米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> スポ−ツ;娯楽 -> 株式会社三共

発明の名称 遊技用設備装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−21254(P2007−21254A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2006−297707(P2006−297707)
出願日 平成18年11月1日(2006.11.1)
代理人 【識別番号】100064746
【弁理士】
【氏名又は名称】深見 久郎
発明者 鵜川 詔八
要約 課題
遊技の結果遊技者の所有となった有価価値を使用して再遊技を行なう際の煩雑さを軽減する。

解決手段
遊技の結果遊技者の所有となった有価価値が景品カードに記録され、その景品カードに記録されている有価価値(残額)を使用して景品処理装置8により景品交換を可能とするとともに、景品カードに記録されている有価価値(残額)を使用して遊技者が玉貸カード販売機2により玉貸カードを購入できるようにし、その玉貸カードを使用して遊技機4,5による遊技ができるようにした。
特許請求の範囲
【請求項1】
遊技を行なった結果遊技者の所有となった有価価値を遊技者に付与する遊技機を含む遊技用設備装置であって、
遊技者に発行され、該遊技者が所有する前記有価価値を特定可能な情報が記録された有価価値用記録媒体と、
該有価価値用記録媒体の記録情報により特定された前記有価価値を景品交換に使用するための有価価値景品交換使用手段と、
前記有価価値用記録媒体の記録情報により特定された前記有価価値を前記遊技機による遊技を行なうために使用する有価価値遊技使用手段とを含むことを特徴とする、遊技用設備装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、パチンコ遊技機やコイン遊技機あるいはスロットマシン等で代表される遊技機を含む遊技用設備装置に関し、詳しくは、遊技を行なった結果遊技者の所有となった有価価値を遊技者に付与する遊技機を含む遊技用設備装置に関する。
【背景技術】
【0002】
この種の遊技用設備装置において、従来から一般的に知られているものに、たとえば、遊技者が遊技機で遊技を行なった結果、遊技者が獲得した獲得有価価値を含む遊技者所有の有価価値がたとえば景品玉や景品コインあるいは得点の形で遊技者に付与され、その付与された有価価値を使用して遊技者が所望の景品に交換できるように構成されたものがあった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
一方、この種の従来の遊技用設備装置においては、遊技者が遊技の結果付与された有価価値を使用して再度遊技機による遊技を行なわんとする場合には、その付与された有価価値を所定の特殊景品に景品交換し、さらにその特殊景品を現金に交換してその現金を使用してたとえば貸玉や貸コイン等の価値物体を入手し、その入手した価値物体をたとえば遊技機に投入して遊技を行なっていた。このように従来の遊技用設備装置においては、遊技の結果遊技者に付与された有価価値を再遊技に使用するためには、一旦現金に交換しなければならないという煩雑な交換作業が必要となり、遊技者が不便に思うという欠点があった。
【0004】
本発明は、係る実情に鑑み考え出されたものであり、その目的は、遊技の結果遊技者に付与された有価価値を使用して再遊技を行なう際の煩雑さを軽減することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、遊技を行なった結果遊技者の所有となった有価価値を遊技者に付与する遊技機を含む遊技用設備装置であって、
遊技者に発行され、該遊技者が所有する前記有価価値を特定可能な情報が記録された有価価値用記録媒体と、
該有価価値用記録媒体の記録情報により特定された前記有価価値を景品交換に使用するための有価価値景品交換使用手段と、
前記有価価値用記録媒体の記録情報により特定された前記有価価値を前記遊技機による遊技を行なうために使用する有価価値遊技使用手段とを含むことを特徴とする。
[作用]
本発明によれば、遊技者に発行された有価価値用記録媒体に、遊技の結果その遊技者の所有となった有価価値を特定可能な情報が記録され、有価価値景品交換使用手段の働きにより、その有価価値用記録媒体の記録情報により特定された前記有価価値を景品交換に使用することが可能となる。さらに、有価価値遊技使用手段の働きにより、有価価値用記録媒体の記録情報により特定された前記有価価値を前記遊技機による遊技を行なうために使用することが可能となる。
【0006】
つまり、有価価値遊技使用手段の働きにより、遊技の結果遊技者の所有となった有価価値を再遊技に使用する際にわざわざ一旦現金に交換する必要がなくなる。
【発明の効果】
【0007】
本発明は、遊技の結果遊技者の所有となった有価価値を遊技に使用する際にわざわざ一旦現金に交換する必要がなくなり、遊技の結果遊技者の所有となった有価価値を使用して再遊技を行なう際の煩雑さが軽減される。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
次に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る遊技用設備装置の全体の概略を示すシステムブロック図である。
【0009】
図中12は玉貸カード発行会社であり、CPU,RAM,ROM等を内蔵するホール別売上集計用の集中管理コンピュータ13が設置されている。この玉貸カード発行会社12からは玉貸カード118(図3参照)が発行されて各遊技場1,11…に出荷される。なお、玉貸カード118は玉貸カード販売機2で販売する時に情報を書込むようにしてもよいし、予め情報を書込んでおくようにしてもよい。各遊技場1,11…と玉貸カード発行会社12の集中管理コンピュータ13とは各遊技場1,11…に設置されているターミナルボックス6と通信回線により接続されており、情報の伝達が可能に構成されている。
【0010】
なお、遊技場11については、遊技場1と同様の構成を有しているためにここでは、詳細な説明および図示を省略する。
【0011】
図中19は有価価値用記録媒体発行センター(会員用記録媒体発行センター)の一例の景品カード発行会社であり、CPU,RAM,ROM等を内蔵する集中管理コンピュータ20が設置されている。この集中管理コンピュータ20と各遊技場1,11…に設置されているターミナルボックス7とが通信回線により接続されており情報の伝達が可能に構成されている。図中14,15は、景品カード発行会社19に加盟している会員用記録媒体取扱店の一例の加盟店であり、それぞれに、CPU,RAM,ROMを内蔵する加盟店用管理コンピュータ18が設置されている。それらの加盟店用管理コンピュータ18およびターミナルボックス17と景品カード発行会社の集中管理コンピュータ20とが通信回線により接続されており、情報の伝達が可能に構成されている。
【0012】
図中21は銀行であり、CPU,RAM,ROM等を内蔵するコンピュータ等からなる中央装置22が設置されている。この中央装置22はデータベース23を含み、このデータベース23には、各遊技場1,11や玉貸カード発行会社12,景品カード発行会社19,各加盟店14,15等の口座およびそれらの口座に預金されている預金金額等が記憶されている。データベース23内に図示された記号A,B,C,D,E,Fは、それぞれ玉貸カード発行会社12,遊技場1,遊技場11,加盟店14,加盟店15,景品カード発行会社19のそれぞれの口座を示し、図示された矢印は、ある口座から他の口座に矢印方向に金が移ることを意味している。
