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シート処理装置及び画像形成装置 - キヤノン株式会社
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発明の名称 シート処理装置及び画像形成装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−76776(P2007−76776A)
公開日 平成19年3月29日(2007.3.29)
出願番号 特願2005−264779(P2005−264779)
出願日 平成17年9月13日(2005.9.13)
代理人 【識別番号】100082337
【弁理士】
【氏名又は名称】近島 一夫
発明者 神谷 奈作 / 櫛田 秀樹
要約 課題
シートの整合性を向上させることのできるシート処理装置及び画像形成装置を提供する。

解決手段
シート積載手段138のシート搬送方向上流側に、シートをシフトさせながら、かつ順次シフト量を増加させながら搬送するシフト搬送手段108を設ける。このシフト搬送手段108によって順次シフト量を増加させて、シートをシート積載手段138に積載させる。そして、シート積載手段138にシフトされた状態で積載されたシートを整合手段によって整合することにより、シートの整合性を向上させることができる。
特許請求の範囲
【請求項1】
シート積載手段に積載されたシートを整合するシート処理装置において、
前記シート積載手段に積載されたシートの整合を行う整合手段と、
前記シート積載手段のシート搬送方向上流側に設けられ、前記整合手段が整合する方向にシートをシフトさせ、かつ、搬送するシート毎に順次シフト量を増加させて搬送するシフト搬送手段と、を備え、
前記シフト搬送手段によって順次シフト量を増加されて搬送された複数枚のシートを前記シート積載手段に積載させ、前記シート積載手段に積載されたシートを前記整合手段によって整合することを特徴とするシート処理装置。
【請求項2】
前記シフト搬送手段と前記シート積載手段との間に設けられ、前記シフト搬送手段によりシフト量を増加されて搬送される複数枚のシートを重ね合わせて搬送する搬送手段を備え、
前記搬送手段は、前記シフト搬送手段からシフトされて搬送される複数枚のシートを重ね合わせた状態で前記シート積載手段に搬送することを特徴とする請求項1記載のシート処理装置。
【請求項3】
前記シフト搬送手段は、シートをシート搬送方向と直交する幅方向に、搬送するシート毎に順次シフト量を増加させて搬送するシフト搬送ユニットと、前記シフト搬送ユニットと前記シート積載手段との間に設けられ、前記シフト搬送ユニットにより幅方向にシフトされて搬送された複数枚のシートを重ね合わせて搬送する搬送手段とを備え、
前記搬送手段は、前記シフト搬送ユニットにより幅方向にシフト量を増加されて搬送される複数枚のシートをシート搬送方向にオフセットさせて重ね合わせた後、前記シート積載手段に搬送することを特徴とする請求項1記載のシート処理装置。
【請求項4】
前記搬送手段と前記シート積載手段との間に設けられ、前記搬送手段により重ね合わせられたシート束を前記搬送手段から受け取って前記シート積載手段に排出するシート束搬送排出手段を備えたことを特徴とする請求項2又は3記載のシート処理装置。
【請求項5】
前記シフトさせるシートの端部の位置を検出する位置検出手段を備え、
前記位置検出手段により検知されたシートの端部の位置に応じて前記シフト量を制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシート処理装置。
【請求項6】
前記シフト搬送手段は、シートを受け取る毎に幅方向に移動してシートをシフトさせると共に、順次受け取るシートを幅方向にオフセットさせながら重ねていくことを特徴とする請求項1記載のシート処理装置。
【請求項7】
前記シフト搬送手段は、軸方向に移動可能なバッファローラであることを特徴とする請求項6記載のシート処理装置。
【請求項8】
画像形成部と、前記画像形成部で画像が形成されたシートを処理する前記請求項1乃至7のいずれか1項に記載のシート処理装置と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、シート処理装置及び画像形成装置に関し、特に処理するシートの整合性を高めるための構成に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、複写機、プリンタ、ファクシミリ及びこれらの複合機器等の画像形成装置においては、画像形成装置本体に、画像形成装置本体から排出されるシートに対して綴じ処理等の処理を施すシート処理装置を設けるようにしたものがある。
【0003】
そして、このようなシート処理装置としては、排出されたシートを処理トレイに積載して整合し、この後、シート(束)に対して綴じ処理等の処理を施すようにしたものがある。さらに、このようなシート処理装置としては、排出されたシートを処理トレイに直接送らずに、一旦、バッファローラに複数枚のシートを巻きつけ、次のシートと共に処理トレイに搬送可能に構成したものがある。
【0004】
