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発明の名称 シート搬送システム及びその制御方法、並びに制御プログラム及び記憶媒体
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−62956(P2007−62956A)
公開日 平成19年3月15日(2007.3.15)
出願番号 特願2005−252343(P2005−252343)
出願日 平成17年8月31日(2005.8.31)
代理人 【識別番号】100125254
【弁理士】
【氏名又は名称】別役 重尚
発明者 三宅 聡行 / 佐藤 光彦 / 佐々木 一郎 / 山内 学 / 渡辺 直人 / 西方 彰信 / 藤井 隆行 / 砂田 秀則 / 西村 俊輔 / 横谷 貴司
要約 課題
上流側装置及び下流側装置の各シート搬送装置間での受け渡し時においてジャムが発生した場合に、成果物へのジャム紙の混入の防止や、シートやトナー等の無駄の低減、さらには、ユーザ作業の軽減を実現することができるシート搬送システム及びその制御方法、並びに制御プログラム及び記憶媒体を提案する。

解決手段
画像形成システム2000において、上流側装置となるパンチャ700から下流側装置となるステイプルスタッカ500へシートS1の受渡しが開始されると、パンチャ700からシートS1の後端の排出が完了した際に、パンチャ制御部780は受渡完了通知をステイプルスタッカ制御部580へ通知し、ステイプルスタッカ制御部580は、その受渡完了通知を受信すると、受渡完了通知の補助情報のパラメータが正常排出か異常排出かを判別し、異常排出であるときは、ステイプルスタッカ500はシートS1の搬送を停止する。
特許請求の範囲
【請求項1】
シートを搬送する第1のシート搬送手段を有する第1のシート搬送装置と、前記シートを搬送すると共に、前記第1のシート搬送手段へ受け渡す第2のシート搬送手段を有する第2のシート搬送装置とを備えるシート搬送システムであって、
前記第2のシート搬送装置は、前記第2のシート搬送手段において前記シートの搬送に異常が発生したことを検知する異常検知手段と、前記第1のシート搬送装置への前記シートの受け渡しが完了したことを検知する受渡完了検知手段と、前記第1のシート搬送装置へ前記異常検知手段の検知結果を通知すると共に、前記受渡完了検知手段の検知結果を通知する通知手段とを備え、
前記第1のシート搬送装置は、前記通知手段からの通知内容を受信する受信手段と、前記受信手段が前記通知内容を受信した際に、前記第1のシート搬送手段による前記シートの搬送を中止する中止手段とを備えることを特徴とするシート搬送システム。
【請求項2】
前記中止手段は、前記シートの搬送を停止することにより前記搬送を中止することを特徴とする請求項1記載のシート搬送システム。
【請求項3】
前記中止手段は、前記シートをエスケープトレイへ排出することにより前記搬送を中止することを特徴とする請求項1記載のシート搬送システム。
【請求項4】
シートを搬送する第1のシート搬送手段を有する第1のシート搬送装置と、前記シートを搬送すると共に、前記第1のシート搬送手段へ受け渡す第2のシート搬送手段を有する第2のシート搬送装置とを備えるシート搬送システムの制御方法であって、
前記第2のシート搬送装置において、前記第2のシート搬送手段における前記シートの搬送の異常の発生を検知する異常検知ステップと、前記第1のシート搬送装置への前記シートの受け渡しが完了したことを検知する受渡完了検知ステップと、前記第1のシート搬送装置へ前記異常検知ステップの検知結果を通知すると共に、前記受渡完了検知ステップの検知結果を通知する通知ステップとを実行し、
前記第1のシート搬送装置において、前記通知ステップからの通知内容を受信する受信ステップと、前記受信ステップが前記通知内容を受信した際に、前記第1のシート搬送手段による前記シートの搬送を中止する中止ステップとを実行することを特徴とするシート搬送システムの制御方法。
【請求項5】
前記中止ステップは、前記シートの搬送を停止することにより前記搬送を中止することを特徴とする請求項4記載のシート搬送システムの制御方法。
【請求項6】
前記中止ステップは、前記シートをエスケープトレイへ排出することにより前記搬送を中止することを特徴とする請求項4記載のシート搬送システムの制御方法。
【請求項7】
シートを搬送する第1のシート搬送手段を有する第1のシート搬送装置と、前記シートを搬送すると共に、前記第1のシート搬送手段へ受け渡す第2のシート搬送手段を有する第2のシート搬送装置とを備えるシート搬送システムの制御プログラムであって、
前記第2のシート搬送装置において、前記第2のシート搬送手段における前記シートの搬送の異常の発生を検知する異常検知モジュールと、前記第1のシート搬送装置への前記シートの受け渡しが完了したことを検知する受渡完了検知モジュールと、前記第1のシート搬送装置へ前記異常検知モジュールの検知結果を通知すると共に、前記受渡完了検知モジュールの検知結果を通知する通知モジュールとをコンピュータに実行させ、