【0013】
玉貸カード発行会社12から遊技場1に出荷された玉貸カード118は玉貸カード販売機2により利用者(遊技者)に販売される。利用者は代金または後述する会員用記録媒体の一例の景品カード120(図4参照)を玉貸カード販売機2に挿入することにより所定の金額が記録された玉貸カードが付与される。利用者は遊技場に設置されている複数の遊技機の一例のパチンコ機4やスロットマシン5の中から遊技してみたいパチンコ機4やスロットマシン5に対応したカード処理機3a,3bに前記玉貸カードを挿入する。そしてその玉貸カードに記録されている金額を使用することによりパチンコ機4に遊技玉が払出されたりスロットマシン5に遊技用のコインが払出されて遊技が可能となる。
【0014】
そして、遊技が終了すれば、遊技に使用した金額だけ玉貸カード118に記録されている金額が減額更新されてその残額が記録された玉貸カード118が遊技者に払出されるとともに、遊技機による遊技の結果遊技者の所有となる有価価値の一例の景品玉や景品コイ
ンが利用者に払出される。利用者は、その払出された景品玉や景品コインをそれぞれ景品処理装置8の玉計数器96やコイン計数器97(図2参照)に投入し、その投入された景品玉数や景品コイン数が計数される。この景品処理装置8は、投入された景品玉数や景品コイン数に相当する有価価値の範囲内で、景品カード120(図4参照)に記録されている有価価値の加算更新をしたり、特殊景品122(図5参照)との交換を可能にしたり玉数カード(図示せず)を発行したりする機能を有する。さらに、この景品処理装置8は、景品カード120を新規発行する機能も有する。この景品カード120とは、所定の会員向けに発行される会員用のカードであり、この景品カードにより、所定の会員向けに発行された会員用記録媒体が構成されている。発行された玉数カードを利用者がカウンタに設けられている玉数カード読取装置9に挿入してその玉数カードに記録されている玉数情報を読取ってもらい、その読取った玉数情報の範囲内でたばこやチョコレート等の一般景品との交換が可能に構成されている。
【0015】
遊技場100内に設置された玉貸カード販売機2,カード処理機3a,3b,パチンコ機4,スロットマシン5,景品処理装置8,玉数カード読取装置9はそれぞれホール用管理コンピュータ10に接続されており、情報の伝達が可能に構成される。このホール用管理コンピュータ10は、CPU,RAM,ROM等を内蔵しており、玉貸カード販売金額,玉貸カード使用金額,パチンコ機4,スロットマシン5の利益球数や不利益球数,景品処理装置8によって計数された景品玉や景品コインの個数データ,玉数カードを使用しての一般景品の交換額情報,景品カードの増額更新情報,景品カードの新規発行情報,特殊景品の交換額情報等の遊技場で発生する種々の情報を集中管理する。なお、景品処理装置8によって発行された玉数カードは、当該遊技場1でかつ当日限りという条件で景品交換することが可能なものである。この玉数カードに記録されている玉数情報と同じ情報がホール用管理コンピュータ10にも記憶されており、玉数カードが使用されてその記憶玉数が減額更新される毎にホール用管理コンピュータ10の対応する玉数情報も減額更新され、玉数カードが使用される毎にその玉数カードに記録されている玉数情報とホール用管理コンピュータに記憶されている玉数情報とが一致するか否かをチェックするいわゆる背番号管理が行なわれている。利用者に払出された景品カード120を玉貸カード販売機2に挿入してその景品カードに記録されている有価価値の範囲内で利用者が玉貸カード118を購入することができる。
【0016】
遊技場1に設置されている玉貸カード販売機2の景品カード使用による売上額(販売額)に関する情報がターミナルボックス7を介して通信回線により景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20に伝送される。なおこのターミナルボックス7と集中管理コンピュータ20とは必ずしもオンラインにより接続する必要はなく、玉貸カード販売額を集計してその集計金額を記載した伝票等を作成し、その伝票等によるオフラインにより玉貸カード販売額を集中管理コンピュータ20に入力してもよい。
【0017】
また、遊技場内に特殊景品交換装置を設け、利用者が払出された特殊景品をこの特殊景品交換装置に挿入することによりその挿入された特殊景品122に相当する金額の現金が利用者に払出されるようにしてもよい。なお、現金の払出しの代わりに利用者の景品カード120の残額を増額更新するようにしてもよい。この特殊景品交換装置を設ける場合には、その特殊景品交換装置をターミナルボックスを介して景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20に接続し、特殊景品122の景品カード発行会社19への入庫額が集中管理コンピュータ20に伝送されるように構成するのが望ましい。
【0018】
なお、この特殊景品交換装置や景品処理装置8を遊技場の外に設けられた景品交換所に設置してもよい。
【0019】
一方、後述するカタログによる景品交換ではなく実際にその景品を目で見て確かめて購
入したいという利用者は、景品カード120を持参して加盟店14,15に行き、その景品カード120を加盟店14,15に設置されている景品カード処理装置16に挿入し、加盟店14,15で販売されている商品やサービス等の売買対象からなる景品で自己の欲するものの種類や個数を景品カード処理装置16に入力する。するとその入力された景品に相当する金額が景品カード120の残額から減算されて減算された後の景品カード120が利用者に返却される。このようにして利用者は目で実際に景品を見て確かめて入手することもできる。なお、景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20と各加盟店14,15に設置されている加盟店用管理コンピュータ18は必ずしもオンラインにより接続する必要はなく、遊技場1,11から送信されてきた景品番号や景品個数ならびにその景品番号に対応する利用者の住所,氏名,電話番号等を集計して伝票等に記入し定期的に一括してオフラインにより各加盟店14,15に送るようにしてもよい。
【0020】
特殊景品を現金に交換する特殊景品精算機24が銀行21に設置されており、利用者は自己の所有する特殊景品を銀行21に持参しその特殊景品を銀行21に設置されている特殊景品精算機24に挿入して現金に変換することができる。この銀行21に設置されている特殊景品精算機24はターミナルボックス25を介して景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20に通信回線で接続されており、特殊景品122の交換額がターミナルボックス25を介して集中管理コンピュータ20に伝送されるように構成されている。
【0021】
景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20と銀行21のデータベース23とが通信回線により接続されており、集中管理コンピュータ20からデータベース23に次のような情報が伝送される。すなわち、遊技場1,11に設けられている景品処理装置8によって増額更新された景品カードの増額更新額情報、遊技場1,11に設けられている玉貸カード販売機2を利用して景品カードにより玉貸カードが販売されたその玉貸カード売上額情報、各加盟店14,15での景品カードを使用した景品の売上額情報(景品交換額情報)等が伝送される。一方、玉貸カード販売会社12の集中管理コンピュータ13からは、遊技場1,11において販売された玉貸カード金額の合計と遊技場1,11で玉貸カードが使用された使用金額合計との差額情報がデータベース23に伝送されてくる。
