Warning: fopen(.htaccess): failed to open stream: No such file or directory in /home/jp321/public_html/header.php on line 47

Warning: filesize(): stat failed for .htaccess in /home/jp321/public_html/header.php on line 48

Warning: fread() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 48

Warning: fclose() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 49

Warning: fopen(.htaccess): failed to open stream: Permission denied in /home/jp321/public_html/header.php on line 54

Warning: flock() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 56

Warning: fclose() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 63
電球形蛍光ランプ - 東芝ライテック株式会社
米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 照明 -> 東芝ライテック株式会社

発明の名称 電球形蛍光ランプ
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−26729(P2007−26729A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2005−203547(P2005−203547)
出願日 平成17年7月12日(2005.7.12)
代理人 【識別番号】100078765
【弁理士】
【氏名又は名称】波多野 久
発明者 筏 邦彦 / 田中 敏也
要約 課題
口金の根元まで発光可能な発光効率の高い電球形蛍光ランプを提供する。

解決手段
発光管6と、この発光管6を覆うグローブ3と;このグローブ3に直接的または間接的に固着される口金2と;この口金2内に固定された点灯回路基板4と;発光管6をグローブ3および口金2側に対して固定するランプホルダー5と;を具備し、前記発光管6の長手方向に直交する方向の最大幅aがこの口金2の内径cと同等かそれ以下であることを特徴とする電球形蛍光ランプである。
特許請求の範囲
【請求項1】
発光管と、
この発光管を覆うグローブと;
このグローブに直接的または間接的に固着される口金と;
この口金内に固定された点灯回路基板と;
発光管をグローブおよび口金側に対して固定する発光管固定手段と;
を具備し、
前記発光管の長手方向に直交する方向の最大幅がこの口金の内径と同等かそれ以下であることを特徴とする電球形蛍光ランプ。
【請求項2】
管径5〜8mm、最大外径30mmの螺旋形状であって、点灯時に最冷部が形成される突出部を一端側の頂部に有する発光管と;
この発光管を覆うグローブと;
前記発光管の突出部を前記グローブに熱的に結合する熱伝導性媒体と;
前記グローブに直接的または間接的に固着される口金と;
この口金内に配設された点灯回路基板と;
発光管をグローブおよび口金側に対して固定する発光管固定手段と;
を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプ。
【請求項3】
発光管固定手段が点灯回路基板に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の電球形蛍光ランプ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明はグローブの端部を口金に近付けてグローブの根元まで発光しているように改良された電球形蛍光ランプに関する。
【背景技術】
【0002】
従来、この種の電球形蛍光ランプの一例としては、2重螺旋形発光管を白熱電球等一般照明用電球と同一または近似サイズのグローブにより被覆し、この発光管とグローブとを、遮光性のカバーを介して口金に装着している(例えば特許文献1参照)。
