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発明の名称 エレベータ遠隔監視システムおよびエレベータ遠隔監視端末装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−22795(P2007−22795A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2005−211445(P2005−211445)
出願日 平成17年7月21日(2005.7.21)
代理人 【識別番号】100058479
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴江 武彦
発明者 佐藤 慎史
要約 課題
エレベータの遠隔監視センタ側の負荷を低減しつつエレベータの制御用データを最新のデータに更新する。

解決手段
遠隔監視端末装置2aはエレベータ制御装置1aによる制御対象のエレベータの号機の情報を遠隔監視センタ4に送信する。遠隔監視センタ4は受信した情報で示される号機と対応する制御用プログラムの最新のバージョンの値を遠隔監視端末装置2aに送信する。遠隔監視端末装置2aはエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶される制御用プログラムのバージョンの値と遠隔監視センタ4からの最新バージョンの値とが異なっていれば遠隔監視センタ4に更新用データの送信を要求する。遠隔監視端末装置2aは前述した要求にしたがって遠隔監視センタ4から送信された更新用データを受信すると、これをメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムに反映させる。
特許請求の範囲
【請求項1】
エレベータの運転状態信号を出力するエレベータ制御装置、このエレベータ制御装置からの信号をもとに前記エレベータの異常有無情報を通信回線を介して遠隔監視センタに送信する遠隔監視端末装置を有するシステムであって、
前記エレベータ制御装置は、制御対象エレベータの制御用データおよびこの識別情報を記憶する第1の記憶手段と、
この第1の記憶手段に記憶される制御用データにしたがって前記エレベータの制御を行なう制御手段とを備え、
前記遠隔監視センタは、前記制御用データの更新用データおよびこの識別情報を記憶する第2の記憶手段を備え、
前記遠隔監視端末装置は、前記エレベータ制御装置の第1の記憶手段に記憶される識別情報を取得する第1の取得手段と、
前記遠隔監視センタの第2の記憶手段に記憶される識別情報を取得する第2の取得手段と、
前記第1の記憶手段に記憶される制御用データに前記更新用データが反映されているか否かを前記第1の取得手段により取得した識別情報および前記第2の取得手段により取得した識別情報をもとに判別する判別手段と、
前記第1の記憶手段に記憶される制御用データに前記更新用データが反映されていないと前記判別手段が判別した場合に当該更新用データを前記第2の記憶手段から取得するデータ取得手段と、
このデータ取得手段により取得した更新用データを前記第1の記憶手段に記憶される制御用データに反映させる反映手段とを備える
ことを特徴とするエレベータ遠隔監視システム。
【請求項2】
前記エレベータ制御装置は複数設けられ、
前記遠隔監視端末装置は前記エレベータ制御装置のそれぞれに対して設けられ、
前記遠隔監視センタの第2の記憶手段は、接続先のエレベータ制御装置による制御対象エレベータの制御用データの更新用データの識別情報を記憶し、
前記遠隔監視端末装置の前記第2の取得手段は、前記遠隔監視センタの第2の記憶手段に記憶される更新用データの識別情報のうち接続先のエレベータ制御装置による制御対象エレベータと対応する更新用データの識別情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ遠隔監視システム。
【請求項3】
前記エレベータ制御装置の第1の記憶手段は、制御対象エレベータの制御用プログラムおよびこの版情報を記憶し、
前記遠隔監視センタの第2の記憶手段は、前記制御用プログラムの更新用プログラムおよびこの版情報を記憶し、
前記遠隔監視端末装置の第1の取得手段は、前記エレベータ制御装置の第1の記憶手段に記憶される版情報を取得し、
前記第2の取得手段は、前記遠隔監視センタの第2の記憶手段に記憶される版情報を取得し、
前記判別手段は、前記第1の記憶手段に記憶される制御用プログラムに前記更新用プログラムが反映されているか否かを前記第1の取得手段により取得した版情報および前記第2の取得手段により取得した版情報をもとに判別し、
前記データ取得手段は、前記第1の記憶手段に記憶される制御用プログラムに前記更新用プログラムが反映されていないと前記判別手段が判別した場合に当該更新用プログラムを前記第2の記憶手段から取得し、
前記反映手段は、前記データ取得手段により取得した更新用プログラムを前記第1の記憶手段に記憶される制御用プログラムに反映させる
