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発明の名称 ルーフガラスアッセンブリの取付方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−196822(P2007−196822A)
公開日 平成19年8月9日(2007.8.9)
出願番号 特願2006−16938(P2006−16938)
出願日 平成18年1月25日(2006.1.25)
代理人 【識別番号】100082876
【弁理士】
【氏名又は名称】平山 一幸
発明者 横山 武康
要約 課題
ルーフガラスアッセンブリをボディに精度良く組み付けることができるようした、ルーフガラスアッセンブリの取付方法を提供する。

解決手段
ルーフガラスアッセンブリ10を下げて、第1のガイドピン11をフロントヘッダーに形成した第1の取付穴に挿入し、第2のガイドピン12を車両のリヤルーフに形成した第2の取付穴に挿入し、第3のガイドピン13をフロントヘッダーに形成した第3の取付穴に挿入して、第1〜第3のガイドピンがそれぞれ対応する第1〜第3の取付穴に入った状態でルーフガラスアッセンブリが車両のボディに当接した後に、第1〜第3のガイドピンをそれぞれルーフフレームから取り外し、第1〜第3のガイドピンを取り外すことで現れるスタッドボルトをナットと螺着させる。
特許請求の範囲
【請求項1】
ルーフガラスの周縁を枠状体からなるルーフフレームにより支持したルーフガラスアッセンブリを、車両ボディに取り付ける方法であって、
上記ルーフフレームの前辺部に第1のガイドピンを取り外し可能に取り付け、上記ルーフフレームの後辺部に上記第1のガイドピンよりも短い第2のガイドピンを取り外し可能に取り付け、さらに、上記ルーフフレームの前辺部において、上記第1のガイドピンの位置から離れた位置に上記第2のガイドピンよりも短い第3のガイドピンを取り外し可能に取り付け、
上記ルーフガラスアッセンブリを下げて、上記第1のガイドピンを、車両ボディのフロントヘッダーに形成した第1のガイドピン用の第1の取付穴に挿入し、
上記第1の取付穴に上記第1のガイドピンが入った状態で、上記ルーフガラスアッセンブリを下げて、上記第2のガイドピンを、車両のリヤルーフに形成した第2のガイドピン用の第2の取付穴に挿入し、
上記第1の取付穴に上記第1のガイドピンが入り、且つ、上記第2の取付穴に上記第2のガイドピンが入った状態で上記ルーフガラスアッセンブリを下げて、上記第3のガイドピンを、上記フロントヘッダーに形成した第3のガイドピン用の第3の取付穴に挿入して、
上記第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンがそれぞれ対応する上記第1の取付穴,第2の取付穴及び第3の取付穴に入った状態で上記ルーフガラスアッセンブリをさらに下げて上記ルーフガラスアッセンブリが車両ボディに当接した後に、上記第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンをそれぞれ上記ルーフフレームから取り外し、
上記第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンを取り外すことで現れる上記ルーフフレームに設けたスタッドボルトを、上記第1の取付穴,第2の取付穴及び第3の取付穴に入れた状態でナットと螺着させることを特徴とする、ルーフガラスアッセンブリ取付方法。
【請求項2】
前記第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンの一端に、前記スタッドボルトと螺着する穴がそれぞれ形成されていて、
前記スタッドボルトが上記穴に螺着して前記第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンが前記ルーフフレームに取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載のルーフガラスアッセンブリ取付方法。
【請求項3】
前記第1のガイドピン及び第2のガイドピンが車両左側寄りに設けられており、前記第3のガイドピンが車両右側寄りに設けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のルーフガラスアッセンブリ取付方法。
【請求項4】
前記第1の取付穴は、前記第1のガイドピンが摺動する程度に大きさが設定されており、前記第2の取付穴は、前記第2のガイドピンが車両前後方向及び車幅方向に移動できるように逃がし加工が施されており、前記第3の取付穴は、車幅方向に前記第3のガイドピンが移動できるように逃がし加工が施されていることを特徴とする、請求項1乃至3の何れかに記載のルーフガラスアッセンブリ取付方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ルーフガラスの周縁を枠状体からなるルーフフレームにより支持したルーフガラスアッセンブリを車両ボディに取り付ける方法に関する。
【背景技術】
【0002】