前記第1のシート搬送装置において、前記通知モジュールからの通知内容を受信する受信モジュールと、前記受信モジュールが前記通知内容を受信した際に、前記第1のシート搬送手段による前記シートの搬送を中止する中止モジュールとをコンピュータに実行させることを特徴とするシート搬送システムの制御プログラム。
【請求項8】
請求項7記載のプログラムを格納するコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、シート搬送システム及びその制御方法、並びに制御プログラム及び記憶媒体に関し、特に、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置やフィニッシャ、スタッカ、製本装置等のシート後処理装置のシート搬送装置に係るシート搬送システム及びその制御方法、並びに制御プログラム及び記憶媒体に関する。
【背景技術】
【0002】
画像形成装置におけるシート搬送装置は、シートがその搬送路に取り付けられた2つのセンサ間を通過する際、一方のセンサを通過してから一定時間経過しても他方のセンサを通過しない場合や、いずれかのセンサがシート有を検知後に一定時間経過してもシート無を検知しない場合には、紙詰まり(以下、「ジャム」という)が発生したと判断する。
【0003】
この画像形成装置は、このようなジャムが発生した場合、全ての画像形成処理を中断して、その表示部にジャム発生位置と対処方法を表示し、ユーザに紙詰まりシート(以下、「ジャム紙」という)の除去作業を要求して、ジャム紙の除去を検知した後に、中断した画像形成処理を再開する。
【0004】
画像形成装置(上流側装置)におけるシート搬送装置とシート後処理装置(下流側装置)におけるシート搬送装置間でのシートの受け渡しの際に、上流側装置でジャムが発生した場合、上流側装置はジャム紙の搬送を停止するが、下流側装置にはそのジャム紙が進入しているため、ジャム紙が下流側装置の搬送ローラによって上流側装置から引き抜かれることがあり、その場合は、下流側装置は引き抜いたジャム紙をそのまま指定された搬送先へ搬送する。
【0005】
上流側装置ではユーザによるジャム紙の除去作業によってジャム紙を除去したと判断して、そのジャム紙に対応するシートから画像形成処理を再開するが、実際には、そのシートは既に成果物として中間トレイ等に積載されており、このまま画像形成処理を再開すると成果物に同じシートがもう1枚混入する。
【0006】
これを避ける方法としては、ジャム紙が混入した成果物を全て無効とし、積載シート束全てを別の積載トレイに排出し、シート束の先頭から画像形成処理を再開するか(例えば、特許文献1参照)、又は、中間トレイ上に積載したジャム紙をユーザに取り除かせる方法が提案されている。
【特許文献1】特開2004−58354号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、上記従来技術では、ジャム紙が混入した積載シート束を全て無効として、シート束の先頭から画像形成処理を再開するので、重複して画像形成処理を行わなければならないシートが多くなり、時間的にもシートやトナー等の資源的にも無駄が多くなる。
【0008】
また、中間トレイ上に積載されたシート束は、整合板やローラ等で押さえられているため、束をずらすことなくジャム紙のみを取り除くことは、ユーザにとっては困難な作業である。
【0009】
本発明の目的は、上流側装置及び下流側装置の各シート搬送装置間での受け渡し時においてジャムが発生した場合に、成果物へのジャム紙の混入の防止や、シートやトナー等の無駄の低減、さらには、ユーザ作業の軽減を実現することができるシート搬送システム及びその制御方法、並びに制御プログラム及び記憶媒体を提案することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記目的を達成するために、請求項1記載のシート搬送システムは、シートを搬送する第1のシート搬送手段を有する第1のシート搬送装置と、前記シートを搬送すると共に、前記第1のシート搬送手段へ受け渡す第2のシート搬送手段を有する第2のシート搬送装置とを備えるシート搬送システムであって、前記第2のシート搬送装置は、前記第2のシート搬送手段において前記シートの搬送に異常が発生したことを検知する異常検知手段と、前記第1のシート搬送装置への前記シートの受け渡しが完了したことを検知する受渡完了検知手段と、前記第1のシート搬送装置へ前記異常検知手段の検知結果を通知すると共に、前記受渡完了検知手段の検知結果を通知する通知手段とを備え、前記第1のシート搬送装置は、前記通知手段からの通知内容を受信する受信手段と、前記受信手段が前記通知内容を受信した際に、前記第1のシート搬送手段による前記シートの搬送を中止する中止手段とを備えることを特徴とする。
【0011】
