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接着用塗膜転写具 - 株式会社トンボ鉛筆
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発明の名称 接着用塗膜転写具
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−69529(P2007−69529A)
公開日 平成19年3月22日(2007.3.22)
出願番号 特願2005−260859(P2005−260859)
出願日 平成17年9月8日(2005.9.8)
代理人 【識別番号】100060759
【弁理士】
【氏名又は名称】竹沢 荘一
発明者 小林 賢二
要約 課題
所望の長さの転写テープを確実に送り出すことができるとともに、送り出す際の操作性に優れ、構造も複雑でなく、かつ別工程としてのカッティング作業を特に必要としない接着用塗膜転写具を提供する。

解決手段
拳銃形状のケース本体2内に、供給リール10と巻取リール11を収容し、操作用レバー5を操作することにより、駆動爪23を介して鋸歯歯車18を回転させ、この鋸歯歯車18と連動して供給リール10を回転させることにより、供給リール10から送り出した接着用塗膜17aが塗布された転写テープ17を、ケース本体2の前端開口部3に設けたヘッド部4を経由して転写させた後、供給リール10と、伝達軸部材14、供給ギヤ12、巻取ギヤ13を介して、回転駆動力を伝達するようにした巻取リール11に巻き取るようにした接着用塗膜転写具1とする。
特許請求の範囲
【請求項1】
ケース本体内に、供給リールと巻取リールを収容し、操作用レバーを操作することにより、駆動爪を介して鋸歯歯車を回転させ、この鋸歯歯車と連動して供給リールを回転させることにより、供給リールから送り出した接着用塗膜が塗布された転写テープを、ケース本体の前端開口部に設けたヘッド部を経由して転写させた後、巻取リールに巻き取るようにしたことを特徴とする接着用塗膜転写具。
【請求項2】
鋸歯歯車の回転軸と平行な回転軸のまわりに、操作用レバーを回転可能に設けるとともに、駆動爪を、操作用レバーに前記回転軸とは別途に設けた回転軸のまわりに回転可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の接着用塗膜転写具。
【請求項3】
駆動爪を、供給リールから転写テープを送り出す向きに鋸歯歯車を回転させる機能とともに、鋸歯歯車の逆転を防止する機能をも併せ有するものとしたことを特徴とする請求項1または2記載の接着用塗膜転写具。
【請求項4】
鋸歯歯車と一体に供給リールを設けるとともに、供給リールと連動して回転するようにした供給ギヤを、巻取ギヤに噛合させ、かつこの巻取ギヤに連動して回転するように巻取リールを設けることによって、操作用レバーを操作することにより、供給リールから送り出した転写テープを、ヘッド部を経由して転写させた後、巻取リールに自動的に巻取らせるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の接着用塗膜転写具。
【請求項5】
鋸歯歯車と一体に設けた供給リールから、供給ギヤ、巻取ギヤを介して、巻取リールに伝達させる回転駆動力を、滑り機構を介在させて伝達させるものとしたことを特徴とする請求項4記載の接着用塗膜転写具。
【請求項6】
転写テープにおける接着用塗膜に、予め所望の間隔で、切断用切目を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の接着用塗膜転写具。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、接着用塗膜転写具に関する。
【背景技術】
【0002】
接着用塗膜が塗布された転写テープを、巻取リールから送り出す際の操作性の向上と、塗膜を紙面等に転写後の切断作業を容易にするため、拳銃形状のケース本体内に、引金を操作することにより、これに応動して回転ドラムにより転写テープを、巻取リールからケース本体の外方に送り出すことができるとともに、送り出した転写テープを切断するカッティング手段を備えた接着用塗膜転写具が提案されている(特許文献1)。
