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撮像装置及びその制御方法 - キヤノン株式会社
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発明の名称 撮像装置及びその制御方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−4067(P2007−4067A)
公開日 平成19年1月11日(2007.1.11)
出願番号 特願2005−187083(P2005−187083)
出願日 平成17年6月27日(2005.6.27)
代理人 【識別番号】100076428
【弁理士】
【氏名又は名称】大塚 康徳
発明者 小島 輝之
要約 課題
閃光装置に関する制御情報の視認性や設定変更の際の操作性を向上する。

解決手段
制御情報を表示可能な閃光装置が装着可能な撮像装置であって、前記閃光装置の装着の有無を判断する判断手段と、前記閃光装置が装着されたと判断された場合に、前記閃光装置側の制御情報を取得する取得手段と、前記撮像装置側の制御情報と共に前記閃光装置側の制御情報を表示部に表示する表示手段と、を具備する。前記表示手段は、前記閃光装置が装着されたと判断されると、所定時間が経過するまで前記閃光装置側の制御情報を前記表示部に表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】
制御情報を表示可能な閃光装置が装着可能な撮像装置であって、
前記閃光装置の装着の有無を判断する判断手段と、
前記閃光装置が装着されたと判断された場合に、前記閃光装置側の制御情報を取得する取得手段と、
前記撮像装置側の制御情報と共に前記閃光装置側の制御情報を表示部に表示する表示手段と、を具備することを特徴とする撮像装置。
【請求項2】
前記表示手段は、前記閃光装置が装着されたと判断されると、所定時間が経過するまで前記閃光装置側の制御情報を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記表示手段は、撮像動作後に前記撮像装置側の制御情報を前記表示部に表示することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記撮像装置の表示部は、前記閃光装置の表示部より多くの表現形態が表示可能であり、
前記撮像装置側の制御情報を表示する領域と前記閃光装置側の制御情報を表示する領域とを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記表示部に表示された前記閃光装置側の制御情報を変更する変更手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記閃光装置側の制御情報は、前記閃光装置のズーム量、ガイドナンバー、コンデンサ充電状態、電源電圧を含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項7】
制御情報を表示可能な閃光装置が装着可能な撮像装置の制御方法であって、
前記閃光装置の装着の有無を判断する判断工程と、
前記閃光装置が装着されたと判断された場合に、前記閃光装置側の制御情報を取得する取得工程と、
前記撮像装置側の制御情報と共に前記閃光装置側の制御情報を表示部に表示する表示工程と、を備えることを特徴とする制御方法。
【請求項8】
前記表示工程では、前記閃光装置が装着されたと判断されると、所定時間が経過するまで前記閃光装置側の制御情報を前記表示部に表示することを特徴とする請求項7に記載の制御方法。
【請求項9】
前記表示工程では、撮像動作後に前記撮像装置側の制御情報を前記表示部に表示することを特徴とする請求項7に記載の制御方法。
【請求項10】
前記撮像装置の表示部は、前記閃光装置の表示部より多くの表現形態が表示可能であり、
前記撮像装置側の制御情報を表示する領域と前記閃光装置側の制御情報を表示する領域とを有することを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の制御方法。
【請求項11】
前記表示部に表示された前記閃光装置側の制御情報を変更する変更工程を更に備えることを特徴とする請求項7乃至10のいずれか1項に記載の制御方法。
【請求項12】
前記閃光装置側の制御情報は、前記閃光装置のズーム量、ガイドナンバー、コンデンサ充電状態、電源電圧を含むことを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項に記載の制御方法。
【請求項13】
