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発明の名称 画像処理装置および画像処理方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−15258(P2007−15258A)
公開日 平成19年1月25日(2007.1.25)
出願番号 特願2005−200049(P2005−200049)
出願日 平成17年7月8日(2005.7.8)
代理人 【識別番号】100066061
【弁理士】
【氏名又は名称】丹羽 宏之
発明者 長谷 昌廣
要約 課題
多色インクシステムにおいて、画質に影響の少ない色のインクがなくなった場合は、印字品位を変更しないで残されたインクで画像処理を行って印刷を続行することにより、インクがなくなった場合であっても、画質劣化が少ない印刷を続行することができるようになる。

解決手段
複数色のインクを有する画像処理装置において、画質に影響の少ない色のインクがなくなった場合は、印字品質を変更しないで残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
特許請求の範囲
【請求項1】
複数色のインクを有する画像処理装置において、画質に影響の少ない色のインクがなくなった場合は、印字品質を変更しないで残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
【請求項2】
請求項1記載の画像処理装置において、前記印字品質は画像処理装置の印字パス数を変更しないことを特徴とする画像処理装置。
【請求項3】
請求項1記載の画像処理装置において、前記インクは、組成の異なる複数の同色インクの中の少なくとも1つがなくなった場合に残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
【請求項4】
請求項1記載の画像処理装置において、画像処理装置の基本3色であるCMY:シアン、マゼンタ、イエロー以外のインクがなくなった場合に残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
【請求項5】
請求項1記載の画像処理装置において、画像処理装置の基本4色であるCMYK:シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック以外のインクがなくなった場合に残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
【請求項6】
請求項1記載の画像処理装置において、画像処理装置の基本6色であるCMYKcm:シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック、淡シアン、淡マゼンタ以外のインクがなくなった場合に残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
【請求項7】
請求項1記載の画像処理装置において、特定のインクがなくなった時に警告して印刷続行することを特徴とする画像処理装置。
【請求項8】
請求項1記載の画像処理装置において、インク警告設定画面で、ユーザ指定色以外のインクがなくなった場合は、インクなし警告を表示しないで自動的に色数を減少させて画像処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
【請求項9】
複数色のインクを有する画像処理装置における画像処理方法において、画質に影響の少ない色のインクがなくなった場合は、印字品質を変更しないで残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理方法。
【請求項10】
請求項9記載の画像処理方法において、前記印字品質は画像処理装置の印字パス数を変更しないことを特徴とする画像処理方法。
【請求項11】
請求項9記載の画像処理方法において、前記インクは、組成の異なる複数の同色インクの中の少なくとも1つがなくなった場合に残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理方法。
【請求項12】
請求項9記載の画像処理方法において、画像処理装置の基本3色であるCMY:シアン、マゼンタ、イエロー以外のインクがなくなった場合に残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理方法。
【請求項13】
請求項9記載の画像処理方法において、画像処理装置の基本4色であるCMYK:シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック以外のインクがなくなった場合に残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理方法。
【請求項14】
請求項9記載の画像処理方法において、画像処理装置の基本6色であるCMYKcm:シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック、淡シアン、淡マゼンタ以外のインクがなくなった場合に残されたインクで画像処理を行うことを特徴とする画像処理方法。
【請求項15】
請求項9記載の画像処理方法において、特定のインクがなくなった時に警告して印刷続行することを特徴とする画像処理方法。
【請求項16】