【0022】
データベース23では、前記各種伝送されてきた情報に基づいて、各口座間で図示矢印で示した方向に金を移動させる。すなわち、玉貸カード販売会社の口座Aと各遊技場の口座C,Bとの間で玉貸カードの販売金額の合計(カード代金)とカード処理機3a,3bによって使用された玉貸カードの使用金額合計との差額だけ金を移動させる。遊技場1,11に設けられている玉貸カード販売機2を利用して景品カード120により販売された玉貸カード118の売上合計金額から手数料を差引いた金額が景品カード発行会社19の口座Fから各遊技場1,11の口座B,Cに移動する。各遊技場1,11に設けられている景品処理装置8によって増額更新された景品カードの増額更新額と各遊技場1,11が仕入れた特殊景品122の仕入代金に対し手数料を上乗せした金額の合計が各遊技場1,11の口座B,Cから景品カード発行会社19の口座Fに移動する。なお、実際には、口座FとC,Bとの間では、カード増額更新額および特殊景品仕入代金(手数料上乗せ)と売上額(手数料を差引く)とが相殺された金額だけが移動するようになる。さらに、各加盟店14,15での景品カード120を用いた景品の売上額(景品交換額)から手数料を差引いた金額が景品カード発行会社19の口座Fから各加盟店14,15の口座D,Eに移動する。
【0023】
図2は、遊技場の要部および銀行に設けられた特殊景品精算機を示す概略構成図である。
【0024】
遊技場1に設置されている玉貸カード販売機2は、紙幣挿入口32が設けられており、利用者(遊技者)が紙幣を紙幣挿入口32から挿入することによりその挿入された紙幣が
紙幣識別器33で識別され、偽札等の不適正な紙幣であった場合には利用者に返却されるが適正な紙幣であった場合には紙幣収納部34内に取込まれる。そして投入紙幣に相当する金額が金額/残額表示器29により表示され、その表示額の範囲内でカード選択ボタン44を選択操作する。玉貸カード118には、たとえば、1000円,2000円,3000円,5000円,10000円の5種類の金額のカードがあり、カード選択ボタン44を選択して押圧操作することにより前記5種類の玉貸カード118のうち希望する玉貸カード118を指定することができる。このカード選択ボタン44を押圧することにより、その押圧操作によって指定された金額の玉貸カード118を玉貸カード収納部38から取出してその取出された玉貸カード118が選択指定された金額の玉貸カード118であるか否かを玉貸カード処理器37により識別し、選択された金額の玉貸カードであると識別された場合に玉貸カード排出口36からその玉貸カード118が払出される。その後、釣銭がある場合には紙幣払出装置40が作動して紙幣払出口39から釣銭が利用者に払出される。なお図中49は制御部であり、玉貸カード販売機2を制御するためのマイクロコンピュータ等から構成されている。
【0025】
この玉貸カード販売機2は紙幣等の貨幣の投入ばかりでなく景品カード120を使用しても玉貸カード118の販売が可能である。この場合には、景品カード120を景品カード挿入口42に挿入する。すると景品カード処理器43により挿入された景品カード120が適正カードであるか否かを識別し、不適正カードであった場合には不正カードが投入されたことを金額/残額表示器29により遊技場の係員に報知したり挿入カードを機内に回収したりする異常処理が行なわれる。挿入カードが適正なカードであった場合にはその挿入カードに記録されているカード情報が景品カード処理器43により読取られ、次に利用者が暗証番号を暗証番号入力キー35から入力する。その入力された暗証番号が不適正な番号であった場合には金額/残額表示器29でエラー表示する。その際に挿入カードを回収するようにしてもよい。入力された暗証番号が正しい番号であった場合には挿入された景品カード120に記録されている残高が金額/残額表示器29により表示される。利用者はこの金額/残額表示器29により表示された金額の範囲内でカード選択ボタン44を選択操作する。その選択操作はたとえば挿入カードの残額よりも高い金額の玉貸カードを選択操作する等のように不適正な選択操作であった場合には、再遊技使用額表示器30によりエラー表示して利用者の再操作を待つ。一方、選択操作が適正な操作であった場合には、再遊技使用額表示器30により選択された玉貸カードのカード額面とその玉貸カード118の販売に伴う手数料との合計が表示される。利用者がその表示を見て確認ボタン45を押圧操作すれば、玉貸カード排出口36から玉貸カードが利用者側に排出される。そして、希望する金額の玉貸カード118を購入した後の景品カード120の残り金額の算出すなわち挿入時の景品カード120の残額から販売された玉貸カード118のカード額面と手数料とを減算する処理が制御部49により行なわれ、さらに、挿入されている景品カード120に記録されている残額を前記算出された新たな残り金額に更新する処理が行なわれる。そして、更新された新たな残額がカード残額表示器31により表示されるとともに、新たな残額に更新された景品カード120が景品カード挿入口42から利用者側に排出される。この玉貸カード販売機2には、手数料設定部49aが設けられており、遊技場の係員がこの手数料設定部49aを操作することにより前述した景品カード120を用いての玉貸カード118の販売時における手数料(%)を設定することができる。
【0026】
なお、図中26は処理器番号表示部でありこの玉貸カード販売機2の番号が表示される。また27は販売中表示器、28は販売中止表示器であり、この玉貸カード販売機2が玉貸カード118を販売している最中では販売中止表示器28が消灯して販売中表示器27が点灯表示される。逆にこの玉貸カード販売機2が販売中でなかった場合には販売中表示器27が消灯し、販売中止表示器28が点灯表示される。図中46は投入紙幣充満表示器であり、紙幣挿入口32から挿入された紙幣により紙幣収納部34が満杯になりそれ以上紙幣が挿入できない状態になった場合にこの投入紙幣充満表示器46が点灯または点滅表
示され、投入紙幣が満杯になった旨を遊技場の係員に表示できるように構成されている。47は払出紙幣欠乏表示器であり、紙幣払出装置40によって利用者に払出すために貯留している釣銭紙幣が欠乏した場合にこの払出紙幣欠乏表示部47が点灯または点滅表示し、その旨を遊技場の係員に報知できるように構成されている。48は玉貸カード欠乏表示部であり、遊技者に販売するために貯留している玉貸カード118が欠乏した場合にこの玉貸カード欠乏表示部48が点灯または点滅表示され、その旨を遊技場の係員に報知できるように構成されている。
【0027】