【特許文献1】特開2004−311032号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、このような従来の電球形蛍光ランプでは、カバーが遮光性を有する合成樹脂から形成され、グローブと口金との間にて比較的大きな寸法で外部に露出しているので、発光管から口金側へ照射される発光がこのカバーにより遮光され、白熱電球等一般照明用電球とは相違する配光特性を形成している。
【0004】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、グローブが口金側の根元まで発光可能な電球形蛍光ランプを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1に係る発明は、発光管と、この発光管を覆うグローブと;このグローブに直接的または間接的に固着される口金と;この口金内に固定された点灯回路基板と;発光管をグローブおよび口金側に対して固定する発光管固定手段と;を具備し、前記発光管の長手方向に直交する方向の最大幅がこの口金の内径と同等かそれ以下であることを特徴とする電球形蛍光ランプである。
【0006】
請求項2に係る発明は、管径5〜8mm、最大外径30mmの螺旋形状であって、点灯時に最冷部が形成される突出部を一端側の頂部に有する発光管と;この発光管を覆うグローブと;前記発光管の突出部を前記グローブに熱的に結合する熱伝導性媒体と;前記グローブに直接的または間接的に固着される口金と;この口金内に配設された点灯回路基板と;発光管をグローブおよび口金側に対して固定する発光管固定手段と;を具備していることを特徴とする電球形蛍光ランプである。
【0007】
請求項3に係る発明は、発光管固定手段が点灯回路基板に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の電球形蛍光ランプである。
【発明の効果】
【0008】
請求項1の発明によれば、発光管の幅が、口金の内径と同等かそれ以下であるので、この口金側に固着されるグローブの根元部分の内面と、発光管の幅方向端面との間には、間隙が形成される。このために、その間隙から発光管からの発光を外部へ照射することができるので、グローブの根元部分まで発光させることができる。
【0009】
請求項2の発明によれば、発光管の突出部を熱伝導性媒体によりグローブに熱的に結合しているので、この発光管の突出部を最冷部に形成することができる。
【0010】
このために、発光管の細管を口金側に延伸させ、その細管内にアマルガムを封入する必要がない。
【0011】
また、発光管が螺旋形状であるので、その端部は点灯回路基板に対してほぼ平行方向、すなわち、横向き状態となる。このために、その発光管端部とその排気管が点灯回路基板に対して垂直に向く場合よりも、発光管端部と点灯回路基板との間隙を狭くすることができるので、発光管端部を点灯回路基板に接着剤により固着する場合に、その接着剤の使用量を低減することができるうえに、その固着の確実性を向上させることができる。
【0012】
請求項3の発明によれば、発光管の一端部を回路基板により直接または発光管固定手段を介して間接的に保持するので、発光管支持の確実性を向上させることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、複数の添付図面中、同一または相当部分には同一符号を付している。
【0014】
図1は本発明の第1の実施形態に係る電球形蛍光ランプ1の一部切欠正面図である。この電球形蛍光ランプ1は、白熱電球等一般照明用に使用されるE26形の口金2の図1中下端の開口端部2a内に、白熱電球等一般照明用電球と同一または近似の寸法のグローブ3の図1中上端部の縮径開口端部3aを嵌入し、その嵌入部を図示しないシリコン樹脂等の接着剤により固着している。なお、一般照明用電球とは、JIS C 7501に定義されているものである。また、グローブ3は、透明または光拡散性を有する乳白色等であって透光性を有している。グローブ3はガラスまたは合成樹脂等により一般照明用電球のガラス球とほぼ同形状の滑らかな曲面状に形成されている。
【0015】
口金2内には、その開口端2aとほぼ平行をなす横形で円板状の点灯回路基板4を収容し、この点灯回路基板4の外周縁部をシリコン樹脂等の接着剤により固着している。点灯回路基板4は、その図1内上面と下面の少なくとも一方には、複数の点灯回路部品4a,4a,…を実装し、インバータ点灯回路(高周波点灯回路)に構成されている。
【0016】