【0003】
しかし、この特許文献1に示されるものは、転写テープを所望の長さ送り出すための操作性に優れるが、一方構造上、転写テープと回転ドラムとの間に滑りが生じ、転写テープが回転ドラムの回転に従動して、必ずしも送り出されない場合がある虞が存在するとともに、構造がやや複雑であり、またカッティング作業が必要である。
【特許文献1】特開平11−301915号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、前記の問題点に鑑み、所望の長さの転写テープを確実に送り出すことができるとともに、送り出す際の操作性に優れ、構造も複雑でなく、かつ別工程としてのカッティング作業を特に必要としない接着用塗膜転写具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題は、特許請求の範囲における各請求項に示すように、下記の構成を備える発明によって解決される。
(1) ケース本体内に、供給リールと巻取リールを収容し、操作用レバーを操作することにより、駆動爪を介して鋸歯歯車を回転させ、この鋸歯歯車と連動して供給リールを回転させることにより、供給リールから送り出した接着用塗膜が塗布された転写テープを、ケース本体の前端開口部に設けたヘッド部を経由して転写させた後、巻取リールに巻き取るようにした接着用塗膜転写具とする。
【0006】
(2) 上記(1)項において、鋸歯歯車の回転軸と平行な回転軸のまわりに、操作用レバーを回転可能に設けるとともに、駆動爪を、操作用レバーに前記回転軸とは別途に設けた回転軸のまわりに回転可能に設ける。
【0007】
(3) 上記(1)項または(2)項において、駆動爪を、供給リールから転写テープを送り出す向きに鋸歯歯車を回転させる機能とともに、鋸歯歯車の逆転を防止する機能をも併せ有するものとする。
【0008】
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、鋸歯歯車と一体に供給リールを設けるとともに、供給リールと連動して回転するようにした供給ギヤを、巻取ギヤに噛合させ、かつこの巻取ギヤに連動して回転するように巻取リールを設けることによって、操作用レバーを操作することにより、供給リールから送り出した転写テープを、ヘッド部を経由して転写させた後、巻取リールに自動的に巻取らせるようにする。
【0009】
(5) 上記(4)項において、鋸歯歯車と一体に設けた供給リールから、供給ギヤ、巻取ギヤを介して、巻取リールに伝達させる回転駆動力を、滑り機構を介在させて伝達させるものとする。
【0010】
(6) 上記(1)項〜(5)項のいずれかにおいて、転写テープにおける接着用塗膜に、予め所望の間隔で、切断用切目を設ける。
【発明の効果】
【0011】
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、操作用レバーを操作することにより回転する鋸歯歯車と、供給リールとが連動して回転するため、所望の長さの転写テープを確実に送り出すことができるとともに、操作が容易な操作用レバーの操作により転写テープを送り出すことができるため、送り出す際の操作性に優れる。
また、構造も、転写テープのカッティングのためのカッター等を設けていないため、複雑でない。
【0012】
請求項2記載の発明によれば、操作用レバーを、比較的小さな力で操作することができるとともに、駆動爪が、操作用レバーに別途に設けた回転軸のまわりに回転可能に設けてあるため、駆動爪が鋸歯歯車に良好に係止し、転写テープを確実に送り出すことができる。
【0013】
請求項3記載の発明によれば、鋸歯歯車の逆転防止がなされているため、ヘッド部には、常時、未転写の転写テープが配設されており、転写作業の前に転写テープの送り出し調整を行う必要がなく、直ちに転写作業を行うことができる。
【0014】
