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エレベータ昇降路用配線装置 - 三菱電機株式会社
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発明の名称 エレベータ昇降路用配線装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−119119(P2007−119119A)
公開日 平成19年5月17日(2007.5.17)
出願番号 特願2005−310332(P2005−310332)
出願日 平成17年10月25日(2005.10.25)
代理人 【識別番号】100082175
【弁理士】
【氏名又は名称】高田 守
発明者 杉山 仁彦 / 塚本 昌彦
要約 課題
エレベータの電気機器に接続された電線の余長を無くし、据付作業性を向上させることができるエレベータ昇降路用配線装置を得る。

解決手段
エレベータ昇降路内に立設された一対のかご用ガイドレール3a,3bと、昇降路内に立設された一対の釣合い重り用ガイドレール4a,abと、かご用ガイドレール及び釣合い重り用ガイドレールに設けられたレール側固定金8,10,12a,12bと、レール側固定金に設けられ、かご用ガイドレール及び釣合い重り用ガイドレールよりも外側となる昇降路の両側及び奥側にそれぞれ配置されたレール側配線受け金具7,9,11とを備えることにより、レール側配線受け金具によって、エレベータ用電気機器に接続された電線の配線経路を、昇降路の形状に関らず一定に構成する。
特許請求の範囲
【請求項1】
エレベータ昇降路内の固定部に設けられた固定体と、
前記固定金に設けられ、前記昇降路内の両側及び奥側の所定位置に配置されることにより、エレベータ用電気機器に接続された電線の配線経路を、前記昇降路の形状に関らず一定に構成可能な配線受け具と、
を備えたことを特徴とするエレベータ昇降路用配線装置。
【請求項2】
エレベータ昇降路内に立設された一対のかご用ガイドレールと、
前記昇降路内に立設された一対の釣合い重り用ガイドレールと、
前記かご用ガイドレール及び前記釣合い重り用ガイドレールに設けられたレール側固定金と、
前記レール側固定金に設けられ、前記かご用ガイドレール及び前記釣合い重り用ガイドレールよりも外側となる前記昇降路の両側及び奥側にそれぞれ配置されることにより、エレベータ用電気機器に接続された電線の配線経路を一定に構成可能なレール側配線受け金具と、
を備えたことを特徴とするエレベータ昇降路用配線装置。
【請求項3】
かご用ガイドレールが昇降路の両側に、また、釣合い重り用ガイドレールが前記昇降路の奥側にそれぞれ配置され、
レール側配線受け金具は、
一方の前記かご用ガイドレールに取り付けられたレール側固定金に設けられ、前記昇降路の一側に配置されて、前記昇降路の奥行方向に長手方向を有する第1のレール側配線受け金具と、
他方の前記かご用ガイドレールに取り付けられたレール側固定金に設けられ、前記昇降路の他側に配置されて、前記昇降路の奥行方向に長手方向を有する第2のレール側配線受け金具と、
前記釣合い重り用ガイドレールに取り付けられたレール側固定金に設けられ、前記昇降路の奥側に配置されて、前記昇降路の間口方向に長手方向を有する第3のレール側配線受け金具と、
を備えたことを特徴とする請求項2に記載のエレベータ昇降路用配線装置。
【請求項4】
エレベータ用電気機器は、かご用ガイドレール又は釣合い重り用ガイドレールに設けられたことを特徴とする請求項2及び請求項3に記載のエレベータ昇降路用配線装置。
【請求項5】
エレベータ昇降路の昇降路壁に突設され、前記昇降路内側への突出量が調整自在な壁側固定金と、
前記壁側固定金に設けられ、前記昇降路の両側及び奥側にそれぞれ配置されることにより、エレベータ用電気機器に接続された電線の配線経路を一定に構成可能な壁側配線受け金具と、
を備えたことを特徴とするエレベータ昇降路用配線装置。
【請求項6】
エレベータの乗場の敷居から下方に垂設された爪先保護板と、
前記爪先保護板の裏面に設けられ、昇降路の間口方向に配置されることにより、エレベータ用電気機器に接続された電線の配線経路を一定に構成可能な乗場側配線受け金具と、
を備えたことを特徴とする請求項2から請求項5の何れかに記載のエレベータ昇降路用配線装置。

発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、エレベータの昇降路内で、各種電気機器類に接続された電線の配線経路を構成する昇降路用配線装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、エレベータ昇降路内でエレベータの各種電気機器類に接続された電線を布設するには、略Z字状の配線金具を昇降路壁にアンカーボルトを介して取り付け、この配線金具と昇降路壁とで形成される凹状の空間に電線を配置していた(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】特開2003−341956号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
