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発明の名称 画像形成装置およびオプション装置を有する画像形成システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−10875(P2007−10875A)
公開日 平成19年1月18日(2007.1.18)
出願番号 特願2005−189940(P2005−189940)
出願日 平成17年6月29日(2005.6.29)
代理人 【識別番号】100090538
【弁理士】
【氏名又は名称】西山 恵三
発明者 高村 光英
要約 課題
消費電力及び騒音を低減することが可能な画像形成システムを提供する。

解決手段
画像形成装置とオプション装置とを有する画像形成システムであって、画像形成装置に設けられ、オプション装置へシートを供給するシート供給手段と、オプション装置に設けられ、シート供給手段から供給されたシートを受け取るシート受け取り手段と、シート供給手段によってオプション装置にシートが供給される前に、オプション装置にシート受け取り動作を開始するための信号を出力する制御手段と、を有し、制御手段は、画像形成装置の画像形成状態に応じて前記信号を出力するタイミングを制御することを特徴とする。
特許請求の範囲
【請求項1】
画像形成装置とオプション装置とを有する画像形成システムであって、
前記画像形成装置に設けられ、前記オプション装置へシートを供給するシート供給手段と、
前記オプション装置に設けられ、前記シート供給手段から供給された前記シートを受け取るシート受け取り手段と、
前記シート供給手段によって前記オプション装置に前記シートが供給される前に、前記オプション装置にシート受け取り動作を開始するための信号を出力する制御手段と、を有し、
前記制御手段は、前記画像形成装置の画像形成状態に応じて前記信号を出力するタイミングを制御することを特徴とする画像形成システム。
【請求項2】
前記画像形成装置は、前記制御手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。
【請求項3】
画像形成装置とオプション装置とを有する画像形成システムであって、
前記画像形成装置に設けられ、前記オプション装置へシートを供給するシート供給手段と、
前記オプション装置に設けられ、前記シート供給手段から供給された前記シートを受け取るシート受け取り手段と、
前記シート供給手段によって前記オプション装置に前記シートが供給される前に、前記オプション装置にシート受け取り動作を開始するための信号を出力する制御手段と、
前記制御手段からの前記信号を入力し、前記画像形成装置の画像形成状態に基づいて前記シート受け取り動作の開始タイミングを制御するオプション制御手段と、を有することを特徴とする画像形成システム。
【請求項4】
前記制御手段から出力される前記信号を前記オプション装置に通知するための通知手段を有し、
前記通知手段は、単一の信号線によって出力される信号レベルの変化によって通知することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の画像形成システム。
【請求項5】
前記制御手段から出力される前記信号を前記オプション装置に通知するための通知手段を有し、
前記通知手段は、複数の信号線を用いて出力されるコマンドによって通知することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の画像形成システム。
【請求項6】
前記画像形成状態とは、前記シートの搬送速度であることを特徴とする請求項1〜5に記載の画像形成装置システム。
【請求項7】
前記画像形成状態とは、前記シートの搬送状態であることを特徴とする請求項1〜5に記載の画像形成装置システム。
【請求項8】
前記画像形成状態とは、前記シートの種類に応じた画像形成状態であることを特徴とする請求項1〜5に記載の画像形成装置システム。
【請求項9】
前記単一の信号線によって、前記オプション装置が接続されているかどうかを検知する接続検知手段を有することを特徴とする請求項4に記載の画像形成システム。
【請求項10】
前記コマンドによって、前記オプション装置が接続されているか否かを検知する接続検知手段を有することを特徴とする請求項5に記載の画像形成システム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、記録媒体上に画像を形成する画像形成装置および、画像形成装置に接続して機能を付加するオプション装置とから構成される画像形成システムに関するものであり、装置もしくはシステムの制御方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来の画像形成装置およびオプション装置であるプリンタや排紙フィニッシャや給紙フィーダ等のユニット間通信においては、通信インターフェースコネクタを介した通信線での信号レベル変化や、複数の信号変化をコマンドとして装置間で認識できるようにし、シートの受け渡しタイミングを規定して、上流装置から下流装置へシート搬送を行うようなものがある。
【0003】
例えば、画像形成装置と画像形成装置に接続しているオプション装置が、装置間でシートの受け渡し、モータ等のアクチュエータを装置間の通信処理等によって動作することを指すものである。