点灯回路基板4は、その図1中下面の外周縁部に、発光管固定手段の一例である有底円筒状で合成樹脂製のランプホルダー5の開口端部をシリコン樹脂等の合成樹脂により固着している。ランプホルダー5の胴部外側面にはグローブ3の縮径開口端部を外嵌固着している。ランプホルダー5の胴部外側周面には、グローブ3の縮径開口端部3aを外嵌固着している。
【0017】
ランプホルダー5は、その底部に、発光管6の複数の端部をその軸方向にそれぞれ貫通させる取付孔をそれぞれ穿設しており、これら取付孔を貫通する発光管6の貫通孔端部外周には接着剤が充填されてランプホルダー5に固着されている。
【0018】
発光管6は、例えば1本の直管円管状蛍光ランプをダブルユー(ダブルU)や鞍形等所要形状に屈曲された屈曲形蛍光ランプよりなり、グローブ3内に収容されている。発光管6は、その一対の電極封止端部に接続された図示しないリード線を点灯回路基板3の出力端子に接続しており、この点灯回路基板3の入力端子には、図示しないリード線により口金2のシェル(胴部内側面)とアウトレット2bの内面に半田付け等により固着されている。
【0019】
また、発光管6は、その一対の電極封止端部の一方等図1中上端部には、アマルガム等を収容する細管Sが突設されている。この細管Sはランプホルダー5と点灯回路基板3を垂直方向(板厚方向)に貫通して口金2内の図1中上部へ延伸し、その先端部内にアマルガム等が封入され、最冷部を形成するようになっている。
【0020】
そして、発光管6は、その長手方向のランプ軸LOに対して直交方向(図1では横方向)の幅寸法aが点灯回路基板3の直径bよりも小さく(a<b)形成されている。なお、口金2の開口端2aの直径cは点灯回路基板3の直径bよりも大きく(c>b)形成されており、これらはa<b<cの関係を有する。また、発光管6の幅bはグローブ3の開口端3aの直径(内径)cよりも小さく形成されている。なお、発光管6の幅方向寸法aは口金2の開口端2aの直径cよりも同等以下であればよい。
【0021】
したがって、この電球形蛍光ランプ1によれば、グローブ4を口金2に直接固着し、この口金2内に点灯回路基板3を固定し、この点灯回路基板3に固着したランプホルダー5により発光管5を保持するので、グローブ4と発光管6を保持し、口金2に装着する上記従来の遮光性カバーを削除することができる。
【0022】
このために、口金2の根元、すなわち、口金2とグローブ4との境界部まで発光管6の発光により明るく発光させることができるので、電球形蛍光ランプ1全体としての発光効率を向上させることができると共に、白熱電球等一般照明用電球とほぼ同一または近似の配光特性を得ることができる。
【0023】
また、発光管6の幅aを点灯回路基板3の直径bよりも小さくしたので、口金2の開口端2a近傍において発光管6の幅方向端面と、この幅方向端面と図1中横方向で対抗するグローブ4の縮径端部内面との間には間隙gが形成されるので、発光管6からの発光をこの間隙gを通して外部へ照射させることができる。これにより、口金2とグローブ4との境界部の明るさをさらに向上させることができる。
【0024】
図2は本発明の第2の実施形態に係る電球形蛍光ランプ11の一部を縦断面で示す正面図である。この電球形蛍光ランプ11は白熱電球等一般照明電球用のE26形の口金12の開口端部(図1中下端部)12a内に、一般照明用電球と同一または近似の寸法のガラスグローブ13の図1中上端部の縮径開口端部13aを嵌入し、その嵌入端部をシリコン樹脂により固着している。なお、一般照明用電球とは、JIS C 7501に定義されているものである。また、グローブ13は、透明または光拡散性を有する乳白色等であって透光性を有している。グローブ13はガラスまたは合成樹脂等により一般照明用電球のガラス球とほぼ同形状の滑らかな曲面状に形成されている。
【0025】
口金12内には、その開口端12aとほぼ平行をなす横形で円板状の点灯回路基板14を収容し、この点灯回路基板14の外周縁部をシリコン樹脂等の接着剤により固着している。
【0026】
点灯回路基板14、その図2中下面の外周縁部に、有底円筒状で合成樹脂製のランプホルダー15の開口端をシリコン樹脂等の接着剤により固着している。
【0027】
ランプホルダー15は、その胴部外側面をグローブ13の縮径開口端13aの内周面に接着剤等により固着している。また、ランプホルダー15は、その底部に、2重螺旋形の発光管16の一対の電極封止端部16a,16bをほぼ横方向から挿通させて保持する挿通孔をそれぞれ穿設しており、これら挿通部には接着剤を充填して固着している。
【0028】
