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表示用照明器具 - 松下電工株式会社
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発明の名称 表示用照明器具
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−123143(P2007−123143A)
公開日 平成19年5月17日(2007.5.17)
出願番号 特願2005−315903(P2005−315903)
出願日 平成17年10月31日(2005.10.31)
代理人 【識別番号】100076174
【弁理士】
【氏名又は名称】宮井 暎夫
発明者 小出 晋司 / 佐藤 敦 / 入川 敦志 / 西岡 伸介
要約 課題
ランプモニタの視認性を向上することができ、使用性に優れた表示用照明器具を提供する。

解決手段
開口1fを有する器具本体1と、開口1fを閉じるように配置された表示ユニットを備える。光源は器具本体1に設けられて表示ユニットを光らせる。点灯ブロック3は器具本体1内に配置されて光源を点灯する。点灯ブロック3はLEDチップを含む電子部品が実装されたプリント基板を有し、器具本体1は開口1fを形成する下板1dにランプモニタ87の発光部が臨む孔9aを有し、孔9aの中心をランプモニタ87の発光部の発光中心よりも表示ユニット寄りに位置している。
特許請求の範囲
【請求項1】
開口を有する器具本体と、前記開口を閉じるように配置された表示パネルと、前記器具本体に設けられて前記表示パネルを光らせる光源と、前記器具本体内に配置されて前記光源を点灯する点灯ブロックとを備え、前記点灯ブロックは発光素子を含む電子部品が実装されたプリント基板を有し、前記器具本体は前記開口を形成する周壁に前記発光素子の発光部が臨む孔を有し、前記孔の中心を前記発光部の発光中心よりも前記表示パネル寄りに位置した表示用照明器具。
【請求項2】
前記電子部品は点検スイッチを含み、前記点検スイッチは前記プリント基板に平行に押圧が加わる押しボタン型であり、
前記点灯ブロックはそのケースに前記点検スイッチを押し操作可能なボタンを保持し、前記ボタンは所定の範囲内のみ移動可能に前記ケースに規制されており、
前記器具本体は前記ボタンに臨み前記ボタンを操作するための孔を有する請求項1記載の表示用照明器具。
【請求項3】
前記器具本体は前記開口を前面に有する箱形であり、
前記プリント基板は、前記表示パネルと平行に配置され、前記点検スイッチは前記周壁を構成する下板に接近した位置で前記下板の長手方向の端部に設けられ、
前記電子部品は充電モニタを含み、前記充電モニタは前記点検スイッチよりも前記下板の長手方向の中央寄りに並び、
前記器具本体は前記充電モニタに対向する孔を有する請求項2記載の表示用照明器具。
【請求項4】
前記ランプモニタよりも前記下板の長手方向の中央側に自己点検スイッチまたはリモコン受信部を有する請求項3記載の表示用照明器具。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、誘導灯などの表示用照明器具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来例(例えば特許文献1参照)の誘導灯を図7から図9に示す。150は器具本体、151はランプホルダ、152は表示ユニット、153は点灯ブロック、154は電池ボックス、155は点検ブロック、156は端子台、157はランプソケットである。
【0003】
この誘導灯は、点灯ブロック153とは別に点検ブロック155を設け、器具本体150の背面に垂直に配置されたプリント基板159に点検スイッチ160とランプモニタ161が実装されており、ランプモニタ161は器具本体150のランプモニタ用の孔162の中心に配置されていた。158は点検スイッチ160に対向する器具本体150の孔である。
【0004】
また、点検スイッチ160およびランプモニタ161などの配置は、プリント基板159に点検スイッチ160とランプモニタ161が実装されているため、図9のように点検スイッチ160およびランプモニタ161を器具背面または表示ユニット152に垂直方向な方向に並べて二段に配置することができる。
