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発明の名称 キャリッジおよび該キャリッジを備えた記録装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−90897(P2007−90897A)
公開日 平成19年4月12日(2007.4.12)
出願番号 特願2007−1825(P2007−1825)
出願日 平成19年1月9日(2007.1.9)
代理人 【識別番号】100095452
【弁理士】
【氏名又は名称】石井 博樹
発明者 山下 周大
要約 課題
特別なインク・カートリッジ取り出し手段を設けずに、容易にインク・カートリッジを取り出すことが可能な、安価なキャリッジを提供する。

解決手段
キャリッジ20はインク・カートリッジ収容室23を有し、該インク・カートリッジ収容室23は、カバー部材31が開いたときに、インク・カートリッジ9a,9bのキャリッジ前方側壁および後方側壁が露呈されるように形成される。インク・カートリッジ9a,9bの取り出しは、前記側壁を指で上方にスライドさせることにより行われる。
特許請求の範囲
【請求項1】
被記録材に記録を行う記録ヘッド部にインクを供給するインク・カートリッジを収容するインク・カートリッジ収容室と、
回動するための回動軸を有し、該回動軸を中心に回動することによって開閉する、前記インク・カートリッジ収容室の上部を覆うカバー部材と、を備えているキャリッジであって、
前記カバー部材の回動軸はキャリッジ前方側に配置され、且つ前記カバー部材は前記回動軸を中心に回動することによりキャリッジ前方側に向かって開き、
前記インク・カートリッジ収容室は、前記インク・カートリッジが収容され且つ前記カバー部材が開いた状態において、前記インク・カートリッジを上方へスライド可能とする前記インク・カートリッジ露呈部が、前記インク・カートリッジ壁面に現れるように形成される、
ことを特徴とするキャリッジ。
【請求項2】
請求項1において、前記インク・カートリッジ露呈部が、少なくとも前記インク・カートリッジの前方壁面および後方壁面に現れるよう、前記インク・カートリッジ収容室が形成される、
ことを特徴とするキャリッジ。
【請求項3】
請求項1または2において、前記カバー部材には、前記インク・カートリッジを前記インク・カートリッジ収容室の側壁に向けて押圧する押圧手段が設けられる、
ことを特徴とするキャリッジ。
【請求項4】
請求項3において、前記押圧手段は、前記カバー部材と一体成形により形成される弾性変形可能な板状体によって構成される、
ことを特徴とするキャリッジ。
【請求項5】
請求項1から4のいずれか1項に記載のキャリッジを備えていることを特徴とする記録装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は,プリンタ,ファクシミリ,複写機等の記録装置に用いられるキャリッジおよび、該キャリッジを備えた記録装置に関する。
【背景技術】
【0002】
記録装置の1つとしてプリンタがあり、プリンタには、被記録材の搬送方向と直行して配置されるガイド軸に案内されて往復動作するキャリッジを備え、該キャリッジに収容されるインク・カートリッジから供給されるインクを、同じくキャリッジに設けられる記録ヘッドから被記録材へ吐き出し、これによって印刷をおこなうインク・ジェット・プリンタがある。
【0003】
このようなインク・ジェット・プリンタにおけるキャリッジにはインク・カートリッジ収容室が形成され、インク・カートリッジは、新品のインク・カートリッジへの交換時には空となったインク・カートリッジをインク・カートリッジ収容室から取り出して、新品のインク・カートリッジに交換する(例えば、特許文献1参照)。
【特許文献1】特開平10−157162号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
キャリッジには、収容したインク・カートリッジを取り出す際に、取り出し容易性の観点からインク・カートリッジを上方に突出させるカートリッジ・リフターが併用される。カートリッジ・リフターはインク・カートリッジ収容室の上方を覆うカバー部材に連結して設けられ、インク・カートリッジ底部を下から上に押し上げる棒材を有し、カバー部材の開閉動作と連係して前記棒材が上下動するように構成されている。従って、カバー部材を開いたときには、前記棒材がインク・カートリッジ底部を押し上げ、インク・カートリッジの上部が露呈し、これによってインク・カートリッジを取り出すことができる。
【0005】
しかし、このようなカートリッジ・リフターは、キャリッジの構造を複雑化し、部品点数が多くなることから、低価格化に対する障害となる。一方、カートリッジ・リフターを省略すると、インク・カートリッジの取り出しが行いづらくなる。
【0006】
