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発明の名称 遊技機の転倒防止装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−21049(P2007−21049A)
公開日 平成19年2月1日(2007.2.1)
出願番号 特願2005−210740(P2005−210740)
出願日 平成17年7月21日(2005.7.21)
代理人 【識別番号】100092897
【弁理士】
【氏名又は名称】大西 正悟
発明者 塚越 昭彦
要約 課題
トラックの荷台等への固定及びその解除作業が容易な遊技機の転倒防止装置を提供する。

解決手段
パチンコ機1の上方をパチンコ機1の前後方向に延びて設けられるビーム21及びこのビーム21の下方にビーム21の延びる方向に並設された多数のプレート30を有する。各プレート30は、ガイド部材23にガイドされて自重により垂下した最下方位置から上方に移動自在であるとともに、ビーム21の延びる方向への移動が移動規制部材28によって規制されている。この転倒防止装置20は、一部のプレート30がパチンコ機1の上面1aにより最下方位置から上方に押し上げられた状態になるようにビーム21が床板FLに対して固定される。
特許請求の範囲
【請求項1】
床板上に立設姿勢で載置された遊技機の上方を前記遊技機の前後方向に延びて設けられた柱状部材及びこの柱状部材の下方に延びて設けられたガイド部材を備えて構成されたビームと、
前記ビームにおける前記柱状部材の下方に前記ビームが延びる方向に並んで設けられ、各々が前記ガイド部材にガイドされて自重により垂下した最下方位置から上方に移動自在であるとともに前記ビームの延びる方向への移動が規制された多数のプレートと、
一部の前記プレートが前記遊技機の上面により前記最下方位置から上方に押し上げられた状態になるように前記ビームを前記床板に対して固定するビーム固定具とを備えたことを特徴とする遊技機の転倒防止装置。
【請求項2】
前記ビームは、前記柱状部材の下部に固定された複数の移動規制部材を有し、前記ガイド部材は前記柱状部材の左右側部から下方に延びた左右の垂直部及び各垂直部の下端から互いに向き合うように延びた左右の水平部を有し、前記各プレートは、左右両端部から左右側方に張り出して延びた左右の張り出し部を前記左右の水平部の上方に位置させて上下方向移動自在であるとともに、前記左右の張り出し部が前記左右の水平部に上方から当接したときに前記最下方位置に位置するようになっており、前記移動規制部材と直接或いは他のプレートを介して間接的に当接したときに前記ビームの延びる方向への移動が規制されるようになっていることを特徴とする請求項1記載の遊技機の転倒防止装置。
【請求項3】
前記ガイド部材は前記柱状部材の左右側部から下方に延びるとともに、前記ビームの延びる方向に多数組並んで設けられた左右一対の上下方向に延びた孔を有し、前記各プレートは、左右両端部から左右側方に張り出して延びた左右の張り出し部を前記左右一対の孔内に位置させて上下方向移動自在であるとともに、前記左右の張り出し部が前記左右の孔それぞれの下縁に上方から当接したときに前記最下方位置に位置するようになっており、前記孔の上下方向に延びた内縁と直接或いは他のプレートを介して間接的に当接したときに前記ビームの延びる方向への移動が規制されるようになっていることを特徴とする請求項1記載の遊技機の転倒防止装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、パチンコ機やスロットマシンなどの立設状態で使用される遊技機の転倒防止装置に関し、更に詳細には、遊技機を立設状態のまま転倒させることなく、トラック等によって安全に運搬できるようにした遊技機の転倒防止装置に関する。
【背景技術】
【0002】
パチンコ機やスロットマシンなどの遊技機は、遊技場内に設置された遊技島と呼ばれる室内設置枠に立設姿勢に保持されて遊技に供される。このような遊技機は正面視寸法に比べて奥行き寸法が非常に小さい形状を有しているため自立姿勢は極めて不安定であり、遊技島に取り付け保持されて初めて安定的な立設姿勢が維持される。
【0003】
従って、このような遊技機をトラックなどによって遊技場外を運搬する際には遊技機を荷台上に寝かせるか、別途設けた保持具によって遊技機を立設状態に保持する必要があり、荷台上に寝かせる場合には、各遊技機の扉内部にクッション材を充填するとともに外枠を梱包材で覆う作業が必要となる(例えば下記の特許文献参照)。また、立設状態で運搬する場合には遊技機をトラックの荷台上に載置したうえで、遊技機の上方に複数の桟木を渡してこれら桟木と遊技機の外枠(この外枠は一般には木製である)とを釘打ち固定する作業が必要となる。
