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サイディングの連結構造 - 松下電工株式会社
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発明の名称 サイディングの連結構造
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−23571(P2007−23571A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2005−205928(P2005−205928)
出願日 平成17年7月14日(2005.7.14)
代理人
発明者 福田 諭
要約 課題
雨水等の水抜きを効率的に行え、結露等も防げる通気機構を有するとともに、容易に施工可能なサイディングの連結構造を提供する。

解決手段
本発明にかかるサイディングの連結構造は、サイディングを縦方向に連結する構造であって、躯体に固定される横長のベース部3とこのベース部3に一体に形成された断面L字形の支持部1とで上部サイディング5を支持する断面略コ字形が形成され、上記ベース部3の下端部から延設され下部サイディング6の上端部を覆う水切り部2が形成され、上記支持部1の立ち上がり片11の駆体側には位置決め部11aが水平に凸設され、上記支持部1の底部12には水抜き孔121が設けられたものである。
特許請求の範囲
【請求項1】
サイディングを縦方向に連結する構造であって、躯体に固定される横長のベース部とこのベース部に一体に形成された断面L字形の支持部とで上部サイディングを支持する断面略コ字形が形成され、上記ベース部の下端部から延設され下部サイディングの上端部を覆う水切り部が形成され、上記支持部の立ち上がり片の駆体側には位置決め部が水平に凸設され、上記支持部の底部には水抜き孔が設けられたサイディングの連結構造。
【請求項2】
上記位置決め部が下方に斜行して設けられ、上記水切り部が段部と該段部に垂設された水切り片とからなる請求項1に記載のサイディングの連結構造。
【請求項3】
上記水切り部の駆体側に水切り片と並行に垂直位置決め片が垂設され、該垂直位置決め片の長手方向上部を等間隔で駆体側に略直角に切り起して空気抜き孔を設けるとともに、切り起こし片が上記垂直位置決め片と共に下部サイディングを位置決めする請求項2に記載のサイディングの連結構造。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、上下に隣接するサイディングの間に介装され、上部のサイディングを支持するとともに、下部のサイディングの上端部を覆う連結構造に関する。
【背景技術】
【0002】
従来からサイディング等の外装材を縦方向に継ぎ足して駆体に施工する場合、上下の外装材の端部を仕舞う連結構造は種々知られており、例えば、下記特許文献1をあげることができる。
【特許文献1】特開2001−152655号公報(第1〜3頁、第2図)
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
上記特許文献1には、サイディング等の外装材に介装され、上下に隣接する外装材の端部を仕舞う仕舞い構造が開示されている。本願図5に示すように、上記仕舞い構造Cは、底片7aと前片7bと背片7cからなり、上部外装材の下端部を覆う断面略U字形の端部カバー材7と中間水切り材8とからなり、上記端部カバー材7の底片7aには、切り起し片9が上方に切り起され水抜き孔91が形成されている。この水切り孔91および切り起し片9は、端部カバー材7の長手方向に等間隔で設けられるが、隣り合う切り起し片9は切り起し片9どうしが対峙するように設けられ、切り起し角度は90°以下となるように傾斜している。
【0004】
しかしながら、上記図5から示されるように、端部カバー材7の中に入った雨水は対峙する切り起し片9によって流れが遮られ、水抜き孔91に流れ込み難いという問題がある。本発明はこのような問題を解決して、雨水等の水抜きを効率的に行え、結露等も防げる通気機構を有するとともに、容易に施工可能なサイディングの連結構造を提供することを、その課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するために、本発明にかかるサイディングの連結構造は請求項1に記載したように、サイディングを縦方向に連結する構造であって、躯体に固定される横長のベース部とこのベース部に一体に形成された断面L字形の支持部とで上部サイディングを支持する断面略コ字形が形成され、上記ベース部の下端部から延設され下部サイディングの上端部を覆う水切り部が形成され、上記支持部の立ち上がり片の駆体側には位置決め部が水平に凸設され、上記支持部の底部には水抜き孔が設けられたものである。
【0006】
また、請求項2に記載のサイディングの連結構造は、請求項1の発明に加えて、上記位置決め部が下方に斜行して設けられ、上記水切り部が段部と該段部に垂設された水切り片とからなる。上記段部は緩やかに下り勾配に設けられることが好ましく、この段部の端部に水切り片が垂下するように設けられることが好ましい。
【0007】
請求項3に記載のサイディングの連結構造は、請求項2の発明に加え、上記水切り部の駆体側に水切り片と並行に垂直位置決め片が垂設され、該垂直位置決め片の長手方向上部を等間隔で駆体側に略直角に切り起して空気抜き孔を設けるとともに、切り起こし片が上記垂直位置決め片と共に下部サイディングを位置決めするものである。
【発明の効果】
【0008】
請求項1に記載のサイディングの連結構造は上記のとおりであり、上部サイディングを支持する断面略コ字形の支持部の立ち上がり片の駆体側には位置決め部が水平に凸設されているため、上部サイディングはこの水平位置決め部に載置され、位置決めされるとともに、断面略コ字形の支持部によってしっかりと支持される。また、上記支持部の底部には水抜き孔が設けられているため、支持部内に浸入した雨水や結露等によって生じた水分は上記水抜き孔から排出することができ、上部サイディングの裏打ち材、例えば断熱材が劣化したりすること等を防げる。
【0009】
