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自動販売機の制御装置 - 松下電器産業株式会社
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発明の名称 自動販売機の制御装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−11923(P2007−11923A)
公開日 平成19年1月18日(2007.1.18)
出願番号 特願2005−194586(P2005−194586)
出願日 平成17年7月4日(2005.7.4)
代理人 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄
発明者 中村 高史 / 吉田 守志 / 窪田 吉孝 / 川見 晃平 / 岡田 征和
要約 課題
非接触ICカードを用いた、商品を先に選択する先押し販売に対応している自動販売機において、商品が先に選択された場合に音声を出力開始することで、音声を出力開始するタイミングを合わせる自動販売機の制御装置を提供する。

解決手段
商品先選択判定手段1にて商品が先選択された場合、「いらっしゃいませ」「おはようございます」等の商品購入開始時の音声データを音声データ記憶手段2から選択し、音声制御手段3にてスピーカに出力させることにより、商品が先選択された場合においても、音声を出力開始する。
特許請求の範囲
【請求項1】
音声を出力する音声制御手段と、商品が先選択されたかを判定する商品先選択判定手段と、前記音声制御手段と前記商品先選択判定手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記商品先選択判定手段にて商品が先選択されたと判定した場合、該当する音声を前記音声制御手段にて出力開始することを特徴とした自動販売機の制御装置。
【請求項2】
商品の先選択が有効であるかを判定する商品先選択有効判定手段を備え、前記演算制御部は、前記商品先選択有効判定手段にて商品の先選択が無効と判定した場合、該当する音声を前記音声制御手段にて出力しないことを特徴とした請求項1に記載の自動販売機の制御装置。
【請求項3】
商品の先選択開始からの時間をカウントするタイマーと、商品の先選択時の販売決済を促す音声を記憶している販売決済音声記憶手段を備え、前記演算制御部は、前記タイマーにて所定時間が経過した場合、前記販売決済音声記憶手段に記憶されている音声を前記音声制御手段にて出力することを特徴とした請求項1または2に記載の自動販売機の制御装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、自動販売機における制御装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来より、自動販売機に音声ユニットを取付け、顧客の貨幣投入、商品選択、商品受取り等のタイミングにて、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」等の音声を出力していた。
【0003】
このような、自動販売機は特許文献1などに記載されている。そして、特許文献1の自動販売機では、自動販売機から、日時や、販売内容に応じて、該当する音声を出力し、自動販売機の無機質な印象を顧客に与えないようにしている。
【特許文献1】特開平11−66408号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、前記従来の構成では、音声を出力開始するタイミングを、貨幣の投入を検知した場合としているため、非接触ICカード(Edyカード等)を用いた、商品を先に選択する先押し販売に対応している自動販売機では、音声を出力開始するタイミングが認識できないという課題を有していた。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、先押しがされた場合に、音声を出力開始することで、音声を出力開始するタイミングを認識できる自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機の制御装置は、商品が先に選択されたかを判定し、それに合わせて音声を出力開始するものである。
【発明の効果】
【0007】
本発明の自動販売機の制御装置は、商品が先に選択された場合に音声を出力開始することで、音声を出力開始するタイミングを合わせることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
請求項1に記載の発明は、音声を出力する音声制御手段と、商品が先選択されたかを判定する商品先選択判定手段と、前記音声制御手段と前記商品先選択判定手段に接続された演算制御部を備え、前記演算制御部は、前記商品先選択判定手段にて商品が先選択されたと判定した場合、該当する音声を前記音声制御手段にて出力開始することにより、商品が先選択された場合においても、音声を出力開始することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に、さらに、商品の先選択が有効であるかを判定する商品先選択有効判定手段を備え、前記演算制御部は、前記商品先選択有効判定手段にて商品の先選択が無効と判定した場合、該当する音声を前記音声制御手段にて出力しないことで、商品の先選択が無効にも関わらず、いたずら等にて商品の先選択が行なわれた場合、不必要な音声を出力することを回避することができる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明に、さらに、商品の先選択開始からの時間をカウントするタイマーと、商品の先選択時の販売決済を促す音声を記憶している販売決済音声記憶手段を備え、前記演算制御部は、前記タイマーにて所定時間が経過した場合、前記販売決済音声記憶手段に記憶されている音声を前記音声制御手段にて出力することにより、商品の先選択が行なわれても、非接触ICカードによる販売決済が実施されなくて、商品が販売できない場合に、顧客に音声にて販売決済を促したり、また、非接触ICカードによる販売に不慣れな顧客と判断して、販売決済方法をアナウンスし、顧客の非接触ICカードによる販売を助けることができる。