【特許文献1】特開平11−9830号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、上記従来の運搬方法では、前者の場合には梱包作業及びその梱包を解く作業に要する時間は膨大なものとなり、コスト高となる難点がある。これに対し後者の場合には、このような梱包作業は必ずしも必要でなくなるが、トラック内での遊技機の固定作業とその分解作業が煩雑であること、外枠に釘穴が形成されてしまうこと、及び使用済みの桟木には多くの釘穴が開けられているため再使用できる回数が限られており、所定の回数使用した桟木はそのまま廃棄されてしまうために環境保護の面から好ましくないこと、などの問題点がある。
【0005】
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、トラックの荷台等への固定及びその解除作業が容易であり、外枠に釘穴を開けてしまうことがなく、また環境保護の面からも好ましい構成の遊技機の転倒防止装置を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る遊技機の転倒防止装置は、床板上に立設姿勢で載置された遊技機(例えば、実施形態におけるパチンコ機1)の上方を遊技機の前後方向に延びて設けられた柱状部材(例えば、実施形態における角柱部材22)及びこの柱状部材の下方に延びて設けられたガイド部材を備えて構成されたビームと、ビームにおける柱状部材の下方にビームが延びる方向に並んで設けられ、各々がガイド部材にガイドされて自重により垂下した最下方位置から上方に移動自在であるとともにビームの延びる方向への移動が規制された多数のプレートと、一部のプレートが遊技機の上面により最下方位置から上方に押し上げられた状態になるようにビームを床板に対して固定するビーム固定具(例えば、実施形態における突っ張り型固定具41及びフック51付きの固定バンド50)とを備える。
【0007】
ここで、ビームは、柱状部材の下部に固定された複数の移動規制部材を有し、ガイド部材は柱状部材の左右側部から下方に延びた左右の垂直部及び各垂直部の下端から互いに向き合うように延びた左右の水平部を有し、各プレートは、左右両端部から左右側方に張り出して延びた左右の張り出し部が左右の水平部の上方に位置させて上下方向移動自在であるとともに、左右の張り出し部が左右の水平部に上方から当接したときに最下方位置に位置するようになっており、移動規制部材と直接或いは他のプレートを介して間接的に当接したときにビームの延びる方向への移動が規制されるようになっていることが好ましい。或いは、ガイド部材は柱状部材の左右側部から下方に延びるとともに、ビームの延びる方向に多数組並んで設けられた左右一対の上下方向に延びた孔を有し、各プレートは、左右両端部から左右側方に張り出して延びた左右の張り出し部が左右一対の孔内に位置させて上下方向移動自在であるとともに、左右の張り出し部が左右の孔それぞれの下縁に上方から当接したときに最下方位置に位置するようになっており、孔の上下方向に延びた内縁と直接或いは他のプレートを介して間接的に当接したときにビームの延びる方向への移動が規制されるようになっていることが好ましい。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係る遊技機の転倒防止装置は、遊技機の上方を遊技機の前後方向に延びて設けられるビーム及びこのビームの下方にビームの延びる方向に並設された多数のプレートを有し、各プレートが、ガイド部材にガイドされて自重により垂下した最下方位置から上方に移動自在であるとともにビームの延びる方向への移動が規制された構成となっている。このため、一部のプレートが遊技機の上面により最下方位置から上方に押し上げられた状態となるようにビームを床板に対して固定すれば、遊技機の前後に位置して遊技機と対向するプレートはビームの延びる方向(すなわち遊技機の前後方向)への移動が規制されていることから、遊技機が前後方向に傾こうとしたときにはこれが阻止され、転倒が防止される。遊技機は横方向へはもともと転倒しにくいが、この転倒防止装置を遊技機の横方向に複数台並べて使用すれば、遊技機の横方向への転倒をより確実に防止することができる。また、このような構成の転倒防止装置は、従来のように釘を用いて遊技機の外枠と結合される構成ではないので、トラックの荷台への固定及びその解除作業が非常に容易である。また、遊技機に釘穴が形成されないので、遊技機の商品性を低下させない。更に、この転倒防止装置は再使用が可能であり、従来のように1回の使用後そのまま廃棄されることがないので環境保護の面からも好ましい。
