米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 包装;運搬 -> 株式会社リコー

発明の名称 シート搬送装置、シート処理装置及び画像形成装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−70036(P2007−70036A)
公開日 平成19年3月22日(2007.3.22)
出願番号 特願2005−258431(P2005−258431)
出願日 平成17年9月6日(2005.9.6)
代理人 【識別番号】100078134
【弁理士】
【氏名又は名称】武 顕次郎
発明者 永迫 秀也 / 田村 政博 / 佐藤 祥一
要約 課題
用紙先端に傷を付けることなく確実にスキュー補正できるようにする。

解決手段
パンチ穴穿孔装置Pに用紙を導く搬送路R3とその上流の搬送路R1とを結ぶ搬送路が曲率を持った搬送路R2で構成されているとき、この曲率を持った搬送路R2上、もしくは搬送路R2の曲率が終了する地点直後に補正ローラ9を設け、かつスキュー補正時に用紙先端を補正ローラ9に突き当てたときにできる撓み部分を作る空間Aを、曲率を持つ搬送路R2以外の搬送路上、この実施形態では搬送路R1に設ける。
特許請求の範囲
【請求項1】
湾曲部を一部に有するシート搬送経路に沿って記録シートを搬送するシート搬送装置において、
前記記録シートのスキューを補正するスキュー補正手段が前記湾曲部に設けられていることを特徴とするシート搬送装置。
【請求項2】
湾曲部を一部に有するシート搬送経路に沿って記録シートを搬送するシート搬送装置において、
記録シートのスキューを補正するスキュー補正手段が前記湾曲部形成部の直後に設けられていることを特徴とするシート搬送装置。
【請求項3】
前記スキュー補正手段が、補正ローラと、この補正ローラのニップに前記記録シートが当接して撓んだときにシート搬送経路上で前記撓みを作る空間とからなり、
前記空間が前記補正ローラ設置部分より記録シート搬送方向上流側の前記湾曲部以外の部分に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のシート搬送装置。
【請求項4】
前記湾曲部以外の部分が前記シート搬送経路の直線状の部分であることを特徴とする請求項3記載のシート搬送装置。
【請求項5】
前記補正ローラが設置された湾曲部の当該補正ローラ設置部分の上流側が直線形状に形成されていることを特徴とする請求項3記載のシート搬送装置。
【請求項6】
前記直線形状に形成された搬送路の隙間寸法を前記搬送路以外の隙間寸法よりも小寸としたことを特徴とする請求項5記載のシート搬送装置。
【請求項7】
請求項1ないし6のいずれか1項に記載のシート搬送装置と、
前記スキュー補正手段の記録シート搬送方向下流側又は上流側の直線部分に設けられたシート処理手段と、
を備えていることを特徴とするシート処理装置。
【請求項8】
前記シート処理手段がパンチ穴穿孔装置であることを特徴とする請求項7記載のシート処理装置。
【請求項9】
請求項1ないし6のいずれか1項に記載のシート搬送装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
【請求項10】
請求項7又は8記載のシート処理装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、記録シートを搬送する搬送装置、この搬送装置によって搬送されてくる記録シートに穿孔処理などの所定の処理を行うシート処理装置、及びこのシート処理装置を備えた複写機、プリンタ、ファクシミリ、デジタル複合機などの画像形成装置に関する。
【背景技術】
【0002】
この種の装置では、スキューの補正を確実に行うことが必要であり、スキューが確実に補正されないと穿孔位置がずれたり、複数の穿孔位置が記録シート(以下、用紙と称する)端部に対して傾いたりして穿孔品質を低下させることになる。
【0003】
