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壁面収納装置 - 松下電工株式会社
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発明の名称 壁面収納装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−100476(P2007−100476A)
公開日 平成19年4月19日(2007.4.19)
出願番号 特願2005−295217(P2005−295217)
出願日 平成17年10月7日(2005.10.7)
代理人
発明者 瀬戸 一範 / 山内 進
要約 課題
収納スペースを十分確保しながら、照明ユニットが目立たない壁面収納装置を提供する。

解決手段
対向した2枚の側板と天板及び地板からなる枠体を壁面に配置し、枠体内を収納スペースとした壁面収納装置において、天板の収納スペース側に開口を設け、照明ユニットを収納スペース側から挿入することで、天板の開口内の上方に収めると共に、壁面に設けられた開口内に枠体を配置し、天板にその厚さ方向に貫通した貫通孔を形成することで収納スペース側に開口を設け、照明ユニットを壁裏側に納めることで、収納スペースを十分確保しながら、照明ユニットが目立たない壁面収納装置となる。
特許請求の範囲
【請求項1】
対向した2枚の側板と天板及び地板からなる枠体を壁面に配置し、枠体内を収納スペースとした壁面収納装置において、天板の収納スペース側に開口を設け、その開口内の上方に照明ユニットを収めたことを特徴とする壁面収納装置。
【請求項2】
照明ユニットを収納スペース側から挿入することで、天板の開口内の上方に収めたことを特徴とする壁面収納装置。
【請求項3】
壁面に設けられた開口内に枠体を配置し、天板にその厚さ方向に貫通した貫通孔を形成することで収納スペース側に開口を設け、照明ユニットを壁裏側に納めたことを特徴とする請求項1又は2記載の壁面収納装置。
【請求項4】
照明ユニットの光源がLEDであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の壁面収納装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本願発明は、壁面に設けられる壁面収納装置である。
【背景技術】
【0002】
従来、壁面に設けられた壁面収納装置に照明ユニットを設ける場合、特開2002−125778号公報に示すように、化粧版に照明ユニットを取り付け、これを壁面収納装置の上面に設けることが一般的であった。このような照明ユニットの取付構造であると、照明ユニットを設けると収納スペースが狭くなってしまうだけではなく、特に側板、天板及び底板で枠組みした枠体の上面に照明ユニットを設けると目立ってしまい、意匠的に劣るものであった。
【特許文献1】特開2002−125778号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、収納スペースを十分確保しながら、照明ユニットが目立たない壁面収納装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
上記課題を解決するために、本願発明の請求項1記載の壁面収納装置においては、対向した2枚の側板と天板及び地板からなる枠体を壁面に配置し、枠体内を収納スペースとした壁面収納装置において、天板の収納スペース側に開口を設け、その開口内の上方に照明ユニットを収めたことを特徴とするものである。
又、請求項2記載の壁面収納装置においては、照明ユニットを収納スペース側から挿入することで、天板の開口内の上方に収めたことを特徴とするものである。
【0005】
又、請求項3記載の壁面収納装置においては、壁面に設けられた開口内に枠体を配置し、天板にその厚さ方向に貫通した貫通孔を形成することで収納スペース側に開口を設け、照明ユニットを壁裏側に納めたことを特徴とするものである。
【0006】
又、請求項4記載の壁面収納装置においては、照明ユニットの光源がLEDであることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0007】
本願発明の請求項1に係る壁面収納装置によると、天板の収納スペース側に開口を設け、その開口内の上方に照明ユニットを挿入しているため、照明を設けても収納スペースが余り減少せず、照明ユニットが外部から見えにくくなるため、意匠的にも優れたものとなる。