【0009】
なお、各プレートのビームの延びる方向への移動を規制する構成は特に限定されないが、ビームは、柱状部材の下部に固定された複数の移動規制部材を有し、ガイド部材は柱状部材の左右側部から下方に延びた左右の垂直部及び各垂直部の下端から互いに向き合うように延びた左右の水平部を有し、各プレートは、左右両端部から左右側方に張り出して延びた左右の張り出し部が左右の水平部の上方に位置させて上下方向移動自在であるとともに、左右の張り出し部が左右の水平部に上方から当接したときに最下方位置に位置するようになっており、移動規制部材と直接或いは他のプレートを介して間接的に当接したときにビームの延びる方向への移動が規制されるようになっているのであれば、構成を簡単なものとすることができる。或いは、ガイド部材は柱状部材の左右側部から下方に延びるとともに、ビームの延びる方向に多数組並んで設けられた左右一対の上下方向に延びた孔を有し、各プレートは、左右両端部から左右側方に張り出して延びた左右の張り出し部を左右一対の孔内に位置させて上下方向移動自在であるとともに、左右の張り出し部が左右の孔それぞれの下縁に上方から当接したときに最下方位置に位置するようになっており、孔の上下方向に延びた内縁と直接或いは他のプレートを介して間接的に当接したときにビームの延びる方向への移動が規制されるようになっているのであっても同様に構成を簡単なものとすることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に係る転倒防止装置20が適用されるパチンコ機1を示す図であり、図2及び図3はこのパチンコ機1に転倒防止装置20が適用された状態を示す図である。また、図4は転倒防止装置20を示す斜視図、図5は転倒防止装置20の断面図、図6は転倒防止装置20の折り畳み状態を示す図であり、図7は複数台のパチンコ機1が転倒防止装置20によってトラックの荷台に固定された状態を示す図である。また、図8はもう一つの実施形態に係る転倒防止装置120を示す図である。
【0011】
図1に示すようにパチンコ機1は全体として正面視において縦長の矩形形状を有しており、奥行き寸法は正面視寸法に比して小さく、図示しない遊技島と呼ばれる室内設置枠に立設姿勢に保持された状態で遊技に供される。このパチンコ機1は外郭を形作る方形枠状の外枠2の前側開口域に前枠3が取り付けられており、正面視左側に設けられた上下のヒンジ4a,4bによって開閉自在となっている。前枠3内には遊技盤6を収容した方形枠状の収納枠5が取り付けられており、遊技盤6はゲームの内容に併せて交換できるように、収容枠5に対して着脱自在となっている。
【0012】
前枠3の前面には中央の矩形開口部8aを覆うように嵌め込まれたガラス7を有したガラス扉8が取り付けられており、正面視左側に設けられたヒンジによって開閉自在となっている。前枠3の下方には上球皿9、更にその下方には下球皿10が取り付けられており、それぞれ正面視左側に設けられたヒンジによって開閉自在となっている。前枠3の外枠2に対する固定及びガラス扉8の前枠3に対する固定は、ガラス扉8の正面右側に鍵差込口を有する施錠装置11の施錠動作により行うことができ、上球皿9はガラス扉8を前枠3に対して固定したときに、ガラス扉8と前枠3との間に挟持されて固定されるようになっている。収納枠5の裏側には裏セット盤12が設置されており、ここには賞球貯留タンク13や遊技球払い出し機構、制御装置等その他の構成部品が取り付けられている。
【0013】
下球皿10の右側には操作ハンドル14が前方(遊技者側)に延びて設けられている。遊技者がこの操作ハンドル14に触れると、パチンコ機1内に内蔵された図示しない打球発射装置によって遊技盤6上に形成された遊技領域内に遊技球が次々と打球発射される。遊技者は操作ハンドル14の捻り操作量を変えることにより、その発射強度を調節することができ、遊技領域内に発射された遊技球が入賞口に落入して入賞すると、その入賞状況に応じた所定数の遊技球が賞球として図示しない遊技球払出機構により上球皿9内に払い出される。
【0014】
このような構成を有するパチンコ機1は前述のように正面視寸法に比べて奥行き寸法が非常に小さいため自立姿勢は不安定であり、図2に示すように水平な床板FL上にパチンコ機1を立設姿勢で保持する場合には、これらパチンコ機1を床板FL上に固定する道具が必要となる。本発明に係る転倒防止装置20(及び120)はこのようにパチンコ機1を床板FL上に固定するためのものであり、以下にその構成を説明する。なお、ここでは、パチンコ機1が固定される床板FLの両側には垂直に延びた側壁WL1,WL2が互いに対向して設けられており、床板FLの上面にはパチンコ機1が滑りにくい加工がなされているものとする。
