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発明の名称 覆蓋、並びに、覆蓋の設置構造
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−23548(P2007−23548A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2005−204728(P2005−204728)
出願日 平成17年7月13日(2005.7.13)
代理人 【識別番号】100100480
【弁理士】
【氏名又は名称】藤田 隆
発明者 桜井 浩二
要約 課題
車輪が設けられたアーチ状の覆蓋について、構造を複雑とすることなく車輪の脱輪がしにくいものを提供する。

解決手段
本発明の覆蓋1は、上方に突出するように湾曲する本体部10と、本体部10の両端に配置される車輪部11とを有している。そして、車輪部11には車輪30及び軸31が設けられ、車輪部11の軸31の方向は水平方向に対して傾斜するものであって、車輪30は上側が内側となるように傾斜している。また、車輪30の走行部32は凹んでおり、レール80に嵌っている。
特許請求の範囲
【請求項1】
上方に突出するように湾曲する本体部と、本体部の両端に配置されて車輪及び軸が設けられる車輪部とを有し、車輪部の軸は本体部に固定されて車輪部は回転可能であり、本体部の移動を、車輪の回転によって走行させて行うことが可能であり、車輪部の軸の方向は、水平方向に対して傾斜するものであって、その傾斜の方向は外側が上側となる方向であり、車輪は上側が内側となるように傾斜していることを特徴とする覆蓋。
【請求項2】
車輪の走行部は凹状であり、車輪の下側に配置されるレールが車輪の走行部の凹状部分に嵌った状態で車輪が回転して、本体部の移動が可能であることを特徴とする請求項1に記載の覆蓋。
【請求項3】
車輪の走行部の形状は、車輪部の軸を含む平面での断面形状が円弧状となっていることを特徴とする請求項2に記載の覆蓋。
【請求項4】
請求項3に記載の覆蓋と、レールとが用いられる覆蓋の設置構造であって、車輪と接する部分の、レールの断面形状は、車輪の走行部の凹状部分に対応する円弧状であることを特徴とする覆蓋の設置構造。
【請求項5】
請求項1〜3にいずれかに記載の覆蓋と、レールとが用いられる覆蓋の設置構造であって、覆蓋の湾曲面が内外となるようにして覆蓋が複数用いられており、レールは内外に2組以上のものが用いられて、内外の覆蓋が独立して移動可能であることを特徴とする覆蓋の設置構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、水路や水槽などの上に配置される覆蓋に関するものである。
【背景技術】
【0002】
水路や水槽などの上に配置される覆蓋は、外部から水路や水槽などへ物などが落下することを防止したり、内側からのにおいが外部に漏れないようにするものである。また、覆蓋は、人が上に乗った場合など、覆蓋に荷重がかかった場合に破損しないように強度を有するものが用いられている。
【0003】
このような覆蓋は、水路や水槽の上側に載せるので、水路や水槽の幅が長い場合などには、長い覆蓋が用いられる。このような覆蓋は、自重や上からかかる荷重を端部で支える必要があるので、高強度で軽量の素材を用い、上方に突出するような形状であるアーチ状のものが用いられている。このような覆蓋は特許文献1などに記載されている。
【特許文献1】特開2002−88739号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
覆蓋は水路や水槽の上側に配置されるが、必要に応じて覆蓋を開けたり閉めたりする場合がある。かかる場合には、アーチ状の覆蓋のスライド移動の作業しやすいように、アーチの両端に車輪を設けて、その車輪をレール上に配置して、車輪を回転させて走行可能とする方法がある。
そして、覆蓋をスライド移動させる場合には、車輪を回転させてレール上を走行させることができるので、容易に行うことができる。
【0005】
しかしながら、アーチ状の覆蓋では、自重や覆蓋上に作用する荷重などによりアーチの湾曲の程度が小さくなるように変形するおそれがある。この場合、アーチの端部同士の距離が長くなって、車輪が走行するレールやガイドとの位置関係が外側にはみ出すようにずれて、脱輪するおそれがあった。
【0006】
アーチの湾曲部分が変形しにくくするように、湾曲の内側に補強部分を設けて、アーチの剛性を高めることが考えられるが、覆蓋の構造が複雑になって製作しにくくなり、また全体が重くなってしまう。さらに、湾曲の内側に補強部分を設けると、複数の覆蓋を湾曲の内外で重ねるような配置をして、開閉しやすい構造とすることが困難となる。