この玉貸カード販売機2によって販売された玉貸カード118を使用して利用者がパチンコ遊技を行なう場合には、遊技場1のパチンコ機設置島50に設置されているカード処理機(カード玉貸機)3aの玉貸カード挿入口52に玉貸カード118を挿入する。このカード処理機(カード玉貸機)3aは、パチンコ機設置島50に複数台設置されている各パチンコ機4に隣接して設けられており、それぞれの隣接するパチンコ機に対応するものである。ゆえに、たとえば図示左側のパチンコ機4によって遊技を行ないたい場合には図示左側のパチンコ機の向かって左側に隣接しているカード処理機(カード玉貸機)3aの玉貸カード挿入口52に玉貸カード118を挿入する必要がある。玉貸カード挿入口52に玉貸カード118を挿入してカード残額表示器53で表示される残額の範囲で利用者がパチンコ機4で使用せんとする金額を使用額選択ボタン54を操作して指定すれば、その指定された金額に対応する玉数がクレジット表示器55に表示されて、遊技領域に弾発発射する弾球遊技が可能となる。そして、玉貸カード挿入口52から挿入された玉貸カード118の残額から前記使用額選択ボタン54によって選択された金額を減算した残金額がカード残額表示器53により表示される。一方、弾球遊技に伴って遊技領域に打込まれたパチンコ玉が入賞する等の所定の遊技状態が発生すればその所定の遊技状態の発生に基づいて所定の遊技価値が遊技者に付与されるのであり、その付与される遊技価値に相当する得点がクレジット表示器55に加算表示される。一方、前記弾球遊技に用いられるパチンコ玉に相当する得点がクレジット表示器55で表示されている得点から減算されその減算された後の得点がクレジット表示器55によって表示される。そして、遊技者が図示しない終了ボタンを押圧操作した場合やパチンコ機2が打止になった場合には、クレジット表示器15により表示されている得点に相当する景品玉が遊技者に払出される。また、カード処理機3aにはマイクロコンピュータ等からなる制御部500が設けられている。なお、クレジット表示器55を設けることなく、使用額選択ボタン54の操作により打球供給皿に貸玉を払出すようにしその払出された玉を遊技領域に弾発発射して遊技を行なうようにしてもよい。また、打球供給皿等に玉が充満していることに基づいて、クレジット表示器55による加算記憶表示を開始するようにしてもよい。
【0028】
遊技者がスロットマシン設置島51に設置されているスロットマシンにより遊技を行なう場合も、前述と同様に玉貸カード販売機2によって販売された玉貸カード118を玉貸カード挿入口52に挿入する。そして前述と同様に、カード残額表示器53に表示されている残額の範囲内で遊技者が使用額選択ボタン54を選択操作すると、通常ゲームであればその選択された使用額に相当するコインがコイン受皿62内に払出され、クレジットゲームであれば使用額に相当するコイン数がクレジット表示器56に加算表示される。遊技者は、その払出されたコインをコイン投入口57に投入し、スタートボタン59を押圧操作すればスロットマシン5のドラムが回転し始め、それぞれのドラムに対応するストップボタン60を順次押圧操作することによりドラムの回転を停止させることができる。そして、横3本と斜め対角線上に2本とからなる合計5本の当りライン上において、停止時のドラムによって表示される識別情報の組合せが予め定められた特定の組合せになれば、景品コインがコイン受皿62内に払出されたりあるいは以後のゲームにおいて高確率でコインの払出を得られるボーナスゲームが発生したりする。このスロットマシン5は、予め複数のコインをコイン投入口57に投入して蓄えておき、その蓄えられているコイン数の範囲内で1ゲーム毎にコインを投入することなくゲームが可能となるといういわゆるクレジ
ット機能があり、遊技者がクレジット使用ボタン58を押圧操作することによりそのクレジットゲームが可能となる。なお、クレジットゲームにおいて停止時のドラムが特定の組合せになれば、組合せに応じたコイン数がクレジット表示器56に加算表示される。図中63はボーナスゲームの残り回数を表示するためのボーナスゲーム残回数表示器であり、56はクレジット表示器であり、現時点におけるクレジットされているコインの枚数を表示するためのものである。64は払出枚数表示器であり、ゲームの結果コイン受皿62内に払出されたりクレジット表示器56に加算表示されるコインの枚数を表示するためのものである。61はゲーム切換ボタンであり、クレジットゲームと通常のゲームの切換えをするものである。また、カード処理機3bにも、マイクロコンピュータ等からなる制御部500が設けられている。図2中、65は台番号表示部であり、66はトラブルの発生を表示するために遊技者が操作するトラブルボタンである。なおカード処理機3a,3bと遊技機4,5とを一体に構成するようにしてもよい。
【0029】
前記景品カード挿入口42,暗証番号入力キー35,金額/残額表示器29,カード選択ボタン44,再遊技使用額表示器30,確認ボタン45,玉貸カード排出口36,カード残額表示器31,制御部49,玉貸カード挿入口52,使用額選択ボタン54,制御部500により、前記会員用記録媒体の記録情報により特定された前記有価価値を前記遊技機による遊技を行なうために使用する有価価値遊技使用手段が構成されている。
【0030】
前記パチンコ遊技機4で遊技をした結果払出されたパチンコ玉は遊技者によって玉計数器96に投入され、その投入されたパチンコ玉の数が計数されてその計数結果が景品処理装置8に入力される。一方、スロットマシン5によって遊技を行なった結果払出されたコインは遊技者によってコイン計数器97に投入され、その投入されたコインの枚数が計数されてその計数結果が景品処理装置8に入力される。なお、これらの玉計数器96やコイン計数器97を景品処理装置8内に組込んでもよい。また、遊技結果をカードに記録しそのカードを景品処理装置8で読取らせて入力するようにしてもよい。景品処理装置8では、その入力された計数結果の範囲内で、景品カード120を新規発行したり増額更新したり特殊景品122を払出したりする。
【0031】
景品処理装置8により新規景品カード120を払出す場合には、まず、遊技者に規定の用紙に住所,氏名,電話番号等の必要事項を手書きで記入してもらい、その記入用紙を記入用紙投入口73に投入してもらう。記入用紙投入口73に投入された記入用紙は、たとえばOCR等からなる文字読取装置74により読取られ、その後記入用紙が用紙収納部75に収納される。文字読取装置74で読取った結果識別可能と判断されれば可能な旨の表示をメッセージ表示器87により表示し、識別不可能であった場合には不能原因をメッセージ表示器87により表示する。そして、識別可能であった場合には、景品カード登録キー76を押圧操作する旨の指示をメッセージ表示器87により表示し、景品カード登録キー76を遊技者が押圧操作すれば、景品カード収納部72に収納されている景品カードを1枚取出して景品カード処理器71により識別するとともに必要な情報をその景品カード120に書込んで景品カード挿入排出口70からその景品カード120を払出す。
【0032】
次に、特殊景品122を払出す場合には、まず遊技者が玉計数器96やコイン計数器97に景品玉やコインを投入する。すると、その投入された景品玉やコインが玉計数器96やコイン計数器97で計数されてその計数結果が景品処理装置8に入力されてその入力された計数結果が玉数/コイン数表示器85により表示される。次に、特殊景品払出キー88,一般景品交換用の玉数カード払出キー89,貯玉キー90,景品番号指定キー91のいずれを選択して押圧操作する旨の指示がメッセージ表示器87により表示される。
【0033】
遊技者が特殊景品の払出を希望する場合には特殊景品払出キー88を押圧操作する。すると、テンキー86により交換額を入力する旨の指示がメッセージ表示器87により表示
され、遊技者は、その指示に従ってテンキー86により特殊景品の交換額を入力する。次に、確認キー93を押圧操作する旨の指示がメッセージ表示器87により表示され、遊技者はその指示に従って確認キー93を押圧操作する。すると、テンキー86で入力された金額に相当する特殊景品122が特殊景品収納部79から取出されて特殊景品払出装置87により特殊景品払出口77から遊技者側に払出される。その後、レシート発行装置84により取引内容を記録したレシートが印字されてレシート発行口83から遊技者側に払出される。
【0034】
