米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 測定; 光学 -> エルジー.フィリップス エルシーデー カンパニー,リミテッド

発明の名称 液晶表示装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−4145(P2007−4145A)
公開日 平成19年1月11日(2007.1.11)
出願番号 特願2006−144928(P2006−144928)
出願日 平成18年5月25日(2006.5.25)
代理人 【識別番号】100064447
【弁理士】
【氏名又は名称】岡部 正夫
発明者 全 成 ▲ヒョン▼
要約 課題
本発明の目的は、液晶表示パネルの大きさに関わらず用いられる下部支持部材を備える液晶表示装置を提供することにある。

解決手段
本発明に係る液晶表示装置は、液晶表示パネルに光を供給するバックライトユニットが積層される主支持部材と、前記主支持部材と締結され、前記主支持部材を支持する下部支持部材を備え、前記下部支持部材は、ベースプレートと、前記ベースプレート上で水平で移動可能であり、前記液晶表示パネルの大きさにより自身の大きさが調節される移動プレートとを備えることを特徴とする。
特許請求の範囲
【請求項1】
液晶表示パネル及び液晶表示パネルに光を供給するバックライトユニットが積層される主支持部材と、前記主支持部材と連結され、前記主支持部材を支持する下部支持部材を備え、前記下部支持部材は、ベースプレートと、前記ベースプレート上で水平に移動可能であり、前記液晶表示パネルの大きさにより自身の大きさが調節される移動プレートとを備えることを特徴とする液晶表示装置。
【請求項2】
前記ベースプレートは、ベース平面部、ベース平面部と垂直に構成されるように連結されるベース垂直部、ベース垂直部を貫通すると共に、前進及び後退により前記移動プレートの移動を調節するスクリューを備えることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
【請求項3】
前記移動プレートは、それぞれ独立的に移動可能な少なくとも2以上の分割プレートから構成され、前記分割プレートのそれぞれは、前記ベース平面部上で水平に移動可能な移動平面部と、移動平面部と垂直に構成されるように連結され、前記ベース垂直部を貫通し、前記スクリューのプッシングにより移動平面部と共に水平に移動される移動垂直部とを含むことを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
【請求項4】
前記ベース平面部には、前記移動平面部方向に突出された少なくとも一つの突起を含み、前記移動平面部には、前記突起が挿入され、前記移動平面部の移動経路を提供するための溝が備えられることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は液晶表示装置に関し、特に液晶表示パネルの大きさに関わらず用いられる下部支持部材を備える液晶表示装置に関する。
【背景技術】
【0002】
一般に、液晶表示装置(LCD)は、映像信号に対応するように光ビームの透過量を調節することで画像を示す代表的な平板表示装置である。特に、LCDは、軽量化、薄型化、低消費電力駆動などの特長により、その応用範囲が広まる動向にある。このような動向に伴い、LCDはオフィスオートメーション装置及びノートパソコンの表示装置として適用されている。また、LCDは、ユーザーの要求に応え、大画面化、高精細化、低消費電力化の方向に進んでいる。
【0003】
図1を参照すると、従来の液晶表示装置は、液晶表示パネル2と、液晶表示パネル2に光を照射するバックライトユニットと、液晶表示パネル2とバックライトユニットを収納する主支持部材4と、主支持部材3の一側と締結され、バックライトユニットを固定すると共に、主支持部材4を支持する下部支持部材16と、液晶表示パネル2の縁及び主支持部材4の側壁を覆うケーストップ6とを備える。
【0004】
液晶表示パネル2は、上部及び下部基板の間に液晶セルがアクティブマトリクス状に配列されると共に、液晶セルのそれぞれには、ビデオ信号を切り替えるための薄膜トランジスタが設けられている。液晶セルそれぞれの屈折率が、ビデオ信号に応じて変化されることにより、ビデオ信号に該当する画像が示される。このような液晶表示パネル2の下部基板上には、薄膜トランジスタに駆動信号を印加するためのゲート印刷回路基板3a及びデータ印刷回路基板3bが実装される。また、液晶表示パネル2の前面及び背面には、偏光シートがそれぞれ設けられる。
【0005】
バックライトユニットは、外部電源より電源が供給され、液晶表示パネル2に光を照射するランプセンブリ36と、ランプアセンブリ36より出射される光を液晶表示パネル2側に進行させる導光板12と、導光板12の背面に配置される反射シート14と、導光板12より出射される光の効率を向上させ、液晶表示パネル2に照射する多数の光学シート10とを備える。
【0006】