【0015】
図4及び図5に示すように転倒防止装置20は床板FL上に立設姿勢で載置されたパチンコ機1の上方をパチンコ機1の前後方向に延びて設けられる長尺のビーム21と、ビーム21に支持された多数のプレート30(これらプレート30はビーム21の下方をビーム21の延びる方向に並んで設けられている)と、ビーム21の両端部に設けられた2つの突っ張り型固定具41と、ビーム21に沿って延びて両端部それぞれにフック51を有した固定バンド50とを有して構成されている。ここで、パチンコ機1の前後方向とは、遊技者が遊技盤6と向き合ったときに、その視線の向く方向である。
【0016】
ビーム21は図4に示すように右側ビーム21aと左側ビーム21bとがそれぞれの上面に取り付けられた蝶番25によって連結された構成となっており、蝶番25まわりに右側ビーム21aと左側ビーム21bとを相対揺動させることによってビーム21を上下方向に折り畳むことができるようになっている。なお、右側ビーム21a及び左側ビーム21bは双方構成が同じである。図4及び図5に示すように、ビーム21(右側ビーム21a及び左側ビーム21b)は中空矩形断面を有した角柱部材22と、この角柱部材22の上面及び左右の側面を覆い、角柱部材22の下方に延びて設けられたガイド部材23と、角柱部材22の下部に固定された複数の移動規制部材28とを有して構成される。ガイド部材23は、角柱部材22の左右両側面から真っ直ぐ下方に延びた左右の垂直部23a及び各垂直部23aの下端において互いに向き合うように屈曲して延びた左右の水平部23bを有しており(図5(B)参照)、角柱部材22とガイド部材23とは角柱部材22の側面において多数のボルト24によって結合されている(図4参照)。また、各移動規制部材28は右側ビーム21aの両端部と左側ビーム21bの両端部それぞれに取り付けられている。なお、本実施形態では、移動規制部材28は図5に示すようにチャンネル型をしているが、これは一例に過ぎない。
【0017】
図5(B)に示すように、各プレート30は上下に延びた本体部31及びその左右両端部から左右側方に張り出して延びた左右の張り出し部32を有している。左右の張り出し部32は角柱部材22の下方空間(左右の垂直部23aが対向する空間)26内であって、左右の水平部23bの上方に位置しており、本体部31は左右の水平部23bの間から下方に垂下して延びている。そして、左右の張り出し部32の下端32aを左右の水平部23bに上方から当接させた最下方位置(図5(B)及び図3(C)参照)及び上端30aを角柱部材22の下面22aに下方から当接させた最上方位置(図3(B)参照)との間で移動自在となっている。
【0018】
図4及び図5に示すように、プレート30は角柱部材22の下方空間26内においてビーム21が延びる方向に多数並んで(密集して)設けられている。各プレート30は、ビーム21の延びる方向に或る程度移動することが可能であるが、右側ビーム21a及び左側ビーム21bそれぞれの両端部における角柱部材22の下方には前述のように移動規制部材28が固定されているため(図5(A)参照)、移動規制部材28と直接或いは他のプレート30を介して間接的に当接したときに(移動規制部材28との間に位置する全てのプレート30が隣接するもの同士密着した状態になったときに)ビーム21の延びる方向への移動が規制されるようになっている。すなわち、各プレート30はビーム21の延びる方向への移動が一定範囲内に制限されている。なお、移動規制部材28は、この実施形態では曲げ形成した板材からなっているが、プレート30のビーム21の延びる方向への移動を規制し得るものであれば、その形状等は問わない。また、各プレート30の材料には、パチンコ機1の表面に傷をつけることがなく、またガラス扉8の形状に馴染むようにするために、発泡ポリウレタンのような軽量かつ低反撥の材料を使用することが好ましい。また、各プレート30の表面に、隣接する他のプレート30との摩擦が小さくなるようなコーティングを施すようにしてもよい。
【0019】
