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ゴルフクラブヘッド - ブリヂストンスポーツ株式会社
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発明の名称 ゴルフクラブヘッド
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−151758(P2007−151758A)
公開日 平成19年6月21日(2007.6.21)
出願番号 特願2005−349784(P2005−349784)
出願日 平成17年12月2日(2005.12.2)
代理人 【識別番号】100081282
【弁理士】
【氏名又は名称】中尾 俊輔
発明者 松永 英夫
要約 課題
打球の打ち出し角およびボール打撃時の反発性が大きく、飛距離が増大するとともに、打感および打音が良好な中空ゴルフクラブヘッドを提供する。

解決手段
クラウン部14およびサイド部16のフェース側に厚さ0.3〜0.6mmの薄肉領域14a、16aを有し、クラウン部の上記薄肉領域の後方に中間厚領域14bを有し、クラウン部の上記中間厚領域の後方に厚肉領域14cを有し、ソール部12のフェース側に高剛性領域12aを有するゴルフクラブヘッドとする。
特許請求の範囲
【請求項1】
フェース部、クラウン部、ソール部およびサイド部を備えた中空ゴルフクラブヘッドにおいて、クラウン部およびサイド部のフェース側に厚さ0.3〜0.6mmの薄肉領域を有し、クラウン部の前記薄肉領域の後方に該薄肉領域よりも厚さが厚い中間厚領域を有し、ソール部のフェース側に高剛性領域を有することを特徴とするゴルフクラブヘッド。
【請求項2】
フェース部のクラウン側およびサイド側にヘッド前後方向の幅が5〜10mmの厚肉領域を有することを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
【請求項3】
フェース部、クラウン部、ソール部およびサイド部を備えた中空ゴルフクラブヘッドにおいて、クラウン部およびサイド部のフェース側に厚さ0.3〜0.6mmの薄肉領域を有し、クラウン部の前記薄肉領域の後方に該薄肉領域よりも厚さが厚い中間厚領域を有し、クラウン部の前記中間厚領域の後方に該中間厚領域よりも厚さが厚い厚肉領域を有することを特徴とするゴルフクラブヘッド。
【請求項4】
フェース部のクラウン側およびサイド側にヘッド前後方向の幅が5〜10mmの厚肉領域を有することを特徴とする請求項3に記載のゴルフクラブヘッド。
【請求項5】
ソール部のフェース側に高剛性領域を有することを特徴とする請求項3または4に記載のゴルフクラブヘッド。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、打球の打ち出し角およびボール打撃時の反発性が大きく、飛距離が増大するとともに、打感および打音が良好な中空ゴルフクラブヘッドに関する。
【背景技術】
【0002】
近年、打撃時にフェース部のみならずクラウン部にも弾性変形を生じさせることにより、打球の打ち出し角を大きくして、飛距離の増大を図った中空ゴルフクラブヘッドが提案されている。このようなゴルフクラブヘッドとして、例えば特許文献1、2に記載されたようなクラウン部の低剛性化を図ったものがある。
【0003】
特許文献1のゴルフクラブヘッドは、少なくともフェース部、ソール部、サイド部およびクラウン部を有する金属製の中空ゴルフクラブヘッドにおいて、クラウン部を構成する金属材料が最も縦弾性率が低いものである。
【0004】
特許文献2のゴルフクラブヘッドは、少なくともフェース部、ソール部、サイド部およびクラウン部を有する金属製の中空ゴルフクラブヘッドにおいて、クラウン部と、サイド部の少なくとも上部とを構成する金属材料が最も縦弾性率が低いものである。
【0005】
【特許文献1】特開2003−79768号公報
【特許文献2】特開2005−211438号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、特許文献1、2のゴルフクラブヘッドは、打ち出し角の増大およびボール打撃時における反発性の向上の点でさらなる改良の余地を有するものであった。また、特許文献1、2のゴルフクラブヘッドのようにクラウン部の剛性を低くした場合、打感が悪くなったり、打音が低くなったりすることがあった。
【0007】
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたもので、クラウン部の低剛性化を図った従来の中空ゴルフクラブヘッドよりも打球の打ち出し角およびボール打撃時の反発性が大きく、飛距離が増大するとともに、打感および打音が良好な中空ゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者は、前記目的を達成するために鋭意検討を行った結果、打球の打ち出し角およびボール打撃時の反発性を大きくして飛距離を増大させるとともに、打感および打音を向上させるためには、クラウン部およびサイド部のフェース側に薄肉領域を設ける手段、クラウン部の上記薄肉領域の後方に中間厚領域を設ける手段、クラウン部の上記中間厚領域の後方に厚肉領域を設ける手段、およびソール部のフェース側に高剛性領域を設ける手段を適宜組み合わせることが有効であることを見出した。すなわち、本発明者は、クラウン部のフェース側に薄肉領域を設けると打ち出し角および初速が大きくなり、サイド部のフェース側に薄肉領域を設けると打ち出し角が大きくなり、ソール部のフェース側に高剛性領域を設けると打ち出し角が大きくなる一方、上記のようにするとクラウン部のフェース側の薄肉領域がインパクト時に撓むので、クラウン部の後部はインパクト時のボールの初速、打ち出し角、バックスピン等の初期条件への影響はないが、クラウン部の後部を厚くすることはクラウン部全体の剛性に関係し、その結果、打感や打音に影響を与えることを知見したものである。
