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発明の名称 画像形成装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−3729(P2007−3729A)
公開日 平成19年1月11日(2007.1.11)
出願番号 特願2005−182651(P2005−182651)
出願日 平成17年6月22日(2005.6.22)
代理人
発明者 錦野 幸子 / 長尾 佳明
要約 課題
アクセスする頻度の高い補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上して補給作業がし易くなり記録画像を形成する画像形成装置を提供する。

解決手段
搬送される被記録媒体(P)に画像を形成する作像部1と、作像部で画像を形成する被記録媒体(P)を収納して給送する被記録媒体収納部2を具備して、被記録媒体収納部を作像部よりも上方の最上位の位置に積層配置する。
特許請求の範囲
【請求項1】
被記録媒体上に画像を形成する作像部と、上記作像部に給送する被記録媒体を収納する被記録媒体収納部と、を備えた画像形成装置において、上記被記録媒体収納部を上記作像部よりも上方に配置したことを特徴とする画像形成装置。
【請求項2】
請求項1に記載の画像形成装置において、上記作像部は、電子写真方式の作像プロセスでトナーの画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の画像形成装置において、上記作像部と上記被記録媒体収納部との間に、画像を形成した被記録媒体を排出する被記録媒体排出部を配置したことを特徴とする画像形成装置。
【請求項4】
請求項2又は3に記載の画像形成装置において、上記作像部の上方に、上記作像部を構成する現像手段にトナーを補給するトナー補給部を配置したことを特徴とする画像形成装置。
【請求項5】
請求項4に記載の画像形成装置において、上記トナー補給部を、上記作像部を構成する定着手段から離れた位置に配置したことを特徴とする画像形成装置。
【請求項6】
請求項4又は5に記載の画像形成装置において、トナー補給部は、複数のトナー補給口と、上記トナー補給口に着脱して交換可能な複数のトナーカートリッジを具備することを特徴とする画像形成装置。
【請求項7】
請求項1、2、3、4、5又は6に記載の画像形成装置において、上記被記録媒体収納部は、被記録媒体を上方から補給する開口部を具備することを特徴とする画像形成装置。
【請求項8】
請求項7に記載の画像形成装置において、上記開口部は、開閉蓋部材により開閉されることを特徴とする画像形成装置。
【請求項9】
請求項1、2、3、4、5、6、7又は8に記載の画像形成装置において、上記被記録媒体収納部は、引き出して被記録媒体を上方から補給できる引き出しを具備することを特徴とする画像形成装置。
【請求項10】
請求項1、2、3、4、5、6、7、8又は9に記載の画像形成装置において、上記被記録媒体収納部は、複数の被記録媒体を収納して一枚毎に分離して給送するための構成を備えることを特徴とする画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、搬送される被記録媒体に画像を形成する複写機、ファクシミリ装置、プリンタあるいはこれ等の複合機等の画像形成装置に関する。
【背景技術】
【0002】
近年の画像形成装置、例えば、オフィス用高速プリンタにおける各構成要素は、上から下方へ向けて排紙部、作像部、給紙部という順序で配置されている。
これは、オフィス用高速プリンタにとって、最もアクセス頻度が多い、プリント後の記録用紙が排紙される排紙部を最上部に配置することにより、装置の操作性を良くする狙いがあった。
このような画像形成装置においては、通常、被記録媒体の補給部は、装置の最も下方に配置されるため、ユーザーが記録用紙を補給するためには、姿勢を低くする必要があった。
A4サイズの500枚の記録用紙の重量は約1Kg前後に達するため、原稿や装置から出てきた画像形成済みの記録用紙と比較すると、体積、重量共に格段に大きく、記録用紙の補給はユーザーにとって肉体的に負担がかかる動作である。
記録用紙の補給動作は、原稿置き台、排紙部の次に装置へのアクセス数が多い作業であるため、なるべく負担を軽減することが望ましい。
又、記録用紙の補給方法において、記録用紙補給のための給紙トレイを前面に引き出して用紙を補給する方法が一般的であるが、手前にトレイを引き出すスペースが必要となっていた。
記録用紙の補給の次に、頻度が多いのはトナー補給、プロセスカートリッジの交換と続くため、この順にアクセスしやすくする必要がある。
従来の画像形成装置において、作像部、給紙部、排紙部等を配置する順序については種々提案されている。
例えば、装置本体の枠体を構成する強度部材としての後側板を、作像部、及び、給紙部の後側板とスキャナ部、及び、排紙部の後側板とに分割し、別体として設けるようにして、製造ラインでの作業性低下を防ぐとともに、他機種とのプリンタ部の共用化を可能とする胴内排紙型の画像形成装置は公知である(特許文献1を参照)。