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ遠隔監視システム。
【請求項4】
前記エレベータ制御装置の第1の記憶手段は前記制御用プログラムで使用される変数データおよびこの識別情報をさらに記憶し、
前記遠隔監視センタの第2の記憶手段は前記変数データの更新用データおよびこの識別情報をさらに記憶し、
前記遠隔監視端末装置の第1の取得手段は、前記エレベータ制御装置の第1の記憶手段に記憶される識別情報を取得し、
前記第2の取得手段は、前記遠隔監視センタの第2の記憶手段に記憶される識別情報を取得し、
前記判別手段は、前記第1の記憶手段に記憶される変数データに前記更新用データが反映されているか否かを前記第1の取得手段により取得した識別情報および前記第2の取得手段により取得した識別情報をもとに判別し、
前記データ取得手段は、前記第1の記憶手段に記憶される変数データに前記更新用データが反映されていないと前記判別手段が判別した場合に当該更新用データを前記第2の記憶手段から取得し、
前記反映手段は、前記データ取得手段により取得した更新用データを前記第1の記憶手段に記憶される変数データに反映させる
ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ遠隔監視システム。
【請求項5】
エレベータの運転状態信号を出力するエレベータ制御装置、このエレベータ制御装置からの信号をもとに前記エレベータの異常有無情報を通信回線を介して遠隔監視センタに送信する遠隔監視端末装置を有するシステムであって、
前記遠隔監視センタは、前記エレベータ制御装置および遠隔監視センタとの間の通信制御用データの更新用データおよびこの識別情報を記憶する第1の記憶手段を備え、
前記遠隔監視端末装置は、前記通信制御用データおよびこの識別情報を記憶する第2の記憶手段と、
この第2の記憶手段に記憶される制御用データにしたがって前記エレベータ制御装置からの信号をもとにした前記異常有無情報の前記遠隔監視センタへの送信を行なう手段と、
前記遠隔監視センタの第1の記憶手段に記憶される識別情報を取得する識別情報取得手段と、
前記第2の記憶手段に記憶される通信制御用データに前記更新用データが反映されているか否かを前記識別情報取得手段により取得した識別情報および前記第2の記憶手段に記憶される識別情報をもとに判別する判別手段と、
前記第2の記憶手段に記憶される通信制御用データに前記更新用データが反映されていないと前記判別手段が判別した場合に当該更新用データを前記第1の記憶手段から取得するデータ取得手段と、
このデータ取得手段により取得した更新用データを前記第2の記憶手段に記憶される通信制御用データに反映させる反映手段とを備える
ことを特徴とするエレベータ遠隔監視システム。
【請求項6】
エレベータ制御装置が保持するエレベータ制御用データの識別情報を取得する第1の取得手段と、
遠隔監視センタが保持する前記制御用データの更新用データの識別情報を通信回線を介して取得する第2の取得手段と、
前記エレベータ制御装置が保持する制御用データに前記更新用データが反映されているか否かを前記第1の取得手段により取得した識別情報および第2の取得手段により取得した識別情報をもとに判別する判別手段と、
前記エレベータ制御装置が保持する制御用データに前記更新用データが反映されていないと前記判別手段が判別した場合に当該更新用データを前記遠隔監視センタから取得するデータ取得手段と、
このデータ取得手段により取得した更新用データを前記エレベータ制御装置が保持する制御用データに反映させる反映手段と
を備えることを特徴とするエレベータ遠隔監視端末装置。
【請求項7】
前記第1の取得手段は、前記エレベータ制御装置が保持するエレベータ制御用プログラムの版情報を取得し、
前記第2の取得手段は、前記遠隔監視センタが保持する前記制御用プログラムの更新用プログラムの版情報を取得し、
前記判別手段は、前記エレベータ制御装置が保持する制御用プログラムに前記更新用プログラムが反映されているか否かを前記第1の取得手段により取得した版情報および前記第2の取得手段により取得した版情報をもとに判別し、
前記データ取得手段は、前記エレベータ制御装置が保持する制御用プログラムに前記更新用プログラムが反映されていないと前記判別手段が判別した場合に当該更新用プログラムを前記遠隔監視センタから取得し、
前記反映手段は、前記データ取得手段により取得した更新用プログラムを前記エレベータ制御装置が保持する制御用プログラムに反映させる
ことを特徴とする請求項6に記載のエレベータ遠隔監視端末装置。
【請求項8】
前記第1の取得手段は、前記エレベータ制御装置が保持するエレベータ制御用プログラムで使用される変数データの識別情報を取得し、
前記第2の取得手段は、前記遠隔監視センタが保持する前記変数データの更新用データの識別情報を取得し、
前記判別手段は、前記エレベータ制御装置が保持する変数データに前記更新用データが反映されているか否かを前記第1の取得手段により取得した識別情報および前記第2の取得手段により取得した識別情報をもとに判別し、
