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塗膜転写具 - 株式会社トンボ鉛筆
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発明の名称 塗膜転写具
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−196541(P2007−196541A)
公開日 平成19年8月9日(2007.8.9)
出願番号 特願2006−18445(P2006−18445)
出願日 平成18年1月27日(2006.1.27)
代理人 【識別番号】100117020
【弁理士】
【氏名又は名称】榊原 弘造
発明者 亀井 明憲
要約 課題
転写ヘッドから張り出したテープ状基材または塗膜によって塗膜の転写位置の視認性が低下してしまうのを抑制する。

解決手段
テープ状基材T1上に塗着されている塗膜T2を転写するための転写ヘッド5を備えた塗膜転写具において、転写ヘッド5を湾曲させると共に、その湾曲せしめられた転写ヘッド5に沿ってテープ状基材T1および/または塗膜T2を張架するためのガイド手段(6,7)を設ける。好ましくは、湾曲せしめられた転写ヘッド5に沿ってテープ状基材T1および/または塗膜T2を張架するために、滑り加工を施した摺動式ガイド6あるいはガイドローラ7を設ける。
特許請求の範囲
【請求項1】
テープ状基材上に塗着されている塗膜を転写するための転写ヘッドを備えた塗膜転写具において、前記転写ヘッドを湾曲させると共に、その湾曲せしめられた転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するためのガイド手段を設けたことを特徴とする塗膜転写具。
【請求項2】
湾曲せしめられた前記転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するために、滑り加工を施した摺動式ガイドを設けたことを特徴とする請求項1に記載の塗膜転写具。
【請求項3】
湾曲せしめられた前記転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するためのガイドローラを設けたことを特徴とする請求項1に記載の塗膜転写具。
【請求項4】
前記転写ヘッドを金属によって形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の塗膜転写具。
【請求項5】
前記転写ヘッドを板ばね状の金属によって形成したことを特徴とする請求項4に記載の塗膜転写具。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、テープ状基材上に塗着されている塗膜を転写するための転写ヘッドを備えた塗膜転写具に関し、特には、転写ヘッドから張り出したテープ状基材または塗膜によって塗膜の転写位置の視認性が低下してしまうのを抑制することができる塗膜転写具に関する。
【0002】
換言すれば、本発明は、塗膜の転写位置の視認性を向上させることができる塗膜転写具に関する。
【背景技術】
【0003】
従来から、テープ状基材上に塗着されている塗膜を転写するための転写ヘッドを備えた塗膜転写具が知られている。この種の塗膜転写具の例としては、例えば特許第2995659号公報、特開2005−178082号公報などに記載されたものがある。
【0004】
特許第2995659号公報に記載された塗膜転写具では、テープ状基材(ベーステープ)上に塗着されている塗膜が紙面上の誤記の部分に転写され、その転写された塗膜により、紙面上の誤記の部分が覆い隠されるようになっている。
【0005】
また、特開2005−178082号公報に記載された塗膜転写具では、紙面に転写される塗膜の転写位置の視認性を向上させるために、転写ヘッドが透明な材料によって形成されている。
【0006】
このように、特開2005−178082号公報に記載された塗膜転写具では、透明な材料によって転写ヘッドを形成することにより、塗膜の転写位置の視認性の向上が図られている。ところが、塗膜の転写位置の視認性を低下させるおそれがあるものとしては、転写ヘッドのみならず、塗膜、および、その塗膜が塗着されているテープ状基材が考えられる。
【0007】
特開2005−178082号公報には、テープ状基材によって塗膜の転写位置の視認性が低下してしまうのを回避するために、透明あるいは半透明のテープ状基材が用いられる旨が記載されているが、特開2005−178082号公報に記載された塗膜転写具では、依然として、テープ状基材に塗着されている不透明な塗膜によって、塗膜の転写位置の視認性が低下してしまうおそれがある。
【0008】
【特許文献1】特許第2995659号公報
【特許文献2】特開2005−178082号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
前記問題点に鑑み、本発明は、転写ヘッドから張り出したテープ状基材または塗膜によって塗膜の転写位置の視認性が低下してしまうのを抑制することができる塗膜転写具を提供することを目的とする。
【0010】
換言すれば、本発明は、転写される塗膜の転写位置の視認性を向上させることができる塗膜転写具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0011】
請求項1に記載の発明によれば、テープ状基材上に塗着されている塗膜を転写するための転写ヘッドを備えた塗膜転写具において、前記転写ヘッドを湾曲させると共に、その湾曲せしめられた転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するためのガイド手段を設けたことを特徴とする塗膜転写具が提供される。