請求項7乃至12のいずれか1項に記載の制御方法を、撮像装置に搭載されたコンピュータに実行させるためのプログラム。
【請求項14】
請求項13に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ストロボ(スピードライト)やフラッシュ等の閃光装置が装着可能なデジタル一眼レフカメラ等の撮像装置及びその制御方法に関するものである
【背景技術】
【0002】
デジタル一眼レフカメラに後付けで装着される閃光装置(以下、フラッシュ装置という)はカメラとは別に表示部が設けられており、カメラの表示部とは別個独立にデータが表示される。また、カメラ側の表示部には画像データが表示可能なカラーTFT液晶が使用され、カメラ制御データが表示されると共に、フラッシュ装置側の表示部にはTN液晶やLED表示手段が使用され、フラッシュ制御データを表示している(例えば、特許文献1)。
【0003】
このような従来の表示形態においては、フラッシュ装置の表示部がTN液晶の場合、表示色は明か暗かのいずれかしかないため、中間色を表示することができなかった。また、LED表示手段はLEDの点灯/消灯/点滅のいずれかの機能しか持たないため表示できる情報量が少ないという課題があった。
【0004】
また、最近のデジタル一眼レフカメラに装着して使用するプリンタでは、カメラにプリンタを接続するとカメラ側の表示部に接続状態を表示し、プリンタの接続を解除するとカメラ側の表示部の表示が消えるタイプのものがある(例えば、特許文献2)。
【0005】
このようなプリンタでは、カメラの操作部を操作して印刷枚数や、コントラスト、シャープネス、鮮明度等を設定し、カメラからプリンタに画像データを転送して印刷を行うが、印刷中または印刷前後に印刷情報の表示を行うだけで、カメラを撮影モードに設定すると表示がなされなくなるため、露光動作やレリーズ前後の状態を確認する情報を表示することはできない。
【特許文献1】特開2003−161987公報
【特許文献2】特開平10−229534号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上述したように、カメラ側の表示部にはカメラ制御データ、フラッシュ装置側の表示部にはフラッシュ制御データがそれぞれ別個独立して表示され、操作系も独立しているが、フラッシュ装置側の表示部にはTN液晶やLED表示手段を使用したものが多く、多様性のある表示を行うことができないため視認性に劣り、情報の表示が魅力的でないという問題がある。これに対して、カメラ側の表示部はTFTモニタが多用されるようになり、中間色表示機能及びカラー表示機能に対応しているため、色相や明度に段階を持たせた多数の画素に表現に適しており、多様性のある表示ができて視認性にも優れている。
【0007】
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、フラッシュ装置に関する情報の視認性や設定を変更する際の操作性を向上することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を解決し、目的を達成するために、本発明の撮像装置は、制御情報を表示可能な閃光装置が装着可能な撮像装置であって、前記閃光装置の装着の有無を判断する判断手段と、前記閃光装置が装着されたと判断された場合に、前記閃光装置側の制御情報を取得する取得手段と、前記撮像装置側の制御情報と共に前記閃光装置側の制御情報を表示部に表示する表示手段と、を具備する。
【0009】
また、本発明の撮像装置の制御方法は、制御情報を表示可能な閃光装置が装着可能な撮像装置の制御方法であって、前記閃光装置の装着の有無を判断する判断工程と、前記閃光装置が装着されたと判断された場合に、前記閃光装置側の制御情報を取得する取得工程と、前記撮像装置側の制御情報と共に前記閃光装置側の制御情報を表示部に表示する表示工程と、を備える。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、フラッシュ制御データをカメラ側で見やすく簡潔に表示することができるので視認性が向上する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下に、添付図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
【0012】
尚、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明が適用される装置の構成や各種条件によって適宜修正又は変更されるべきものであり、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。
【0013】