前記データ取得手段は、前記エレベータ制御装置が保持する変数データに前記更新用データが反映されていないと前記判別手段が判別した場合に当該更新用データを前記遠隔監視センタから取得し、
前記反映手段は、前記データ取得手段により取得した更新用データを前記エレベータ制御装置が保持する変数データに反映させる
ことを特徴とする請求項6に記載のエレベータ遠隔監視端末装置。
【請求項9】
エレベータ制御装置および遠隔監視センタとの間の通信制御用データおよびこの識別情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶される制御用データにしたがって前記エレベータ制御装置からの信号の入力およびこれをもとにしたエレベータの異常有無情報の前記遠隔監視センタへの送信を行なう手段と、
前記遠隔監視センタが保持する制御用データの更新用データの識別情報を通信回線を介して取得する取得手段と、
前記記憶手段に記憶される制御用データに前記更新用データが反映されているか否かを前記取得手段により取得した識別情報および前記記憶手段に記憶される識別情報をもとに判別する判別手段と、
前記記憶手段に記憶される制御用データに前記更新用データが反映されていないと前記判別手段が判別した場合に当該更新用データを前記遠隔監視センタから取得するデータ取得手段と、
このデータ取得手段により取得した更新用データを前記記憶手段に記憶される制御用データに反映させる反映手段と
を備えることを特徴とするエレベータ遠隔監視端末装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、エレベータの運転状態を監視するエレベータ遠隔監視システムおよびエレベータ遠隔監視端末装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来のエレベータシステムにおいて、個々のエレベータ制御装置と保守会社の監視センタとを通信回線で接続するものがある。このシステムでは監視センタからエレベータ制御装置の動作状態の遠隔監視を行なうことで、エレベータに異常が発生した場合に迅速な対応をとることができる。近年では、エレベータ制御装置のマイコン化に伴い、監視センタは起動回数やドアの開閉回数などの運行状態や乗りかごの着床精度などの詳細なデータを遠隔監視により収集することが可能である。保守会社はこれらのデータを常に把握・分析することによりエレベータの効率的な保守サービスを提供する。エレベータの保守サービス内容の充実はマイコンの導入によるエレベータ制御装置の高機能化によるところが大きい。よってこのマイコンに組み込まれるエレベータ制御用プログラムの重要性は高い。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
エレベータ制御用プログラムはエレベータ運行機能の向上やプログラム自体のバグの修正などを目的として新しいものに更新される。このようにエレベータ制御用プログラムの更新が必要となった場合、通常は保守作業員が現地に赴いてエレベータ制御装置のマイコンのメモリに記憶されるエレベータ制御用プログラムの更新作業を行なう。
【0004】
また、近年では遠隔操作により遠隔監視センタから遠隔監視端末装置を介してエレベータ制御装置にアクセスすることでエレベータ制御用プログラムを更新することも可能である。この場合にはエレベータ制御用プログラムの更新のために保守作業員が現地へ赴く必要がなくなる。
【0005】
遠隔監視センタからエレベータ制御装置へのアクセスにより制御用プログラムを更新する場合には、このエレベータ制御装置による制御対象エレベータが運行中の場合には、制御用プログラムの更新ができない。この場合、遠隔監視センタはエレベータ制御装置によるアクセスを再度行なう必要がある。また、制御用プログラムの更新を要するエレベータ台数が増えるにしたがって遠隔監視センタ側の負荷が増大してしまう。
【0006】
そこで、本発明の目的は、遠隔監視センタ側の負荷を低減しつつエレベータの制御用データを最新のデータに更新することが可能になるエレベータ遠隔監視システムおよびエレベータ遠隔監視端末装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