請求項4記載の発明によれば、操作用レバーの操作により、供給リールから転写テープが送り出されると同時に、巻取リールに自動的に巻取られるため、転写テープのたるみがなく、転写作業を円滑に行うことができる。
【0015】
請求項5記載の発明によれば、供給リールに巻回されている残存転写テープの多過にかかわらず、転写テープのたるみが防止され、常に円滑に転写作業を行うことができる。
【0016】
請求項6記載の発明によれば、ヘッド部の転写テープを、紙面等に押圧して、塗膜を転写後、塗膜転写具を上方に持ち上げて紙面等から離すだけで、塗膜が、予め設けられている切断用切目から自動的に切断されるため、別工程としてのカッティング作業を特に必要としない。
【発明を実施するための最良の形態】
【0017】
図1は、本発明の接着用塗膜転写具の斜視図、図2は、図1に示した塗膜転写具の分解斜視図、図3は、塗膜転写具の内部構造を示すため、ケース本体を仮想線で記載した斜視図である。
【0018】
本発明の塗膜転写具(1)は、図1に示すように、拳銃形状のケース本体(2)の前端開口部(3)からヘッド部(4)が外方に突出し、ケース本体(2)の前半部の下方には、操作用レバー(5)が突出している。
【0019】
図2,図3に示すように、ケース本体(2)は、1対の本体ケース部材(6)と蓋ケース部材(7)とよりなり、両ケース部材(6)(7)は、蓋ケース部材(7)の周縁内面に設けられた係止ピン(8)を、本体ケース部材(6)の周縁内面に設けられたピン受孔(9)に嵌挿することにより、一体化されている。
【0020】
ケース本体(2)内には、供給リール(10)と巻取リール(11)とが収容されている。巻取リール(11)は、供給ギヤ(12)、巻取ギヤ(13)を介して、供給リール(10)と連動して回転するようになっている。
供給リール(10)と供給ギヤ(12)間には、伝達軸部材(14)が介在している。
【0021】
供給ギヤ(12)、巻取ギヤ(13)は、それぞれその中央に設けられている筒軸(12a)(13a)を、本体ケース部材(6)における基板(6a)の内面に立設されている供給ギヤ取付軸(15)、巻取ギヤ取付軸(16)に外嵌することにより回転可能に取付けられている。
供給ギヤ(12)と、巻取ギヤ(13)は、噛合している。
【0022】
伝達軸部材(14)は、ドーナツ状の基板(14a)上に、下部が膨径された筒軸(14b)が立設されて形成されている。伝達軸部材(14)は、その筒軸(14b)が、供給ギヤ(12)の筒軸(12a)に外嵌されて、供給ギヤ(12)に取付けられている。
【0023】
供給ギヤ(12)における筒軸(12a)の外周面下部には、放射状に4枚の係止片(12b)が外方に向けて付設されている。伝達軸部材(14)における筒軸(14b)の内周面下部には、放射状に4枚の受片(14c)が内方に向けて付設されている。
【0024】
前記係止片(12b)が受片(14c)に係止することにより、供給ギヤ(12)が、ほぼ90度の遊角をもって伝達軸部材(14)と連動して回転するようになっている。
【0025】
伝達軸部材(14)における筒軸(14b)には、転写テープ(17)のパンケーキが装着された供給リール(10)が、外嵌されている。
【0026】
供給リール(10)は、外管(10a)と内管(10b)の2重管になっており、外管(10a)に転写テープ(17)のパンケーキが装着され、内管(10b)をもって、伝達軸部材(14)における筒軸(14b)に外嵌されている。
【0027】
内管(10b)の下半部には、下端縁から上向きのスリット(10c)が、等間隔で6個設けられており、スリット(10c)(10c)間の内周面が、内方に向けて張り出しており、この張出部(10d)は、径方向に弾性変形しうるようになっている。
【0028】
この張出部(10d)が、伝達軸部材(14)における筒軸(14b)の外周面に弾性的に圧接されている。このようにして、伝達軸部材(14)は、供給リール(10)に連動して回転するが、伝達軸部材(14)の回転を阻止するような負荷が所定以上になると、滑り機構として作用するようになっている。
【0029】