[装置の説明]
図1は、本発明の撮像装置を一眼レフレックスタイプのデジタルカメラに適用した実施の形態を示すブロック図である。
【0014】
図1において、30は不図示のシャッターにより露光量が制御されて、被写体の光学像を電気信号に変換する撮像部である。
【0015】
32は撮像部30から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路である。
【0016】
31は撮像部30、A/D変換回路32、TFT制御回路35にクロック信号や制御信号を供給するタイミング発生回路であり、メモリ制御回路34及びカメラ制御マイコン10により制御される。
【0017】
33は画像処理回路であり、A/D変換回路32からのデータ或いはメモリ制御回路34からのデータに対して所定の画素補間処理や色変換処理を行う。また、画像処理回路33においては、必要に応じて、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてカメラ制御マイコン10がシャッター制御回路11、測距回路12に対して制御を行う、TTL(Through The Lens)方式のAF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、EF(フラッシュ調光)処理を行う。更に、画像処理回路33においては、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてTTL方式のAWB(オートホワイトバランス)処理も行っている。
【0018】
34はメモリ制御回路であり、A/D変換回路32、タイミング発生回路31、画像処理回路33、画像表示メモリ37、TFT制御回路35、メモリ38、圧縮伸長回路39を制御する。A/D変換回路32のデータが画像処理回路33、メモリ制御回路34を介して、或いはA/D変換回路32のデータが直接メモリ制御回路34を介して、画像表示メモリ37或いはメモリ38に書き込まれる。
【0019】
37は画像表示メモリ、35はTFT制御回路、36はTFT LCD等から成るTFTモニタであり、画像表示メモリ37に書き込まれた表示用の画像データはTFT制御回路35を介してTFTモニタ36に表示される。
【0020】
38は撮影した静止画像を格納するためのメモリであり、所定枚数の静止画像を格納するのに十分な記憶量を備えている。これにより、複数枚の静止画像を連続して撮影する連写撮影の場合にも、高速かつ大量の画像書き込みをメモリ38に対して行うことが可能となる。また、メモリ38はカメラ制御マイコン10の作業領域としても使用することが可能である。
【0021】
メモリ38に格納された画像データは、圧縮伸張回路39によりデータ圧縮処理を受けた後に再びメモリ38に格納される。データ圧縮を受けた画像データには、IDおよび日時データ、更には、シャッター速度や絞り値等の撮影時の撮影条件を記録した撮影情報データが添付される。記録部41には画像データと撮影情報データとが記録される。
【0022】
39は適応離散コサイン変換(ADCT)等により画像データを圧縮伸長する圧縮伸長回路であり、メモリ38に格納された画像を読み込んで圧縮処理或いは伸長処理を行い、処理を終えたデータをメモリ38に書き込む。
【0023】
41は半導体メモリや磁気ディスク等から構成される記録部であり、カメラとのインタフェース40を備えている。
【0024】
10はカメラ全体を制御するカメラ制御マイコンであり、接続インタフェース61を介してフラッシュ制御マイコン100、接続インタフェース71を介してレンズ制御マイコン200に通信可能に接続される。
【0025】
11は測光回路13からの測光情報に基づいて絞りを制御する絞り制御回路201と連携しながら、シャッターを制御するシャッター制御回路である。
【0026】
12はAF処理を行うための測距回路であり、レンズに入射した光線を入射することにより光学像として結像された画像の合焦状態を測定することができる。
【0027】
13はAE処理を行うための測光回路であり、レンズに入射した光線を入射することにより光学像として結像された画像の露出状態を測定することができる。また、測光回路13は、フラッシュ制御マイコン100と連携することによりEF処理機能も有する。
【0028】
14は電源スイッチで、カメラを電源オン又は電源オフのいずれかのモードに切り替えることができる。
【0029】
