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発明の名称 パネル構造
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−3019(P2007−3019A)
公開日 平成19年1月11日(2007.1.11)
出願番号 特願2005−180111(P2005−180111)
出願日 平成17年6月21日(2005.6.21)
代理人 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄
発明者 永渕 明彦
要約 課題
パネルの落下防止を目的とする。

解決手段
天井に据え付ける外側パネル16であって、外側パネル16を天井に固定するパネル据付手段であるスプリング17と、据付手段をパネルに固定する据付手段固定部26を備え、外側パネル16には据付手段固定部26が外れても受け止める形状の落下防止手段である引掛爪34を設けることにより、パネルが落下することを抑制し、また据付手段が異常をきたしていることを使用者に知らせるパネル構造が得られる。
特許請求の範囲
【請求項1】
天井に据え付けるパネルであって、前記パネルを天井に固定するパネル据付手段と、前記パネル据付手段を前記パネルに固定する据付手段固定部とを備え、前記パネルには前記据付手段固定部が外れても受け止める形状の落下防止手段を設けたことを特徴とするパネル構造。
【請求項2】
パネル据付手段が2又状で外方に開き勝手の開閉自在なスプリングであることを特徴とする請求項1記載のパネル構造。
【請求項3】
パネル据付手段が据付手段固定部を介してパネルに取り付くことを特徴とする請求項1または2記載のパネル構造。
【請求項4】
スプリングの開閉自在となる支点はリング形状となし、据付手段固定部が前記リング形状を貫通する形状であることを特徴とする請求項2または3記載のパネル構造。
【請求項5】
据付手段固定部の先端を折曲して、パネル据付手段を結合して取り付けたことを特徴とする請求項4記載のパネル構造。
【請求項6】
スプリングは開き勝手の弾性力で、天井に取り付けた機器本体側に設けた孔状の係合部に係合し、前記スプリングを固定する据付手段固定部をパネルの天井側面に備え、前記据付手段固定部の鉛直上部に前記落下防止手段を備えたことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載のパネル構造。
【請求項7】
据付手段固定部はT字の形状であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のパネル構造。
【請求項8】
パネル据付手段が少なくとも2以上備えたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のパネル構造。
【請求項9】
落下防止手段はパネルに設けた引掛け爪であり、据付手段固定部の鉛直上部に前記落下防止手段を少なくとも2以上備えたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のパネル構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、天井面に設置して室内の空調を行なう空気調和装置のパネル構造に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、この種の空気調和装置パネル構造の一例として天井面に設置して空調を行なうミスト装置のパネル構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
以下、そのミスト装置について図6を参照しながら説明する。図に示すように、循環ファン101や可動ルーバー102を備えた装置本体103を覆うグリル板104が設けられ、装置本体103は本体ケーシング103a内に多数の桟105aを設けた吸気口105を通して室内の空気を吸引し、吹き出し口106を通して空気を吹き出すための循環通風路107と、循環通風路107に対して通風作用をする循環ファン101と、循環通風路107を通風する空気を加熱する熱交換器108と、吹き出し口106を通して吹き出される空気の吹き出し方向を可変する可動ルーバー102と、室内の空気を吸引して排気ダクト109を通して屋外に排気する換気ファン110等の空調手段を設け構成しており、グリル板104は複数の例えばネジ等のパネル固定手段112により天井111を介して装置本体103に固定された構成としていた。
【0004】
また、この種の空気調和装置のパネル構造は種々あるが、樹脂のパネルを使用した場合経年的な要因、溶剤的な要因、応力等の要因等数々の要因によりパネルを固定する箇所にクラックがはいり落下する可能性があるという課題があり、様々なパネル落下の抑制手段がとられている。一例として壁面に設置して空調を行なう換気扇が知られている(例えば、特許文献2参照)。
【0005】
以下、その換気扇について図7を参照しながら説明する。図に示すように、本体枠113には摺動プレート114がスライド可能に設けられており、摺動プレート114がスライドすると、パネル115が一体的に移動し、吸込口116が開閉される。一方、摺動プレート114のネジ固定部117を通してボス部118にネジ119を締め込むことに伴いパネル115が摺動プレート114に接続されているため、ボス部118が破損した場合パネル115の引掛け部120が摺動プレート114のネジ固定部117により下方に支えられ、摺動プレート114の突部121に係合するので、パネル115の脱落が阻止されるものであった。
