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発明の名称 照明器具及び昇降装置付き照明装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−35351(P2007−35351A)
公開日 平成19年2月8日(2007.2.8)
出願番号 特願2005−214121(P2005−214121)
出願日 平成17年7月25日(2005.7.25)
代理人 【識別番号】100083150
【弁理士】
【氏名又は名称】櫻木 信義
発明者 山崎 誠 / 増田 敏文
要約 課題
重量的にバランスがよく、かつ温度上昇を抑制した照明器具を提供し、円滑な昇降を行うことができると共に熱的な課題を改良し、かつ施工性に優れた昇降装置付き照明装置を提供する。

解決手段
複数の光源11と、光源11を各々対応して点灯する複数の安定器12と、略円筒状をなすと共に複数の安定器12全ての重心Gを円筒中心軸X−Xに略位置させた安定器収納体13と、安定器収納体13の一端部に設けられ複数の光源11の光を制御する反射鏡14とを具備する照明器具10を構成する。
特許請求の範囲
【請求項1】
複数の光源と;
光源を各々対応して点灯する複数の安定器と;
略円筒状をなすと共に複数の安定器全ての重心を円筒中心軸に略位置させた安定器収納体と;
安定器収納体の一端部に設けられ複数の光源の光を制御する反射鏡と;
を具備することを特徴とする照明器具。
【請求項2】
前記安定器収納体は、複数の安定器を円周に沿って略等間隔に配置し重心を円筒中心軸に略位置させると共に、安定器及び光源の長手方向を円筒中心軸と略平行に位置させて収納したことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
【請求項3】
前記安定器収納体は、円筒外縁部を傾斜させてガイド部を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の照明器具。
【請求項4】
前記安定器収納体は、安定器と光源との間に複数の遮熱板を介在させたことを特徴とする請求項1ないし3いずれか一に記載の照明器具。
【請求項5】
前記安定器収納体は、その外側面に安定器に対応して円周方向に略沿う複数の長孔からなる第1の放熱孔を形成すると共に、光源の支持部に連通して第2の放熱孔を形成したことを特徴とする請求項1ないし4いずれか一に記載の照明器具。
【請求項6】
請求項1ないし5いずれか一に記載の照明器具と;
照明器具を昇降させる昇降装置と;
昇降装置により照明器具を収納する装置本体と;
装置本体外側面の略中間部に設けた取付部材と;
を具備し、取付部材により装置本体の略中間部を吊りボルトで支持するようにしたことを特徴とする昇降装置付き照明装置。

発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、天井等に設置される照明器具及び昇降装置付き照明装置に関する。
【背景技術】
【0002】
この種の照明装置は、ダウンライト形の照明装置としてスポット的な照明効果を演出することができると共に、器具自体が天井裏に収納され、外観、意匠的にも優れており、各種の店舗、オフィス、エントランスホール等、あらゆる場所に設置され一段と普及が進んでいる。
【0003】
特に、多目的ホール等、吹き抜けのある高天井に設置されることも多く、高天井に設置されるダウンライト形の照明装置の場合には、ランプ交換等、メンテナンスの面から昇降装置付きの照明装置が多用されている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
この昇降装置付き照明装置においては、従来光源としてHIDランプを用い安定器を昇降装置側に設置して、照明器具側のランプを点灯していたが、近年、蛍光ランプが小形、高出力化し、また安定器も小形化されてきていることなどから、光源として従来のHIDランプに代えてコンパクト形蛍光ランプを複数本用い、安定器も照明器具側に備えたものが設置されるようになっている。
【0005】
図14(a)に示されるものは、従来における蛍光ランプを3本使用した多灯式の昇降装置付き照明装置を示すもので、天井板に穿設された天井取付孔1に埋め込んで取付けられる枠状をなす装置本体2と、昇降装置3及び昇降装置により装置本体2から昇降される照明器具4からなり、照明器具4は3本のコンパクト形蛍光ランプ5、反射鏡6及び安定器7を収納する安定器ボックス8で構成されている。
【特許文献1】特開平11−39928号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、図14(a)に示される照明器具4は、3本のコンパクト形蛍光ランプ5を点灯制御するための安定器7は、1灯用安定器7aと2灯用安定器7bの、2個の安定器で構成し、角筒形の安定器ボックス8内に左右に分離して収納されている(図14(b)参照)。なお、図中9は、昇降装置3と照明器具4を連結するワイヤーである。