供給リール(10)の上端には、供給リール(10)よりも径が大きい鋸歯歯車(18)が設けられており、供給リール(10)は、この鋸歯歯車(18)と一体的に回転するようになっている。
【0030】
巻取ギヤ(13)における筒軸(13a)の外周面には、放射状に6枚の係止片(13b)が外方に向けて付設されている。
巻取リール(11)の内周面には、放射状に4枚の受片(11a)が内方に向けて付設されている。
【0031】
巻取リール(11)が、巻取ギヤ(13)における筒軸(13a)に外嵌されて、巻取ギヤ(13)が回転することにより、前記係止片(13b)が受片(11a)に係止され、巻取リール(11)が、ほぼ30度の遊角をもって巻取ギヤ(13)と連動して回転するようになっている。
【0032】
巻取リール(11)には、パンケーキから送り出されて、ヘッド部(4)において紙面等に押圧されて、塗膜が転写された後の転写テープ(17)が、巻取られる。ヘッド部(4)は、ヘッド板(4a)と、その左右に設けられ1対のガイド板(4b)(4b)とよりなっている。
【0033】
図4,図5は、操作用レバー(5)により、鋸歯歯車(18)を回転させる機構を説明する図であり、要部のみを示してある。
図4は、操作用レバー(5)を操作する前の状態、図5は、操作したときの状態を、それぞれ示している。
図6は、図4におけるVI〜VI線断面図である。
【0034】
図2〜図4,図6(特に、図2参照)に示すように、操作用レバー(5)は、取付片(19)とレバー部(20)とよりなり、取付片(19)には、第1軸孔(19a)と第2軸孔(19b)とが穿設されている。
【0035】
一方、蓋ケース部材(7)における基板(7a)の内面には、支軸(21)が立設されており、この支軸(21)を、操作用レバー(5)における第1軸孔(19a)に嵌挿させるとともに、第1コイルばね(22)を、図2において、第1軸孔(19a)の下端周縁に付設された短筒部(19c)に装着し、この第1コイルばね(22)の一端(22a)を蓋ケース部材(7)に、他端(22b)を操作用レバー(5)に設けた係止部(5a)(図4参照)に係止させることにより、操作用レバー(5)におけるレバー部(20)の遊端を、図4における矢印R1の向きに付勢させた状態で、操作用レバー(5)が蓋ケース部材(7)に取付けられている。
【0036】
この操作用レバー(5)における第2軸孔(19b)には、支軸(23a)が立設された駆動爪(23)における支軸(23a)が、図2において、下方から嵌挿されるとともに、第2軸孔(19b)から上方に突出した支軸(23a)の遊端に、第2コイルばね(24)を装着させて、この第2コイルばね(24)の一端(24a)を、操作用レバー(5)における取付片(19)に、他端(24b)を、駆動爪(23)に、それぞれ係止させることにより、駆動爪(23)を、図4における矢印R2の向きに付勢させた状態で、駆動爪(23)が、操作用レバー(5)に取付けられている。
【0037】
図4に示すように、駆動爪(23)の爪先(23b)は、鋸歯歯車(18)の歯元(18a)に係止されており、鋸歯歯車(18)は、矢印R3の向きには回転可能であるが、逆回転はできないようになっている。
【0038】
鋸歯歯車(18)は、取付ピン(7b)(7c)により蓋ケース部材(7)に取付けられた板ばね(25)により、歯先(18b)が押圧されて、鋸歯歯車(18)の回転に対して、相応の抵抗が負荷されている。これにより、鋸歯歯車(18)が無用に回転し、これと一体的に供給リール(10)が回転して、転写テープ(17)が送り出されることを防止している。
【0039】
図2に示す蓋ケース部材(7)における基板(7a)の内面中央に立設された短軸(26)は、供給リール(10)に内嵌されている伝達軸部材(14)における筒軸(14b)に、鋸歯歯車(18)の軸孔(18c)を通して内嵌されている。
【0040】
次に、転写テープ(17)の塗膜を転写する際の操作について説明する。
まず、操作用レバー(5)を、第1コイルばね(22)のばね力に抗して、図4における矢印R1と逆向きに引いて、図5に示す状態にする。これにより、操作用レバー(5)は、矢印R1と逆向きに支軸(21)のまわりに回転し、同時に駆動爪(23)の基部が、矢印R1と逆向きに、支軸(23a)のまわりに回転しながら、駆動爪(23)が、第2コイルばね(24)のばね力により、図4における矢印R2の向きに回転する。