【特許文献1】特開2002−336327号公報([0001]〜[0023]、図5)
【特許文献2】特開平10−246478号公報([0002]〜[0036]、図1)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
このようなミストサウナのパネル構造では、グリル板104が天井111に接する構造であるため、天井111とグリル板104との隙間が場所によっては微妙に異なる場合、隙間の不均一が目立ち、調整しなければならなく、このため必要以上にパネル固定手段112であるネジを締めすぎることによる応力がパネル104のネジ接触部にかかることにより応力クラックが発生しパネル104が落下する危険性があるという課題があり、パネル104が落下しない構造とすることが要求されている。
【0007】
また、従来のパネル落下防止構造では、パネル115の引掛け部120が摺動プレート114のネジ固定部117により支えられ、摺動プレート114の突部121に係合するため、ボス部118が破損した場合でも表面上ではボス部118の破損したことがわかり難く、結果そのまま使用しつづけ引掛け部120または突部121が破損した時にパネル115が落下する課題があり、ボス部の破損等不具合が生じた時に表面上わかり易いパネル落下防止構造であることが要求されている。
【0008】
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、クラック等により表面のグリル板が落下することを抑制する構造であるとともに、ボス部等クラックが入った段階で使用者に異常を知らしめることができるパネル構造を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明のパネル構造は上記目的を達成するために、天井に据え付けるパネルであって、前記パネルを天井に固定するパネル据付手段と、前記パネル据付手段を前記パネルに固定する据付手段固定部とを備え、前記パネルには前記据付手段固定部が外れても受け止める形状の落下防止手段を設けたものである。
【0010】
この手段により、据付手段固定部がクラック等により外れても落下防止手段によりパネルを受けとめることができるパネル構造が得られる。
【0011】
また、パネル据付手段が2又状で外方に開き勝手の開閉自在なスプリングであるものである。
【0012】
この手段によりパネル固定が容易なパネル構造が得られる。
【0013】
また、パネル据付手段が据付手段固定部を介してパネルに取り付くものである。
【0014】
この手段により、パネル据付手段からの張力を据付手段固定部に分散することができるパネル構造が得られる。
【0015】
また、スプリングの開閉自在となる支点はリング形状となし、据付手段固定部が前記リング形状を貫通する形状であるものである。
【0016】
この手段により、パネル据付手段が移動自在になるパネル構造が得られる。
【0017】
また、据付手段固定部の先端を折曲して、パネル据付手段を結合して取り付けたものである。
【0018】
この手段により、パネル据付手段を容易に、かつ、外れにくく取り付けることができる。
【0019】
また、スプリングは開き勝手の弾性力で、天井に取り付けた機器本体側に設けた孔状の係合部に係合し、前記スプリングを固定する据付手段固定部をパネルの天井側面に備え、前記据付手段固定部の鉛直上部に前記落下防止手段を備えたものである。
【0020】
この手段により、据付手段固定部がクラック等により破損しても落下防止手段により受け止めることができるパネル構造が得られる。
【0021】
また、据付手段固定部はT字の形状であるものである。
【0022】
この手段により、パネル据付手段から据付手段固定部にかかる張力を、据付手段固定部とパネルを固定している箇所には分散されて力がかかるというパネル構造が得られる。
【0023】
また、パネル据付手段が少なくとも2以上備えたものである。
【0024】
この手段により、片側の据付手段固定部あるいはパネル据付手段が欠損しても、パネルが天井より落下しないパネル構造が得られる。
【0025】
また、落下防止手段はパネルに設けた引掛け爪であり、据付手段固定部の鉛直上部に前記落下防止手段を少なくとも2以上備えたものである。
【0026】
この手段により、据付手段固定部とパネルの結合部が外れても2以上の引掛け爪により確実に落下防止手段に受けとめることができるパネル構造が得られる。
【発明の効果】
【0027】
本発明によれば、パネルの据付結合部が破損してもパネルが落下しないという効果のあるパネル構造を提供できる。
【0028】
また、パネルの天井等への取付けが容易にでき、またパネル取付時にネジ締めがいらないため特別な工具を必要としないという効果のあるパネル構造を提供できる。
【0029】
また、パネルと天井との引張張力が分散されてパネルに伝わるという効果のあるパネル構造を提供できる。
【0030】
また、パネル据付手段が可動なため、パネル取付時にパネルを移動させながら取り付けることができ、パネル取付作業の自由度が増すことによる施工が容易になるという効果のあるパネル構造を提供できる。
【0031】