次に、遊技者が一般景品交換用の玉数カードの払出を希望する場合には、前述したメッセージ表示器87により各操作キー89〜91のいずれかを選択操作する旨の指示が表示された段階で、遊技者が玉数カード払出キー89を押圧操作する。すると、テンキー86により玉数カードの交換額を入力する旨の指示がメッセージ表示器87により表示され、遊技者がテンキー86により希望する玉数カードの交換額を入力する。次に、確認キー93を押圧操作する旨の指示がメッセージ表示器87により表示され、遊技者は確認キー93を押圧操作することにより、玉数カード収納部82に収納されている玉数カードを取出して玉数カード払出装置81により玉数カード排出口80から希望額どおりの玉数カードが排出される。そして前述と同様に取引内容を記録したレシートが発行される。
【0035】
次に、玉計数器96やコイン計数器97に投入した玉やコインが有する有価価値を景品カード120に記録して貯えておくいわゆる貯玉を行なう場合には、前述したメッセージ表示器87により各種操作ボタン88〜91のいずれかを選択操作する旨の指示が表示された段階で、遊技者は貯玉キー90を押圧操作する。すると、景品カード120を景品カード挿入排出口70に挿入する旨の指示がメッセージ表示器87により表示され、遊技者はそれに従って自己の所有する景品カード120を景品カード挿入排出口70に挿入する。次にテンキー86により暗証番号を入力する旨の指示がメッセージ表示器87により表示され、遊技者がテンキー86より暗証番号を入力する。その入力された暗証番号が不適正なものであった場合には再入力をする旨の指示がメッセージ表示器87により表示される。その場合に挿入された景品カード120を機内に回収してもよい。一方、入力された暗証番号が適正なものであった場合には、挿入された景品カード120に記録されている残額が玉数/コイン数表示器85により表示され、さらに、テンキー86により貯玉額すなわち景品カードに記録して貯えておく額を入力する旨の指示がメッセージ表示器87により表示される。そして遊技者がテンキー86によりその貯玉額を入力すれば、確認キー93を押圧操作する旨の指示がメッセージ表示器87により表示され、遊技者が確認キー93を押圧操作すれば、入力された貯玉額だけ挿入されている景品カード120に記録されている残額が加算更新される。
【0036】
次に、利用者が自己の景品カード120を使用して遊技場のカウンタ等に備えられている景品カタログを見てそのカタログに掲載されている景品を入手したい場合には、前述した各種操作キー88〜91のいずれかを選択操作する旨の指示がメッセージ表示器87で表示された段階で、利用者が景品番号指定キー91を押圧操作する。次に、景品番号をテンキー86から入力する旨の指示がメッセージ表示器87で表示され、利用者は、カタログ等を見て予め決めている希望の景品の景品番号をテンキー86から入力する。すると、景品個数指定キー92を押圧操作する旨の指示がメッセージ表示器87で表示され、遊技者はそれに従って景品個数指定キー92を押圧操作する。次に、希望する景品個数をテンキー86から入力する旨の指示がメッセージ表示器87により表示され、利用者は自己の希望する景品個数をテンキー86から入力する。次に、確認キー93を押圧操作する旨の指示がメッセージ表示器87で表示され、利用者がそれに従って確認キー93を押圧操作することにより、カタログを利用した景品交換の操作が終了する。
【0037】
前述した特殊景品の払出,一般景品交換用の玉数カードの払出,カタログを利用しての
景品交換は、獲得玉や獲得コインを玉計数器96やコイン計数器97に投入する代わりに景品カード120に記録されている残額を使用して行なうこともできる。その場合には、まず、利用者が自己の所有する景品カード120を景品カード挿入排出口70に挿入する。すると、暗証番号をテンキー86から入力する旨の指示がメッセージ表示器87で表示され、遊技者はそれに従って暗証番号をテンキー86から入力する。その入力された暗証番号が不適正なものであった場合には再入力の指示がメッセージ表示器87で表示される。その場合には挿入された景品カード120を機内に回収してもよい。一方、入力された暗証番号が適正なものであった場合には、挿入された景品カード120の残額が玉数/コイン数表示器85より表示され、次に、前述と同様に、各種操作キー88〜91のいずれかの選択操作をする旨の指示がメッセージ表示器87で表示される。それに従って、各種操作キー88〜91のいずれかを遊技者が操作し、前述と同様の操作で、特殊景品の払出,玉数カードの払出,カタログを利用しての景品交換が可能となる。
【0038】
次に、前述した特殊景品の払出,玉数カードの払出,貯玉,カタログを利用した景品交換の操作を行なって確認キー93を押圧操作した段階で、玉数/コイン数表示器85により表示されている金額を超える額が前記テンキー86から入力されていた場合には、再入力の指示がメッセージ表示器87で表示される。一方、テンキー86で入力された額が玉数/コイン数表示器85で表示されている金額以下であった場合には、そのテンキー86によって入力された金額を減額更新した新たな残額が玉数/コイン数表示器85で表示され、さらに、各種操作キー88〜91,94のいずれかの押圧操作をする旨の指示がメッセージ表示器87で表示される。利用者が特殊景品払出キー88,玉数カード払出キー89,貯玉キー90,景品番号指定キー91を押圧操作した場合には、前述した所定の操作を行なうことにより再度特殊景品の払出,玉数カードの払出,貯玉,カタログを利用した景品交換が行なわれる。この特殊景品の払出,玉数カードの払出,貯玉,カタログを利用した景品交換は、玉数/コイン数表示器85により表示されている残額が残っている限り繰返し行なうことができる。一方、利用者が取引終了キー94を押圧操作した場合であって玉計数器96やコイン計数器97に投入された獲得玉あるいは獲得コインがまだ残っている場合には、景品カード120を景品カード挿入排出口70に挿入する旨の指示がメッセージ表示器87により表示され、前述した貯玉時の操作と同じ操作をする旨の指示がメッセージ表示器87により表示され、遊技者が前述した貯玉時の操作と同じ操作をすることにより残っている金額が自己の景品カード120に記録されて貯えられる。そして、レシート発行装置84により取引内容をレシートに記録し、そのレシートがレシート発行口83から発行される。一方、利用者が自己の景品カードに記録されている残額を使用して前述した特殊景品の払出,玉数カードの払出,カタログを利用した景品交換を行なって、取引終了キー94を押圧操作すれば、特殊景品の払出,玉数カードの払出,カタログを利用した景品交換に要した金額だけ景品カード120に記録されている残額が減額更新される。この減額更新は景品カード処理器71により行なわれる。そして最終的に前述と同様にレシートが発行される。
【0039】
また、利用者は前述した貯玉の操作を行なって取引終了キー94を押圧操作すれば、挿入された景品カード120に記録されている残額が貯玉額だけ増額更新され、その更新された後の景品カード120は景品カード挿入排出口70から排出される。この景品カードの増額更新も景品カード処理器71により行なわれる。そして最終的に前述と同様にレシートが発行される。なお、貯玉の場合にはこのレシートを発行しないようにしてもよい。
【0040】
この景品処理装置8はターミナルボックス7を介して前述した景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20に接続されており、前述した景品カードの新規発行時に入力された利用者の住所,氏名,電話番号等の必要事項に関する情報が景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20に伝送される。さらに、前述したテンキー86から入力された景品番号や景品個数ならびに投入された景品カード120のカードナンバー等がこの