そして、脱輪防止のため、脱輪防止のための新たな部材を設けるのは、構造が複雑になってしまう。
【0007】
そこで、本発明は、車輪が設けられたアーチ状の覆蓋であって、構造を複雑とすることなく車輪の脱輪がしにくいものを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
そして、上記した目的を達成するための請求項1に記載の発明は、上方に突出するように湾曲する本体部と、本体部の両端に配置されて車輪及び軸が設けられる車輪部とを有し、車輪部の軸は本体部に固定されて車輪部は回転可能であり、本体部の移動を、車輪の回転によって走行させて行うことが可能であり、車輪部の軸の方向は、水平方向に対して傾斜するものであって、その傾斜の方向は外側が上側となる方向であり、車輪は上側が内側となるように傾斜していることを特徴とする覆蓋である。
【0009】
請求項1に記載の発明によれば、上方に突出するように湾曲する本体部の両端に車輪部が設けられ、車輪部の車輪は上側が内側となるように傾斜しているので、本体部の湾曲が小さくなるような力が加わって、車輪の傾斜が変わる場合にも自重などを確実に支えることができる。
【0010】
請求項2に記載の発明は、車輪の走行部は凹状であり、車輪の下側に配置されるレールが車輪の走行部の凹状部分に嵌った状態で車輪が回転して、本体部の移動が可能であることを特徴とする請求項1に記載の覆蓋である。
【0011】
請求項2に記載の発明によれば、車輪の走行部は凹状であり、車輪の下側に配置されるレールが車輪の走行部の凹状部分に嵌った状態で車輪が回転するので、車輪がレール上を走行して覆蓋の移動が容易であり、位置がずれたりしにくい。
【0012】
請求項3に記載の発明は、車輪の走行部の形状は、車輪部の軸を含む平面での断面形状が円弧状となっていることを特徴とする請求項2に記載の覆蓋である。
【0013】
請求項3に記載の発明によれば、車輪の走行部の形状は、車輪部の軸を含む平面での断面形状が円弧状となっているので、車輪の傾斜が変化した場合にも安定してレール上を走行させることができる。
【0014】
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の覆蓋と、レールとが用いられる覆蓋の設置構造であって、車輪と接する部分の、レールの断面形状は、車輪の走行部の凹状部分に対応する円弧状であることを特徴とする覆蓋の設置構造である。
【0015】
請求項4に記載の発明によれば、車輪と接する部分の、レールの断面形状は、車輪の走行部の凹状部分に対応する円弧状であるので、さらに、車輪の傾斜が変化した場合にも安定してレール上を走行させることができる。
【0016】
請求項5に記載の発明は、請求項1〜3にいずれかに記載の覆蓋と、レールとが用いられる覆蓋の設置構造であって、覆蓋の湾曲面が内外となるようにして覆蓋が複数用いられており、レールは内外に2組以上のものが用いられて、内外の覆蓋が独立して移動可能であることを特徴とする覆蓋の設置構造である。
【0017】
請求項5に記載の発明によれば、覆蓋の湾曲面が内外となるようにして覆蓋が複数用いられており、レールは内外に2組以上のものが用いられて、内外の覆蓋が独立して移動可能であるので、覆蓋を重ねないでずらす位置関係にすることも、覆蓋を重ねて同じ位置にすることもでき、開閉操作を容易に行うことができる。
【発明の効果】
【0018】
本発明によれば、アーチ状の覆蓋の車輪の脱輪を発生しにくくすることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
以下さらに本発明の具体的実施例について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態における覆蓋の設置構造を示した正面図である。図2は、図1に示す覆蓋の設置構造を示す斜視図である。図3は、覆蓋の本体部を示す分解斜視図である。図4は、図1に示す覆蓋の端部付近を拡大した正面図である。図5は、図1に示す覆蓋の端部付近を拡大した斜視図である。図6は、車輪部の変形例を示す斜視図である。図7は、内外の覆蓋を重ねないでずらす状態を示した側面図である。図8は、内外の覆蓋を重ねた状態を示した側面図である。
【0020】
本発明の第1の実施形態における覆蓋1は、図1、図2に示されており、水路90上に設置されるものであり、本体部10と車輪部11とシート部12を有するものである。そして、覆蓋1は長さ方向が湾曲しており、幅方向は湾曲していないものである。また、覆蓋1の長さ方向の両側が、水路90の両側の縁92に配置されている。