【0003】
シート収容部より給紙されるシートに画像形成を行うための作像部の作像位置へと搬送するための作像用搬送路を設け、画像形成後に装置外の排出部へと排出処理するように構成された画像形成装置において、上記排出部を画像形成装置の頂部に露出するように設け、該排出部の下部にシート収容部、上記作像部の作像位置へとシートを搬送する作像用搬送路、及び、作像位置を作像用搬送路に位置させるように設けられた作像部を、この順序で積層配置してなり、上記シート収容部と作像用搬送路との間に、シート両面への画像形成のために上記排出部へと排出する排出路に分岐させて設けられ上記作像用搬送路につながる中間搬送路を介在させ、上記シート収容部を画像形成装置本体に対し回動可能に設けて上記中間搬送路を開放可能に設けると共に、該シート収容部側に上記中間搬送路を形成する一方のガイド部材を設けて、該装置が占有する床面積を最小限することができて、また、シート等の補給、ジャムしたシート等の除去等、使用者が直接作業する時の作業性も容易にする画像形成装置が知られている(特許文献2を参照)。
従って、従来の画像形成装置においては、原稿置き台、排紙部の次に装置へのアクセスが多い作業である被記録媒体の記録用紙の補給部、又は、記録用紙の補給部の次に装置へのアクセスが多い作業であるトナーの補給部は、装置の最も下方、或いは最上部よりも下方位置に配置され、ユーザーが記録用紙等を補給するためには、姿勢を低くする必要があって肉体的に負担がかかり、手前にトレイ等を引き出すスペースが必要となると言う不具合が生じていた。
【特許文献1】特開平8−339108号公報
【特許文献2】特許第3398064号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
そこで本発明の課題は、このような問題点を解決するものである。即ち、オペレータによってアクセスされる頻度が最も高い給紙部に対する用紙補給作業をスムーズに行うことができて、操作性が向上して補給作業がし易くなる画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の本発明は、搬送される被記録媒体に記録画像を形成する画像形成装置において、搬送される被記録媒体に画像を形成する作像部と、上記作像部で画像を形成する被記録媒体を収納して給送する被記録媒体収納部を具備して、上記被記録媒体収納部を上記作像部よりも上方の最上位の位置に積層配置した画像形成装置であることを最も主要な特徴とする。
又は、請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、上記作像部は、電子写真方式の作像プロセスでトナーの画像を形成する画像形成装置であることを主要な特徴とする。
又は、請求項3に記載の本発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置において、上記作像部と最上位の位置に積層配置した上記被記録媒体収納部の間に画像を形成した被記録媒体を排出する被記録媒体排出部を積層配置した画像形成装置であることを主要な特徴とする。
又は、請求項4に記載の本発明は、請求項2又は3に記載の画像形成装置において、上記作像部の上方の位置にトナー補給部を積層配置した画像形成装置であることを主要な特徴とする。
又は、請求項5に記載の本発明は、請求項4に記載の画像形成装置において、トナー補給部は、上記作像部の定着手段から離れた位置に配置した画像形成装置であることを主要な特徴とする。
又は、請求項6に記載の本発明は、請求項4又は5に記載の画像形成装置において、トナー補給部は、複数のトナー補給口と、上記トナー補給口に着脱して交換可能な複数のトナーカートリッジを具備する画像形成装置であることを主要な特徴とする。
又は、請求項7に記載の本発明は、請求項1、2、3、4、5又は6に記載の画像形成装置において、上記被記録媒体収納部は、被記録媒体を上方から補給する開口部を具備する画像形成装置であることを主要な特徴とする。
又は、請求項8に記載の本発明は、請求項7に記載の画像形成装置において、上記開口部は、開閉する開閉蓋部材を具備する画像形成装置であることを主要な特徴とする。
又は、請求項9に記載の本発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7又は8に記載の画像形成装置において、上記被記録媒体収納部は、引き出して被記録媒体を上方から補給できる引き出しを具備する画像形成装置であることを主要な特徴とする。
又は、請求項10に記載の本発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7、8又は9に記載の画像形成装置において、上記被記録媒体収納部は、複数の被記録媒体を収納して一枚毎に分離して給送する画像形成装置であることを主要な特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明は、以下に説明するように構成されているので、請求項1の発明によれば、アクセスする頻度の高い被記録媒体の補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がしやすくなり記録画像を形成する画像形成装置を提供することができるようになった。
