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発明の名称 洗面化粧台用照明装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−172903(P2007−172903A)
公開日 平成19年7月5日(2007.7.5)
出願番号 特願2005−365969(P2005−365969)
出願日 平成17年12月20日(2005.12.20)
代理人
発明者 山上 勝也
要約 課題
本発明は、背面にのみビス頭が突出し上面、側面にビス頭が突出しない構造で照明カバー、側面カバーを取り付ける洗面化粧台用照明装置を提供せんとするもので、洗面化粧台の用途をさらに広くせんとするものである。

解決手段
側面カバー本体5の後端部に略直角に内方へ折曲した背板固定片6を形成すると共に前端部に略直角に内方へ折曲して照明カバー取付部7を形成し更に内方へ折曲してバネ垂下片8を形成しバネ垂下片8の先端部を水平に折曲して固定部として側面カバー2を形成し、照明器具が収納された照明ボックス3の背板11に側面カバー2の背板固定片6をビス固定し、バネ垂下片8に側面カバー2を引き寄せる復帰力を与えて固定部を照明ボックス3前面にビス固定し、側面カバー2の照明カバー取付部7に照明カバー4を取り付けてなる洗面化粧台用照明装置である。
特許請求の範囲
【請求項1】
側面カバー本体の後端部に略直角に内方へ折曲した背板固定片を形成すると共に前端部に略直角に内方へ折曲して照明カバー取付部を形成し更に内方へ折曲してバネ垂下片を形成しバネ垂下片の先端部を水平に折曲して固定部として側面カバーを形成し、照明器具が収納された照明ボックスの背板部に側面カバーの背板固定片をビス固定し、バネ垂下片に側面カバーを引き寄せる復帰力を与えて固定部を照明ボックス前面にビス固定し、側面カバーの照明カバー取付部には照明カバーを取り付けてなる洗面化粧台用照明装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、上面、両側面に密着してキャビネット等を設置することができる洗面化粧台用照明装置に関するものである。さらに詳しくは、上面に吊戸棚を設置しても側面にサイドキャビネットを設置しても隙間の生ずる恐れが少ない洗面化粧台用照明装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来から、洗面化粧台用照明装置は知られている。この従来の洗面化粧台用照明装置は照明カバーの脱落防止或いは照明灯を正面より取り替えできるための照明カバーの取付構造に工夫がなされているものであった。具体的には特許文献1に示されるものである。
【特許文献1】特開2001−269278号公報(請求項1)、(図1)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上記従来の洗面化粧台用照明装置では、照明装置上面に吊戸棚を設置したり、側面にサイドキャビネットを設置したりする場合、隙間の生ずる恐れがあるものであった。それは照明カバーを取り付けるにあたって上面や側面にビス頭が突出する構造が採用される結果であった。本発明は、背面にのみビス頭が突出し上面、側面にビス頭が突出しない構造で照明カバー、側面カバーを取り付ける洗面化粧台用照明装置を提供せんとするもので、洗面化粧台の用途をさらに広くせんとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記課題を解決するために、本発明に係る洗面化粧台用照明装置は、請求項1に記載した如く、側面カバー本体の後端部に略直角に内方へ折曲した背板固定片を形成すると共に前端部に略直角に内方へ折曲して照明カバー取付部を形成し更に内方へ折曲してバネ垂下片を形成しバネ垂下片の先端部を水平に折曲して固定部として側面カバーを形成し、照明器具が収納された照明ボックスの背板部に側面カバーの背板固定片をビス固定し、バネ垂下片に側面カバーを引き寄せる復帰力を与えて固定部を照明ボックス前面にビス固定し、側面カバーの照明カバー取付部には照明カバーを取り付けてなることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0005】
請求項1に記載の洗面化粧台用照明装置は、側面カバーが照明ボックス前面に固定されると共に側面カバーの照明カバー取付部に照明カバーが取り付けられ、上面にビス頭の突出摺る恐れがないものである。而もバネ垂下片に側面カバーを引き寄せる復帰力が与えられているために側面カバーは常に内方へ引かれ、側面部でビス固定されていなくてもよいものであり、このために側面にビス頭が突出する恐れがないものである。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して、詳細に説明する。図1は本発明の洗面化粧台用照明装置を示す分解斜視図であり、図2は図1に示す洗面化粧台用照明装置の斜視図である。図1及び図2において、1は洗面化粧台用照明装置、2は側面カバー、3は照明ボックス、4は照明カバーである。
【0007】
側面カバー2は図3に示す如く、側面カバー本体5の後端部に略直角に内方へ折曲した背板固定片6を形成しており、前端部には略直角に内方へ折曲した照明カバー取付部7を形成している。照明カバー取付部7から更に内方へ折曲してバネ垂下片8を形成し、バネ垂下片8の先端部に水平に折曲した固定部9を形成している。背板固定片6にはビス孔10が形成されビスにより照明ボックス3の背板11に固定されるものである。側面カバー本体5は照明ボックス3の側面を覆うものである。
【0008】
照明カバー取付部7は照明カバー4を取り付けるもので、上大部下小部の取付孔12が形成されており、照明カバー4裏面には図4に示す如く頭部膨大凸部13が形成されていて取付孔12に嵌合係止され取り付けされる。照明カバー取付部7から更に内方へ折曲して形成されたバネ垂下片8は側面カバー本体5より離間する方向にバネ性を有するもので、先端部に水平に折曲して形成された固定部9は照明ボックス3の取付台14に固定される。この場合、バネ垂下片8は側面カバー本体5より離間する方向へバネ性に抗して外力を与え固定部9を取付台14に固定する。
【0009】
この構成により、バネ垂下片8に復帰力を与えたことになり、バネ垂下片8は側面カバー本体5を照明ボックス3に引き寄せることになって照明ボックス3に密着して取付られる。このために、側面にビスを用いることなく側面カバー2を照明ボックス3に取付たことになり、側面にビス頭が突出するようなことはない。15は立ち上げ片であり、バネ垂下片8を側面カバー本体5より離間する方向へバネ性に抗して外力を与えるさいに用いる手がかり部である。16は照明ボックス3内に設置されている照明灯である。
【図面の簡単な説明】
【0010】
【図1】本発明にかかる洗面化粧台用照明装置の分解斜視図。
【図2】図1に示す実施例の洗面化粧台用照明装置の斜視図。
【図3】図1に示す実施例の洗面化粧台用照明装置に用いる側面カバーの斜視図。
【図4】図1に示す実施例の洗面化粧台用照明装置に用いる照明カバーの斜視図。
【符号の説明】
【0011】
1 洗面化粧台用照明装置
2 側面カバー
3 照明ボックス
4 照明カバー
5 側面カバー本体
6 背板固定片
7 照明カバー取付部
8 バネ垂下片
9 固定部
10 ビス孔
11 背板
12 取付孔
13 頭部膨大凸部
14 取付台
15 立ち上げ片
16 照明灯




 

 


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