【0004】
例えば、特許文献1には、画像形成装置本体と周辺装置としてのオプション装置とが接続される画像形成システムにおいて、シートを搬送するために装置間で通信を行い、それぞれの装置のモータ等を動作させることが記載されている。
【特許文献1】特開平08−087148号公報(第9頁、図2)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上記従来の例において、データ通信処理を行うことによって画像形成装置とオプション装置との間でシート受け渡し動作を実行しようとした場合、予めシート搬送処理のために上流装置である画像形成装置で画像形成開始が指示された時点や、画像形成装置からシートをオプション装置に排出する前に、信号のレベル変化を予告信号とする、もしくは、複数の信号の変化をまとめて予告コマンドとして下流装置である排紙装置へ送信し、排紙装置でのシート搬送に必要なローラを駆動開始する等の処理を行う場合がある。
【0006】
この場合、実際に用紙が下流の排紙装置に到達するまでの間、ローラを駆動しつづけなければならず、無駄な電力消費や駆動音を発生させることになる。
【0007】
また、前述の予告信号もしくは予告コマンドによって下流の排紙装置が動作を開始した後に、上流の画像形成装置において、シート詰まり等の不具合が発生し、シート搬送が中断された場合、下流の排紙装置へローラ停止を通知するまで、ローラが無駄に回転しつづけることになる。
【0008】
さらに、排紙装置に複数の排出ビン(トレイ)が設置されている構成では、複数のシート搬送・排出ローラを同時に駆動する場合があり、ローラが無駄に回転しつづければ、複数のギヤ列等で駆動される機構から発生する騒音が大きくなってしまう。
【0009】
したがって、本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたものであり、画像形成装置に接続されるオプション装置の動作開始タイミングを適切に制御して、オプション装置の不要な駆動期間を短縮可能な装置及びシステムを提供することを目的とする。
【0010】
また、本発明は、シート受け取り動作の為のアクチュエータ駆動開始タイミングをシート搬送速度や、シート印字面を上下どちらで排出するか等の搬送形態や、シートの材質(種類)に応じて設定することで、容易にアクチュエータの不要な駆動期間を短縮できる画像形成装置およびオプション装置および画像形成システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0011】
上記目的を達成するため、本発明の画像形成システムは、画像形成装置とオプション装置とを有する画像形成システムであって、前記画像形成装置に設けられ、前記オプション装置へシートを供給するシート供給手段と、前記オプション装置に設けられ、前記シート供給手段から供給された前記シートを受け取るシート受け取り手段と、前記シート供給手段によって前記オプション装置に前記シートが供給される前に、前記オプション装置にシート受け取り動作を開始するための信号を出力する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記画像形成装置の画像形成状態に応じて前記信号を出力するタイミングを制御することを特徴とする。
【0012】
また、本発明の他の画像形成システムは、画像形成装置とオプション装置とを有する画像形成システムであって、前記画像形成装置に設けられ、前記オプション装置へシートを供給するシート供給手段と、前記オプション装置に設けられ、前記シート供給手段から供給された前記シートを受け取るシート受け取り手段と、前記シート供給手段によって前記オプション装置に前記シートが供給される前に、前記オプション装置にシート受け取り動作を開始するための信号を出力する制御手段と、前記制御手段からの前記信号を入力し、前記画像形成装置の画像形成状態に基づいて前記シート受け取り動作の開始タイミングを制御するオプション制御手段と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0013】
本発明によれば、画像形成システムの不要な動作を削減でき、消費電力及び騒音を低減することが可能となる。
【0014】
また、本発明によれば、上流側装置としての画像形成装置から下流側装置であるオプション装置にシート搬入動作の開始を通知するタイミングを、上流側装置の設定条件に応じて可変に制御し、そのタイミングに応じて下流側装置がシート搬入動作を開始することで、容易に下流側装置の不要な動作を減少でき、消費電力の低減および騒音の低減が可能になる。
【0015】
また、本発明によれば、上流側装置がシート搬入を下流側装置に通知し、下流側装置はその通知から搬入動作の開始タイミングを上流側装置の設定条件に応じて可変することにより容易に下流側装置の不要な動作を減少でき、消費電力の低減および騒音の低減が可能になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
以下に本発明における実施例を説明する。
【実施例】
【0017】
図1は、画像形成装置100とオプション装置110の電気ブロック図であり制御を行うハードウェアを示したものである。
【0018】
