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発明の名称 シート搬送装置及び画像形成装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−70070(P2007−70070A)
公開日 平成19年3月22日(2007.3.22)
出願番号 特願2005−259933(P2005−259933)
出願日 平成17年9月7日(2005.9.7)
代理人 【識別番号】100082337
【弁理士】
【氏名又は名称】近島 一夫
発明者 藤田 岳 / 小柳 倫明
要約 課題
ジャムや折れを生じることなく斜行を補正してシートを搬送することのできるシート搬送装置及び画像形成装置を提供する。

解決手段
固定ガイド部110と、斜行補正部によりシートの一側端の位置を規制するシート搬送方向と直交する幅方向に移動可能な移動ガイド部100とによりシート搬送通路R1を構成すると共に、固定ガイド部110と移動ガイド部100の間にシートをガイドする補助ガイド117を幅方向に移動可能に設ける。そして、シート搬送通路R1をシートが通過する際、予め移動ガイド部100をシートサイズに応じた位置に移動させ、かつ移動ガイド部100の移動に連動して補助ガイド117をシートサイズに応じたガイド位置に移動させる。
特許請求の範囲
【請求項1】
シート搬送通路を通過するシートの斜行を補正する斜行補正部を備えたシート搬送装置において、
前記斜行補正部は、
通過するシートの一側端側の位置を規制するためにシート搬送方向と直交する幅方向に移動可能な第1のガイド部と、
前記第1のガイド部に対向して設けられ、シートの他側端側を案内する第2のガイド部と、
前記第1のガイド部と前記第2のガイド部の間に設けられ、シート搬送方向と直交する幅方向に移動可能な補助ガイドと、
を備え、
前記シート搬送通路をシートが通過する際、予め前記第1のガイド部を通過するシートのサイズに応じた位置に移動させ、かつ前記第1のガイド部の移動に連動して前記補助ガイドをシートサイズに応じたガイド位置に移動させることを特徴とするシート搬送装置。
【請求項2】
前記第1のガイド部は、シート搬送方向に延びた基準ガイドと、通過するシートを斜送させて一側端側を前記基準ガイドに突き当てる斜送手段とを保持して移動可能なガイド部であり、前記第2のガイド部は位置が固定された固定のガイド部であることを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
【請求項3】
前記斜送手段により搬送されて前記基準ガイドに沿って搬送されるシートをシート搬送基準に一致させるために幅方向にスライド移動するレジストローラ部を設けたことを特徴とする請求項2記載のシート搬送装置。
【請求項4】
前記補助ガイドは、前記第2のガイド部に、幅方向の所定位置まで突出可能に、且つ移動ガイド部側に付勢された状態で支持されていることを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
【請求項5】
前記補助ガイドは、前記第1のガイド部と前記第2のガイド部とに掛け渡され、前記第1のガイド部の移動に連動して弾性変形しながら移動することを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
【請求項6】
前記第1のガイド部と前記第2のガイド部との間に、前記第1のガイド部の移動に連動して前記補助ガイドを、前記第1のガイド部と前記第2のガイド部の間の前記ガイド位置に移動させるリンク機構を設けたことを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
【請求項7】
前記補助ガイドを複数設け、前記第1のガイド部と前記第2のガイド部との間に、前記第1のガイド部の移動に連動して前記複数の補助ガイドを、前記第1のガイド部と前記第2のガイド部の間の均等な間隔となる位置に移動させるリンク機構を設けたことを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。
【請求項8】
シートに画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部にシートを搬送する請求項1乃至7のいずれか1項に記載のシート搬送装置と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、シート搬送装置及び画像形成装置に関し、特にシートの斜行を補正する斜行補正部の構成に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、プリンタ、複写機、印刷機等の画像形成装置においては、給紙・搬送されるシート上に電子写真方式、オフセット印刷方式、インクジェット方式等によりトナー画像やインク画像を形成している。また、シートを画像形成部に搬送するためのシート搬送装置を備えている。
【0003】
そして、例えば電子写真方式を用いたカラー画像形成装置は、構成上から、主に複数の画像形成部を並べて配置したタンデム方式と、円筒状に配置したロータリー方式に分類される。また、転写方式から、像担持体である感光体ドラムから直接シートにトナー像を転写する直接転写方式と、一旦トナー像を中間転写体に転写した後、シートに転写する中間転写方式に分類される。