ビーム21の両端部に設けられた2つの突っ張り型固定具41は、それぞれビーム21の両端部(右側ビーム21aの外方端部と左側ビーム21bの外方端部)に複数のボルト(エンド部材42に形成されたボルト取り付け穴42bから取り付けられるエンド部材取り付けボルト43)によって取り付けられた断面「コ」の字状のエンド部材42と、このエンド部材42の端部に外方に延びて設けられた長さ調整ボルト42aと、この長さ調整ボルト42aに取り付けられた円錐形状の突っ張り部材44とから構成される(図4参照)。突っ張り部材44の内部には上記長さ調整ボルト42aと螺合する雌螺子(図示せず)が形成されており、突っ張り部材44を長さ調整ボルト42aの軸まわりに捻ることにより、突っ張り部材44を長さ調整ボルト42aの長さ方向に移動させることができる。すなわち、この突っ張り型固定具41はビーム21の延びる方向への長さ調整を行うことができる。
【0020】
固定バンド50は図4及び図5に示すように角柱部材22内を貫通して延びており、その両端部それぞれにはフック51が取り付けられている。また、右側ビーム21a及び左側ビーム21bそれぞれの上面には滑り止め用のゴムシート27が貼り付けられている。
【0021】
次に、このような構成の転倒防止装置20を用いて、床板FL上に立設姿勢で載置されたパチンコ機1を床板FL上に固定する手順について説明する。ここでは一例として、図2に示すようにパチンコ機1を床板FL上に2台同時に固定する例を示す。
【0022】
パチンコ機1を床板FL上に固定するには、先ず固定しようとする2台のパチンコ機1が互いに平行に、かつ左右の側壁WL1,WL2に対しても平行に並ぶように床板FL上に配置する。そして、パチンコ機1の上方において、ビーム21がパチンコ機1の前後方向(側壁WL1,WL2が対向する方向)に延びるように2台の転倒防止装置20を配置する。そして、そのようなパチンコ機1に対する転倒防止装置20の姿勢を保持しつつ、各転倒防止装置20のビーム21を降下させていく。そうすると、各転倒防止装置20に備えられた多数のプレート30のうち、一部のプレート30はその本体部31の下端31aがパチンコ機1の上面1a(図3(B)参照)に当接し、パチンコ機1の上面1aによって上方に押し上げられる(ビーム21に対して相対的に押し上げられる)。そして、その押し上げられたプレート30の上端30aは角柱部材22の下面22aに下方から当接することになる(すなわち最上方位置に位置する)。
【0023】
このような状態になったら、固定バンド50の両端部に取り付けられたフック51を床板FLに対して固定された固定バーBRに引っ掛け、そのうえで固定バンド50の中間部に装備された長さ調整機構(図示せず)を操作して、固定バンド50に適度な張力が作用するようにする。固定バンド50の長さ調整が終了したら、ビーム21の両端部に設けられた突っ張り型固定具41それぞれの長さ調整を行い、両突っ張り型固定具41を介してビーム部材21が両側壁WL1,WL2の間に固定されるようにする。これにより転倒防止装置20によるパチンコ機1の床板FLに対する固定が終了する。なお、ここでは転倒防止装置20を2台用いてパチンコ機1を床板FL上に固定しているが、状況によっては1台若しくは3台以上の転倒防止装置20を使用する。
【0024】
上記のように転倒防止装置20が床板FLに対して固定された状態では、図3に示すように、パチンコ機1の上面1aに本体部31の下端31aが当接した複数のプレート30はその上端30aが角柱部材22の下面22aに下方から当接しており、角柱部材22とパチンコ機1との間に挟持された状態となっている。このためパチンコ機1が前後方向に傾こうとしたときにはこれら複数のプレート30を介してビーム21に反力が生じ、これによってパチンコ機1の前後方向への倒れは阻止されるわけであるが、ビーム21の下方への押し付け力(すなわち固定バンド50の張力)が弱く、パチンコ機1の前後方向への倒れがビーム21からの上記反力によって阻止できなかった場合であっても、パチンコ機1の前後に位置したプレート30(パチンコ機1の表面と接触していないプレート30はいずれも最下方位置に位置している)は前述のようにビーム21の延びる方向への移動が規制されている(ビーム21に反力が生じる)ので、パチンコ機1の前後方向への倒れが阻止される。
【0025】