【0021】
水路90には水91が流れており、水路90の縁92付近には、レール80が設けられている。レール80は、断面外形が円形である丸棒状の部材であり、支柱81によって支えられている。また、レール80の断面外形の半径は、車輪30の走行部32の凹みの半径に合わせられている。
また、レール80は、各縁92に2本ずつ設けられ、内側に配置されるレール80aは、湾曲の内側に配置される覆蓋1a用のものであり、外側に配置されるレール80bは、湾曲の外側に配置される覆蓋1b用のものである。
レール80の方向は、覆蓋1のスライドする方向に合わせられるように、水平方向に設置されるものであり、水路90の縁92に沿っており、また覆蓋1の幅方向でもある。
【0022】
本体部10は、上方に突出するように湾曲する板状体である。そして、本体部10の端部20同士の距離は、水路90の幅よりも長く、使用時には水路90を覆うことができる。また、本実施形態の覆蓋1は湾曲の内外となるように複数設けられており、湾曲の内側に配置される覆蓋1aが、湾曲の外側に配置される覆蓋1bの内側に配置される。
【0023】
本体部10は、図3に示されるように、板部材22と骨部材23とを有しており、板部材22と骨部材23とを固定して製作される。
【0024】
板部材22は長方形状の平板状であり、湾曲させることが可能な板である。また、板部材22の長さは、骨部材23の湾曲棒25に合わせられ、板部材22の幅は、骨部材23の接続棒26の長さに合わせられている。
【0025】
骨部材23は、2本の湾曲棒25と、湾曲棒25同士を接続するように配置される複数の接続棒26とを有している。また、2本の湾曲棒25の湾曲の程度は同じであり、2本の湾曲棒25の湾曲の向きを同じ向きにし、接続棒26の向きが互いに平行となるように配置されている。
湾曲棒25の湾曲の外側には切り欠き部25aが設けられており、接続棒26は切り欠き部25aに挿入している。
【0026】
湾曲棒25は具体的には平板を重ねて形成された積層板であり、積層方向を湾曲の内外となるようにしたものである。そして、各積層板が湾曲した状態で積層面を接着しており、湾曲棒25の湾曲状態を維持している。骨部材23の形状は湾曲した梯子状となっている。
【0027】
そして、図3に示されるように、板部材22を、骨部材23の湾曲に合わせるように湾曲させて、骨部材23の上に重ね合わせ、骨部材23と板部材22を接着剤で固定して、本体部10が完成する。
【0028】
板部材22や、骨部材23の湾曲棒25及び接続棒26は同じ材質であり、具体的にはガラス長繊維で補強されたウレタン樹脂発泡体が用いられている。そして、これらの部材はそれぞれの部材の長さ方向にガラス繊維が配向しており、具体的には、板部材22や湾曲棒25は、覆蓋1の長さ方向にガラス繊維が配向してガラス繊維は円弧状となっており、また、接続棒26は覆蓋1の幅方向にガラス繊維が配向している。
【0029】
車輪部11は、図4、図5に示されるように、車輪30及び軸31が設けられている。そして、車輪部11は、本体部10を支えながら車輪30を回転させることにより、覆蓋1をスムーズに移動させることができるものである。また、軸31は本体部10に固定されており、車輪30は軸31に対して回転することができるものである。
そして、図4、図5に示されるように、車輪30は垂直方向(重力の向き)に対して傾斜しており、軸31の方向は水平方向(重力の向きに対して垂直な方向)に対して傾斜している。この傾斜の向きは、車輪30の上側が内側となる向きである。
【0030】
車輪部11は、1枚の本体部10に対して各端部20に2個ずつ、合計4個の車輪部11が設けられている。車輪部11の設けられる位置は、本体部10の長さ方向の両側の端部20付近であって、幅方向の両端付近である。
【0031】
また、図4に示すように、車輪30の傾斜角θの範囲は10°以上、80°以下が望ましく、更に望ましくは30°以上、60°以下である。そして、この範囲よりも傾斜角θが小さいと、後述する車輪30の脱輪が発生しやすくなってしまい、また、この範囲よりも傾斜角θが大きいと、本体部10などの重みを支えきれない場合が発生してしまう。
【0032】
車輪30の走行部32は凹んで凹状となっており、走行部32の凹みにレール80が嵌っている状態で接触している。そのため、レール80が車輪30の走行部32の凹状部分に嵌った状態で車輪30を回転させることができる。したがって、覆蓋1を移動させる際には、車輪30がレール80に誘導されるため、覆蓋1のスライド方向を安定させることができる。
【0033】