101は画像形成装置100の制御を行う中央演算処理装置CPUであり、本発明の実施例では1チップマイコンとして表している。CPU101内には画像形成装置の制御方法が101aROMにソフトウェアとして書き込まれている不揮発性メモリがあり、RAM101bは画像形成装置100の制御を行う際に一時的に画像形成制御を行うためのデータなどを記憶する揮発性メモリである。
【0019】
また、CPU101には画像形成装置内外で信号の入出力を行うI/Oポートも内蔵されている。このI/Oポートの1つがオプション装置110のCPU111のI/Oポートに接続検知信号線106を経由して接続されている。
【0020】
なお、CPU101は、本実施例のように1チップに全ての機能を実装したものに限らず、制御部とその周辺に機能を実装した回路構成であっても画像形成装置100の制御は実行可能であり、特に構成を1チップの構成に限定するものではない。また、画像形成のための画像データ処理を行うCPUとシート搬送と画像形成で制御するためのセンサ検知処置やアクチュエータ駆動処理を行うCPUを分離して、画像データ処理を行うコントローラと、シート搬送と画像形成で制御するためのコントローラとを分離した構成でも、機能全体では同様であるものとする。
【0021】
102は画像形成装置100内の各種センサ、アクチュエータ、制御回路である周辺回路をまとめて表したものである。103は画像形成装置100とオプション装置110間で通信データを送受信するための通信I/F(インターフェース)回路であり、通信線104を介してオプション装置110に接続されている。
【0022】
105は画像形成装置100とオプション装置110間の各種信号線を接続するコネクタを表したものである。
【0023】
107は画像形成装置100内のコントローラに実装されたプルダウン抵抗であり、信号線106とGND間に接続されている。
【0024】
110オプション装置では、画像形成装置100と同様に、CPU111、ROM111a、bRAM111、I/Oポート、各種センサ・アクチュエータ・制御回路である周辺回路112、通信I/F回路113が実装されていることを表している。
【0025】
なお、前述したように、CPU111も本実施例のように1チップに全ての機能を実装したものに限らず、制御部の周辺に機能を実装した回路構成(例えばASIC)であってもオプション装置110の制御は実行可能であり、特に構成を1チップの構成に限定するものではない。
【0026】
114は、オプション装置110内のコントローラに実装されたプルアップ抵抗であり、信号線106と電源Vcc間に接続されている。
【0027】
画像形成装置100内のプルダウン抵抗107とオプション装置110内のプルアップ抵抗114は、装置が接続された際には2つの抵抗の分圧がHighレベルとして画像形成装置100にて判別可能であり、装置が接続されていない場合はLowレベルとして判別可能であるように、所定の抵抗値を選択して接続している。
【0028】
なお、信号線106および抵抗107、114が配設されていない構成であっても、例えば、通信線104を介して、通信データの送受信が可能かどうか等の判断で、画像形成装置100にオプション装置110が接続されているかどうかを判断できるものとする。また、通信線104のように複数の信号線によるデータの送受信可能な構成ではなく、信号線106のように単線でかつ、装置間のGNDレベルが一致する構成で、装置間のシート搬送情報を送受信できるものであってもよい。さらに、通信線104の接続構成および信号線106の接続構成は、通信可能な構成であれば特に、有線方式に限定されるものではなく、例えば無線通信方式を用いても良い。
【0029】
また、本実施例では、画像形成装置100およびオプション装置110の電力供給源(電源)は不図示であるが、各装置において動作可能な所定の電力が供給されているものとする。
【0030】
この電源は、画像形成装置100とオプション装置110のそれぞれに別個に設ける構成でも良いし、画像形成装置100のみに設けて、画像形成装置100の電源からオプション装置110にも電力を供給する構成でもよい。
【0031】
図2は、画像形成装置100の装置接続検知処理とシート搬送におけるシート排出処理を表したフローチャートである。この処理は、画像形成装置100および接続されたオプション装置110の電源が投入されている状態にて行うものとする。
【0032】
装置接続検知処理が開始されて、まず、ステップ200では、画像形成装置100のCPU内101のI/Oポートを入力ポートに設定する処理を行う。
【0033】
次にステップ201でI/Oポート(入力ポート)の状態を確認する。ここでは、ポートの入力電圧を検知し、その入力電圧レベルがHighレベルもしくはLowレベルであるかを検知するものである。
【0034】
ステップ202では、CPU101で入力電圧がHighレベルであるかどうかをチェックする。
【0035】
そして、ステップ203において、ステップ202においてHighレベルであると判断した場合は、画像形成装置100にオプション装置110が接続されていると判断して、オプション装置が接続有りの場合の設定を画像形成装置100内にて行う。例えば、RAM101bの所定の領域にオプション装置110が接続されていることを示すデータを書き込む処理を行う。
【0036】