そこで、例えば特許文献1には、スキューを修正することができるカバーフィーダを備えた用紙後処理装置を提供することを目的として、レジストローラの下流側の搬送路にはレジストセンサが設けられ、その下流側のターン部の内側の曲がり部がガイド板によって平面状に形成され、外側の曲がり部との間に空間部が形成され、入口ローラの用紙搬送方向下流側直近には、パンチユニットが設けられ、搬送されてくる画像形成済みの用紙及びカバーフィーダから送られてくる表紙に対して、画像形成装置側からパンチの指示があれば、パンチ処理を実行し、その際、表紙は入口ローラのニップで停止させられ、前記空間部で撓んでスキュー修正が行われるようにした用紙後処理装置が記載されている。
【0004】
また、特許文献2には、簡単な機構によって、品質及び信頼性が高く、コスト的にも有利となる用紙処理装置を提供することを目的として、画像形成装置からの用紙にパンチユニットにより穿孔する用紙後処理装置において、パンチユニットの最上流に位置する入口ローラ対を入口(駆動)モータによって第1搬送ローラ対などの他の用紙搬送手段の駆動限とは独立的にオン・オフ制御可能にし、穿孔処理を行うときはいる入口(駆動)モータのみをオフにして、用紙の先端を入口ローラ対のニップ部に当接させるようにし、残りの用紙搬送手段からの用紙搬送力で用紙のスキューを補正する用紙後処理装置が記載されている。
【0005】
これらの従来技術では、いずれも用紙先端を突き当てるローラの上流側に用紙が撓む空間を設けている。
【特許文献1】特開2002−274699号公報
【特許文献2】特開2002−160848号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、図6のように処理経路22の穿孔装置Pより上流側の直線状の搬送路R1上に補正ローラ9を設け、その補正ローラ9の上流にスキュー補正時に用紙先端を補正ローラ9のニップに突き当てた際にできる撓みを作る空間を設けても、図7(a),(b)に示すように用紙Sの先端が補正ローラ9に突き当たった瞬間、用紙Sには搬送方向に瞬間的に大きな力が加わり、用紙Sは無理な撓み方をしようとする。その場合、撓みができる瞬間に用紙Sから音が発生したり、また用紙先端に過大な力が加わるので補正ローラ9の形状によっては用紙先端に傷が生じてしまう場合がある。
【0007】
また、図8のように補正ローラ9を穿孔装置Pに用紙を導く直線状の搬送路R3上に設け、スキュー補正時に用紙先端を補正ローラ9のニップに突き当てた際にできる撓みを作る空間を曲率を持つ搬送路(以下、湾曲部とも称する)R2上に設けると、搬送されてくる用紙Sに生じているカールの方向によっては、図9(a),(b),(c)に示すように用紙Sが湾曲した搬送路R2を通過する際に膨らみながら搬送される場合がある。このように膨らみながら搬送されると、スキュー補正時に生じる撓みを十分に作ることができなくなってしまい、用紙Sのスキューを完全に補正することができなくなってしまう。
【0008】
また、搬送されてくる用紙Sのスキュー補正を行う場合、補正ローラ9のニップに用紙先端を突き当てるが、図10(a)に示すように搬送されてくる用紙Sの先端にカールが生じており、かつそのカール方向が、補正ローラ9が設けられた曲率を持った搬送路R2のターン方向と逆の方向であると、図10(b)に示すように補正ローラ9のニップに用紙先端が進入する前に用紙Sの先端以外の部分が補正ローラ9と接触し、用紙先端を補正ローラ9のニップへ進入させることができなくなってしまう場合がある。このような場合、用紙Sのスキューを完全に補正することができなくなってしまう。
【0009】
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、用紙先端に傷を付けることなく確実にスキュー補正できるようにすることにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
前記目的を達成するため、第1の手段は、湾曲部を一部に有するシート搬送経路に沿って記録シートを搬送するシート搬送装置において、前記記録シートのスキューを補正するスキュー補正手段が前記湾曲部に設けられていることを特徴とする。