ランプアセンブリ36は、ランプ33及びランプ33を保護するランプハウジング35を含み、液晶表示パネル2に光を供給する光源としての役割をする。特に、ランプハウジング35は、ランプより照射される光の効率を増加させ、光の損失を防ぐ。
【0007】
導光板12は、一定の傾きを有し、ランプアセンブリ36より入射される光を液晶表示パネル2側に進むようにする。この際、反射シート14は、ランプ33より発生される光が導光板12側に進むようにすると共に、ランプ33より発生される光の損失を防ぐ。
【0008】
光学シート10は、反射シート14及び導光板12の表面より傾いて入射される光が、垂直に液晶表示パネル2方向に進むようにする。
【0009】
ケーストップ6は、直角に構成された平面部と側面部を有する四角帯状で作製される。このようなケーストップ6は、液晶表示パネル2の縁と主支持部材4の側面を覆う。
【0010】
主支持部材4にはバックライトユニット、液晶表示パネル2が積層される。
【0011】
下部支持部材16は、主支持部材4のバックライトユニットが挿入される一側と連結され、バックライトユニットを保護すると共に、主支持部材4を支持する。特に、下部支持部材16は、液晶表示装置の最低面に位置し、メタル材質で形成され、プラスチック材質で形成された主支持部材4の堅固性を補強する役割をする。
【0012】
一方、従来の液晶表示パネル2が大型化されることにより、これに伴うバックライトユニット、下部支持部材16なども液晶表示パネル2の大きさに合わせ大型化される。即ち、液晶表示パネル2の大きさの変化に伴い、下部支持部材16なども新たに作製しなければならないため、液晶表示装置の製作コストがそれほど高くなるという問題が発生する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0013】
従って、本発明の目的は、液晶表示パネルの大きさに関わらず用いられる下部支持部材を備える液晶表示装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0014】
上記目的を達成するため、本発明に係る液晶表示装置は、液晶表示パネル及び液晶表示パネルに光を供給するバックライトユニットが積層される主支持部材と、前記主支持部材と連結され、前記主支持部材を支持する下部支持部材を備え、前記下部支持部材は、ベースプレートと、前記ベースプレート上で水平に移動可能であり、前記液晶表示パネルの大きさにより自身の大きさが調節される移動プレートとを備えることを特徴とする。
【0015】
前記ベースプレートは、ベース平面部、ベース平面部と垂直に構成されるように連結されるベース垂直部、ベース垂直部を貫通すると共に、前進及び後退により前記移動プレートの移動を調節するスクリューを備えることを特徴とする 。
【0016】
前記移動プレートは、それぞれ独立的に移動可能な少なくとも2以上の分割プレートから構成され、前記分割プレートのそれぞれは、前記ベース平面部上で水平に移動可能な移動平面部と、移動平面部と垂直の構成されるように連結され、前記ベース垂直部を貫通し、前記スクリューのプッシングにより移動平面部と共に水平に移動される移動垂直部とを含むことを特徴とする 。
【0017】
前記ベース平面部には、前記移動平面部方向に突出された少なくとも一つの突起を含み、前記移動平面部には、前記突起が挿入され、前記移動平面部の移動経路を提供するための溝が備えられることを特徴とする。
【発明の効果】
【0018】
本発明に係る液晶表示装置は、液晶表示パネルの大きさにより、大きさが調節される下部支持部材を備える。よって、液晶表示パネルが大型化されても、別に下部支持部材の作製が不要となることにより、コストを低減できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
図2は、本発明に係る液晶表示装置を示す分解斜視図である。
図2を参照すると、本発明における液晶表示装置は、液晶表示パネル102と、液晶表示パネル102に光を照射するバックライトユニットと、液晶表示パネル102とバックライトユニットを収納する主支持部材104と、主支持部材104の一側と締結され、バックライトユニットを固定すると共に、主支持部材104を支持する下部支持部材116と、液晶表示パネル102の縁及び主支持部材104の側壁を覆うケーストップ106とを備える。
【0020】
液晶表示パネル102は、上部及び下部基板との間に液晶セルがアクティブマトリクス状に配列されると共に、液晶セルのそれぞれにはビデオ信号を切り替えるための薄膜トランジスタが設けられている。液晶セルそれぞれの屈折率が、ビデオ信号に応じて変化されることにより、ビデオ信号に該当する画像が示される。このような液晶表示パネル102の下部基板上には、薄膜トランジスタに駆動信号を印加するためのゲート印刷回路基板及びデータ印刷回路基板が実装される。また、液晶表示パネル102の前面及び背面には、偏光シートがそれぞれ設けられる。
【0021】
バックライトユニットは、外部電源より電源が供給され、液晶表示パネル102に光を照射するランプアセンブリ136と、ランプアセンブリ136より出射される光を液晶表示パネル102側に進行させる導光板112と、導光板112の背面に配置される反射シート114と、導光板112より出射される光の効率を向上させ、液晶表示パネル102に照射する多数の光学シート110とを備える。
