米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 固定構造物 -> 積水化学工業株式会社

発明の名称 地下室の構築方法及び地下室ユニット
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−113334(P2007−113334A)
公開日 平成19年5月10日(2007.5.10)
出願番号 特願2005−307935(P2005−307935)
出願日 平成17年10月24日(2005.10.24)
代理人 【識別番号】100082670
【弁理士】
【氏名又は名称】西脇 民雄
発明者 長 幸光
要約 課題
運搬や設置が容易な軽量の地下室ユニットを利用した施工性に優れた地下室の構築方法を提供する。

解決手段
地盤2を掘削して形成された掘削底面2a上に略水平な基礎面3を形成し、その基礎面3上に防水シート4を敷設し、その防水シート4上に側面が壁部61,・・・で囲まれるとともに底部62が開口された地下室ユニット6を設置して基礎面3に固定する。
特許請求の範囲
【請求項1】
地盤を掘削して形成された掘削底面上に略水平な基礎面を形成し、その基礎面上に防水層を形成し、その防水層上に側面が壁部で囲まれるとともに底部が開口された地下室ユニットを設置して前記基礎面に固定し、前記地下室ユニットの底部にセメント系混合材料を打設して前記壁部の下部と一体化される床部を形成することを特徴とする地下室の構築方法。
【請求項2】
前記地下室ユニットの底部にセメント系混合材料を打設する前に、前記地下室ユニットの対向する壁部間を長尺状の支持部材によって内側から支持させ、前記地下室ユニットの底部及び前記壁部の外周にセメント系混合材料を打設することを特徴とする地下室の構築方法。
【請求項3】
側面を囲む防水性の壁部と、基礎面に設けられた手段と組み合わされて前記壁部をその基礎面上に固定する接合手段とを有するとともに、底部が開口されていることを特徴とする地下室ユニット。
【請求項4】
前記壁部の下端面にシール材を取り付けたことを特徴とする請求項3に記載の地下室ユニット。
【請求項5】
前記底部には、対向する壁部間に鉄筋が架け渡されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の地下室ユニット。

発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、住宅の地下に収納などをおこなう部屋を構築する地下室の構築方法及びその方法に使用するのに適した地下室ユニットに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来から収納や趣味の部屋などとして使用するために、住宅を建設する地盤を掘削して地下室を構築することがある。
【0003】
特許文献1には、工場において製作された地下室ユニットを掘削した掘削底面上に設置することで、地下室を短期間に効率よく構築する方法が開示されている。
【0004】
この方法では、角型鋼管やH型鋼等の一般鋼材を使って工場で地下室ユニットの側面、底面及び上面の骨組みを製作し、その骨組みの内面に鋼板を取り付けて目地に防水処理をして地下室ユニットを完成させた後に、現地まで運搬して基礎コンクリート面上に設置して地下室を構築する。
【特許文献1】特開平8−120689号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、前記した特許文献1の地下室の構築方法では、地下室ユニットの大部分を予め工場で製作するため、重量が大きくなって輸送や据え付けに大型重機が必要になる。
【0006】
また、側面及び底面の両方を鋼板によって形成すると、その間の接合処理又は目地処理などの施工量が増加して手間がかかる。
【0007】
そこで、本発明は、運搬や設置が容易な軽量の地下室ユニットを利用した施工性に優れた地下室の構築方法及びその方法に使用する地下室ユニットを提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
前記目的を達成するために、本発明は、地盤を掘削して形成された掘削底面上に略水平な基礎面を形成し、その基礎面上に防水層を形成し、その防水層上に側面が壁部で囲まれるとともに底部が開口された地下室ユニットを設置して前記基礎面に固定し、前記地下室ユニットの底部にセメント系混合材料を打設して前記壁部の下部と一体化される床部を形成する地下室の構築方法であることを特徴とする。
【0009】
ここで、前記地下室ユニットの底部にセメント系混合材料を打設する前に、前記地下室ユニットの対向する壁部間を長尺状の支持部材によって内側から支持させ、前記地下室ユニットの底部及び前記壁部の外周にセメント系混合材料を打設するようにもできる。
【0010】
また、本発明の地下室ユニットは、側面を囲む防水性の壁部と、基礎面に設けられた手段と組み合わされて前記壁部をその基礎面上に固定する接合手段とを有するとともに、底部が開口されている地下室ユニットであることを特徴とする。