請求項4記載のシート搬送システムの制御方法は、シートを搬送する第1のシート搬送手段を有する第1のシート搬送装置と、前記シートを搬送すると共に、前記第1のシート搬送手段へ受け渡す第2のシート搬送手段を有する第2のシート搬送装置とを備えるシート搬送システムの制御方法であって、前記第2のシート搬送装置において、前記第2のシート搬送手段における前記シートの搬送の異常の発生を検知する異常検知ステップと、前記第1のシート搬送装置への前記シートの受け渡しが完了したことを検知する受渡完了検知ステップと、前記第1のシート搬送装置へ前記異常検知ステップの検知結果を通知すると共に、前記受渡完了検知ステップの検知結果を通知する通知ステップとを実行し、前記第1のシート搬送装置において、前記通知ステップからの通知内容を受信する受信ステップと、前記受信ステップが前記通知内容を受信した際に、前記第1のシート搬送手段による前記シートの搬送を中止する中止ステップとを実行することを特徴とする。
【0012】
請求項7記載のシート搬送システムの制御プログラムは、シートを搬送する第1のシート搬送手段を有する第1のシート搬送装置と、前記シートを搬送すると共に、前記第1のシート搬送手段へ受け渡す第2のシート搬送手段を有する第2のシート搬送装置とを備えるシート搬送システムの制御プログラムであって、前記第2のシート搬送装置において、前記第2のシート搬送手段における前記シートの搬送の異常の発生を検知する異常検知モジュールと、前記第1のシート搬送装置への前記シートの受け渡しが完了したことを検知する受渡完了検知モジュールと、前記第1のシート搬送装置へ前記異常検知モジュールの検知結果を通知すると共に、前記受渡完了検知モジュールの検知結果を通知する通知モジュールとをコンピュータに実行させ、前記第1のシート搬送装置において、前記通知モジュールからの通知内容を受信する受信モジュールと、前記受信モジュールが前記通知内容を受信した際に、前記第1のシート搬送手段による前記シートの搬送を中止する中止モジュールとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
【0013】
請求項8記載のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、請求項7記載のプログラムを格納することを特徴とする。
【発明の効果】
【0014】
本発明によれば、第1のシート搬送装置へシートを受け渡す第2のシート搬送装置を備えるシート搬送システムにおいて、第1のシート搬送装置が、第2のシート搬送装置におけるシートの搬送に異常が発生したことの検知結果と、第1のシート搬送装置へのシートの受け渡しが完了したことの検知結果との通知内容を受信した際に、シートの搬送を中止するので、上流側装置及び下流側装置の各シート搬送装置間での受け渡し時においてジャムが発生した場合に、成果物へのジャム紙の混入の防止や、シートやトナー等の無駄の低減、さらには、ユーザ作業の軽減を実現することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳述する。
【0016】
図1は、本発明の実施の形態に係るシート搬送システムの内部構成を概略的に示す断面図である。
【0017】
図1において、本発明の実施の形態に係るシート搬送システムとしての画像形成システム2000は、画像形成装置1000と、パンチャ700と、ステイプルスタッカ500とを備え、画像形成装置1000は、原稿給送部400と、イメージリーダ部200と、プリンタ部100と、操作表示部600とを備える。
【0018】
原稿給送部400は、原稿が積載されるトレイ401を備え、トレイ401上に積載された原稿は、原稿給送部400により先頭頁から順に1枚ずつ図中左方向、即ち綴じ位置が先端になるように搬送される。なお、トレイ401には、画像が形成されている面が上向きの正立状態(以下、「フェイスアップ状態」という)で、綴じ位置が原稿の左端部に位置するように載置される(左綴じ原稿の場合)。
【0019】
原稿給送部400は、また、上記搬送された原稿が、湾曲したパスを介して後述するプラテンガラス202上を図中右方向へ搬送された後で排出される排紙トレイ402を備える。
【0020】
イメージリーダ部200は、原稿が配置されるプラテンガラス202と、プラテンガラス202の下部に設けられたスキャナユニット201とを備える。
【0021】
イメージリーダ部200は、また、スキャナユニット201に設けられ、上記搬送される原稿を照射するランプ201aと、照射された原稿からの反射光を導くミラー204と、導かれた反射光が入射するレンズ205と、レンズ205を介して入射した反射光の光電変換を行い原稿の画像データであるアナログ画像信号を出力するイメージセンサ203とを備える。
【0022】
スキャナユニット201による原稿の画像データの読み取り方法には、スキャナユニット201を所定の位置に保持し、原稿をプラテンガラス202上において図中右方向に搬送することによって、原稿の画像を読み取る原稿流し読み方式と、原稿をプラテンガラス202上に保持し、スキャナユニット201を図中右方向に移動させることによって原稿の画像を読み取る原稿固定読み方式とがある。
【0023】
原稿固定読み方式を行う際は、原稿給送部400が原稿をプラテンガラス202上に搬送してもよく、原稿給送部400を使用せずに、ユーザが原稿給送部400を持ち上げてプラテンガラス202上に原稿をセットしてもよい。
【0024】