エレベータ昇降路は建物毎にその大きさや断面形状が異なるため、特許文献1記載のエレベータ昇降路用配線金具を使用してエレベータの各種電気機器類の電線を布設する場合、様々な昇降路に対応すべく、予め所定の余長を含む長さの電線を手配する必要があった。また、エレベータ装置の設置場所毎に異なる上記電線の余長が発生し、作業者は、余長の整理及び結束に時間と手間とを要して、据付作業性が著しく悪化するといった問題が生じていた。
【0005】
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、エレベータの電気機器に接続された電線の余長を無くし、据付作業性を向上させることができるエレベータ昇降路用配線装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この発明に係るエレベータ昇降路用配線装置は、エレベータ昇降路内の固定部に設けられた固定体と、固定金に設けられ、昇降路内の両側及び奥側の所定位置に配置されることにより、エレベータ用電気機器に接続された電線の配線経路を、昇降路の形状に関らず一定に構成可能な配線受け具とを備えたものである。
【発明の効果】
【0007】
この発明は、エレベータ昇降路内の固定部に設けられた固定体と、固定金に設けられ、昇降路内の両側及び奥側の所定位置に配置されることにより、エレベータ用電気機器に接続された電線の配線経路を、昇降路の形状に関らず一定に構成可能な配線受け具とを備える構成としたことで、エレベータの電気機器に接続された電線の余長を無くし、据付作業性を向上させることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
【0009】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の斜視図である。図1において、1はエレベータの昇降路ピット部、2はエレベータの乗場側の昇降路壁1aに設けられたエレベータの乗場装置、3a及び3bは所定の間隔を有して互いに対向するように昇降路内に立設された一対のかご用ガイドレールであり、このかご用ガイドレール3a及び3bは、乗場装置2を間に挟んで互いに対向する各昇降路壁1b及び1cとそれぞれ所定の間隔を有するように、昇降路の両側に配置されている。また、4a及び4bは所定の間隔を有して互いに対向するように昇降路内に立設された一対の釣合い重り用ガイドレールであり、この釣合い重り用ガイドレール4a及び4bは、昇降路の奥側で、且つ、一側の昇降路壁1bに寄って配置されている。ここで、上記かご用ガイドレール3a及び3b、並びに、釣合い重り用ガイドレール4a及び4b(以下、「ガイドレール3a等」という)には、昇降路ピット1内に下り立った保守作業員が保守作業をし易い所定の高さに、取付腕5を介して種々の電気機器6が固定されている。なお、特許請求の範囲に記載の昇降路内の固定部とは、上記昇降路壁1a乃至1dや、かご用ガイドレール3a及び3b、釣合い重り用ガイドレール4a及び4b等により構成される。
【0010】
また、図中、7は一方のかご用ガイドレール3aに取り付けられたレール側固定金8に略水平に設けられ、かご用ガイドレール3aよりも外側(昇降路壁1b側)となる昇降路の一側に配置されたレール側配線受け金具(第1のレール側配線受け金具)、9は他方のかご用ガイドレール3bに取り付けられたレール側固定金10に略水平に設けられ、かご用ガイドレール3bよりも外側(昇降路壁1c側)となる昇降路の他側に配置されたレール側配線受け金具(第2のレール側配線受け金具)、11は一方の釣合い重り用ガイドレール4aに取り付けられたレール側固定金12aと他方の釣合い重り用ガイドレール4bに取り付けられたレール側固定金12bとに渡って略水平に設けられ、釣合い重り用ガイドレール4a及び4bよりも奥側(昇降路壁1d側)となる昇降路の奥側に配置されたレール側配線受け金具(第3のレール側配線受け金具)を示している。なお、特許請求の範囲に記載の固定体は、上記レール側固定金8、10、12a及び12bにより、また、配線受け具は、レール側配線受け金具7、9及び11により構成される。
【0011】
ここで、上記レール側配線受け金具7及び9は、縦断面が略コ字状を呈する棒状部材からなり、コ字状部の開放端が上方を向くように配置されている。そして、一端部が昇降路壁1a側、また、他端部が昇降路壁1aに対向する奥側の昇降路壁1d側となるように、その長手方向が昇降路の奥行方向に配置されている。一方、上記レール側配線受け金具11は、縦断面が略コ字状を呈する棒状部材からなり、コ字状部の開放端が上方を向くように配置されている。そして、一端部が昇降路壁1b側のレール側配線受け金具7の他端部近傍、また、他端部が昇降路壁1c側のレール側配線受け金具9の他端部近傍となるように、その長手方向が昇降路の間口方向に配置されている。なお、レール側配線受け金具7、9及び11は、電気機器6より所定距離低くなるようにほぼ同じ高さに配置され、全体として平面視略コ字状を呈している。
【0012】