ステップ204では、ステップ202において入力電圧がLowレベルであると判断した場合に、オプション装置110が接続されていないと判断して、オプション装置接続無しの場合の設定を画像形成装置100内にて行う。例えば、RAM101bの所定の領域にオプション装置110が接続されていないことを示すデータを書き込む処理を行う。その後はオプション装置110との同期動作を行わないため、装置接続検知処理を終了する。
【0037】
ステップ205では、オプション装置110が接続されている状態での画像形成装置100とオプション装置110間でシートを受け渡す際のタイミングを信号線106でオプション装置110に通知するために、信号線106に接続されているCPU101のI/Oポートを出力ポート設定とする。
【0038】
ステップ206では、画像形成装置100からオプション装置110にシートを排出するタイミングかどうかを判断する。
【0039】
ステップ207では、オプション装置110が接続されている状態での画像形成装置100とオプション装置110間で装置情報やシート搬送情報の送受信を、画像形成装置100側の通信I/F部103とオプション装置110側の通信I/F部113および通信線104を介して行う。
【0040】
装置情報は、例えば、通信線104を介して通信データとして画像形成装置100のROM100a内およびオプション装置110のROM111a内に保存されている情報であり、シート搬送情報は、画像形成装置100のシート搬送速度の仕様情報やシートの搬送形態の情報に関する内容である。
【0041】
例えば、シートである紙について、搬送速度の仕様情報として普通紙を搬送する場合や厚紙を搬送する場合に搬送速度を各々設定し種類に応じた最適な搬送速度を表すものである。また、搬送形態の情報として印字面が上(フェイスアップ)もしくは、印字面が下(フェイスダウン)の状態でシートを搬送するという情報がある。
【0042】
画像形成装置100からオプション装置110へシートを受け渡す際に、画像形成装置100のCPU101からオプション装置110のCPU111に対して、それぞれのI/Fを介して、搬送されるシートの搬送速度が普通紙での搬送速度であるか、その他のシートの種類に応じた搬送速度であるか、また、印字面が上(フェイスアップ)であるか、印字面が下(フェイスダウン)であるかを示す情報が送信される。オプション装置110のCPU111はその情報に基づきシートの搬送状態を判断し、シートが搬入する際の搬送速度の設定や印字面が上であるか下であるかによって、オプション装置110内でシート搬送速度を調整する処理を行う。
【0043】
具体的には、印字面が上である場合と、印字面が下である場合で画像形成装置からオプション装置にシートを排出する速度が異なる。
【0044】
つまり、図4のような搬送路構成においては、印字面を下にしてシートを搬送する場合にはシートを反転するための搬送路を経由するためにシート搬送路が長くなる。シート搬送路が長くなると、シートを反転している動作中に次のシートが搬送路に送り込まれて先行するシートに衝突する可能性が出てくる。
【0045】
これを防止するために、印字面を下にしてオプション装置に排出する場合には、シートの反転を開始する時点から搬送速度を加速して、加速した状態でシートをオプション装置に排出する動作を行う。本実施例においては、印字面が下の場合のシート搬送速度は、印字面が上の場合のそれに比べると約1.5倍程度の速度に設定した。この速度設定は搬送路の長さなど装置の搬送路の構成によって適宜設定すればよい。
【0046】
この場合、シートが搬入する際の搬送速度の情報や、シート印字面の上下の情報に基づき、搬送速度設定をオプション装置110にて判断し、実行処理するものとする。
【0047】
ステップ208では、画像形成装置100において、シート排出動作を行うタイミングであるかどうかを判断し、排出動作のタイミングでなければ待機する。排出動作のタイミングとなった時には、ステップ209にて排出動作の処理を行う。
【0048】
次のステップ210では、下流側装置であるオプション装置110へシート排出通知(シートをオプション装置に排出することの予告通知)の出力を信号線106を介して行う。通信線104での予告コマンドによるもの、この信号は、信号線106の出力レベルを予告時にHighからLowへ変化させて通知させる方法や、逆にLowからHighに切り換えて通知する方法で行う。この他、通信線104を介してコマンドを送信してシート排出通知を行ってもよい。(この場合は信号線106はオプション装置との接続検知のみに使用される。)
さらに、信号線の出力レベルが変化したことをオプション装置110で検知してから、オプション装置110(CPU111)で所定期間経過した後オプション装置の動作を開始できるような方法であってもよい。
【0049】
この場合には、画像形成装置からの信号レベルの変化は所定のタイミングで固定しておき(例えばセンサ402でシートを検知したタイミング)、オプション装置でそのタイミング信号を受けてから動作を開始するまでの時間を可変に制御することになる。
【0050】
さらに、ステップ210における信号出力のタイミングを、シート排出通知をシートの搬送スピードやシートの排出形態である印字面が上の状態や印字面が下の状態であるかによって通知タイミングを制御する。もしくはシートの材質(種類)によって、上流側装置である画像形成装置100が最適なタイミングでオプション装置110へ通知する。(詳細は後述する。)