【0004】
ここで、4色の画像形成部を中間転写ベルト上に並べて配置した中間転写タンデム方式では、直接転写方式のようにシートを転写ドラムや転写ベルト上に保持する必要がない。このため、中間転写タンデム方式を採用したカラー画像形成装置は、超厚紙やコート紙等の多種多様なマテリアルに対応できる上、複数の画像形成部における並列処理およびフルカラー画像の一括転写という特長から高生産性の実現に適している。
【0005】
ところで、近年、このような電子写真装置において、版を作らないメリットを生かし、例えば小部数のPOD(プリント・オン・デマンド)市場を狙った装置が提供されてきている。しかしながら、このような軽印刷市場で受け入れられるためには高画質を達成する必要があり、高画質を達成するための一つの重要な要因としてシートに対する画像位置がある。なお、この画像位置精度には両面画像を形成した際の表裏のズレも含まれる。
【0006】
そして、シートに対する画像位置精度の向上を目的とした場合、搬送方向のレジストレーション、搬送方向と直交する方向のレジストレーション、倍率、斜行等のような要因が挙げられる。
【0007】
ここで、搬送方向のレジストレーション、搬送方向と直交する方向のレジストレーション、倍率は電気的な制御で補正することができるが、斜行については電気的な制御で補正することは困難である。
【0008】
例えば、シートの斜行を検知し、これに合わせて傾いた画像を作成することでシートに対する画像位置を補正することは可能である。しかし、特に3色又は4色を重ね合わせるカラー画像の場合には、シートごとに画像を傾けた場合、各色のドット形成のずれによりシートごとに色味が変わってしまう。また、画像を傾けるための計算に時間が掛かってしまうので生産性の著しい低下を招く。よって、斜行についてはシートの搬送精度の性能によって決定されてしまう。
【0009】
そこで、従来はシート搬送装置にシートの斜行を補正する斜行補正部を設け、シートの斜行を補正するようにしている。ここで、シートの斜行を補正する方法としては、大きく分けて下記の4つの方式がある。
【0010】
1.転写部上流に一対のレジストローラを配置し、搬送されてきたシートの先端を停止しているレジストローラに突き当てて後側からシートを押し込み、ループを形成することにより斜行補正を行う。この後、画像と同期してレジストローラを再スタートすることで、斜行補正とシート搬送方向の画像合わせを行う。
【0011】
2.レジストローラの代わりに退避可能なシャッタを用いて、搬送されてきたシートの先端を閉じているシャッタに突き当てて後側からシートを押し込み、ループを形成することにより斜行補正を行う。この後、画像と同期してシャッタを開放することで搬送再スタートを行ない、斜行補正と搬送方向の画像合わせを行う。
【0012】
3.シート搬送方向に設けられたサイド規制板に対し、斜送ローラにてシートを突き当てながら搬送することにより斜行を補正し、搬送方向の画像位置合わせをシート先端を検知してシート速度制御で行う(例えば、特許文献1参照)。
【0013】
4.斜行を検知する手段と搬送直角方向に2つの独立に駆動可能なローラを持ち、斜行量に応じて各駆動ローラの速度を変えることで斜行を補正する(例えば、特許文献2参照)。
【0014】
ここで、3の方式は、両面時の画像の表裏ズレを鑑みた場合、シートはスイッチバックすることにより1面目と2面目で先端と後端が入れ替わってしまうが、サイドは入れ替わりがないため、1面目、2面目共に同一基準で斜行を補正できるという利点がある。その他の方式では先端で斜行補正するため、1面目と2面目で補正する基準が異なってしまうため、シートの先後端の平行度が出ていない場合、補正能力が高くても表裏でのずれが発生してしまう。
【0015】
図16は、このような3の方式により斜行を補正する斜行補正部の構成を示すものである。なお、この斜行補正部は、所謂中央(センター)基準でシートを搬送するシート搬送装置に設けられたものである。
【0016】
図16において、100は斜送ローラガイド部であり、この斜送ローラガイド部100は、サイド規制板105と、斜送ローラ253〜255とを備えている。この斜送ローラ253〜255は下ガイド102側に、サイド規制板105に向けて傾いて支持されている。そして、斜送ローラ253〜255により搬送される際、シートSはサイド規制板105に設けられた後述する図18に示す基準壁105aに突き当たり、斜行矯正されながら搬送される。
【0017】
なお、115は、斜送ローラガイド部100と共にシート搬送通路を構成する固定下ガイド115であり、斜送ローラガイド部100は、固定下ガイド115に対してシート搬送方向と直交する幅方向に移動可能となっている。
【0018】
ここで、斜送ローラガイド部100の幅方向の位置は、サイド規制板105を正規のシート搬送基準の位置よりも外側に所定量オフセットさせる位置となっている。これは、サイド規制板105をシート搬送基準に位置決めしておくと、ほぼシート搬送基準で搬送されてくるシートのバラツキによりシートSとサイド規制板105とが干渉してしまうおそれがあるからである。
【0019】