このような構成のシート処理装置として、例えば、図17に示すように、複数枚のシートの重ね合わせを可能とするバッファローラ1151による巻き付け用のパス1160を有しているものがある。このバッファローラ1151には、処理トレイ1138で前の束PAの処理を行っている等の条件でシートの巻き付けが行なわれる。
【0005】
そして、このようにバッファローラ1151に複数枚のシートを巻き付けることにより、画像形成装置本体から高速、かつ少紙間で排出されるシートに対する処理トレイ1138での処理時間を確保できるようにしている(例えば、特許文献1参考。)。
【0006】
なお、このようにバッファローラ1151に巻きつけられた数枚のシートは、重ね合わされた状態で処理トレイ1138に搬送される。この後、排紙ローラ1128と束排出ローラ1130a,1130bに挟持され、シート後端が排紙ローラ1128から抜けるまで搬送される。さらにこの後、図18に示す束排出ローラ1130a,1130bの逆転により、シート束PAは処理トレイ1138の不図示の後端規制部材側へ戻される。
【0007】
ここで、シート束PAの後端が後端規制部材に当接する前に、束排出ローラ1130bを束排出ローラ1130aから離間させ、不図示のパドル等の戻し手段によりシート束の後端を後端規制部材に押し当てることにより、シート束の後端規制を行う。そして、このような後端規制の後、不図示の整合板により、シート束のシート搬送方向に対し直交する方向(以下、幅方向という)の整合を行うようにしている。
【0008】
【特許文献1】特開平10−181988号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
ところで、このような従来のシート処理装置において、例えば3枚重ね合わされたシートが処理トレイ1138に搬送されたとき、例えば図19の(a)及び(b)に示すように、真中のシートP2が何らかの原因で幅方向にずれる場合がある。つまり、真中のシートP2が上下のシートP1,P3よりも幅方向に飛び出る場合がある。
【0010】
この場合、シート束PAの幅方向の整合を行うため、整合板1を整合板2に向かって移動させると、整合板1がシート束PAの側端を押圧する。このとき、特に整合板1がシート束PAの搬送方向上流側を押圧すると、整合板1が所定の整合完了位置に達したとき、真中のシートP2が傾いた状態となる場合がある。
【0011】
ここで、このような幅方向の整合を行った後、再度、シート束PAの後端規制を行うが、このような状態となった場合には、上下のシートP1,P3が抵抗となり、自重力もしくは、戻し手段を作用させても真中のシートP2は後端規制部材側に移動できない。この結果、図19の(c)に示すように整合ズレを起こす。
【0012】
つまり、真中のシートP2が上下のシートP1,P3よりも幅方向に飛び出た場合、上のシートP3の方が先に戻ってしまい、それが抵抗となって真中のシートP2が戻れなくなり、整合不良を起こす。この現象は、特にシートPがA3サイズなどラージサイズの場合、整合板1の押圧位置が、シートPの重心より後端側となるため顕著である。
【0013】
なお、1枚ずつ処理トレイ1138に積載する場合は、図20に示すように整合後、シートP1が傾いても自重力もしくは、戻し手段によってシートP1を後端規制部材3,4方向に戻すことができる。
【0014】
この対応として、整合板1をシート搬送方向に長く(大きく)することも考えられる。しかし、装置を小型化するようシートを、例えば図17に示す処理トレイ1138とスタックトレイ1137とに跨って積載するようにした装置においては、処理トレイ138が長くなり、装置の大型化を招くことになる。また、スタックトレイ1137上に別途整合板にかわる整合手段を配置することも考えられるが、この場合には装置が複雑になる。
【0015】
なお、このような別な問題の発生を防ぐため、ラージサイズにおいては、バッファローラを用いたバッファを行わないという方法もあるが、この方法ではサイズによって生産性が低下してしまう。
【0016】
そこで、本発明は、このような現状に鑑みてなされたもので、シートの整合性を向上させることのできるシート処理装置及び画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0017】
本発明は、シート積載手段に積載されたシートを整合するシート処理装置において、前記シート積載手段に積載されたシートの整合を行う整合手段と、前記シート積載手段のシート搬送方向上流側に設けられ、前記整合手段が整合する方向にシートをシフトさせ、かつ、搬送するシート毎に順次シフト量を増加させて搬送するシフト搬送手段と、を備え、前記シフト搬送手段によって順次シフト量を増加されて搬送された複数枚のシートを前記シート積載手段に積載させ、前記シート積載手段に積載されたシートを前記整合手段によって整合することを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0018】
シフト搬送手段によって搬送されるシート毎に順次シフト量を増加されて搬送されたシートはシート積載手段に積載される。そして、シート積載手段に積載されたシートは整合手段によって整合される。よって、シートの整合性を向上させることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0019】
以下、図面に沿って本発明を実施するための最良の形態について説明する。