【0012】
請求項2に記載の発明によれば、湾曲せしめられた前記転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するために、滑り加工を施した摺動式ガイドを設けたことを特徴とする請求項1に記載の塗膜転写具が提供される。
【0013】
請求項3に記載の発明によれば、湾曲せしめられた前記転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するためのガイドローラを設けたことを特徴とする請求項1に記載の塗膜転写具が提供される。
【0014】
請求項4に記載の発明によれば、前記転写ヘッドを金属によって形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の塗膜転写具が提供される。
【0015】
請求項5に記載の発明によれば、前記転写ヘッドを板ばね状の金属によって形成したことを特徴とする請求項4に記載の塗膜転写具が提供される。
【発明の効果】
【0016】
請求項1〜3に記載の塗膜転写具では、湾曲せしめられた転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するためのガイド手段が設けられている。好ましくは、湾曲せしめられた転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するために、滑り加工を施した摺動式ガイドが設けられている。あるいは、好ましくは、湾曲せしめられた転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するためのガイドローラが設けられている。
【0017】
そのため、請求項1〜3に記載の塗膜転写具によれば、湾曲せしめられた転写ヘッドから張り出してテープ状基材または塗膜が張架されるのに伴って、その転写ヘッドから張り出したテープ状基材または塗膜によって、塗膜の転写位置の視認性が低下してしまうのを抑制することができる。
【0018】
つまり、請求項1〜3に記載の塗膜転写具によれば、湾曲せしめられた転写ヘッドに沿ってテープ状基材および/または塗膜を張架するためのガイド手段が設けられていない場合よりも、塗膜の転写位置の視認性を向上させることができる。
【0019】
請求項4に記載の塗膜転写具では、テープ状基材上に塗着されている塗膜を転写するための転写ヘッドが、金属によって形成されている。そのため、請求項4に記載の塗膜転写具によれば、転写される塗膜の終端を長期間にわたって直線的に切断することができる。
【0020】
詳細には、請求項4に記載の塗膜転写具によれば、転写ヘッドが樹脂材料の成形によって形成される場合よりも、転写される塗膜の終端を直線的に切断することができ、また、転写される塗膜の終端の直線性を長期間にわたって維持することができる。
【0021】
請求項5に記載の塗膜転写具では、転写ヘッドが板ばね状の金属によって形成されている。そのため、請求項5に記載の塗膜転写具によれば、転写ヘッドが金属によって形成されるのに伴って、転写ヘッドが樹脂材料によって形成される場合よりも、転写ヘッドが有する弾性が小さくなってしまうのを回避することができる。
【0022】
つまり、請求項5に記載の塗膜転写具によれば、転写される塗膜の終端を長期間にわたって直線的に切断できるようにしつつ、転写ヘッドに弾性を付与することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0023】
以下、本発明の塗膜転写具の第1の実施形態について説明する。図1は第1の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。図1において、2はテープ状基材T1上に塗膜T2を塗着したものが巻回された供給リールを示している。3はテープ状基材T1が巻き取られた巻き取りリールを示している。4は供給リール2および巻き取りリール3を収容するための塗膜転写具本体を示している。4aは塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するために塗膜転写具本体4に設けられた摺動式ガイド部を示している。
【0024】
また、図1において、5はテープ状基材T1に塗着された塗膜T2を例えば紙面などに転写するために、例えば板ばね状の金属によって形成された転写ヘッドを示している。5aは塗膜転写具本体4に対して転写ヘッド5を取り付けるための取り付け部を示している。5bは例えば紙面などに対して塗膜T2を押圧するために転写ヘッド5に形成されたエッジを示している。6は塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するために転写ヘッド5に取り付けられた摺動式ガイドを示している。
【0025】
図2は図1に示した転写ヘッド5などの拡大図である。図2において、5cはテープ状基材T1の幅方向(図2の手前−奥側方向)の動きを規制するために転写ヘッド5に設けられたサイドガイドを示している。5dは塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1(図1参照)を張架するために転写ヘッド5に設けられた摺動式ガイド部を示している。5e,5fはテープ状基材T1(図1参照)を張架するために転写ヘッド5に設けられた摺動式ガイド部を示している。6aは摺動式ガイド6の摺動面を示している。
【0026】
第1の実施形態の塗膜転写具1では、摺動抵抗が比較的小さいテープ状基材T1と当接せしめられる摺動式ガイド部4aの表面、および、摺動式ガイド部5d,5e,5fの表面、並びに、エッジ5bの表面には、滑り加工が施されていないが、摺動抵抗が比較的大きい塗膜T2と当接せしめられる摺動式ガイド6の摺動面6aには、例えばシリコン、テフロン(登録商標)などの滑り加工が施されている。