また、走行部32の凹んだ部分の形状は、車輪部11の軸31を含む平面での断面形状が円弧状である形状である。なお、この円弧状とは、いずれに部分においても同じR(湾曲の半径)である真円の一部分である形状に限るものでなく、場所によってRが異なっていても良い。本実施形態の車輪30では、この走行部32のRは、レール80の半径にほぼ等しいものが用いられている。
【0034】
本体部10の各端部20に設けられる車輪30同士の距離は、湾曲の内側に配置される覆蓋1aと、湾曲の外側に配置される覆蓋1bとでは異なる。すなわち、湾曲の内側に配置される覆蓋1aの車輪30の距離は、内側に配置されるレール80aの幅に合わせられ、湾曲の外側に配置される覆蓋1bの車輪30の距離は、外側に配置されるレール80bの幅に合わせられている。
【0035】
なお、図6に示される覆蓋1の車輪部11のように、ガイド部38を設けて、車輪30に異物などを巻き込むことを防止する構造を採用することも可能である。
【0036】
シート部12は、本体部10の両端に取り付けられ、本体部10の端部20と、水路90の縁92との間にできる隙間を塞ぐものである。そして、覆蓋1を用いて水路90に蓋をする場合に、水路90の水91などから発生する臭いなどの拡散を防ぐことができる。
シート部12は、ゴムシートなどが用いられるが、他の材料を用いることができる。
【0037】
覆蓋1を設置する場合、図1、図2などに示されるように、車輪30をレール80上に載せて、車輪30の下側にレール80が配置されるようにしながら、本体部10の湾曲が上方に突出するように設置する。そうすると、覆蓋1の自重などは、車輪部11で支えられる状態となり、レール80方向に覆蓋1を押したり引いたりすることにより、車輪30が回転して覆蓋1が走行し、容易に移動させることができる。
なお、覆蓋1を移動させる場合の動力は、手動でも良く、また、空圧や油圧のシリンダーなどの公知の動力源を用いることもできる。
【0038】
また、覆蓋1には、湾曲の内側に配置される覆蓋1aと、湾曲の外側に配置される覆蓋1bとが設けられ、これらの車輪30は、別々のレール80a、80bに載せられて、別のレール80上を走行する。そのため、内外の覆蓋1a、1bは独立して移動可能であり、覆蓋1a、1bの位置を相対移動させることにより、図7に示されるように、覆蓋1a、1bを重ねないでずらす位置関係にすることもでき、また、図8に示されるように、覆蓋1a、1bを重ねて同じ位置にすることもできる。
したがって、水路90の内部を確認する場合などには、図8に示されるような状態として簡単に開けることができる。
【0039】
車輪部11の車輪30は、レール80に嵌っているので、覆蓋1の移動を安定して行うことができる。また、車輪30の走行部32が、上側が内側となるように傾斜しているので、本体部10の湾曲が小さくなるように変形し、本体部10の端部20が外側に移動する方向に力がかかった場合に、かかる変形を阻止することが可能であり、車輪30の脱輪が発生しにくい。
【0040】
また、レール80の断面形状は円弧状であるので、傾斜角θが変化した場合にも、走行部32が嵌った状態を維持することができる。したがって、脱輪しにくく、製造の際に発生するバラツキなどにより、個々の傾斜角θが変化する場合に、特別な調整を行うことなく対応させることができる。
さらに、走行部32の断面形状は円弧状であるので、走行部32とレール80との接触状態を変化し難くすることができる。
【0041】
上記した覆蓋1の車輪30の走行部32は凹んでおり、レール80に嵌るものであったが、他の構造の車輪30を用いても良い。例えば、走行部32を水路90の縁92付近に接地することができるように車輪30を用い、覆蓋1が進む方向にガイドする部材を設けた構造を用いることできる。
【図面の簡単な説明】
【0042】
【図1】本発明の第1の実施形態における覆蓋の設置構造を示した正面図である。
【図2】図1に示す覆蓋の設置構造を示す斜視図である。
【図3】覆蓋の本体部を示す分解斜視図である。
【図4】図1に示す覆蓋の端部付近を拡大した正面図である。
【図5】図1に示す覆蓋の端部付近を拡大した斜視図である。
【図6】車輪部の変形例を示す斜視図である。
【図7】内外の覆蓋を重ねないでずらす状態を示した側面図である。
【図8】内外の覆蓋を重ねた状態を示した側面図である。
【符号の説明】
【0043】
1、1a、1b 覆蓋
10 本体部
11 車輪部
20 端部
30 車輪
31 軸
32 走行部
80、80a、80b レール




 

 


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