【0011】
ここで、前記壁部の下端面にはシール材を取り付けるのが好ましい。また、前記底部には、対向する壁部間に鉄筋を架け渡しておくことができる。
【発明の効果】
【0012】
このように構成された本発明は、底部が開口された地下室ユニットを基礎面上に固定した後に、その底部にセメント系混合材料を打設することによって壁部と一体の床部を構築する。
【0013】
このため、地下室ユニットを運搬や設置が容易な軽量の形態にすることができるうえに、地下室ユニットの壁部と床部の接合処理や目地処理を別途おこなわなくとも双方を一体化できるので施工性に優れている。
【0014】
また、地下室ユニットの対向する壁部間に支持部材を設置して内側から支持させることで、壁部を型枠としてその外周にセメント系混合材料の外壁を容易に構築することができる。
【0015】
さらに、底部の開口された地下室ユニットは、軽量であるため、運搬時や設置時の取り扱いが容易なうえに、その開口にセメント系混合材料を打設することで壁部と一体の床部を容易に形成することができる。
【0016】
また、地下室ユニットの壁部の下端面にシール材を取り付けておくことで、地下室ユニットを防水シートなどによって防水層が形成された基礎面上に設置するだけで防水処理をおこなった効果を得ることができる。
【0017】
さらに、地下室ユニットの底部に、予め鉄筋を架け渡しておくことで、現地での配筋作業を省略することができ、施工性が向上するうえに工期を短縮することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0018】
以下、本発明の最良の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0019】
図1は、本実施の形態の地下室の構築方法によって構築された地下室1の断面図を示したものである。
【0020】
まず、構成から説明すると、このような本実施の形態の地下室1は、地盤2を掘削して形成された掘削底面2a上の略水平に形成された基礎面3上に構築される。
【0021】
この基礎面3は、掘削底面2a上に敷き均された砕石部3cの上に、コンクリートやモルタルなどのセメント系混合材料を打設して、その上面が略水平になるように均すことによって形成される。
【0022】
例えば、図4に示すように、砕石部3c上に捨てコンクリートを打設して基礎コンクリート部3bを形成した後に、その上面に高さ調節用のコンクリートを打設して表面が水平になるように鏝で仕上げることによってレベル調整部3aを形成する。
【0023】
また、この基礎面3には、所定の位置に後述する地下室ユニット6を設置、固定するための位置決めボルト5aを突出させておく。
【0024】
この位置決めボルト5aは、図4に示すように基礎コンクリート部3bに下部を埋設させることによって基礎面3に固定される。
【0025】
さらに、この基礎面3上には、防水層として防水シート4を敷設して基礎面3から地下室1への水の浸入を防止する。この防水シート4には、アスファルトフェルト、軟質塩化ビニル系シート、加硫ゴム系遮水シートなどが使用できる。
【0026】
そして、この防水シート4の上に設置される地下室ユニット6は、側面が壁部61,・・・で囲まれるとともに、その底部62は開口されている。
【0027】
この壁部61,・・・は、図5に示すように、鋼板部61a,・・・によって形成され、例えば平面視四角形となるように地下室ユニット6の四方の側面に配置される。
【0028】
この鋼板部61aは、地下室ユニット6の壁部61に作用する外力に対して主に抵抗する部分であり、例えばデッキプレートなどの波型の鋼材であって継ぎ目のない板材を各壁部61,・・・に配設して形成するのが好ましい。
【0029】
また、鋼板部61a,・・・の上端や外周には、図3に示すように頭部つなぎ材61e,・・・、胴部つなぎ材61f,・・・などを取り付けて、移動時に地下室ユニット6が変形しないように補強をおこなうのが好ましい。
【0030】
さらに、この鋼板部61aの下端面には、図4に示すように弾性シール材として水膨張ゴム7が取り付けられる。この水膨張ゴム7は、弾性材であるとともに、水が供給されると膨張する特性を有するもので、基礎面3上に敷設された防水シート4と地下室ユニット6下端面との間に介在させることで、この間の防水性能を向上させることができる。
【0031】
また、鋼板部61a又は鋼板部61a,61a間に継ぎ目を設けた場合は、その継ぎ目は水膨張ゴムなどのシール材によって防水処理が施される。
【0032】
また、地下室ユニット6の底部62に隣接する鋼板部61aの下部には、図4に示すように断面視コ字型の取付金具61cが溶接によって取り付けられ、その取付金具61cに鉄筋62bの端部が載置されて固定される。
【0033】
この鉄筋62bの周囲には、図1に示すようにセメント系混合材料としてのコンクリートが打設されて床部62aが形成される。
【0034】