【0011】
第2の手段は、湾曲部を一部に有するシート搬送経路に沿って記録シートを搬送するシート搬送装置において、記録シートのスキューを補正するスキュー補正手段が前記湾曲部形成部の直後に設けられていることを特徴とする。
【0012】
第3の手段は、第1又は第2の手段において、前記スキュー補正手段が、補正ローラと、この補正ローラのニップに前記記録シートが当接して撓んだときにシート搬送経路上で前記撓みを作る空間とからなり、前記空間が前記補正ローラ設置部分より記録シート搬送方向上流側の前記湾曲部以外の部分に設けられていることを特徴とする。
【0013】
第4の手段は、第3の手段において、前記湾曲部以外の部分が前記シート搬送経路の直線状の部分であることを特徴とする。
【0014】
第5の手段は、第3の手段において、前記補正ローラが設置された湾曲部の当該補正ローラ設置部分の上流側が直線形状に形成されていることを特徴とする。
【0015】
第6の手段は、第5の手段において、前記直線形状に形成された搬送路の隙間寸法を前記搬送路以外の隙間寸法よりも小寸としたことを特徴とする。
【0016】
第7の手段は、第1ないし第6のいずれかの手段に係るシート搬送装置と、前記スキュー補正手段の記録シート搬送方向下流側又は上流側の直線部分に設けられたシート処理手段とをシート処理装置が備えていることを特徴とする。
【0017】
第8の手段は、第7の手段において、前記シート処理手段がパンチ穴穿孔装置であることを特徴とする。
【0018】
第9の手段は、第1ないし第6のいずれかの手段に係るシート搬送装置を画像形成装置が備えていることを特徴とする。
【0019】
第10の手段は、第7又は第8の手段に係るシート処理装置を画像形成装置が備えていることを特徴とする。
【0020】
なお、後述の実施形態において、記録シートは用紙Sに、スキュー補正手段は補正ローラ9及び撓み形成空間Aに、湾曲部は搬送路R2,R4に、シート搬送経路の直線状の部分は搬送路R1,R3に、直線形状はSAに、パンチ穴穿孔装置は穿孔装置Pに、シート搬送装置は符号15に、用紙後処理装置は符号2に、画像形成装置は符号1にそれぞれ対応する。
【発明の効果】
【0021】
本発明によれば、搬送されてくる用紙に生じているカールがどの方向であっても、搬送中に撓みみ形成空間で用紙が撓んでしまうことを防止でき、これにより用紙先端に傷を付けることなく確実にスキュー補正を行うことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0022】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0023】
<第1の実施形態>
図1は本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置のシステム構成を示す図である。シート処理装置は、例えば図1に示すように複写機などの画像形成装置1の後段に接続されて画像形成装置と一体になった1つのシステムをして使用され、シート状記録媒体の代表が用紙であることから用紙後処理装置とも称される。以下、用紙後処理装置と称して説明する。用紙後処理装置2は、この例では2つの搬送経路、すなわち、何も処理しないで後段に導く経路21と、所定の処理、ここでは穿孔処理(パンチ孔穿孔処理)を行う処理経路22を含むシート搬送装置15を備えている。画像形成装置1から出力された用紙は用後処理装置2に搬送され、パンチ穴穿孔処理をしない場合は搬送ローラ3,4,5によって経路21に沿って下流側へ搬送される。パンチ穴を穿孔するときは搬送ローラ3によって搬送されてくる用紙は切り替え爪Tによって下方向に偏向され、搬送ローラ6,7,8によって処理経路22に沿って搬送される。処理経路22では、用紙先端が補正ローラ9のニップに突き当てられ、スキューの補正が行われた後、補正ローラ9によって搬送され、穿孔装置Pによって穿孔処理が行われる。そして、穿孔処理終了後、用紙Sは搬送ローラ10,11,12,13,5によって処理経路22に沿って下流側へ搬送される。