なお、画像形成装置100内では、図2の処理の他に、画像形成のために必要な別の処理も並列に実行されているものとする。
【0051】
また、画像形成装置100は、画像形成動作やシート搬送動作および装置内のアクチュエータ動作がある状態およびその他の装置内の処理中状態を除く状態である、例えばスタンバイ状態や画像データ待ち状態、もしくはシート搬送データ待ちの状態等の待機状態にて、ステップ200からステップ203の処理を所定時間間隔で繰り返し実行することで、CPU101の処理負荷の少ない状態を利用して装置接続の確認を行っている。
【0052】
なお、上述したオプション装置110との接続検知動作は、画像形成装置100及びオプション装置110の電源投入時から行われるものである。その後、画像形成装置100及びオプション装置110のイニシャライズ処理が終了して画像形成可能な状態(待機状態)になった時点でも接続検知動作は実行され、シート搬送や画像形成が始まった時点(プリント状態)で、接続検知信号線106を接続検知のためではなく、オプション装置へのシート排出動作を通知するための信号線として用いるよう切り換える。また、画像形成装置100は、シート搬送や画像形成が終了した時点で再び接続検知動作を実行するものとする。
【0053】
接続検知動作にて、オプション装置が接続されていないことを検知した場合、オプション装置110へのシート搬送制御ではなく、不図示であるが画像形成装置100のシート積載位置へのシート排出と積載に適したシート搬送制御に処理を切り換えるものとする。また、オプション装置の接続を検知した後に未接続を検知した場合や、その逆の未接続を検知した後に接続を検知して接続状態が変化したことを画像形成装置が把握した場合、状態に応じた処理を画像形成装置にて行うことができる。なお、オプション装置が接続されている状態でシート搬送中などの画像形成動作中にオプション装置が外された場合などは、搬送中のシートの搬送不良を検知して画像形成動作が停止して、その後未接続であることを検知して、ユーザに報知するように制御する。
【0054】
図3は、本実施例におけるオプション装置110の同期動作の処理を表したフローチャートである。この処理は、オプション装置110の電源が投入されている状態にて行うものとする。
【0055】
ステップ300では、オプション装置110はCPU111のI/Oポート設定を入力ポート設定とする。このI/Oポートは接続検知信号線106を経由して画像形成装置100のCPU100のI/Oポートに接続されている。
【0056】
次にステップ301では、画像形成装置100からI/F部113と通信線104を介して通信要求があるかどうかを判断し、通信要求がある場合には、ステップ302にてオプション装置110へシート搬入情報(画像形成装置100からの排出情報)表す通信データを画像形成装置100から受信し、その情報に対して画像形成装置100へ受信した旨の情報を送信する処理を行う。ステップ301で通信要求がない場合は、ステップ301にて待機する。
【0057】
ステップ303では、オプション装置110に配設されているCPU111のI/Oポートの入力電圧レベルの状態から、シートがオプション装置に搬入されるかどうかを判断する。例えば、入力電圧レベルがHighからLowに切り替わる信号の立下りを基準とすることや、LowからHighに切り替わるタイミングを判断基準とするものである。信号変化がない場合は、ステップ303にて待機する。
【0058】
なお画像形成装置100からのシート排出通知を通信線104での予告コマンドを受信して判断する方法であっても良い。(この場合は信号線106はオプション装置との接続検知のみに使用される。)
ステップ304では、画像形成装置100から、ステップ302にてシート搬入情報の受信や信号変化を検知していた場合にシート搬送動作を開始する条件として、時間をカウントするタイマー(不図示)をセットし起動する。このカウントする時間は、シートの搬送速度やシートの搬送形態やシートの材質(種類)に応じて、所定の値がオプション装置110のROM111a内に設定されるものであり、シートをオプション装置110が受け取る際に駆動するアクチュエータ類が、シート受け取りに間に合うように起動開始する時間とする。もしくは、オプション装置110のセンサ状態の変化を条件としてもよい。さらに、条件として、シート搬入情報を受け取ってから一定時間後にシート搬送動作を開始するとオプション装置110で設定しておき、画像形成装置100内でのタイミング設定を行うことによって、オプション装置110でタイミングを調整する必要がないようにしてもよい。
この場合には、画像形成装置100から搬入動作を開始するタイミング信号を上述した信号線106を用いて通知すればよい。
【0059】
ステップ305では、ステップ303で設定したタイマー値が所定時間を経過しているかどうかや、もしくは、センサ状態が変化したかどうかを判断し、次のステップ306にてシート搬入動作を開始する。搬入動作では、シートを搬入して搬送するためのモータやアクチュエータの駆動を開始し、シート搬送が可能となる状態でシートを上流側装置である画像形成装置100から搬入するものとする。
【0060】