【0027】
代わりに、第2の実施形態の塗膜転写具1では、摺動抵抗が比較的小さいテープ状基材T1と当接せしめられる摺動式ガイド部4aの表面、および、摺動式ガイド部5d,5e,5fの表面、並びに、エッジ5bの表面にも、例えばシリコン、テフロン(登録商標)などの滑り加工を施すことも可能である。
【0028】
図3〜図5は第1の実施形態の塗膜転写具1の使用方法を説明するための図である。図3に示すように、塗膜転写具1が紙面Pに対して矢印Aに示すように押圧されると、テープ状基材T1上に塗着されている塗膜T2が紙面Pに付着せしめられる。
【0029】
次いで、図3および図4に示すように、塗膜転写具1が、紙面Pに対して矢印Aに示すように押圧されつつ、矢印Bに示すように移動せしめられると、テープ状基材T1上に塗着されていた塗膜T2が、テープ状基材T1から剥離すると共に、紙面P上に残される。つまり、テープ状基材T1上に塗着されていた塗膜T2が、紙面P上に転写される。
【0030】
図4に示すように、テープ状基材T1上に塗着されていた塗膜T2が紙面P上に転写されると、供給リール2からテープ状基材T1および塗膜T2が繰り出され、転写ヘッド5のエッジ5bに新たな塗膜T2が供給される。供給リール2と巻き取りリール3とは、例えばギヤ(図示せず)によって駆動連結されているため、テープ状基材T1および塗膜T2が繰り出されるのに伴って、供給リール2が矢印で示すように回転すると、巻き取りリール3が矢印で示すように回転し、それにより、塗膜T2が剥離せしめられたテープ状基材T1が巻き取りリール3によって巻き取られる。
【0031】
詳細には、例えば、巻き取りリール3へのテープ状基材T1の巻き取り速度が、供給リール2からのテープ状基材T1および塗膜T2の繰り出し速度よりも速くなるように、供給リール2および巻き取りリール3の減速比が設定され、テープ状基材T1にかかる張力が所定値以上になった時に巻き取りリール3が空転するように、ワンウェイクラッチあるいはトルクリミッタ(図示せず)が巻き取りリール3に設けられている。
【0032】
次いで、図5に示すように、塗膜転写具1が、紙面Pから矢印Cに示すように(あるいは、図5の右上方向に)遠ざけられると、紙面P上に転写された塗膜T2が、転写ヘッド5のエッジ5bによってテープ状基材T1上の塗膜T2から切断される。詳細には、紙面P上に転写された塗膜T2の終端T2aが、転写ヘッド5のエッジ5bによって形成される。
【0033】
図6は紙面P上に転写された塗膜T2を図5の上側から見た図である。第1の実施形態の塗膜転写具1では、図2に示すように、転写ヘッド5のエッジ5bが非常に鋭利に形成されているため、図6に示すように、紙面P上に転写された塗膜T2の終端T2aが、転写ヘッド5のエッジ5bによって直線状に形成される。
【0034】
第1の実施形態の塗膜転写具1では、上述したように、転写ヘッド5が金属によって形成されている。そのため、第1の実施形態の塗膜転写具1によれば、転写される塗膜T2の終端T2aを長期間にわたって直線的に切断することができる。
【0035】
詳細には、第1の実施形態の塗膜転写具1によれば、転写ヘッド5が樹脂材料の成形によって形成される場合よりも、転写される塗膜T2の終端T2aを直線的に切断することができ、また、転写される塗膜T2の終端T2aの直線性を長期間にわたって維持することができる。
【0036】
更に、第1の実施形態の塗膜転写具1では、上述したように、転写ヘッド5が板ばね状の金属によって形成されている。そのため、第1の実施形態の塗膜転写具1によれば、転写ヘッド5が金属によって形成されるのに伴って、転写ヘッド5が樹脂材料によって形成される場合よりも、転写ヘッド5が有する弾性が小さくなってしまうのを回避することができる。
【0037】
第1の実施形態の塗膜転写具1では、転写ヘッド5が板ばね状の金属によって形成されているが、第3の実施形態の塗膜転写具1では、代わりに、弾性を有さない金属によって転写ヘッド5を形成することも可能である。
【0038】
また、第1の実施形態の塗膜転写具1では、図2に示すように、転写ヘッド5が湾曲せしめられている。そのため、第1の実施形態の塗膜転写具1によれば、転写ヘッド5が不透明な金属によって形成されるのに伴って、転写ヘッド5が透明な樹脂材料によって形成される場合よりも、転写される塗膜T2の転写位置の視認性が低下してしまうのを抑制することができる。
【0039】
更に、第1の実施形態の塗膜転写具1では、図1および図2に示すように、湾曲せしめられた転写ヘッド5に沿ってテープ状基材T1および塗膜T2を張架するための摺動式ガイド6が設けられている。詳細には、湾曲せしめられた転写ヘッド5に沿ってテープ状基材T1および塗膜T2を張架するために、滑り加工を施した摺動式ガイド6が設けられている。
【0040】
そのため、第1の実施形態の塗膜転写具1によれば、図5に破線で示すように、湾曲せしめられた転写ヘッド5から張り出してテープ状基材T1および塗膜T2が張架されるのに伴って、その転写ヘッド5から張り出したテープ状基材T1および塗膜T2によって、塗膜T2の転写位置の視認性が低下してしまうのを抑制することができる。
【0041】
つまり、第1の実施形態の塗膜転写具1によれば、湾曲せしめられた転写ヘッド5に沿ってテープ状基材T1および塗膜T2を張架するための摺動式ガイド6が設けられていない場合よりも、転写される塗膜T2の転写位置の視認性を向上させることができる。
【0042】
以下、本発明の塗膜転写具の第4の実施形態について説明する。第4の実施形態の塗膜転写具は、後述する点を除き、上述した第4の実施形態の塗膜転写具と同様に構成されている。従って、第4の実施形態の塗膜転写具によれば、上述した第4の実施形態の塗膜転写具とほぼ同様の効果を奏することができる。