又、請求項2に係る壁面収納装置によると、照明ユニットを収納スペース側から挿入しているため、照明ユニットを収納スペース側から出し入れでき、メンテナンス性に優れている。
又、請求項3に係る壁面収納装置によると、壁面の開口内に枠体を配置し、天板に貫通孔を形成することで収納スペース側に開口を設け、その開口内の上方に照明ユニットを収めているため、照明ユニットの収納部分が広く確保でき、収納スペースが更に広くなると共に、その照明ユニットの収納部分が壁裏に隠れるため、見栄えも良くなる。
又、請求項4に係る壁面収納装置によると、照明ユニットの光源がLEDであるため、照明ユニット自体の容量が小さくなり、収納スペースが更に広くなると共に、蛍光灯などの一般的な照明に比べて長寿命であるのでメンテナンスの手間もかからない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
図1〜5は、本願の請求項1〜3の全てに対応した実施形態である壁面収納装置を示している。この実施形態の壁面収納装置は、図1及び図2に示すように、対向した2枚の側板1と天板2及び地板3からなる枠体4を壁面5に配置し、枠体4内を収納スペースSとした壁面収納装置において、天板2の収納スペースS側に開口6を設け、その開口6内の上方に照明ユニット7を収めている。
又、照明ユニット7を収納スペースS側から挿入することで、天板2の開口6内の上方に収めている。
又、壁面5に設けられた開口8内に枠体4を配置し、天板2にその厚さ方向に貫通した貫通孔9を形成することで収納スペースS側に開口6を設け、照明ユニット7を壁面側に収めている。
【0009】
又、照明ユニット7の光源10がLEDである。
以下、この実施形態の壁面収納装置を、より具体的詳細に説明する。この実施形態の壁面収納装置は、図1及び図2に示すように、壁面5に設け、収納スペースSもしくは飾り棚として使用するものである。この壁面収納装置は、木製で、矩形板状の天板2、地板3及び2枚の側板1を枠組みしてなる枠体4に、その枠体4の後ろ側開口を閉塞する背面板11が設けられている。又、この枠体4の天板2の略中央には、図2に示すように、略四角形の貫通孔9が設けられている。この枠体4の前側開口は、扉12が設けられており、扉12及び側板1の片側、この場合右側には蝶番13が設けられており、開閉自在となっている。又、この扉12は框組みの金属製フレーム14にガラス板、アクリル樹脂を代表とする透明樹脂板などの薄板15が挟持されている。この場合、この枠体4は、図1(b)に示す如く、壁面5に設けられた開口8内に設けられ、略その全体が壁裏に挿入されているが、枠体4の前方はわずかに壁面5よりも突出しており、扉12の戸当たり部16を形成している。又、この扉12の開閉側、この場合左側は、枠体4の外周よりも多少突出しており、扉12の手掛け部17となっている。なお、本願発明の壁面収納装置はこれに限定されるものではなく、枠体4の全体が壁面5の前方に設けられていても、枠体4の一部、例えばその半分が壁裏に挿入されていても良い。
この枠体4の天板2側には、照明ユニット7が設けられている。この照明ユニット7は、図3に示すように、矩形板状の化粧板18と光源10を有するライト部19及び直流電源装置20を備えている。取付板の略中央には断面略円形のライト取付孔21が貫通して設けられており、このライト取付孔21には、略円柱状で下方を照らすライト部19が嵌合されている。この場合、このライト部19の光源10がLEDとなっている。又、ライト部19の底面と化粧板18の底面とが略面一となるようになっている。そして、このライト部19は、配線22により直流電源装置20を介して電源に接続されているが、ライト部19はスイッチ回路を介して電源に接続しておくことが望ましく、例えば、電源をオン/オフするスイッチを壁面5に設け、そのスイッチを介してライト部19を電源に接続することで、壁面収納装置の外部からライト部19のスイッチングを行うことができる。なお、直流電源装置20は、ビス23により化粧板18に取り付けられている。
この照明ユニット7は、天板2に取り付けられるが、この場合、化粧板18の中央部の両端に取付孔24が設けられており、この取付孔24からビス23を螺合することで、固定されている。又、このビス23の頭は、化粧カバー25で化粧されている。このとき、照明ユニット7の化粧板18の上方には、ライト部19の一部、直流電源装置20や配線22などが突出しているが、この突出した部分は天板2の貫通孔9内及びその上方に挿入されることで収められている。従ってこの場合、図1(b)に示すように、照明ユニット7は、壁面収納装置の扉12を閉めたときのフレーム14の上方の横框の下端よりも上方に収まっており、扉12の閉塞時には、照明ユニット7はフレーム14に隠れるため外部からは見えず、扉12のフレーム14のみが見えるようになっている。