【0020】
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るシート処理装置を備えた画像形成装置の一例である複写機の構成を示す図であり、図1において、300Aは複写機、300は複写機本体である。そして、この複写機本体(以下、装置本体という)300には、原稿載置台としてのプラテンガラス906、光源907、レンズ系908が備えられている。
【0021】
また、この装置本体300には、給紙部909、画像形成部902、原稿Dをプラテンガラス906に給送する自動原稿給送装置500、複写機本体300から排出される画像形成済みのシートを処理するシート処理装置100等が備えられている。
【0022】
ここで、給紙部909は、記録用のシートPを収納して装置本体300に着脱自在なカセット910,911及びペディスタル912に配置されたデッキ913を有している。画像形成部902には、円筒状の感光ドラム914と、その回りに配された現像器915、転写用帯電器916、分離帯電器917、クリーナ918、一次帯電器919等を備えている。
【0023】
なお、画像形成部902の下流側には、搬送装置920、定着装置904、排出ローラ対399等が配設されている。また、950は、装置本体300の画像形成動作全般を制御する制御装置である。
【0024】
次に、このような構成の複写機300Aの動作を説明する。
【0025】
装置本体300に設けられている制御装置950から給紙信号が出力されると、原稿載置台906に載置されている原稿Dに、光源907から光が当てられ、原稿Dから反射した光は、レンズ系908を介して感光ドラム914に照射される。ここで、感光ドラム914は、予め一次帯電器919により帯電されていて、光が照射されることによって静電潜像が形成され、次いで現像器915により静電潜像が現像されることにより、感光ドラム上にトナー像が形成される。
【0026】
一方、給紙部909において、カセット910,911またはデッキ913からシートPが給送され、このシートPは、レジストローラ901で斜行が補正され、さらにタイミングが合わされて画像形成部902へ送られる。
【0027】
そして、この画像形成部902において感光ドラム914のトナー像が、送られてきたシートPに転写用帯電器916によって転写される。この後、トナー像が転写されたシートPは、分離帯電器917によって転写用帯電器916と逆極性に帯電されて感光ドラム914から分離される。
【0028】
なお、分離されたシートPは、搬送装置920により定着装置904に搬送されて、定着装置904によりシートPに転写画像が永久定着される。さらに、画像が定着されたシートPは、画像面が上側になるストレート排紙モード、又は画像定着後シート反転パス930に搬送され、表裏反転して画像面が下側になる反転排紙モードにて、排出ローラ対399により装置本体300から排出される。このようにして、給紙部909から給送されたシートPは、画像が形成されてシート処理装置100に排出される事となる。
【0029】
図2は、シート処理装置100の構成を示す図であり、図2に示すようにシート処理装置100は、シートの端部位置を検知する横レジ検知センサ104、シフトローラ対206,207を備えると共に、幅方向に移動可能なシフトユニット108を備えている。
【0030】
また、複数枚のシートを保持可能な複数のバッファローラ対115,194,112及びバッファパス913を備えたバッファリング部999、サドル処理(中綴じ処理)を行うサドルユニット135、シート束を綴じるステイプラ132等を備えている。
【0031】
そして、このような構成のシート処理装置100において、装置本体300からシートが排紙されると、シートは、まず図2に示す入口ローラ対102に受け渡される事になる。この時、入口センサ101によりシートの受渡しタイミングも同時に検知されている。
【0032】
次に、入口ローラ対102により搬送されたシートは搬送パス103を通過しながら、端部位置を横レジ検知センサ104により検知され、シート処理装置100のセンター(中央)位置に対してどの程度、幅方向にずれているかが検知される。なお、この幅方向のずれである横レジ誤差量を、後述する図6に示すようにXと定義する。
【0033】
次に、このように横レジ誤差が検知された後、シートはシフトユニット108のシフトローラ対206,207と、搬送ローラ110及び離間ローラ111により構成される搬送ローラ対110Aにより第1バッファローラ対115に搬送される。なお、このシフトユニット108については、後で詳細に説明する。
【0034】
そして、第1バッファローラ対115に搬送されたシートは、上トレイ136に排出される場合は、不図示のソレノイド等の駆動手段によって上パス切換えフラッパ118が切り替わることにより、上パス搬送路117に導かれる。この後、上排紙ローラ120により上トレイ136に排紙される。
【0035】
上トレイ136に排紙されない場合は、バッファリング部999によってバッファリングされる。即ち、第1バッファローラ対115により搬送されたシートは、上パス切換えフラッパ118の切り替えによりパス191に導かれ、この後、バッファリングフラッパ192によってバッファパス193に導かれる。さらに、バッファパス913に導かれたシートはバッファパス913に設けられた、第2バッファローラ対194及び第3バッファローラ対112によって搬送される。