ターミナルボックス7を介して景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20に伝送される。集中管理コンピュータ20では、伝送されてきた利用者の住所,氏名,電話番号等の必要事項をその利用者が所持している景品カード120の番号と対応させて記憶しており、景品カード120のカード番号が伝送されてくればそのカード番号からその景品カード120の所持者の住所,氏名,電話番号等の必要事項を割出し、その利用者の住所に近い加盟店の加盟店用管理コンピュータに景品番号とその個数情報ならびに景品の送り先である利用者の住所,氏名,電話番号等が送信される。そして、後日その加盟店から利用者の希望する景品が希望する個数だけ利用者に配達される。なお、図中95は景品処理装置8を制御するためのマイクロコンピュータ等からなる制御部である。また、67は装置番号表示部、68は作動中である旨を表示する作動中表示器、69は作動中止している旨を表示する作動中止表示器である。景品カード挿入排出口70,テンキー86,メッセージ表示器87,特殊景品払出キー88,確認キー93,取引終了キー94,玉数カード払出キー89,景品番号指定キー91,景品個数指定キー92,制御部95,景品カード処理器71により、前記会員用記録媒体の記録情報により特定された前記有価価値を景品交換に使用するための有価価値景品交換使用手段が構成されている。
【0041】
図中10はホール用管理コンピュータであり、景品処理装置8,玉貸カード販売機2,スロットマシン5,パチンコ遊技機4,カード処理機3a,3bと接続されている。図中98はキーボードであり、99はCRTディスプレイであり、100はプリンタである。また、前記カード処理機3a,3bはターミナルボックス6を介して玉貸カード発行会社12の集中管理コンピュータ13に接続されている。
【0042】
景品処理装置8から払出された特殊景品を現金に交換したい場合には、利用者が特殊景品122を銀行21にまで持参し、銀行21に設置されている特殊景品精算機24の特殊景品投入口107から特殊景品122を投入する。すると、投入された特殊景品122に見合った金額が精算額表示器116により表示され、利用者が確認キー115を押圧操作すれば、紙幣払出装置105が作動して紙幣収納部106内の紙幣が紙幣払出口104から利用者に払出されるとともに、必要に応じて硬貨払出装置111が作動して硬貨収納部112内の硬貨が硬貨払出口110から利用者に払出される。その払出される紙幣や硬貨からなる貨幣の金額は精算額表示器116により表示された金額に一致するように制御される。その後レシート発行装置114が作動して所定事項が印刷されたレシートがレシート発行口113から利用者に発行される。なお図中117はマイクロコンピュータ等からなる制御部である。また101は精算機番号表示部、102は作動中表示器、103は作動中止表示器である。また、この特殊景品精算機24がターミナルボックス25を介して景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20に接続されており、特殊景品122の景品カード発行会社19への入庫数が集中管理コンピュータ20に伝送されるようになっている。
【0043】
図3は、玉貸カードに記録されている記録情報を説明するための説明図である。
玉貸カード118の磁気ストライプ119には、玉貸カード118の番号であるカード番号,残額情報,カードセキュリティを向上させるためのセキュリティコード等が記録されている。
【0044】
図4は、景品カードに記録されている記録情報を説明するための説明図である。
景品カード120の磁気ストライプ121には、この景品カード120の使用有効期限を特定するためのカード有効期限,景品カード120の番号であるカード番号,残額(残景品金額),景品カード120のセキュリティを向上させるためのセキュリティコード等が記録されている。
【0045】
図5は、特殊景品を示す正面図である。
特殊景品122はプレート状の樹脂の一部に磁気ストライプ123が形成された磁気カードで構成されている。この磁気ストライプ123には、この特殊景品122が発行された番号である発行番号,この特殊景品122のセキュリティを向上させるためのセキュリティコード等が記録されている。さらに、特殊景品122の一部には、その特殊景品122の景品価値に見合った値打を有する金のチップ124が組込まれている。
【0046】
図6は、前述したカタログを利用して景品を選択して景品交換を行なった場合に景品処理装置8から発行されたレシートであり、図示したような情報が印刷されている。図3,図4に示した各種カードおよび図5に示した特殊景品は磁気カードに限らず、ICカード,光カード(光ディスクメモリを利用したもの),感熱式カード,バーコードを付したカード,パンチ孔を穿設したカード等、種々のもので構成してもよい。また、図3,図4に示した各種カードでは残額情報を記録し更新するようにしたが、残額情報をカードに記録することなく、カード番号を元にしてホール用管理コンピュータ10や集中管理コンピュータ13,20において玉数情報や残額情報を更新するといういわゆるカードの背番号管理を行なうようにしてもよい。
【0047】
図7は、景品カード発行会社に設置されている集中管理コンピュータおよびその集中管理コンピュータに接続される各種機器を説明するための説明図である。
【0048】
集中管理コンピュータ20には補助コンピュータ126が接続されており、この補助コンピュータ126にはCRTディスプレイ128とキーボード130とプリンタ129とが接続されている。補助コンピュータ126の電源スイッチ127に所定のオペレータが所持するキーを差込み操作することにより、キーボード130が能動化される。キーボード130には、遊技場(ホール)別のデータを集計するためのホール別集計キー131,加盟店別の売上を集計するための店別売上キー132,景品カード別のデータを集計するためのカード別集計キー133,特殊景品の入出庫データを集計するための景品入出庫キー134,事故カードデータを集計するための事故キー135,プリンタ129により所定のデータを印字させるための印字キー136が設けられている。前記各種のキー131〜135を操作することにより、前述したそれぞれのデータが集計されてその集計結果がCRTディスプレイ128により表示される(図8〜図11)。さらにキーボード130には、数字等を入力するためのテンキー137,文字情報を入力するための文字情報入力キー138やその他の機能キーが設けられている。
【0049】
図8は、景品カード発行会社の集中管理コンピュータによって行なわれたホール別集計情報を示す図である。
【0050】