本発明は上記問題に鑑みなされたものであり、その課題は、カートリッジ・リフターに代表される特別なインク・カートリッジ取り出し手段を用いずに、容易にインク・カートリッジを取り出すことが可能な、安価なキャリッジを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本願請求項1記載のキャリッジは、被記録材に記録を行う記録ヘッド部にインクを供給するインク・カートリッジを収容するインク・カートリッジ収容室と、回動するための回動軸を有し、該回動軸を中心に回動することによって開閉する、前記インク・カートリッジ収容室の上部を覆うカバー部材と、を備えているキャリッジであって、前記カバー部材の回動軸はキャリッジ前方側に配置され、且つ前記カバー部材は前記回動軸を中心に回動することによりキャリッジ前方側に向かって開き、前記インク・カートリッジ収容室は、前記インク・カートリッジが収容され且つ前記カバー部材が開いた状態において、前記インク・カートリッジを上方へスライド可能とする前記インク・カートリッジ露呈部が、前記インク・カートリッジ壁面に現れるように形成されることを特徴とする。
【0008】
本願請求項1記載の発明によれば、インク・カートリッジ収容室が、インク・カートリッジが収容され且つカバー部材が開いた状態において、インク・カートリッジを上方へスライド可能とするインク・カートリッジ露呈部がインク・カートリッジ壁面に現れるように形成されるので、インク・カートリッジは前記露呈部を例えば指で上方にスライドさせることにより容易にインク・カートリッジを取り出すことができ、これによってインク・カートリッジを取り出す特別なリフター機構等を設けずにインク・カートリッジを取り出すことが可能となり、もってキャリッジのコストダウンを計ることが可能となる。尚、ここで、“キャリッジ前方側”とは記録装置前方側を意味する。
【0009】
本願請求項2記載のキャリッジは、請求項1において、前記インク・カートリッジ露呈部が、少なくとも前記インク・カートリッジの前方壁面および後方壁面に現れるよう、前記インク・カートリッジ収容室が形成されることを特徴とする。
【0010】
本願請求項2記載の発明によれば、インク・カートリッジを上方にスライド可能とする露呈部が、少なくともインク・カートリッジの前方壁面および後方壁面に現れるよう、インク・カートリッジ収容室が形成されているので、インク・カートリッジを指で摘むように上方に取り出すことができ、もってインク・カートリッジの取り出しをより一層容易にすることが可能となる。
【0011】
本願請求項3記載のキャリッジは、請求項1または2において、前記カバー部材には、前記インク・カートリッジを前記インク・カートリッジ収容室の側壁に向けて押圧する押圧手段が設けられることを特徴とする。
【0012】
本願請求項3記載の発明によれば、カバー部材に、インク・カートリッジをインク・カートリッジ収容室の側壁に向けて押圧する押圧手段を設けたので、インク・カートリッジのインク・カートリッジ収容室内におけるがたつきを防止でき、これによって該がたつきに起因する騒音や、印字ムラ等の不具合の発生を防止することができる。
【0013】
本願請求項4記載のキャリッジは、請求項3において、前記押圧手段が、前記カバー部材と一体成形により形成される弾性変形可能な板状体によって構成されることを特徴とする。
【0014】
本願請求項4記載の発明によれば、インク・カートリッジをインク・カートリッジ収容室に向けて押圧する押圧手段を、カバー部材と一体成形により形成される弾性変形可能な板状体によって構成したので、例えばカバー部材が樹脂成形によって形成されるような場合に前記板状体を前記樹脂成形時に同時に形成することができ、もって前記押圧手段を安価に且つ簡易に構成することが可能となる。
【0015】
本願請求項5に記載の発明に係る記録装置は、請求項1から4のいずれか1項に記載のキャリッジを備えていることを特徴とする。本願請求項5に記載の発明によると、記録装置において、前述した本願請求項1から4のいずれか1項に記載の発明と同様の作用効果を得ることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0016】
以下では、図1を参照しながら、本発明に係る「インクジェット式記録装置」としてのインク・ジェット・プリンタの概要について説明する。図1は、本実施形態に係るインク・ジェット・プリンタ100の上部カバーを外した状態の概略斜視図である。
インク・ジェット・プリンタ(以下、単に「プリンタ」という。)100は、「被記録材」としての印刷用紙(単票紙、以下、「用紙P」という)を複数枚堆積するシートフィーダ1をプリンタ100本体の背面部に備える。シートフィーダ1は堆積される用紙Pを背面から支える用紙受け6と、背面ガイド4上を摺動可能で且つ任意の位置に固定することが可能な可動側エッジガイド7と、固定側エッジガイド5とを備え、用紙Pの幅に合わせて背面ガイド4上における可動側エッジガイド7の固定位置を調節することにより、用紙Pは可動側エッジガイド7と固定側エッジガイド5とにガイドされながら給送される。
【0017】
