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ステアリングロック制御装置、および、ステアリングロック制御方法 - 日産自動車株式会社
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発明の名称 ステアリングロック制御装置、および、ステアリングロック制御方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−15607(P2007−15607A)
公開日 平成19年1月25日(2007.1.25)
出願番号 特願2005−200507(P2005−200507)
出願日 平成17年7月8日(2005.7.8)
代理人 【識別番号】100084412
【弁理士】
【氏名又は名称】永井 冬紀
発明者 畑山 裕樹 / 江口 隆 / 吉田 龍一 / 村木 俊彦
要約 課題
携帯機によって、車室内からドアのロック信号が送信された場合に、ステアリングがロックされるのを防ぐ。

解決手段
制御装置1は、携帯機10からドアのロック信号を受信すると、携帯機10が車室内に存在するか否かを判定する。携帯機10が車室内に存在しないと判定すると、ステアリングロックアクチュエータ2に対して、ステアリングロック機構3によるステアリングのロック指令を出し、携帯機10が車室内に存在すると判定すると、ステアリングロックアクチュエータ2に対して、ステアリングロックを禁止する指令を出す。
特許請求の範囲
【請求項1】
携帯機からのドアロック指令を受信すると、車両のドアをロックさせるとともに、ステアリングをロックさせるステアリングロック制御装置において、
携帯機からドアのロック指令を受信すると、携帯機が車室内に存在するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって、携帯機が車室内に存在していると判定されると、ステアリングのロックを禁止する制御手段とを備えることを特徴とするステアリングロック制御装置。
【請求項2】
携帯機からドアのロック指令を受信すると、携帯機が車室内に存在するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって、携帯機が車室内に存在しないと判定されると、ステアリングのロックを行う制御手段とを備えることを特徴とするステアリングロック制御装置。
【請求項3】
携帯機からのドアロック指令を受信すると、車両のドアをロックさせるとともに、ステアリングをロックさせるステアリングロック制御装置において、
携帯機からドアのロック指令を受信すると、携帯機が車室内に存在するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって、携帯機が車室内に存在していると判定されると、ステアリングロックのアンロック状態を維持する制御手段とを備えることを特徴とするステアリングロック制御装置。
【請求項4】
携帯機からドアのロック指令を受信すると、携帯機が車室内に存在するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によって、携帯機が車室内に存在しないと判定されると、ステアリングロックをアンロック状態からロック状態に変化させる制御手段とを備えることを特徴とするステアリングロック制御装置。
【請求項5】
請求項1〜4のいずれかに記載のステアリングロック制御装置において、
前記判定手段は、車室内に信号を送信し、携帯機から応答があれば、携帯機が車室内に存在すると判定することを特徴とするステアリングロック制御装置。
【請求項6】
請求項1〜5のいずれかに記載のステアリングロック制御装置において、
前記判定手段によって、携帯機が車室内に存在すると判定されると、携帯機が車室内に存在することをユーザに報知する報知手段をさらに備えることを特徴とするステアリングロック制御装置。
【請求項7】
請求項1〜6のいずれかに記載のステアリングロック制御装置において、
前記判定手段によって、ドアのロック指令の受信後に携帯機が車室内に存在していると判定されると、ドアのロックを禁止するドアロック制御手段をさらに備えることを特徴とするステアリングロック制御装置。
【請求項8】
請求項1〜6のいずれかに記載のステアリングロック制御装置において、
前記判定手段によって、ドアのロック指令の受信後に携帯機が車室内に存在していると判定されると、ロック指令を受信する前のドアのロック/アンロック状態を維持するドアロック制御手段をさらに備えることを特徴とするステアリングロック制御装置。
【請求項9】
携帯機からのドアロック指令を受信すると、車両のドアをロックさせるとともに、ステアリングをロックさせるステアリングロック制御方法において、
携帯機からドアのロック指令を受信すると、携帯機が車室内に存在するか否かを判定し、
携帯機が車室内に存在していると判定すると、ステアリングのロックを禁止することを特徴とするステアリングロック制御方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両のステアリングロックを制御する装置および方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、電気式アクチュエータによって、ステアリングロックのロック/アンロックを制御する装置において、携帯機からのドアロック指令を受信すると、車両のドアをロックさせるとともに、ステアリングをロックさせる技術が知られている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】特開平10−287207号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の技術では、車内にいる乗員が誤って携帯機からドアロック指令を送信してしまった場合でも、ステアリングがロックされてしまうという問題があった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