なお、オプション装置110内では、図3の処理の他に、別の処理(例えば、画像形成装置100から先行して受け取ったシートの搬送または排出処理または後処理など)も並列に実行されているものとする。
【0061】
ここで、図4にて装置の各部位について簡単に説明する。120はシート(SH)を積載する給紙トレイ、120から121ピックアップローラにてシートを蹴り出して、122、123ローラ対を経由して124レジローラにてシートの先端を整え、画像をシート上に転写し定着する125画像形成部に搬送する。画像形成されたシートは、126ローラ対を経由して、印字面を上にして排出するか、下にして排出するか、どちらかの搬送形態に対応した搬送路に搬送される。搬送路の切り換えは、132のフラッパ部材にて行われ、127,128,129,401ローラ対を経由する搬送路が印字面を下にして搬送するFace Down(フェイスダウン)経路であり、126、401ローラ対を経由する搬送路が印字面を上にして搬送するFace Up(フェイスアップ)経路である。
【0062】
401はシートをオプション装置110に排出するためのローラ対、404は画像形成装置100から排出されたシートを受け取って搬送するためのローラ対である。
【0063】
シートの印字面を下にして排出する場合には、シートの先端がフラッパ132に達する前にフラッパ132が切り換えられて、シートはローラ対126を通過したの後、ローラ対127によって搬送され、ローラ対128の方向に搬送される。シートの後端がシート反転部分岐部材134を通過してから所定時間後にシートの搬送を一時停止して、その後、ローラ対128を逆回転駆動して、シートはローラ対129、401を通過し、オプション装置110へ排出される。シートの印字面を上にして排出する場合は、シートはローラ対126を通過した後、ローラ対401の方向に搬送される。
【0064】
ここで、130、131、400、403は画像形成装置100とオプション装置110内のローラ対を駆動するためのモータである。
【0065】
また、402,405はシートの搬送状態を検知するセンサを表している。
110オプション装置に搬入されたシートは、印字面が上か下になった搬送形態で404、405ローラ対を経由して排出トレイ407に積載される。
【0066】
このときのシートの搬送速度は上述したように印字面が上の場合と、印字面が下の場合とで異なっている。
【0067】
なお、CPU101、CPU111、通信線104,接続コネクタ105、接続検知信号線106の関係については図1で説明しているため説明は省略する。
【0068】
次に、図5を用いて、シート搬送時の画像形成装置100とオプション装置110とのシート搬送動作について具体的に説明する。
【0069】
図5は、画像形成装置100内にてシートを搬送して画像形成を行い、オプション装置110に排出する際の動作状態を示している。なお、不図示であるが、図4とは逆に、他のシート供給オプション装置から画像形成装置100にシートを搬入する場合でも同様のシート搬送動作が適用可能である。
【0070】
400は画像形成装置100内のシートを搬送する搬送ローラ対401を駆動するための搬送モータである。
【0071】
402は、画像形成装置内100のシート搬送路内に配設されているセンサである。
【0072】
403はオプション装置110内の搬送ローラ対404を駆動するための搬送モータである。
【0073】
405は、オプション装置110のシート搬送路内に配設されているセンサであり、搬送路の入口に配設されている入口センサである。
【0074】
センサ402と405は、シートの先端と後端を検知することによって、画像形成装置100とオプション装置110の各種動作におけるタイミングを設定するために基準として用いる場合や、シート搬送に不具合が発生しシートが滞留もしくは残留した場合、その状態を検知可能なものである。
【0075】
図5(a)では、画像形成装置100内のローラ対401がシート(SH)を搬送速度V1にて搬送し、オプション装置110へシートを排出する状態を示しており、オプション装置110内のローラ対404はまだ403モータによって駆動されていない。また、画像形成装置100のセンサ402はシートの先端を検知しているが、110オプション装置にシートの先端は到達していない。
【0076】
次に、図5(b)では、シートの先端がオプション装置内に搬入され、110オプション装置のセンサ405にシートの先端は到達していないがオプション装置110内の搬送ローラ対404は403モータによって駆動されている。この状態では、画像形成装置100からのシート搬送速度がV1の場合に、オプション装置110は入口センサ405がシート先端を検知する前にモータ403を駆動してローラ対404をシート受け取り速度V1に設定することを示している。
【0077】
さらに、図5(c)では、シートは110オプション装置のセンサ405に到達した後、オプション装置110内の搬送ローラ対404は403モータによって駆動されて、シートを速度V1にて搬送している状態を示している。
【0078】
ここで、図5(a)〜(c)の搬送制御は、画像形成装置100内のセンサ402によって、シートが検知されたタイミングでオプション装置110に対して搬送ローラ対404の動作開始を指示する信号を出力する。本例の場合には信号線106を介して出力する。
【0079】