発光管16は、管径5〜8mmの円管状ガラスバルブを突出部6cを中心にして2方向に分岐させて螺旋状に湾曲させることにより2重螺旋状に形成され、この2重螺旋の最大外径300mmに形成している。その2重螺旋形の中央部(図2中下面の中央部)に、図2中下方へ突出する突出部16cを一体に連成しており、この突出部16cを熱伝導性導体の一例であるシリコン接着剤17によりグローブ13の頂部内面に固着し、発光管16を外部に露出する放熱性の高いグローブ13に熱的に結合している。
【0029】
発光管16は、その2重螺旋の一対の端部である一対の電極封止端部16a,16bを上記ランプホルダー15の各挿通孔を挿通させた後、点灯回路基板14の図2中上面上に直接接触させた状態で、図2の紙面表裏方向で所要の間隔を置いて相互に対向配置し、この状態でこれら電極封止端部16a,16bを接着剤により固着している。なお、これら一対の電極封止端部16a,16bの先端面には、図示しない排気管を突設しているが、横向き、すなわち点灯回路基板14の図2中下面に対してほぼ平行方向に突設しているので、これら一対の電極封止端部16a,16bを点灯回路基板14に直接接触させることができる。
【0030】
したがって、この電球形蛍光ランプ11によれば、2重螺旋形状の発光管16の突出部16cを、熱伝導性を有するシリコン接着剤17により、外部に露出する表面積が比較的大きいグローブ17の湾曲頂端部の内面に固着しているので、発光管16の放熱性を向上させ、最冷部を形成することができる。
【0031】
このために、図1で示す電球形蛍光ランプ1の発光管6のように細長い細管を突設し、ランプホルダー5と点灯回路基板4とに細管を挿通させる挿通孔をそれぞれ穿設する加工を省略することができる。
【0032】
また、発光管16をその図2中下端の突出部16cをグローブ13の頂(下)端部により支持すると共に、一対の電極封止端部16a,16bをランプホルダー15と点灯回路基板14とにより支持するので、発光管16の支持強度を向上させることができる。
【0033】
さらに、発光管16の一対の電極封止端部16a,16bが点灯回路基板14に対して横方向、すなわちほぼ平行方向から近接し図示省略した排気管が横向きであるので、これら一対の電極封止端部16a,16bと点灯回路基板14との間隔を最小にして、または直接接触させて固着することができる。
【0034】
図3は本発明の第3の実施形態に係る電球形蛍光ランプ11Aの一部を縦断面で示す正面図である。この電球形蛍光ランプ11Aは前記図2で示す電球形蛍光ランプ11において、そのランプホルダー15を、第2のランプホルダー15Aに置換した点に特徴があり、これ以外は同一の構成である。
【0035】
すなわち、第2のランプホルダー15Aは、発光管16の一対の電極封止端部16a,16b側の螺旋開口端から、その内方へ所要量挿入される合成樹脂製の円柱ないし円筒状であって、点灯回路基板14の図3中下面中央部にて突設される。
【0036】
したがって、この電球形蛍光ランプ11Aによれば、円柱ないし円筒状の第2のランプホルダー15Aの胴部外側周面と、螺旋状発光管16の中央開口(空胴)内周面との間隙に、シリコン接着剤等の接着剤を充填して固着することにより、発光管16の電極封止端部16a,16bを第2のランプホルダー15Aにより支持することができる。
【0037】
なお、上記各実施形態では、口金16が金属製である場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば口金本体を合成樹脂により形成し、その外面を銀(Ag)やアルミニウム(Al)等の導電体を金属メッキしたものでもよい。
【図面の簡単な説明】
【0038】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る電球形蛍光ランプの一部を縦断面図で示す正面図。
【図2】本発明の第2の実施形態に係る電球形蛍光ランプの一部を縦断面図で示す正面図。
【図3】本発明の第3の実施形態に係る電球形蛍光ランプの一部を縦断面図で示す正面図。
【符号の説明】
【0039】
1,11,11A…電球形蛍光ランプ、2,12…口金、3,13…グローブ、3a,13a…グローブの縮径開口端、4,14…点灯回路基板、5,15…ランプホルダー、15a…第2のランプホルダー、6…屈曲発光管、16…2重螺旋状の発光管、16…、2重螺旋状の発光管の突出部…、17…シリコン接着剤(熱伝導性媒体)。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013