そして、この床部62aの上面には、必要に応じてタイルやフローリング材などの床仕上材62cが敷設される。
【0035】
また、鋼板部61aの内側には石膏ボード61bが取り付けられ、必要に応じて壁紙などで内装仕上げがおこなわれる。
【0036】
さらに、地下室ユニット6の天井部63にも石膏ボード63aが取り付けられ、必要に応じて表面仕上材が配設される。
【0037】
また、この地下室ユニット6の外周には、セメント系混合材料としてのコンクリートによって外周コンクリート部8が構築される。この外周コンクリート部8は、地下室ユニット6の外壁としての役割と、その上に設置される地上階10の基礎としての役割を果たすため、所定の箇所に鉄筋8bを配設して地上用基礎部8aを形成する。
【0038】
さらに、この外周コンクリート部8の上面には、断熱材8cを敷設して地上階10の断熱性能を向上させる。
【0039】
また、地下室1の換気をおこなうために、内部に連通する換気パイプ9aを取り付け、その先端を地上用基礎部8aの側面に設けた換気口9に接続させる。
【0040】
次に、図2〜図5を参照しながら本実施の形態の地下室1の構築方法及びその作用について説明する。
【0041】
まず、住宅の建設地の地盤2を掘削して、図2に示すような掘削底面2aと掘削側面2b,・・・とに囲まれた穴を形成する。この掘削側面2b,・・・の勾配は、地盤の硬さによって安全とされる勾配を設定すればよく、鋼矢板などの土留め材を使用して垂直面とすることもできる。
【0042】
そして、掘削底面2a上に砕石を敷き均して砕石部3cを設け、必要に応じてソイルカバーなどのシート材(図示せず)で掘削側面2b,・・・を覆った後に、砕石部3cの上面にコンクリートを打設する。
【0043】
このようにして形成された基礎コンクリート部3bの所定の平面位置には、図4に示すように、位置決めボルト5aをその上端が突出するようにして埋設する。
【0044】
この基礎コンクリート部3bが所定の強度を発現するまで養生した後に、その上面にさらにコンクリートを打設するとともに、その表面が略水平になるように鏝で仕上げてレベル調整部3aを形成する。
【0045】
このレベル調整部3aの上面となる基礎面3上に突出した位置決めボルト5a,・・・には、シールテープを貼り付けたりシール材を塗布したりして防水処理をおこない、その後に防水シート4を敷設する。
【0046】
この敷設後においても、防水シート4の挿通孔4a,・・・の周囲にはシール材などの止水材を注入して位置決めボルト5a周辺の防水性能を高めておく。
【0047】
次に、工場で製作した地下室ユニット6を現地まで搬送した後に、図3に示すように地下室ユニット6の上端に取り付けられた吊金具11a,・・・に吊りワイヤ11を連結してクレーンで吊り上げ、基礎面3上に吊り降ろす。
【0048】
この地下室ユニット6には、工場において、鋼板部61a,・・・の他に底部62には鉄筋62b、鋼板部61a,・・・の下端面には水膨張ゴム7,・・・が取り付けられている。
【0049】
そして、この鋼板部61aの下端面には、接合手段としての穴(図示せず)が開口されており、その穴に位置決めボルト5aを挿通させることで正確な位置に地下室ユニット6を設置することができる。
【0050】
図4は、基礎面3上に地下室ユニット6を設置した際の鋼板部61aの下端面付近の詳細を示した拡大断面図である。
【0051】
この鋼板部61aの下端面には、ボルトとナットによって構成される高さ調整具5dによってベースプレート5cが取り付けられ、このベースプレート5cの上下両面には水膨張ゴム7,7が配置されている。
【0052】
そして、鋼板部61aの穴を通って上方に突出した位置決めボルト5aにはナット5bを嵌め、これを締め付けることによって基礎面3に鋼板部61a、換言すれば地下室ユニット6を固定する。
【0053】
このようにして設置された地下室ユニット6の高さは、高さ調整具5dによって微調整することができる。
【0054】
また、鋼板部61aの下端面に取り付けられた水膨張ゴム7,7は、地下室ユニット6の荷重によって圧縮されて防水シート4と鋼板部61a下端面に密着し、その間の隙間が塞がれる。
【0055】
さらに、この水膨張ゴム7,7に雨水や地下水などが供給されると、膨張してその周辺の隙間を埋めることができるので、地下室1完成後も防水性能を維持し続けることができる。
【0056】
また、地下室ユニット6の鋼板部61aに、吊り上げ用の吊り穴61dなどが設けられているときは、その吊り穴61dにも水膨張ゴム7aを充填して、地下水や雨水などが地下室1の内部に浸入しないようにする。
【0057】
このようにして設置された地下室ユニット6の内部には、図5に示すように対向する鋼板部61a,(61a)間に支持部材12,・・・を架け渡す。この支持部材12には、H型鋼材などの鋼材が使用でき、鋼板部61aの内側面には応力集中による鋼板部61aの変形を避けるために受材12aを取り付け、この受材12aに支持部材12の端部を固定する。
【0058】