第1行目のB,Cは遊技場(ホール)の名称を示しており、2行目は集計されたデータの種類を示したものである。すなわち、「景品カード更新額」は、景品処理装置8(図1,図2参照)によって増額更新された景品カード120の更新額を意味し、増額更新の際に集中管理コンピュータ20に送信してきたデータの送信元であるターミナルボックス7の番号等によって、景品カード発行会社19が請求する請求先の遊技場が特定される。なお、景品処理装置8の処理機番号を元に請求先の遊技場を特定するようにしてもよい。増額更新データと共に遊技場コードをターミナルボックス7から集中管理コンピュータ20に送信させるようにしてもよい。「特殊景品出庫額」は、景品カード発行会社19からその遊技場に出荷された特殊景品122の金額を意味する。「再遊技使用額」は、景品カード120に記録されている残額を使用して再遊技を行なう際の玉貸カードの購入に使用された金額を意味する。そして、図示一番左の列は日付を示しており、さらに、景品カード更新額,特殊景品出庫額,再遊技使用額の合計と各請求額と差額が示されている。再遊技使用額の合計をB3またはC3とすると、B3=B3′×1.35,C3=C3′×1.35となる。ここに、B3′,C3′は、実際に再遊技に使用された額すなわち景品カー
ドを使用しての玉貸カードの購入額であり、その額に対し手数料として35%を加算した額が合計額となる。また、景品カード発行会社19から各遊技場に代金を請求する請求額が算出されて表示される。景品カード更新額の場合には合計額B1がそのまま請求額となる。特殊景品出庫額の場合には、合計額B2に対し一定の手数料を上乗せしたB2×1.01が請求額となる。再遊技使用額の場合には、実際に再遊技に使用された額すなわち景品カードを使用しての玉貸カードの購入額B3′に対し一定の手数料を上乗せしたB3′×1.3が請求額となる。Cホールの場合も請求額の計算は図示するようにBホールと同じである。さらに、図8の一番下の行に示したカード請求額の差額が実際に景品カード発行会社19から各遊技場に請求される。また、景品処理装置8に入力された景品玉数データや景品コイン数データの合計すなわち遊技場1が払出した景品玉や景品コインの合計データを景品カード発行会社19の集中管理コンピュータ20に送信し、集中管理コンピュータ20では、その送信されてきたデータに基づいて遊技場毎の景品玉計数合計や景品コイン計数合計を集計して表示するようにしてもよい。その場合には、後述する図12に示す遊技場毎のカード玉貸額の集計データとこの景品玉計数合計データ,景品コイン計数合計データとに基づいて、遊技場毎の利益を割出すことができ、遊技場の経理がガラス張り化されて脱税等を防止できる。
【0051】
図9は、景品カード発行会社の集中管理コンピュータによって集計されたカード別集計データを示す図である。
【0052】
図中、一番上の行には景品カードのカード番号が示されており、その下の行には前の月の景品カードの景品残金額が示されている。そして、10月1日から10月31日までの1日毎の景品カードの増額更新額と使用額が示されている。たとえば、10月1日にはカード番号12001の景品カードが5,300円増額更新されているとともに15,000円使用されていることがわかる。そして、10月1日から10月31日までの1カ月の増額更新額と使用金額それぞれの合計が算出されて示され、前月残金額と増額更新額の合計との和から使用金額合計を減算した金額は10月31日現在における景品カードの残額30,400円となる。なお、使用額欄の右側には使用種別欄が設けられており、Aは特殊景品交換、Bは再遊技使用、Cはカタログ景品交換を示す。
【0053】
図10は、事故カードデータの集計を示す図である。
図中一番左の列には事故カードのカード番号が示されており、紛失カードの場合には紛失した者からの申告があってその後申告されたカードのカード番号が登録される。たとえば図9のカード番号12003のカードの場合には、10月1日に6,500円増額更新されたのを最後に全く使用や増額更新されていない。そしてこのカード番号12003の所持者から紛失した旨の申告が1990年10月2日にあったためにその申告によってカードを事故カードとして登録するとともに図9の残高を示す金額の前に*印が付されて表示される。一方、図10に示すカード番号12004のカードは残高が改ざんされたカードであり、図9に示すカード番号12004の欄のデータを見てもわかるように、10月1日現在で景品残金額が「0」になっているにもかかわらず10月1日に36,000円使用されているのであり、この10月1日時点で残高が改ざんされたことがわかる。ゆえに、この10月1日時点で事故カードとして登録されるのである。この残高が改ざんされた事故カードに対しては、図9に示すように、残高の数字の前に☆印が付されて表示される。図10に示した事故カード情報は、各遊技場1,11や加盟店14,15等に送信され、それらの場所で事故カードが使用されれば即座に警報を鳴らす等して事故処理が行なえるようにする。
【0054】
図11は、加盟店別売上データを示す図である。
図中一番上の行は各加盟店の店名が示されており、その下の数字は、10月1日から10月31日までの各加盟店別の景品カード120を使用しての売上金額が示されている。
そしてその1カ月の売上合計が算出されて示され、その売上合計の下には各加盟店が景品カード発行会社19に支払う手数料が示されている。手数料としては、図示するように、売上合計の3%となっている。そして売上合計からその手数料を差し引いた残りの金額は景品カード発行会社19から各加盟店に支払われる振込金額である。
【0055】
図12は、遊技場1における玉貸カードの売上および使用に関するデータを集計したデータを示す図である。
【0056】
図中、「玉貸カード売上額」とは、各遊技場1,11の玉貸カード販売機2によって販売された玉貸カード118の売上額を意味し、10月1日から10月31日までの1カ月の売上額とその合計が示されている。「カード玉貸額」とは、玉貸カード118を使用してカード処理機3a,3bによって貸出された玉貸額,コイン貸額を意味し、10月1日から10月31日までの1カ月間の玉貸額とコイン貸額との和が示されているとともに1カ月の合計が示されている。「再遊技使用額」とは、景品カードの残額を使用して再遊技を行なう場合の使用額であり、実際に再遊技に使用される額すなわち景品カードを使用しての玉貸カードの購入額b3′に対し手数料(35%)を加算した額となる。また、「手数料」とは、再遊技使用額に対し遊技場が入手する手数料のことであり、図示するように、実際に遊技に使用される額すなわち景品カードを使用しての玉貸カード購入額b3′に対し30%の手数料となっている。そして、図12の一番下の行に、遊技場が景品カード発行会社19に請求する請求額が示されている。
【0057】
図13は、遊技場1における景品交換等に関するデータを集計した図である。
図中、「景品交換玉総額」とは、その遊技場で景品交換された額の合計であり、具体的には、一般景品交換額すなわち玉貸カード交換額と特殊景品交換額とカタログを利用した景品交換額と貯玉額との合計である。また、「景品カード更新額」とは、景品カードに記録されている残額を更新した更新額のことであり、具体的には、カタログを利用した景品交換額と貯玉額との和である。なお、カタログ景品交換額には、貯玉しておいた玉数を使用してカタログの景品と交換した額は含まれていない。
【0058】
次に、本発明の別実施の形態を説明する。
(1)図14に示すように、玉貸カード139の磁気ストライプ140に、発行区分を記録する領域を設け、貨幣投入により払出された通常の玉貸カードと景品カードを使用しての再遊技の際に購入された玉貸カードとを区別する情報をその発行区分に記録する。このようにすれば、玉貸カード売上額(図12参照)を集計する際に、再遊技用の玉貸カードによる売上を算出することが可能となる。
【0059】
(2)再遊技用として発行された玉貸カードに使用制限を設けるようにしてもよい。たとえば、発行した遊技場においてのみ使用可能にしたり、発行した遊技場とその系列店においてのみ使用可能としたり、発行した遊技場の属する所定の地域内においてのみ使用可能にしたり、さらには、その玉貸カードの使用有効期限を設けてもよい。なお、このような制限を設ける場合には、図15に示すように、カード141の磁気ストライプ142に発行店コードを記録し、カード使用時に発行店コードをチェックして、その玉貸カードが使用し得るか否かをチェックする必要がある。