【特許文献1】特開2002−23671号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、この従来例は、壁面に取付けた際には壁面に顔を近づけないとランプモニタ162が見にくいものであった。
【0006】
また点検スイッチ160およびランプモニタ161は点灯ブロック153の器具本体150の背面に平行なプリント基板とは別に、器具本体150の背面に垂直なプリント基板159に実装されているが、プリント基板が2個以上必要となり、かつ接続のための電線・コネクタも必要となってしまう。
【0007】
そこで点検スイッチ160およびランプモニタ161を点灯ブロック153に実装しようとした場合、器具背面と平行方向に実装することとなり、配置によっては使用しづらい配置となってしまう。
【0008】
したがって、この発明の目的は、上記の問題点を解決し、ランプモニタの視認性を向上することができ、使用性に優れた表示用照明器具を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
この発明の表示用照明器具は、開口を有する器具本体と、前記開口を閉じるように配置された表示パネルとを備える。光源は前記器具本体に設けられて前記表示パネルを光らせる。点灯ブロックは前記器具本体内に配置されて前記光源を点灯する。前記点灯ブロックは発光素子を含む電子部品が実装されたプリント基板を有し、前記器具本体は前記開口を形成する周壁に前記発光素子の発光部が臨む孔を有し、前記孔の中心を前記発光部の発光中心よりも前記表示パネル寄りに位置している。
【0010】
上記構成において、前記電子部品は点検スイッチを含み、前記点検スイッチは前記プリント基板に平行に押圧が加わる押しボタン型であり、
前記点灯ブロックはそのケースに前記点検スイッチを押し操作可能なボタンを保持し、前記ボタンは所定の範囲内のみ移動可能に前記ケースに規制されており、
前記器具本体は前記ボタンに臨み前記ボタンを操作するための孔を有する。
【0011】
上記構成において、前記器具本体は前記開口を前面に有する箱形であり、
前記プリント基板は、前記表示パネルと平行に配置され、前記点検スイッチは前記周壁を構成する下板に接近した位置で前記下板の長手方向の端部に設けられ、
前記電子部品は充電モニタを含み、前記充電モニタは前記点検スイッチよりも前記下板の長手方向の中央寄りに並び、
前記器具本体は前記充電モニタに対向する孔を有する。
【0012】
上記構成において、前記ランプモニタよりも前記下板の長手方向の中央側に自己点検スイッチまたはリモコン受信部を有する。
【発明の効果】
【0013】
この発明の表示用照明器具によれば、LEDチップなどの発光素子を例えばランプモニタとし、ランプモニタに対向して開けている器具本体の孔の中心を、ランプモニタの発光部の中心より前面の表示ユニット側にしたことにより、前面からのランプモニタの視認性を向上することができる。とくに表示用照明器具が壁面取付の場合に有効である。
【0014】
プリント基板上の点検スイッチとは別に意匠ボタンをケースに設けることにより、押しすぎ防止を図ることができ、プリント基板の損傷を防ぐ効果がある。
【0015】
器具本体の下板の端部より点検スイッチ、充電モニタや例えばランプモニタを順次器具本体の下板の中央側に向けて配置することにより、一般的に点検スイッチを操作する際に手指により充電モニタが隠れて見えないということがなくなるという効果がある。
【0016】
ランプモニタよりも器具本体の下板の中央側に自己点検スイッチまたはリモコン受信部を設けたことにより、機種展開上、リモコン受信部のみ削除した機種、または自己点検スイッチおよびリモコン受信部を削除した機種を製作するとき、プリント基板は共通としたままで器具本体の孔を塞ぐ等により容易に対応することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
この発明の一実施の形態の表示用照明器具例えば誘導灯を図1から図6により説明する。すなわち、この誘導灯は、器具本体1と、ランプホルダ2と、点灯ブロック3と、電池ボックス4と、端子台5と、表示ユニット6からなる。
【0018】