【0007】
このため、大きさ及び重さの異なる2個の安定器が左右に分離されていることから、安定器ボックスの重心Gが、大きく重い2灯用安定器側にずれるため、照明器具全体のバランスが悪くなり、昇降の際に照明器具が傾き、天井取付孔1や装置本体2の内面に引っ掛かり、照明器具の昇降が円滑に行えない問題が生じる。
【0008】
さらに、安定器ボックスは、角筒形をなしており、その各々の角部分が外方に突出した形状をなしており、突出した角部分が天井取付孔1や装置本体2の内面に引っ掛かる恐れもあり、照明器具の昇降が円滑に行えない問題も生じる。
【0009】
また、照明器具は安定器を内蔵した安定器ボックスを縦方向に備えているために、照明器具全体の高さ寸法が高くなり、天井裏のスラブ等に設置される吊りボルトへの取付けの際、器具の高さが高くなることから、手が器具の天板に届き難くなって吊りボルトに固定するための施工がし難くなる問題も生じている。
【0010】
これらの問題は、昇降装置を有さないダウンライト形の照明装置、すなわち手作業で持ち上げて天井裏に設置するタイプの照明装置においても、重量的にバランスが悪く、角筒形の形状をなす照明器具は、天井取付孔1や器具本体2の内面に引っ掛かり易く、手での設置作業が円滑に行えない同様の問題が生じる。また器具の高さが高くなることから手が器具の天板に届き難くなって、施工がし難くなる問題も生じる。
【0011】
一方、この種の多灯式の照明器具においては、ランプが複数本あり、また安定器も複数個あるために、ランプ及び安定器から発生する熱量も多く、如何に照明器具内の温度上昇を抑制させるかが重要な課題となっている。
【0012】
本発明は、上述した問題、課題を解決することを目的とし、重量的にバランスがよく、かつ温度上昇を抑制した照明器具を提供し、円滑な昇降を行うことができると共に熱的な課題を改良し、かつ施工性に優れた昇降装置付き照明装置を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0013】
請求項1に記載の照明器具の発明は、複数の光源と;光源を各々対応して点灯する複数の安定器と;略円筒状をなすと共に複数の安定器全ての重心を円筒中心軸に略位置させた安定器収納体と;安定器収納体の一端部に設けられ複数の光源の光を制御する反射鏡と;を具備することを特徴とする。
【0014】
請求項1の発明によれば、複数の安定器全ての重心を円筒中心軸に略位置させることにより、重量的にバランスのよい照明器具が構成される。
【0015】
さらに安定器収納体を円筒状に構成することにより引っ掛かりの少ない形態の照明器具が構成される。
【0016】
本発明において、複数の光源は、コンパクト形蛍光ランプや電球形蛍光ランプ等の蛍光ランプ、メタルハライドランプや水銀灯などの高圧放電ランプ、さらには白熱電球などを許容する。
【0017】
光源を各々対応して点灯する複数の安定器は、同一仕様、同一形状及び同一重量をなし
ていることが好ましいが、仕様、形状及び重量が同一であることが必要条件ではなく、それぞれが異なっていてもよく、これら異なる複数の安定器の重心を調整して、安定器収納体の円筒中心軸に略位置させればよい。
【0018】
略円筒状をなす安定器収納体は、籠状をなした円筒のボックス形状をなしていることが
好ましいが、円筒の骨組みを枠で構成した枠体をなしていてもよく、円筒を構成する手段は、特に限定されない。
【0019】
本発明の照明器具は、昇降装置付きの照明装置に使用されるダウンライト形等の照明器
具でも、また昇降装置を有さない照明装置に使用される照明器具であってもよい。
【0020】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の照明器具において、前記安定器収納体は、
複数の安定器を円周に沿って略等間隔に配置し重心を円筒中心軸に略位置させると共に、安定器及び光源の長手方向を円筒中心軸と略平行に位置させて収納したことを特徴とする。
【0021】
請求項2の発明によれば、複数の安定器を円周に沿って略等間隔に配置し重心を円筒中心軸に略位置させることにより、重量的にバランスのよい照明器具が構成される。
【0022】
また、複数の安定器及び光源の長手方向を円筒中心軸と略平行に位置させて収納したことにより、縦長の引っ掛かりの少ない形態の照明器具が構成される。
【0023】
安定器収納体に複数の安定器を円周に沿って略等間隔に配置することは、重心を円筒中心軸に位置させるための手段で、各間隔寸法が正確に等しく構成されていることが条件ではなく、重心が円筒中心軸に略位置する範囲内で各間隔寸法が異なっていてもよい。さらに重心においても正確に円筒中心軸に位置していなくても、許容されるバランスの範囲内で、重心が円筒中心軸に、概略的に位置していればよい。
