発明の名称 |
画像形成装置 |
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発行国 |
日本国特許庁(JP) |
公報種別 |
公開特許公報(A) |
公開番号 |
特開2007−55806(P2007−55806A) |
公開日 |
平成19年3月8日(2007.3.8) |
出願番号 |
特願2005−246165(P2005−246165) |
出願日 |
平成17年8月26日(2005.8.26) |
代理人 |
【識別番号】100090538 【弁理士】 【氏名又は名称】西山 恵三
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発明者 |
後藤 一夫 |
要約 |
課題 用紙先端検出センサーと、手差し給紙口との距離が短かく、用紙が画像形成準備動作中に給紙後用紙先端検出センサーで検出されてしまう場合でも、用紙先端タイミング生成を行う事。
解決手段 被記録用紙が一度先端センサーを通過後にレジストローラーを逆に回転し、用紙の先端をセンサーの前に戻す。その後に所望のタイミングで用紙を搬送させ画像形成を行う。 |