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分岐チャンバーおよび換気装置 - 松下電器産業株式会社
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発明の名称 分岐チャンバーおよび換気装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−3087(P2007−3087A)
公開日 平成19年1月11日(2007.1.11)
出願番号 特願2005−183152(P2005−183152)
出願日 平成17年6月23日(2005.6.23)
代理人 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄
発明者 中村 隆一 / 菅田 裕治 / 荒木 孝一 / 伊藤 温元
要約 課題
屋外の空気をダクトを介して複数の部屋に送風するための分岐チャンバーにおいて、風量のアンバランスをなくすことを目的とする。

解決手段
半球形状とした分岐チャンバー3本体の平面状一端面のほぼ中央部に換気装置1と連結された主ダクト4を接続する接続口を設け、各部屋2と連結されたダクト6を接続する複数の分岐口7を分岐チャンバー3本体の球面状側面に設けた構成により、各分岐口7の風量のアンバランスをなくし均一に各分岐口7に風量を流すことができるという作用を有する。
特許請求の範囲
【請求項1】
換気装置と、換気を必要とする複数の部屋を複数のダクトを介して接続するための分岐チャンバーであって、半球形状とした分岐チャンバー本体の平面状一端面のほぼ中央部に換気装置と連結された主ダクトを接続する接続口を設け、各部屋と連結されたダクトを接続する複数の分岐口を前記分岐チャンバー本体の球面状側面に設けたことを特徴とする分岐チャンバー。
【請求項2】
複数の分岐口のそれぞれを、接続口から等距離の位置に設けた請求項1記載の分岐チャンバー。
【請求項3】
分岐チャンバー本体の球面状天部を平面状に形成したことを特徴とする請求項1または2記載の分岐チャンバー。
【請求項4】
平面状に形成した天部と球面状側面との境界部をR形状にした請求項3記載の分岐チャンバー。
【請求項5】
分岐口に分岐チャンバー本体内面に沿うようにスライド式シャッターを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の分岐チャンバー。
【請求項6】
スライド式シャッターを縦スライド式とすることを特徴とする請求項5記載の分岐チャンバー。
【請求項7】
スライド式シャッターを薄い弾性材料で形成することを特徴とする請求項5または6記載の分岐チャンバー。
【請求項8】
接続口にエルボを設けることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の分岐チャンバー。
【請求項9】
エルボを回転自在に設けることを特徴とする請求項8記載の分岐チャンバー。
【請求項10】
分岐チャンバー本体と換気装置とを一体に構成することを特徴とする請求項1記載の分岐チャンバーおよび換気装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、換気を必要とする複数の部屋と換気装置をダクトを介して連通接続するための分岐チャンバーに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、この種の屋外の空気をダクトを介して複数の部屋に送風するための分岐チャンバーおよび換気装置は、特許文献1に記載されたものが知られている。
【0003】
以下、その屋外の空気をダクトを介して複数の部屋に送風するための分岐チャンバーについて図8を参照しながら説明する。
【0004】
図に示すように、分岐チャンバー101は、一端に主ダクト(図示せず)を接続する接続口102、他端に分岐ダクト(図示せず)を接続する複数の分岐口103を設けている。
【特許文献1】特開平11−182919号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
このような従来の分岐チャンバーでは、接続口から流入した空気が各分岐口に分配されるときに、真正面に配置された分岐口の風量が両端に配置された分岐口の風量より大きくなり、風量のアンバランスを生じるという課題があった。
【0006】
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、各分岐口の風量アンバランスをなくし均一に各分岐口に風量を流すことができる分岐チャンバーを提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の分岐チャンバーおよび換気装置は上記目的を達成するために、換気装置と、換気を必要とする複数の部屋を複数のダクトを介して接続するための分岐チャンバーであって、半球形状とした分岐チャンバー本体の平面状一端面のほぼ中央部に換気装置と連結された主ダクトを接続する接続口を設け、各部屋と連結されたダクトを接続する複数の分岐口を前記分岐チャンバー本体の球面状側面に設けたものである。