なお、この実施形態においては天板2に貫通孔9を設けることで、照明ユニット7の化粧板18の上方に突出した部分を挿入しているが、例えば、天板2の収納スペースS側に開口6した凹部を設け、この凹部内に照明ユニット7の上方に突出した部分を挿入してもよい。
又、天板2の上方には、貫通孔9を覆うように、下方に開口した箱型の配線カバー26が設けられている。この配線カバー26の開口縁にはフランジ27が設けられており、このフランジ27と天板2とをビス止めすることで、配線カバー26が固定されている。又、この配線カバー26の上面の略中央には配線孔28が設けられており、電源からの電源線29は、この配線孔28を通して配線カバー26内に導入されるようになっている。従って、配線カバー26により照明ユニット7が外部から保護され、特に直流電源装置20や電源線29の接続部などに埃や塵などが堆積することを防止している。
続いて、この実施形態の壁面収納装置の施工方法について説明する。
まず初めに、図4に示すように、ダボ30及び接着剤を用いて片方の側板1に天板2及び地板3を接合し、略コ字型の枠を形成する。この場合、側板1、天板2及び地板3の内周面の後方にはそれぞれ、長さ方向に沿って凹溝31が設けられており、背面板11をこの凹溝31に沿って挿入する。そして、ダボ30及び接着剤を用いて、略コ字型の枠の開口側に側板1を取り付ける。なお、天板2の上方には配線カバー26を取り付けるが、予め天板2に配線カバー26を取り付けてから枠体4を組み上げても、枠体4を組み上げた後に配線カバー26を取り付けてもよい。
次に、図5に示すように、組み上げた枠体4を壁面5に取り付ける。この枠体4を取り付けるために、裏壁32の手前に、基礎土台33から上方2本の間柱34を立設し、この2本の間柱34間に2本の横桟35を設け、枠体取付スペースS’を形成している。この枠体取付スペースS’に枠体4を取り付けるが、下側の横桟35に枠体4の地板3を当接し、枠体4をはめ込む。このとき、裏壁32から電源線29を引き出し、配線カバー26の配線孔28を通じて、枠体4内に電源線29が引き込みながら枠体4をはめ込むと良い。そして、側板1の収納スペースS側から間柱34に対してビス止めを行い、枠体4を枠体取付スペースS’に固定する。なお、このビス23の頭は、化粧カバー25で化粧してもよい。又、天板2と上の横桟35との間には、配線カバー26の取付スペース及び電源線29の配線用スペースが確保されており、この場合、枠体取付スペースS’内の配線カバー26よりも上方の裏壁32から電源線29が引き込まれている。従って、電源線29が枠体4と裏壁32との間に挟まれることがない。又、枠体4の前端面36は、間柱34の前端面37よりも前方に突出しており、この突出量は、壁面5を形成するための壁ボード及び枠体4に扉12を設けたときの戸当たりを考慮して、壁ボードの厚さに戸当たり分の厚みを加えたものであり、例えば、壁ボードの厚さ+10〜15mm程度としている。
その後、図2及び図3で示した照明ユニット7を予め組み立てておき、天板2に取り付ける。このとき、枠体4内に引き込んだ電源線29を直流電源装置20に接続し、直流電源装置20、ライト部19の上端やそれらを接続する配線22など、照明ユニット7の化粧板18の上方に突出した部分を、天板2の開口6内からその上方に挿入することで収め、化粧板18と天板2をと当接させる。その後、化粧板18の両端に設けられた取付孔24から天板2に対してネジ止めし、固定する。なお、このネジの頭も化粧カバー25で化粧しても良い。
そして、図6に示すように、枠体4内に仕切り板39を固定するための仕切り板固定部40を設ける。この仕切り板固定部40の固定方法としては、ビス止めで行っても、枠体4内にダボ30穴を設けると共に仕切り板固定部40に突起を設け、双方を嵌合することで固定してもよく、特に限定されるものではない。この場合、仕切り板39はガラスやアクリル樹脂などの透明もしくは半透明な素材で形成することが望ましく、透明もしくは半透明な素材で形成することで、ライト部19から放たれる光が仕切り板39を透過し、枠体4内全体がライトアップされ、意匠的に優れたものとなる。最後に、図1に示す如く、枠体4の側板1に蝶番13を介して扉12を取り付ける。この場合、この扉12の開閉側、すなわち蝶番13と逆側の内側には弾性部材41が設けられており、扉12の戸当たりの衝撃を吸収するようになっている。なお、間柱34の前方に壁ボードを取り付け、壁面5を形成する順序は、枠体4を間柱34に固定した後であれば、特に限定されるものではなく、施工のしやすいように適宜選択すれば良い。