用紙Pは、シートフィーダ1に設けられた給紙ローラ(図示せず)によって、本体中程に位置する搬送ローラ2へ給送され、搬送ローラ2へ給送された用紙Pは、搬送ローラ2の回動に従って従動回動する搬送従動ローラ3との間で挟圧されながら、搬送ローラ2の回動によってキャリッジ20の下部に位置するプラテン10へ一定のピッチで副走査方向へ搬送される。
【0018】
キャリッジ20はプリンタ100本体の基体となるフレーム11に設置されたガイド軸8に案内されて主走査方向に往復動する。また、キャリッジ20には、インク・カートリッジ9が着脱可能に取り付けられ、このインク・カートリッジ9内のインクは、キャリッジ20の下部に設けられた記録ヘッド22(図5参照)に送られる。記録ヘッド22は、用紙Pに対向する面に形成されたノズル列(図示せず)からインクを、搬送された用紙Pに吐き出し、これにより、印刷が行われる。印刷された用紙Pは、記録ヘッド22から排紙フレーム13の下部に位置する排紙ローラ(図示せず)によって、プリンタ100本体前面に排出される。
【0019】
プリンタ100本体のカバー12は前面が開口部14を有し、排出された用紙Pを蓄積する排紙スタック等は取り付けられていない。したがって、プリンタ100本体が設置される床面Fから一定高さの位置に設置される排紙ローラから排出される用紙Pは、自重によって排紙ローラから排出後垂れ下がり、やがて床面Fに当接する。
【0020】
次に、図2乃至図5を参照しつつ、本実施形態に係るキャリッジについて詳述する。図2は本実施形態に係るキャリッジの斜視図であり、図3(A)はキャリッジ本体25の平面図,図3(B)はカバー部材30の平面図、図4(A)はキャリッジ20のカバー部材30が閉じた状態を示す正面図、図4(B)はカバー部材30が開いた状態を示す正面図である。また、図5はキャリッジ20の要部断面図である。
【0021】
まず、図2を参照しつつキャリッジ20の概略について説明する。図2において、符号20はキャリッジを示す。キャリッジ20は、本体の後方側(プリンタ100本体後方側)にガイド軸8を挿通し、ガイド軸8によって主走査方向に案内されながら往復動する。
【0022】
キャリッジ20は、キャリッジ20の本体となるキャリッジ本体25,カバー部材30,インク・カートリッジ9,記録ヘッド22(図5参照)から大略構成される。カバー部材30は、カバー部材30aおよび30bから構成され、キャリッジ本体25にはインク・カートリッジ9を収容するインク・カートリッジ収容室23が形成されている。インク・カートリッジ収容室23には、キャリッジ20の前方側から向かって左側に交換可能のブラック(BK)用のインク・カートリッジ9aが、右側にカラー(CL)用のインク・カートリッジ9bがインク・カートリッジ収容室23内において一定のクリアランスを有した状態で収納される。尚、説明の便宜の為、以下必要に応じて符号における“a”,“b”等の添字を省略して、数字のみをもって同時に双方を示すこととする。また、図中において添字“a”はブラック用インク・カートリッジに係る構成要素、添字“b”はカラー用インク・カートリッジに係る構成要素を示すものとする。
【0023】
キャリッジ本体25にはカバー部材30の回動軸24が設けられ、カバー部材30は回動軸24を回動支点としてキャリッジ20前方側に向かって開くことができ、且つキャリッジ20後方側に向かって閉じることができる。以上が、キャリッジ20の概略である。
【0024】
次に、キャリッジ本体25について詳述する。図3(A)および図5において、インク・カートリッジ収容室23の底部には記録ヘッド22が設けられていて、記録ヘッド22には、インク供給針27が設けられている。インク・カートリッジ9がインク・カートリッジ収容室23に収容されると、インク供給針27がインク・カートリッジ9の底部に設けられたインク供給口26に差し込まれる。これによって、インク・カートリッジ9内と記録ヘッド22とが互いに連通され、インク・カートリッジ9内部のインク室に蓄えられたインクが、記録ヘッド22に供給される。
【0025】
キャリッジ本体25の一側壁には、位置調整レバー(図示せず)が設けられている。この位置調整レバーは、キャリッジ本体25に対する記録ヘッド22の位置を調整することにより、記録ヘッド22に設けられたノズル列(図示せず)が副走査方向と平行になるように調整するものである。また、インク・カートリッジ収容室23の底部には、記録ヘッド固定板28が設けられている。記録ヘッド22は、位置調整レバーによって位置調整された後、記録ヘッド固定板28によってキャリッジ本体25に固定される。なお、キャリッジ本体25に対して記録ヘッド22を位置調整すると、それに伴い、インク供給針27もキャリッジ本体25に対して変位する。その結果、このインク供給針27が差し込まれたインク・カートリッジ9も、インク・カートリッジ収容室23に対して変位する。
【0026】