【0036】
ここで、第2バッファローラ対194及び第3バッファローラ対112によって搬送されるシートは、この後、搬送ローラ対110Aによって搬送される後続の2枚目のシートと共に搬送されるが、このときそれぞれのシートの先端が合わされて搬送される。つまり、2枚のシートが重ね合わされた状態で搬送される。
【0037】
そして、このように重ね合わされた2枚のシートは第1バッファローラ対115によって搬送され、再び、上パス切換えフラッパ118によってパス191へ導かれた後、バッファリングフラッパ192によってバッファパス193に導かれる。この後、第2バッファローラ対194及び第3バッファローラ対112によって搬送される。さらに、この後、この重ね合わされた2枚のシートは、搬送ローラ対110Aによって搬送される後続の3枚目のシートとの先端が合わされて搬送される。
【0038】
そして、このように3枚重ね合わされたシートは、第1バッファローラ対115によって搬送され、上パス切換えフラッパ118によってパス191へ導かれる。この後、このとき束搬送パス195側に切り替わっているバッファリングフラッパ192によって束搬送パス195に導かれ、束搬送ローラ対122,123により順次束搬送パス195内を通過していく。
【0039】
ここで、シートをサドル(中綴じ)処理する場合には、図示しないソレノイド等の駆動手段によりサドルパス切換えフラッパ125をサドルユニット135側に切換えることにより、3枚のシートはサドルパス133に搬送される。そして、この後、サドル入口ローラ対134によりサドルユニット135に導かれてサドル処理(中綴じ処理)される。
【0040】
一方、搬送されてきた3枚のシートが下トレイ137に排出される場合は、束搬送ローラ対123に搬送されたシートは、下パス126側に切り替わっているサドル切換えフラッパ125により下パス126に搬送される。
【0041】
そして、この後、下排紙ローラ対128により処理トレイ138に排出され、パドル131やローレットベルト129等の戻し手段、及び図3に示す搬送方向の整合手段である後端規制部材3,4により、まず搬送方向の整合が行なわれる。
【0042】
次に、幅方向に移動可能で、不図示の駆動源により幅方向に移動し、シートの幅方向の整合を行う整合手段である整合板1,2により、幅方向の整合を行うことにより処理トレイ138上で整合処理される。この後、必要に応じて図2に示すステイプラ132により綴じ処理が施され、この後、束排紙ローラ対130により下トレイ137に排出される。
【0043】
ところで、本実施の形態において、既述したように横レジ検知センサ104によりシートの横レジ誤差を検知すると、シフトローラ対206,207によりシートを搬送している途中でシフトユニット108を幅方向に所定量移動させるようにしている。これにより、シートをシフトするようにしている。
【0044】
図3及び図4は、このようなシフトユニット108の構成を示すものである。このシフトユニット108は、シフトローラ対206,207を備えると共に、シート処理装置100に固定されているスライドレール204a,204bにスライドブッシュ205a,205b,205c,205dを介してスライド自在に保持されている。
【0045】
なお、210は、シフトユニット108をスライドさせるシフトモータであり、このシフトモータ210が駆動すると、駆動ベルト211を介してシフトユニット108に固定されている固定部材212が幅方向に移動する。さらに、これに伴ってシフトユニット108が幅方向に移動する。そして、この動作をシートがシフトローラ206,207に挟持されている時に行うことにより、搬送しながらシートPを所定量幅方向であるD方向へシフトする事が出来る。
【0046】
このような構成のシフトユニット108において、駆動ベルト209を介して伝達されるシフト搬送モータ208の駆動により、シフトローラ対207が回転する。また、駆動ベルト213を介して伝達されるシフトローラ対207の回転によりシフトローラ対206が回転する。そして、装置本体300から搬送されてきたシートPは、これらシフト搬送モータ208の駆動により回転するシフトローラ対206,207により、シート搬送方向であるC方向へ搬送される。
【0047】
そして、この時、横レジ検知センサ104が不図示の駆動手段により矢印E方向に移動する事によりシートの位置(横レジ誤差X)が検出される。なお、本実施の形態において、シフトモータ210を駆動し、図6に示すように横レジ誤差Xと、所定のシートのシフト量を足し合わせたシートのシフト量Z分だけシフトユニット108を移動させ、シートPを搬送中にシフトさせるようにしている。なお、このシフト量Zに関しては、後述する。また、シフトモータ210は、後述するCPU50からの信号により駆動される。
【0048】
ここで、本実施の形態において、シフトユニット108は、2対のシフトローラ対206,207を備えているので、シートPを確実にグリップする事が可能となる。このため、例えばA3サイズの様な長いサイズのシートの場合、シートPの先端部や後端部がパス中のRにかかる場合であっても、その摺動抵抗で発生するモーメントに打ち勝つ事が容易となる。
【0049】