【0024】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の照明器具において、前記安定器収
納体は、円筒外縁部を傾斜させてガイド部を形成したことを特徴とする。
【0025】
請求項3の発明によれば、円筒外縁部を傾斜させてガイド部を形成したことにより、引っ掛かりの少ない形態の照明器具が構成される。
【0026】
ガイド部は、円筒の上端の外縁部及び下端の外縁部に形成することが好ましいが、上端、下端のいずれか一方に形成したものでもよい。
【0027】
請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3いずれか一に記載の照明器具において、前記安定器収納体は、安定器と光源との間に複数の遮熱板を介在させたことを特徴とする。

【0028】
請求項4の発明によれば、安定器と光源との間に複数の遮熱板を介在させたことにより、遮熱を良好にして温度上昇を抑制した照明器具が構成される。
【0029】
請求項5に記載の発明は、請求項1ないし4いずれか一に記載の照明器具において、前記安定器収納体は、その外側面に安定器に対応して円周方向に略沿う複数の長孔からなる第1の放熱孔を形成すると共に、光源の支持部に連通して第2の放熱孔を形成したことを特徴とする。
【0030】
請求項5の発明によれば、安定器に対応して円周方向に略沿う複数の長孔からなる第1の放熱孔を形成すると共に、光源の支持部に連通して第2の放熱孔を形成したことにより、放熱特性を良好にして温度上昇を抑制すると共に、引っ掛かりの少ない形態の照明器具が構成される。
【0031】
円周方向に略沿う複数の長孔は、矩形をなした形状でも、横に長い略楕円形状に構成したものでもよく、長孔の形状には特に限定されない。また長孔が円周方向に完全に沿っている必要はなく、多少傾斜して沿っていてもよく、要は放熱特性が良好で、かつ引っ掛かりの少ない形態であればよい。
【0032】
請求項6に記載の昇降装置付き照明装置の発明は、請求項1ないし5いずれか一に記載の照明器具と;照明器具を昇降させる昇降装置と;昇降装置により照明器具を収納する装置本体と;装置本体外側面の略中間部に設けた取付部材と;を具備し、取付部材により装置本体の略中間部を吊りボルトで支持するようにしたことを特徴とする。
【0033】
請求項6の発明によれば、円滑な昇降を行うことができると共に、熱的な課題を改良し、かつ取付部材により器具本体の略中間部を吊りボルトで支持するようにしたことにより、施工性に優れた昇降装置付き照明装置が構成される。
【発明の効果】
【0034】
請求項1の発明によれば、安定器収納体を円筒状に構成し、複数の安定器全ての重心を円筒中心軸に略位置させることにより、重量的にバランスがよく、かつ引っ掛かりの少ない形態の照明器具を提供することができ、さらに円滑な昇降を行う昇降装置付き照明装置に好適な照明器具が提供される。
【0035】
請求項2の発明によれば、複数の安定器を円周に沿って略等間隔に配置し重心を円筒中心軸に略位置させることにより、重量的にバランスのよい照明器具を提供することができる。
【0036】
また、複数の安定器及び光源の長手方向を円筒中心軸と略平行に位置させて収納したことにより、縦長の引っ掛かりの少ない形態の照明器具を提供することができる。
【0037】
請求項3の発明によれば、円筒外縁部を傾斜させてガイド部を形成したことにより、引っ掛かりの少ない形態の照明器具を提供することができる。
【0038】
請求項4の発明によれば、安定器と光源との間に複数の遮熱板を介在させたことにより、遮熱を良好にして温度上昇を抑制した照明器具を提供することができ、さらに熱的な課題を改良する昇降装置付き照明装置に好適な照明器具が提供される。
【0039】
請求項5の発明によれば、安定器に対応して円周方向に略沿う複数の長孔からなる第1の放熱孔を形成すると共に、光源の支持部に連通して第2の放熱孔を形成したことにより、放熱特性を良好にして温度上昇を抑制すると共に、引っ掛かりの少ない形態の照明器具を提供することができる。
【0040】
請求項6の発明によれば、円滑な昇降を行うことができると共に、熱的な課題を改良し、かつ取付部材により器具本体の略中間部を吊りボルトで支持するようにしたことにより、施工性に優れた昇降装置付き照明装置を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0041】
以下、本発明の照明器具及び昇降装置付き照明装置の実施形態につき説明する。
【実施例1】
【0042】
まず、図1〜図6に従い照明器具の構成につき説明する。
【0043】