なお、ここではパチンコ機1の上面1aに当接したプレート30の上端30aが角柱部材22の下面22aに下方から当接するように転倒防止装置20を保持していたが、パチンコ機1の上面1aに当接したプレート30は、最下方位置から上方に押し上げられた状態になっていればよいのであって、必ずしもその上端30aを角柱部材22の下面22aに当接させる必要はない。一部のプレート30がパチンコ機1の上面1aにより最下方位置から上方に押し上げられた状態となるようにビーム21を床板FLに対して固定しさえすれば、パチンコ機1の前後に位置してパチンコ機1と対向するプレート30(これらプレートを図3(A)において符号30tを付して示す)は、ビーム21の延びる方向(すなわちパチンコ機1の前後方向)への移動が規制されていることから、パチンコ機1の前後方向への転倒を阻止するように機能するからである。しかし、上述のように、パチンコ機1の上面1aに当接したプレート30の上端30aが角柱部材22の下面22aに当接するように(すなわちビーム21によってパチンコ機1が床板FLに押し付けられるように)すれば、パチンコ機1の床板FLに対する安定性を向上させることができる。
【0026】
また、この転倒防止装置20は前述のようにビーム21の上面に設けられた蝶番25によって上下方向に折り畳み可能になっているので(図6参照)、保管及び持ち運びが便利である。ここで、図6に示すように、ビーム21の両端に設けられたエンド部材42のうち、一方の(ここでは右側ビーム21a側の)エンド部材(これを図6では符号142で表す)が、上方に延びる延出部142aを有するとともに、その延出部142aに、ビーム21を折り畳んだときに他方の(左側ビーム21b側の)エンド部材42の長さ調整ボルト42aが収容されるボルト収容溝142bが設けられた構成となっていることが好ましい。このような構成では、ビーム21が折り畳まれた状態において、右側ビーム21aと左側ビーム21bとの左右方向へ相対移動が規制されるので、蝶番25が傷まない。更に、ここでは図示しないが、ボルト収容溝142b内に長さ調整ボルト42aが収容されたときに、長さ調整ボルト42aがボルト収容溝142b内にロック(自動でもよいし手動でもよい)される構成となっていることが好ましい。
【0027】
図7は上記転倒防止装置20を用いてトラックTの荷台Cに複数台のパチンコ機1を固定する例を示している。図7(B)は、下段に2台、上段に2台の計4台の転倒防止装置20を用いて上下段4台ずつ、計8台のパチンコ機1をトラックTの荷台Cに積載した状態を示している。この図では手前側に配置された上下段1台ずつの転倒防止装置20しか描かれていない(見えていない)が、上下段ともそれぞれ奥側にもう1台の転倒防止装置20が配置されているものとする。ここではトラックTの荷台Cのスペースを有効に利用するため、下段のパチンコ機1の固定に使用した2台の転倒防止装置20を上段のパチンコ機1を載置する場所、すなわち下段のパチンコ機1にとっての床板FLとして使用している。
【0028】
8台のパチンコ機1の荷台Cへの具体的な取り付け手順は、先ず、下段の4台のパチンコ機1を、図2を用いて説明した上記要領により固定する。ここで、各転倒防止装置20は、固定バンド50の両端のフック51をトラックTの荷台C内に装備されたラッシングレールRR等に引っ掛け、ビーム21の両端部に設けられた突っ張り型固定具41の長さ調整を行ってビーム21がトラックTの荷台Cの側壁WL1,WL2に対して突っ張るようにする。そして、下段の4台のパチンコ機1を固定する作業が終了したら、今度は上段の4台のパチンコ機1を同様の要領により固定する。各転倒防止装置20の上面には前述のようにゴムシート27が貼り付けられているため、これが上段のパチンコ機1の滑り止めとして機能する。これにより4台の転倒防止装置20を用いて8台のパチンコ機1を荷台C内に固定することができるが、このような段組をトラックTの荷台Cの前後方向(トラックTにとっての前後方向)に複数組設ければ、更に多くのパチンコ機1を積載することが可能である。
【0029】
図8はもう一つの実施形態に係る転倒防止装置120をその一部を取り出して示すものである。この転倒防止装置120の説明では、前述の転倒防止装置20と共通する構成部品については前述の符号と同一の符号を付けてその説明を省略することにする。この転倒防止装置120は前述の転倒防止装置20と異なり、角柱部材22の左右両側面から真っ直ぐ下方に延びた左右の平板状のガイド部材123が角柱部材22の両側面に固定されており、各ガイド部材123の下部(角柱部材22に取り付けられた状態で、角柱部材22よりも下方に位置する部分)には、ビーム121の延びる方向に多数組並んで設けられた左右一対の上下方向に延びた孔(スリット)を有している。
【0030】