【0024】
本実施形態では、穿孔装置Pに用紙を導く搬送路R3とその上流の搬送路R1とを結ぶ搬送路が曲率を持った搬送路(湾曲部)R2で構成されているとき、図1に示すようにこの曲率を持った搬送路R2上(湾曲部上)、もしくは搬送路R2の曲率が終了する地点直後(湾曲部直後)に補正ローラ9を設け、かつスキュー補正時に用紙先端を補正ローラ9に突き当てたときにできる撓み部分を作る空間Aを、曲率を持つ搬送路R2以外の搬送路上、この実施形態では直線状の搬送路R1に設ける。このように配置すると、搬送されてくる用紙に生じているカールがどの方向であっても、搬送中に撓みみ形成空間Aで用紙が撓んでしまうことを防止できる。また、用紙先端が補正ローラ9に突き当たった瞬間に用紙は必ず搬送路R2のターン外側方向に撓む力が働くため、用紙Sの搬送方向に過度の突き当て力がかかることもなくなり、それにより用紙先端のダメージや用紙Sが補正ローラ9に突き当たったときに生じる音も防止することができる。
【0025】
<第2の実施形態>
図1は用紙Sのスキュー補正を穿孔装置Pの上流側で実行する場合の例であるが、用紙Sのスキュー補正を穿孔装置Pの下流側で行うこともできる。この例を第2の実施形態として図2に示す。
【0026】
この第2の実施形態では、第1の実施形態における搬送ローラ10を補正ローラとして機能させたものである。穿孔装置Pに用紙を導く直線状の搬送路R3とその下流の搬送路R5とを結ぶ搬送路が曲率を持った搬送路R4(湾曲部を有する搬送路)で構成されているとき、補正ローラ10をこの曲率を持った搬送路R4(図2)上、もしくは搬送路R4の曲率が終了する地点直後に設け、かつスキュー補正時に用紙先端を補正ローラ10に突き当てたときにできる撓み部分を作る空間Aを、曲率を持つ搬送路R4以外の搬送路上、この実施形態では搬送路R3上に設けたものである。その他の各部は前述の第1の実施形態と同等に構成され、同等に機能するので、重複する説明は省略する。
【0027】
このように構成することによっても第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0028】
<第3の実施形態>
この実施形態は曲率を持つ搬送路R2の変形例であり、図3はこの実施形態の搬送路R2の要部を示す図である。
搬送されてくる用紙Sのスキュー補正を行う場合、補正ローラ9のニップに用紙先端を突き当てるが、この変形例では、補正ローラ9のニップへ用紙Sを導く曲率を持った搬送路R2の形状を、図3のように搬送ローラ9のニップから上流部にかけて直線形状SAにしたものである。このように直線形状SAにすると、用紙Sにカールが生じていてもそのカールが伸ばされ、カールが小さくなるため、補正ローラ9のニップへ進入しやすくなる。これにより搬送されてくる用紙Sのカールの大きさが大きくても用紙先端は補正ローラ9のニップへ突き当たることなり、確実にスキュー補正することができる。
【0029】
その他、特に説明しない各部は前述の第1の実施形態と同等に構成され、同等に機能するので、重複する説明は省略する。
【0030】
<第4の実施形態>
この実施形態は第3の実施形態のさらなる変形例であり、図4はこの実施形態の搬送路R2の要部を示す図である。
この第4の実施形態では、図4に示すように補正ローラ9のニップ上流の直線形状SAにした搬送路の搬送間の距離d1を他の搬送路の搬送間距離d2よりも狭めたものである。このように補正ローラ9直前の搬送間距離d1を狭めると、さらに用紙先端のカールを伸ばす効果が増し、スキュー補正には有利な形状となる。
【0031】
その他、特に説明しない各部は前述の第1及び第3の実施形態と同等に構成され、同等に機能するので重複する説明は省略する。
【0032】