プリンタ部100は、イメージセンサ203から出力されたアナログ画像信号を後述する画像信号制御部281において所定の処理を施したビデオ信号として受信すると共に所定の画像処理を施してレーザ光として出力する露光制御部101と、上記出力されたレーザ光を反射する回転ポリゴンミラー121と、当該反射されたレーザ光の走査により静電潜像が形成される感光ドラム102と、感光ドラム102上に形成された静電潜像をトナー像として現像して可視化する現像器103とを備える。
【0025】
プリンタ部100は、また、シートが積載されたカセット111,112、手差し給紙部113、及び両面搬送パス120と、夫々に積載されたシートが搬送されて後述する転写部104の手前でシートの先端を突き当てることにより一旦停止させると共にシートの傾きを補正し、レーザ光の照射開始と同期したタイミングでシートを搬送するレジストローラ114と、上記可視化されたトナー像を上記搬送されたシートに転写する転写部104と、トナー像が転写されたシートが搬送されて転写されたトナー像の定着処理を施す定着部105とを備える。
【0026】
プリンタ部100は、さらに、トナー像が定着されて画像が形成されたシートを案内するパスがパンチャ700側及び両面搬送パス120側に分岐した分岐点において通過可能なパスを切り替えるフラッパ118と、フラッパ118を介して搬送されたシートをパンチャ700側に搬送する排出ローラ116と、後述する搬送センサ125と、フラッパ118を介して搬送されたシートを両面搬送パス120側に搬送するパス119とを備える。
【0027】
フラッパ118の切替によって一旦パス119に搬送されたシートは、その後端がフラッパ118を抜けると同時にその搬送方向が逆転され(スイッチバック)、フラッパ118の切替によって排出ローラ116へ搬送され、排出ローラ116によってプリンタ部100から排出されると共に、パンチャ700に搬送される。これにより、プリンタ部100は、画像が形成されたシートを、トナー像が形成された面を下向きの状態(以下、「フェイスダウン状態」という)でパンチャ700へ搬送することができる。
【0028】
上述したように、フェイスダウン状態でシートをプリンタ部100の外に排出することによって、先頭頁から順に画像形成処理を行う場合、例えば、原稿給送部400によって読み取られた原稿の画像データの画像形成処理を行う場合や、コンピュータから入力された画像データの画像形成処理を行う場合に、画像形成されたシートの頁順序を揃えることができる。
【0029】
操作表示部600は、ユーザによって後処理モード等を設定することができるように構成されている。
【0030】
パンチャ700は、排出ローラ116によりプリンタ部100から排出されたシートが搬送され、シートに穴あけ処理(以下、「パンチ処理」という)を実行する。
【0031】
パンチャ700は、画像形成装置1000の操作表示部600を介して、パンチ処理を実行するように設定されているときは、プリンタ部100から排出されたシートに対してパンチ処理を実行する。パンチャ700は、パンチ処理を実行するように設定されていないときは、上記パンチ処理を実行することなくそのままシートをステイプルスタッカ500へ搬送する。
【0032】
ステイプルスタッカ500は、パンチャ700を介してプリンタ部100から搬送されたシートに対する後処理を実行する。
【0033】
図2は、図1における画像形成装置1000の構成を概略的に示すブロック図である。
【0034】
図2において、画像形成装置1000は、原稿給送部制御部480と、イメージリーダ部制御部280と、これらに信号を送出するCPU回路部150と、CPU回路部150と互いに信号を送受信する操作表示部制御部680とを備える。
【0035】
画像形成装置1000は、また、外部のコンピュータ900からの信号を受信する外部I/F282と、イメージリーダ部制御部280、CPU回路部150、外部I/F282からの信号を受信する画像信号制御部281とを備える。
【0036】
画像形成装置1000は、さらに、外部のステイプルスタッカ制御部580及びパンチャ制御部780と互いに信号を送受信する装置間I/F800と、画像信号制御部281、CPU回路部150からの信号を受信すると共に、装置間I/F800と互いに信号を送受信するプリンタ部制御部180とを備える。
【0037】
CPU回路部150は、CPU(不図示)、制御プログラムを格納するROM151、及び制御データを一時的に保持する領域又は制御に伴う演算の作業領域として用いられるRAM152を有する。CPU回路部150は、上記格納された制御プログラム及び図1の操作表示部600から送出された信号に基づいて、原稿給送部制御部480、操作表示部制御部680、イメージリーダ部制御部280、画像信号制御部281、及びプリンタ部制御部180を制御する。
【0038】
CPU回路部150は、さらに、後述する図5又は図10のシート受渡し処理を実行する。
【0039】
原稿給送部制御部480は原稿給送部400を、イメージリーダ部制御部280はイメージリーダ部200を、プリンタ部制御部180はプリンタ部100を、操作表示部制御部680は操作表示部600を、パンチャ制御部780はパンチャ700を、ステイプルスタッカ制御部580はステイプルスタッカ500を駆動制御する。