そして、各種電気機器6に接続された電線13は、各電気機器6から垂下されて、各電気機器6の下方に位置するレール側配線受け金具7、9及び11に達し、その先は、レール側配線受け金具7、9及び11のコ字状部内に収納されて配線されている。
【0013】
また、14は乗場装置2の上部に設けられ、乗場ドア15の開閉動作を制御する電気機器である。そして、この電気機器14に接続された電線16も、電気機器14から昇降路壁1aに沿って垂下されて、最も近接するレール側配線受け金具9に達し、その先は、レール側配線受け金具9のコ字状部内に収納されて配線されている。
【0014】
図2は図1に示すエレベータ昇降路用配線装置の詳細図であり、レール側配線受け金具7の取付状態を示したものである。図2において、レール側固定金8は略L字状を呈しており、その下端部がかご用ガイドレール3aの背面から昇降路壁1b側に水平に突出するように、レールクリップ17等を介してかご用ガイドレール3aに固定されている。また、レール側配線受け金具7は、レール側固定金8の下端部上面に載置され、図示しないボルト等によってレール側固定金8に固定されている。
【0015】
この発明の実施の形態1によれば、レール側配線受け金具7、9及び11によって、エレベータ用の電気機器6及び14に接続された電線13及び16の配線経路を、昇降路の形状に関らず一定に構成することが可能となる。即ち、ガイドレール3a等の配置はエレベータ装置の機種毎に一定であるため、かご用ガイドレール3a及び3b間距離や、釣合い重り用ガイドレール4a及び4b間距離、電気機器6及び14の設置位置、レール側配線受け金具7、9及び11の設置位置、電線13及び16を接続する制御盤(図示せず)の設置位置等に基づいて、電線13及び16に必要な長さを予め算出することができる。したがって、電線13、16を必要な長さのみ手配することが可能となり、電線13及び16の余長の整理や結束等の作業が不要となって据付作業性を向上させることができる。
【0016】
また、レール側配線受け金具7、9及び11が、全体として平面視略コ字状を呈するように配置されているため、乗場装置2が設けられた昇降路壁1a側から両側の昇降路壁1b及び1c、奥側の昇降路壁1d側に渡って一定の配線経路を構成することができる。したがって、昇降路ピット部1全体に電気機器6及び14が配置された場合でも、レール側配線受け金具7、9及び11のコ字状部内に全ての電線13及び16を収納して配線することも可能である。
【0017】
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの乗場装置の斜視図、図4は図3に示すエレベータ昇降路用配線装置の詳細図である。図3及び図4において、18は乗場出入口上方の昇降路壁1aに設けられた桁、14aは桁18の上部に設けられ、乗場ドア15の開閉動作を制御する電気機器、19は乗場出入口の下縁部に沿って設けられ、乗場ドア15の下端部を案内する乗場の敷居、20は乗場の敷居19に上縁部が設けられ、この乗場の敷居19から下方に垂設されて、その下縁部が乗場側に曲成された爪先保護板、21は爪先保護板20の乗場側側面(裏面)に、この爪先保護板20の幅方向(昇降路の間口方向)に渡って水平に設けられた乗場側配線受け金具(配線受け具)、14bは爪先保護板20に隣接するように昇降路壁1aに設けられた電気機器、22は電気機器14a及び14b間を接続する電線である。
【0018】
ここで、上記乗場側配線受け金具21は、縦断面が略コ字状を呈する棒状部材からなり、コ字状部の開放端が上方を向くように配置されている。そして、その一側部が爪先保護板20の裏面に接触するように、ボルト23によって爪先保護板20に固定されている。なお、乗場側配線受け金具21は、電気機器6より所定距離低くなるようにレール側配線受け金具7、9及び11と略同高さに配置され、レール側配線受け金具7、9及び11とによって平面視略四角環状を呈するように配置されている。
【0019】
そして、電気機器14aに接続された電線22は、電気機器14aから昇降路壁1aに沿って垂下されて、乗場側配線受け金具21の一側に達し、その先は、乗場側配線受け金具21のコ字状部内に収納されて配線されている。また、乗場22の乗場側配線受け金具21の他側から先は、昇降路壁1aに沿って配線されて電気機器14bに接続されている。
【0020】
この発明の実施の形態2によれば、乗場側配線受け金具21とレール側配線受け金具7、9及び11とによって、エレベータ用の電気機器6及び14に接続された電線13及び16の配線経路を、昇降路の形状に関らず一定に構成することが可能となる。また、昇降路1a側にも乗場装置2の間口方向に渡って乗場側配線受け金具21が設けられているため、乗場装置2の左右に渡って電線22を配置する場合でも、電線22の余長を無くすことができる。さらに、従来昇降路壁1aに設置していたアンカーボルトも不要となる。なお、乗場側配線受け金具21とレール側配線受け金具7、9及び11とが、全体として平面視略四角環状を呈するように配置されているため、昇降路ピット部1周囲に渡って一定の配線経路を構成することができる。なお、その他は、実施の形態1と同様の構成及び効果を奏する。