また、据付手段固定部の先端を折曲して、パネル据付手段を結合して取り付けたので、パネル据付手段を容易に、かつ、外れにくく取り付けることができるという効果のあるパネル構造を提供できる。
【0032】
また、据付手段固定部が破損した時、パネルが落下防止手段である引掛け部まで移動して支えられるため、明らかに破損していることがわかる状態でパネルは保持されることにより、使用者がパネルの異常を認識することができ、パネル落下による怪我等を抑制することができる効果のあるパネル構造を提供できる。
【0033】
また、3点留めとなることで据付手段固定部の安定性が増し、また応力が分散されるため応力クラックの入りづらい効果のあるパネル構造が提供できる。
【0034】
また、据付手段固定部を2以上揃えたことにより、パネル設置時の安定性・応力集中を軽減でき、据付手段固定手段が破損しても引掛けつめにより確実にパネル落下は阻止される効果を持つパネル構造を提供できる。
【0035】
また、落下防止手段を2以上揃えたことにより据付手段固定具が破損してもパネルが複数の引掛けつめに受け止められることによりパネル落下阻止の安定性が確保される効果を期待できるパネル構造が提供できる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0036】
本発明の請求項1記載の発明は、天井に据え付けるパネルであって、前記パネルを天井に固定するパネル据付手段と、前記パネル据付手段を前記パネルに固定する据付手段固定部とを備え、前記パネルには前記据付手段固定部が外れても受け止める形状の落下防止手段を設けたものであり、パネルの据付結合部が破損してもパネルが落下を阻止することができるという作用を有する。
【0037】
また請求項2記載の発明は、パネル据付手段が2又状で外方に開き勝手の開閉自在なスプリングであるものであり、パネルの天井等への取付けが容易にでき、パネル取付時にネジ締めがいらないため特別な工具を必要とせずにパネルの取り付けることができるという作用を有する。
【0038】
また請求項3記載の発明は、パネル据付手段が据付手段固定部を介してパネルに取り付くものであり、パネルと天井との引張張力が分散されてパネルに伝わるため耐久性に優れたパネルの取り付けができるという作用を有する。
【0039】
また請求項4記載の発明は、スプリングの開閉自在となる支点はリング形状となし、据付手段固定部が前記リング形状を貫通する形状であるものであり、パネル据付手段が可動となり、パネル取付時にパネルを移動させながら取り付けることができるという作用を有する。
【0040】
また請求項5記載の発明は、据付手段固定部の先端を折曲して、パネル据付手段を結合して取り付けたものであり、パネル据付手段を容易に、かつ、外れにくく取り付けることができるという作用を有する。
【0041】
また請求項6記載の発明は、スプリングは開き勝手の弾性力で、天井に取り付けた機器本体側に設けた孔状の係合部に係合し、前記スプリングを固定する据付手段固定部をパネルの天井側面に備え、前記据付手段固定部の鉛直上部に前記落下防止手段を備えたものであり、据付手段固定部が破損した時、パネルが落下防止手段まで移動して支えられるため、明らかに破損していることがわかる状態でパネルは保持されることにより、使用者がパネルの異常を認識することができ、パネル落下による怪我等を抑制することができるという作用を有する。
【0042】
また請求項7記載の発明は、据付手段固定部はT字の形状であるものであり、3点留めとなることで据付手段固定部の安定性が増し、また応力が分散されるため応力クラックの入りづらいパネル構造とすることができる。
【0043】
また請求項8記載の発明は、パネル据付手段が少なくとも2以上備えたものであり、据付手段固定部を2以上揃えたことにより、パネル設置時の安定性・応力集中を軽減でき、据付手段固定手段が破損しても引掛けつめにより確実にパネル落下は阻止することができるという作用を有する。
【0044】
また請求項9記載の発明は、落下防止手段はパネルに設けた引掛け爪であり、据付手段固定部の鉛直上部に前記落下防止手段を少なくとも2以上備えたものであり、据付手段固定具が破損してもパネルが複数の引掛けつめに受け止めることができるという作用を有する。
【0045】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0046】
(実施の形態1)
図3および4に示すように、側壁に換気手段1を設けた前面を開口した箱状で、内部には室内の空気を熱交換する熱交換器2を介して温風を循環する暖房手段3と、室内を加湿する加湿手段4と、これらを制御する制御手段5とにより形成される空調手段6を設けて本体7を形成し、本体7の前面開口には、内側吸込口8と、左右よりフィルター9を挿入するフィルター挿入口10と、吹き出す風の方向を可変するルーバー11を有した内側吹出口12とを設けた内側パネル13を設ける。
【0047】
また、図5に示すように内側パネル13の内側吹出口12と連通して吹出空気流路14を形成するように外側吹出口15を設けた外側パネル16は、内側パネル13を覆う形状で備えられている。そして、図1に示すように、外側パネル16の裏面には、内側パネル13に取り付けられるように、2又状で外方に開き勝手の開閉自在なパネル据付手段であるスプリング17を設け、内側パネル13にはスプリング17の開き勝手の弾性力で係合する孔状の係合部18を設けることにより、外側パネル16は内側パネル13に保持され、内側パネル13と外側パネル16との間に内側吸込口8に連通する吸込空気流路19を形成する。