すなわち、本発明に係わるエレベータ遠隔監視システムは、エレベータの運転状態信号を出力するエレベータ制御装置、このエレベータ制御装置からの信号をもとにエレベータの異常有無情報を通信回線を介して遠隔監視センタに送信する遠隔監視端末装置を有し、エレベータ制御装置は、制御対象エレベータの制御用データを当該データの識別情報と対応付けて記憶する第1の記憶手段を備え、この第1の記憶手段に記憶される制御用データにしたがって制御対象エレベータの制御を行ない、遠隔監視センタは、制御用データの更新用データを当該データの識別情報と対応付けて記憶する第2の記憶手段を備え、遠隔監視端末装置は、エレベータ制御装置の第1の記憶手段に記憶される識別情報を取得し、遠隔監視センタの第2の記憶手段に記憶される識別情報を取得し、第1の記憶手段に記憶される制御用データに更新用データが反映されているか否かを前述のように取得した識別情報をもとに判別し、この判別の結果、第1の記憶手段に記憶される制御用データに更新用データが反映されていない場合に当該更新用データを第2の記憶手段から取得し、この取得した更新用データを第1の記憶手段に記憶される制御用データに反映させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係わるエレベータ遠隔監視システムでは、エレベータの運転状態信号を出力するエレベータ制御装置、このエレベータ制御装置からの信号をもとにエレベータの異常有無情報を通信回線を介して遠隔監視センタに送信する遠隔監視端末装置を有し、エレベータ制御装置は、制御対象エレベータの制御用データを当該データの識別情報と対応付けて記憶する第1の記憶手段を備え、この第1の記憶手段に記憶される制御用データにしたがって制御対象エレベータの制御を行ない、遠隔監視センタは、制御用データの更新用データを当該データの識別情報と対応付けて記憶する第2の記憶手段を備え、遠隔監視端末装置は、エレベータ制御装置の第1の記憶手段に記憶される識別情報を取得し、遠隔監視センタの第2の記憶手段に記憶される識別情報を取得し、第1の記憶手段に記憶される制御用データに更新用データが反映されているか否かを前述のように取得した識別情報をもとに判別し、この判別の結果、第1の記憶手段に記憶される制御用データに更新用データが反映されていない場合に当該更新用データを第2の記憶手段から取得し、この取得した更新用データを第1の記憶手段に記憶される制御用データに反映させるので、遠隔監視センタ側の負荷を低減しつつ個々のエレベータの制御用データを最新の状態に更新することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
以下図面により本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの構成例を示すブロック図である。
本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムはエレベータ制御装置1a,1b,1c,1d,…、遠隔監視端末装置2a,2b,2c,2d,…、エレベータ保守会社の遠隔監視センタ4を有する。
【0010】
エレベータ制御装置1a,1b,1c,1d,…は遠隔監視端末装置2a,2b,2c,2d,…と1対1で接続される。エレベータ制御装置1a,1b,1c,1d,…は制御対象のエレベータの運転状態を示す信号を接続先の遠隔監視端末装置に出力する。
【0011】
遠隔監視端末装置2a,2b,2c,2d,…は接続先のエレベータ制御装置からの信号を入力し、この入力結果をもとにこの信号の出力元のエレベータの異常有無を示す情報を通信回線網3を介して遠隔監視センタ4に送信する。遠隔監視センタ4は遠隔監視端末装置2a,2b,2c,2d,…からの信号をもとにエレベータの各号機の異常の有無を示すメッセージなどを図示しないモニタに表示する。
【0012】
エレベータ制御装置1a,1b,1c,1d,…はメモリ11を備える。このメモリ11はエレベータ制御用プログラムおよび変数データを記憶する。エレベータ制御装置1aはこれら制御用プログラムおよび変数データにしたがってエレベータの運転を制御する。
【0013】
メモリ11に記憶される変数データはエレベータ制御用プログラムをエレベータ制御装置1a,1b,1c,1d,…が実行する際に用いられる変数を示す。この変数は例えば乗りかご昇降定格速度や開扉時間などである。
【0014】
また、遠隔監視端末装置2a,2b,2c,2d,…はメモリ21を備える。このメモリ21は通信制御用プログラムおよび変数データを記憶する。遠隔監視端末装置2aはこれら通信制御用プログラムおよび変数データにしたがって接続先のエレベータ制御装置および遠隔監視センタ4との間の通信制御を行なう。
【0015】
メモリ21に記憶される変数データは通信制御用プログラムを遠隔監視端末装置2a,2b,2c,2d,…が実行する際に用いられる変数を示す。この変数は例えば接続先のエレベータ制御装置からの信号の入力間隔などである。
【0016】
遠隔監視センタ4は遠隔監視用ホスト装置5、データベースサーバ6、個別情報データベース部7、更新用プログラム記憶部8および変数データ記憶部9を備える。遠隔監視用ホスト装置5はデータベースサーバ6と接続される。遠隔監視用ホスト装置5は通信回線網3を介して遠隔監視端末装置2a,2b,2c,2d,…との通信を行なう。
【0017】
データベースサーバ6は個別情報データベース部7、更新用プログラム記憶部8および変数データ記憶部9と接続される。個別情報データベース部7は各エレベータの個別情報データベースを記憶する。この個別情報データベースはエレベータ制御用プログラム管理情報および通信制御用プログラム管理情報でなる。