このため、斜送ローラガイド部100はシートSのサイズに応じて移動可能となっており、最大サイズのシートSmaxを搬送する際には、図16に示すように斜送ローラガイド部100と固定下ガイド115の隙間は最大Gmaxとなっている。また、最小サイズのシートSminを搬送する際には、図17のように斜送ローラガイド部100と固定下ガイド115の隙間は最小Gminとなっている。なお、通紙可能なサイズの範囲が広いほど、最大サイズを通紙する際の隙間が大きくなる。
【0020】
【特許文献1】特開平11−189355号公報
【特許文献2】特開平5−201587号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0021】
ところで、このような従来の斜行補正部を備えたシート搬送装置において、以下のような問題がある。即ち、シートサイズに応じて斜送ローラガイド部100と固定下ガイド115の隙間が変わるようにした場合、最大サイズと最小サイズのシートの差が大きいほど、最大サイズのシートの搬送を行う際にはガイド間の隙間が広くなる。そして、このようにガイド間の隙間が広くなると、シートSには、その自重によって図18に示すように中央部に矢印Pで示す下方への撓みが生じる。
【0022】
そして、このように下方に撓みが生じた状態でシートSを搬送すると、下ガイド102及び固定下ガイド115の下流に設けられた図19に示す、レジストローラ対131,132の入り口ガイド下300bにシートSの中央部が引っ掛る場合がある。そして、このようにシートSが引っ掛かると、ジャムを引き起こしたり、シートの中央部に折れが生じたりする。この傾向はシートの腰の弱い薄紙ほど顕著である。
【0023】
そこで、本発明は、このような現状に鑑みてなされたものであり、ジャムや折れを生じることなく斜行を補正してシートを搬送することのできるシート搬送装置及び画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0024】
本発明は、シート搬送通路を通過するシートの斜行を補正する斜行補正部を備えたシート搬送装置において、前記斜行補正部は、通過するシートの一側端側の位置を規制するためにシート搬送方向と直交する幅方向に移動可能な第1のガイド部と、前記第1のガイド部に対向して設けられ、シートの他側端側を案内する第2のガイド部と、前記第1のガイド部と前記第2のガイド部の間に設けられ、シート搬送方向と直交する幅方向に移動可能な補助ガイドと、を備え、前記シート搬送通路をシートが通過する際、予め前記第1のガイド部を通過するシートのサイズに応じた位置に移動させ、かつ前記第1のガイド部の移動に連動して前記補助ガイドをシートサイズに応じたガイド位置に移動させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0025】
本発明のように、斜行補正部によりシートの一側端の位置を規制する第1のガイド部を予めシートのサイズに応じた位置に移動させ、かつ第1のガイド部の移動に連動して補助ガイドをシートサイズに応じたガイド位置に移動させることにより、シートが第1のガイド部と第2のガイド部との間で下方に撓むのを防ぐことができる。これにより、ジャムや折れを生じることなく斜行を補正してシートを搬送することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0026】
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0027】
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置の一例であるカラー画像形成装置の概略構成を示す図である。
【0028】
図1において、1はカラー画像形成装置、1Aはカラー画像形成装置本体(以下、装置本体という)である。装置本体1Aには、画像形成部90と、シートSを搬送するシート給送部1Bと、画像形成部90で形成されたトナー画像をシート給送部1Bにより給送されたシートSに転写する転写部1Cとを備えている。
【0029】
なお、図1において、20はシート給送部1Bにより給送されたシートSを転写部1Cに搬送するシート搬送装置である。そして、このシート搬送装置20は、シートSの斜行補正やタイミング補正を行う斜行補正部であるレジストユニット30と、シートをレジストユニット30に搬送する搬送ローラ部20Aとを備えている。
【0030】
ここで、画像形成部90は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラック(Bk)の4つの画像形成ユニット90a,96,97,98により構成される。なお、これら各画像形成ユニット90a,96,97,98は、それぞれ感光体91、露光装置93、現像器92、一次転写装置45及び感光体クリーナ95等から構成される。
【0031】
つまり、本実施の形態におけるカラー画像形成装置1は、画像形成部として4色の画像形成ユニット90a,96,97,98を後述する中間転写ベルト上に並べて配置した中間転写タンデム方式のものである。なお、各画像形成ユニット90a,96,97,98の形成する色は、これら4色に限定されるものではなく、また色の並び順もこの限りではない。
【0032】