10は照明器具で、3個の光源11、3個の光源に各々対応して設けられた3個の安定器12、3個の安定器を収納する安定器収納体13及び安定器収納体の下端部に設けられた反射鏡14で構成する。
【0044】
3個の光源11は、同一仕様の公知のコンパクト形蛍光ランプ、例えば,型名FHT42EX−N、発光長が150mm、定格電力42Wのコンパクト形蛍光ランプ(以下単に「ランプ」と称す)で構成する。
【0045】
3個の安定器12は、3個のランプ11に各々対応した1灯用の安定器で、ランプを点灯及び調光するためのインバータ等からなる電子安定器で構成し、各安定器は縦に長い直方体の金属ケース12aを有し、同一の回路仕様で、同一形状及び同一の重量を有している。
【0046】
安定器収納体13は、鉄、ステンレスやアルミニウム等の金属で構成した上端及び下端を開放した円筒状の本体ケース13aと、上端開放部に設けられた上蓋体13b及び下端
開放部に設けられた下蓋体13cで構成する。
【0047】
上蓋体13bは、鉄、ステンレスやアルミニウム等の金属で構成し、円筒状の本体ケース13aの上端開放部に嵌合してネジ等で固定する。また、その外縁部は傾斜させて皿状に形成しガイド部13dを形成し、さらに上面には支持板13eを一体に取付け、支持板の両側に開口部13f、13fを形成する(図3)。
【0048】
下蓋体13cも、鉄、ステンレスやアルミニウム等の金属で構成し、円筒状の本体ケース13aの下端開放部に嵌合してネジ等で固定する。また、その外縁部は傾斜させて皿状に形成しガイド部13dを形成し、さらに下蓋体13cの下面は開口部13gを形成する。
【0049】
これにより、安定器収納体13は円筒状をなし、その円筒の上端及び下端に傾斜したガイド部13d、13dを有して構成される。
【0050】
本体ケース13aの外側面には、円周方向に略沿う複数の長孔からなる第1の放熱孔13hを形成すると共に、下方外側面に第2の放熱孔13iを形成する。
【0051】
図6に示すように、長孔からなる第1の放熱孔13hは、横約30mm、縦約7mmの角孔を8列形成する。各角孔の縦方向の間隔寸法aは約7mmとなし、角孔は合計88個が形成されている。なお、背面も同様の構成をなしており、第1の放熱孔13hは、総数176個の角孔で形成される。
【0052】
これら第1の放熱孔13hの形状、寸法及び配列は、安定器12の熱を効率よく放熱させると共に、照明器具を昇降装置によって照明装置本体へ収納する操作の際に、放熱孔が突出物に引っ掛かり難い寸法及び配列に構成した。
【0053】
下方外側面に形成した第2の放熱孔13iは、横約60mm、縦約40mmの角孔を3列形成する。各第2の放熱孔13iと最下段に位置する第1の角孔13hとの間隔寸法bは、約8mmとなす。背面も同様の構成をなしており、第2の放熱孔13iは、総数6個の角孔で形成される。
【0054】
なお、本体ケース13aの高さ寸法cは約228mm、円筒の直径寸法dは約195mmに構成した。
【0055】
円筒状をなす安定器収納体13の内部には、第1の遮熱板13j及び第1の遮熱板と間隔を有して第2の遮熱板13kを設ける。
【0056】
第1、第2の遮熱板13j、13kは、鉄、ステンレスやアルミニウム等の金属で円板
状に形成し、同じく金属で構成した支柱13Lにネジ止め等をして、両者が所定の間隔を有するように構成する。
【0057】
上記に構成した第1、第2の遮熱板13j、13kは、第1の遮熱板が本体ケース13
aの最下段に位置する上記第1の放熱孔13hの上方に位置し、第2の遮熱板を第2の放熱孔13iの略中間に位置する高さにして設置し(図1)、第2の遮熱板の底面を支柱を介し下蓋体13c内面にネジ止め等を行って支持させる。
【0058】
上記のように支持された第1の遮熱板13jの上面には、3枚の支持板13mを取付け
る。すなわち、3枚の支持板はアングル状をなした金属板で構成し、円筒状をなす本体ケース13aの円周に沿って等間隔に、120度の角度毎に配置し、その上端を上蓋体13
bの上端部内面にネジ止め等で固定し、下端を第1の遮熱板13jの上面にネジ止め等で固定する。
【0059】
上記のように支持した3枚の支持板13mに、3個の安定器12を1個ずつ取付ける。すなわち、安定器の縦に長い直方体からなる金属ケース12aを、縦にして支持板13mにそれぞれネジ等を用いて固定する。
【0060】
これにより、3個の安定器12は、円筒をなす安定器収納体13内の円周に沿って略等間隔に正三角形に配置され(図4)、さらに、各安定器12は同一形状及び同一の重量を有しているので、正三角形の中心を安定器収納体13の中心に位置させることにより、安定器収納体13の重心Gが、安定器収納体の円筒中心軸X−X上に略位置し、重心が左右にずれていないため、円筒縦長の安定器収納体13はバランスがよくとれた状態となる。
【0061】