これにより、シフト中にシフトローラ対206,207に滑りが生じる事で発生する、いわゆるシートPのスキュー等は全く発生しない。このため、安定してシートPをシフトさせながら搬送する事が可能となる。なお、本実施の形態では、2対のシフトローラ対206,207を用いたが、シフトローラ対は3本以上であっても良く、滑りにくいシートPを使用する場合は、1本でも良い。
【0050】
また、このようにシフトユニット108が移動する際、シートのサイズによっては、先端部が搬送ローラ対110Aに達している場合があるが、この場合には搬送ローラ110から離間ローラ111を離間させるようにしている。これにより、搬送ローラ対110AによりシートPのシフトが妨げられることはない。
【0051】
なお、この離間ローラ111は、不図示の圧縮ばねにより搬送ローラ110側に付勢されると共に、不図示のガイド部材により移動がガイドされるようになっている。また、不図示のローラ位置検知手段と、不図示の駆動手段により、接触離間方向に移動可能に構成されている。
【0052】
図7は、本実施の形態に係るシート処理装置100の制御ブロック図であり、図7において、50はCPU、51はROM、52はRAMである。そして、ROM51内には、パンチャー処理用プログラム及びステープリング処理用プログラム等が予め格納されている。CPU50は各プログラムを実行し、RAM52との間で適宜データのやり取りをしながら入力データ処理を行うことにより、所定の制御信号を作成するようになっている。
【0053】
また、CPU50には入力インタフェース回路53を介して、入口センサ101、シフトユニットホームポジションセンサ108A、横レジ検知センサ104等からの各信号が入力データとして取り込まれるようになっている。なお、シフトユニットホームポジションセンサ108Aはシフトユニット108のホームポジションを検知するためのものである。
【0054】
さらに、CPU50からの各制御信号が出力インタフェース回路54及び不図示のモータドライバを介して横レジシフトモータ210、第1〜第3バッファローラ対115,194,112を駆動する駆動モータM1へ送出されるようになっている。さらに、CPU50からの各制御信号は、整合部材1,2の駆動モータM2等へも送出され、各モータを適宜制御するようになっている。
【0055】
ここで、本実施の形態においては、複写機本体300側に設けられた制御装置950とCPU50との間でデータ通信が行われるようになっており、これにより原稿サイズやADFによる原稿コピー枚数等の各種情報がCPU50に取り込まれるようになっている。なお、このCPU50を複写機本体300側の制御装置950が兼ねるようにしても良い。
【0056】
ところで、ステイプル処理やサドル処理を行う場合には、通常ある一定の時間が必要になる事が知られている。これは複写機本体300側の画像形成速度にも依存する部分があるが、通常のシート間隔よりは長い間隔になるのが一般的である。
【0057】
このため、複写機本体300側の画像形成動作を止める事無くシート処理を行うため、既述した所謂シートのバッファ処理を行う。つまり、第1〜第3バッファローラ対115,194,112やバッファパス193によって、処理トレイ138で前の束の処理を行っている等の条件でバッファリング部999によってバッファリングが行なわれる。
【0058】
そして、既述したように、このバッファリングにより複数枚(3枚)のシートが重ね合わされ、このように重ね合わされた1部目の3枚のシートは全て処理トレイ138上に排出され、整合される。この後、それまで図8の(a)に示すように上昇していた揺動ガイド150が図8の(b)に示すように揺動ガイド150が下降する。
【0059】
これにより、束排紙ローラ対130を構成する上部ローラ130bがシート束PAの上に乗り、ステイプラ132はシート束をステイプルする。なお、ステイプルされたシート束PAは図2に示すスタックトレイ137に排出される。
【0060】
一方、このようなステイプル動作の間に、装置本体300から排出されてきた後続のシートに対しては、バッファリング部999によってバッファリングを行う。そして、ステイプル動作が終了すると、バッファリング部999によって重ね合わされた次の2部目の3枚のシートが処理トレイ138に向けて搬送される。
【0061】
ここで、このとき揺動ガイド150は下降したままとなっており、これにより図9の(a)に示すように束排紙ローラ対130は3枚の重ね合わされた2部目のシート束PAを受け取る。そして、シート束PAの後端が下排紙ローラ対128を抜けると、図9の(b)に示すように束排紙ローラ対130は逆転し、後端が後端規制部材3,4に当接する前に、揺動ガイド150が上昇する。
【0062】
この結果、ローラ130bは、シート面から離れるようになり、このようにローラ130bが離れた後、シート束PAを後端規制部材3,4に当接させてシート束PAの後端の整合を行う。この後、整合板によりシート束PAの側端の整合を行う。3部目以降は、2部目と同じ動作をし、設定部数分スタックトレイ137に積載し終了する。
【0063】
なお、シート処理装置100において、処理トレイ138の搬送方向長さ(後端規制部材3、4から束排紙ローラ対130までの距離)は、200mm以下である。このため、特にA3、LDRといったラージサイズにおいては、シート後端(搬送方向上流側)は、処理トレイ138上に積載されるが、先端側はスタックトレイ137上(もしくは、既積載紙上)に載置される。