請求項2の発明によれば、アクセスする頻度の高い被記録媒体の補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなり高速で、高品質の記録画像を形成する画像形成装置を提供することができるようになった。
請求項3の発明によれば、アクセスする頻度の最も多い被記録媒体排出部の次に、アクセスする頻度の高い、被記録媒体の補給作業が、スムーズに行うことができて、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなり記録画像を形成する画像形成装置を提供することができるようになった。
請求項4の発明によれば、アクセスする頻度の多い上記被記録媒体収納部2の次に、アクセスする頻度の高いトナーの補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上しトナーの補給作業がし易くなり高速で、高品質の記録画像を形成する上記画像形成装置0を提供することができるようになった。
請求項5の発明によれば、アクセスする頻度の多い上記被記録媒体収納部2の次に、アクセスする頻度の高いトナーの補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上しトナーの補給作業がし易くなり、トナーの特性が高温のための変化や固着することなく、異常画像や故障の発生を防止して高速で、更に、高品質の記録画像を形成する上記画像形成装置0を提供することができるようになった。
【0007】
請求項6の発明によれば、アクセスする頻度の多い被記録媒体収納部の次に、アクセスする頻度の高い複数色のトナーの補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上しトナーの補給作業がし易くなり、トナーの特性が高温のための変化や固着することなく、異常画像や故障の発生を防止して高速で、更に、高品質のカラーの記録画像を形成する画像形成装置を提供することができるようになった。
請求項7の発明によれば、アクセスする頻度の最も多い被記録媒体排出部の次に、アクセスする頻度の高い被記録媒体の補給作業が開口によって上方からスムーズに行うことができるようになり、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなり記録画像を形成する画像形成装置を提供することができるようになった。
請求項8の発明によれば、アクセスする頻度の最も多い被記録媒体排出部の次に、アクセスする頻度の高い被記録媒体の補給作業が開口の開閉によって上方からスムーズに行うことができるようになり、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなり記録画像を形成する画像形成装置を提供することができるようになった。
請求項9の発明によれば、アクセスする頻度の最も多い被記録媒体排出部の次に、アクセスする頻度の高い被記録媒体の記録用紙の補給作業が引き出しによって装置上部のスペースを有効利用しても上方からスムーズに行うことができるようになり、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなり記録画像を形成する画像形成装置を提供することができるようになった。
請求項10の発明によれば、アクセスする頻度の高い被記録媒体の複数枚の補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなり記録画像を形成する画像形成装置を提供することができるようになった。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態例を示す画像形成装置0の概略構成を示す縦断面図である。
図1において、搬送される被記録媒体にトナー画像を形成する画像形成装置0は、搬送される被記録媒体にトナー画像を作像する作像部1と、被記録媒体(P)を収納して給送する被記録媒体収納部2を具備しており、被記録媒体収納部2は作像部1よりも上方の最上位の位置に積層配置されている。
従って、アクセスされる頻度の高い被記録媒体収納部2での被記録媒体の補給作業をスムーズに行うことができて、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなる。
画像形成装置0は、作像部1の各イエロー作像ユニット1(Y)、マゼンタ作像ユニット1(M)、シアン作像ユニット1(C)、ブラック作像ユニット1(Bk)にタンデム型に像担持体1a(感光体1a)を配した電子写真記録方式におけるカラープリンタである。
転写手段1e(二次転写手段1eの二次転写ローラ)の位置では、各イエロー作像ユニット1(Y)、マゼンタ作像ユニット1(M)、シアン作像ユニット1(C)、ブラック作像ユニット1(Bk)の一次転写ローラで駆動ローラ1a21と従動ローラ1a22に張架された中間転写ベルト1aに転写されたトナーの画像を作像部1よりも上方の最上位の位置に積層配置された被記録媒体収納部2から給送されて搬送経路2fを図示の矢印(A)方向に搬送される被記録媒体に二次転写が行われる。