器具本体1は、前面に開口1fを形成した直方体状の箱形とくに薄箱形であり、開口1fの奥側となる背板1a、側板1b、1c、下板1d、上板1eからなる。背板1aの側板1bの下端寄りに電池ボックス固定用爪を用いた係止片14を立設状態に設けている。下板1dには複数の点検関連用の穴9が設けられている。上板1eには天井取付けの際に使用する電源穴10および取付け穴11が設けられている。側板1b、1cには各上端部にランプホルダ2を支持するランプソケット12が設けられ、中間部に表示ユニット6の引っ掛け部6aを引っ掛けて取付けるための係止部13を設けている。
【0019】
ランプホルダ2は、光源として冷陰極ランプを用いた直管ランプおよび反射板を保持し、両端に直管ランプの電極に接続された接続端子22を有し、接続端子22がランプソケット12に装着される。ランプホルダ2はこれにより器具本体1の開口1fの上部分を塞いでいる。
【0020】
点灯ブロック3は光源となる直管ランプを点灯する点灯回路を内蔵し、その器具本体1の下板1dの前面側からみて右寄りに配置されている。点灯ブロック3はケース79とケース79内に配置され点灯部品を含む電子部品が実装されたプリント基板78などで構成され、プリント基板78は背板1aに平行に配置されている。電子部品には点検スイッチ85、充電モニタ86、ランプモニタ87、自己点検スイッチ88、およびリモコン受信(受光)部89が含まれ、これらが器具本体1の下板1dの点検関連用の孔9に対向している。
【0021】
ランプモニタ87は、直管ランプの寿命をカウントするタイマの設定時間が経過するとランプ寿命を知らせるため点灯するものである。このランプモニタ87は発光素子として例えばLEDチップを用いている。ランプモニタ87に対向して、点灯ブロック3のケース79に孔80aを有し、器具本体1は開口1fを形成する周壁の下板1dに孔9の一部としてランプモニタ87の発光部が臨む孔9aを有し、図5(b)に示すように、孔9aの中心Lをランプモニタ87の発光部の発光中心(光軸)Mより表示ユニット6側に位置している。孔80aは孔9aに整合する位置または孔9aと発光中心Mとの間の位置に形成している。このため、とくに器具本体1を壁面に取付けた場合、ランプモニタを見るときに壁面に近づくことなくランプモニタ87を見ることができる。
【0022】
点検スイッチ85は、蓄電池で光源が点灯することを確認するためのものである。この点検スイッチ85はプリント基板78に平行に押圧力が加わるように実装された押しボタン型であり、点検スイッチ85を押し操作する意匠ボタンとしてボタン76を点灯ブロック3のケース79に保持し、ボタン76の移動範囲は所定範囲内に規制している。すなわち、ボタン76は押圧部76aと、押圧部76aの中心より延びた軸76bと、押圧部76aの両側より軸76bと同方向に延びた爪状の一対の係止部76cとを有する。一方ケース79に軸76bを軸支する挿通孔部90およびこれよりも大きく挿通孔部90と同軸線上に係止部76cが係止するボタン貫通孔91を形成している。器具本体1はボタン76に臨みボタン76を操作するため孔9の一部としてボタン貫通孔91に整合する孔9bを形成している。図6(a)はボタン76を押していない状態であり、軸76bは点検スイッチ85から離れるが、係止部76cがボタン貫通孔91の縁部に係止して孔91から外方には抜けない。図6(b)はボタン76を押し操作した状態であり、軸76bの先端で点検スイッチ85が押されるが、押圧部76aが挿通孔部90の縁部に係止してそれ以上ボタン76を押し込むことができない。このため、点検スイッチ85を指にて直接押す構造とした場合、押しすぎによりプリント基板78に必要以上に負荷がかかる可能性があるが、ボタン76がケース79に保持されているため、押しすぎ防止となる。
【0023】
また点検スイッチ85は下板1dに接近した位置でプリント基板78の右端部に設けられ、充電モニタ86およびランプモニタ87は点検スイッチ85よりも下板1dに沿って中央寄りにこの順序で並ぶようにプリント基板78に実装され、器具本体1の下板1dにはこれらに対向する孔9c、9aを有し、かつケース79にこれらに対向する孔80b、80aを有する。充電モニタ86は蓄電池の充電状態を表示するもので、商用電源(AC)により充電中点灯し、商用電源の停電や点検スイッチ85のオン操作による充電停止により消灯する。したがって、図3(a)のように、一般的に点検スイッチ85(76)を操作する際に手指により充電モニタ86が隠れてみえないということがなくなる。これに対して図3(b)のように、ランプモニタ87および充電モニタ86が点検スイッチ85よりも端部側に配置されると、点検スイッチ85を操作する際に充電モニタ86が隠れて見えにくくなり、充電モニタ86のオフ状態が確認しにくくなる。