【0064】
また、既述した図3に示すように、整合板1,2は、処理トレイ138上に配設されており、上記ラージサイズのシートに対しては、重心より後端側を整合する位置、大きさとなっている。この構成は、装置全体の省スペース化に有効な構成であるが、本発明においては、この限りではない。
【0065】
ところで、本実施の形態においては、バッファ処理を行う際、図10の(a)及び(b)に示すように3枚のシートP1〜P3を、幅方向、即ち整合板による整合方向において、それぞれが順次所定量Lだけオフセットされて重ね合わされている。
【0066】
このオフセットの形態は、処理トレイ138に積載される状態において、下からP1、P2、P3の順になっている。つまり、図11の(a)に示す基準側の整合板2に対し、順に所定量L分離れて、オフセットされており、最上シートP3が、整合移動する整合板1に対して、最も近くなるように重ね合わされている。この結果、最上位の3枚目のシートP3が、最も多くの量整合移動される。
【0067】
ここで、シートP1とシートP2のオフセット量LとシートP2とシートP3のオフセット量は、必ずしも同一である必要はなく、真中のシートP2が、整合板1方向に対して、P3より出っ張らないことが重要である。
【0068】
次に、重ね合わせ時におけるオフセット動作について説明する。
【0069】
今、装置本体300から排紙された1枚目のシートP1の側端の位置が、既述した図6に示すシート処理装置100の中心位置に対してXだけずれた状態で搬送されているとすると、位置検知手段であるレジ検知センサ104により、横レジ誤差Xが検出される。そして、この検出された横レジ誤差Xと、以下の式(1)とによりシフトユニット108の移動量Z1が導出され、この移動量Z1だけシフトユニット108を移動させる事により、シートP1は、幅方向に移動する。
【0070】
Z1 = X +L1 式(1)
L1は、処理トレイのセンターに対して任意の値であり、シートサイズや、モードに応じて可変である。
【0071】
次に、装置本体300から排出された2枚目のシートP2は、シート処理装置100の中心位置に対して、同様にXだけずれた状態で搬送される。そして、横レジ検知センサ104がこの横レジ誤差Xを検出し、以下の式(2)によりシフトユニット108の移動量Z2が導出される。
【0072】
Z2 = X +L1+L 式(2)
【0073】
この後、この移動量Z2だけ、即ち1枚目のシートP1に対してオフセット量L分だけ多めにシフトユニット108を移動させる事により、2枚目のシートP2は1枚目のシートP1に対して、オフセット量L分だけ移動した位置に移動する。なお、このシートPのオフセット量Lは、シート処理装置100の処理能力や、大きさによって決まり、本実施の形態においては、2〜10mm位に設定している。
【0074】
同様に、装置本体300から排紙された3枚目のシートP3は、シート処理装置100の中心位置に対して、同様にXだけずれた状態で搬送され、横レジ検知センサ104がこの横レジ誤差Xを検出し、以下の式(3)によりシフトユニット108の移動量Z3が導出される。この後、この移動量Z3だけシフトユニット108を移動させる事により、シートP3は、P2に対して、オフセット量L分だけ移動した位置に移動する。
【0075】
Z3 = X +L1+L+L 式(3)
【0076】
このように、各シートP1,P2,P3を所定量Lずつオフセットさせながらバッファローラ部999へ搬送して重ね合わせることにより、シート束は、図11の(a)に示すような形態となる。
【0077】
又、このシフト動作時、シートサイズがスモールサイズ(ここでは搬送方向長さがLTR(216mm)サイズ以下のシートを言う)の場合には、搬送ローラ対110Aにシート先端部が到達する前にシフト処理が完了する。この場合、離間ローラ111は搬送ローラ110に圧接した状態のままでシートを受け取る事になる。
【0078】
また、シートサイズがラージサイズ(搬送方向長さがLTR(216mm)以上)の場合、先端部が搬送ローラ対110Aに達する場合があるが、この場合には搬送ローラ110から離間ローラ111を離間させるようにしている。これにより、搬送ローラ対110AによりシートPのシフトが妨げられることはない。なお、シフトユニット108によるシフト動作が行なわれた後、離間ローラ111は搬送ローラ110に圧接し、シートを挟持搬送する。
【0079】
次に、このように所定量Lずつオフセットされた状態で処理トレイ138上に積載されたシート束の整合動作について図11を用いて説明する。
【0080】
図11の(a)は、オフセットされた状態積載されたシート束PAのシートP1〜P3が、処理トレイ138上で後端規制部材3,4に戻されたときの状態を示すものである。図11の(b)は、整合板1によって、シートP1〜P3が整合される状態を示すものであり、図11の(c)は、整合板1によって整合された後、自重、もしくは戻し手段によって搬送方向の整合が行われた状態である。
【0081】
