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車両用サイドミラー - 日産自動車株式会社
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発明の名称 車両用サイドミラー
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−22206(P2007−22206A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2005−204458(P2005−204458)
出願日 平成17年7月13日(2005.7.13)
代理人 【識別番号】100082670
【弁理士】
【氏名又は名称】西脇 民雄
発明者 飯沼 佑允 / 木下 大地
要約 課題
窓ガラスにプリズムやフレネルレンズを設けることなく、メインミラーの死角を視認することのできる車両用サイドミラーを提供する。

解決手段
車体側部に取り付けられるミラーハウジング21と、このミラーハウジング21の後面21Aに取り付けられたメインミラー30とを備えた車両用サイドミラー20であって、車両前側方の死角を映す第1サブミラー32を車体に対向する前記ミラーハウジング21の側面21Bに設け、車両中央側方の死角を映す第2サブミラー31をミラーハウジング21の後面21Aの下部21Aaに設けた。
特許請求の範囲
【請求項1】
車体側部に取り付けられるミラーハウジングと、このミラーハウジングの後面に取り付けられたメインミラーとを備えた車両用サイドミラーであって、
車両前側方の死角を映す第1サブミラーを車体に対向する前記ミラーハウジングの側面に設け、
車両中央側方の死角を映す第2サブミラーを前記ミラーハウジングの後面の下部に設けたことを特徴とする車両用サイドミラー。
【請求項2】
第1サブミラーの下端と第2サブミラーの下端とをほぼ同一高さに設定したことを特徴とする請求項1に記載の車両用サイドミラー。
【請求項3】
前記ミラーハウジングを車体に取り付けるアーム部を第1サブミラーより上方に設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用サイドミラー。
【請求項4】
第2サブミラーをメインミラーに連続して設け、この第2サブミラーの曲率をメインミラーの曲率より大きくしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の車両用サイドミラー。
【請求項5】
前記メインミラーの下部の曲率をその上部の曲率より大きくし、その下部の曲率と第2サブミラーの曲率とをほぼ同一にしたことを特徴とする請求項4に記載の車両用サイドミラー。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は、車体側部に取り付けられる車両用サイドミラーに関する。
【背景技術】
【0002】
従来から、車両側面を確認するミラーシステムが知られている(特許文献1参照)。
【0003】
かかるミラーシステムは、サイドミラーの他にサイドウインドの前の窓ガラスにプリズムやフレネルレンズを設けて車体側面の前方のエリア、すなわち死角を視認できるようにしたものである。
【特許文献1】特開2004−196218号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、このようなミラーシステムにあっては、窓ガラスにプリズムやフレネルレンズを設けるため、その窓ガラスを通して直視できる部分の視界がそのプリズムやフレネルレンズにより遮られてしまうという問題があった。
【0005】
この発明の目的は、窓ガラスにプリズムやフレネルレンズを設けることなく、メインミラーの死角を視認することのできる車両用サイドミラーを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この発明は、車体側部に取り付けられるミラーハウジングと、このミラーハウジングの後面に取り付けられたメインミラーとを備えた車両用サイドミラーであって、
車両前側方の死角を映す第1サブミラーを車体に対向する前記ミラーハウジングの側面に設け、
車両中央側方の死角を映す第2サブミラーを前記ミラーハウジングの後面の下部に設けたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
この発明によれば、車両前側方の死角を映す第1サブミラーをミラーハウジングの側面に設け、車両中央側方の死角を映す第2サブミラーをミラーハウジングの後面の下部に設けたものであるから、窓ガラスにプリズムやフレネルレンズを設けることなく、死角を視認することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
以下、この発明に係る車両用サイドミラーの実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
【実施例】
【0009】
[第1実施例]
図1に示す車両10の車体側部であるサイドウインド11の前部に車両用サイドミラー20が取り付けられている。
【0010】
この車両用サイドミラー20は、図2に示すように、ミラーハウジング21と、このミラーハウジング21の後面21Aに取り付けられたメインミラー30と、ミラーハウジング21を車体側部に取り付けるアーム部22とを備えている。
【0011】
メインミラー30は所定の曲率で湾曲した凸面鏡となっている。そしてメインミラー30の下部(破線から下の部分)30Aの曲率が下部にいくに従って所定曲率より徐々に大きくなっている。
【0012】
また、ミラーハウジング21の後面21Aの下部21Abに凸面鏡であるサブミラー(第2サブミラー)31がメインミラー30に連続して設けられている。このサブミラー31の曲率はメインミラー30の下部30Aの最下部分30Aaの曲率と同一に設定されている。また、車両10の車体に対向するミラーハウジング21の側面21Bであってアーム部22より下側の位置にサブミラー(第1サブミラー)32が設けられている。
