント結果を制御部103に出力する。
【0032】
制御部103は、カウントされたパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)以上であるか否か、すなわち、
n≧N
であるか否かに応じて、リモコン信号が撮影実行命令信号であるか否かを判断する。
【0033】
図2を参照して、パルスカウント部102および制御部103の実行する処理の具体例について説明する。図2には、リモコン装置10から出力されリモコン信号受信部(赤外リモコン受光部)101によって受信されたリモコン信号(赤外線パルス)200を示している。なお、図2に示す赤外線パルス200は一例であり、利用するリモコンによって様々なパルス列となる。
【0034】
パルスカウント部102は、予め定められた計測時間(T)におけるパルス数(n)をカウントする。タイマ部105によって計測開始からの経過時間が計られ、計測時間(T)の経過によってタイムアウトとなる。
【0035】
パルスカウント部102は、計測開始時間(t0)から、赤外線パルス200のパルス数のカウントを開始し、カウント数を制御部103に出力する。制御部103は、タイムアウト時間(t1=t0+T)に至るまでに、カウントパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)以上、すなわち、
n≧N
の条件を満足するパルスカウント値を得た場合、リモコン信号が撮影実行命令信号であると判断する。
【0036】
パルス計測開始時間(t0)から、タイムアウト時間(t1=t0+T)に至るまでに、カウントパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)未満、すなわち、
n≧N
の条件を満足しなかった場合は、リモコン信号が撮影実行命令信号でないと判断する。
【0037】
なお、パルスカウント部102および制御部103は、例えば一例として、
タイムアウト時間:T=100msec
閾値パルス数:N=40
とした設定でパルス数の計測および信号判定処理を実行する。
【0038】
パルス計測開始時間(t0)から、タイムアウト時間(t1=t0+T)に至るまでに、カウントパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)以上、すなわち、
n≧N
の条件を満足した場合、制御部103は、リモコン信号が撮影実行命令信号であると判断し、撮像手段104を適用した撮影処理を開始する。
【0039】
一方、パルス計測開始時間(t0)から、タイムアウト時間(t1=t0+T)に至るまでに、カウントパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)未満、すなわち、
n≧N
の条件を満足しなかった場合、制御部103は、リモコン信号が撮影実行命令信号でないと判断し、パルスカウンタのカウンタをリセットする。
【0040】
カウントパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)以上、すなわち、
n≧N
の条件を満足した場合、制御部103は、撮像手段104に撮影実行命令を出力し、撮影処理を開始する。撮像手段104は、制御部103の制御の下に、撮影処理を実行する。
【0041】
なお、制御部103は、パルスカウント部102において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、撮像手段104に対する撮影処理開始命令の出力を行なった場合でも、その命令出力後に、パルスカウント部102のカウント値のリセット処理を実行する。このリセット後のパルスカウント値は、次の撮影実行命令信号の判断用パルスカウントとされる。
【0042】
また、制御部103は、パルスカウント部102において、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認された場合、タイマ部105において計測される既定の遅延時間経過後に、撮像手段104による撮影処理を開始する制御を行う構成としてもよい。この処理によって、例えばセルフタイマーと同様、リモコン操作者自身が撮影領域に移動する時間の確保などが可能となる。
【0043】