各プレート30はその左右の張り出し部32を左右のガイド部材123に形成された左右の孔124を貫通して外方に延びて(すなわち左右一対の孔内に位置して)上下方向移動自在となっている。そして、プレート30が自重により垂下した状態では、左右の張り出し部32の下端32aが孔124の下縁124aに上方から当接して最下方位置となり(図8(B)参照)、プレート30の本体部31が上方に押し上げられ、左右の張り出し部32の上端32bが孔124の上縁124bに下方から当接したときに最上方位置となるようになっている(図8(C)参照)。このような構成の転倒防止装置120においても、上述の転倒防止装置20と同様に、ビーム121に支持された各プレート30が、ビーム121の下方空間26においてガイド部材123によりガイドされて自重により垂下した最下方位置から上方に移動自在な構成になっている。また、各プレート30は左右の張り出し部32が孔124の上下方向に延びた内縁124cと直接或いは他のプレート30を介して間接的に当接したときにビーム21の延びる方向への移動が規制されるようになっているが、この転倒防止装置120では、プレート30ごとにビーム121の延びる方向への移動が規制された構成となっているところに特徴がある。なお、この例では、各プレート30が左右の張り出し部32まわりに回転しないようにするため、各プレート30の間に上下方向に延びた仕切り板を設けるようにしてもよい。或いは、隣接するプレート30同士が密着し合って回転が防止されるように、各プレート30の下端部の前後両面から前後方向に突出した突起が設けられるようにしてもよい。
【0031】
このように上記転倒防止装置20(120)は、パチンコ機1の上方をパチンコ機1の前後方向に延びて設けられるビーム21(121)及びこのビーム21の下方にビーム21の延びる方向に並設された多数のプレート30を有し、各プレート30が、ガイド部材23にガイドされて自重により垂下した最下方位置から上方に移動自在であるとともにビーム21の延びる方向への移動が規制された構成となっている。このため、一部のプレート30がパチンコ機1の上面1aにより最下方位置から上方に押し上げられた状態となるようにビーム21を床板FLに対して固定すれば、パチンコ機1の前後に位置したプレート30はビーム21の延びる方向(すなわちパチンコ機1の前後方向)への移動が規制されていることから、パチンコ機1が前後方向に傾こうとしたときにはこれが阻止され、転倒が防止される。パチンコ機1は横方向へはもともと転倒しにくいが、この転倒防止装置20を図2に示すようにパチンコ機1の横方向に複数台並べて使用すれば、パチンコ機1の横方向への転倒をより確実に防止することができる。
【0032】
また、このような構成の転倒防止装置20(120)は、従来のように釘を用いてパチンコ機1の外枠2と結合される構成ではないので、トラックTの荷台Cへの固定及びその解除作業が非常に容易である。また、パチンコ機1に釘穴が形成されないので、パチンコ機1の商品性を低下させない。更に、この転倒防止装置20は再使用が可能であり、従来のように1回の使用後そのまま廃棄されることがないので環境保護の面からも好ましい。
【0033】
なお、各プレート30のビーム21の延びる方向への移動を規制する構成は上述の実施形態に特に限定されないが、上述の実施形態のように、ビーム21が、角柱部材22の下部に固定された複数の移動規制部材28を有し、ガイド部材23がパチンコ機1の上方をパチンコ機1の前後方向に延びて設けられた角柱部材22の左右側部から下方に延びた左右の垂直部23a及び各垂直部23aの下端から互いに向き合うように延びた左右の水平部23bを有し、各プレート30は、左右両端部から左右側方に張り出して延びた左右の張り出し部32が左右の水平部23bの上方に位置させて上下方向移動自在であるとともに、左右の張り出し部32が左右の水平部23bに上方から当接したときに最下方位置に位置するようになっており、移動規制部材28と直接或いは他のプレート30を介して間接的に当接したときにビーム21の延びる方向への移動が規制されるようになっているのであれば、構成を簡単なものとすることができる。ここで、上述の実施形態では、プレート30のビーム21の延びる方向への移動を規制する移動規制部材28は右側ビーム21aの両端と左側ビーム21bの両端に設けられていたが、この移動規制部材28は各ビーム21a,21bの両端部のみならずその中間部に複数設けてもよく、更には各プレート30の間ごとに設けてもよい。
【0034】