作像部1は、電子写真方式の作像プロセスでトナーの記録画像を被記録媒体に高速で、高品質で作像するようになっている。
【0009】
画像形成装置0は、被記録媒体にトナーの画像を形成する作像部1と、作像部1よりも上方の最上位の位置に積層配置されて被記録媒体を図示の矢印(A)方向に給送する被記録媒体収納部2と、作像部1と最上位の位置に積層配置した被記録媒体収納部2の間に画像を形成した被記録媒体を排出する被記録媒体排出部3を積層配置してなるフルカラーの記録画像を形成するフルカラープリンタである。
従って、アクセスする頻度の最も多い被記録媒体排出部3の次に、アクセスする頻度の高い、被記録媒体の補給作業をスムーズに行うことができて、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなる。
画像形成装置0は、作像部1に、各色の作像ユニット1(Y)、1(M)、1(C)、1(Bk)の4個のプロセスカートリッジが着脱して交換が可能に搭載されて、電子写真方法の作像プロセスで被記録媒体にトナーの記録画像を形成することができる。
作像部1では、像担持体1aであるベルト状の中間転写体としての中間転写ベルト1aが、所定の走行経路に沿ってエンドレスに各支持ローラの駆動ローラ1a21と従動ローラ1a22に張架されており、駆動ローラ1a21によって図示の矢印(B)方向へ回転駆動される。
中間転写ベルト1aの下側の走行面に沿って、4つの各作像部に、各色の作像ユニット1(Y)、1(M)、1(C)、1(Bk)が着脱可能に搭載されて配置されている。
4個の各色の作像ユニット1(Y)、1(M)、1(C)、1(Bk)の各作像部では、像担持体1aの周囲に、像担持体1a表面1a11に帯電処理を行う帯電手段1b、画像情報を像担持体1aの表面にレーザ光で照射する潜像形成手段1c、像担持体1a上に露光されて形成された静電潜像を顕像化して現像する現像手段1d、及び、像担持体1aの表面上に残留するトナーを除去回収するクリーニング手段1fの感光体クリーニングユニット1fが配置されており、作像プロセスとしては、中間転写ベルト1aが、1回転して1つのカラー画像を作像するようになっている。
【0010】
最初に、イエロー作像ユニット1(Y)の配置された作像部で、現像手段1dによってイエロー(Y)色のトナーを現像し、転写手段1eの一次転写手段1eによって中間転写ベルト1aに転写する。
次に、マゼンタ作像ユニット1(M)の配置された作像部で、現像手段1dによってマゼンタ(M)色のトナーを現像し、転写手段1eの一次転写手段1eによって中間転写ベルト1aに転写する。
次に、シアン作像ユニット1(C)の配置された作像部で、現像手段1dによってシアン(C)色のトナーを現像し、転写手段1eの一次転写手段1eによって中間転写ベルト1aに転写する。
最後に、ブラック作像ユニット1(Bk)の配置された作像部で、現像手段1dによってブラック(Bk)色のトナーを現像し、転写手段1eの一次転写手段1eによって中間転写ベルト1aに転写する。
4個の各色の作像ユニット1(Y)、1(M)、1(C)、1(Bk)の作像部が、近接する中間転写ベルト1aの下側走行面とは異なった中間転写ベルト1aの両側の走行面上には、中間転写ベルト1a上に重ね転写された4色のトナーの記録画像を被記録媒体に二次転写する転写手段1eの二次転写手段1eの二次転写ローラと、二次転写後の中間転写ベルト1a表面に残留するトナーを除去回収するクリーニング手段1fの中間転写ベルトクリーニングユニット1fがそれぞれ配置されている。
【0011】
二次転写手段1eの二次転写ローラにて、重ねトナーの記録画像の二次転写を受けた被記録媒体を通過させた、図示の矢印(A)方向に搬送される搬送経路2fの下流側に、トナーの記録画像を加熱定着の処理をする定着手段1gの加熱ローラ1gと加圧ローラ1gが配置されている。
そして、定着手段1gの加熱ローラ1gと加圧ローラ1gを通過した被記録媒体は排紙ローラ1hにより被記録媒体排出部3に排紙される。
被記録媒体収納部2においては、未使用の被記録媒体が収容されており、回動可能に支持された底板2cが、最上部の被記録媒体をピックアップローラ2dが当接可能な位置まで上昇させる。
ピックアップローラ2dの回転により、最上部の被記録媒体は、被記録媒体収納部2から一枚毎に分離して送り出され、搬送経路2fを図示の矢印(A)方向に搬送されて転写手段1eの二次転写手段1eの二次転写位置へと到達するようになっている。
従って、アクセスする頻度の高い被記録媒体の複数枚の補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなる。
トナー補給部4は、作像部1の上方の位置に積層配置されて、4個の各色の作像ユニット1(Y)、1(M)、1(C)、1(Bk)の各現像手段1dにトナー搬送路4aの各イエロートナー搬送路4a(Y)、マゼンタトナー搬送路4a(M)、シアントナー搬送路4a(C)、ブラックトナー搬送路4a(Bk)を搬送して補給されるようになっている。