インク・カートリッジ収容室23は、インク・カートリッジ9を囲む側壁によって形成され、且つ、図4(A),(B)に示すように、インク・カートリッジ9の前方側壁上部が高さLだけ露呈するように形成される。また、図5に示すように、キャリッジ20の後方側においても、インク・カートリッジ収容室23は、インク・カートリッジの後方側壁が高さLだけ露呈するように形成されている。これによって、インク・カートリッジ9をインク・カートリッジ収容室23から取り出す際には、インク・カートリッジ9の前方側壁または後方側壁の露呈部に指を当てて上方にスライドさせるか、若しくは前方側壁および後方側壁の露呈部によってインク・カートリッジ9を摘んで持ち上げる(図4(B))ことにより、容易に取り出すことが可能となる。尚、露呈高さLおよびLは、インク・カートリッジ9の形状や上方へのスライドの容易性等から、場合に応じてその都度決定する。
【0027】
次に、カバー部材30の構造について詳述する。図3(B)に示すように、カバー部材30には掴持部36が形成されている。掴持部36は、前述したキャリッジ本体25に設けられた回動軸24に掴持し、これによってカバー部材30は回動軸24を中心にして回動することができる。回動することによってキャリッジ20前方側に開いたカバー部材30は、図5に示すようにプリンタ100の本体カバー12の前方縁部(図1も参照)に当接した位置で回動が止まるようになっている。
【0028】
図3(B)および図5において、掴持部36と対向する端には摘み部31が形成され、摘み部31には嵌合突起32および可撓性屈曲部33が連設されている。一方、キャリッジ本体25には、嵌合突起32が係止する係止部21が設けられている。従って、カバー部材30を開く際には、摘み部31を摘み、且つ可撓性屈曲部33を撓ませてキャリッジ20の前方側に引きながら摘み上げることによって、嵌合突起32と係止部21との係止が解かれ、カバー部材30が開かれる。また、カバー部材30を閉じる際には、摘み部31を上部から押圧することによって嵌合突起31が係止部21に係止され、カバー部材30が閉じられる。
【0029】
次に、カバー部材30による、インク・カートリッジ9の保持作用について説明する。カバー部材30には、インク・カートリッジ9を上方から押圧する「板状体」としての第1押圧部材34が設けられている。第1押圧部材34はカバー部材30と一体成形によって形成され、その先端部は鉛直下方に向かう形状をなし、カバー部材30を閉じた際に弾性変形した状態でインク・カートリッジ9の上面と当接して、インク・カートリッジ9を上方から押圧する。また、第1押圧部材34には、第1押圧部材34と同様に「板状体」としての第2押圧部材35が連設されている。第2押圧部材35は、第1押圧部材34と同様に弾性変形による弾性力によってインク・カートリッジ9を押圧するが、カバー部材30を閉じた際に図5に示すようにインク・カートリッジ9の前方上縁に接触して、斜め下方に向かって押圧する押圧力を付与する。
【0030】
従って、インク・カートリッジ9は2方向からの押圧力を受け、インク・カートリッジ収容室23の下面および後方側壁に圧接する。これによって、インク・カートリッジ9のインク・カートリッジ収容室23内でのがたつきが確実に防止され、印字中の印字ムラの発生や、キャリッジ20の加減速走行中の騒音を低減させることができる。
【0031】
また、第1押圧部材34および第2押圧部材35は、カバー部材30と一体成形によって形成されているので、特別な押圧手段を別途設けることなく、安価に且つ簡易にインク・カートリッジ9を押圧する押圧手段を得ることができる。尚、インク・カートリッジ9をインク・カートリッジ収容室23の側壁に向けて押圧する手段は、その他にカバー部材30とインク・カートリッジ9との間に弾性体を介在させることによっても構成することができる(例えば、ゴム、スポンジ、エラストマ、発砲フォーム等)。
【0032】
以上説明したように、本発明によれば、インク・カートリッジ収容室が、インク・カートリッジが収容され且つカバー部材が開いた状態において、インク・カートリッジの側壁が露呈するよう形成されているので、インク・カートリッジを取り出す特別なリフター機構等を設けずに、前記露呈部を指でもって上方に押し上げることによりインク・カートリッジを取り出すことが可能となり、もってキャリッジのコストダウンを計ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0033】
【図1】本発明に係るインク・ジェット・プリンタの概略斜視図である。
【図2】本発明に係るキャリッジの斜視図である。
【図3】(A)はカバー部材の平面図、(B)はキャリッジ本体の平面図である。
【図4】(A)は本発明に係るキャリッジの正面図、(B)は(A)の状態からカバー部材が開いた状態を示す正面図である。
【図5】本発明に係るキャリッジの要部断面図である。
【符号の説明】
【0034】
20 キャリッジ、21 係止部、23 インク・カートリッジ収容室、24 回動軸、25 キャリッジ本体、30 カバー部材、31 摘み部、32 嵌合突起、33 可撓性湾曲部、34 第1押圧部材、35 第2押圧部材、36 掴持部




 

 


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