3個の安定器12は、その長手方向を円筒中心軸X−Xと略平行に位置させた状態で収納され、安定器収納体13は、その外側面に安定器12に対応して円周方向に略沿う複数の長孔からなる第1の放熱孔13hが形成された状態となる。
【0062】
なお、図2に概略的に示すように、安定器12の二次側配線は金属ケース12aの下方から導出し、異極線R1、R2をケースの左右に分けて配線し、蛍光ランプから発生する電気的雑音の上昇を抑制すると共に、後述するランプソケットへの配線距離を短縮している。
【0063】
また、安定器12の一次側配線は金属ケース12aの上方から導出し、後述する昇降装置の昇降部との電気配線距離を短縮するように構成する。
【0064】
円板状をなす第2の遮熱板13kの下面には、円周に沿って等間隔に、120度の角度毎に、ランプ11のソケット11aをネジ止め等の手段で固定し、ランプの支持部15を構成する。ソケット11aはコンパクト形蛍光ランプ用の公知のソケットで構成する。
【0065】
これにより、ランプの支持部15が第2の放熱孔13iに対向して位置され、支持部15に連通して第2の放熱孔13iが形成された構成となる(図1)。
【0066】
安定器収納体13の下端部に位置する下蓋体13cの開口部13gには、ランプ11の光を制御する反射鏡14を取付ける。反射鏡14は、ステンレスやアルミニウム等の金属で、内面が回転放物面等をなす反射面が形成されるようにすり鉢状に構成し、底面に上記ソケット11aに面して3個の貫通孔14aを形成し、この貫通孔を介して3個のランプ11が、1個ずつそれぞれのソケット11aに着脱可能に装着されるように構成する(図5)。
【0067】
反射鏡14はその軸線を安定器収納体13の円筒中心軸X−X上に位置させて取付け、さらに3個のソケット11a及びランプ11は略等間隔に正三角形に配置してバランスのとれた状態で設置する。
【0068】
これにより、バランスよく構成された安定器収納体13と共に、反射鏡14及びランプ11を含めた照明器具10全体の重心Gが安定器収納体13の円筒中心軸X−X上に略位置し、バランスのよくとれた構成となる。
【0069】
また、上記3個の安定器12及び3個のランプ11の長手方向が円筒中心軸X−Xと略
平行に位置されて収納され、径方向に嵩張らない縦長の照明器具10が構成される。
【0070】
次に、上記に構成した照明器具を組み込む照明装置の構成を図7〜図13に従い説明する。
【0071】
20は照明装置で、装置本体21と、照明器具10を装置本体内に収納するための昇降装置22で構成する。
【0072】
装置本体21は、リング状をなす略円板状の天板21aと、開口部を有し円形リング状をなす下枠21bと、天板及び下枠の略中間に位置する中枠21c、及びこれら天板、下枠、中枠をネジ止め等の手段で連結する一対2本の支柱21d、21dで、全体として開放部を広く形成した円筒状の枠体をなすように構成する。
【0073】
これら、装置本体21を構成する天板21a、中枠21c及び支柱21d、21dは、鉄、ステンレスやアルミニウム等の金属で構成する。
【0074】
下枠21bは、装置本体21を構成する枠体であると共に、縦断面がL字のリング状をなす形状に構成し、後述する天井30に設置した際に、L字の下面部分が天井取付孔30aの切り口部に合致するように構成し、ギザギザとなって開けられた天井取付孔の開口縁部を覆い隠し、外観、意匠的に見栄えをよくする化粧枠としての機能を果す。
【0075】
天板21aの上面に昇降装置22を取付け、昇降装置の下面に昇降部22aを出し入れ可能に設置する。昇降部22aは内蔵されたモータの正逆回転による2本のワイヤーロープ22b、22bの巻き上げ、巻き戻しにより昇降される。
【0076】
昇降部22aには、照明装置20の天井への施工時に、照明器具10の安定器収納体13の支持板13eが連結され、ワイヤーロープ22b、22bの巻き上げ操作によって、昇降部22aと共に照明器具全体を上昇させ、照明器具10が円筒状の枠体をなす装置本体21内に収納されるように構成される。
【0077】
さらに、中間に位置する中枠21cには、直径方向に対向して中枠と同様の金属で構成した一対の取付部材21eを設ける。
【0078】
取付部材21eは、装置本体21を天井のスラブ等に固定した吊りボルトに固定するための支持孔21fを形成した取付片21gを有し、取付片は一端を中枠21cに軸21hにより回動可能に支持し、軸21hを中心に水平から中枠21cに沿った垂直までの約90度の角度範囲にわたり回動できるように構成する。支持孔21fは一端を開放した長孔で構成する(図13)。
【0079】
なお、取付片21gは、取付片に一体に形成したストッパー片21i及び中枠21cの凸部と取付片21gの凹部との係合作用によるロック機構21jで、水平の状態に保持される。
【0080】