【0008】
この手段により、各分岐口の風量アンバランスをなくし均一に各分岐口に風量を流すことができ、かつ、複数の分岐口を多方向に設け、各部屋へのダクト接続の際に発生するダクトの曲げによる圧力損失の増大を減らし、風量低下、風量のアンバランス、騒音を少なくすることができる分岐チャンバーが得られる。
【0009】
また他の手段は、複数の分岐口のそれぞれを、接続口から等距離の位置に設けたものである。
【0010】
この手段により、各分岐口の風量アンバランスをなくし均一に各分岐口に風量を流すことができ、かつ、複数の分岐口を多方向に設け、各部屋へのダクト接続の際に発生するダクトの曲げによる圧力損失の増大を減らし、風量低下、風量のアンバランス、騒音を少なくすることができる分岐チャンバーが得られる。
【0011】
また他の手段は、分岐チャンバー本体の球面状天部を平面状に形成したものである。
【0012】
この手段により、分岐チャンバーの高さを低くし施工性をよくすることができる分岐チャンバーが得られる。
【0013】
また他の手段は、平面状に形成した天部と球面状側面との境界部をR形状にしたものである。
【0014】
この手段により、空気の滞留や乱流の発生をなくし、圧力損失,騒音の増大を防ぐことができる分岐チャンバーが得られる。
【0015】
また他の手段は、分岐口に分岐チャンバー本体内面に沿うようにスライド式シャッターを設けたものである。
【0016】
この手段により、複数の分岐口のうち使用しない分岐口を簡単に数に関係なく塞ぐことができる分岐チャンバーが得られる。
【0017】
また他の手段は、スライド式シャッターを縦スライド式とするものである。
【0018】
この手段により、隣接する分岐口間の距離を小さくすることができ、分岐口の数を多く設けて、複数の分岐口のうち使用しない分岐口を簡単に数に関係なく塞ぐことができる分岐チャンバーが得られる。
【0019】
また他の手段は、スライド式シャッターを薄い弾性材料で形成するものである。
【0020】
この手段により、分岐チャンバー形状に沿って変形しながらスライドさせ、あらゆる形状の分岐チャンバーに対応して、複数の分岐口のうち使用しない分岐口を簡単に数に関係なく塞ぐことができる分岐チャンバーが得られる。
【0021】
また他の手段は、接続口にエルボを設けるものである。
【0022】
この手段により、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをなくし、圧力損失の増大を防ぐことができる分岐チャンバーが得られる。
【0023】
また他の手段は、エルボを回転自在に設けるものである。
【0024】
この手段により、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをよりなくし、圧力損失の増大を防ぐことができる分岐チャンバーが得られる。
【0025】
また他の手段は、分岐チャンバーと換気装置とを一体に構成するものである。
【0026】
この手段により、分岐チャンバーと換気装置間の主ダクト施工が不要となり、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをよりなくし、圧力損失の増大を防ぐことができる分岐チャンバーおよび換気装置が得られる。
【発明の効果】
【0027】
本発明によれば、各部屋と連結されたダクトを接続する複数の分岐口を分岐チャンバー本体の球面状側面に設けたことにより、各分岐口の風量アンバランスをなくし均一に各分岐口に風量を流すことができ、かつ、複数の分岐口を多方向に設け、各部屋へのダクト接続の際に発生するダクトの曲げによる圧力損失の増大を減らし、風量低下、風量のアンバランス、騒音を少なくすることができる効果のある分岐チャンバーを提供できる。
【0028】
また、複数の分岐口のそれぞれを、接続口から等距離の位置に設けたこにより、各分岐口の風量アンバランスをなくし均一に各分岐口に風量を流すことができ、かつ、複数の分岐口を多方向に設け、各部屋へのダクト接続の際に発生するダクトの曲げによる圧力損失の増大を減らし、風量低下、風量のアンバランス、騒音を少なくすることができる効果のある分岐チャンバーを提供できる。
【0029】
また、分岐チャンバー本体の球面状天部を平面状に形成したことにより、分岐チャンバーの高さを低くし施工性をよくすることができる効果のある分岐チャンバーを提供できる。
【0030】
また、平面状に形成した天部と球面状側面との境界部をR形状にしたことにより、空気の滞留や乱流の発生をなくし、圧力損失,騒音の増大を防ぐことができる効果のある分岐チャンバーを提供できる。
【0031】
また、分岐口に分岐チャンバー本体内面に沿うようにスライド式シャッターを設けたことにより、複数の分岐口のうち使用しない分岐口を簡単に数に関係なく塞ぐことができる効果のある分岐チャンバーを提供できる。
【0032】
また、スライド式シャッターを縦スライド式とすることにより、隣接する分岐口間の距離を小さくすることができ、分岐口の数を多く設けて、複数の分岐口のうち使用しない分岐口を簡単に数に関係なく塞ぐことができる効果のある分岐チャンバーを提供できる。