なお、撮像手段104が、オートフォーカス(AF)、オート露出(AE)を実行する機能を持つ場合、制御部103は、まず、撮像手段104に対してオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)の実行命令を出力し、撮像手段104におけるオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)の実行後、タイマ部105の計測する一定時間の遅延の後、制御部103は、まず、撮像手段104に対して撮影実行命令を出力して撮影処理を行なう構成としてもよい。なお、撮像手段104は、一般的なカメラ構成を持ち、オートフォーカス(AF)、オート露出(AE)の制御処理の後、レンズを介して入力する画像をCCDによって記録し、メモリに保存する。具体的な撮像装置の構成については後段で説明する。
【0044】
次に、図3に示すフローチャートを参照して、本発明の撮像装置の実行するリモコン撮影処理のシーケンスについて説明する。ステップS101において、リモコン信号を受信状態に設定し、ステップS102においてリモコン信号受信部101によるパルス受信がなされたか否かを判定し、パルス受信がなされたと判定された場合は、ステップS103において、パルス数のカウントを開始する。
【0045】
リモコン信号受信は、図1に示す撮像装置100のリモコン信号受信部101によって実行され、パルス数のカウントは、パルスカウント部102において実行される。パルスカウント部102におけるパルスカウントは、図2を参照して説明したように、予め定められた計測時間(T)におけるパルス数(n)をカウントする。タイマ部105によって計測開始からの経過時間が計られ、計測時間(T)の経過によってタイムアウトとなる。
【0046】
タイムアウト経過前にステップS104において、カウントパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)以上、すなわち、
n≧N
の条件を満足するパルスカウント値を得たと判定されると、ステップS106に進み、タイマ部105のタイムアウトまでの時間計測の停止処理がなされた後、ステップS106において、制御部103の制御の下、撮像手段104における撮像処理が開始される。撮像処理は、ステップS107のオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)の制御処理の後、ステップS108において、撮影処理、すなわちレンズを介して入力する画像をCCDによって記録しメモリに保存する処理が行なわれる。
【0047】
なお、前述したように、パルスカウントによって撮影実行命令であるとの確認がなされた後、一定時間の後に撮影開始命令を出力する設定として、ユーザがリモコン操作をしてから一定時間後に撮影が行われる遅延動作を行う構成としてもよい。この場合、タイマ部105によって遅延時間の計測がなされ、制御部103は、所定の遅延時間後、撮影手段104による撮影処理を開始する。なお、前述したように、オートフォーカス(AF)、オート露出(AE)動作後、さらに一定の遅延後、撮影を行なう構成としてもよい。撮影までの遅延時間をオートフォーカス(AF)、オート露出(AE)動作時間によらず一定にしたい場合は、遅延動作とAF・AE動作の開始を同時に行うようにする。このとき、撮影までの遅延時間はAF・AE動作よりも十分長い時間を設定する。
【0048】
さらに、撮影終了後、ステップS112において、カウンタ部102の計測カウンタ値がリセットされ、ステップS102に戻り、パルス受信判定処理を繰り返し実行する。なお、ステップS112におけるカウンタ部102の計測カウンタ値のリセット、およびステップS102に戻り、パルス受信判定処理を再開する処理は、ステップS107、S108の撮影処理と並行に実行してもよい。
【0049】
この時点で、パルス入力ありの判定がなされた場合は、即座にパルスカウントが開始され、カウントパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)以上、すなわち、
n≧N
の条件を満足した場合、撮影処理が連続して実行されることになる。
【0050】
例えば、前述した条件
タイムアウト時間:T=100msec
閾値パルス数:N=40
とした設定でパルス数の計測および判定処理を実行した場合において、
例えば約60msecで40パルスがカウントされた場合、撮影動作までの遅延動作を含めても100〜200msecぐらいの短い間隔で連続撮影することが可能となる。また、上述したように、ステップS112におけるカウンタ部102の計測カウンタ値のリセット、およびステップS102への復帰によるパルス受信判定処理の再開を、ステップS107、S108の撮影処理と並行に実行する構成とした場合は、さらに、撮影間隔を短時間とすることが可能となり、撮影間隔を大きくすることのない連続撮影が可能となる。
【0051】