また、シート給送部1Bは、シートSをリフトアップ装置11の上に積載される形で収納すると共に引き出し可能なシート収納部である給紙カセット10と、給紙カセット10に収納されたシートSを送り出すシート給送手段12とを備えている。ここで、このシート給送手段12としては給紙ローラ等による摩擦分離を利用する方式や、エアによる分離吸着を利用する方式等が挙げられるが、本実施の形態においては、エアによる給紙方式を例に挙げている。
【0033】
また、転写部1Cは、駆動ローラ42、テンションローラ41及び二次転写内ローラ43等のローラ類によって張架され、図中矢印の方向へと搬送駆動される中間転写ベルト40を備えている。
【0034】
ここで、この中間転写ベルト40は、一次転写装置45により与えられる所定の加圧力及び静電的負荷バイアスにより、感光体上に形成されたトナー像が転写されるものである。また、略対向する二次転写内ローラ43及び二次転写外ローラ44により形成される二次転写部において所定の加圧力と静電的負荷バイアスを与えることでシートSへ未定着画像を吸着させるものである。
【0035】
なお、47は、2次転写内ローラ43の上流部に設けられ、多重転写したトナー像の色ずれ及びトナー像の先端位置を検知するためのパッチ検センサである。また、46は2次転写内ローラ43の下流部に設けられ、中間転写ベルト40上に残ったトナーを回収するためのクリーナである。
【0036】
そして、このような構成のカラー画像形成装置1において、画像を形成する際には、まず、予め不図示の帯電手段により感光体91の表面が一様に帯電される。この後、矢印方向に回転する感光体91に対し、送られてきた画像情報の信号に基づいて露光装置93が発光し、この光を反射手段等を適宜経由して照射することにより感光体表面に潜像が形成される。なお、感光体91上に僅かに残った転写残トナーは感光体クリーナ95により回収され、再び次の画像形成に備える。
【0037】
次に、このようにして感光体91上に形成された静電潜像に対して、現像装置92によるトナー現像が行われ、感光体上にトナー像が形成される。この後、一次転写装置45により所定の加圧力及び静電的負荷バイアスが与えられ、中間転写ベルト40上にトナー像が転写される。
【0038】
なお、画像形成部90のY、M、C及びBkの各画像形成ユニット90a,96,97,98による画像形成は、中間転写ベルト上に一次転写された上流のトナー像に重ね合わせるタイミングで行われる。この結果、最終的にはフルカラーのトナー像が中間転写ベルト40上に形成される。
【0039】
また、シートSは、給紙カセット10からシート給送手段12により画像形成部90の画像形成タイミングに合わせて送り出され、この後、シートSは搬送パス20aを通過してレジストユニット30へと搬送される。そして、このレジストユニット30において斜行補正やタイミング補正を行った後、略対向する二次転写内ローラ43及び二次転写外ローラ44により形成される二次転写部へと搬送される。この後、二次転写部において所定の加圧力と静電的負荷バイアスを与えることでシートS上にフルカラーのトナー像が二次転写される。
【0040】
次に、このようにトナー像が二次転写されたシートSは定着前搬送部51により定着装置50へと搬送される。そして、この定着装置50において、略対向するローラもしくはベルト等による所定の加圧力と、一般的にはヒータ等の熱源による加熱効果を加えてシートS上にトナーを溶融固着させる。
【0041】
次に、このようにして得られた定着画像を有するシートSは分岐搬送装置60により、そのまま排紙トレー61上に排出される。なお、シートSの両面に画像を形成する場合には、不図示の切替フラッパの切替により、この後、反転搬送装置70へと搬送される。
【0042】
ここで、このように反転搬送装置70へと搬送されると、シートSはスイッチバック動作により先後端が入れ替えられて両面搬送装置80に設けられた再搬送通路Rへと搬送される。この後、シート給送部1Bから搬送されてくる後続ジョブのシートとのタイミングを合わせてシート搬送装置20が有する再給紙パス20bから合流し、同様に二次転写部へと送られる。画像形成プロセスに関しては1面目と同様なので省略する。
【0043】
ところで、レジストユニット30は、シート搬送通路R1と、シート搬送通路R1の一方の側端に設けられ、シート搬送方向に延びる基準ガイド及び基準ガイドにシートSの側端を押し当てるための斜送ローラとを備えた斜行補正手段とを備えている。そして、この斜行補正手段によりシートSの斜行を補正し、シートSの主走査方向(幅方向)の位置を調整するようにしている。
【0044】
ここで、シートの位置決めは、斜送ローラにより後述する図4に示す基準ガイドにシート端部を突き当てることにより行われるが、この基準ガイドの幅方向の位置は、正規のシート搬送基準の位置よりも外側に所定量オフセットさせている。これは、基準ガイドをシート搬送基準に位置決めしておくと、ほぼシート搬送基準で搬送されてくるシートのバラツキによりシートと基準ガイドとが干渉してしまうおそれがあるからである。
【0045】
このため、レジストユニット30においては、シート搬送基準から所定量外側にずれた位置で基準ガイドによりシートの一側端を規制し、この後、オフセットした量を戻すことにより搬送されるシートをシート搬送基準位置に位置決めするようにしている。これにより、搬送されるシートの斜行が補正されると共に、搬送される位置が決まり、精度の高い画像形成処理を行うことができる。
【0046】