【0033】
また、スライド式シャッターを薄い弾性材料で形成することにより、分岐チャンバー形状に沿って変形しながらスライドさせ、あらゆる形状の分岐チャンバーに対応して、複数の分岐口のうち使用しない分岐口を簡単に数に関係なく塞ぐことができる効果のある分岐チャンバーを提供できる。
【0034】
また、接続口にエルボを設けることにより、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをなくし、圧力損失の増大を防ぐことができる効果のある分岐チャンバーを提供できる。
【0035】
また、エルボを回転自在に設けることにより、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをよりなくし、圧力損失の増大を防ぐことができる効果のある分岐チャンバーを提供できる。
【0036】
また、分岐チャンバーと換気装置とを一体に構成することにより、分岐チャンバーと換気装置間の主ダクト施工が不要となり、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをよりなくし、圧力損失の増大を防ぐことができる効果のある分岐チャンバーおよび換気装置を提供できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0037】
本発明の請求項1記載の分岐チャンバーは、換気装置と、換気を必要とする複数の部屋を複数のダクトを介して接続するための分岐チャンバーであって、半球形状とした分岐チャンバー本体の平面状一端面のほぼ中央部に換気装置と連結された主ダクトを接続する接続口を設け、各部屋と連結されたダクトを接続する複数の分岐口を前記分岐チャンバー本体の球面状側面に設けたものであり、各分岐口の風量アンバランスをなくし均一に各分岐口に風量を流すことができ、かつ、複数の分岐口を多方向に設け、各部屋へのダクト接続の際に発生するダクトの曲げによる圧力損失の増大を減らし、風量低下、風量のアンバランス、騒音を少なくすることができるという作用を有する。
【0038】
また、本発明の請求項2記載の分岐チャンバーは、複数の分岐口のそれぞれを、接続口から等距離の位置に設けたものであり、各分岐口の風量アンバランスをなくし均一に各分岐口に風量を流すことができ、かつ、複数の分岐口を多方向に設け、各部屋へのダクト接続の際に発生するダクトの曲げによる圧力損失の増大を減らし、風量低下、風量のアンバランス、騒音を少なくすることができるという作用を有する。
【0039】
また、本発明の請求項3記載の分岐チャンバーは、分岐チャンバー本体の球面状天部を平面状に形成したものであり、分岐チャンバーの高さを低くし施工性をよくすることができるという作用を有する。
【0040】
また、本発明の請求項4記載の分岐チャンバーは、平面状に形成した天部と球面状側面との境界部をR形状にしたものであり、空気の滞留や乱流の発生をなくし、圧力損失,騒音の増大を防ぐことができるという作用を有する。
【0041】
また、本発明の請求項5記載の分岐チャンバーは、分岐口に分岐チャンバー本体内面に沿うようにスライド式シャッターを設けたものであり、複数の分岐口のうち使用しない分岐口を簡単に数に関係なく塞ぐことができるという作用を有する。
【0042】
また、本発明の請求項6記載の分岐チャンバーは、スライド式シャッターを縦スライド式とするものであり、隣接する分岐口間の距離を小さくすることができ、分岐口の数を多く設けて、複数の分岐口のうち使用しない分岐口を簡単に数に関係なく塞ぐことができるという作用を有する。
【0043】
また、本発明の請求項7記載の分岐チャンバーは、スライド式シャッターを薄い弾性材料で形成するものであり、分岐チャンバー形状に沿って変形しながらスライドさせ、あらゆる形状の分岐チャンバーに対応して、複数の分岐口のうち使用しない分岐口を簡単に数に関係なく塞ぐことができるという作用を有する。
【0044】
また、本発明の請求項8記載の分岐チャンバーは、接続口にエルボを設けるものであり、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをなくし、圧力損失の増大を防ぐことができるという作用を有する。
【0045】
また、本発明の請求項9記載の分岐チャンバーは、エルボを回転自在に設けるものであり、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをよりなくし、圧力損失の増大を防ぐことができるという作用を有する。
【0046】
また、本発明の請求項10記載の分岐チャンバーおよび換気装置は、分岐チャンバーと換気装置とを一体に構成するものであり、分岐チャンバーと換気装置間の主ダクト施工が不要となり、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをよりなくし、圧力損失の増大を防ぐことができる。
【0047】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0048】