請求項9記載の画像処理方法において、インク警告設定画面で、ユーザ指定色以外のインクがなくなった場合は、インクなし警告を表示しないで自動的に色数を減少させて画像処理を行うことを特徴とする画像処理方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は複数のインク色を保持する画像処理装置において、あるインク色がなくなった場合でも、印刷画質の低下を極力防いで印刷を行う画像処理装置および画像処理方法に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来では、例えばCMYKcm(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック、淡シアン、淡マゼンタ)のいずれかのインク色が無くなった場合、プリンタからインクなし情報を取得してプリンタドライバは印刷処理を中止していた。
【0003】
また、あるインク色(淡シアン、または淡マゼンタ)がなくった場合に、濃インクのみ(CMYK)の4色か、モノクロ(K)のみかで印刷を行うことをユーザに選択させて印刷を行うメッセージをプリンタドライバで表示して続行処理をしていた(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
さらには、あるメディアで2つの印字モード(「はやい」と「きれい」)を保持する場合、はやい:CMYKの4色モード、きれい:CMYKcmの6色モードにおいて、「きれい」で印刷していてcまたはmのインク色がなくなると、「はやい」で印刷処理を行うことは既に知られている。
【特許文献1】特開平11−5300号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、昨今では、CMYKk(シアン、マゼンタ、イエロー、染料ブラック、顔料ブラック)や、CMYKcmRG(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック、淡シアン、淡マゼンタ、レッド、グリーン)など色数が増加して、印刷中にいずれかのインク色がなくなって、印刷できないケースが著しく増えることが予想される。また、プリンタのインクドットが極小になってきたため、R,G,K,c,mの何色かがなくても高画質の出力が可能になってきた。特に、特色R,Gがある8色の場合とR,Gのない6色モードでは、画像によっては画質はほとんど変わらない場合もある。
【0006】
さらに、プリンタがシリアルプリンタである場合には、印字モードが「きれい」のときは、1ラスタを複数のノズルを使って印刷し(複数パス印刷と呼ぶ)、一方「はやい」のときは、1ラスタを前記ノズル数よりも少ない数を使って印刷するのが一般的であり、上記のように「きれい」から「はやい」に印字モードを変更した場合には、印刷パス数も同時に減ることがほとんどであり、ユーザの期待する画質を提供することが困難であった。
【0007】
すなわち、本発明はこれらの課題を解決するために、複数のインク色を保持するプリンタにおいて、あるインク色がなくなった場合でも、印刷画質の低下を極力防いで印刷を行う画像処理装置および画像処理方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するため、本発明は以下の構成を特徴とする。
【0009】
即ち、複数色のインクを有するプリンタにおいて、画質に影響の少ない色のインクがなくなった場合は、印字品質を変更しないで残されたインクで画像処理を行う。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、多色インクシステムにおいて、複数の印字モードとパラメータを保持する画像処理を行うことによって、画質に影響の少ない色のインクがなくなった場合は、印字品位を変更しないで残されたインクで画像処理を行って印刷することでユーザに画質劣化が少ない印刷続行を提供する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0011】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
【実施例1】
【0012】
図1は、本発明のデータ変換装置の一実施形態を示す画像処理システムの構成を示すブロック図である。
【0013】
出力装置205は、例えばカラープリンタの形態とすることができ、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブラック(K),淡シアン(c),淡マゼンタ(m),レッド(R),グリーン(G)の8色のインクを用い、プリント用紙にカラープリント出力を行うものである。ただし、カラープリンタの出力は4色、6色、7色でもよいが、本実施例では8色で説明を行う。この出力装置205で用いるY,M,C,K,c,m,R,Gの各濃度データからなるプリントデータは、制御装置201が実行する画像処理によって得られるものであり、その画像処理には、以下で説明する色補正、色変換、階調補正と量子化処理が含まれている。
【0014】
制御装置201は、CPUを有し、後述の色変換およびそのための初期処理等、本システムに関するデータ処理や各部機械的要素の動作制御を実行する。記憶装置203は、ROM,RAM等のメモリやハードディスク、さらにフロッピー(登録商標)ディスク等の外部記憶装置の全体からなるものであり、本発明の一実施形態に関して後述されるルックアップテーブルや計算区分が格納される。
【0015】
例えば、スキャナで読取られた画像が記憶装置203に格納されており、本システムの操作者は、CRT等の表示装置204に表示される画像に、キーボードやマウス等からなる入力装置202からの操作入力によって所望の加工等を施し、出力装置205でプリント出力する画像を作製することができる。