更に、トナー補給部4は、定着手段1gの加熱ローラ1gと加圧ローラ1gから離れた位置に配置されている。
従って、アクセスする頻度の多い被記録媒体収納部2の次に、アクセスする頻度の高いトナーの補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上しトナーの補給作業がし易くなり、トナーの特性が高温のための変化や固着することなく、異常画像や故障の発生を防止して高速で、更に、高品質の記録画像を形成する画像形成装置0を提供することができるようになった。
【0012】
図2は、本発明の実施の形態例を示す画像形成装置0の主要部の状態を説明する斜視図である。
図2において、画像形成装置0における被記録媒体収納部2は、被記録媒体を上方から補給する開口部2aを具備している。
更に、開口部2aは、図示の矢印(C)方向に開閉する開閉蓋部材2aの開閉によって、被記録媒体を上方から補給することができるようになっている。
従って、アクセスする頻度の最も多い被記録媒体排出部3の次に、アクセスする頻度の高い被記録媒体の補給作業が開口の開閉によって上方からスムーズに行うことができるようになり、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなる。
図3は、本発明の実施の形態例を示す画像形成装置0の主要部の他の状態を説明する斜視図である。
図3において、画像形成装置0における被記録媒体収納部2は、図示の矢印(D)方向に引き出しても被記録媒体を上方から補給することができる引き出し2bを具備している。
従って、アクセスする頻度の最も多い被記録媒体排出部3の次に、アクセスする頻度の高い被記録媒体の補給作業が引き出しによって装置上部のスペースを有効利用しても上方からスムーズに行うことができるようになり、操作性が向上し被記録媒体の補給作業がし易くなる。
画像形成装置0において、トナー補給部4は、複数のトナー補給口4bのイエロートナー補給口4b(Y)、マゼンタトナー補給口4b(M)、シアントナー補給口4b(C)、ブラックトナー補給口4b(Bk)と、トナー補給口4bの各イエロートナー補給口4b(Y)、マゼンタトナー補給口4b(M)、シアントナー補給口4b(C)、ブラックトナー補給口4b(Bk)に着脱して交換可能な複数のトナーカートリッジ4cのイエロートナーカートリッジ4c(Y)、マゼンタトナーカートリッジ4c(M)、シアントナーカートリッジ4c(C)、ブラックトナーカートリッジ4c(Bk)を具備している。
従って、アクセスする頻度の多い被記録媒体収納部2の次に、アクセスする頻度の高い複数色のトナーの補給作業がスムーズに行うことができて、操作性が向上しトナーの補給作業がし易くなり、トナーの特性が高温のための変化や固着することなく、異常画像や故障の発生を防止して高速で、更に、高品質のカラーの記録画像を形成する画像形成装置0を提供することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置を説明する説明図。
【図2】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の主要部の状態を説明する斜視図。
【図3】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の主要部の他の状態を説明する斜視図。
【符号の説明】
【0014】
0 画像形成装置
1 作像部、
1(Y) イエロー作像ユニット、
1(M) マゼンタ作像ユニット、
1(C) シアン作像ユニット、
1(Bk) ブラック作像ユニット、
1a 像担持体、
1a 感光体、
1a11 表面、
1a 中間転写ベルト、
1a21 駆動ローラ、
1a22 従動ローラ、
1b 帯電手段、
1c 潜像形成手段、
1d 現像手段、
1e 転写手段、
1e 一次転写手段、
1e 二次転写手段、
1f クリーニング手段、
1f 感光体クリーニングユニット、
1f 中間転写ベルトクリーニングユニット、
1g 定着手段、
1g 加熱ローラ、
1g 加圧ローラ、
1h 排紙ローラ
2 被記録媒体収納部、
2a 開口部、
2a 開閉蓋部材、
2b 引き出し、
2c 底板、
2d ピックアップローラ、
2f 搬送経路
3 被記録媒体排出部
4 トナー補給部、
4a トナー搬送路、
4a(Y) イエロートナー搬送路、
4a(M) マゼンタトナー搬送路、
4a(C) シアントナー搬送路、
4a(Bk) ブラックトナー搬送路、
4b トナー補給口、
4b(Y) イエロートナー補給口、
4b(M) マゼンタトナー補給口、
4b(C) シアントナー補給口、
4b(Bk) ブラックトナー補給口、
4c トナーカートリッジ、
4c(Y) イエロートナーカートリッジ、
4c(M) マゼンタトナーカートリッジ、
4c(C) シアントナーカートリッジ、
4c(Bk) ブラックトナーカートリッジ




 

 


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