15はレリーズスイッチで、第1スイッチSW1で、不図示のシャッターボタンの操作途中でONとなり、AF処理、AE処理、AWB処理、EF処理等の動作開始を指示する。また、第2スイッチSW2は、不図示のシャッターボタンの操作完了でONとなり、撮像部30から読み出した信号をA/D変換回路32、メモリ制御回路34を介してメモリ38に画像データを書き込む露光処理、画像処理回路33やメモリ制御回路34での演算を用いた現像処理、メモリ38から画像データを読み出し、圧縮伸長回路39で圧縮を行い、記録部41に画像データを書き込む記録処理という一連の処理の動作開始を指示する。
【0030】
16は電子ダイアルスイッチで、後述するフラッシュ制御データ変更モードにおいて使用される。
【0031】
17はMENUスイッチで後述するフラッシュ制御データ変更モードへの設定時に操作する。18はSET釦スイッチで、後述するフラッシュ制御データ変更モードにおいて変更後のデータを確定する時に操作する。
【0032】
その他に、スイッチ17,18は、単写/連写/セルフタイマー切り替えボタン、メニュー移動+(プラス)ボタン、メニュー移動−(マイナス)ボタン、再生画像移動+(プラス)ボタン、再生画像−(マイナス)ボタン、撮影画質選択ボタン、露出補正ボタン、日付/時間設定ボタン、TFTモニタ36のON/OFFを設定する画像表示ON/OFFスイッチ、撮影直後に撮影した画像データを自動再生するクイックレビュー機能を設定するクイックレビューON/OFFスイッチ、JPEG圧縮の圧縮率を選択するためのスイッチである圧縮モードスイッチ、再生モード、マルチ画面再生・消去モード、PC接続モード等の各機能モードを設定することができる再生スイッチ等にもなる。
【0033】
60はフラッシュ装置が装着されているかを検知するフラッシュ装着検知スイッチ、61はフラッシュ装置のフラッシュ制御マイコン100と接続するための接続インタフェースである。接続インタフェース61は、カメラとフラッシュ装置との間で制御信号、状態信号、データ信号等を伝送し合うと共に、各種電圧の電流を供給する機能も備えている。
【0034】
70はレンズユニットが装着されているかを検知するレンズ装着検知スイッチ、71はレンズユニットのレンズ制御マイコン200と接続するための接続インタフェースである。接続インタフェース71は、カメラとレンズユニットとの間で制御信号、状態信号、データ信号等を伝送し合うと共に、各種電圧の電流を供給する機能も備えている。
【0035】
80はアルカリ電池やリチウム電池等の一次電池やNiCd電池やNiMH電池、Li電池等の二次電池、ACアダプター等からなる電源部である。
【0036】
81は電源制御回路で、電源検出回路、DC−DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるスイッチ回路等により構成されており、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行い、検出結果及びカメラ制御マイコン10の指示に基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体を含む各部へ供給する。
【0037】
100はフラッシュ制御マイコンであり、発光部101、光量センサ102、充電制御回路103、ズーム制御回路104を制御して、AF補助光の投光機能やフラッシュ調光機能を発揮する。
【0038】
200はレンズユニット全体を制御するレンズ制御マイコンである。レンズ制御マイコン200は、動作用の定数、変数、プログラム等を記憶するメモリやレンズユニット固有の番号等の識別情報、管理情報、開放絞り値や最小絞り値、焦点距離等の機能情報、現在や過去の各設定値等を保持する不揮発メモリの機能も備えている。
【0039】
201は測光回路13からの測光情報に基づいて、シャッターを制御するシャッター制御回路11と連携しながら、絞りを制御する絞り制御回路である。202はレンズのズーミングを制御するズーム制御回路である。203はレンズのフォーカシングを制御する測距制御回路である。
【0040】
[第1の実施形態の動作]
図2は、第1の実施形態のデジタルカメラの動作を示すフローチャートである。
【0041】
図2のステップS101で動作がスタートすると、ステップS102では、カメラ制御マイコン10は、カメラのスタンバイ設定処理である初期設定を行う。また、接続インタフェース71を介してレンズ制御マイコン200とのデータ通信が可能かどうかを判断する。ここで、レンズ装着検知スイッチ70がオンされている場合、レンズが装着されレンズ制御マイコン200とのデータ通信が可能と判断し、カメラ制御マイコン10とレンズ制御マイコン200との間で、レンズ絞り制御データ、ズーム制御情報、測距制御情報等のレンズ制御データの授受を行う。
【0042】
ステップS103では、電源スイッチ14がオンされているかを判断する。電源スイッチ14がオンされていると、ステップS104へ移行し、オンされていない場合には、再びステップS102へ戻る。
