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発明の名称 加熱調理装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−10256(P2007−10256A)
公開日 平成19年1月18日(2007.1.18)
出願番号 特願2005−193364(P2005−193364)
出願日 平成17年7月1日(2005.7.1)
代理人 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄
発明者 福本 明美 / 金澤 成寿 / 信江 等隆 / 吉野 浩二
要約 課題
載置手段の位置に応じて蒸気が供給され、被加熱物を適度に湿潤しながら加熱調理を行うことができる加熱調理装置を提供すること。

解決手段
被加熱物3を収納する加熱室4と、蒸気発生手段6と、蒸気吹出口9a、9b、10a、10bと、載置手段12と、制御手段16とを備え、載置手段12の載置位置に応じて加熱室4に吹出す蒸気の吹出口を選択あるいはその吹出し蒸気量を制御して被加熱物3を適度に湿潤しながら加熱調理することで、加熱調理後の被加熱物3の品質を向上することとなる。
特許請求の範囲
【請求項1】
被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室内に供給する蒸気を発生する蒸気発生手段と、前記被加熱物を載置する載置手段と、前記蒸気発生手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は載置手段の載置位置に応じて前記蒸気発生手段の動作を制御する加熱調理装置。
【請求項2】
被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室内に供給する蒸気を発生する蒸気発生手段と、前記蒸気を微細化する微細化手段と、前記被加熱物を載置する載置手段と、前記蒸気発生手段と前記微細化手段とを制御する制御手段を備え、前記制御手段は載置手段の載置位置に応じて前記蒸気発生手段と前記微細化手段の動作を制御する加熱調理装置。
【請求項3】
載置手段は、加熱室から着脱可能な構成とした請求項1または2に記載の加熱調理装置。
【請求項4】
載置手段は、加熱室に装着する場合の高さを可変できる構成とした請求項1または2に記載の加熱調理装置。
【請求項5】
加熱室は、蒸気を吹出す吹出口を設け、載置手段によって仕切られた加熱室の容積の小さい側に蒸気を投入することを特徴とした請求項1または2に記載の加熱調理装置。
【請求項6】
加熱室は、蒸気を吹出す吹出口を複数設け、微細化手段は、蒸気発生手段と吹出口の間に設置した請求項2に記載の加熱調理装置。
【請求項7】
吹出口は、少なくとも加熱室の高さ方向における上部と下部に設けた請求項6に記載の加熱調理装置。
【請求項8】
微細化手段は、蒸気発生手段と吹出口の間に複数設けた請求項6または7に記載の加熱調理装置。
【請求項9】
微細化手段は、蒸気の粒子径を可変できる請求項2〜8のいずれか1項に記載の加熱調理装置。
【請求項10】
複数の吹出口は、載置手段の載置位置に応じてそれぞれ吹出す蒸気量を可変する請求項2〜8のいずれか1項に記載の加熱調理装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は蒸気を加熱室に供給し、加熱後の被加熱物の品質を向上する加熱調理装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、この種の加熱調理装置には、調理室内に水を霧状にして噴霧する噴霧手段を設け、被加熱物を加湿調理するものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
図3は、特許文献1に記載された従来の加熱調理装置を示すものである。図3に示すように、ハウジング本体101の加熱室102の上部には、マイクロ波発生装置103が設けられており、ターンテーブル104の上方に開いたマイクロ波放射口105から、加熱室102内へマイクロ波を放射する(図中M)ようになっている。さらに、ハウジング本体101の加熱室102の背面部には、加熱室仕切板106が配置されており、電熱ヒータ107からの熱風が熱風吹出し口108から吹出される。
【0004】
さらに、ハウジング本体101の上部に水を噴霧するための噴霧装置109が設けられ、噴霧口110がマイクロ波放射口105の近傍に配置されている。
【0005】
そして、噴霧された霧状の水分(図中F)は、加熱室102内のマイクロ波や熱風によって加熱される。