【0041】
これにより、駆動爪(23)の爪先(23b)は、常に、鋸歯歯車(18)の歯元(18a)に当接し、鋸歯歯車(18)を、図4における矢印R3の向きに回転させて、図5の状態となる。
【0042】
鋸歯歯車(18)が回転することにより、これと一体的に供給リール(10)が回転し、供給リール(10)に巻装されている転写テープ(17)が送り出され、ヘッド部(4)に送られる。
【0043】
同時に、供給リール(10)の回転により、その回転駆動力は、伝達軸部材(14)、供給ギヤ(12)、巻取ギヤ(13)を介して、巻取リール(11)に伝達され、先に供給リール(10)から送り出され、ヘッド部(4)を経由し、接着用塗膜が転写された転写テープ(17)が、巻取リール(11)に、自動的に巻取られる。
【0044】
転写テープ(17)の接着用塗膜は、ヘッド部(4)に掛け渡された転写テープ(17)を、紙面等に押し当てることにより、紙面等に転写される。
【0045】
図7は、ヘッド部(4)における転写テープ(17)の拡大斜視図である。
【0046】
転写テープ(17)を、基板テープ(17b)上に積層される接着用塗膜(17a)を、予め所望の間隔で、切断用切目(17c)を設けたものとして形成することにより、転写後に、塗膜転写具(1)を紙面等から離すことにより、接着用塗膜(17a)は、自動的に切断される。
【0047】
したがって、特許文献1に開示されている塗膜転写具のように、別途に、転写テープをカッティングする作業は、不要である。
【0048】
また、操作用レバー(5)、駆動爪(23)、鋸歯歯車(18)、供給リール(10)、伝達軸部材(14)、供給ギヤ(12)、巻取ギヤ(13)、巻取リール(11)の回転軸は、すべて平行に設けられており、操作用レバー(5)を小さな力で操作することができるとともに、回転駆動力の伝達も良好になされる。
【図面の簡単な説明】
【0049】
【図1】本発明の接着用塗膜転写具の斜視図である。
【図2】図1に示した塗膜転写具の分解斜視図である。
【図3】塗膜転写具の内部構造を示すため、ケース本体を仮想線で記載した斜視図である。
【図4】操作用レバーにより、鋸歯歯車を回転させる機構を説明する図であり、操作用レバーを操作する前の状態示す図である
【図5】操作用レバーにより、鋸歯歯車を回転させる機構を説明する図であり、操作したときの状態を示す図である。
【図6】図4におけるVI〜VI線断面図である。
【図7】ヘッド部における転写テープの拡大斜視図である。
【符号の説明】
【0050】
(1)塗膜転写具
(2)ケース本体
(3)開口部
(4)ヘッド部
(4a)ヘッド板
(4b)ガイド板
(5)操作用レバー
(5a)係止部
(6)本体ケース部材
(6a)基板
(7)蓋ケース部材
(7a)基板
(7b)(7c)取付ピン
(8)係止ピン
(9)ピン受孔
(10)供給リール
(10a)外管
(10b)内管
(10c)スリット
(10d)張出部
(11)巻取リール
(11a)受片
(12)供給ギヤ
(12a)筒軸
(12b)係止片
(13)巻取ギヤ
(13a)筒軸
(13b)係止片
(14)伝達軸部材
(14a)基板
(14b)筒軸
(14c)受片
(15)供給ギヤ取付軸
(16)巻取ギヤ取付軸
(17)転写テープ
(17a)接着用塗膜
(17b)基板テープ
(17c)切断用切目
(18)鋸歯歯車
(18a)歯元
(18b)歯先
(18c)軸孔
(19)取付片
(19a)第1軸孔
(19b)第2軸孔
(19c)短筒部
(20)レバー部
(21)支軸
(22)第1コイルばね
(22a)一端
(22b)他端
(23)駆動爪
(23a)支軸
(23b)爪先
(24)第2コイルばね
(24a)一端
(24b)他端
(25)板ばね
(26)短軸




 

 


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