請求項2に記載のサイディングの連結構造は上記のとおりであり、請求項1のサイディングの連結構造の有する効果に加え、上記位置決め部が下方に斜行して設けられているため、上部サイディングはこの斜行位置決め部に載置され、位置決めされるとともに、上部サイディングの表面に結露した結露水や吹き降りの雨等は斜め下方への傾斜に沿ってスムースに流れる。また、上記水切り部は段部と該段部に垂設された水切り片とからなるため、上記水抜き孔から滴下した水滴や雨水等は段部で受け、水切り片を伝って容易に流下するとともに、下部サイディングの上端部が濡れることを防ぎ、断熱材等の裏打ち材が劣化すること等を防ぐ。
【0010】
請求項3に記載のサイディングの連結構造は上記のとおりであり、請求項2のサイディングの連結構造の有する効果に加え、上記水切り部の駆体側に水切り片と並行に垂直位置決め片が垂設され、該垂直位置決め片の長手方向上部を等間隔で駆体側に略直角に切り起して空気抜き孔が設けられているため、通気機能を発揮して、駆体の壁面と下部サイディングの背後との空間の湿気を換気し、カビの発生等により、下部サイディングが劣化することを防ぐ。また、上記切り起こしによって生じた切り起こし片は、下部サイディングの上端部に当接し、垂直位置決め片と共に下部サイディングをしっかりと位置決めする。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して、詳細に説明する。図1ないし図4は本発明にかかるサイディングの連結構造を示すものである。図1は、上記サイディングの連結構造の第1実施形態Aを示す斜視図である。図2は図1に示すサイディングの連結構造Aを用いてサイディングを縦方向に連結した状態を示す側断面図である。以下、図1、図2を参照して説明する。
【0012】
第1実施形態にかかるサイディングの連結構造Aは駆体Kに固定される横長のベース部3とこのベース部3に一体に形成された断面略L字形の支持部1とで上部サイディング5を支持する断面略コ字形が形成され、上記ベース部3の下端部に延設され下部サイディング6の上端部を覆う水切り部2が形成されている。上記支持部1の外側の立ち上がり片11の内側には水平位置決め部11aが凸設され、支持部1の底部12には水抜き孔121が設けられている。上記水切り部2は段部21とこの段部21に垂設された水切り片22とからなる。
【0013】
サイディングの連結構造Aは上記のように構成されているため、上部サイディング5は水平位置決め部11aに載置され、位置決めされるとともに、断面略コ字形の支持部1によって支持される。また、駆体Kの壁面を伝って支持部1内に浸入した雨水や結露等によって生じた水分は水抜き孔121から排出されるため、上部サイディング5の裏打ち材、例えば断熱材が劣化したりする等の弊害を防ぐことができる。さらに、水切り部2の段部21が下部サイディング6を覆って張り出し、水切り片22が垂下しているため、上記水抜き孔121から滴下した水滴や、吹き降りの雨等が下部サイディング6の上端部を濡らすことを防ぐ。
【0014】
つぎに、本発明にかかるサイディングの連結構造の第2実施形態Bについて説明する。図3は上記サイディングの連結構造の第2実施形態Bを示す斜視図である。図4は図3に示すサイディングの連結構造Bを用いてサイディングを縦方向に連結した状態を示す側断面図である。以下、図3、図4を参照して説明する。
【0015】
上記サイディングの連結構造Bは駆体Kに固定される横長のベース部3とこのベース部3と断面略L字形の部材とからなり、上部サイディング5を支持する断面略コ字形の支持部1と、上記ベース部3の下端部に延設され下部サイディング6の上端部を覆う水切り部2とからなっている。上記支持部1の外側の立ち上がり片11の内側には斜行位置決め部11bが設けられ、支持部1の底部12には水抜き孔121が設けられている。上記水切り部2は段部21とこの段部21に垂設された水切り片22とからなる。
【0016】
図3に示されているように、第2実施形態においては水切り片22の駆体側に垂直位置決め片4が並行して垂設され、この垂直位置決め片4の長手方向上部を等間隔で略直角に駆体側に切り起こし、空気抜き孔41が設けられている。上記切り起こしによって生じた切り起こし片42は、図4に示されているように下部サイディング6の上端部に当接し、垂直位置決め片4と共に下部サイディング6をしっかりと位置決めする。
【0017】
第2実施形態にかかるサイディングの連結構造Bは上記のように構成されているため、下方に斜行して設けられた斜行位置決め部11bは上部サイディング5を載置して位置決めするとともに、上部サイディング5の表面に結露した結露水や吹き降りの雨等を斜め下方にスムースに流す。このようにして底部12に集められた水は、第1実施形態と同様に水抜き孔121から排出され、水切り部2を伝って流下する。また、空気抜き孔41は通気手段として機能し、駆体Kの壁面と下部サイディング6の背後との空間の湿気を換気し、カビの発生等により下部サイディング6が劣化することを防ぐ。
【図面の簡単な説明】
【0018】
【図1】本発明にかかるサイディングの連結構造の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示すサイディングの連結構造を用いてサイディングを縦方向に連結した状態を示す側断面図である。
【図3】本発明にかかるサイディングの連結構造の第2実施形態を示す斜視図である。
【図4】図3に示すサイディングの連結構造を用いてサイディングを縦方向に連結した状態を示す側断面図である。
【図5】公知の外装材の端部の仕舞い構造を示す側断面図である。
【符号の説明】
【0019】
A 本発明の第1実施形態にかかるサイディングの連結構造
1 支持部
11 立ち上がり片
11a 水平位置決め部
12 底部
121 水抜き孔
2 水切り部
21 段部
22 水切り片
3 ベース部
5 上部サイディング
6 下部サイディング
K 駆体
B 本発明の第2実施形態にかかるサイディングの連結構造
11b 斜行位置決め部
4 垂直位置決め片
41 空気抜き孔
42 切り起こし片
C 公知の外装材の端部の仕舞い構造
7 端部カバー材
7a 底片
7b 前片
7c 背片
8 中間水切り材
9 切り起し片
91 水抜き孔




 

 


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