図中21kは、各支柱21dの下端部に外方に突出して取付られた板バネで構成された支持片で、下枠21cとの間で天井板を挟持して保持するためのものであり、支柱21dに形成された長孔21Lに沿って上下に移動させることにより、天井板の厚さに応じて支柱から外方に突出する位置が調整できるようにしてある。
【0081】
図示しないが、電源線は昇降装置22にあらかじめ配線されており、照明器具10が装置本体21内に収納されて設置されることにより、昇降部22aを経由して照明器具10のソケット11aが電源線に接続され、各ランプ11に電力が供給される。
【0082】
上記により照明器具10が装置本体21内に収納された昇降装置付き照明装置20が構成される。
【0083】
上記に構成された昇降装置付き照明装置は、装置本体の高さ寸法h1、すなわち、下枠21bの下端から昇降装置22の上面までの高さ寸法が約629mmで、照明器具10における安定器収納体13の高さ寸法h2、すなわち、安定器収納体13の下蓋体13c下面から上蓋体13b上面までに高さ寸法が約271mmで、安定器収納体13の直径dが約195mmの寸法に構成する(図12)。
【0084】
次に、上記のように構成した昇降装置付き照明装置を天井に設置する施工の手順を図9〜図12に従い説明する。
【0085】
あらかじめ天井裏のスラブ等に、一対2本の吊りボルト40を所定の間隔寸法をもって設置し吊り下げておく。
【0086】
さらに、天井30に照明装置20を埋め込み設置するための円形の天井取付孔30aを穿設する。
【0087】
天井取付孔30aの直径は、装置本体21の下枠21bのL字部分が切り口部に合致する寸法にする。
【0088】
まず、中枠21cに取付けられた取付部材21eの取付片21gを回動して中枠に沿った垂直の状態にし、取付片21gが装置本体21の側面から外方に突出させない状態にする(図9)。
【0089】
なお、取付片21gを水平の状態にしたままでは、取付片が装置本体21の側面から外方に突出して天井取付孔30aに引っ掛かり、装置本体21が天井取付孔30aを挿通できない寸法関係に構成されている。
【0090】
次に、装置本体21を天井取付孔30aに下方から挿入し、下枠21bを天井取付孔30aの切り口部に合致させる(図10)。
【0091】
このとき、支柱21d下端部の各支持片21kが撓み、バネの弾性力で復帰することにより、下枠21cとの間で天井板を挟持して保持する。
【0092】
この状態で、取付部材21eの取付片21gを軸21hを中心にして上方に回動し水平の状態にする。この際、取付片21gはストッパー片21i及び凹凸によるロック機構21jにより水平の状態に保持される。
【0093】
次に、スラブに支持された一対2本の吊りボルト40の先端を取付片21gの支持孔21fに挿通し、上下に設けられたナット41をねじ込む。これにより装置本体21の中間部分が吊りボルト40に吊られた状態で固定される(図10)。
【0094】
この際、吊りボルト40と天井取付孔30aが多少ずれていた場合には、支持孔21fの長孔の長手寸法の範囲内で装置本体21を水平方向に移動させて調整して支持する(図13(a))。
【0095】
これにより、装置本体21は芯がずれて位置する吊りボルト40に無理に支持固定されことがなく、円筒状の枠体をなす装置本体21が変形することがなく設置される。また、器具本体21の化粧枠となる下枠21bと、天井面との間に隙間が形成されることもない

【0096】
本実施形態の照明装置は、安定器12を照明器具10側に設置した縦長の照明器具10を収納するために、装置本体21の高さが高くなっており、吊りボルト40を連結する場合に、従来の特許文献1に示されるように、装置本体21の天板等で連結する方式の場合には、作業者の手が天板に届き難くなり施工がし難くなってしまう。
【0097】
しかし、本実施形態では取付部材21eが装置本体21の天板ではなく支柱21dの中間部に位置して設けられているので、吊りボルト40との連結作業が比較的低い位置で行うことができ施工が容易になる。
【0098】
次に、図11に示すように、昇降装置22のワイヤーロープ22bを巻き戻して繰り出し、昇降部22aを床面42に降ろす。
【0099】
降ろした昇降部22aの底部と、あらかじめ床面に用意した照明器具10の支持板13eとの間に、連結棒43をスプリング44を介して2個のナット45で上下から締め付けて連結し、照明器具10と昇降部22aを一体化する。この際照明器具10の入力端子部と昇降部22aの接触端子部との電気配線を行う。
【0100】
次に、昇降装置22のワイヤーロープ22bを巻き上げ、昇降部22aと共に照明器具10全体を上昇させて、照明器具を円筒状の枠体をなす装置本体21内に収納する(図12)。
【0101】