従って、この実施形態の壁面収納装置においては、天板2の収納スペースS側に開口6を設け、その開口6内の上方に照明ユニット7を収めているため、照明を設けても収納スペースSが余り減少せず、照明ユニット7が外部から見えにくくなるため、意匠的にも優れたものとなる。
又、天板2に設けられた開口6内の上方に照明ユニット7を挿入することで収めているため、照明ユニット7が収納スペースS側から出し入れできるため、メンテナンスがしやすい。
又、壁面5の開口8内に枠体4を配置し、天板2に貫通孔9を形成することで収納スペースS側に開口6を設け、その開口6内の上方に照明ユニット7を挿入しているため、照明ユニット7が収納できるスペースが更に広くなり、直流電源装置20などの比較的大きな部品も開口6内の上方に収納され、その照明ユニット7の挿入部分が壁裏に隠れるため、見栄えも良くなる。
【0010】
又、照明ユニット7が枠体4とは別体であるため、光源10の寿命などによりライト部19を取り替えるなどの作業がしやすく、メンテナンス性に優れている。それに加え、枠体4を取り付ける作業、すなわち大工作業と、照明ユニット7の電気配線などの作業、すなわち電気作業を分離することができるため、それぞれの作業者にとって施工しやすい壁面収納装置となる。
【0011】
又、壁面収納装置の扉12を閉塞したとき、照明ユニット7を天板2の開口6内の上方に挿入して収めることで、照明ユニット7の下端、この場合化粧板18及びライト部19の下端が、扉12のフレーム14の天板2側、すなわち上方の横框の下端よりも上方に収まっているので、外観からは照明ユニット7が取り付けられていることがかかりにくく、すっきりした印象を与え、意匠的に優れたものとなる。
【0012】
又、枠体4の前端面36を壁面5よりも室内側にわずかに突出させ、扉12の開閉側、すなわち蝶番13とは反対側を枠体4の外周よりも外側にわずかに突出させているため、この扉12に別途取っ手を設けることなく、扉12の開閉側が手掛け部となり、壁面収納装置の意匠性を保ったまま、扉12の開閉が行える。
又、照明ユニット7の光源10がLEDであるため、照明ユニット7自体の容量が小さくなり、収納スペースSが更に広くなると共に、蛍光灯などの一般的な照明に比べて長寿命であるのでメンテナンスの手間もかからない。又、LEDから放たれる光は等方性が高いため、収納物が効果的にライトアップされる。
なお、本願発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、照明ユニットを開口を設けた天板の上方に設け、収納スペース側から天板の開口を介して照明ユニットもしくはその一部を出し入れできるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】本願発明の一実施形態である壁面収納装置を示す(a)は斜視図、(b)は正面図(c)は横断面図。
【図2】同壁面収納装置を示す要部分解斜視図。
【図3】同壁面収納装置の照明ユニットを示す分解斜視図。
【図4】同壁面収納装置の施工工程を示す斜視図。
【図5】同壁面収納装置の施工工程を示す斜視図。
【図6】同壁面収納装置を示す正面図。
【符号の説明】
【0014】
1 側板
2 天板
3 地板
4 枠体
5 壁面
6 開口(天板)
7 照明ユニット
8 開口(壁面)
9 貫通孔
10 光源
11 背面板
12 扉
13 蝶番
14 フレーム
15 薄板
16 戸当たり部
17 手掛け部
18 化粧板
19 ライト部
20 直流電源装置
21 ライト取付孔
22 配線
23 ビス
24 取付孔
25 化粧カバー
26 配線カバー
27 フランジ
28 配線孔
29 電源線
30 ダボ
31 凹溝
32 裏壁
33 基礎土台
34 間柱
35 横桟
36 前端面(枠体)
37 前端面(間柱)
39 仕切り板
40 仕切り板固定部
41 弾性部材
S 収納スペース
S’ 枠体取付スペース




 

 


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