【0040】
イメージリーダ部制御部280は、上述したスキャナユニット202、イメージセンサ203等に対する駆動制御を行い、イメージセンサ203から出力されたアナログ画像信号を画像信号制御部281に転送する。
【0041】
画像信号制御部281は、イメージセンサ203によって入力されたアナログ画像信号をデジタル画像信号に変換した後に所定の処理を施し、このデジタル画像信号をビデオ信号に変換してプリンタ部制御部180に出力する。また、コンピュータ900から外部I/F282を介して入力されたデジタル画像信号に所定の処理を施し、このデジタル画像信号をビデオ信号に変換してプリンタ部制御部180に出力する。
【0042】
プリンタ部制御部180は、画像信号制御部281によって入力されたビデオ信号に基づいて上述した露光制御部101を駆動する。
【0043】
操作表示部制御部680は、操作表示部600とCPU回路部150との間で情報のやり取りを行う。この操作表示部600は、画像形成に関する各種機能を設定する複数のキー、設定状態を示す情報を表示するための表示部等を有し、各キーの操作に対応するキー信号をCPU回路部150に出力すると共に、CPU回路部150からの信号に基づき対応する情報を表示する。
【0044】
パンチャ制御部780、ステイプルスタッカ制御部580は、シート情報やシート搬送に係わる信号のやり取りを行うことで、画像形成後のシートの後処理制御を行う。
【0045】
以下、図3〜図4を用いて、画像形成後のシートをスタックトレイ上に排出する時のシートの流れについて説明する。
【0046】
図3及び図4は、夫々、図1の画像形成システム2000の断面図であり、図3は、後処理モードとしてパンチ処理が設定されていない場合を示し、図4は、パンチ処理が設定されている場合を示す。
【0047】
図3において、画像形成装置1000によって画像形成されたシートは、画像形成装置1000のプリント部100からフェイスダウン状態でパンチャ700に搬送される。搬送されたシートは、後処理モードとしてパンチ処理が設定されていないので、パンチャ700の入口に配置された搬送ローラ701とフラッパ702とによって搬送パス720に搬送され、パンチャ700の出口に配置された排出ローラ712によってパンチャ700から排出されると共に、ステイプルスタッカ500に搬送される。このように、後処理モードとしてパンチ処理が設定されていない場合は、パンチャ700はシートの搬送のみを行う。
【0048】
図4において、画像形成装置1000によって画像形成されたシートは、画像形成装置1000のプリント部100からフェイスダウン状態でパンチャ700に搬送される。搬送されたシートは、後処理モードとしてパンチ処理が設定されているので、パンチャ700の入口に配置された搬送ローラ701とフラッパ702とによってパンチパス721に搬送される。搬送されたシートは、パンチパス721に設けられた搬送ローラ703,704によって搬送され、センサ705によってその先端を検知されて、パンチ部706によってその検知結果に基づいて一定時間後に搬送を停止させられると共に、90°正方向に回動することによってパンチパス721に対して直交に配置された突き当て板707に突き当てられることにより、パンチ処理が施される。パンチ処理が施されたシートは、突き当て板707が90°逆方向に回動すると共に、パンチ部706による搬送が再開され、搬送ローラ708〜711によって搬送され、排出ローラ712によってパンチャ700から排出されると共に、ステイプルスタッカ500に搬送される。
【0049】
図3又は図4において、ステイプルスタッカ500に搬送されたシートは、搬出ローラ501によって搬送パス520に搬送され、排出ローラ502によって束排紙ベルト503上に排出される。束排紙ベルト503には、並行して数ミリ高い位置に低摩擦の中間処理トレイ508が設けられており、正確には当該シートは中間処理トレイ508に排出される。排出されたシートは、中間処理トレイ508が斜めに設けられていることにより自重により中間処理トレイ508に沿って右下方向に落下する。さらに、扇形の戻しローラ504が反時計方向に回転することによって、戻しローラ504の円弧に設けられた摩擦部材(不図示)が当該シートに当接し、この摩擦部材によっても当該シートを右下方向に落下させ、当該シートの右端部は中間処理トレイ508の右下方向に設けられたストッパ板507に突き当てられる。これにより、シートの縦方向(送り方向)の揃え動作が行われる。
【0050】
また、中間処理トレイ508上に排出されたシートは、中間処理トレイ508上の手前側と奥側に設けられた整合板506のシート毎の駆動によって、シートの横方向(幅方向)の揃え動作が行われる。
【0051】
排出された所定枚数のシートが中間処理トレイ508上に積載されると、積載されたシート束は束排紙ベルト503が駆動することによってスタックトレイ511上へ排出される。また、操作表示部600によって後処理モードとしてステイプルモードが設定されている場合は、ステイプル処理を行う一束分のシートが中間処理トレイ508上に排出され、且つ整合板506によるシートの揃え動作が行われた後、ステイプラ505を駆動してステイプル処理を施し、ステイプル処理が施されたシート束は束排紙ベルト503によってスタックトレイ511上へ排出される。