そして、予め鉄筋62bが配筋された底部62にコンクリートを流し込んで床部62aを構築する。
【0059】
また、底部62にコンクリートを打設した後に、鋼板部61a,・・・の外周にもコンクリートを打設して外周コンクリート部8を構築する。
【0060】
このように流動性のあるコンクリートを打設することで床部62を構築すれば、コンクリートが鋼板部61a,・・・の形状に合わせて流れ込むので、鋼板部61a,・・・・に一体化された床部62を容易に形成することができる。
【0061】
そして、図1に示すように、床部62の上面に床仕上材62cを敷設し、鋼板部61a,・・・内側面には石膏ボード61b,・・・を取り付け、天井部63には天井用の石膏ボード63を設置する。
【0062】
このように構成された本発明は、底部62が開口された地下室ユニット6を基礎面3上に固定した後に、その底部62にコンクリートを打設することによって壁部61と一体の床部62を構築する。
【0063】
このため、地下室ユニット6を運搬や設置が容易な軽量の形態にすることができるうえに、地下室ユニット6の壁部61と床部62の接合処理や目地処理を別途おこなう必要がなく施工性に優れている。
【0064】
また、地下室ユニット6の対向する壁部61,61間に支持部材12,・・・を設置して内側から支持させることで、壁部61を型枠としてその外周に壁部61と一体になる外周コンクリート部8を容易に構築することができる。
【0065】
さらに、地下室1の外周をコンクリートで囲むことによって、地盤2に存在する鋼材を腐食させる因子(比抵抗、酵素量、PH、バクテリア、迷走電流など)から鋼板部61aを遠ざけることができるので、防水性能を長期間維持することができる。
【0066】
また、地下室ユニット6の壁部61の下端面に水膨張ゴム7を取り付けておくことで、地下室ユニット6を防水シート4が敷設された基礎面3上に設置するだけで防水処理をおこなった効果を得ることができる。
【0067】
さらに、地下室ユニット6の底部62に、予め鉄筋62bを架け渡しておくことで、現地での配筋作業を省略することができ、施工性が向上するうえに工期を短縮することができる。
【0068】
また、コンクリート製の床部62aに防水シート4を組み合わせて止水性を高めて底部62からの水の浸入を防ぎ、止水性の高い鋼板部61aの下端面に止水性の高い水膨張ゴム7を配置して床部62a側面からの水の浸入を防ぐことができるため、地下室1の防水性能を高めることができる。
【0069】
また、床部62aを鉄筋コンクリートで構築することで、耐荷重性能が大幅に増加し、重量物などを地下室1に収容することも可能になる。
【0070】
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
【0071】
例えば、前記実施の形態では、防水層として防水シート4を使用したが、これに限定されるものではなく、例えばウレタンフォームなどを塗布して防水層を形成してもよい。
【0072】
また、前記実施の形態では、予め基礎コンクリート部3bに埋設された位置決めボルト5aを使用して地下室ユニット6を基礎面3に固定したが、これに限定されるものではなく、地下室ユニット6を基礎面3上に設置した後にアンカーボルトを打ち込んで、そのアンカーボルトと地下室ユニット6を連結することで固定をおこなってもよい。
【0073】
さらに、前記実施の形態では、基礎面3上にだけ防水シート4を敷設したが、これに限定されるものではなく、掘削側面2b,・・・にも防水シート4を敷設して地下室1の外周を防水シート4で包囲するような構成として、さらに防水性能を高めることもできる。
【0074】
また、前記実施の形態では、壁部61の下端面に水膨張ゴム7を取り付けたが、これに限定されるものではなく、シール材としてゴムシール材やシリコーンなどの水を含んでも膨張しない弾性シール材を使用してもよい。
【0075】
また、前記実施の形態の地下室ユニット6には予め底部62に鉄筋62bが配筋されているが、これに限定されるものではなく、地下室ユニット6を設置した後に配筋作業をおこなってもよい。
【図面の簡単な説明】
【0076】
【図1】本発明の最良の実施の形態の地下室の構築方法によって構築された地下室の構成を示した断面図である。
【図2】防水シートを敷設する工程を示した斜視図である。
【図3】地下室ユニットを設置する工程を示した断面図である。
【図4】地下室ユニットの壁部の下端面付近の詳細を示した拡大断面図である。
【図5】地下室ユニットの底部及び外周にコンクリートを打設する工程を示した斜視図である。
【符号の説明】
【0077】
1 地下室
2 地盤
2a 掘削底面
3 基礎面
4 防水シート(防水層)
5a 位置決めボルト(基礎面に設けられた手段)
6 地下室ユニット
61 壁部
62 底部
62a 床部
62b 鉄筋
7 水膨張ゴム(弾性シール材)
8 外周コンクリート部




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013