そして、オプション装置110において、画像形成装置から出力される信号を受信した時点からタイマー(不図示)を起動してカウントを開始し、所定時間後にオプション装置の搬送ローラ対404の動作を開始させる。
【0080】
なお、センサ402によってシートが検知されたタイミングを基準にして、画像形成装置100が、そのタイミングから所定時間後にオプション装置110に対して搬送ローラ対404の動作開始を指示する信号を出力する構成であってもよい。
【0081】
なお、上述した所定時間とは、画像形成装置100のセンサ402からオプション装置の搬送ローラ対404のニップ部との間の距離と搬送速度V1とに基づいて設定される時間である。この所定時間は、センサ402でシートを検知してからシートが搬送ローラ対に到達する前のタイミングで搬送ローラ対の駆動が開始されるように設定される。
【0082】
なお、動作開始を指示する信号をオプション装置110に送る手段としては、信号線106ではなく、通信線104を用いてコマンドで送信することも可能である。
【0083】
次に図6にて、V1より搬送速度が低速であるV2でのシート搬送状態を説明する。
【0084】
図6(a)では、画像形成装置100内のローラ対401がシートを搬送速度V2にて搬送し、オプション装置へシートを排出する状態を示しており、オプション装置110内のローラ対404は、まだ403モータによって駆動されていない状態である。また、100画像形成装置のセンサ402はシートの先端を検知しているが、110オプション装置にシートの先端は到達していない状態でもある。
【0085】
次に、図6(b)では、シートの先端がオプション装置内に搬入され、110オプション装置のセンサ405にシートの先端は到達しておらず、オプション装置110内のローラ対404も403モータによって駆動されていない。
さらに、図6(c)では、シートは110オプション装置のセンサ405に到達し、オプション装置110内のローラ対404によって搬送される直前に403モータによって駆動され、シートの先端が404ローラ対によってニップされてシートを速度V2にて搬送する直前の状態を示している。この後は、シートが404ローラ対によってニップされてシートを速度V2にて搬送するものとする。
【0086】
ここで、各ローラ対のシート搬送速度の関係は、V1>V2となっており、V2時は、搬送速度がV1より低速であるとして、シートがローラにニップする直前まで停止しているものとする。
【0087】
ここで、図6(a)〜(c)の搬送制御は、オプション装置110内のセンサ405によってシートが検知されたタイミングを基準として、そのタイミングに基づいてオプション装置が搬送ローラ対404の動作を開始する。
【0088】
例えば、画像形成装置100からオプション装置110へシートを排出し搬送する場合、予め排出情報を画像形成装置からオプション装置に対して送信する。排出情報には、シートの搬送速度や、シートの搬送形態を含んでいる。
【0089】
オプション装置110は、搬入されるシートの搬送を行うために必要な情報を入手する。シートの先端が画像形成装置100のセンサ402に到達し、センサがシートなし状態からシート有り状態に変化した際に、画像形成装置100のCPU101の出力ポートから電圧レベルをHighからLowに変化させる処理を行い(信号線106を用いた出力)、オプション装置110にシート排出を予告する排出予告通知を行う。
【0090】
受信したオプション装置110はシートの搬送速度や搬送形態を基に、シートの搬入のための動作を行う。この動作は、前記シートの排出情報を基に、動作開始タイミングを最適なタイミングで開始するものとする。
【0091】
例えば、図5で示したように、シート搬送速度V1の場合、シートの先端位置がオプション装置110のセンサ405の手前付近でオプション装置110のモータ403を駆動し始め、ローラ対404を駆動開始する。
【0092】
図6に示すように、搬送速度V2の場合は、センサ405にシートが到達したタイミングを基準としてオプション装置110のモータ403の駆動を開始する。駆動タイミングはセンサ405からローラ対404のニップ部までの距離によってオプション装置110で適宜設定される。
【0093】
なお、この設定はオプション装置でのタイマー(不図示)によってカウントされる所定時間の値を画像形成装置100のセンサ405からオプション装置の搬送ローラ対404のニップ部との間の距離と搬送速度V2とに基づいて設定すればよい。
【0094】
なお、センサ402によってシートが検知されたタイミングを基準にして、画像形成装置100が、そのタイミングから所定時間後にオプション装置110に対して搬送ローラ対404の動作開始を指示する信号を出力する構成であってもよい。
【0095】
搬送速度V1では、このタイミングでモータ403を駆動しなければ、シートを搬送速度V1にローラ対404を駆動することができない。また、図6で示したように、搬送速度がV1より低速なV2の場合の場合、シート先端がオプション装置110のセンサ405に到達してからモータ403を駆動開始してもシート搬入が可能であるとする。この場合、シートの排出予告をオプション装置110が受信した場合、シートの搬入動作の開始条件として、センサ405にシート先端が到達したタイミングを設定すれば、実現可能である。
【0096】