【0060】
(3)再遊技用の玉貸カードを図15に示すように専用の再遊技カード141で構成してもよい。またその再遊技カード141のカード処理機は前記カード処理機3a,3bと共用にしてもよいし、また専用のカード処理機により玉貸を許容するようにしてもよい。また、景品カードを直接カード処理機等に挿入して再遊技ができるように構成してもよい。
【0061】
(4)玉貸カードや再遊技カード141を用いずに、玉やコインを遊技者に直接払出すようにしてもよい。
【0062】
(5)景品カードに貯玉し、その貯玉された有価価値を再遊技に使用する際に所定の制限を設けるようにしてもよい。たとえば、貯玉した遊技場においてのみ再遊技に使用可能として顧客の固定化を図ったり、貯玉した遊技場とその系列店においてのみ再遊技に使用可能としたり、さらには、貯玉した遊技場の属する所定の地域内においてのみ再遊技に使用可能とする。なお、貯玉の再遊技にこのような制限を設ける場合には、図16に示すように、景品カード143の磁気ストライプ144に貯玉を行なった遊技場のコードを記録し、その景品カード143の使用時にチェックできるようにする必要がある。図16に示す景品カード143の磁気ストライプ144には、さらに再遊技可能残額が記録されており、この再遊技可能残額がたとえば最新の貯玉の内容に書換更新されるように構成する。この遊技店コードとその遊技店コードに相当する遊技場等において再遊技が可能な再遊技可能残額との組合せを磁気ストライプ144に複数組記録させ、貯玉を行なった複数の遊技場で再遊技できるようにしてもよい。
【0063】
(6)景品カードを再遊技に使用する際の前述した手数料をなくしてもよい。また、この手数料を図17に示すように、景品カード145の磁気ストライプ146に記録するようにしてもよい。そのようにすれば前述した手数料設定部49aは不要となる。図17の景品カード145の磁気ストライプ146には、遊技店コードを記録する領域があり、再遊技可能残額分の貯玉が行なわれた遊技店のコードすなわち手数料を設定した遊技店のコードが記録される。このようにすれば、他店で再遊技する場合の手数料を順当なものにすることができる。また、手数料を貯玉が行なわれた遊技店の利益とすることも可能であるので、手数料を遊技店が決めかつ再遊技が可能な遊技店に特に制限を設けない場合にも、各遊技店の手数料収入を順当なものにすることができる。
【0064】
(7)貯玉を使用して再遊技を行なう際に、必要に応じてある遊技場において1日に使用できる貯玉の使用額に上限を設けてもよい。
【0065】
(8)各カード118,120,139,141,143,145において、カード番号,セキュリティコード以外の一部または全部の情報をホール別売上集中管理コンピュータ13や加盟店別売上・ホール別景品交換集中管理コンピュータ20に記憶させ、前記各カードの使用時にそのカードに記録されている情報と前記集中管理コンピュータ13,20に記憶されているカード情報とを照合していわゆる背番号管理を行なってもよい。
【0066】
(9)特殊景品122を用いることなく、景品カード120の有する有価価値(残額)を直接現金化できるようにしてもよい。
【0067】
(10)景品処理装置8を、前述した特殊景品払出機能,玉数カード払出機能,貯玉機能,カタログを利用した景品交換機能等の各機能毎に複数の装置に分けて構成してもよい。また、景品処理装置8の操作を遊技店の店員に行なわせるようにしてもよい。
【0068】
(11)玉貸カード118や景品カード120等の記録媒体によって特定される残額等の有価価値を遊技機による遊技に直接使用するようにしてもよい。たとえば、パチンコ遊技機4により打玉を1発打つ毎に前記記録媒体の有価価値を1点ずつ減算したり、また、スロットマシン5により1ゲームが行なわれる毎に前記記録媒体の有価価値からその1ゲームに要する価値を減算し、さらに、パチンコ遊技機4が有価価値を付与する状態となったりまたスロットマシン5が有価価値を付与する状態となった場合にその付与される有価価値を直接前記記録媒体によって特定される有価価値に加算記録するようにしてもよい。
【0069】
(12)玉貸カード販売機2を銀行21のデータベース23とオンラインで接続し、キャッシュカードを使用してその玉貸カード販売機2から玉貸カード118が購入できるようにしてもよい。つまり、キャッシュカードを玉貸カード販売機2に挿入することにより、そのキャッシュカードに記録されている記録情報に基づいて銀行21内におけるそのキャッシュカードの使用者の口座を呼出し、その口座内の預金の一部を引落してその引落し額を使用して玉貸カード販売機2から玉貸カード118を購入するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0070】
【図1】本発明に係る遊技用設備装置の一例の概略を示すシステムブロック図である。
【図2】遊技場の要部を示す構成図である。
【図3】玉貸カードに記録される情報を説明するための説明図である。
【図4】景品カードに記録される情報を説明するための説明図である。
【図5】特殊景品を示す正面図である。
【図6】レシートの印字内容を示す正面図である。
【図7】カード発行会社の集中管理コンピュータおよびその集中管理コンピュータに接続される各種機器を示す説明図である。
【図8】景品カード発行会社の集中管理コンピュータによって集計されたホール別集計データを示す図である。
【図9】景品カード発行会社の集中管理コンピュータによって集計されたカード別集計データを示す図である。
【図10】景品カード発行会社の集中管理コンピュータによって集計された事故カードの集計データを示す図である。
【図11】景品カード発行会社の集中管理コンピュータによって集計された加盟店別売上データを示す図である。
【図12】遊技場における玉貸カードの売上および使用に関するデータを集計したデータを示す図である。
【図13】遊技場における景品交換に関するデータを示す図である。
【図14】別実施の形態における玉貸カードに記録される情報を説明するための説明図である。
【図15】別実施の形態における再遊技カードに記録される情報を説明するための説明図である。
【図16】別実施の形態における景品カードに記録される情報を説明するための説明図である。
【図17】別実施の形態における景品カードに記録される情報を説明するための説明図である。
【符号の説明】
【0071】
1 遊技場、2 玉貸カード販売機、3a,3b カード処理機、4 パチンコ遊技機、5 スロットマシン、8 景品処理装置、10 ホール用管理コンピュータ、13 ホール別売上集中管理コンピュータ、20 加盟店別売上・ホール別景品交換集中管理コンピュータ、42 景品カード挿入口、35 暗証番号入力キー、29 金額/残額表示器、44 カード選択ボタン、30 再遊技使用額表示器、45 確認ボタン、36 玉貸カード排出口、31 カード残額表示器、500 制御部、52 玉貸カード挿入口、53 カード残額表示器、54 使用額選択ボタン、70 景品カード挿入排出口、86 テンキー、85 玉数/コイン数表示器、88 特殊景品払出キー、93 確認キー、94 取引終了キー、89 玉数カード払出キー、91 景品番号指定キー、92 景品個数指定キー、120,143,145 景品カード。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013