【0011】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による自動販売機の制御装置の機能ブロック図である。図2は、同実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【0012】
図1において、商品先選択判定手段1は、自動販売機の選択ボタン、あるいはテンキーによる商品番号入力等にて商品が先選択されたか否かを判定する。音声データ記憶手段2は、「いらっしゃいませ」「おはようございます」等の商品購入開始時の音声や、「ありがとうございました」等の購入終了時の音声等、商品購入に関連したあらゆる音声の音声データを記憶している。音声制御手段3は、音声データを音声に変えてスピーカから出力する。商品先選択有効判定手段4は、商品の先選択による販売が可能な非接触ICカードリーダ/ライターが接続されているか否かを判定する。
【0013】
タイマー5は、商品先選択判定手段1にて商品が先選択されたと判定してからの時間を計測する。販売決済音声記憶手段6は、「カードを読取り口にかざしてください」「カードを読取り口にかざすと商品がでてきます」等の非接触ICカードによる販売決済を促す音声の音声データを記憶している。演算制御部7は、商品先選択判定手段1にて商品が先選択され、商品先選択有効判定手段4にて商品の先選択が有効と判定した場合、音声データ記憶手段2にて記憶されている音声データを音声制御手段3にて出力し、タイマー5にて所定時間が経過した場合、販売決済音声記憶手段6にて記憶されている音声データを音声制御手段3にて出力する。
【0014】
以上のように構成された自動販売機の制御装置について、以下その動作を図2のフローチャートをもとにして説明する。
【0015】
まず、演算制御部7は、商品先選択判定手段1が商品の先選択を認識したか否かを判定する(STEP1)。商品の先選択を認識した場合、商品先選択有効判定手段4にて、非接触ICカードリーダ/ライターが接続されているか否かを判定する(STEP2)。非接触ICカードリーダ/ライターが接続されている場合、「いらっしゃいませ」「おはようございます」等の商品購入開始時の音声データを音声データ記憶手段2から選択する(STEP3)。
【0016】
選択した音声データを音声制御手段7にてスピーカに出力させる(STEP4)。非接触ICカードによる販売決済が実施されたか否かを判定する(STEP5)。販売決済が未実施の場合、タイマー5にて所定時間が経過したか否かを判定する(STEP6)。販売決済されないまま、所定時間が経過した場合、「カードを読取り口にかざしてください」「カードを読取り口にかざすと商品がでてきます」等の非接触ICカードによる販売決済を促す音声データを販売決済音声記憶手段6から選択する(STEP7)。選択した音声データを音声制御手段7にてスピーカに出力させる(STEP8)。
【0017】
以上のように本実施の形態1の自動販売機の制御装置によれば、商品先選択判定手段1にて商品が先選択された場合、「いらっしゃいませ」「おはようございます」等の商品購入開始時の音声データを音声データ記憶手段2から選択し、音声制御手段3にてスピーカに出力させることにより、商品が先選択された場合においても、音声を出力開始することができる。
【0018】
また、商品先選択有効判定手段4にて商品の先選択が無効と判定された場合、音声データを音声データ記憶手段2から選択せずに終了することにより、商品の先選択が無効にも関わらず、いたずら等にて商品の先選択が行なわれた場合、不必要な音声を出力することを回避することができる。
【0019】
また、非接触ICカードによる販売決済がなされないまま、タイマー5にて所定時間が経過した場合、「カードを読取り口にかざしてください」「カードを読取り口にかざすと商品がでてきます」等の非接触ICカードによる販売決済を促す音声データを販売決済音声記憶手段6から選択し、音声制御手段3にてスピーカに出力させることにより、商品の先選択が行なわれても、非接触ICカードによる販売決済が実施されなくて、商品が販売できない場合に、顧客に音声にて販売決済を促したり、また、非接触ICカードによる販売に不慣れな顧客と判断して、販売決済方法をアナウンスし、顧客の非接触ICカードによる販売を助けることができる。
【産業上の利用可能性】
【0020】
以上のように、本発明にかかる自動販売機の制御装置は、音声出力することで商品が先に選択されたことを知らせるので利用者が操作したことを認識させることができ飲料以外の自動販売機にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【0021】
【図1】本発明による自動販売機の制御装置の実施の形態1の機能ブロック図
【図2】同実施の形態の自動販売機の制御装置の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
【0022】
1 商品先選択判定手段
2 音声データ記憶手段
3 音声制御手段
4 商品先選択有効判定手段
5 タイマー
6 販売決済音声記憶手段
7 演算制御部




 

 


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