Warning: fopen(.htaccess): failed to open stream: No such file or directory in /home/jp321/public_html/header.php on line 47

Warning: filesize(): stat failed for .htaccess in /home/jp321/public_html/header.php on line 48

Warning: fread() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 48

Warning: fclose() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 49

Warning: fopen(.htaccess): failed to open stream: Permission denied in /home/jp321/public_html/header.php on line 54

Warning: flock() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 56

Warning: fclose() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /home/jp321/public_html/header.php on line 63
作業空間付き収納室とそれを有する建物 - 積水化学工業株式会社
米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 固定構造物 -> 積水化学工業株式会社

発明の名称 作業空間付き収納室とそれを有する建物
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−63866(P2007−63866A)
公開日 平成19年3月15日(2007.3.15)
出願番号 特願2005−252143(P2005−252143)
出願日 平成17年8月31日(2005.8.31)
代理人
発明者 蛇石 実紀
要約 課題
天井高の低い収納室への出入りする際であっても部屋内でかがむ動作を行う必要のない作業空間付き収納室とそれを有する建物に関する。

解決手段
建物Aの部屋Dに隣接した位置に設けられた、床レベルが部屋Dと略同一である作業空間付き収納室Cであって、前記作業空間付き収納室Cは、天井高さが800mm以上1600mm以下の範囲になされた収納空間Gと、天井高さが1800mm以上になされた作業空間Fで構成され、前記作業空間Fは、収納空間Gと部屋Dとの間に配置され、部屋Dから前記作業空間Fに出入りするための出入口3の有効高さが1800mm以上になされているものである。
特許請求の範囲
【請求項1】
建物の部屋に隣接した位置に設けられた、床レベルが部屋と略同一である作業空間付き収納室であって、
前記作業空間付き収納室は、天井高さが800mm以上1600mm以下の範囲になされた収納空間と、天井高さが1750mm以上になされた作業空間で構成され、
前記作業空間は、収納空間と部屋との間に配置され、
部屋から前記作業空間に出入りするための出入口の有効高さが1750mm以上になされていることを特徴とする作業空間付き収納室。
【請求項2】
上記作業空間が前記出入口から奥行き方向へ600mmから1400mmの長さに構成されており、前記収納空間が作業空間より奥行き方向に1800mm以上の長さになされていることを特徴とする請求項1記載の作業空間付き収納室。
【請求項3】
前記作業空間の側面上部に開口部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の作業空間付き収納室。
【請求項4】
前記出入口の有効高さが部屋の他の出入口と略同一高さになされていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の作業空間付き収納室。
【請求項5】
請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の作業空間付き収納室を有する建物。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、部屋内から天井高の低い収納室への出入りする際であっても部屋内でかがむ動作を行う必要のない作業空間付き収納室とそれを有する建物に関する。
【背景技術】
【0002】
一般に、住宅においては、収納スペースを確保するために、各部屋に押入れや納戸を設けたり、小屋裏部分や下屋部分などを利用した収納室を設けたりすることが知られている。特に小屋裏部分や下屋部分に設ける収納室は、建築基準法により1400mm以下の天井高さで、下階床面積の1/2までの大きさであれば延べ床面積に算入しなくてもよいため近年広く採用されている。例えば、特許文献1では、下屋付き建物において、下屋部分に収納室を設け、収納室に隣接する部屋より出入り可能な収納室として利用できるようにしている。
【特許文献1】特開平6−323011号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上記の小屋裏部分に設けた収納室は比較的大きな収納スペースを確保でき有効であるが、下の部屋から収納室に出入りするためにはしご等を使用して昇降する必要があり、円滑かつ容易に収納物の出し入れを行うことができない。