【0016】
このように本システムで作製された画像は、一般には輝度信号R,G,Bそれぞれの階調データであり、これを出力装置205のプリントデータとするために色補正、色変換、階調補正と量子化処理が行われる。
【0017】
なお、本発明の適用が上記のようなシステムに限られないことは勿論である。例えば複写機のような装置においては色変換処理などが行われていることは周知のことであり、本発明がそのような装置もしくはシステムに適用され得ることは明らかである。
【0018】
ここでの色補正処理はRGB各色8bitからR’G’B’各色8bitへの色補正を行う。また、色変換処理はR’G’B’各色8bitからCMYKcmRG各色8bitへの色変換を行なう。また、階調補正処理はC’M’Y’K’c’m’R’G’各色8bitからC”M”Y”K”c”m”R”G”各色8bitに補正を行う。また、量子化処理はC”M”Y”K”c”m”R”G”各色8bitからC’’’M’’’Y’’’K’’’c’’’m’’’R’’’G’’’各色1bitへの量子化を行なう。この時の色補正、色変換、階調補正と量子化処理はルックアップテーブル(以下、LUTともいう)を利用したものである。
【0019】
プリンタドライバでは図2のように、印刷品質(Print Quality)を設定する項目が用意されている、その印刷品質は、メディアにおいてポジション数が2または3であることが多い(本実施例でのポジションは2つしかない。)。品位1(207)が綺麗に印刷する設定である。その次に綺麗に印刷する設定が品位2(206)である。
【0020】
図3のフローチャートでは本実施例のインクなし時の処理を示す。品位1の印刷設定の詳細は、プリンタドライバで8色の画像処理を行い、プリンタではCMYKcmRG−8色8パスで印刷される(S301)。品位2の印刷設定の詳細は、プリンタドライバでCMYKcm−6色4パスの画像処理を行い、プリンタではCMYKcm−6色4パスで印刷される。本実施例では、画質に影響が少ない特色RまたはGインクがなくなった場合のみ印刷続行できるような構成である。当然ながら、パス数が多い方が印刷品質は向上する。
【0021】
ここで、品位1での印刷中にGインクが『インクなし』になった場合(S302)、プリンタからプリンタドライバへGインクなし情報が通知され、次回の印刷からプリンタドライバではCMYKcmR−7色8パス処理で画像処理を行い、プリンタでCMYKcmR−7色8パスの新たなモードで印刷される(S303)。このモードの印刷品質は高いほうから、下記に示す順序のとおりである。
1.品位1(CMYKcmRG−8色8パス)
2.品位1(CMYKcmR−7色8パス)
3.品位2(CMYKcm−6色4パス)
【0022】
そのため、画質を優先させるユーザには、印刷続行不能や印刷品位2で印刷するよりは高画質で印刷することが可能である。
【0023】
続いて、Rインクが『インクなし』になった場合(S305)、プリンタからプリンタドライバへRインクなし情報が通知され、次回の印刷からプリンタドライバではCMYKcm−6色8パスの処理で画像処理を行い、プリンタでCMYKcm−6色8パスの新たなモードで印刷される(S306)。このモードの印刷品質は高いほうから、下記に示す順序のとおりである。
1.品位1(CMYKcmRG−8色8パス)
2.品位1(CMYKcm−6色8パス)
3.品位2(CMYKcm−6色4パス)
【0024】
そのため、画質を優先させるユーザには、印刷続行不能や印刷品位2で印刷するよりは高画質で印刷することが可能である。
【0025】
続いて、cインクが『インクなし』になった場合(S307)、プリンタからプリンタドライバへインクなし情報が通知され、印刷続行は不可能になる(S308)。
【0026】
また、GインクよりRインクの方が先に『インクなし』になることがあるので、CMYKcmG−7色モードも設けておく(S304)。RやGインクより先に他のインク(CMYKcmインクのいずれか)がインクなしなった場合は、ただちに印刷ストップさせる(S308)。
【0027】
本実施例のプリンタ本体では、当然ながら品位1(CMYKcmRG−8色8パス、CMYKcmR−7色8パス、CMYKcmG−7色8パス、CMYKcm−6色8パス)、品位2(CMYKcm−6色4パス)で印刷するモードをあらかじめ保持しておく必要がある。一方プリンタドライバでも、品位1(CMYKcmRG−8色8パス、CMYKcmR−7色8パス、CMYKcmG−7色8パス、CMYKcm−6色8パス)、品位2(CMYKcm−6色4パス)のモードを用意しておく必要がある。そのプリンタドライバの機種別情報の構成を図4に示す。
【0028】
機種別情報は1つのファイルとして存在し、メディア情報や給紙情報などを含むUI制御情報(401)とサポートする印字モード情報(402)と印字モード毎に利用する画像処理テーブル(403)を含む。画像処理テーブルには、色補正テーブル(404)、色変換テーブル(405)、階調補正テーブル(406)などが含まれる。印字モードは、品位1(CMYKcmRG−8色8パス)、品位1(CMYKcmR−7色8パス)、品位1(CMYKcmG−7色8パス)、品位1(CMYKcm−6色8パス)、品位2(CMYKcm−6色4パス)のモードを保持している。
【0029】