【0009】
本発明は、上述した知見に基づいてなされたもので、下記(1)〜(5)に示すゴルフクラブヘッドを提供する。
(1)フェース部、クラウン部、ソール部およびサイド部を備えた中空ゴルフクラブヘッドにおいて、クラウン部およびサイド部のフェース側に厚さ0.3〜0.6mmの薄肉領域を有し、クラウン部の前記薄肉領域の後方に該薄肉領域よりも厚さが厚い中間厚領域を有し、ソール部のフェース側に高剛性領域を有することを特徴とするゴルフクラブヘッド。
(2)フェース部のクラウン側およびサイド側にヘッド前後方向の幅が5〜10mmの厚肉領域を有することを特徴とする(1)のゴルフクラブヘッド。
(3)フェース部、クラウン部、ソール部およびサイド部を備えた中空ゴルフクラブヘッドにおいて、クラウン部およびサイド部のフェース側に厚さ0.3〜0.6mmの薄肉領域を有し、クラウン部の前記薄肉領域の後方に該薄肉領域よりも厚さが厚い中間厚領域を有し、クラウン部の前記中間厚領域の後方に該中間厚領域よりも厚さが厚い厚肉領域を有することを特徴とするゴルフクラブヘッド。
(4)フェース部のクラウン側およびサイド側にヘッド前後方向の幅が5〜10mmの厚肉領域を有することを特徴とする(3)のゴルフクラブヘッド。
(5)ソール部のフェース側に高剛性領域を有することを特徴とする(3)または(4)のゴルフクラブヘッド。
【0010】
以下、本発明につきさらに詳しく説明する。本発明において、ゴルフクラブヘッドのソール部とは、フェース部の下部から後方に延びてヘッドの底部を形成する部分をいい、ゴルフクラブヘッドのクラウン部とは、フェース部の上部から後方に延びてヘッドの上部を形成する部分をいい、ゴルフクラブヘッドのサイド部とは、フェース部の上部と下部との間から後方に延びてヘッドの側部を形成する部分をいう。上記サイド部には、トウ側サイド部、ヒール側サイド部およびバック側サイド部が含まれる。
【0011】
本発明において、クラウン部およびサイド部のフェース側に厚さ0.3〜0.6mmの薄肉領域を設ける場合、該薄肉領域のヘッド前後方向の幅は20〜50mm、特に20〜40mmとすることが好ましい。また、クラウン部およびサイド部の薄肉領域は連続していることが好ましい。上記薄肉領域のより好ましい厚さは0.4〜0.6mmである。
【0012】
本発明において、クラウン部の薄肉領域の後方に中間厚領域を設ける場合、該中間厚領域の厚さは0.3〜1.2mm、特に0.6〜0.8mmとすることが適当である。また、上記中間厚領域のヘッド前後方向の幅は10〜60mm、特に30〜50mmとすることが好ましい。
【0013】
本発明において、クラウン部の中間厚領域の後方に厚肉領域を設ける場合、該厚肉領域の厚さは中間厚領域よりも0.3〜1.8mm厚くすること、特に0.5〜1.5mm厚くすることが適当である。また、上記厚肉領域のヘッド前後方向の幅は5〜30mm、特に10〜25mmとすることが好ましい。本発明では、クラウン部に上記厚肉領域を設けることにより、ボール打撃時におけるクラウン部全体の剛性が変化するので、クラウン部の固有振動数が変わり、打感および打音の向上を図ることができる。
【0014】
本発明において、ソール部のフェース側に高剛性領域を設ける手段としては、ソール部のフェース側に厚肉領域を設ける手段、あるいはソール部のフェース側にリブを形成する手段を採ることができる。ソール部のフェース側に厚肉領域を設ける場合、該厚肉領域の厚さは1.5〜3mm、特に1.5〜2.5mmとすることが適当である。ソール部のフェース側にリブを形成する場合、該リブの高さは0.5〜3.0mm、特に1.0〜2.0mmとすることが適当である。また、上記厚肉領域あるいはリブ形成領域のヘッド前後方向の幅は20〜50mm、特に20〜40mmとすることが好ましい。さらに、ソール部の上記厚肉領域あるいはリブ形成領域以外の領域の厚さは0.7〜2.0mm、特に0.9〜1.5mmとすることが好適である。本発明では、ソール部に上記高剛性領域を設けることにより、ソール部の打撃に影響を与える部分以外の部分を薄肉化して、ヘッドの大型化を容易に行うことができるとともに、後述するバックウエイトやヒール側サイド部内側の厚肉部などによる別途の重心設計を用いて、より好ましいゴルフクラブヘッド設計を行うことが可能となる。
【0015】
本発明において、フェース部のクラウン側およびサイド側にヘッド前後方向の幅が5〜10mmの厚肉領域を設ける場合、該厚肉領域は例えばヘッド本体とフェース部材との溶接部に沿って設けることができる。また、上記厚肉領域の表面(ゴルフクラブヘッドの中空部に露出する面)が傾斜面となるように該厚肉領域を形成することが好ましい。また、フェース部の上記厚肉領域以外の領域のヘッド前後方向の幅(厚さ)は2〜5mmとすることが好適である。本発明では、フェース部に上記厚肉領域を設けることにより、ゴルフクラブヘッドの強度を確保して、誤ってフェース部の角部でボールを打撃したときにゴルフクラブヘッドが破損することを防止することができる。
【0016】
本発明では、ソール部の後端部付近の内側やバック側サイド部の内側にバックウエイトを取り付けることにより、重心深度を深くすることができる。この場合、上記バックウエイトとしては、例えば、質量が3〜30gのタングステン・ニッケル合金のネジ等を用いることができる。
【0017】
また、本発明では、ヒール側サイド部の内側に厚肉部を設けることにより、重心距離を適切な長さに調整して、より振りやすいゴルフクラブを得ることができる。この場合、上記厚肉部の厚さは1.2〜3.0mmとすることが好適である。
【0018】