一方、ステップS104において、カウントパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)以上、すなわち、
n≧N
の条件を満足するパルスカウント値が得られないまま、ステップS105のタイムアウト判定がYes、すなわち、タイムアウト時間(T)に至ると、ステップS111に進み、タイマ部105の時間計測の停止処理がなされた後、ステップS112において、カウンタ部102の計測カウンタ値がリセットされ、ステップS102に戻り、パルス受信判定処理を繰り返し実行する。
【0052】
なお、撮影処理を行った場合も、受信タイムアウトが発生した場合も、一度受信パルス数をリセットし、その後、ステップS102に戻り、再度パルスが受信開始したかの判定処理から判定をやり直す設定としてあるが、これは、リモコンの撮影ボタンが押しっぱなしにされたときなど、このリセット処理により、撮影中に受信した必要以上の撮影要求をリセットして、次の要求の正常受信が可能となる。
【0053】
以上、説明したように、本発明の撮像装置は、リモコンから受信するリモコン信号(赤外信号)の信号パルスを直接カウントすることで撮影実行命令信号を受信したかを判断する構成であり、予め定めた測定時間(T)内に含まれるパルス数(n)をカウントし、カウントされたパルス数(n)が、予め定めた閾値(N)以上であるか否か、すなわち、
n≧N
であるか否かに応じて、リモコン信号が撮影実行命令信号であるか否かを判断する構成とした。
【0054】
前述したように、赤外パルス信号を発信するリモコン装置は、そのほとんどが所定間隔のパルス信号を連続して発信する機能を有し、ほとんどの設定においてリモコン出力信号は、一定時間に所定数以上のパルス数を発生させる。従って、本発明の構成を持つ撮像装置は、例えばリモコン機能を持つ携帯電話、テレビ、ビデオ他の家電製品のリモコン、その他の汎用リモコンなど、赤外パルス信号を発信するリモコンを撮影制御リモコンとして利用することが可能となる。また、閾値(N)の設定を、多くのリモコンが時間(T)内に出力するパルス数以下でかつその近傍のカウント値に設定することで、外乱、ノイズによる誤動作の発生可能性を低減させることが可能となる。
【0055】
次に、本発明の撮像装置のハードウェア構成例について、図4を参照して説明する。図4に示すように、撮像装置は、レンズ451、固体撮像素子(CCD)452、アナログ信号処理部453、A/D変換部454、デジタル信号処理部455、コーデック456、メモリ457、D/A変換部458、エンコーダ459、モニタ460、制御部(CPU)471、入力部472、記憶部473、リモコン信号受信部381、パルスカウント部482、タイマ部483を有する。
【0056】
入力部472はカメラ本体にあるシャッター、各種パラメータ設定部などの操作ボタン類を含む。また、デジタル信号処理部455は信号処理用プロセッサと画像用RAMを持つブロックで、信号処理用プロセッサが画像用RAMに格納された画像データに対してあらかじめプログラムされた画像処理を行なう。
【0057】
リモコンを使用した撮影処理において、リモコン信号受信部481がリモコンからの信号を受信し、パルスカウント部482において受信信号のパルスをカウントする。図2を参照して説明したように、パルスカウントの測定開始から、タイマ部483の時間計測の下、あらかじめ定めた測定時間(T)をタイムアウト時間としてパルスカウントを実行する。
【0058】
タイムアウト前に、カウントパルス数(n)が閾値(N)以上となった場合、制御部(CPU)471は、撮影開始処理を行なう。撮影シーケンスとしては、前述したように、例えば、オートフォーカス(AF)、オート露出(AE)の制御処理の後、撮影処理、すなわちレンズ451を介して入力する画像を固体撮像素子(CCD)452によって記録する。
【0059】
固体撮像素子(CCD)452に到達した入射光は、まず撮像面上の各受光素子に到達し、受光素子での光電変換によって電気信号に変換され、アナログ信号処理部453によってノイズ除去等の処理がなされ、A/D変換部454によってデジタル信号に変換された後、デジタル信号処理部(DSP)455においてデジタル信号処理がなされる。さらに、コーデック456において圧縮符号化処理を実行して、例えばメモリカード等の記憶メディアであるメモリ457に記録する。
【0060】
なお、デジタル信号処理部において生成された画像データはD/A変換部458にも入力され、画像データをアナログ信号に変換し、それをエンコーダ459がビデオ信号に変換し、そのビデオ信号をモニタ460でモニタできるようになっている。このビデオモニタ460はカメラのモニタ画面として利用される。なお、これらの全体的なデータ処理制御は、記憶部473に格納されたプログラムに従って、制御部として機能するCPU471が実行する。