ここで、図11の(b)から明らかなように、整合板1によって整合動作が行われると、各シートP1〜P3は、図のように一端部が傾く。特に、ラージサイズのシートを整合する場合、整合板1が、シートの重心より後方に位置しているため、傾きやすい。そして、このとき最上位の3枚目のシートP3の整合量が最も多いため、傾く量も大きい。つまり、3枚のシートP1〜P3の傾き量は、P1<P2<P3となる。
【0082】
そして、このようにシートP1〜P3が傾くことにより、整合後、自重、もしくは戻し手段によってシート束PAが後端規制部材方向に戻されるとき、図11の(c)に示すように各シートは、下のシートP1から順に後端規制部材方向に戻ることができる。つまり、2枚目のシートP2は上の1枚目のシートP1に抜かされることなく、また上のシートP1に連れられて後端規制部材3,4の方向へ戻ることができる。
【0083】
この結果、1枚目のシートP1の方が先に戻ってしまい、それが抵抗となって2枚目のシートP2が戻れないといった整合不良を防止することができる。なお、このときシートの戻り性を向上させるため、若干量整合板1を退避させてもかまわない。
【0084】
また、処理トレイ138とシートPの摩擦係数は、シートとシートの摩擦係数より小さく、かつ処理トレイ138のシート積載面を平滑にしている。これにより、後端規制部材3,4にシート束PAが当接する際に最下位の1枚目のシートP1が抵抗により戻れないといったことを防止することができ、確実にシート束PAの傾き補正を行うことができる。
【0085】
このように、シート積載手段である処理トレイ138のシート搬送方向上流側に、シートをシフトさせ、かつ搬送されるシート毎に順次シフト量を増加させて搬送するシフト搬送手段であるシフトユニット108を設ける。そして、このシフトユニット108によって順次シフト量を増加させながら搬送されたシートを処理トレイ138に積載する。順次シフトされた状態で積載されたシートを整合手段である後端規制部材3,4及び整合板1,2によって整合することにより、シートの整合性を向上させることができる。
【0086】
さらに、このように構成することにより、特にラージサイズの整合性が向上すると共に、整合板1,2を大きくすることなしで跨り積載での整合性の向上が可能となり、この結果、生産性が向上すると共に省スペース化を図ることができる。
【0087】
なお、本実施の形態においては、シート束PAとして3枚のシートからなる例に挙げたが、シート束PAとしては2枚、または4枚以上のシートからなるものにおいても、有効である。
【0088】
また、これまでの説明では、シートをオフセットするためシフトユニット108を設けたが、バッファローラ部999を幅方向(軸方向)に移動可能な構成とし、シートを重ね合わせる順に所定量バッファローラ部999を幅方向に移動させるようにしても良い。つまり、シートを重ね合わせて搬送する搬送手段であるバッファローラ部999をシフト搬送手段としても良い。この場合、シフトユニット108は不要となる。
【0089】
さらに、これまでの説明においては、図2に示すようにシフトユニット108は、バッファローラ部999の上流に設けたが、上トレイ136、下トレイ137、サドルユニット135等の上流に設けても良い。これにより、各ユニットへシートを受け渡す際に所定量シフトさせた位置か、あるいは、シート処理装置100のセンター位置の状態で受け渡す事も可能となる。
【0090】
又、基準側の整合板2は、固定である必要もなく、シート束PAの戻し動作完了後、P1の端部近くまで整合移動させてもかまわない。このとき、静合板1の動作開始タイミングを整合板2より所定時間分遅らせて整合すると、オフセットされたシート束PAの整合性向上に有効である。
【0091】
さらに、これまでの説明においては、バッファリング部999としてバッファローラ対115,194,112を備えたものについて述べてきたが、図12〜図14に示すように、バッファローラ151を備えたものを用いても良い。そして、このバッファローラ151にシートを巻き付けてシートをバッファリングしても良い。
【0092】
なお、このようにバッファローラ151を用いる場合は、まず図12に示すように1枚目のシートP1をバッファローラ151に巻き付け、所定距離進んだところでバッファローラ151を停止する。
【0093】
次のシートP2が装置本体300から排紙されると、所定のタイミングでバッファローラ151が回転し、図13に示すように1枚目のシートP1と2枚目のシートP2を重ね合わせてバッファローラ155に巻き付け、所定距離で停止する。さらに、この後、3枚目のシートP3が排紙されると、所定のタイミングでバッファローラ151が回転し、図14に示すようにシートP3を重ね合わせ、この後、処理トレイ138の方へ3枚のシートP1〜P3を搬送する。これにより、3枚のシートP1,P2,P3をオフセットした状態で処理トレイ138に搬送することができる。
【0094】
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。
【0095】
図15は、本実施の形態に係るシート処理装置のシート整合動作を説明するための図であり、図15において、図10と同一符号は、同一又は相当部分を示している。
【0096】
ここで、本実施の形態においては、シートを幅方向にオフセットするだけでなくバッファリング部999においてシートを重ね合わせる際、シート搬送方向にもオフセットさせて重ね合わせるようにしている。