本発明のゴルフクラブヘッドの製造方法に限定はないが、例えば、ヘッド本体のフェース開口部をフェース部材で閉塞することによって製造することができる。この場合、ヘッド本体の材質や成形方法に限定はないが、材質としてはチタン、チタン合金、ステンレス鋼、アモルファス等を使用することができ、成形方法としては鋳造法を用いることができる。本発明では、ヘッド本体のクラウン部およびサイド部は厚さの異なる領域を有する複雑な形状であるため、少なくともクラウン部およびサイド部は鋳造法で作製することが好ましい。また、ソール部に厚さの異なる領域を設ける場合は、ソール部も鋳造法で作製することが好ましい。フェース部材の材質や成形方法も特に限定されないが、材質としてはチタン、チタン合金、ステンレス鋼、アモルファス等を使用することができ、成形方法としては鍛造法、板材をプレス加工するプレスフォーミング法またはダイキャスト法が適当である。
【0019】
また、ヘッド本体とフェース部材との接合方法に限定はないが、接合箇所をきれいに仕上げる点、ゴルフクラブヘッドの重量精度を高める点などで、プラズマ溶接、レーザ溶接または電子ビーム溶接により接合すること、特にプラズマ溶接が好適である。この場合、プラズマ溶接としては、プラズマアークによる高温エネルギーで被溶接材料を溶解して再凝固させ、溶接を行う公知のプラズマ溶接を使用することができる。レーザ溶接としては、COレーザ、COレーザ等の気体レーザや、YAGレーザ等の固体レーザを用いた公知のレーザ溶接を使用することができる。電子ビーム溶接としては、適宜出力の電子ビームを用いた公知の電子ビーム溶接を使用することができる。
【発明の効果】
【0020】
本発明の中空ゴルフクラブヘッドは、打球の打ち出し角およびボール打撃時の反発性が大きく、飛距離が増大するとともに、打感および打音が良好なものである。
【発明を実施するための最良の形態】
【0021】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明するが、本発明は下記例に限定されるものではない。図1は本発明に係るゴルフクラブヘッドの一実施形態を示す平面図、図2は図1A−A線に沿った断面図である。
【0022】
本例のゴルフクラブヘッド10は、ソール部12、クラウン部14、サイド部16およびホゼル部18を有するヘッド本体20のフェース開口部にフェース部材22を固着したものである。ヘッド本体20およびフェース部材22の材質はいずれもチタン合金である。本例のゴルフクラブヘッド10は、1番ウッド用ゴルフクラブヘッドに形成されている。
【0023】
本例のゴルフクラブヘッド10においては、クラウン部14およびサイド部16のフェース側に厚さ0.3〜0.6mmの薄肉領域14a、16aが形成されている。この場合、クラウン部14の薄肉領域14aとサイド部16の薄肉領域16aとは連続している。また、薄肉領域14a、16aのヘッド前後方向の幅mは20〜50mmである。
【0024】
本例のゴルフクラブヘッド10においては、クラウン部14の薄肉領域14aの後方に薄肉領域14aよりも厚さが厚い中間厚領域14bが形成されている。中間厚領域14bの厚さは0.3〜1.2mmである。また、中間厚領域14bのヘッド前後方向の幅nは20〜40mmである。
【0025】
本例のゴルフクラブヘッド10においては、クラウン部14の中間厚領域14bの後方に中間厚領域14bよりも厚さが厚い厚肉領域14cが形成されている。厚肉領域14cの厚さは中間厚領域14bよりも0.3〜1.8mm厚くなっている。また、厚肉領域14cのヘッド前後方向の幅pは10〜25mmである。
【0026】
本例のゴルフクラブヘッド10においては、サイド部16の薄肉領域16aの後方に薄肉領域16aよりも厚さが厚い厚肉領域16bが形成されている。厚肉領域16bの厚さは0.6〜1.5mmである。また、厚肉領域16bのヘッド前後方向の幅tは40〜80mmである。
【0027】
本例のゴルフクラブヘッド10においては、ソール部12のフェース側に高剛性領域として厚肉領域12aが形成されている。厚肉領域12aの厚さは1.5〜3mmである。また、厚肉領域12aのヘッド前後方向の幅qは20〜50mmである。
【0028】
本例のゴルフクラブヘッド10においては、ソール部12の厚肉領域12aの後方に厚肉領域12aよりも厚さが薄い薄肉領域12bが形成されている。薄肉領域12bの厚さは0.7〜1.5mmである。また、薄肉領域12bのヘッド前後方向の幅rは30〜60mmである。
【0029】
本例のゴルフクラブヘッド10においては、フェース部22のクラウン側およびサイド側にヘッド前後方向の幅sが5〜10mmの厚肉領域22aが形成されている。この厚肉領域22aは、ヘッド本体20とフェース部材22との溶接部に沿って設けられている。
【0030】
また、本例のゴルフクラブヘッド10においては、ソール部の後端部付近の内側あるいはバック側サイド部の内側にバックウエイト30を取り付けたり、ヒール側サイド部の内側に厚肉部32を設けたりすることができる。
【実施例】
【0031】
図1、図2に示したのと同様のゴルフクラブヘッドにおいて、クラウン薄肉領域14a、クラウン中間厚領域14b、クラウン厚肉領域14c、サイド薄肉領域16a、サイド厚肉領域16b、ソール厚肉領域12aおよびソール薄肉領域12bに該当する部分の厚さを表1に示した厚さにしたモデル1〜8のゴルフクラブヘッドを作製した。この場合、クラウン薄肉領域14aのヘッド前後方向の幅は30mm、クラウン中間厚領域14bのヘッド前後方向の幅は45mm、クラウン厚肉領域14cのヘッド前後方向の幅は20mm、サイド薄肉領域16aのヘッド前後方向の幅は30mm、サイド厚肉領域16bのヘッド前後方向の幅は60mm、ソール厚肉領域12aのヘッド前後方向の幅は30mm、ソール薄肉領域12bのヘッド前後方向の幅は55mmとした。上記モデル1〜6の内、モデル5〜8が本発明例であり、モデル1〜4は比較例である。
【0032】
【表1】