【0048】
また、外側パネル16は本体7の設けられる天井面20との間に隙間21を形成して取り付けられ、外側パネル16に設けられた外側吹出口15が吹出口22として形成され、吹出口22と異なる面となる吸込空気流路19を形成する内側パネル13と外側パネル16との隙間で形成された端部開口が吸込口23を形成し、吸込口23は本体7が設けられる天井面20と垂直となる外側パネル16の側方に開口し、吹出口22を天井面20と平行となる外側パネル16の表面となる面24に設ける。
【0049】
上記構成において、空気調和装置を天井面20に設置するときには、天井面20に本体7をボルト25で吊り下げ配置し本体7を設置したのち、本体7に内側パネル13を取り付け、さらに外側パネル16を外側パネル16に設けたスプリング17と内側パネル13の係合部18との係合により、天井面20より一定の隙間21を確保して取り付けて設置する。
【0050】
一方、外側パネル16は外側パネル16の重心を取る位置に2箇所の据付手段固定部26を備えた形状であり、据付手段固定部26は略T字の形状をした板である。据付手段固定部26は図2に示すように、T字の各々3ヵ所の先端部にボス固定用穴27を備え、T字形状における片側先端が他方の線と結合する側と対となる開放端28はボス固定用穴27より更に開放端側に延長され、延長された開放端は山折・谷折の二つの曲げによる据付手段固定部引掛爪A29を形成し、一方T字形状の両端が開放端となる線の片側の開放端30はボス固定用穴27より更に開放端側に延長され、延長された開放端は山折・谷折の二つの曲げによる据付手段固定部引掛爪B31を形成する構造である。
【0051】
さらに2又状で外方に開き勝手の開閉自在なスプリング17は2又形状の支点である箇所にリング形状を有しており、据付手段固定部26のT字形状における片側先端が他方の線と結合する側にスプリング17のリング形状部を貫通し、外側パネル16にはボス32が設けられ、ネジ33は据付手段固定部26のボス固定用穴27を連通してボス32に固定することにより据付手段固定部26は外側パネル16に固定されることとなる。また内側パネル13はスプリング17の開き勝手の弾性力で係合する孔状の係合部18を設けることにより、スプリング17の弾力性により外側パネル16が内側パネル13に保持される。一方、スプリング17は据付手段固定部26のT字形状における片側先端が他方の線と結合する側に貫通しているため、貫通部に沿って自在に動くものである。
【0052】
外側パネル16は据付手段固定部26の据付手段固定部引掛爪A29および据付手段固定部引掛爪B31の外側パネル取り付け時鉛直下方向に落下防止手段としてL字型の引掛爪34を備えている。引掛爪34は据付手段固定部26と空間をもって配置されている。引掛爪34の引掛部35は据付手段固定部引掛爪A29および据付手段固定部引掛爪B31に対して十分に大きなものであり、引掛爪34の突出した部分の両端面には落下抑制板36が設けられている。裏面より外側パネル16を見ると据付手段固定部引掛爪A29および据付手段固定部引掛爪B31の先端部は引掛爪34と落下防止抑制板36により隠れて見えない配置となる。このため外側パネル16の裏面に配置された据付手段固定部26を固定しているネジ33の応力あるいは薬品等の付着あるいは経年変化等によりボス32にクラック等が入りネジ33が欠損した場合でも、据付手段固定部引掛爪A29および据付手段固定部引掛爪B31は引掛爪34と落下防止抑制板36により形成された空間に納まり落下しないこととなる。またボス32が総て破損した場合、2箇所に設けられた据付手段固定部26は各々据付手段固定部引掛爪A29および据付手段固定部引掛爪B31がボス32と距離をおいて設けられた引掛爪34に引っかかることにより外側パネル16は落下しない。また据付手段固定部26はT字の形状をしておりまた引掛爪34に引っかかる個所は据付手段固定部引掛爪A29および据付手段固定部引掛爪B31の2箇所のため外側パネル16は不安定な状態で保持されることとなり、使用者が容易にパネルの異常に気づくこととなる。このためその後の経年変化等で引掛爪34が破損し外側パネル16が落下することにより、怪我等の重大な事故を未然に防げることとなる。
【産業上の利用可能性】
【0053】
広く空調で使用されている天井取り付け形の換気扇、天井取り付け形のエアコンの用途にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【0054】
【図1】本発明実施の形態のパネル構造を示す斜視図
【図2】同パネル構造の据付手段固定部を示す斜視図
【図3】同パネル構造の設置状態を示す側面図
【図4】同パネル構造の空気調和機との関係を示す斜視図
【図5】同パネル構造の設置を示す断面図
【図6】従来のパネル構造を示す断面図
【図7】従来の換気扇を示す断面図
【符号の説明】
【0055】
16 外側パネル
17 スプリング
18 係合部
20 天井面
26 据付手段固定部
27 ボス固定穴
29 据付手段固定部引掛爪A
31 据付手段固定部引掛爪B
32 ボス
33 ネジ
34 引掛爪
35 引掛部
36 落下防止抑制板




 

 


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