図2は、このようなレジストユニット30の斜視図である。このレジストユニット30は、斜送ローラガイド部100、固定ガイド部110、斜送ガイド移動用駆動部120、レジストローラ部130、レジストローラスライド部150、レジストローラ圧解除部160等によって構成される。なお、200は、レジストユニット30のフレームである。
【0047】
レジストローラ部130は、斜行が補正されたシートを所定のタイミングで二次転写部へと搬送するものであり、図3に示すように上レジストローラ131及び下レジストローラ132より構成される。
【0048】
そして、下レジストローラ132はフレーム200(図2参照)に固定されたすべり軸受133により軸方向にスライド自在に、かつ回転自在に支持されている。また、上レジストローラ131は加圧アーム134上に固定されたすべり軸受133にスライド自在に、かつ回転自在に支持されている。なお、加圧アーム134はフレーム200上に形成された軸200aに対し回転自在に固定され、ともに引っ張りバネ136によって図中矢印方向に付勢されることにより、上レジストローラ131を下レジストローラ132に圧接させるようにしている。
【0049】
ここで、下レジストローラ132にはレジローラギア137が固定されており、このレジローラギア137を介してレジストローラ駆動部140からの駆動が下レジストローラ132に伝達される。
【0050】
なお、このレジストローラ駆動部140は、フレーム200に固定されたモータ141と、レジローラギア137にモータ141の駆動を伝達する駆動ギア142,143を備えている。また、レジローラギア137と噛合する駆動ギア143は、後述する下レジストローラ132の軸方向のスライドに伴ってレジローラギア137がスライド動作しても噛合いが脱落しないように歯面の長さが取られている。さらに、モータ141はモータ141の取り付け面側から見てCCW方向に回転する。
【0051】
また、下レジストローラ132の一方の端部は、ホルダ138により回転可能に保持され、このホルダ138は軸受により軸方向に移動自在に支持されている。そして、このホルダ138にはレジストローラ対131,132の主走査方向のホームポジション(HP)位置を検出するためのセンサフラグ213が取り付けられている。
【0052】
更に、このホルダ138はストッパ212とビスとによりタイミングベルト151に固定されている。これにより、レジストローラ駆動部140からの駆動によりタイミングベルト151が主走査方向に移動すると、ホルダ138と一体に下レジストローラ132が移動するようになっている。
【0053】
また、下レジストローラ132の他方の端部にはコロ受け210が固定されており、このコロ受け210には上レジストローラ131に固定されたコロ211が係合されている。これにより、タイミングベルト151の動作に追従して下レジストローラ132が移動すると、上レジストローラ131と下レジストローラ132は同期して主走査方向に往復動作することができる。
【0054】
また、レジストローラ対131,132のシート搬送方向上流側には、後述する斜送ローラガイド部100により斜行が補正されたシートを受け入れるための入口ガイド上300a、入口ガイド下300bが設けられている。また、レジストローラ対131,132のシート搬送方向下流側には出口ガイド301がフレーム200に固定されている。さらに入口ガイド上300a、出口ガイド301にはシート検知センサ302,303が設けられている。
【0055】
レジストローラスライド部150は、スライドモータ159と、タイミングベルト155a及びプーリ155b,155cで構成され、スライドモータ159の駆動をタイミングベルト151に伝達する駆動列155とを備えている。なお、スライドモータ159は、図2に示すモータ台152に固定されモータ支板153にビス止めされている。
【0056】
そして、スライドモータ159が、例えばCW回転すると、この回転が駆動列155を介してタイミングベルト151に伝達される。これにより、ホルダ138と共にレジストローラ対131,132が、図中A方向へスライドし、斜行を補正するためオフセットされたシートが所定の搬送基準位置に戻される。なお、スライドモータ159が、CCW回転した場合は、ホルダ138と共にレジストローラ対131,132が、図中B方向へ移動する。
【0057】
レジストローラ圧解除部160は、レジストローラ対131,132の圧接を解除するためのものであり、フレーム200に位置決めされた軸受により支持された圧解除軸161と、圧解除軸161に固定された解除カム162により構成される。なお、圧解除軸161は、レジ解除モータ165より駆動される。
【0058】
ここで、解除カム162には回転中心から偏心させた位置に深溝玉軸受164が圧入されており、解除軸161を1回転させたときに深溝玉軸受164の当接、離間の作用により、1回ずつ加圧と解除を行うことができる。
【0059】
また、圧解除軸161上には不図示のセンサフラグが取付られており、フレーム200に固定されたセンサ支板に位置決め固定された検知センサ167により解除軸161の位相を検出し、レジ解除モータ165の回転を制御している。なお、センサフラグ加圧動作を行っているときに検知センサ167を遮蔽するように解除カム162の位相が決められている。
【0060】