【特許文献1】特開平6−272866号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、前記従来の構成では、加熱室102上方から水が噴霧されるため、被加熱物が加熱室102底面に載置された場合には、被加熱物の高さの高い部分から水が付着し、均一に加湿することが困難であるという課題を有していた。また、加熱室102全体を高湿度雰囲気とするには長い時間や余分なエネルギーが必要になるという課題を有していた。さらに、噴霧した水の粒子の大きさによってはマイクロ波による発熱効果を期待することは困難であり、実現するには複雑な条件を必要とするという課題を有していた。
【0007】
また、水蒸気の粒子径を変化させることができないため、水蒸気の粒子径が大きい場合には水蒸気は被加熱物表面にとどまる。そのため、水蒸気が内部に浸透せず被加熱物の表面が必要以上に結露し、被加熱物の品質を低下させるなどの課題がある。
【0008】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、通常の気化させた蒸気あるいはその蒸気を微細化した蒸気を載置手段の載置位置に合わせて調整しながら被加熱物に供給し、被加熱物を適度に湿潤しながら加熱調理を行い、加熱後の被加熱物の品質を向上させる加熱調理装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理装置は、被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室内に供給する蒸気を発生する蒸気発生手段と、前記被加熱物を載置する載置手段と、前記蒸気発生手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は載置手段の載置位置に応じて前記蒸気発生手段の動作を制御するものである。
【0010】
これによって、載置手段の載置位置に応じて蒸気が被加熱物に供給され、被加熱物を適度に湿潤しながら加熱調理を行うことができる。
【発明の効果】
【0011】
本発明の加熱調理装置は、載置手段の載置位置に応じて蒸気が被加熱物に供給され、被加熱物を適度に湿潤しながら加熱調理を行うことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0012】
第1の発明は、被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室内に供給する蒸気を発生する蒸気発生手段と、前記被加熱物を載置する載置手段と、前記蒸気発生手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は載置手段の載置位置に応じて前記蒸気発生手段の動作を制御することにより、載置手段の載置位置に応じて蒸気が被加熱物に供給され、被加熱物を適度に湿潤しながら加熱調理を行うことができる。
【0013】
第2の発明は、被加熱物を収納する加熱室と、前記加熱室内に供給する蒸気を発生する蒸気発生手段と、前記蒸気を微細化する微細化手段と、前記被加熱物を載置する載置手段と、前記蒸気発生手段と前記微細化手段とを制御する制御手段を備え、前記制御手段は載置手段の載置位置に応じて前記蒸気発生手段と前記微細化手段の動作を制御することにより、載置手段の載置位置に応じて微細化した蒸気が被加熱物に供給され、被加熱物をより効果的に湿潤させながら加熱調理を行うことができる。また、微細化させない蒸気を供給することもでき、この場合、被加熱物の表面に蒸気を結露させて被加熱物を効果的に蒸すことができる。
【0014】
第3の発明は、特に、第1または2の発明の載置手段は、加熱室から着脱可能な構成とすることにより、載置手段に付着する食材から流出した油脂分や蒸気の結露水などの後片付けに対して載置手段を直接水洗いすることができる。
【0015】
第4の発明は、特に、第1または2の発明の載置手段は、加熱室に装着する場合の高さを可変できる構成とすることにより、被加熱物まわりの加熱室内の湿度調整を容易にすることができ、効率よく被加熱物を蒸気加熱することができる。
【0016】
第5の発明は、特に、第1または2の発明の加熱室は、蒸気を吹出す吹出口を設け、載置手段によって仕切られた加熱室の容積の小さい側に蒸気を投入することにより、被加熱物を効率良く加熱することができる。
【0017】
第6の発明は、特に、第2の発明の加熱室は、蒸気を吹出す吹出口を複数設け、微細化手段は、蒸気発生手段と吹出口の間に設置することにより、蒸気を確実に微細化し、微細化した蒸気を満遍なく被加熱物に供給することができる。
【0018】
第7の発明は、特に、第6の発明の吹出口は、少なくとも加熱室の高さ方向における上部と下部に設けることにより、載置手段の載置位置や形状に応じて微細化した蒸気を被加熱物に吹出すことができる。
【0019】
第8の発明は、特に、第6または7の発明の微細化手段は、蒸気発生手段と吹出口の間に複数設けることにより、蒸気量が多くなっても確実に蒸気を微細化できるので、むらなく被加熱物を適度にかつ効果的に湿潤させることができる。
【0020】
第9の発明は、特に、第2〜8の発明の微細化手段は、蒸気の粒子径を可変できることにより、加熱室における蒸気の滞留時間が長くなり、加熱室の湿度を安定させることができる。