なお、上記実施例において、画像形成装置において、シートの搬送状態が印字面が下の場合に搬送速度をV1、印字面が上の場合に搬送速度をV2に設定している。
【0097】
この他、シートが普通紙である場合とシートが普通紙より厚みの有る厚紙の場合とで搬送速度を切り換えるようにして、その速度に応じて異オプション装置の搬入動作の開始タイミングを変更することもできる。
【0098】
また、シートの材質、例えば光沢紙と普通紙とでシート搬送速度を切り換えるようにして、その速度に応じて異オプション装置の搬入動作の開始タイミングを変更することもできる。
【0099】
シートの厚みや材質に応じて搬送速度を切り換えるのは、厚紙や光沢紙の方が画像形成装置の定着部(不図示)における定着性が向上させるひつようがあるため、搬送速度を普通紙の場合に比べて遅くして定着性を確保しているためである。
【0100】
また、上記実施例において、オプション装置110にセンサ405が設けられている構成で説明したが、オプション装置110にセンサ405が設けられていない構成においても本発明は適用可能である。
【0101】
その場合には、速度がV2の場合にも、画像形成装置100内のセンサ402によって、シートが検知されたタイミングを基準にして、そのタイミングから所定時間後にオプション装置110に対して搬送ローラ対404の動作開始を指示する信号を出力するようにすればよい。この場合の所定時間は速度V2の場合とは異なる値となる。
【0102】
また、上記実施例においては、搬送速度がV1、V2の2種類の場合で説明したが、これに限らず、V2よりも遅い速度に設定した場合でも、その速度に応じタイミングでオプション装置の動作タイミングを可変設定可能である。
【0103】
以上、上記実施例によれば、上流側装置としての画像形成装置から下流側装置であるオプション装置にシート搬入動作の開始を通知するタイミングを、上流側装置の設定条件、例えば、シート搬送速度やシート搬送状態、シートの材質に応じて可変に制御することで、容易に下流側装置の不要な動作を減少でき、消費電力の低減および騒音の低減が可能になる。
【0104】
また、上記実施例によれば、上流側装置としての画像形成装置からのシート搬入を下流側装置であるオプション装置に通知して、下流側装置が搬入の通知を受けてからシート搬入動作を開始するタイミングを、上流側装置のシート搬送速度やシートの搬送形態、シートの材質に応じて可変に制御することで、容易にオプション装置での不要な動作を減少でき、消費電力の低減および騒音の低減が可能になる。
【0105】
また、上記実施例によれば、上流側装置からシート搬入動作を開始するタイミングを下流側装置に通知する手段として、信号線による出力信号レベルの変化、又は、信号線による複数の信号のレベル変化をまとめたシート搬入動作開始の通知コマンドを用いて行うことで、容易かつ安価な通信構成を用いて不要な動作を減少でき、消費電力の低減および騒音の低減が可能になる。
【0106】
また、上記実施例によれば、上流側装置からシート搬入動作の開始タイミングを下流側装置に通知する際に使用する信号線を用いて、下流側装置の接続の有無を検知させて、信号線に複数の機能を持たせて、容易かつ安価に不要な動作を減少でき、消費電力の低減および騒音の低減が可能になるとともに、下流側装置の接続有無に応じた最適なシステム動作が可能となる。
【0107】
また、上記実施例によれば、上流側装置としての画像形成装置から下流側装置であるオプション装置のシート搬入動作の開始を通知するタイミングを、シート搬送形態もしくはシート種別に応じたシート搬送速度に基づいて可変に制御して、そのタイミングに応じて下流側装置がシート搬入動作を開始することで、容易に不要な動作を複数の設定条件に基づいて減少でき、消費電力の低減および騒音の低減が可能になる。
【0108】
さらに、上記実施例によれば、下流側装置であるオプション装置の接続有無に応じた最適なシステム動作が可能となる。
【0109】
さらに、上記実施例によれば、不要な動作の減少によって下流側装置であるオプション装置のシート搬送機構のギヤやローラ等の磨耗の低減や寿命への悪影響も軽減することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0110】
【図1】本発明の実施例に係る画像形成装置とオプション装置の接続形態を説明する図である。
【図2】本発明の実施例に係る画像形成装置の装置接続検知処理を説明するフローチャートである。
【図3】本発明の実施例に係るオプション装置の同期動作の処理を説明するフローチャートである。
【図4】本発明の実施例に関わる画像形成装置とオプション装置の用紙搬送路を説明する図である。
【図5】本発明の実施例に係るシート搬送動作を説明する図である。
【図6】本発明の実施例に係るシート搬送動作を説明する図である。
【符号の説明】
【0111】
100 画像形成装置
101、111 CPU
104 通信線
106 接続検知およびシート搬送通知信号線
110 オプション装置
400 画像形成装置搬送モータ
401 画像形成装置搬送ローラ対
402 画像形成装置排出センサ
403 オプション装置搬送モータ
404 オプション装置搬送ローラ対
405 オプション装置入口センサ
SH シート




 

 


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