図5は図1の構成の用紙後処理装置2で穿孔処理を行うときの処理手順の一例を示すフローチャートである。この処理手順では、パンチ孔穿孔処理を行う場合には(ステップS1−YES)、入口センサs1で用紙先端を検知した時点で分岐爪Tを初期位置から回動させて(ステップS2)処理経路22側を開放して用紙Sを処理経路22側に導く。これと並行して搬送ローラ6,7,8を回転させ、用紙Sを処理経路22に沿って搬送する(ステップS3)。用紙検知センサs2によって前記処理経路22を搬送される用紙Sの先端を検知すると(ステップS4)、補正ローラ9の直前の搬送ローラ8を一定回転量回転させた後、停止させ、用紙先端を補正ローラ9のニップに当接させ、一定量撓ませてスキュー補正を行う(ステップS5)。次いで、補正ローラ8,10及び補正ローラ9を回転させ(ステップS6)、用紙検知センサs2が用紙後端を検知すると(ステップS7)、搬送ローラ10を一定量回転させた後停止させる(ステップS8)。そして、穿孔装置Pによって用紙後端側の所定位置にパンチ穴を穿孔し(ステップS9)、搬送ローラ10,11,12,13及び5を回転させて用紙Sを搬送し(ステップS10)、排紙センサs3によって用紙後端を検知すると(ステップS11)処理を終える。
【0033】
また、パンチ穴穿孔処理を行わない場合は(ステップS1−NO)、分岐爪Tを初期位置に保持した状態で(ステップS12)搬送ローラ3,4,5を回転させ(ステップS13)、排紙センサs3が用紙後端を検知する(ステップS14)と処理を終える。
【0034】
なお、前記実施形態では、補正ローラ9は用紙後処理装置2に設けられているが、このような構成の用紙搬送路を画像形成装置1と一体に、あるいは同一の筐体内に設けたものではシート搬送装置は画像形成装置1内に設置されることになる。
【0035】
以上のように前述の実施形態によれば、
(1)曲率を有する搬送路(搬送路の湾曲部)における補正ローラの配置位置を規定することにより用紙にどのようなカールが生じていてもスキュー補正時に生じる撓みを無理なく形成させることができ、かつ用紙先端の傷を防止することができる。
(2)用紙が撓む空間を曲率を有する搬送路以外の搬送路(直線状の搬送路)に設けることにより搬送されてくる用紙に生じているカールがどの方向であっても、搬送中に撓みみ形成空間で用紙が撓んでしまうことを防止できる。
(3)補正ローラのニップへ用紙を導く曲率を持った搬送路2の形状を、搬送ローラのニップから上流部にかけて直線形状にしたので、用紙にカールが生じていてもそのカールが伸ばされ、カールが小さくなるため、補正ローラのニップへ進入しやすくすることができる。これにより用紙にどのようなカールが生じていても確実に用紙先端を補正ローラニップに突き当てて、スキュー補正を行うことができる。
などの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置のシステム構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施形態に係る画像形成装置のシステム構成を示す図である。
【図3】本発明の第3の実施形態に係る画像形成装置のシステム構成を示す図である。
【図4】本発明の第4の実施形態に係る画像形成装置のシステム構成を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施形態における用紙後処理装置の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】従来例に係る用紙後処理装置の補正ローラは一部近傍の概略構成を示す図である。
【図7】図6における補正ローラのニップに当接した用紙との関係を示す図である。
【図8】従来例における撓み空間形成部が曲率を持つ搬送路上に設けられたときの搬送路の形状を示す図である。
【図9】図8の搬送路によって搬送される用紙の撓みの状態を示す図である。
【図10】従来例における用紙先端と補正ローラのニップ部との関係を示す図である。
【符号の説明】
【0037】
1 画像形成装置
2 用紙後処理装置
9 補正ローラ
15 シート搬送装置
A 撓み形成空間
P 穿孔装置
S 用紙
SA 直線形状
R1,R3 直線状の搬送路
R2,R4 曲率を有する搬送路(搬送路の湾曲部)




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013