【0024】
さらに、ランプモニタ87よりも器具本体1の下板1dに沿って中央側に自己点検スイッチ88またはリモコン受光部89を配置している。これらに対向して下板1dおよびケース79にそれぞれ孔9d、9e、80c、80dを形成している。自己点検スイッチ88は定格時間の非常点灯確認を自動で点検させるためのスイッチであり、リモコン受信部89は自己点検スイッチ88を押すことなくリモコンにより点検を開始させるものである。この結果、器具本体1の下板1dには点検用として下板1dの端部から点検スイッチ85、充電モニタ86、ランプモニタ87、自己点検スイッチ88、リモコン受信部89の順で配置されることとなる。そして点検スイッチ85、充電モニタは消防法上必要とされるものであるが、機種展開上、リモコン受信部89のみ削除した機種、自己点検スイッチ88およびリモコン受信部89を削除した機種を製作するとき、プリント基板78は共通としたままで器具本体1の孔9d、9eを塞ぐ等により容易に対応することができる。
【0025】
電池ボックス4は、器具本体1内の点灯ブロック3の左側に配置されている。電池ボックス4は蓄電池が内蔵され、コネクタ部27が点灯ブロック3の窪み28に設けた端子に直接接続されている。電池ボックス4は器具本体1に設けた係止爪14と窪み28に設けられコネクタ部27に引っ掛ける引っ掛け部とで固定される。
【0026】
端子台5は電池ボックス4の上側に取付部5aにより背板1aに取付けられ、点灯ブロック3に設けた受け端子29に端子台5の差し込み端子5cが直接接続される。端子台5は速結端子を内蔵し、点灯ブロック3に向けて斜めに開口した電線挿入孔5bを有する。
【0027】
矩形状の表示パネルとなる表示ユニット6は導光板を有し、引っ掛け部6aが器具本体1の係止部13に係止して取付けられ開口1fのランプホルダ2の下側の開口部分を塞いでいる。この場合、ランプホルダ2を差し込む前に表示ユニット6を開口1fに挿入して係止部13の上面に当接しスライドすることにより引っ掛け部6aを係止部13の裏面側に係合し、ついでランプホルダ2をランプソケット12に装着し表示ユニット6を同時に固定する。このとき直管ランプが導光板の端面に対向し、直管ランプの光が導光板の端面に入射し、表示ユニット6を光らせる。なお、表示ユニット6が開口1fに取付けられた状態でランプホルダ2を表示面に直交する方向に移動させランプホルダ2を離脱することにより着脱することができる。
【0028】
この発明のLEDチップなどの発光素子はランプモニタ以外の例えば充電モニタにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【0029】
【図1】この発明の一実施の形態の表示用照明器具の器具本体の正面図である。
【図2】プリント基板を下方からみた部分図である。
【図3】表示用照明器具の底面図である。
【図4】表示用照明器具の分解斜視図である。
【図5】(a)は器具本体内の点灯ブロックの部分断面図、(b)はそのランプモニタと器具本体の孔との関係を示す概略断面図である。
【図6】(a)はオフ状態の点検スイッチのボタンの位置を示す部分断面図、(b)はオン状態のボタンの位置を示す部分断面図である。
【図7】従来例の表示用照明器具の分解斜視図である。
【図8】表示ユニットを外した状態の正面図である。
【図9】(a)は表示用照明器具の底面図、(b)はその部分拡大図である。
【符号の説明】
【0030】
1 器具本体
1d 下板
1f 開口
3 点灯ブロック
6 表示ユニット
9a〜9e 孔
76 ボタン
78 プリント基板
85 点検スイッチ
86 充電モニタ
87 ランプモニタ
88 自己点検スイッチ
89 リモコン受信部





 

 


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