この際、バランスのよい安定器収納体13と共に、反射鏡14及びランプ11を含めた照明器具10全体がバランスのとれたよい状態となっており、昇降の際に照明器具10が傾いたり横揺れ等を起こすことがなく、照明器具10が装置本体21内面に衝突したり、上昇時における昇降部22aと昇降装置22との嵌合が不良になることがなく、照明器具10と装置本体21との機械的なロック及び電気的な接続が確実に行えて、照明装置が装置本体内に円滑かつ確実に収納し設置される。
【0102】
また、安定器収納体13は円筒状をなし、その円筒の上端及び下端外縁部に位置して傾
斜したガイド部13d、13dを形成したので、照明器具10の昇降の際おいて、万が一照明器具10と装置本体21内面とが接触しても、引っ掛かることがなく円滑に昇降させることができる。
【0103】
また、装置本体21は上記のように変形していないため、照明器具10は円滑に装置本体21内に収納され、従来の特許文献1の図11Bに示されるように、変形した装置本体21に照明器具10の反射鏡14等が嵌り込んで昇降できなくなるようなことがない。
【0104】
また、照明器具10の外側面には多数の第1の放熱孔13hが形成され、装置本体21内面の突出物、例えば、取付部材21eを構成する部品等が接触して引っ掛かり、作業を困難にしたり、器具の破損に繋がる恐れがある。特に風や振動等で照明器具10が横揺れを起こしている場合に生じやすく、さらに放熱孔13hが縦長の角穴の場合には、縦に長い孔がガイドに役目をなすようになってより引っ掛かり易くなる。
【0105】
しかし、本実施形態の放熱孔13hは横長の角孔で構成したので、孔が突出物のガイドになり難い。このため照明装置10の外面が突出物に引っ掛かる恐れが少なくなる。
【0106】
昇降部22aが昇降装置22に機械的にロックされると、昇降部22aの接触端子部が昇降装置22の端子部と電気的に接続され、昇降装置22にあらかじめ配線された電源線
と照明器具10のソケット11aが接続され、各ランプ11に電力が供給される状態となる。
【0107】
以上により、反射鏡14及びランプ11を下方に向け、下方床面の照明を行えるようにした昇降装置付き照明装置20が構成され施工が完了する。
【0108】
なお、上記のように設置された昇降装置付き照明装置において、ランプ交換や、照明器具の修理、点検を行う場合は、壁面等に別途に配線設置された昇降用スイッチの「下降」ボタンを押し、昇降装置22を駆動してワイヤーロープ22bを巻き戻して繰り出し照明器具10を床面42に降ろしてランプ交換等を行う。
【0109】
次に、上記のように天井に設置された昇降装置付き照明装置を点灯すると、点灯制御回路が作動し回路部品の温度が上昇して3個の安定器12の温度が上昇する。同時に3個のランプ11が点灯しランプ温度が上昇する。
【0110】
しかし、安定器12に対応して円周方向に沿う複数の長孔からなる第1の放熱孔13hが、縦に長い安定器12の高さ寸法全体をカバーして上下にわたり多数形成されているので、安定器12から発生する熱は、対流により上昇し、多数の第1の放熱孔13hから外部に放熱される。さらに、上方に位置する上蓋体13bの開口部13fからも放熱される。
【0111】
同時に安定器12の下部に籠もる熱は、第1、第2の遮熱板13j、13kにより2重に遮熱され、下方のランプ等に対する熱的な影響を与えことが防止される。
【0112】
一方、各ランプ11の熱は対流によって上方に向かって流れ、ソケット11aを設けたランプの支持部15に達し、支持部に連通して形成された大きな第2の放熱孔13iから外部に放熱される。
【0113】
また、ランプの支持部15には第2の遮熱板13kが設けられ、さらに、その上方には第1の遮熱板13jが設けられており、上方に向かう熱は2重の遮熱板によって遮断される。ランプ11に近い第2の遮熱板13kは、第2の放熱孔13iの角孔の略中間に位置し、外方に面しているので外気によって冷却される。
【0114】
これにより、ランプの温度上昇が抑制され、さらに第1、第2の遮熱板13j、13k
で上方への熱の伝達が抑制され、安定器12に熱的な影響を与えることが防止される。
【0115】
上記により、個数の多いランプ及び安定器を有する多灯式の照明装置であっても、器具
内部の熱を効率よく逃がし、安定器自体の温度低減を図ることができ、同時にランプの温度上昇も抑制することができる。
【0116】
本実施形態において、昇降装置付き照明装置に適用したが、昇降装置を有さない通常のダウンライト形の照明装置に適用してもよい。
【0117】
昇降装置を有さない照明装置では、手作業で照明器具10を持ち上げ、天井に設置された装置本体21内に収納し設置する。
【0118】
この場合も、照明器具全体がバランスのとれたよい状態となっており、手で持ち上げる際に不用意に照明器具が傾いたりしないために施工がし易くなる。
【0119】
また、安定器収納体13に傾斜したガイド部13d、13dを形成したので、照明器具