【0043】
ステップS104では、カメラ制御マイコン10からメモリ制御回路34及びTFT制御回路35に表示コマンドと共に、カメラ制御データ、撮影情報、シャッター秒時、レンズ絞り制御値等の表示データを送信し、メモリ制御回路34及びTFT制御回路35は各表示データをTFTモニタ36に表示する。
【0044】
ステップS105では、カメラ制御マイコン10は、フラッシュ装着検知スイッチ60がオンされているか、また、接続インタフェース61を介してフラッシュ制御マイコン100とのデータ通信が可能かどうかを判断する。
【0045】
そして、フラッシュ装着検知スイッチ60がオフされているか又はフラッシュ制御マイコン100が通信可能でないと判断された場合には、ステップS108へ移行する。また、フラッシュ装置が装着されていると判断された場合にはステップS106へ移行し、カメラ制御マイコン10とフラッシュ制御マイコン100との間でデータを通信し、フラッシュ装置のズーム位置、ガイドナンバー、メインコンデンサ充電量、電源(電池)電圧等のフラッシュ制御データを送信すると共に、カメラ制御マイコン10からメモリ制御回路34及びTFT制御回路35に各フラッシュ制御データを送信する。
【0046】
メモリ制御回路34及びTFT制御回路35は各フラッシュ制御データをTFTモニタ36に表示する。
【0047】
図4はTFTモニタの表示例を示している。
【0048】
図4(a)ではTFT表示領域にカメラ制御データである、撮影モード、シャッター秒時、レンズ絞り制御値等を表示している。また、フラッシュ装置が装着されてフラッシュ制御マイコン100との通信が可能ならば、図4(b)に示すようにTFT表示領域の一部に、フラッシュ制御データである、ズーム位置、ガイドナンバー、メインコンデンサ充電量、電源(電池)電圧等を表示する。
【0049】
ステップS107では、所定時間タイマーによる計時を行うことにより、計時中はフラッシュ制御データをTFTモニタ36に表示する。そして、タイマー時間経過後、ステップS108へ移行する。
【0050】
ステップS108ではレリーズスイッチ15の第1スイッチSW1がオンされたか判断し、スイッチSW1がオンされたならば、ステップS109へ移行し、オンされていないならば、再びステップS103へ戻る。
【0051】
ステップS109ではカメラ制御マイコン10は、測光回路13を駆動して被写界の輝度を測光することにより測光制御データを取得し、ステップS110へ移行する。
【0052】
ステップS110ではカメラ制御マイコン10は、測距回路12を駆動すると共に測距回路12から出力される測距情報を元に被写体の距離を演算することによってAFデータを取得し、ステップS111へ移行する。
【0053】
ステップS111では、レリーズスイッチ15の第2スイッチSW2がオンされたか判断し、スイッチSW2がオンされていないならば、ステップS112へ移行し、タイマーにより所定時間経過した後に再びS103へ戻る。また、スイッチSW2がオンされたならば、ステップS113へ移行し、レリーズ動作を行う。
【0054】
ステップS113では、カメラ制御マイコン10は、前述のステップS109、S110で得られた測光制御データとAFデータを元に、シャッター制御量、レンズ絞り制御量を算出し、シャッター制御回路11の駆動を行うと共に、レンズ制御マイコン200にレンズ絞り制御量、測距制御駆動量を送信し、レンズ絞り駆動を行う。
【0055】
ステップS114では、カメラ制御マイコン10は、メモリ制御回路34を介して撮像ユニットの制御を開始する。
【0056】
撮像ユニットは、撮像部30、タイミング発生回路31、A/D変換回路32、画像処理回路33からなり、メモリ制御回路34は撮像ユニットを制御することにより画像データを取得する。
【0057】
ステップS115では、カメラ制御マイコン10は、画像確認モードに設定されているかを判断し、画像確認モードに設定されていなければ、ステップS118へ移行し、再び、カメラ制御マイコン10からメモリ制御回路34及びTFT制御回路35に表示コマンドと、カメラ制御データ、撮影情報、シャッター秒時、レンズ絞り制御値等の表示データを送信し、メモリ制御回路34及びTFT制御回路35は各表示データをTFTモニタ36に表示する。
【0058】
また、画像確認モードに設定されている場合には、ステップS116へ移行しカメラ制御マイコン10からメモリ制御回路34及びTFT制御回路35に表示コマンドを送信し、ステップS115で得られた画像データを元に表示データを生成し、生成された表示データをTFTモニタ36に表示する。その後、ステップS117へ移行し、タイマー時間経過後、ステップS119へ移行する。