近年の車両には、大型のルーフガラスを搭載したものが知られている。この種の車両では、ルーフガラスが、車室空間の上方を覆うようにボディに取り付けられている。例えば図5に示すように、ルーフガラス51の周縁を板金フレーム52で支持したルーフガラスアッセンブリ50を構成し、この板金フレーム52をボディ60に固定することで、ルーフガラスアッセンブリ50がボディ60に取り付けられるようになっている。なお、図中のFrは車両前方を、Wは車幅方向を、Upは車両上方を示す。
【0003】
このような取付作業は、生産現場において1名の作業者によって次のように行われている。例えば、作業者は車両の左側で作業を行うように決められており、これを考慮して、ルーフガラスアッセンブリ50をボディ60に取り付けるための部材、即ち、位置決めをする部材が車両左側寄りに配置されている。例えば、板金フレーム52の前辺部52Aと後辺部52Bにおいて、車両左側寄りの位置に、ガイドピン53,54を設け、各ガイドピン53,54に対応した穴61,62がボディ60において車両左側寄りに設けられている。
【0004】
ここで、各ガイドピン53,54の長さは、例えば、板金フレーム52の前辺部52Aのガイドピン53の長さA’が板金フレーム52の後辺部52Bのガイドピン54の長さB’よりも長く設定されている、
ルーフガラス51を組み付けるには、板金フレーム52の前辺部52Aのガイドピン53をボディ60の挿入穴61に投入した後に、板金フレーム52の後辺部52Bのガイドピン54をボディ60の挿入穴62に投入して、ルーフガラス51をボディ60に組み付けるようになっている。なお、建付け治具を用いてルーフガラスを自動車のルーフに取り付けることが特許文献1に開示されている。
【特許文献1】特開平7−164872号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、ルーフガラス51は例えば幅が1200mm程度あり、ボディ60に組み付ける際のガイドピン53,54が車両左側に寄っているため、ルーフガラス51の前辺部においてその左側と右側とで隙偏差が生じる。そのため、ルーフガラスアッセンブリ50の前辺部52Aの出荷建付偏差基準が2.0mm以下であるのに対して偏差値が基準を超えることになり、精度良くルーフガラスアッセンブリ50をボディ60に組み付けることができなかった。
【0006】
本発明は、このような事情を鑑みて創作されたものであり、ルーフガラスアッセンブリをボディに精度良く組み付けることができるようした、ルーフガラスアッセンブリの取付方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明は、ルーフガラスの周縁を枠状体からなるルーフフレームにより支持したルーフガラスアッセンブリを車両ボディに取り付ける方法であって、ルーフフレームの前辺部に第1のガイドピンを取り外し可能に取り付け、ルーフフレームの後辺部には第1のガイドピンよりも短い第2のガイドピンを取り外し可能に取り付け、さらに、ルーフフレームの前辺部において、第1のガイドピンの位置から離れた位置に第2のガイドピンよりも短い第3のガイドピンを取り外し可能に取り付け、ルーフガラスアッセンブリを下げて、第1のガイドピンを、車両ボディのフロントヘッダーに形成した第1のガイドピン用の第1の取付穴に挿入し、第1の取付穴に第1のガイドピンが入った状態で、ルーフガラスアッセンブリを下げて、第2のガイドピンを、車両のリヤルーフに形成した第2のガイドピン用の第2の取付穴に挿入し、第1の取付穴に第1のガイドピンが入り、且つ、第2の取付穴に第2のガイドピンが入った状態でルーフガラスアッセンブリを下げて、第3のガイドピンを、フロントヘッダーに形成した第3のガイドピン用の第3の取付穴に挿入して、第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンがそれぞれ対応する第1の取付穴,第2の取付穴及び第3の取付穴に入った状態でルーフガラスアッセンブリをさらに下げてルーフガラスアッセンブリが車両ボディに当接した後に、第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンをそれぞれルーフフレームから取り外し、第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンを取り外すことで現れるルーフフレームに設けたスタッドボルトを、第1の取付穴,第2の取付穴及び第3の取付穴に入れた状態でナットと螺着させることを特徴としている。
【0008】
本発明のルーフガラスアッセンブリ取付方法において、第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンの一端に、スタッドボルトと螺着する穴をそれぞれ形成し、スタッドボルトを穴に螺着して第1のガイドピン,第2のガイドピン及び第3のガイドピンをルーフフレームに取り付けるようにしてもよい。
【0009】
本発明のルーフガラスアッセンブリ取付方法において、好ましくは、第1のガイドピン及び第2のガイドピンは車両左側寄りに設けられており、第3のガイドピンは車両右側寄りに設けられている。
【0010】