【0052】
また、ステイプラ505は、中間処理トレイ508上のシートに対して、横方向に移動可能であり、手前側と奥側の任意の位置でステイプル処理が可能である。シートに対してステイプル処理を施す位置は操作表示部600で設定される。
【0053】
画像形成システム2000内において、図3及び図4のシートの搬送におけるジャムの検知方法としては、搬送路に取り付けられた搬送センサ125等のセンサ間のシート搬送時間によって検知を行う。このシート搬送時間は、搬送を行うモータ(不図示)の速度やシートの長さによって求められる。
【0054】
搬送されるシートが上記センサを通過した後、次のセンサとの間のシート搬送時間を経過しても次のセンサでシート有を検出できなければ、最後にシートを検出したセンサと次のセンサとの間においてジャムが発生していると検知する。
【0055】
また、センサでのシート有検出後、そのセンサを通過する時間を経過してもそのセンサがシート無を検出できなければ、シート無を検出できないセンサにおいてジャムが発生していると検知する。
【0056】
本実施の形態では、ジャムが検知されると、上述したジャム検知の方法によってジャムの発生位置が検出され、ユーザに対してジャム紙の除去を促し、ユーザによるジャム紙の除去の完了後に、ジャムとなったシートから画像形成処理を再開する。
【0057】
以下、図1における画像形成システム2000において、画像形成装置1000とパンチャ700間、又はパンチャ700とステイプルスタッカ500間でのシートの受渡し処理について説明する。
【0058】
図5は、図2におけるCPU回路部150によって実行されるシート受渡し処理の手順を示すフローチャートである。
【0059】
本実施の形態では、パンチャ700とステイプルスタッカ500間でのシート受渡し処理について説明するが、画像形成装置1000とパンチャ700間でも同様の処理が行われる。
【0060】
図5において、まず、上流側装置となるパンチャ700(第2のシート搬送装置)から下流側装置となるステイプルスタッカ500(第1のシート搬送装置)へシートS1の受渡しが開始されると、ステイプルスタッカ500の搬送ローラ501等によってシートS1の搬送を開始し(ステップS501)、パンチャ700からシートS1の後端の排出が完了した際に、パンチャ制御部780は後述する受渡完了通知を装置間I/F800を介してステイプルスタッカ制御部580へ通知し(通知手段)、ステイプルスタッカ制御部580は、その受渡完了通知を受信すると(ステップS502でYES)(受信手段)、受渡完了通知の補助情報のパラメータが正常排出か異常排出かを判別する(ステップS503)。
【0061】
ステップS503の判別の結果、受渡完了通知の補助情報のパラメータが正常排出であるときは、ステイプルスタッカ500はシートS1を中間トレイ508へ排出して(ステップS504)、本処理を終了する。
【0062】
ステップS503の判別の結果、受渡完了通知の補助情報のパラメータが異常排出であるときは、ステイプルスタッカ500はシートS1の搬送を停止し(中止手段)(図8)、ジャムが発生したことをプリンタ制御部180に通知して、プリンタ制御部180はジャムが通知されるとCPU回路部150にジャムを通知して、CPU回路部150は操作表示部600にジャム発生とジャムの発生位置を表示することによりユーザに対してジャム紙の除去を促し、ユーザによるジャム紙の除去が完了した後に、ジャム紙となったシートから画像形成処理を再開して(ステップS505)、本処理を終了する。
【0063】
上記受渡完了通知の補助情報のパラメータは、パンチャ700からシートS1の後端が正常に排出された場合は、「正常排出」とする。
【0064】
また、パンチャ700からステイプルスタッカ500へシートS1の受渡しが開始されてから、パンチャ制御部780はセンサ715においてジャムを検知した場合、パンチャ700はシートS1の搬送を停止するが、ステイプルスタッカ500においてはパンチャ700におけるジャムを認識していないため、ステイプルスタッカ500はシートS1の搬送を停止せず(図6)、さらに、シートS1の先端部分はステイプルスタッカ500の搬送ローラ501にニップされているため、シートS1はパンチャ700から引き抜かれステイプルスタッカ500に搬送される(図7)。このような搬送を停止させるために、パンチャ700においてジャムが発生し、パンチャ制御部780はセンサ715においてシート無を検出した際に、上記受渡完了通知の補助情報のパラメータを、「異常排出」とする。
【0065】