【0059】
ステップS119では一連のシーケンスが終了し、ステップS102のスタンバイ設定へ戻る。
【0060】
[第2の実施形態の動作]
図3は、第2の実施形態であるフラッシュ制御データをカメラ側で設定する動作を示すフローチャートである。
【0061】
図3において、ステップS101〜S106では図2と同様の処理を行う。
【0062】
そして、ステップS106で図4(b)に示すフラッシュ制御データを表示した後、ステップS150へ移行する。
【0063】
ステップS150では、MENUスイッチ17が操作されたかを判断する。MENUスイッチ17がオンされていない場合には、ステップS156へ移行し、タイマーにより所定時間経過すると再びステップS103へ戻る。また、MENUスイッチ17がオンされているならば、ステップS151へ移行しフラッシュ制御データの変更モードに移行する。フラッシュ制御データ変更モードにおいては、電子ダイアル16及びSET釦スイッチ18によりフラッシュ制御データを選択する。このモードにおいては、例えば、図4(b)のよう表示されたフラッシュ制御データのいずれかにカーソルを移動させると当該データの表示が変更可能な状態になる。この状態で電子ダイヤル16を操作すると表示された値の次の候補が順次入れ替わりながら表示され、所望の項目の位置でSET釦スイッチ18をオンすることにより変更する値を確定する。
【0064】
ステップS152では、電子ダイアル16及びSET釦スイッチ18が操作されたか判断し、電子ダイアル16及びSET釦スイッチ18が操作されていない場合には、ステップS155へ移行し、タイマーにより所定時間経過するとステップS154へ進み処理が終了する。一方、電子ダイアル16及びSET釦スイッチ18が操作されたならば、ステップS153へ移行しフラッシュ制御データを更新し再度表示する。
【0065】
その後、ステップS154へ移行し処理を終了し、ステップS102のスタンバイ設定処理に戻る。
【0066】
上記実施形態によれば、カメラ制御データとフラッシュ制御データとをTFTモニタに集約して表示するので、カメラ及びフラッシュ装置の各制御データを見やすく簡潔に表示することが可能になり、視認性が向上する。
【0067】
また、カメラ側のTFTモニタでフラッシュ制御データの設定や変更ができるので、操作性も向上する。なお、上記実施形態におけるカメラ側の表示手段としてTFTモニタを例にあげて説明を行ったが、表示手段はこれに限定されるものではない。閃光装置側の表示手段よりも視認性に優れているか、あるいは表現形態が多様であるならば、他の表示手段でもよく、例えば自己発光型の表示手段を用いても構わない。
【0068】
なお、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
【0069】
本発明を上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明した図2,図3の各フローチャートの処理を実行する制御プログラムや各種テーブルが格納されることになる。これらのプログラムコードは、例えば、アップデート可能なファームウェアとしても提供可能である。
【図面の簡単な説明】
【0070】
【図1】本発明に係る実施形態の撮像装置のブロック図である。
【図2】本発明に係る第1の実施形態の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明に係る第2の実施形態の動作を示すフローチャートである。
【図4】本実施形態のTFTモニタの表示例を示す図である。
【符号の説明】
【0071】
10 カメラ制御マイコン
11 シャッター制御回路
12 測距回路
13 測光回路
14 電源スイッチ
15 レリーズスイッチ
16 電子ダイアル
17 MENUスイッチ
18 SET釦スイッチ
30 撮像部
31 タイミング発生回路
32 A/D変換回路
33 画像処理回路
34 メモリ制御回路
35 TFT制御回路
36 TFTモニタ
37 画像表示メモリ
38 メモリ
39 圧縮伸長回路
40 インタフェース
41 記録部
60 フラッシュ装着検知スイッチ
61 接続インタフェース
70 レンズ装着検知スイッチ
71 接続インタフェース
80 電源部
81 電源制御回路
100 フラッシュ制御マイコン
101 発光部
102 光量センサ
103 充電制御回路
104 ズーム制御回路
200 レンズ制御マイコン
201 絞り制御回路
202 ズーム制御回路
203 測距制御回路




 

 


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