【0018】
更新用プログラム記憶部8はエレベータ制御装置1a,1b,1c,1d,…が保持するエレベータ制御用プログラムの更新用データと遠隔監視端末装置2a,2b,2c,2d,…が保持する通信制御用プログラムの更新用データとを記憶する。更新用プログラム記憶部8は各種プログラムの更新用データを各エレベータの型式や仕様に応じて複数種類記憶できる。
【0019】
変数データ記憶部9はエレベータ制御用プログラムの変数データの更新用データと通信制御用プログラムの変数データの更新用データとを記憶する。変数データ記憶部9は各種変数データの更新用データを各エレベータの型式や仕様に応じて複数種類記憶できる。
【0020】
図2は、本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視センタ4の個別情報データベース部7に記憶されるエレベータ制御用プログラム管理情報の構成例を表形式で示す図である。
この管理情報は各エレベータ号機のエレベータ制御用プログラムの管理情報である。この管理情報は制御対象のエレベータ号機、このエレベータ号機に関するエレベータ制御用プログラムの種別、エレベータ制御用プログラムの最新バージョン、エレベータ制御用プログラム最新変数データ入力日時を対応付けた情報である。この最新変数データ入力日時は管理情報上で対応付けられる種別のエレベータ制御用プログラムの変数データの更新用データが遠隔監視センタ4の変数データ記憶部9に記憶された日時である。
【0021】
図2に示したエレベータ号機の“1号機”とはエレベータ制御装置1aによる制御対象のエレベータである。“2号機”とはエレベータ制御装置1bによる制御対象のエレベータである。“3号機”とはエレベータ制御装置1cによる制御対象のエレベータである。“4号機”とはエレベータ制御装置1dによる制御対象のエレベータである。
【0022】
図3は、本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視センタ4の個別情報データベース部7に記憶される通信制御用プログラム管理情報の構成例を表形式で示す図である。
この管理情報は各エレベータ号機に関する通信制御用プログラムの管理情報である。この管理情報は通信対象のエレベータ号機、このエレベータ号機に関する通信制御用プログラム種別、通信制御用プログラム最新バージョン、通信制御用プログラム最新変数データ入力日時を対応付けた情報である。この最新変数データ入力日時は管理情報上で対応付けられる種別の通信制御用プログラムの変数データの更新用データが遠隔監視センタ4の変数データ記憶部9に記憶された日時である。
【0023】
図4は、本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視センタ4の変数データ記憶部9に記憶されるエレベータ制御用プログラムの変数データ管理情報の構成例を表形式で示す図である。
この管理情報ではエレベータ号機、このエレベータ号機の定格速度および開扉時間などを対応付けて管理する。
【0024】
図5は、本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視センタ4の変数データ記憶部9に記憶される通信制御用プログラムの変数データ管理情報の構成例を表形式で示す図である。
この管理情報ではエレベータ号機、このエレベータ号機からの信号の入力間隔などを対応付けて管理する。
【0025】
また、エレベータ制御装置1a,1b,1c,1d,…のメモリ11は制御対象のエレベータに関する制御用プログラムの管理情報を記憶する。この管理情報の構成を1号機に関するエレベータ制御用プログラムの管理情報を例にして説明する。
【0026】
図6は、本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムのエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラム管理情報の構成例を表形式で示す図である。
【0027】
この管理情報はエレベータ号機、メモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの種別、このエレベータ制御用プログラムのバージョン、エレベータ制御装置1aでのエレベータ制御用プログラム変数データ更新日時を対応付けた情報である。
【0028】
また、遠隔監視端末装置2a,2b,2c,2d,…のメモリ21は通信制御用プログラム管理情報を記憶する。この管理情報の構成を1号機エレベータに関する通信制御用プログラムの管理情報を例にして説明する。
【0029】
図7は、本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視端末装置2aのメモリ21に記憶される通信制御用プログラム管理情報の構成例を表形式で示す図である。
【0030】