【0022】
ランプアセンブリ136は、ランプ133及びランプ133を保護するランプハウジング135を含み、液晶表示パネル102に光を照射する光源としての役割をする。特に、ランプハウジング135は、ランプより照射される光の効率を増加させ、光の損失を防ぐ。
【0023】
導光板112は、一定の傾きを有し、ランプアセンブリ136より入射される光を液晶表示パネル103側に進むようにする。この際、反射シート114は、ランプ133より発生される光が導光板112側に進むようにすると共に、ランプ133より発生される光の損失を防ぐ。
【0024】
光学シート110は、反射シート114及び導光板112の表面より傾いて入射される光が垂直に液晶表示パネル102方向に進行するようにする。
【0025】
ケーストップ106は、直角に構成された平面部と側面部を有する四角帯状で作製される。このようなケーストップ106は、液晶表示パネル102の縁と主支持部材104の側面を覆う。
【0026】
主支持部材104は、バックライトユニット、液晶表示パネル102が積層される。
【0027】
下部支持部材116は、主支持部材104のバックライトユニットに挿入される一側と連結され、バックライトユニットを保護し、主支持部材104を支持する。
【0028】
このような下部支持部材116は、ベースプレート、ベースプレートと重畳されると共に、ベースプレート上で移動可能に形成された移動プレートとを備える。このような下部支持部材116は、移動可能な移動プレートを備えることにより、液晶表示パネルの大きさに関わらず、どのような液晶表示パネルに対しても適用可能である。
【0029】
これを図3及び図4を参照して、本発明における下部支持部材を更に詳しく説明すると次の通りである。
【0030】
図3は、図2に示した下部支持部材を具体的に示す平面図であり、図4は、図3のI-I′線を切り抜き示した断面図である。
図3及び図4に示した下部支持部材116は、ベースプレート140と、ベースプレート140上にスライドされ、液晶表示パネル2などの大きさに合わせて、大きさが調節される移動プレート150が備えられる。
【0031】
ベースプレート140は、底面に位置するベース平面部140a、ベース平面部140と垂直に構成されるように連結されるベース垂直部140b、ベース垂直部140bを貫通し、移動プレート150と接触されるスクリュー142と、ベース平面部140aより突出されるように形成され、移動プレート150の移動領域を定義すると共に、移動プレート150がベースプレート140より離脱されることを防止するための突起144とを含む。
【0032】
移動プレート150は、それぞれ独立的に移動可能な4つの分割プレート150に分割される。それぞれの分割プレート150は、ベース平面部140a上にスライディング方式により水平に移動可能な移動平面部150aと、移動平面部150aと垂直に構成されるように連結され、ベース垂直部150bを貫通し、スクリュー142のプッシングにより移動平面部150aと共に移動される移動垂直部150bとを含む。移動平面部150aのそれぞれには、ベース平面部140aより突出された突起144が挿入され、突起144の移動経路を提供する溝154が備えられる。即ち、ベースプレート140のベース垂直部150bは、側面で移動プレート範囲の離脱を防止する役割をし、突起144は、平面上で移動平面部150aの移動経路を提供すると共に離脱を防止する役割をする。
【0033】
このような構造を有する下部支持部材116は、移動プレート150の位置を調節できるようにすることで、液晶表示パネル2の大きさに関わらずどのような液晶表示パネル2にも適用することができる。即ち、大型液晶表示パネル2に用いられる場合、スクリュー142を後退させ、小型液晶表示パネル102の場合には、スクリュー142を前進させることにより、液晶表示パネル102の大きさに合わせて下部支持部材116の大きさ、更に詳しくは、移動プレート150の大きさを調節することができる。よって、液晶表示パネル2が大型化しても、別途に下部支持部材116の作製が不要となるなど、液晶表示パネル2の大きさに関わらずどのような液晶表示パネル2にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【0034】
【図1】従来の液晶表示装置を示す分解斜視図
【図2】本発明の実施形態に係る液晶表示装置を示す分解斜視図
【図3】図2に示した下部支持部材を具体的に示す平面図
【図4】図3に示した下部支持部材I-I′線を切り抜き示した断面図
【符号の説明】
【0035】
2、102:液晶表示パネル
4、104:主支持部材
6、106:ケーストップ
10,110:光シート
12,112:導光板
14,114:反射シート
16,116:下部支持部材
35,135:ランプハウジング
33,133:ランプ
36,136:ランプアセンブリ




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013