プリンタドライバの印字モードとして、上記5つのモードを保持するが、ユーザにはプリンタドライバの印刷品位を変更させたりすることはしない。従って、プリンタドライバのUI上で選択可能な品位は2つだけである。さらに、品位1(CMYKcmR−7色8パス、CMYKcmG−7色8パス、CMYKcm−6色8パス)モードで印刷中には、ステイタスモニタで『現在Gインクがなく、CMYKcmRモードで印刷中です。』などという警告を表示しながら印刷を行う。
【0030】
本実施例では、画質に影響が少ないRまたはGインクがなくなった場合のみ印刷続行できるような構成であるが、R,G,c,mまたは、R,G,c,m,Kインクがなくなった場合でも同様なことが可能である。
【0031】
また、図5に示すようにユーザが設定できるインク警告設定を設ける。これはユーザは指定の色以外のインクがなくなっても印刷を続行可能にすることができるものである。例えば、8色プリンタでモードCMYKcmRG(501)の場合、初期設定は、どのインクがなくなっても印刷続行不可能である。モードCMYKcm(502)は、RやGインクがなくなった時のみ続行可能である。モードCMYK(503)は、CMYKのインクが残っていれば印刷続行可能である。モードCMY(504)は、CMYのインクが残っていれば印刷続行可能である。
【0032】
上記設定をユーザが行えば、ステイタスモニタで警告せずに、この設定とリンクしてその設定で自動的に色数を減らした印字モードで印刷することも考えられる。
【実施例2】
【0033】
本実施例では、組成が異なる黒インク(Kは染料インク、kは顔料インク)を利用する場合の説明を行う。Kまたはkインクがなくなった場合のみ印刷続行できるような構成である。プリンタドライバでは図2のように、印刷品質(Print Quality)を設定する項目が用意されている、その印刷品質は、メディアにおいてポジション数が2または3であることが多い(本実施例ではポジションは2つしかない。)。品位1(207)が綺麗に印刷する設定である。その次に綺麗に印刷する設定が品位2(206)である。
【0034】
図6のフローチャートでは本実施例のインクなし時の処理を示す。
【0035】
品位1の詳細な印刷設定は、プリンタドライバでCMYKk−5色8パスの画像処理を行い、プリンタでCMYKk−5色8パスで印刷される(S601)。品位2の詳細な印刷設定は、プリンタドライバでCMYK−4色の画像処理を行い、CMYK−4色4パスで印刷される。ここで、品位1での印刷中にKインクが『インクなし』になった場合(S602)、プリンタからプリンタドライバへKインクなし情報が通知され、次回の印刷からプリンタドライバではCMYk−4色8パスで画像処理を行い、プリンタでCMYk−4色8パスの新たなモードで印刷される(S603)。このモードの印刷品質は高いほうから、下記に示す順序のとおりである。
1.品位1(CMYKk−5色8パス)
2.品位1(CMYk−4色8パス)
3.品位2(CMYK−4色4パス)
【0036】
そのため、画質を優先させるユーザには、印刷続行不能や印刷品位2で印刷するよりは高画質で印刷することが可能である。
【0037】
続いて、kインクが『インクなし』になった場合(S605)、プリンタからプリンタドライバへインクなし情報が通知され、次回の印刷からプリンタドライバではCMY−3色8パスで画像処理を行い、プリンタでCMY−3色8パスの新たなモードで印刷される(S606)。このモードの印刷品質は、Kとkの2色のインクがなくなっても印刷続行が可能である。
1.品位1(CMYKk−5色8パス)
2.品位1(CMY−3色8パス)
3.品位2(CMYK−4色4パス)
【0038】
続いて、Cインクが『インクなし』になった場合(S607)、プリンタからプリンタドライバへCインクなし情報が通知され、印刷続行は不可能になる(S608)。
【0039】
また、Kインクよりkインクの方が先に『インクなし』になることがあるので、CMYK−4色8パスモードも設けておく(S604)。
【0040】
本実施例のプリンタ本体では、当然ながら品位1(CMYKk−5色8パス、CMYk−4色8パス、CMYK−4色8パス、CMY−3色8パス)、品位2(CMYK−4色4パス)で印刷するモードをあらかじめ保持しておく必要がある。一方プリンタドライバでも、品位1(CMYKk−5色8パス、CMYk−4色8パス、CMYK−4色8パス、CMY−3色8パス)、品位2(CMYK−4色4パス)のモードを用意しておく必要がある。
【0041】
プリンタドライバの印字モードとして、上記5つのモードを保持するが、ユーザにはプリンタドライバの印刷品位を変更させたりすることはしない。従って、プリンタドライバのUI上で選択可能な品位は2つだけである。さらに、品位1(CMYK−4色8パス、CMYk−4色8パス、CMY−3色8パス)のモードで印刷中には、ステイタスモニタで『現在Kインクがなく、CMYkモードで印刷中です。』などという警告を表示しながら印刷を行う。
【図面の簡単な説明】
【0042】
【図1】本発明のデータ変換装置の一実施形態を示す画像処理システムの構成を示すブロック図である。
【図2】プリンタドライバの印刷品質の設定画面を示した図である。
【図3】本発明の実施例1のフローを示したフローチャートである。
【図4】本発明のデータベースファイルの構成図である。
【図5】インク警告設定画面の図である。
【図6】本発明の実施例2のフローを示したフローチャートである。
【符号の説明】
【0043】
201 制御装置
202 入力装置
203 記憶装置
204 表示装置
205 出力装置




 

 


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