【0004】
また、特許文献1の下屋部分に設けた収納室では。下屋部分であるため収納室の天井面が隣接する部屋の天井面より低い構成になるため、収納室への出入り口の高さは低いものとなる。このため、部屋で一旦かがみこんでから進入する必要がある。かがんで進入する動作は見苦しくフォーマルな部屋に隣接して収納室は設けにくい。また、出入口の建具の高さも低いものとなり、部屋内の他の出入口の建具高さと揃わず部屋の統一感が損なわれる。しかも、高さが低いので建具を専用部材として作成する必要もある。
【0005】
したがって、本発明では、天井高さの低い収納室であっても、部屋からの出入りに際し、部屋内でかがむ動作を行う必要がなく、部屋内の他の出入口との建具高さを揃えることができる作業空間付き収納室を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1記載の発明は、建物の部屋に隣接した位置に設けられた、床レベルが部屋と略同一である作業空間付き収納室であって、
前記作業空間付き収納室は、天井高さが800mm以上1600mm以下の範囲になされた収納空間と、天井高さが1750mm以上になされた作業空間で構成され、
前記作業空間は、収納空間と部屋との間に配置され、
部屋から前記作業空間に出入りするための出入口の有効高さが1750mm以上になされていることを特徴とする作業空間付き収納室である。
【0007】
作業空間付き収納室は建物のどの階に設けてもよく、下屋部分のように上階を設けない構成であってもよいし、上階を設ける構成であってもよい。
作業空間付き収納室に隣接する部屋としては、リビング・ダイニング・寝室・和室などの居室空間であってもよいし、廊下・玄関ホールなどの通路空間であってもよいし、洗面や台所などの水周り空間であってもよい。
【0008】
収納空間の天井高さは、人がかがんで進入できる高さである800mm以上1600mm以下の範囲になされたものである。なお、天井高さを1400mm以下にし、下階の床面積の1/2以下の面積にすると建築基準法上延べ床面積に算入する必要がないため好ましい。なお、収納空間の天井高さが屋根形状等の関係などにより、一部分が800mm以上1600mm以下の範囲に含まれない部分があってもよい。
【0009】
作業空間の天井高さは、人が立って入れる高さである1750mm以上になされている。上限については特に限定しないが、隣接する部屋と略同一高さであれば、作業空間に入った際に違和感がなく好ましい。
【0010】
本発明の作業空間付き収納室は部屋側より、作業空間、収納空間の順に配置される。
部屋と作業空間の間には仕切りが設けられ、少なくとも1箇所の出入口が設けられ、部屋から作業空間付き収納室への出入りが可能な構成となっている。作業空間と収納空間の間には部分的に仕切りを設けた構成であっても、全く仕切りを設けない構成であってもよい。つまり、作業空間付き収納室へ入る際は、部屋より作業空間を経由して収納空間に入る構成になっている。
【0011】
部屋から作業空間に出入りするための出入口の有効高さは、一般的な身長の人でもかがんだ動作をとらずに通ることができ、かつ和室の長押高さなどを考慮し、1750mm以上の高さになされている。
【0012】
収納空間及び作業空間の大きさは限定されるものではなく、部屋との出入口に平行な方向(以下、幅方向とする)の長さ、垂直な方向(以下、奥行き方向とする)の長さが収納空間と作業空間で異なる長さにしてもよい。なお、作業空間の奥行き方向については作業できる領域を確保する大きさを確保すればよく奥行き方向をあまり長くしない方が好ましい。収納空間については、収納量を確保するため、可能な限り幅方向、奥行き方向供に長くすることが好ましい。
【0013】
請求項1記載の発明によれば、部屋から作業空間に出入りするための出入口の有効高さが1750mm以上になされているので、一般的な身長の人であれば、かがんだ動作をとることなく容易に作業空間付き収納室の作業空間に出入りすることができる。そして作業空間に進入後に、出入口の建具を閉めて、作業空間内でかがみこみ天井高さの低い収納空間に進入することができるため、部屋の中で、かがみこむ見苦しい動作をとる必要がない。
また、作業空間にキャスター付きチェアー等を仮置きしておき、作業空間内でキャスター付きチェアーに座り、その座ったままの状態で収納空間内に進入し、収納空間内を移動して収納物の出し入れを行うこともできる。
【0014】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の作業空間付き収納室であって、上記作業空間が前記出入口から奥行き方向へ600mmから1400mmの長さに構成されており、前記収納空間が作業空間より奥行き方向に1800mm以上の長さになされていることを特徴とするものである。
【0015】
請求項2記載の発明によれば、作業空間が部屋との境より奥行き方向へ600mmから1400mmに構成されているので、作業空間内でかがみこむ動作が容易に行うことができる作業領域が確保され、かつ無駄に大き過ぎることもない。また、収納空間が作業空間との境より奥行き方向に1800mm以上設けられていることで十分な収納量を確保することができる。
【0016】
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の作業空間付き収納室であって、前記作業空間の側面上部に開口部が設けられていることを特徴とするものである。
【0017】