この管理情報は通信対象のエレベータ号機、メモリ21に記憶される通信制御用プログラムの種別、この通信制御用プログラムのバージョン、遠隔監視端末装置2aでの通信制御用プログラム変数データ更新日時を対応付けた情報である。
【0031】
次に、図1に示した構成のエレベータ遠隔監視システムの処理動作について説明する。
図8は、本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの処理動作の一例を示すフローチャートである。
【0032】
以下、エレベータ制御装置1a、遠隔監視端末装置2aおよび遠隔監視センタ4間でのエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの更新にかかる処理動作について説明する。
【0033】
まず、遠隔監視端末装置2aはエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの更新に関する問い合わせを示す制御信号をメモリ21に記憶される管理情報中の監視間隔で定義された時間が経過するたびに通信回線網3を介して遠隔監視センタ4に送信する(ステップS1)。この制御信号はエレベータ制御装置1aによる制御対象のエレベータ号機(“1号機”)の情報を含む。
【0034】
遠隔監視センタ4の遠隔監視用ホスト装置5は遠隔監視端末装置2aからの制御信号を受信すると、これをデータベースサーバ6に出力する。
データベースサーバ6は遠隔監視用ホスト装置5からの制御信号を入力すると、個別情報データベース部7に記憶されるエレベータ制御用プログラム管理情報のうち制御信号で示されるエレベータ号機と対応する最新バージョンの情報を読み出し、これを遠隔監視用ホスト装置5に出力する。遠隔監視用ホスト装置5はデータベースサーバ6からの情報を通信回線網3を介して遠隔監視端末装置2aに出力する。
【0035】
遠隔監視端末装置2aは遠隔監視センタ4の遠隔監視用ホスト装置5からの情報を受信する(ステップS2)と、この情報で示される最新バージョンの数値とエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラム管理情報中のバージョンの数値とを比較する(ステップS3)。
【0036】
遠隔監視端末装置2aは前述した数値の比較の結果、両者が同一である場合(ステップS3のYES)にはエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムのバージョンが最新であるとみなし、プログラム更新にかかる処理を終了する。
【0037】
一方、遠隔監視端末装置2aはこの比較の結果、両者が異なる(ステップS3のNO)場合にはエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムのバージョンが最新でないとみなし、遠隔監視用ホスト装置5からの情報に含まれるバージョンと対応する更新用データの送信要求を示す制御信号を通信回線網3を介して遠隔監視センタ4に送信する(ステップS4)。この制御信号には前述したエレベータ号機の情報が含まれる。
【0038】
遠隔監視センタ4の遠隔監視用ホスト装置5は遠隔監視端末装置2aからの制御信号を受信すると、これをデータベースサーバ6に出力する。データベースサーバ6は遠隔監視用ホスト装置5からの制御信号を入力すると遠隔監視端末装置2aからの制御信号に含まれるエレベータ号機と対応するエレベータ制御用プログラムの更新用データを更新用プログラム記憶部8から読み出す。データベースサーバ6はこの更新用データを遠隔監視用ホスト装置5および通信回線網3を介して遠隔監視端末装置2aに出力する。
【0039】
遠隔監視端末装置2aは遠隔監視センタ4の遠隔監視用ホスト装置5からの更新用データを受信する(ステップS5)と、これをエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムに反映させる(ステップS6)。
【0040】
そして遠隔監視端末装置2aはエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラム管理情報中の制御用プログラムの数値を前述したように遠隔監視センタ4から取得した最新バージョンの数値に更新する(ステップS7)。そして遠隔監視端末装置2aは制御用プログラムの更新が終了した旨を示す制御信号を通信回線網3を介して遠隔監視センタ4に出力する。遠隔監視センタ4では、遠隔監視端末装置2aからの制御信号を遠隔監視用ホスト装置5が入力すると、エレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの更新が終了したことを認識する。
【0041】