本発明の第1のガイド部(移動ガイド部)である斜送ローラガイド部100は、図4に示すように、ベース部101、下ガイド部102、上ガイド部103、ヒンジ部104によって構成されている。図4はベース部101から上ガイド部103を分離した状態を示している。なお、この上ガイド部103は、通常、ベース部101上に固定されたヒンジ部104の回転中心軸106を、アーム107の穴107aに勘合することにより、ベース部101に上下方向に回動可能に保持されるようになっている。
【0061】
下ガイド102には、不図示のモータにより駆動され、シートを斜送する斜送手段であるゴム製の斜送ローラ253,254,255が矢印Cに示すシート搬送方向に対してθ(deg)傾いた角度に配置されている。また、この下ガイド102には、斜送ローラ253,254,255と共に斜行補正手段を構成するシート搬送方向に延びた基準ガイドである基準壁105aを備えたサイド規制板105が設けられている。そして、斜送ローラ253〜255により搬送される際、シートSはサイド規制板105に設けられた基準壁105aに突き当たることにより、斜行が補正されながら搬送される。
【0062】
また、上ガイド103上には、回転可能なアイドラコロである加圧コロ271,272,273と、解除モータ263,264,265を備えたコロ加圧ユニット260,261,262が固定されている。
【0063】
ここで、この解除モータ263〜265は、加圧コロ271〜273をそれぞれ斜送ローラ253〜255に対し、各々接触加圧状態と非接触状態の切り替えを行うためのものである。なお、本実施の形態において、加圧コロ271〜273の接触解除はシートSの先端がレジストローラに挟持された時点とし、接触はシート後端が加圧コロ271〜273を抜けて次のシートが到着する前としている。
【0064】
斜送ガイド移動用駆動部120は、斜送ローラガイド部100の位置決めを行うものである。そして、この斜送ガイド移動用駆動部120は、図5に示すようにベース部121と、ベース部121に固定された第1軸受台122及び第2軸受台123と、第1及び第2軸受台122,123に回転自在に支持されているリードスクリュー124とを備えている。なお、ベース部121はフレーム200に固定されている。
【0065】
また、リードスクリュー124上にはリードスクリュー124の回転に応じてスライドするナット125が設けられており、さらにこのナット125にはブラケット126が取り付けられている。そして、このブラケット126により、ナット125と斜送ローラガイド部100が連結されるようになっている。
【0066】
また、リードスクリュー124の一端にはステッピングモータである駆動モータ127が連結されており、シートサイズに応じて駆動パルス数を変化させ、斜送ローラガイド部100の位置決めを行なっている。
【0067】
本発明の第2のガイド部である固定ガイド部110は、図6に示すようにフレーム200に対して固定されている固定下ガイド115と、フレーム200に対し固定されているヒンジ台114と、固定上ガイド部111によって構成されている。ここで、この固定上ガイド部111は、ヒンジ台114に上下方向に回動可能に保持されるようになっている。なお、図6は固定上ガイド部111を分離させた状態を示している。
【0068】
次に、このように構成されたレジストユニット30の動作について説明する。
【0069】
シートが搬送される前、斜送ガイド移動用駆動部120により、基準壁105aが予め搬送されるシートSの幅に応じた所定量(Fmm)オフセットした位置にくるように斜送ローラガイド部100の位置を調整する。
【0070】
次に、シート搬送装置20により送り込まれたシートを、図4に示す斜送ローラ253〜255及び加圧コロ271〜273により挟持搬送し、角度θ(deg)にて基準壁105aに向かって斜送し、シートの一側端を基準壁105aに突き当てる。なお、斜送ローラ253〜255及び加圧コロ271〜273によりシートが挟持された時、シート搬送装置20の搬送ローラ部20Aの所定のローラは不図示の圧解除機構により圧解除される。
【0071】
次に、基準壁105aに突き当てられたシートをレジストローラ対131,132に送り込む。この後、シートを一定量送り込んだところで、コロ加圧ユニット260〜262により、斜送ローラ253〜255に対向している加圧コロ271〜273の斜送ローラ253に対する加圧解除動作を行う。
【0072】
さらに、このような加圧コロ271〜273の加圧解除動作が完了した段階でレジストローラスライド部150のスライドモータ159をCW方向に回転し、レジストローラ対131.132を既述した図3の矢印A方向に移動させる(移動量はFmm)。これにより、シート搬送基準から所定量外側にずれた位置で基準ガイド105aにより一側端が規制されたシートをシート搬送基準位置に位置決めすることができる。
【0073】
次に、2次転写外ローラ44へシートSが送り込まれると、レジストローラ圧解除部160によりレジストローラ対132,133を圧解除する。また、シート後端がレジストローラ対131,132を通過すると、スライドモータ151をCW方向に回転し、レジストローラ対131.132を既述した図3の矢印B方向に移動させる(移動量はFmm)。さらに、レジストローラ対131.132の移動完了後、レジストローラ圧解除部160により加圧解除動作を行う。