(実施の形態1)
図1〜3に示すように、換気装置1と、換気を必要とする複数の部屋2を複数のダクト6を介して接続するために、半球形状とした分岐チャンバー本体3の平面状一端面のほぼ中央部に換気装置1と連結された主ダクト4を接続する接続口5を設け、各部屋2と連結されたダクト6を接続する複数の分岐口7を分岐チャンバー3本体の球面状側面に形成する。複数の分岐口7のそれぞれは、接続口5から等距離の位置に設け、分岐チャンバー3本体内面に沿うように薄い弾性材料で形成された縦スライド式のスライド式シャッターが8設けられている。分岐チャンバー本体3は、球面状天部を平面状にし、その天部と球面状側面との境界部9はR形状に形成されている。薄い弾性材料とは、一例として厚さ1〜2mm程度のPP(ポリプロピレン)、あるいは、PS(ポリスチレン)等のプラスチック製材料であり、弾性のある材料であればなんでもよい。接続口5には、回転自在なエルボ10が設けられている。外気は、ダクト11あるいは12から流入し、換気装置1,主ダクト4,接続口5を通過し、エルボ10に流入して分岐チャンバー3から複数のダクト6へ分配され、通気口13を介して各部屋2へ外気が給気される。
【0049】
上記構成において、各部屋2と連結されたダクトを接続する複数の分岐口7を分岐チャンバー3本体の球面状側面に設け、複数の分岐口7のそれぞれを、接続口5から等距離の位置に設けたこにより、各分岐口7の風量アンバランスをなくし均一に各分岐口7に風量を流し、各部屋2へのダクト接続の際に発生するダクトの曲げによる圧力損失の増大を減らし、風量低下、風量のアンバランス、騒音を少なくすることができ、また、分岐チャンバー3本体の球面状天部を平面状に形成し天部と球面状側面との境界部9をR形状にしたことにより、分岐チャンバー3の高さを低くして施工性をよくし、空気の滞留や乱流の発生をなくて圧力損失,騒音の増大を防ぐことができ、また、分岐口7に分岐チャンバー本体3内面に沿うように薄い弾性材料で縦スライド式のスライド式シャッター8を設けることにより、隣接する分岐口7間の距離を小さくし、分岐チャンバー3形状に沿って変形しながらスライドさせ、あらゆる形状の分岐チャンバー3に対応して、複数の分岐口7のうち使用しない分岐口7を簡単に数に関係なく塞ぐことができ、また、接続口5に回転自在なエルボ10を設けることにより、主ダクト4と分岐チャンバー3を接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクト4のつぶれをなくし、圧力損失の増大を防ぐことができる。
【0050】
(実施の形態2)
図4〜7に示すように、実施の形態2は実施の形態1とほぼ同等の構成を有し、実施の形態1と同一構成要素については同一番号を付し詳細な説明は省略する。分岐チャンバー本体3Aと換気装置1Aとを一体に構成する。換気装置1A運転時には、換気装置1Aを構成する給気ファンユニット14によりダクト11を介して給気された外気が接続口5を通って分岐チャンバー本体3Aに送られ、外気の流れが乱れることなく各分岐口7に均一に分配されて、ダクト6を介して各部屋2に設けた通気口13より外気が給気され各部屋2に設けられたアンダーカット16を介して換気装置1Aを構成する排気ファンユニット16によりダクト12を介して屋外へ排気される。
【0051】
上記構成において、分岐チャンバー本体3Aと換気装置1Aとを一体に構成することにより、分岐チャンバー本体3Aと換気装置1A間の主ダクト施工が不要となり、主ダクトと分岐チャンバーを接続する際に無理な曲げにより発生する主ダクトのつぶれをよりなくし、圧力損失の増大を防ぐことができる。
【0052】
なお、実施の形態1あるいは2では、同時給排型の換気システムを用いて説明したが、給気型の換気システムを用いてもよく、その作用効果には差異を生じない。
【産業上の利用可能性】
【0053】
本発明にかかる分岐チャンバーは、各分岐口の風量アンバランスをなくし均一な風量を各分岐口に流すことができ、また、各部屋へのダクト接続の際に発生する圧力損失の増大を減らし、風量低下、風量のアンバランス、騒音を少なくする作用効果を奏し、換気装置を換気を必要とする複数の部屋および屋外とダクトを介して連通する換気システムに有用である。
【図面の簡単な説明】
【0054】
【図1】本発明の実施の形態1の分岐チャンバーを使用した換気システムの構成図
【図2】同分岐チャンバーの斜視図
【図3】同分岐チャンバーの断面図
【図4】本発明の実施の形態2の分岐チャンバーを使用した換気システムの構成図
【図5】同分岐チャンバーおよび換気装置の斜視図
【図6】同分岐チャンバーおよび換気装置の断面図
【図7】同分岐チャンバーおよび換気装置の断面図
【図8】従来の分岐チャンバーの斜視図
【符号の説明】
【0055】
1 換気装置
1A 換気装置
2 部屋
3 分岐チャンバー本体
3A 分岐チャンバー本体
4 主ダクト
5 接続口
6 ダクト
7 分岐口
8 スライド式シャッター
9 境界部
10 エルボ




 

 


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