請求項3記載の発明によれば、作業空間の側面上部に開口部を設けることにより、作業空間付き収納室内に光を採り入れたり、換気を行ったりすることができる。また、開口部の存在により作業空間付き収納室内に開放感が生まれ、実際より広く感じる効果もある。特に収納空間の上部に上階を設けない場合は、作業空間の収納空間側の側面上部に開口部を設けることで自然光を採り入れたり、外気を取り入れて換気することもでき有効である。
【0018】
請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の作業空間付き収納室であって、前記出入口の有効高さが部屋の他の出入口と略同一高さになされていることを特徴とするものである。
【0019】
請求項4記載の発明によると、作業空間付き収納室の出入口が、部屋の他の出入口と略同一高さになされることで、部屋内の出入口の高さが揃い統一感が生まれる。また、作業空間付き収納室の出入口用に専用の建具を作製する必要もない。
【0020】
請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の作業空間付き収納室を有する建物である。
【発明の効果】
【0021】
請求項1記載の作業空間付き収納室によれば、天井高さの低い収納空間があるにもかかわらず、作業空間を設け、部屋から作業空間付き収納室に出入りするための出入口の有効高さが1750mm以上になされることで、一般的な身長の人であれば、かがんだ動作をすることなく容易に作業空間付き収納室の作業空間に進入することができる。そして作業空間に進入後に、出入り口の建具を閉めて、作業空間内でかがみこんで天井高さの低い収納空間に進入することができる。よって、部屋の中でかがみこんで進入するといった見苦しい動作を他の人に見られることもない。
【0022】
請求項2記載の作業空間付き収納室によれば、作業空間が部屋との境より600mmから1400mmに構成されているので、作業空間内でかがみこむ動作が容易に行うことができる作業領域が確保されている。また、収納空間が作業空間との境より奥行き方向に1800mm以上設けられていることで十分な収納量を確保することができる。
【0023】
請求項3記載の作業空間付き収納室によれば、請求項3記載の発明によれば、作業空間の側面上部に開口部を設けることにより、作業空間付き収納室内に光を採り入れたり、換気を行ったりすることができる。また、開口部の存在により作業空間付き収納室内に開放感が生まれ、実際より広く感じる効果もある。
【0024】
請求項4記載の作業空間付き収納室によれば、作業空間付き収納室の出入口が、部屋の他の出入口と同一高さになされていることで、部屋内の出入口の高さが揃い統一感が生まれる。また、作業空間付き収納室の出入口用に専用の建具を作製する必要もない。
【0025】
請求項5記載の作業空間付き収納室を有する建物によれば、天井高の低い収納室への出入りであっても容易な姿勢で行うことの出来る作業空間付き収納室を有する建物となる。また、収納室の上部には部屋やロフトを設けた作業空間付き収納室を有する建物とすることもできる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0026】
以下、本発明の、作業空間付き収納室の実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。
【0027】
図1は本発明の実施例である作業空間付き収納室の断面図であり、図2は本発明の実施例である作業空間付き収納室を有する建物の断視図である。
【0028】
建物A1は、図2のような建物ユニットを複数個組み合わせることにより出来た2階建てのユニット建物である。2階部分に1箇所、他の標準の天井高さの建物ユニットB1等よりも天井高さの低い建物ユニットB2を組み合わせることにより、本発明の作業空間付き収納室Cを構成している。(図2の斜線部分。)なお、この天井高さの低い建物ユニットB2の上部には他の建物ユニットが設けられていない構成になされている。
【0029】
作業空間付き収納室Cは、2階の部屋Dに隣接して設けられている。部屋Dの用途はリビングになっており、ソファーやローテーブルなどが置かれ家族の団欒やお客さまの接待の場として使用されている。部屋Dの天井高さは2400mmとなっており、部屋Dの壁面1aには廊下Eとの出入りに使用する有効高さ2100mmの出入口2が設けられている。また、他の壁面1bには腰窓が設けられている。他の壁面1cには作業空間付き収納室Cの出入口3が設けられている。この出入口3は扉により開閉できるようになされている。この作業空間付き収納室Cの出入口3は部屋Dの廊下Eとの出入口2と同様の有効高さである2100mmになされている。
【0030】
作業空間付き収納室Cは、作業空間Fと収納空間Gにより構成されている。作業空間付き収納室Cは部屋D側より、作業空間F、収納空間Gの順に配置され、作業空間Fは部屋Dと収納空間Gの間に配置された状態になされている。
部屋Dと作業空間Fの間には仕切りが設けられ、前記作業空間付き収納室Cの出入口 3が設けられ、部屋Dから作業空間付き収納室Cへの出入りが可能になされている。作業空間Fと収納空間Gの間には部分的に仕切りが設けられているが、移動を妨げるものではない。つまり、作業空間付き収納室Cへ入る際は、部屋Dより作業空間Fを経由して収納空間Gに入る構成になされている。
【0031】