【0021】
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3におけるエレベータ装置の斜視図である。図5において、24は昇降路壁1bに取り付けられた2つの壁側固定金25に渡って略水平に設けられ、昇降路の一側に配置された壁側配線受け金具、26は昇降路壁1cに取り付けられた2つの壁側固定金27に渡って略水平に設けられ、昇降路の他側に配置された壁側配線受け金具、28は昇降路壁1dに取り付けられた2つの壁側固定金29に渡って略水平に設けられ、昇降路の奥側に配置された壁側配線受け金具である。なお、特許請求の範囲における固定体は、上記壁側固定金25、27及び29により、また、配線受け具は、壁側配線受け金具24、26及び28により構成される。
【0022】
ここで、上記壁側配線受け金具24及び26は、縦断面が略コ字状を呈する棒状部材からなり、コ字状部の開放端が上方を向くように配置されている。そして、一端部が昇降路壁1a側、また、他端部が昇降路壁1d側となるように、その長手方向が昇降路の奥行方向に配置されている。一方、上記壁側配線受け金具28は、縦断面が略コ字状を呈する棒状部材からなり、コ字状部の開放端が上方を向くように配置されている。そして、一端部が昇降路壁1b側の壁側配線受け金具24の他端部近傍、また、他端部が昇降路壁1c側の壁側配線受け金具26の他端部近傍となるように、その長手方向が昇降路の間口方向に配置されている。なお、壁側配線受け金具24、26及び28は、昇降路壁1b、1c及び1dから所定距離離れた位置に、ほぼ同じ高さに配置され、全体として平面視略コ字状を呈している。
【0023】
そして、ガイドレール3a等に設けられた各電気機器6に接続された電線13は、各電気機器6から垂下されて、各電気機器6の下方に位置する壁側配線受け金具24、26及び28に達し、その先は、壁側配線受け金具24、26及び28のコ字状部内に収納されて配線されている。
【0024】
また、図6は図5に示すエレベータ昇降路用配線装置の詳細図であり、壁側配線受け金具24の取付状態を示したものである。図6において、昇降路壁1bに突設された壁側固定金25は、上端部が昇降路壁1bから水平に突出するように、その下端部が昇降路壁1bのアンカーボルト30に固定された略L字状を呈する固定部25aと、一端部が固定部25aの上端部上面にボルト31及び座金32を介して固定され、他端部が昇降路内部側に突出するスライド部25bとから構成される。ここで、スライド部25bの一端部には、長穴(図示せず)が形成されており、ボルト31によるスライド部25bの固定位置を変更することにより、壁側固定金25の昇降路内側への突出量が調整自在に構成されている。なお、壁側固定金27及び29も、壁側固定金25と同様の構成を有している。
【0025】
この発明の実施の形態3によれば、壁側配線受け金具24、26及び28によって、エレベータ用の電気機器6及び14に接続された電線13及び16の配線経路を、昇降路の形状に関らず一定に構成することが可能となる。即ち、壁側配線受け金具24、26及び28は、壁側固定金25、27及び29の各スライド部を調整することにより、その設置位置を自由に設定することが可能であるため、壁側配線受け金具24、26及び28がガイドレール3a等の設置位置よりも所定距離外側に配置されるようにその取付位置を調整することにより、実施の形態1と同様の効果を奏することが可能となる。また、壁側配線受け金具24、26及び28の設置に際しては、ガイドレール3a等が不要であるため、ガイドレール3a等の設置前でも電線13の配線が可能となり、据付の作業性効率を向上させることもできる。なお、その他は、実施の形態1又は2と同様の構成及び効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【0026】
【図1】この発明の実施の形態1におけるエレベータ装置の斜視図である。
【図2】図1に示すエレベータ昇降路用配線装置の詳細図である。
【図3】この発明の実施の形態2におけるエレベータの乗場装置の斜視図である。
【図4】図3に示すエレベータ昇降路用配線装置の詳細図である。
【図5】この発明の実施の形態3におけるエレベータ装置の斜視図である。
【図6】図5に示すエレベータ昇降路用配線装置の詳細図である。
【符号の説明】
【0027】
1 昇降路ピット部
1a、1b、1c、1d 昇降路壁
2 乗場装置
3a、3b かご用ガイドレール
4a、4b 釣合い重り用ガイドレール
5 取付腕
6、14、14a、14b 電気機器
7、9、11 レール側配線受け金具
8、10、12a、12b レール側固定金
13、16、22 電線
15 乗場ドア
17 レールクリップ
18 桁
19 乗場の敷居
20 爪先保護板
21 乗場側配線受け金具
23 ボルト
24、26、28 壁側配線受け金具
25、27、29 壁側固定金
25a 固定部
25b スライド部
30 アンカーボルト
31 ボルト
32 座金




 

 


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