【0021】
第10の発明は、特に、第2〜8の発明の複数の吹出口は、載置手段の載置位置に応じてそれぞれ吹出す蒸気量を可変することにより、載置手段の載置位置や被加熱物の状態に応じて微細化した蒸気を被加熱物に供給できる。
【0022】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
【0023】
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理装置の正面断面図、図2は図1の加熱調理装置の横面断面図である。
【0024】
図1〜2において、本発明の加熱調理装置の本体1には、被加熱物3を出し入れする扉2が取り付けられるとともに被加熱物3を収納する加熱室4が組み込まれている。加熱手段5は、加熱室4内の空気や蒸気あるいは被加熱物3を加熱する際に使用する。
【0025】
蒸気発生手段6からの蒸気は、蒸気通流管7、8を経て蒸気吹出口9a、9b、10a、10bから加熱室4へ吹出される。蒸気発生手段6と蒸気吹出口9a、10aの間の蒸気通流管7、8には、それぞれ放電を生じさせる微細化手段11a、11bが配設されており、蒸気発生手段6から発生した蒸気の粒子を放電(好ましくは直流アーク放電)などを利用して微細化する。
【0026】
蒸気発生手段6は、貯水手段(図示していない)、水加熱手段(図示していない)などから構成される。載置手段12は、加熱室4の左右の壁面に取り付けられた保持手段13a、13b、14a、14b、15a、15bによって保持される。
【0027】
制御手段16は、操作部(図示していない)からの操作入力信号や各検知手段からの信号に基づき、加熱手段5、蒸気発生手段6、微細化手段11a、11bなどの動作を制御する。加熱条件、制御条件などは、記憶手段(制御手段16と一体)に一時的あるいは恒久的に記憶される。操作部には表示部、自動加熱操作キー、手動加熱設定キー、加熱開始キーなどが配設される。
【0028】
操作部からの操作により被加熱物3の加熱を開始すると、制御手段16は加熱手段5、蒸気発生手段6の動作を開始する。蒸気発生手段6は入力電力を可変することで発生蒸気量を可変できる。
【0029】
蒸気発生手段6において発生した蒸気は、蒸気吹出口9a、9b、10a、10bから加熱室4に吹出される。この蒸気吹出は、吹出口を開閉する開閉手段(図示していない)を付加させて、たとえば加熱室4の上部に位置する9bと10bからのみ吹出すように構成したり、下部に位置する9aと10aからのみ吹出すように構成している。
【0030】
次に微細化手段についてその動作と作用を説明する。微細化手段11a、11bは、蒸気発生手段6で発生した蒸気を微細化する。通常、微細化手段11a、11bを動作させない場合、蒸気粒子は気化直後は粒子径が小さいが、蒸気通流管を流れる間に徐々に粒子同士が互いに凝集して粒子径が大きくなる。一方、微細化手段11a、11bを動作させた場合、微細化手段11a、11bの放電によって生じた互いに反発する核に水分子が凝集する。水分子が凝集した核が互いに反発しあうため、蒸気粒子がさらに凝集するのを防ぐことができる。このため、粒子の微細化状態を保つことができるものである。
【0031】
また微細化手段11a、11bは、放電時間を可変することにより蒸気量に対応した微細化の制御をすることができる。さらに微細化手段11a、11bは、単位時間当たりの放電回数を可変することで蒸気の粒子径を可変できる。例えば、単位時間当たりの放電回数を多くすることで発生する核の数が多くなる。つまり、蒸気量が同じ場合、核の数が多いと核に凝集する蒸気の数(量)が少なくなり、放電回数が少ない場合と比較して発生した蒸気の粒子径は小さくなる。また、加熱室4に滞留する時間も粒子径が小さいほど長くなるため、加熱室4の湿度を安定に保つことができるものである。
【0032】
蒸気を微細化することで、被加熱物3表面への結露は少ないが蒸気を内部まで侵入させることができる。また、蒸気の粒子径を可変し、被加熱物3の状態に応じた粒子径の蒸気を投入させることで被加熱物に応じた蒸気加熱を行うことができるものである。すなわち、蒸し調理では微細化手段を動作させず、蒸気の粒子径の大きい蒸気(いわゆる湯気)を用い、蒸気から被加熱物3への熱量を増やし加熱促進する。一方、被加熱物3の温度上昇を抑えながら水分を供給する場合や少量の蒸気を被加熱物3の表面全体に付着させる場合は微細化手段を動作させて粒子径を小さくする。
【0033】
また微細化手段は、蒸気発生手段と複数の吹出口の間に設置することにより、蒸気を確実に微細化し、微細化した蒸気を満遍なく被加熱物に供給することができる。
【0034】
次に載置手段について説明する。着脱式の載置手段12は保持手段13a、13bあるいは14a、14bあるいは15a、15bのいずれかによって保持されている。使用者は載置手段12をどの保持手段で保持するか選択でき、選択した保持手段によって載置手段12の高さが調節されるものである。
【0035】