以上説明したように、本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムでは、遠隔監視端末装置は接続先のエレベータ制御装置のメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの更新が必要であるか否かの判別を行なう。遠隔監視端末装置は、このプログラムの更新が必要であると判別すると遠隔監視センタ4に備えられる更新用プログラムを取得して接続先のエレベータ制御装置のメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの更新を行なう。よってエレベータ制御用プログラムの更新における遠隔監視センタ側の負荷を低減させることができる。
【0042】
また、エレベータ制御装置1a、遠隔監視端末装置2aおよび遠隔監視センタ4間でのエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの変数データの更新にかかる処理動作はメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの更新にかかる処理動作と同様である。
【0043】
この場合には、遠隔監視端末装置2aから遠隔監視センタ4への問い合わせをエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの変数データの更新に関する問い合わせとし、この問い合わせに対する遠隔監視センタ4から遠隔監視端末装置2aへの送信情報を前述した管理情報中の最新変数データ入力日時とする。
【0044】
そして、遠隔監視端末装置2aによる比較対象を遠隔監視センタ4からの最新変数データ入力日時とエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラム管理情報中の変数データ更新日時とし、この比較の結果、両者の日時が異なる場合の遠隔監視センタ4への送信要求を遠隔監視センタ4の変数データ記憶部9に記憶される“1号機”用のエレベータ制御用プログラムの変数データの更新用データの送信要求とする。
【0045】
加えて、この送信要求にしたがって遠隔監視センタ4から送信された更新用データの反映対象をエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの変数データとする。そして、前述した変数データの反映後には、遠隔監視端末装置2aエレベータ制御装置1aのメモリ11に記憶されるエレベータ制御用プログラムの変数データ管理情報における変数データ更新日時を遠隔監視センタ4からの前述した最新変数データ入力日時に更新する。
【0046】
次に、遠隔監視端末装置2aおよび遠隔監視センタ4間での遠隔監視端末装置2aのメモリ21に記憶される通信制御用プログラムの更新にかかる処理動作について説明する。
まず、遠隔監視端末装置2aはメモリ21に記憶される通信制御用プログラムの更新に関する問い合わせを示す制御信号をメモリ21に記憶される管理情報中の入力間隔で定義された時間が経過するたびに通信回線網3を介して遠隔監視センタ4に送信する。この制御信号はエレベータ制御装置1aによる制御対象のエレベータ号機(“1号機”)の情報を含む。
【0047】
遠隔監視センタ4の遠隔監視用ホスト装置5は遠隔監視端末装置2aからの制御信号を受信すると、これをデータベースサーバ6に出力する。
データベースサーバ6は遠隔監視用ホスト装置5からの制御信号を入力すると個別情報データベース部7に記憶される通信制御用プログラム管理情報のうち制御信号で示されるエレベータ号機と対応する最新バージョンの情報を読み出して、これを遠隔監視用ホスト装置5に出力する。遠隔監視用ホスト装置5はデータベースサーバ6からの情報を通信回線網3を介して遠隔監視端末装置2aに出力する。
【0048】
遠隔監視端末装置2aは遠隔監視センタ4の遠隔監視用ホスト装置5からの情報を受信すると、この情報に含まれる最新バージョンの数値とメモリ21に記憶される通信制御用プログラム管理情報中のバージョンの数値とを比較する。
【0049】
遠隔監視端末装置2aはこの数値の比較の結果、両者が同一である場合にはメモリ21に記憶される通信制御用プログラムのバージョンが最新であるとみなしプログラム更新にかかる処理を終了する。
【0050】
一方、遠隔監視端末装置2aはこの比較の結果、両者が異なる場合にはメモリ21に記憶される通信制御用プログラムのバージョンが最新でないとみなし、遠隔監視用ホスト装置5からの情報に含まれるバージョンと対応する通信制御用プログラムの更新用データの送信要求を示す制御信号を通信回線網3を介して遠隔監視センタ4に送信する。この制御信号にはエレベータ号機の情報が含まれる。
【0051】
遠隔監視センタ4の遠隔監視用ホスト装置5は遠隔監視端末装置2aからの制御信号を受信すると、これをデータベースサーバ6に出力する。データベースサーバ6は遠隔監視用ホスト装置5からの制御信号を入力すると遠隔監視端末装置2aからの制御信号に含まれるエレベータ号機と対応する通信制御用プログラムの更新用データを更新用プログラム記憶部8から読み出し、これを通信回線網3を介して遠隔監視端末装置2aに出力する。
【0052】