本発明のルーフガラスアッセンブリ取付方法において、好ましくは、第1の取付穴は、第1のガイドピンが摺動する程度に大きさが設定されており、第2の取付穴は、第2のガイドピンが車両前後方向及び車幅方向に移動できるように逃がし加工が施されており、第3の取付穴は、車幅方向に第3のガイドピンが移動できるように逃がし加工が施されている。
【発明の効果】
【0011】
このように本発明のルーフガラスアッセンブリの取付方法によれば、第1のガイドピンと第2のガイドピンとをそれぞれ対応する車両ボディの第1の取付穴と第2の取付穴に挿入すると、第3のガイドピンが自然と第3の取付穴に案内されることになる。
【0012】
このように本発明のルーフガラスアッセンブリの取付方法では、作業者が、車両の左側に立って一人で取付作業を行うにしても、ルーフフレームの前辺部の位置を二つの基準部材、即ち第1のガイドピンと第3のガイドピンとで規制することで、精度良くルーフフレームの前辺部を所望の位置にセットすることができる。
【0013】
本発明のルーフガラスアッセンブリの取付方法によれば、ルーフガラスを取り付ける際に大型の治具を必要とせず、再使用可能な第1〜第3のガイドピンをルーフフレームに脱着可能に取り付けて使用に供することで、低コストで容易にルーフガラスアッセンブリをボディに取り付けることができる。
【0014】
前記第2の取付穴及び前記第3の取付穴に逃がし加工を施した場合には、第2のガイドピン及び第3のガイドピンの組み付け作業をより一層容易にすることができる。その場合、第3の取付穴にあっては幅方向にだけ逃がし加工が施されていることから、精度良くルーフフレームの前辺部を所望の位置にセットすることができて、ウィンドウシールドガラスとルーフガラスとの建て付けの見栄えを良好にすることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
以下、図面に基づいて本発明の実施形態に係るルーフガラスアッセンブリの取付方法を説明する。なお、図中のFrは車両前方を、Wは車幅方向を、Upは車両上方を示す。
図1は、本発明の実施形態に係るルーフガラスアッセンブリ10を示す斜視図である。ルーフガラスアッセンブリ10は、ルーフガラス1の周縁を枠状体からなるルーフフレーム2に支持するものであり、ルーフガラス1とルーフフレーム2とが組み合わさって組立部品として構成されている。ここで、ルーフフレーム2は、前辺部2A、一対の側辺部2B,2C、後辺部2Dとにより枠状になるように、例えば鋼板をプレス加工して形成されている。ルーフガラスアッセンブリ10は、一般には矩形状に形成されるが、円状に形成されていてもよく、その場合は、前辺部2A、一対の側辺部2B,2C、後辺部2Dはそれぞれ曲線状の辺を構成する。
【0016】
本発明の実施形態に係るルーフガラスアッセンブリ10では、ボディへの取り付けの際に、ルーフフレーム2の適所に複数のガイドピンが取り付けられた状態で、ルーフガラスアッセンブリ10のボディへの取付作業が行われるようになっている。即ち、ルーフフレーム2の前辺部2Aにおいては、車両左側寄りに第1のガイドピン11が取り外し可能に取り付けられ、ルーフフレーム2の後辺部2Dにも車両左側寄りに第2のガイドピン12が取り外し可能に取り付けられており、さらに、ルーフフレーム2の前辺部2Aには、第1のガイドピン11の位置から車両右側へ離れた位置、即ち車両右側寄りの位置に第3のガイドピン13が取り外し可能に取り付けられている。
【0017】
なお、第1のガイドピン11は第2のガイドピン12よりも長く設定され、第2のガイドピン12は第3のガイドピン13よりも長く設定されている。例えば、第1のガイドピン11の長さは150mm程度で、第2のガイドピン12の長さは90mm程度、また、第3のガイドピン13の長さは60mm程度に設定されている。
【0018】
図2に示すように、ルーフフレーム2にスタッドボルト3が設けられており、このスタッドボルト3と螺着する穴4Aが各第1〜第3のガイドピン11,12,13の一端にそれぞれ形成されている。各第1〜第3のガイドピン11,12,13の他端に、半球状の先端部5を取り付けていてもよい。
【0019】
車両のボディには、前述の第1〜第3のガイドピン11,12,13を挿入するための取付穴が設けられている。即ち、図3に示すように、フロントヘッダー20の車両左側寄りには、第1のガイドピン11用の第1の取付穴21が形成され、リヤルーフ30の車両左側寄りには、第2のガイドピン12用の第2の取付穴31が形成され、さらに、フロントヘッダー20において、第1の取付穴21の位置から車両右側へ離れた位置、即ち車両右側寄りの位置には第3のガイドピン13用の第3の取付穴22が形成されている。
【0020】
上記第1の取付穴21は、第1のガイドピン11が摺動する程度に大きさが設定されている。一方、上記第2の取付穴31は、第2のガイドピン12が車両前後方向及び車幅方向に移動できるように、第2のガイドピン12の太さよりも大きい逃がし加工が施されている。また、上記第3の取付穴22は、車幅方向に第3のガイドピン13が移動できるように、車幅方向に逃がし加工が施されている。
【0021】
次に、ルーフガラスアッセンブリ10をボディに取り付ける手順について説明する。
先ず、ルーフガラス1を支持したルーフフレーム2に第1〜第3のガイドピン11,12,13をそれぞれ取り付ける。