(1)本発明によるステアリングロック制御装置および方法は、携帯機からドアのロック指令を受信すると、携帯機が車室内に存在するか否かを判定し、携帯機が車室内に存在していると判定すると、ステアリングのロックを禁止することを特徴とする。
(2)本発明によるステアリングロック制御装置は、携帯機からドアのロック指令を受信すると、携帯機が車室内に存在するか否かを判定し、携帯機が車室内に存在しないと判定すると、ステアリングのロックを行うことを特徴とする。
(3)本発明によるステアリングロック制御装置は、携帯機からドアのロック指令を受信すると、携帯機が車室内に存在するか否かを判定し、携帯機が車室内に存在していると判定すると、ステアリングロックのアンロック状態を維持することを特徴とする。
(4)本発明によるステアリングロック制御装置は、携帯機からドアのロック指令を受信すると、携帯機が車室内に存在するか否かを判定し、携帯機が車室内に存在しないと判定すると、ステアリングロックをアンロック状態からロック状態に変化させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明によるステアリングロック制御装置および方法によれば、携帯機が車室内に存在している場合には、ステアリングのロックを禁止するので、車内にいる乗員が誤って携帯機からドアロック指令を送信してしまった場合に、ステアリングがロックされてしまうことを防ぐことができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
図1は、一実施の形態におけるステアリングロック制御装置の構成を示す図である。一実施の形態におけるステアリングロック制御装置は、制御装置1と、ステアリングロックアクチュエータ2と、ステアリングロック機構3と、ドアロックアクチュエータ4と、ドアロック機構5と、エンジン始動スイッチ6と、室内アンテナ7と、室外アンテナ8と、インジケータ9とを備える。
【0008】
携帯機10は、車両の乗員が携帯する車両キーであり、車両のドアをロックさせるためのロックスイッチ(不図示)、および、ドアのロックを解除するためのアンロックスイッチ(不図示)を備えている。携帯機10の図示しないメモリには、携帯機固有のIDコードが保存されており、ロックスイッチが乗員によって押されると、無線を介して、ロック信号とともに、IDコードが制御装置1に送信される。また、アンロックスイッチが押された場合には、無線を介して、アンロック信号とともに、IDコードが制御装置1に送信される。
【0009】
エンジン始動スイッチ6は、図示しないエンジンを始動させる際に、乗員により操作される押しボタン型のスイッチであり、所定の条件が満たされた時に押されると、エンジンの始動制御が開始される。エンジン始動スイッチ6は、また、後述する電源ポジションを移行させる際にも使用される。
【0010】
制御装置1は、ステアリングロックアクチュエータ2の制御、および、ドアロックアクチュエータ4の制御を行うとともに、電源ポジションの制御、すなわち、LOCK、OFF、ACC、IGN、STの各ポジションの移行を制御する。ステアリングロックアクチュエータ2は、電気式アクチュエータであり、制御装置1からの指令に基づいて、ステアリングロック機構5によるステアリングのロック/アンロックを行う。ドアロックアクチュエータ4は、制御装置1からの指令に基づいて、ドアロック機構5によるドアのロック/アンロックを制御する。
【0011】
室内アンテナ7は、車室内に設けられ、車室内に存在する携帯機10と信号の送受信を行う。また、室外アンテナ8は、車室外の所定の位置、例えば、ドアハンドル付近の位置に設けられ、車室外に存在する携帯機10と信号の送受信を行う。
【0012】
制御装置1は、室内アンテナ7または室外アンテナ8を介して、携帯機10からロック信号を受信すると、ドアロックアクチュエータ4に対して、ドアロック機構5を作動(ドアロック)させる指令を出す。この時、携帯機10が車室内に存在するか否かを判定し、車室内に存在しないと判定すると、ステアリングロックアクチュエータ2に対して、ステアリングロック機構5を作動(ロック)させる指令を出す。また、車室内に携帯機10が存在していると判定すると、ステアリングロック機構5を作動させないようにする(ステアリングのロックを禁止する)。
【0013】
携帯機10が車室内に存在するか否かの判定は、以下の手順で行う。すなわち、制御装置1は、室内アンテナ7から車室内に向けてリクエスト信号を送信し、携帯機10から応答があると(応答信号を受信すると)、携帯機10が車室内に存在すると判定する。この場合、上述したように、ステアリングのロックを禁止するとともに、インジケータ9を点灯させて、車室内に携帯機10が存在することをユーザに報知する。また、リクエスト信号の送信後に、携帯機10から応答が無い場合には、携帯機10が車室内に存在しないと判定する。
【0014】