【0061】
なお、図4に示す撮像装置のハードウェア構成例は、装置の一例であり、撮像装置は、図4に示す構成に限らず、上述した実施例において説明した処理を実行可能な構成であればよい。
【0062】
以上、特定の実施例を参照しながら、本発明について詳解してきた。しかしながら、本発明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が該実施例の修正や代用を成し得ることは自明である。すなわち、例示という形態で本発明を開示してきたのであり、限定的に解釈されるべきではない。本発明の要旨を判断するためには、特許請求の範囲の欄を参酌すべきである。
【0063】
また、明細書中において説明した一連の処理はハードウェア、またはソフトウェア、あるいは両者の複合構成によって実行することが可能である。ソフトウェアによる処理を実行する場合は、処理シーケンスを記録したプログラムを、専用のハードウェアに組み込まれたコンピュータ内のメモリにインストールして実行させるか、あるいは、各種処理が実行可能な汎用コンピュータにプログラムをインストールして実行させることが可能である。
【0064】
例えば、プログラムは記録媒体としてのハードディスクやROM(Read Only Memory)に予め記録しておくことができる。あるいは、プログラムはフレキシブルディスク、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory),MO(Magneto optical)ディスク,DVD(Digital Versatile Disc)、磁気ディスク、半導体メモリなどのリムーバブル記録媒体に、一時的あるいは永続的に格納(記録)しておくことができる。このようなリムーバブル記録媒体は、いわゆるパッケージソフトウエアとして提供することができる。
【0065】
なお、プログラムは、上述したようなリムーバブル記録媒体からコンピュータにインストールする他、ダウンロードサイトから、コンピュータに無線転送したり、LAN(Local Area Network)、インターネットといったネットワークを介して、コンピュータに有線で転送し、コンピュータでは、そのようにして転送されてくるプログラムを受信し、内蔵するハードディスク等の記録媒体にインストールすることができる。
【0066】
なお、明細書に記載された各種の処理は、記載に従って時系列に実行されるのみならず、処理を実行する装置の処理能力あるいは必要に応じて並列的にあるいは個別に実行されてもよい。また、本明細書においてシステムとは、複数の装置の論理的集合構成であり、各構成の装置が同一筐体内にあるものには限らない。
【産業上の利用可能性】
【0067】
以上、説明したように、本発明の構成によれば、例えば赤外線パルスを出力するリモコン装置からのリモコン信号を受信し、受信リモコン信号に基づいて撮影制御を行う構成において、受信リモコン信号に含まれるパルス数のカウントを行い、予め定めたタイムアウト時間(T)内に、予め定めた閾値パルス数(N)以上のパルスカウントが確認されたことを条件として、撮像部による撮影処理を開始する制御を行う構成としたので、カメラ専用のリモコンではない、様々な電子機器に対応するリモコンや、携帯電話に付属するリモコン機能を利用した撮影を可能とした撮像装置が実現される。
【図面の簡単な説明】
【0068】
【図1】本発明の一実施例に係る撮像装置の構成および処理について説明する図である。
【図2】本発明の一実施例に係る撮像装置のパルスカウント処理について説明する図である。
【図3】本発明の一実施例に係る撮像装置のリモコン撮影処理シーケンスについて説明するフローチャートを示す図である。
【図4】本発明の一実施例に係る撮像装置のハードウェア構成例を示す図であ
【符号の説明】
【0069】
10 リモコン装置
100 撮像装置
101 リモコン信号受信部
102 パルスカウント部
103 制御部
104 撮像手段
105 タイマ部
200 リモコン信号(赤外線パルス)
451 レンズ
452 固体撮像素子
453 アナログ信号処理部
454 A/D変換部
455 デジタル信号処理部
456 コーデック(CODEC)
457 メモリ
458 D/A変換部
459 ビデオエンコーダ
460 ビデオモニタ
471 制御部(CPU)
472 入力部
473 記憶部
481 リモコン信号受信部
482 パルスカウント部
483 タイマ部




 

 


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