【0074】
ところで、固定下ガイド115には、図6に示すように補助ガイド117が斜送ローラガイド部100側にスライド可能に設けられている。ここで、この補助ガイド117には、固定下ガイド115を裏面から見た図7に示すように、2本のシャフト118a,118bが固定されている。
【0075】
そして、この2本のシャフト118a,118bは、固定下ガイド115上に固定された軸受け119a〜119dによりスライド可能に支持されている。また、バネ112a,112bにより、Eリング113a,113bを介して中央方向に付勢されると共に、Eリング113a,113bが固定下ガイド115の側面に接する所定位置まで突出して止まるようになっている。
【0076】
なお、この停止位置は、図8のように最大サイズのシートの搬送時における、固定ガイド部110と斜送ローラガイド部100との幅方向のガイドギャップGmaxのほぼ中央としている。ここで、このようにガイドギャップGmaxのほぼ中央に補助ガイド117を突出させることにより、搬送されるシートの中央部分を補助ガイド117により、下方より支持しながらガイドすることができ、シートの中央部分が下方に撓むのを防ぐことができる。
【0077】
なお、図9は最小サイズのシート搬送時の状態を表しており、このとき、斜送ローラガイド部100が図8に示す位置から固定ガイド部110側に移動している。そして、このように斜送ローラガイド部100が移動する際、斜送ローラガイド部100は補助ガイド117を、バネ112a,112bに抗して固定下ガイド115に押し込みながら移動する。これにより、斜送ローラガイド部100は補助ガイド117に妨げられることなく移動することができる。
【0078】
また、斜送ローラガイド部100が図9に示す最小サイズのシート搬送時の位置から図8に示す最大サイズのシートの搬送時の位置に移動すると、この補助ガイド117はバネ112a,112bにより、図8に示す位置に戻る。
【0079】
ところで、補助ガイド117のシート搬送方向入り口側の高さは、図10に示すように固定ガイド部110の固定下ガイド115(及び斜送ローラガイド部100の下ガイド部102)よりも低くなっている。これにより、シートがシート搬送装置20からレジストユニット30に搬送される際、シート先端部が補助ガイド117に引っ掛かるのを防ぐことができる。
【0080】
図11は固定ガイド部110の固定下ガイド115と斜送ローラガイド部100の下ガイド部102にシートSを載置した時のガイドギャップGとシートの中央部の撓み量Hの関係を、シートの種類に応じて示した図である。
【0081】
ここで、基本的に坪量の大きいシートの方が厚く腰があるため、ガイドギャップが大きくても撓み量Hが少なくなるが、同じ坪量でもコート紙の場合、腰が弱く撓み量Hが大きい。また、普通紙の坪量35g/mのかなり薄いシートでも、ガイドギャップが60mmでは撓み量Hは1mm程度となり、その他のシートと差がほとんどなくなる。
【0082】
なお、本実施の形態では斜送ローラガイド102と固定下ガイド115の高さは同じであり、図10に示すレジストローラ入り口下ガイド300bとの高さ方向の差Fは5mmである。このため、ガイドギャップを80mm以下に設定しておけば、シートが下方に撓んでもレジストローラ下ガイド300bで引っ掛かることはなく、ジャムは発生しない。また、最小サイズのシートは139mmであり、その際のガイドギャップGは7.5mmである。
【0083】
一方、最大サイズのシートは364mmであり、この際のガイドギャップGは120mmであり、この場合、図11に示すようにシートが下方に撓むようになる。そこで、本実施の形態において、最大サイズのシートを搬送する際、補助ガイド117をシートサイズに応じて最も突出させるようにしている。具体的には、この補助ガイド117の突出位置は、80mmに対し余裕がある設定となるガイドギャップGのほぼ中央である固定下ガイド115から56mmとしている。なお、補助ガイド117の幅は5mmである。
【0084】
このように、レジストユニット30のシート搬送通路R1をシートが通過する際、予め斜行補正部によりシートの一側端の位置を規制する斜送ローラガイド部100をシートサイズに応じた位置に移動させ、かつ斜送ローラガイド部100の移動に連動して補助ガイド117を、シートサイズに応じたガイド位置に移動させることにより、シートがガイドギャップGで下方に撓むのを防ぐことができる。これにより、ジャムや折れを生じることなく斜行を補正してシートを搬送することができる。
【0085】
なお、最大サイズのシートと最小サイズのシートの差が大きく、ガイドギャップGに対し、一つの補助ガイド117ではシートの撓みを防ぐことができない場合には、補助ガイドを複数、例えば図12のように2つの補助ガイド117a,117bを設けてもよい。
【0086】
ここで、この2つの補助ガイド117a,117bは最大サイズのシート搬送時にほぼ均等間隔Gdになるように設定されている。また、一方の補助ガイド117bは、他の補助ガイド117aとは別のバネ112cによって中央方向に付勢されており、これにより補助ガイド117a,117bは、それぞれ斜送ローラガイド部100の移動によって固定下ガイド115側へ押し込まれる。
【0087】