【0097】
つまり、本実施の形態においては、シフト搬送手段は、シートを幅方向にシフトさせながら、かつ順次シフト量を増加させながら搬送するシフト搬送ユニットであるシフトユニット108と、搬送手段であるバッファリング部999により構成される。
【0098】
なお、本実施の形態においては、バッファリング部999において、図15に示すように、2枚目のシートP2は1枚目のシートP1に対し下流にオフセットし、3枚目のシートP3は2枚目のシートP2に対し下流にオフセットされている。
【0099】
ここで、このシートPの搬送方向のオフセット量と揺動ガイド上昇タイミングは、束排出ローラの戻し速度によるシートの静定時間に関り、即ちシート処理装置100の処理能力によって決まる。本実施の形態においては、シートの搬送速度750mm/s、オフセット量(約20mm)、束排出ローラ戻し速度500mm/sにおいて、束排出ローラの離間位置は、シートP1がストッパに当接する40mm以下位前に到達したタイミングに設定している。
【0100】
そして、このようにシート束PAを幅方向にオフセットするだけでなくシート搬送方向にもオフセットさせて重ね合わせることにより、下のシートが上のシートに抜かされることが無いため、下から順に後端規制部材に当接させることができる。
【0101】
このように、シフトユニット108により幅方向にシフト量を増加させながら搬送される複数枚のシートをバッファリング部999により重ね合わせて搬送することにより、幅方向の整合性だけでなく、搬送方向の整合性を向上させることができる。
【0102】
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。
【0103】
図16は、本実施の形態に係るシート処理装置のシート整合動作を説明するための図であり、図16において、図10と同一符号は、同一又は相当部分を示している。
【0104】
既述したように1枚目のシートP1を処理する場合は、揺動ガイド150を離間させたり、束排紙ローラ130を正転逆転させるため、処理トレイ138に排出される2枚目以降のシートの処理時間と比較して時間がかかる。
【0105】
このため、整合板1による整合動作を1枚目のシートに行っていると2枚目のシートとの紙間時間によっては、2枚目のシートと先端と整合板1が干渉してしまい、JAM、先端傷、生産性を落とすなどの不都合が生じる。
【0106】
これを防止するため、1枚目のシートP1に対する整合板1、2による幅方向の整合動作を省略して処理時間を稼ぐ手段をとることになる。しかし、このとき下のシートP1が、P2より整合板1方向に出っ張っていると上述したような整合不良が生じる。
【0107】
そこで、これを防止するため、本実施の形態においては、2枚目のシートP2を1枚目のP1に対して幅方向に所定量L2分ずらして処理トレイ上に排出し、後端規制部材への戻し動作完了後に整合板1を動作させて2枚のシートを同時に整合するようにしている。これにより、整合性を向上させることができる。
【0108】
ここで、シートP1は、1枚であるが、このシートP1は既述した第1及び第2の実施の形態のように複数枚の幅方向に所定量オフセットされてバッファされたシート束であっても構わない。
【図面の簡単な説明】
【0109】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るシート処理装置を備えた画像形成装置の一例である複写機の構成を示す図。
【図2】上記シート処理装置の構成を示す図。
【図3】上記シート処理装置の処理トレイ後部の斜視図。
【図4】上記シート処理装置のシフトユニットの斜視図。
【図5】上記シート処理装置のシフトユニットの底面図。
【図6】上記シート処理装置のシートシフト動作を説明する図。
【図7】上記シート処理装置の制御ブロック図。
【図8】上記シート処理装置の動作説明図。
【図9】上記シート処理装置の動作説明図。
【図10】上記シート処理装置のシート整合動作を説明する図。
【図11】上記シート処理装置のシート整合動作を説明する図。
【図12】上記シート処理装置に設けられたバッファリング部の他の構成を示す図。
【図13】上記バッファリング部のバッファリング動作を説明する図。
【図14】上記バッファリング部のバッファリング動作を説明する図。
【図15】本発明の第2の実施の形態に係るシート処理装置のシート整合動作を説明する図。
【図16】本発明の第3の実施の形態に係るシート処理装置のシート整合動作を説明する図。
【図17】従来のシート処理装置に設けられたバッファリング部の構成を示す図。
【図18】上記シート処理装置のシート処理動作を説明する図。
【図19】上記シート処理装置のシート整合動作を説明する図。
【図20】上記シート処理装置のシート整合動作を説明する図。
【符号の説明】
【0110】
1,2 整合板
3,4 後端規制部材
50 CPU
100 シート処理装置
104 横レジ検知センサ
108 シフトユニット
138 処理トレイ
151 バッファローラ
300A 複写機
902 画像形成部
950 制御装置
999 バッファリング部
P、P1〜P3 シート
PA シート束




 

 


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