【0013】
このサブミラー32の下端32aとサブミラー31の下端31aとが同一高さとなっている。また、サブミラー32の曲率はサブミラー31の曲率と同一に設定されている。
【0014】
そして、図3に示すように、車両用サイドミラー20のメインミラー30は車両10の後方を視界エリアA1として映すものであり、サブミラー31はメインミラー30の死角であるフロントドア12付近の側方(車両中央側方の死角)を視界エリアA2として映すものであり、サブミラー32はメインミラー30の死角である前輪13付近の側方(車両前側方の死角)を視界エリアA3として映すものである。
【0015】
また、メインミラー30の視界エリアA1の下側部分の範囲A1aがメインミラー30の下部30Aによる視界エリアとなっている。
【0016】
そして、このような車両用サイドミラー20によれば、ミラーハウジング21にサブミラー31,32を設けたものであるから、窓ガラスにプリズムやフレネルレンズを設けることなく、メインミラー30の死角である視界エリアA1,A2を視認することができ、従来のように窓ガラスを通して直視できる部分の視界がそのプリズムやフレネルレンズにより遮られてしまうということがない。
【0017】
さらに、メインミラー30の下部30Aの曲率が徐々に大きくなってサブミラー31の曲率と同一となっているものであるから、ミラー30,31の境界が曖昧になり、ミラー30,31に映る像の大きさが連続的なものとなり、その像は見やすく、その像の違和感を大きく低減させることができる。
【0018】
例えば、図1に示すように、車両10の側方に引いた複数のラインL1,L2は、図2に示すように、ミラー30,31,32に連続した状態で像L1′,L2′として映るので、大変見やすいものとなる。
【0019】
また、サブミラー31の下端31aとサブミラー32の下端32aとを同一高さに設定されているものであるから、サブミラー31に映る像とサブミラー32に映る像とが連続しているように見え、乗員がサブミラー31,32の像を見た際の違和感を低減することができる。また、アーム部22より下側の位置にサブミラー32が設けられているものであるから、すなわち、サブミラー32の上方にアーム部22が設けられているものであるから、アーム部22がサブミラー32の視界を妨げてしまうことがない。
[第2実施例]
図4は第2実施例の車両用サイドミラー120を示したものである。この車両用サイドミラー120は、ミラーハウジング21の後面21Aに取り付けられたメインミラー130と、ミラーハウジング21の後面21Aの下部21Abに設けたサブミラー(第2サブミラー)131と、ミラーハウジング21の側面21Bに設けたサブミラー(第1サブミラー)132等とを備えている。
【0020】
サブミラー131はメインミラー130に連続して設けられており、サブミラー131の曲率はメインミラー130の曲率より大きく設定されている。また、サブミラー131の下端131aとサブミラー132の下端132aとが同一高さに設定され、サブミラー131の曲率とサブミラー132の曲率とが同一に設定されている。
【0021】
この車両用サイドミラー120は、図5に示すように、メインミラー130が車両10の後方を視界エリアA11として映し、サブミラー131がフロントドア12付近の側方(車両中央側方の死角)を視界エリアA12として映し、サブミラー132が前輪13付近の側方(車両前側方の死角)を視界エリアA13として映すものである。
【0022】
この車両用サイドミラー120によれば、第1実施例と同様にメインミラー130の死角である視界エリアA11,A12を視認することができ、従来のように窓ガラスを通して直視できる部分の視界がそのプリズムやフレネルレンズにより遮られてしまうということがない。
【0023】
また、サブミラー131の下端131aとサブミラー132の下端132aとを同一高さに設定されているものであるから、サブミラー131に映る像とサブミラー132に映る像とが連続しているように見え、乗員がサブミラー131,132の像を見た際の違和感を低減することができる。
【0024】
さらに、アーム部22より下側の位置にサブミラー132が設けられているものであるから、アーム部22がサブミラー132の視界を妨げてしまうことがない。
【0025】
上記実施例では、いずれもメインミラー30,130とサブミラー31,131とが別体であるが、サブミラー31,131がメインミラー30,130に連続して設けられている状態となっていることにより、サブミラー31,131とメインミラー30,130とを一体にすることができ、これによりコストを低減することができる。
【0026】
以上、この発明の最良の実施の形態の実施例を説明したが、この実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない程度の設計変更は、この発明に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
【0027】
【図1】この発明の最良の実施の形態である実施例の車両用サイドミラーを取り付けた車両を示した説明図である。
【図2】図1に示す車両用サイドミラーを示した斜視図である。
【図3】図1に示す車両用サイドミラーの視界エリアを示した説明図である。
【図4】第2実施例の車両用サイドミラーを示した説明図である。
【図5】第2実施例の車両用サイドミラーの視界エリアを示した説明図である。
【符号の説明】
【0028】
20 車両用サイドミラー
21 ミラーハウジング
21 後面
21Ab 下部
21B 側面
30 メインミラー
31 サブミラー(第2サブミラー)
32 サブミラー(第1サブミラー)





 

 


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