載置手段は、加熱室に装着する場合の高さを可変できる構成とすることにより、被加熱物まわりの加熱室内の湿度調整を容易にすることができ、効率よく被加熱物を蒸気加熱することができる。
【0036】
そして載置手段12を網状の構造体で構成した場合は、載置手段の下部に位置する蒸気吹出口から蒸気を投入することで蒸気による加熱効率が高くなる。
【0037】
また載置手段12を板状の構造体で構成した場合は、載置手段の上部に位置する蒸気吹出口から蒸気を投入することで被加熱物を効率よく蒸気加熱することができる。
【0038】
このように吹出口は、少なくとも加熱室の高さ方向における上部と下部に設けることにより、載置手段の載置位置や形状に応じて微細化した蒸気を被加熱物に吹出すことができる。
【0039】
また載置手段は、加熱室から着脱可能な構成とすることにより、載置手段に付着する食材から流出した油脂分や蒸気の結露水などの後片付けに対して載置手段を直接水洗いすることができる。
【0040】
以上のように構成された加熱調理装置の制御手段16について、その動作、作用を説明する。
【0041】
まず、制御手段16は、載置手段12によって仕切られた加熱室4の容積の小さい側の蒸気吹出口から蒸気を多く吹出す制御を行う。これにより、通常よりも高湿度雰囲気下での蒸気調理を行うことができるものである。この際、蒸気吹出口の選択は、食材の調理方法に基づいて操作部から入力される調理条件情報に基づくものである。また微細化手段11a、11bの動作は被加熱物に応じて自動選択させている。
【0042】
そして、載置手段12が網状の構造体で構成されており被加熱物3が載置手段12の上に載置されている場合は、制御手段16は上部の蒸気吹出口よりも下部の蒸気吹出口から吹出す蒸気量を多くする。これにより、蒸気は網を通過して加熱室4の上層空間へ移動する過程で、被加熱物を効率よく蒸気加熱する。
【0043】
また載置手段12が板状の構造体で構成されており被加熱物3が載置手段12の上に載置されている場合は、制御手段16は上部の蒸気吹出口より蒸気を投入する。これにより、被加熱物を効率よく蒸気加熱する。載置手段12が加熱室4の中段以上に載置されている場合は、この制御内容にて蒸気を投入する。
【0044】
なお、制御手段16は、載置手段12の載置位置によっても蒸気吹出口9a、9b、10a、10bから吹出す蒸気量を可変させて投入することができる。これは、被加熱物まわりはもとより加熱室4全体に蒸気を充満させることで扁平で面積のひろい食材や複数の食材を同時加熱する場合の調理制御に利用する。
【0045】
以上のように、載置手段12の載置位置に応じて蒸気が被加熱物に供給され、被加熱物を適度に湿潤して加熱調理するため、被加熱物の品質を向上させることができる。
【0046】
なお、蒸気発生手段6と微細化手段11a、11bは操作部などから任意に組み合わせて動作させることもできる。また、蒸気は蒸気加熱手段を設け、100℃以上の過熱蒸気とすることも可能である。このとき、蒸気温度を検知する蒸気温度検知手段を設けても構わない。過熱蒸気を利用する場合、微細化手段11a、11bの動作は停止できる。また、蒸気発生手段6は加熱室4外に設置したが、加熱室4内に蒸気発生手段を別に設置してもかまわない。
【0047】
また、加熱室4に吹出す蒸気は、微細化手段と連結した管と微細化手段を連結していない管とをそれぞれ設け、蒸気を投入する場合は2つの管を通った蒸気を混合して加熱室4へ吹出す構成としても構わない。
【0048】
さらに、載置手段12は被加熱物3を載置せず、加熱室4の仕切りのみに使用してもかまわないものとする。
【0049】
さらにまた、本実施の形態では、加熱手段5は加熱室4の上面しか図示していないが、下面や背面に配設することも可能である。加熱手段5、蒸気吹出口9a、9b、10a、10bや微細化手段11a、11bの設置数は複数に限るものではなく、1つだけで対応させることも可能である。
【産業上の利用可能性】
【0050】
以上のように、本発明に係わる加熱調理装置は、載置手段の載置位置に応じて蒸気を被加熱物に供給しながら加熱調理を行い、加熱後の被加熱物の品質を向上させることができるので、電子レンジ、オーブンレンジ、オーブンあるいはグリラーなどと複合させた調理装置の加熱調理にも有効であり、特に、オーブンレンジにおける被加熱物の加熱調理に適している。
【図面の簡単な説明】
【0051】
【図1】本発明の実施の形態1における加熱調理装置の正面断面図
【図2】本発明の実施の形態1における加熱調理装置の横面断面図
【図3】従来の加熱調理装置の概略断面図
【符号の説明】
【0052】
3 被加熱物
4 加熱室
6 蒸気発生手段
9a、9b 蒸気吹出口
10a、10b 蒸気吹出口
11a、11b 微細化手段
12 載置手段
13a、13b 保持手段
14a、14b 保持手段
15a、15b 保持手段
16 制御手段




 

 


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