遠隔監視端末装置2aは遠隔監視センタ4の遠隔監視用ホスト装置5からの更新用データを受信すると、これをメモリ21に記憶される通信制御用プログラムに反映させる。
【0053】
そして遠隔監視端末装置2aはメモリ21に記憶される通信制御用プログラム管理情報中のバージョンの数値を前述したように遠隔監視センタ4から取得した最新バージョンの数値に更新する。そして遠隔監視端末装置2aは通信制御用プログラムの更新が終了した旨を示す制御信号を通信回線網3を介して遠隔監視センタ4に出力する。遠隔監視センタ4では、遠隔監視端末装置2aからの制御信号を遠隔監視用ホスト装置5が入力すると、遠隔監視端末装置2aのメモリ21に記憶される通信制御用プログラムの更新が終了したことを認識する。
【0054】
また、遠隔監視端末装置2aおよび遠隔監視センタ4間での遠隔監視端末装置2aのメモリ21に記憶される通信制御用プログラムの変数データの更新にかかる処理動作はメモリ21に記憶される通信制御用プログラムの更新にかかる処理動作と同様である。
【0055】
この場合には、遠隔監視端末装置2aから遠隔監視センタ4への問い合わせを遠隔監視端末装置2aのメモリ21に記憶される通信制御用プログラムの変数データの更新に関する問い合わせとし、この問い合わせに対する遠隔監視センタ4から遠隔監視端末装置2aへの送信情報を前述した管理情報中の最新変数データ入力日時とする。
【0056】
そして、遠隔監視端末装置2aによる比較対象を、遠隔監視センタ4からの最新変数データ入力日時とメモリ21に記憶される通信制御用プログラム管理情報中の変数データ更新日時とし、この比較の結果、両者の日時が異なる場合の遠隔監視センタ4への送信要求を遠隔監視センタ4の変数データ記憶部9に記憶される1号機用の通信制御用プログラムの変数データの更新用データの送信要求とする。
【0057】
加えて、この送信要求にしたがって遠隔監視センタ4から送信された更新用データの反映対象をメモリ21に記憶される通信制御用プログラムの変数データとする。そして、前述した変数データの反映後には、メモリ21に記憶される通信制御用プログラムの変数データ管理情報における変数データ更新日時を遠隔監視センタ4からの前述した最新変数データ入力日時に更新する。
【0058】
なお、前記実施の形態は、本発明をプログラムや変数データに適用した場合について説明したものであるが、これに限らず例えば乗りかご内のガイドアナウンスなどの音声データにも本発明を適用することが可能である。
【0059】
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を省略してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0060】
【図1】本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの構成例を示すブロック図。
【図2】本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視センタの個別情報データベース部に記憶されるエレベータ制御用プログラム管理情報の構成例を表形式で示す図。
【図3】本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視センタの個別情報データベース部に記憶される通信制御用プログラム管理情報の構成例を表形式で示す図。
【図4】本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視センタの変数データ記憶部に記憶されるエレベータ制御用プログラムの変数データ管理情報の構成例を表形式で示す図。
【図5】本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視センタの変数データ記憶部に記憶される通信制御用プログラムの変数データ管理情報の構成例を表形式で示す図。
【図6】本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムのエレベータ制御装置のメモリに記憶されるエレベータ制御用プログラム管理情報の構成例を表形式で示す図。
【図7】本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの遠隔監視端末装置のメモリに記憶される通信制御用プログラム管理情報の構成例を表形式で示す図。
【図8】本発明の実施形態にしたがったエレベータ遠隔監視システムの処理動作の一例を示すフローチャート。
【符号の説明】
【0061】
1a,1b,1c,1d…エレベータ制御装置、2a,2b,2c,2d…遠隔監視端末装置、3…通信回線網、4…遠隔監視センタ、5…遠隔監視用ホスト装置、6…データベースサーバ、7…個別情報データベース部、8…更新用プログラム記憶部、9…変数データ記憶部、11,21…メモリ。




 

 


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