図2は、携帯機10からドアロック信号を受信した後に、ステアリングロックのロック/アンロックを制御する制御手順を示すフローチャートであり、制御装置1によって行われる。ステップS10では、携帯機10からロック信号を受信したか否かを判定する。携帯機10からロック信号を受信していないと判定するとステップS10で待機する。一方、ロック信号を受信したと判定すると、ロック信号とともに送信されてくるIDコードと、図示しないメモリに格納されているIDコードとを照合し、IDコードが一致すれば、ステップS20に進む。
【0015】
ステップS20では、携帯機10が車室内に存在するか否かを判定する。上述したように、室内アンテナ7から車室内に向けてリクエスト信号を送信し、携帯機10から応答があれば、携帯機10が車室内に存在し、応答が無ければ、車室内に存在しないと判定する。携帯機10が車室内に存在すると判定するとステップS30に進み、車室内に存在しないと判定すると、ステップS50に進む。
【0016】
ステップS50では、ステアリングロックアクチュエータ2に対して、ステアリングロック機構5を作動させる(ステアリングをロックさせる)指令を出す。一方、ステップS30では、ステアリングロックアクチュエータ2に対して、ステアリングロック機構5によるステアリングロックを禁止させる指令を出す。この場合、ステアリングロックがロック状態であれば、アンロック状態とし、既にアンロックの状態であれば、アンロックの状態を保持する。ステップS30に続くステップS40では、インジケータ9を点灯させて、携帯機10が車室内に存在することをユーザに報知する。
【0017】
一実施の形態におけるステアリングロック制御装置によれば、携帯機10からドアのロック指令を受信すると、携帯機10が車室内に存在するか否かを判定し、携帯機10が車室内に存在している場合には、ステアリングのロックを禁止するので、車内にいる乗員が誤って携帯機からドアロック指令を送信してしまった場合に、ステアリングがロックされてしまうことを防ぐことができる。例えば、牽引される車両にユーザが乗車している時に、誤って車内からドアロック指令を出した場合でも、ステアリングがロックされることはない。
【0018】
一実施の形態におけるステアリングロック制御装置によれば、携帯機10からドアのロック指令を受信すると、携帯機10が車室内に存在するか否かを判定し、携帯機10が車室内に存在しない場合には、ステアリングのロックを行う。これにより、車内にいる乗員が誤って携帯機からドアロック指令を送信してしまった場合に、ステアリングがロックされてしまう事態が生じるのを防ぐことができる。
【0019】
一実施の形態におけるステアリングロック制御装置によれば、室内アンテナ7から車室内に向けてリクエスト信号を送信し、携帯機10から応答があれば、携帯機10が車室内に存在すると判定するので、携帯機10が車室内に存在するか否かを確実に判定することができる。
【0020】
本発明は、上述した一実施の形態に限定されることはない。例えば、図2に示すフローチャートのステップS30では、ステアリングロックアクチュエータ2に対して、ステアリングロック機構5によるステアリングロックを禁止させる指令を出したが、ステアリングロックをアンロックさせる指令を出すようにしてもよい。この場合も、ステアリングロックがロック状態であれば、アンロック状態に移行し、既にアンロック状態であれば、アンロック状態が保持される。
【0021】
携帯機10が車室内に存在するか否かの判定は、室内アンテナ7から車室内に向けて、リクエスト信号を送信し、携帯機10から応答があるか否かに基づいて行ったが、他の方法によって行ってもよい。例えば、ドアのロック信号を室内アンテナ7を介して受信すれば、携帯機10が車室内に存在すると判定し、室外アンテナ8を介して受信すれば、車室外に存在すると判定することもできる。
【0022】
ドアのロック信号を受信した場合でも、携帯機10が車室内に存在していると判定した場合には、ドアのロックを禁止するようにしてもよい。すなわち、ドアロック信号の受信後に、携帯機10が車室内に存在していると判定すると、ドアロックアクチュエータ4に対して、ドアロック機構5を作動(ドアロック)させる信号を送信しない。この場合には、ドアのロック信号を受信する前のドアロック状態またはアンロック状態が維持される。
【0023】
上述した一実施の形態では、インジケータ9を点灯させることによって、携帯機10が車室内に存在することをユーザに報知したが、スピーカから警告音や、音声案内等を発することによって、ユーザに報知することもできる。
【0024】
特許請求の範囲の構成要素と一実施の形態の構成要素との対応関係は次の通りである。すなわち、制御装置1が判定手段を、制御装置1、ステアリングロックアクチュエータ2およびステアリングロック機構3が制御手段を、制御装置1、ドアロックアクチュエータ4およびドアロック機構5がドアロック制御手段をそれぞれ構成する。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する上で、上記の実施形態の構成要素と本発明の構成要素との対応関係に何ら限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【0025】
【図1】一実施の形態におけるステアリングロック制御装置の構成を示す図
【図2】一実施の形態におけるステアリングロック制御装置によって行われる処理内容を示すフローチャート
【符号の説明】
【0026】
1…制御装置、2…ステアリングロックアクチュエータ、3…ステアリングロック機構、4…ドアロックアクチュエータ、5…ドアロック機構、6…エンジン始動スイッチ、7…室内アンテナ、8…室外アンテナ、9…インジケータ、10…携帯機




 

 


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