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。
【0088】
図13は、本実施の形態に係る画像形成装置に設けられたレジストユニットの上面図である。本実施の形態においては、2つ(複数)の補助ガイド117a,117bを、斜送ローラガイド部100と固定ガイド部110との間に設けられ、リンク217a〜217fを備えたリンク機構217にて移動させるようにしている。
【0089】
ここで、一端が固定ガイド部110に回動可能に支持されているリンク217a,217bは、中央部218aを連結させながら他端を、それぞれリンク217d,217cの一端に連結されている。また、一端が斜送ローラガイド部100に回動可能に支持されているリンク217e,217fは、中央部218cを連結させながら他端はそれぞれリンク217d,217cの他端に連結されている。
【0090】
そして、補助ガイド117a,117bはそれぞれリンク217a〜217fの連結部上に載置されている。これにより、シートサイズに応じて斜送ローラガイド部100が移動するのに連動して補助ガイド117a,117bは、リンク機構217により間隔Gdは均等のままで、その距離を変えて移動する。勿論、補助ガイドが複数必要ない場合は、リンクの数を減らして、中央部に一つの補助ガイドを設けるようにしてもよい。
【0091】
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。
【0092】
図14は、本実施の形態に係る画像形成装置に設けられたレジストユニットの上面図である。本実施の形態においては、補助ガイドを弾性変形可能な部材、例えばコイルバネ118eで形成している。
【0093】
ここで、このコイルバネ117dは、図15に示すようにシャフト118d,118eの周りに懸架すると共に斜送ローラガイド部100から固定ガイド部110まで繋げたものであり、コイルバネ117dの上部をガイドとして使用する。なお、シャフト118d,118eは斜送ローラガイド部100側に固定されており、固定ガイド部110にスライド可能に保持されている。
【0094】
これにより、斜送ローラガイド部100が小サイズのシートに対応した位置時に移動する際には、シャフト118d,118eは固定ガイド部側に収納されていくようになる。そして、これに伴いコイルバネ117dは斜送ローラガイド部100と固定ガイド部110に挟まれて圧縮されていく。
【0095】
なお、これまでの説明において、レジストローラ対131,132を備えたレジストユニットに本発明を適用した例について説明したが、本発明は、これに限らない。例えば、両面搬送部等の搬送部でも、シート搬送通路を構成する固定ガイド部と移動ガイド部を備え、シートサイズに応じて移動ガイド部を幅方向に移動させる場合には本発明を適用することは可能である。
【図面の簡単な説明】
【0096】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置の一例であるカラー画像形成装置の概略構成を示す図。
【図2】上記カラー画像形成装置に設けられたレジストユニットの斜視図。
【図3】上記レジストユニットに設けられたレジストローラ部の斜視図。
【図4】上記レジストユニットに設けられた斜送ローラガイド部の斜視図。
【図5】上記レジストユニットに設けられた斜送ガイド移動用駆動部の側面図。
【図6】上記レジストユニットに設けられた固定ガイド部の斜視図。
【図7】上記固定ガイド部の裏側の斜視図。
【図8】上記レジストユニットの最大サイズのシートを搬送するときの状態を示す側面図。
【図9】上記レジストユニットの最小サイズのシートを搬送するときの状態を示す側面図。
【図10】上記レジストユニットの断面図。
【図11】上記レジストユニットの固定ガイド部と斜送ローラガイド部との間のガイド間隔とシート垂れ下がり量の関係を表す図。
【図12】上記レジストユニットに設けられた補助ガイドの他の構成を説明する上面図。
【図13】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置に設けられたレジストユニットの上面図。
【図14】本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置に設けられたレジストユニットの上面図。
【図15】上記レジストユニットに設けられた補助ガイドの構成を説明する図。
【図16】従来の斜行補正部の最大サイズのシートを搬送するときの状態を示す上面図。
【図17】従来の斜行補正部の最小サイズのシートを搬送するときの状態を示す上面図。
【図18】従来の斜行補正部の不具合を説明する図。
【図19】従来の斜行補正部の不具合を説明する他の図。
【符号の説明】
【0097】
1 カラー画像形成装置
20 シート搬送装置
30 レジストユニット
90 画像形成部
100 斜送ローラガイド部
105 サイド規制板
105a 基準壁
110 固定ガイド部
117,117a,117b
補助ガイド
117d コイルバネ
130 レジストローラ部
131 上レジストローラ
132 下レジストローラ
217 リンク機構
253,254,255
斜送ローラ
R1 シート搬送通路
S シート




 

 


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