そして、図4に示すように他の搬送用の治具40によりルーフガラスアッセンブリ10を持ち上げて、取付先の車両のボディ上に移動させる。
【0022】
続いて、作業者は、ルーフガラスアッセンブリ10を下げて、先ず第1のガイドピン11を第1の取付穴21に挿入させ、第1のガイドピン11が第1の取付穴21に入った状態で、さらにルーフガラスアッセンブリ10を下げて、第2のガイドピン12を第2の取付穴31に挿入させる。
このように、第1のガイドピン11と第2のガイドピン12とがそれぞれ対応する第1の取付穴21と第2の取付穴31に入ると、第3のガイドピン13が第3の取付穴22の上方位置に自然に位置することになる。
この状態からルーフガラスアッセンブリ10を下げると、第3のガイドピン13が第3の取付穴22に入ることになる。なお、第2のガイドピン12は第2の取付穴31内で移動することができるため、第2のガイドピン12の位置によっては第3のガイドピン13が第3の取付穴22の上方に位置しない場合があるが、第3のガイドピン13は、第3の取付穴22によって車両の前後方向の位置が強制的に規制される。
【0023】
次に、ルーフガラスアッセンブリ10を下げてルーフフレーム2を車両のボディ、即ち、フロントヘッダー20とリヤルーフ30に載置する。
そして、第1〜第3のガイドピン11,12,13を取り外すことで、現れるルーフフレーム2のスタッドボルト3に、図示を省略するナットを螺着させる。なお、図示を省略したが、ルーフフレーム2にはスタッドボルト3以外のスタッドボルトが設けられており、スタッドボルト3以外のスタッドボルトを挿通させる取付穴がボディに設けられて、該スタッドボルトを該取付穴に挿入した状態で該スタッドボルトにナットを螺着させる。
このようして、ルーフガラスアッセンブリ10が車両のボディに取り付けられる。
【0024】
このように本発明の実施形態に係るルーフガラスアッセンブリの取付方法によれば、第1のガイドピン11と第2のガイドピン12とをそれぞれ対応する車両のボディの第1の取付穴21と第2の取付穴31に挿入すると、第3のガイドピン13が自然と第3の取付穴22に案内されることになる。
【0025】
このように本発明の実施形態に係るルーフガラスアッセンブリの取付方法においては、作業者が、車両の左側に立って一人で取付作業を行うにしても、ルーフフレーム2の前辺部2Aの位置を二つの基準部材、即ち第1のガイドピン11と第3のガイドピン13とで規制することで、精度良くルーフフレーム2の前辺部2Aを所望の位置にセットすることができる。
【0026】
本発明の実施形態に係るルーフガラスアッセンブリの取付方法においては、ルーフガラスアッセンブリ10を取り付ける際に大型の治具を必要とせず、再使用可能な第1〜第3のガイドピン11,12,13をルーフフレーム2に脱着可能に取り付けて使用に供することで、低コストで容易にルーフガラスアッセンブリ10をボディに取り付けることができる。
【0027】
第2の取付穴31及び第3の取付穴22に逃がし加工が施されていれば、第2のガイドピン12及び第3のガイドピン13の組み付け作業をより一層容易にすることができる。その場合において、第3の取付穴22にあっては幅方向にだけ逃がし加工が施されていることから、精度良くルーフフレーム2の前辺部2Aを所望の位置にセットすることができて、ウィンドウシールドガラスとルーフガラス1との建て付けの見栄えを良好にすることができる。
【0028】
以上説明したが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。例えば、上記実施例では第1〜第3のガイドピン11,12,13の長さは、それぞれ150mm、90mm、60mmに設定することを述べた、各ガイドピン11,12,13の長さはそれらの数値に限定されるものではなく、第1のガイドピン11の長さA,第2のガイドピン12の長さB、第3のガイドピン13の長さCとが、A>B>Cの関係にあればよい。
【図面の簡単な説明】
【0029】
【図1】本発明の実施形態に係るルーフガラスアッセンブリの周辺を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係るルーフフレームに脱着可能に取り付ける第1〜第3のガイドピンの構成例を示す分解図である。
【図3】本発明の実施形態に係るルーフガラスアッセンブリを取り付けるボディの構造例を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施形態に係るルーフガラスアッセンブリ取付方法を説明するための図であり、搬送用治具にルーフガラスアッセンブリが持ち上げられている状態を示している。
【図5】従来のルーフガラスアッセンブリの周辺の構成例を示す斜視図である。
【符号の説明】
【0030】
1 ルーフガラス
2 ルーフフレーム
2A 前辺部
2B,2C 側辺部
2D 後辺部
3 スタッドボルト
4A 穴
10 ルーフガラスアッセンブリ
11 第1のガイドピン
12 第2のガイドピン
13 第3のガイドピン
20 フロントヘッダー
21 第1の取付穴
22 第3の取付穴
30 リヤルーフ
31 第2の取付穴




 

 


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