【0043】
図7は第4の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。図7において、4bは塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するために塗膜転写具本体4に設けられた摺動式ガイド部を示している。図8は図7に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【0044】
第1の実施形態の塗膜転写具1では、図1および図2に示すように、塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するための摺動式ガイド6が転写ヘッド5に取り付けられているが、第4の実施形態の塗膜転写具1では、代わりに、図7および図8に示すように、塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するための摺動式ガイド部4bが塗膜転写具本体4に設けられている。
【0045】
詳細には、第4の実施形態の塗膜転写具1では、摺動抵抗が比較的大きい塗膜T2と当接せしめられる摺動式ガイド部4bの表面に、例えばシリコン、テフロン(登録商標)などの滑り加工が施されている。
【0046】
以下、本発明の塗膜転写具の第5の実施形態について説明する。第5の実施形態の塗膜転写具は、後述する点を除き、上述した第1の実施形態の塗膜転写具と同様に構成されている。従って、第5の実施形態の塗膜転写具によれば、上述した第1の実施形態の塗膜転写具とほぼ同様の効果を奏することができる。
【0047】
図9は第5の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。図10は図9に示した転写ヘッド5の拡大図である。図9および図10において、7は塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するために転写ガイド5に取り付けられたガイドローラを示している。
【0048】
第1の実施形態の塗膜転写具1では、図1および図2に示すように、塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するために摺動式ガイド6が転写ヘッド5に取り付けられているが、第5の実施形態の塗膜転写具1では、代わりに、図9および図10に示すように、塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するために、回転可能なガイドローラ7が転写ヘッド5に取り付けられている。
【0049】
以下、本発明の塗膜転写具の第6の実施形態について説明する。第6の実施形態の塗膜転写具は、後述する点を除き、上述した第5の実施形態の塗膜転写具と同様に構成されている。従って、第6の実施形態の塗膜転写具によれば、上述した第5の実施形態の塗膜転写具とほぼ同様の効果を奏することができる。
【0050】
図11は第6の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。図11において、7は塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するために塗膜転写具本体4に取り付けられたガイドローラを示している。図12は図11に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【0051】
第5の実施形態の塗膜転写具1では、図9および図10に示すように、塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するために、回転可能なガイドローラ7が転写ヘッド5に取り付けられているが、第6の実施形態の塗膜転写具1では、代わりに、図11および図12に示すように、塗膜T2が塗着されたテープ状基材T1を張架するために、回転可能なガイドローラ7が塗膜転写具本体4に取り付けられている。
【0052】
以下、本発明の塗膜転写具の第7の実施形態について説明する。第7の実施形態の塗膜転写具は、後述する点を除き、上述した第1の実施形態の塗膜転写具と同様に構成されている。従って、第7の実施形態の塗膜転写具によれば、上述した第1の実施形態の塗膜転写具とほぼ同様の効果を奏することができる。
【0053】
図13は第7の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。図14は図13に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【0054】
第1の実施形態の塗膜転写具1では、図1および図2に示すように、テープ状基材T1に塗着された塗膜T2を例えば紙面などに転写するための転写ヘッド5が板ばね状の金属によって形成されているが、第7の実施形態の塗膜転写具1では、図13および図14に示すように、テープ状基材T1に塗着された塗膜T2を例えば紙面などに転写するための転写ヘッド5が樹脂によって形成されている。
【0055】
以下、本発明の塗膜転写具の第8の実施形態について説明する。第8の実施形態の塗膜転写具は、後述する点を除き、上述した第4の実施形態の塗膜転写具と同様に構成されている。従って、第8の実施形態の塗膜転写具によれば、上述した第4の実施形態の塗膜転写具とほぼ同様の効果を奏することができる。
【0056】
図15は第8の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。図16は図15に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【0057】