本実施の形態では、パンチャ700とステイプルスタッカ500とのシートの受渡しについて詳述したが、シートのシート長がパンチャ700の装置幅よりも長く、プリンタ部100からシートが排出される場合に、シートの先端がステイプルスタッカ500に進入していて、プリンタ部100でジャムが発生したときにおいても、同様に画像形成装置1000からパンチャ700にシートが搬送される際に、プリンタ部制御部180からパンチャ制御部780へ、さらに、パンチャ700からステイプルスタッカ500にシートが搬送される際に、パンチャ制御部780からステイプルスタッカ制御部580へ、夫々補助情報は「異常排出」としての受渡完了通知を出すことよって、ステイプルスタッカ500においてシートの搬送を停止させてもよい。
【0066】
図5のシート受渡し処理によれば、下流側装置であるステイプルスタッカ500のステイプルスタッカ制御部580は、上流側装置であるパンチャ700のパンチャ制御部780からシートS1の受渡完了通知を受信して、受渡完了通知の補助情報のパラメータが異常排出であるときに(ステップS503で異常排出)、シートS1の搬送を停止するので(ステップS505)、上流側装置及び下流側装置の各シート搬送装置間での受け渡し時においてジャムが発生した場合に、成果物へのジャム紙の混入を防止することができる。
【0067】
図9は、図1のシート搬送システムの内部構成の変形例を概略的に示す断面図である。
【0068】
図9の画像形成システム2000は、図1の画像形成システム2000のステイプルスタッカ500の構成のみを異にし、その他の構成は基本的に同じである。相異点の詳細は後述する。
【0069】
以下、図9の画像形成システム2000において、画像形成装置1000とパンチャ700間、又はパンチャ700とステイプルスタッカ500間でのシートの受渡し処理について説明する。
【0070】
図10は、図2におけるCPU回路部150によって実行されるシート受渡し処理の手順を示すフローチャートである。
【0071】
本実施の形態では、パンチャ700とステイプルスタッカ500間でのシート受渡し処理について説明するが、画像形成装置1000とパンチャ700間でも同様の処理が行われる。
【0072】
図10において、まず、上流側装置となるパンチャ700から下流側装置となるステイプルスタッカ500へシートS1の受渡しが開始されると、ステイプルスタッカ500の搬送ローラ501等によってシートS1の搬送を開始し(ステップS1001)、パンチャ700からシートS1の後端の排出が完了した際に、パンチャ制御部780は後述する受渡完了通知を装置間I/F800を介してステイプルスタッカ制御部580へ通知し、ステイプルスタッカ制御部580は、その受渡完了通知を受信すると(ステップS1002でYES)、受渡完了通知の補助情報のパラメータが正常排出か異常排出かを判別する(ステップS1003)。
【0073】
ステップS1003の判別の結果、受渡完了通知の補助情報のパラメータが正常排出であるときは、ステイプルスタッカ500はシートS1を中間トレイ508へ排出して(ステップS1004)、本処理を終了する。
【0074】
ステップS1003の判別の結果、受渡完了通知の補助情報のパラメータが異常排出であるときは、ステイプルスタッカ制御部580はステイプルスタッカ500の上部に備えられたエスケープトレイ550へシートS1の排出が可能か否かを判別し(ステップS1005)、エスケープトレイ550へ排出が可能であるときは、フラッパ518を切り替えることによりシートS1を搬送し(図12)、エスケープトレイ550へ排出して(ステップS1006)(図13)、本処理を終了する。
【0075】
ステップS1005の判別の結果、スタックオーバ等によりエスケープトレイ550へ排出可能でないときは、シートS1の搬送を停止し(図14)、ジャムが発生したことをプリンタ制御部180に通知して、プリンタ制御部180はジャムが通知されるとCPU回路部150にジャムを通知して、CPU回路部150は操作表示部600にジャム発生とジャムの発生位置を表示することによりユーザに対してジャム紙の除去を促し、ユーザによるジャム紙の除去が完了した後に、ジャム紙となったシートから画像形成処理を再開して(ステップS1007)、本処理を終了する。
【0076】
上記受渡完了通知の補助情報のパラメータは、パンチャ700からシートS1の後端が正常に排出された場合は、「正常排出」とする。
【0077】
また、パンチャ700からステイプルスタッカ500へシートS1の受渡しが開始されてから、パンチャ制御部780はセンサ715においてジャムを検知した場合、パンチャ700はシートS1の搬送を停止するが、ステイプルスタッカ500においてはパンチャ700におけるジャムを認識していないため、ステイプルスタッカ500はシートS1の搬送を停止せず、さらに、シートS1の先端部分はステイプルスタッカ500の搬送ローラ501にニップされているため、シートS1はパンチャ700から引き抜かれステイプルスタッカ500に搬送される(図11)。このような搬送を停止させるために、パンチャ700においてジャムが発生し、パンチャ制御部780はセンサ715においてシート無を検出した際に、上記受渡完了通知の補助情報のパラメータを、「異常排出」とする。
【0078】
本実施の形態では、エスケープトレイを専用トレイとして設けたが、複数のトレイを有する場合では、ジョブ中に使用していないトレイをエスケープトレイとしてもよい。
【0079】