【0033】
上記ゴルフクラブヘッドを用いてゴルフクラブを作製し、打撃試験機を用いて各ゴルフクラブによりヘッドスピード45m/sでゴルフボールを打撃した場合におけるゴルフボールの初速、打ち出し角、バックスピン量および飛距離を調べた。結果を表2に示す。また、打ち出し角、飛距離の結果をそれぞれ図3、図4に示す。さらに、上記各ゴルフクラブを用いて上級者5名による実打官能テストを行い、打感および打音を評価した。結果を表3に示す。
【0034】
【表2】


【0035】
【表3】


【0036】
表2、表3、図3、図4の結果より、本発明のゴルフクラブヘッドは、打球の打ち出し角およびボール打撃時の反発性が大きく、飛距離が増大すること、打感および打音が良いことが確認された。
【図面の簡単な説明】
【0037】
【図1】本発明に係るゴルフクラブヘッドの一実施形態を示す平面図である。
【図2】図1A−A線に沿った断面図である。
【図3】実施例の打撃試験におけるゴルフボールの打ち出し角を示すグラフである。
【図4】実施例の打撃試験におけるゴルフボールの飛距離を示すグラフである。
【符号の説明】
【0038】
10 ゴルフクラブヘッド
12 ソール部
12a ソール厚肉領域
12b ソール薄肉領域
14 クラウン部
14a クラウン薄肉領域
14b クラウン中間厚領域
14c クラウン厚肉領域
16 サイド部
16a サイド薄肉領域
16b サイド厚肉領域
18 ホゼル部
20 ヘッド本体
22 フェース部材
22a フェース厚肉領域




 

 


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