第4の実施形態の塗膜転写具1では、図7および図8に示すように、テープ状基材T1に塗着された塗膜T2を例えば紙面などに転写するための転写ヘッド5が板ばね状の金属によって形成されているが、第8の実施形態の塗膜転写具1では、図15および図16に示すように、テープ状基材T1に塗着された塗膜T2を例えば紙面などに転写するための転写ヘッド5が樹脂によって形成されている。
【0058】
以下、本発明の塗膜転写具の第9の実施形態について説明する。第9の実施形態の塗膜転写具は、後述する点を除き、上述した第5の実施形態の塗膜転写具と同様に構成されている。従って、第9の実施形態の塗膜転写具によれば、上述した第5の実施形態の塗膜転写具とほぼ同様の効果を奏することができる。
【0059】
図17は第9の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。図18は図17に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【0060】
第5の実施形態の塗膜転写具1では、図9および図10に示すように、テープ状基材T1に塗着された塗膜T2を例えば紙面などに転写するための転写ヘッド5が板ばね状の金属によって形成されているが、第9の実施形態の塗膜転写具1では、図17および図18に示すように、テープ状基材T1に塗着された塗膜T2を例えば紙面などに転写するための転写ヘッド5が樹脂によって形成されている。
【0061】
以下、本発明の塗膜転写具の第10の実施形態について説明する。第10の実施形態の塗膜転写具は、後述する点を除き、上述した第6の実施形態の塗膜転写具と同様に構成されている。従って、第10の実施形態の塗膜転写具によれば、上述した第6の実施形態の塗膜転写具とほぼ同様の効果を奏することができる。
【0062】
図19は第10の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。図20は図19に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【0063】
第6の実施形態の塗膜転写具1では、図11および図12に示すように、テープ状基材T1に塗着された塗膜T2を例えば紙面などに転写するための転写ヘッド5が板ばね状の金属によって形成されているが、第10の実施形態の塗膜転写具1では、図19および図20に示すように、テープ状基材T1に塗着された塗膜T2を例えば紙面などに転写するための転写ヘッド5が樹脂によって形成されている。
【0064】
第11の実施形態では、上述した第1から第10の実施形態を適宜組み合わせることも可能である。
【0065】
第1から第11の実施形態では、例えば紙面P上の誤記を覆い隠すための塗膜T2が塗膜転写具1によって転写されるが、第12の実施形態では、代わりに、例えば蛍光塗材、接着剤などのような任意の用途の塗膜T2を塗膜転写具1によって転写することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【0066】
【図1】第1の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。
【図2】図1に示した転写ヘッド5などの拡大図である。
【図3】第1の実施形態の塗膜転写具1の使用方法を説明するための図である。
【図4】第1の実施形態の塗膜転写具1の使用方法を説明するための図である。
【図5】第1の実施形態の塗膜転写具1の使用方法を説明するための図である。
【図6】紙面P上に転写された塗膜T2を図5の上側から見た図である。
【図7】第4の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。
【図8】図7に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【図9】第5の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。
【図10】図9に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【図11】第6の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。
【図12】図11に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【図13】第7の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。
【図14】図13に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【図15】第8の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。
【図16】図15に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【図17】第9の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。
【図18】図17に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【図19】第10の実施形態の塗膜転写具1の断面図である。
【図20】図19に示した転写ヘッド5の拡大図である。
【符号の説明】
【0067】
1 塗膜転写具
2 供給リール
3 巻き取りリール
4 塗膜転写具本体
4a 摺動式ガイド部
5 転写ヘッド
5a 取り付け部
5b エッジ
6 摺動式ガイド
T1 テープ状基材
T2 塗膜




 

 


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