作業空間Fは、部屋Dに隣接して設けられている。作業空間Fの天井高さは1750mm以上であればよく、本実施例では部屋Dと同じ天井高さの2400mmになされている。幅方向の長さについては2250mmになされている。奥行き方向については600mmから1400mmの長さであればよく、本実施例では、かがみこむ動作が行い易い900mmの長さになされている。また、作業空間Fと部屋Dとは、同一の床レベルになされている。また、床仕上げ、壁仕上げ、天井仕上げは部屋と同一の仕上げとなされている。
なお、この本実施例の作業空間F内には、座面高さが変更可能なキャスター付きチェアー4が置かれている。
【0032】
収納空間Gは、上記作業空間Fに連続して設けられている。収納空間Gの天井高さは800mmか以上1600mm以下であればよく、本実施例では1400mmになされている。幅方向の長さについては2250mmになされている。奥行き方向については1800mm以上の長さであればよく、本実施例では、収納量を確保するため2700mmの長さになされている。また、床仕上げ、壁仕上げ、天井仕上げは部屋Dと同一の仕上げとなされている。なお、天井高さを1400mm以下にすることで、収納空間Gの面積の下階床面積の1/2以下までの面積は、建築基準法上延べ床面積に算入しなくともよいため、収納スペースを効率的に確保でき有効である。
【0033】
作業空間Fの収納空間G側の側面上方、つまり標準の天井高さの建物ユニットB1と天井高さの低い建物ユニットB2の高さの違いが生じた部分に、開口部5として作業空間Fの幅方向全体に亘って透明なガラス窓が設けられている。この開口部5は開閉自在であり、自然光だけなく、外気を取り入れることも可能になされている。
【0034】
次に、本発明の作業空間付き収納室C内の使用方法について説明する。使用者は、部屋Dの壁面にある作業空間付き収納室Cの出入口3の扉を開き、収納物を持って作業空間F内に進入する。この際、2100mmの高さがあるので、かがむことなく立ったままの状態で進入することできる。作業空間F内に進入後、作業空間付き収納室Cの出入口の扉を閉める。そして、作業空間F内でかがみこみ、天井高さの低い収納空間G内に進入し、収納空間G内の適切な位置に収納物を収納する。よって、部屋からかがみこんだ動作が見えることはない。なお、作業空間F内でキャスター付きチェアー4に座り、座った状態のまま収納空間G内に進入し、収納空間G内の適切な位置に収納物を収納してもよい。キャスター付きチェアー4を使用することで、楽に収納空間G内を移動することができる。またこの際、昼間であれば側面上部にある開口部5により自然光が採り入れられ、作業空間付き収納室C内が明るい状態とできる。また、開口部5を開閉することで、作業空間付き収納室内Cに外気が取り入れられ換気を行うことができる。
【0035】
本発明の構成によれば、部屋Dから作業空間Fに出入りするための出入口3の有効高さが1750mm以上になされているので、一般的な身長の人であれば、かがんだ動作をとることなく容易に作業空間付き収納室Cの作業空間Fに出入りすることができる。そして作業空間Fに進入後に、出入口3の建具を閉めて、作業空間F内でかがみこみ天井高さの低い収納空間Gに進入することができるため、部屋の中で、かがみこむ見苦しい動作をとる必要がない。
【0036】
作業空間Gが部屋との境より奥行き方向へ600mmから1400mmに構成されているので、作業空間G内でかがみこむ動作が容易に行うことができる作業領域が確保され、かつ無駄に大き過ぎることもない。また、収納空間Gが作業空間Fとの境より奥行き方向に1800mm以上設けられていることで十分な収納量を確保することができる。
【0037】
作業空間Fの側面上部に開口部5を設けることにより、作業空間付き収納室C内に光を採り入れたり、換気を行ったりすることができる。また、開口部5の存在により作業空間付き収納室内に開放感が生まれ、実際より広く感じる効果もある。特に収納空間Gの上部に上階を設けない場合は、作業空間Fの収納空間G側の側面上部に開口部5を設けることで自然光を採り入れたり、外気を取り入れて換気することもでき有効である。
【0038】
作業空間付き収納室Cの出入口3が、部屋Dの廊下Eとの出入口2と同一高さになされることで、部屋D内の出入口の高さが揃い統一感が生まれる。また、作業空間付き収納室Cの出入口として専用の建具を作製する必要もない。
【0039】
なお、本実施例では、作業空間付き収納室Cの上部に、上階を設けない構成としたが図3のように上階を設けた構成であっても良い。また、本実施例では、部屋をリビングとしたが、ダイニング、和室、廊下、玄関ホール、洗面所等としてもよい。
【0040】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本発明に含まれるのは勿論である。
【産業上の利用可能性】
【0041】
天井高の低い収納室への出入りする際であっても部屋内でかがむ動作を行う必要のない作業空間付き収納室として有効である。
【図面の簡単な説明】
【0042】
【図1】本発明の実施例である作業空間付き収納室の断面図である。
【図2】本発明の実施例である作業空間付き収納室を有する建物の断視図である。
【図3】本発明の実施例である作業空間付き収納室を有する建物の変形例の断視図である。
【符号の説明】
【0043】
A1、A2 ユニット建物
B1 標準天井高さの建物ユニット
B2 天井高さの低い建物ユニット
B3 天井高さの高い建物ユニット
C 作業空間付き収納室
D 部屋
E 廊下
F 作業空間
G 収納空間
1a,1b,1c 壁面
2 出入口
3 出入口
4 キャスター付きチェアー
5 開口部




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013