10を持ち上げて装置本体21内に収納する際において、万が一照明器具と装置本体とが接触しても、引っ掛かることがなく円滑に収納させることができる等、昇降装置を有さない照明装置においても、昇降装置付き照明装置と同様の作用効果を奏することができる。
【0120】
本実施形態によれば、3個の安定器12を円周に沿って略等間隔に配置し、重心Gを安
定器収納体13の略円筒中心軸X−X上に位置させてバランスのよい安定器収納体となすと共に、反射鏡14及びランプ11を含めた照明器具10全体がバランスのとれたよい状態となっており、昇降の際に照明器具が傾いたり横揺れ等を起こすことがなく、照明器具10が装置本体21に円滑かつ確実に収納される。
【0121】
安定器収納体13を円筒状に構成したので、図14に示すような角筒状でないために突
出した角部がなく引っ掛かることもない。
【0122】
安定器収納体13の上端及び下端外縁部に傾斜したガイド部13d、13dを形成した
ので、照明器具10の昇降の際において、万が一照明器具と装置本体とが接触しても、引っ掛かることがなく円滑に昇降させることができる。
【0123】
安定器収納体13の外面に形成された第1の放熱孔13hは横長の角孔で構成したので、孔に突出物が引っ掛かり難くなり、さらに円滑に昇降させることができる。
【0124】
安定器12に対応して円周方向に沿う長孔を多数形成したので、安定器から発生する熱を効率よく外部に放熱することができる。
【0125】
安定器12の熱は、第1、第2の遮熱板13j、13kにより2重に遮熱され、下方のランプ等に対する熱的な影響を与えことが防止される。
【0126】
各ランプ11の熱はランプの支持部15に連通して形成された大きな第2の放熱孔13iから効率よく外部に放熱される。
【0127】
ランプの支持部15には第2の遮熱板13kが設けられ、さらに、その上方には第1の遮熱板13jが設けられており、上方に向かう熱は2重の遮熱板によって遮断される。
【0128】
第2の遮熱板13kは、第2の放熱孔13iから外方に面しているので外気によって冷
却される。
【0129】
安定器12の二次側配線は金属ケース12aの下方から導出し、異極線R1、R2をケースの左右に分けて配線したので、電気的雑音の上昇を抑制することができる。
【0130】
本実施形態では取付部材13eが装置本体21の天板ではなく支柱21dの中間部に位置して設けられているので、吊りボルト40との連結作業が比較的低い位置で行うことができ施工が容易になる。
【0131】
取付部材13eの支持孔13fは長孔になっているので、吊りボルト40と天井取付孔30aが多少ずれていても、長孔の長手寸法の範囲内で調整して支持することができ、装置本体21が変形することがなく設置される。
【0132】
また、装置本体21の化粧枠となる下枠21bと、天井面との間に隙間が形成されることがなく、照明装置として見栄えが悪くなることがない。
【0133】
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるこ
となく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の設計変更を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【0134】
【図1】本発明の実施形態における照明器具の正面図。
【図2】同じく安定器収納体の本体ケースを削除し一部を切り欠いて示す照明器具の正面図。
【図3】同じく照明器具の上面図。
【図4】同じく図2のA−A線に沿う断面図。
【図5】同じく照明器具の下面図。
【図6】同じく安定器収納体の本体ケースの正面図。
【図7】本発明の実施形態における照明装置の装置本体の正面図。
【図8】同じく照明装置の装置本体の側面図。
【図9】同じく照明装置の装置本体を天井に設置する状態を示す説明図。
【図10】同じく照明装置の装置本体を天井に設置した状態を示す説明図。
【図11】同じく照明器具を装置本体に設置する状態を示す説明図で、(a)は昇降部を降ろし照明器具と連結した状態を示す図、(b)は(a)のB部を拡大して示す図。
【図12】本発明の実施形態における照明装置の正面図。
【図13】同じく照明装置における装置本体の取付部材を示すもので、(a)は取付片を水平にした状態を、一部を切り欠いて示す側面図、(b)は取付片を垂直にした状態を示す側面図。
【図14】従来の照明装置を示し、(a)は天井へ設置した状態を示す斜視図、(b)は安定器ボックスの横断面図。
【符号の説明】
【0135】
10 照明器具
11 光源
12 安定器
13 安定器収納体
14 反射鏡
G 重心
X−X 円筒中心軸






 

 


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