本実施の形態では、パンチャ700とステイプルスタッカ500とのシートの受渡しについて詳述したが、シートのシート長がパンチャ700の装置幅よりも長く、プリンタ部100からシートが排出される場合に、シートの先端がステイプルスタッカ500に進入していて、プリンタ部100でジャムが発生したときにおいても、同様に画像形成装置1000からパンチャ700にシートが搬送される際に、プリンタ部制御部180からパンチャ制御部780へ、さらに、パンチャ700からステイプルスタッカ500にシートが搬送される際に、パンチャ制御部780からステイプルスタッカ制御部580へ、夫々補助情報は「異常排出」としての受渡完了通知を出すことよって、ステイプルスタッカ500においてシートをエスケープトレイへ排出、又はシートの搬送を停止させてもよい。
【0080】
図10のシート受渡し処理によれば、下流側装置であるステイプルスタッカ500のステイプルスタッカ制御部580は、上流側装置であるパンチャ700のパンチャ制御部780からシートS1の受渡完了通知を受信して、受渡完了通知の補助情報のパラメータが異常排出である場合に(ステップS1003で異常排出)、エスケープトレイ550へ排出可能であるときに(ステップS1005でYES)、エスケープトレイ550へ排出し(ステップS1006)、エスケープトレイ550へ排出可能でないときに(ステップS1005でNO)、シートS1の搬送を停止するので(ステップS1007)、上流側装置及び下流側装置の各シート搬送装置間での受け渡し時においてジャムが発生した場合に、成果物へのジャム紙の混入を防止することができると共に、ユーザ作業の軽減を実現することができる。
【0081】
本実施の形態では、成果物へのジャム紙の混入を防止することができるので、ジャム紙が混入した積載シート束を全て無効として、シート束の先頭から画像形成処理を再開させることなく、シートやトナー等の無駄を低減できる。
【0082】
また、本発明の目的は、実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される。
【0083】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード及び該プログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0084】
また、プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。又は、プログラムコードをネットワークを介してダウンロードしてもよい。
【0085】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上記実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれる。
【0086】
更に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれる。
【図面の簡単な説明】
【0087】
【図1】本発明の実施の形態に係るシート搬送システムの内部構成を概略的に示す断面図である。
【図2】図1における画像形成装置の構成を概略的に示すブロック図である。
【図3】図1の画像形成システムの断面図であり、後処理モードとしてパンチ処理が設定されていない場合を示す。
【図4】図1の画像形成システムの断面図であり、後処理モードとしてパンチ処理が設定されている場合を示す。
【図5】図2におけるCPU回路部によって実行されるシート受渡し処理の手順を示すフローチャートである。
【図6】図1の画像形成システムの内部構成を部分的に示す部分断面図であり、パンチャにおいてジャムが発生した場合を示す。
【図7】図1の画像形成システムの内部構成を部分的に示す部分断面図であり、ステイプルスタッカがジャム紙を引き抜いた場合を示す。
【図8】図1の画像形成システムの内部構成を部分的に示す部分断面図であり、ステイプルスタッカにおいてジャム紙の搬送を停止した場合を示す。
【図9】図1のシート搬送システムの内部構成の変形例を概略的に示す断面図である。
【図10】図2におけるCPU回路部によって実行されるシート受渡し処理の手順を示すフローチャートである。
【図11】図9の画像形成システムの内部構成を部分的に示す部分断面図であり、パンチャにおいてジャムが発生した場合を示す。
【図12】図9の画像形成システムの内部構成を部分的に示す部分断面図であり、ジャム紙をエスケープトレイへ搬送する場合を示す。
【図13】図9の画像形成システムの内部構成を部分的に示す部分断面図であり、ジャム紙がエスケープトレイへ排出された場合を示す。
【図14】図9の画像形成システムの内部構成を部分的に示す部分断面図であり、エスケープトレイがスタックオーバである場合を示す。
【符号の説明】
【0088】
100 プリンタ部
200 イメージリーダ部
400 原稿給送部
500 ステイプルスタッカ
600 操作表示部
700 パンチャ
1000 画像形成装置
2000 画像形成システム




 

 


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