また、もう一つの実施形態のように、ガイド部材123が角柱部材22の左右側部から下方に延びるとともに、ビームの延びる方向に多数組並んで設けられた左右一対の上下方向に延びた孔124を有しており、各プレート30は、その左右両端部から左右側方に張り出して延びた左右の張り出し部32を左右一対の孔124内に位置させて上下方向移動自在にであるとともに、左右の張り出し部32が左右の孔124それぞれの下縁124aに上方から当接したときに最下方位置に位置するようになっており、孔124の上下方向に延びた内縁124cと直接或いは他のプレート30を介して間接的に当接したときにビーム21の延びる方向への移動が規制されるようになっているのであっても、同様に構成を簡単なものとすることができる。また、上述の実施形態では、一対の孔124内に1枚のプレート30が取り付けられるようになっていたが、左右一対の孔124内に複数枚のプレート30が取り付けられるようになっていてもよい。この場合、各プレート30は、孔124の上下方向に延びた内縁124cと直接或いは同じ孔124内にある他のプレート30を介して間接的に当接したときにビームの延びる方向への移動が規制されるようになる。
【0035】
これまで本発明の好ましい実施形態について説明してきたが、本発明の範囲は上述の実施形態において示したものに限定されない。例えば、上述の実施形態において示したビーム21(121)の構成は一例に過ぎず、遊技機(上述の実施形態ではパチンコ機1がこれに相当)の上方を遊技機の前後方向に延びて設けられた柱状部材(上述の実施形態では角柱部材22がこれに相当)と、この柱状部材の下方に延びて設けられたガイド部材(上述の実施形態ではガイド部材23又はガイド部材123がこれに相当)を備えて構成されているのであれば、他の構成を有していてもよい。例えば、上述の実施形態では、ビーム21の柱状部材は中空矩形断面を有する角柱部材22によって構成されていたが、この柱状部材は必ずしも角柱部材でなくてもよく、H型やチャンネル型の断面を有する部材等であってもよい。しかし、実施形態のように中空矩形断面とすれば、強度的に有利であるのは勿論のこと、固定バンド50を通す空間を確保できるうえ、上面に滑り止め部材(ゴムシート27)を貼り付けることができる等の面から好ましい。
【0036】
また、上述の実施形態において示したプレート30の形状も一例に過ぎず、ビーム21(121)における柱状部材の下方にビーム21(121)が延びる方向に多数並んで設けられ、各々がガイド部材にガイドされて自重により垂下した最下方位置から上方に移動自在であれば、他の形状を有していてもよい。特に、各プレート30は、上記実施形態では、その下端31aの両端部は角張った形状をしていたが、これら両端部には丸みを付けるようにしてもよい。このような構成にすれば、パチンコ機1とプレート30との双方に傷がつきにくくすることができる。
【0037】
また、一部のプレートがパチンコ機1の上面1aにより最下方位置から上方に押し上げられた状態になるようにビーム21(121)を床板FLに対して固定するビーム固定具は、上述の実施形態ではビーム21の両端部に設けられた突っ張り型固定具41とフック51付き固定ベルト50の双方がこれに相当するようになっていたが、これは突っ張り型固定具41及びフック51付き固定ベルト50の一方のみからなるものであってもよい。また、上述の実施形態では、突っ張り型固定具41は突っ張り部材44を捻ることによってエンド部材42の端部に設けられた長さ調整ボルト42aに対して移動させる構成であったが、エンド部材42に設けられたボルト取り付け穴42bをビーム21の延びる方向に延びた長穴に形成することにより、エンド部材42全体をビーム21の延びる方向に移動できるようにしてもよい。更に、突っ張り型固定具をビーム21の側方にも設けてビーム21を側方からも支持できるようにしてもよい。
【0038】
また、上述の実施形態では、ビーム21はその上面に設けられた蝶番25によって上下方向に折り畳み可能になっていたが、ビーム21の側面に蝶番を設けることによって、ビーム21を側方に折り畳むことができるようにしてもよい。また、上述の実施形態では、転倒防止装置20の上面に別のパチンコ機1を設置する際には、そのパチンコ機1はビーム21の上面に(ゴムシート27の上面に)直接設置するようになっていたが、ビーム21の上面に板材を載置し、その板材の上にパチンコ機1を載置するようにしてもよい。また、上述の実施形態では、本発明に係る転倒防止装置によって転倒が防止される遊技機としてパチンコ機を示したが、これは一例に過ぎず、本発明に係る遊技機の転倒防止装置は、スロットマシンやアレンジボール機などの他の遊技機に対しても適用することが可能である。従って、例えば本発明に係る転倒防止装置20を用いてトラックにパチンコ機を積載して遊技場に運び入れた後、その同じトラックにスロットマシンを積載して遊技場から運び出すといった運用が可能であり、遊技機の運搬に要する経費等の削減に資することもできる。
【図面の簡単な説明】
【0039】
【図1】本発明の一実施形態に係る転倒防止装置が適用されるパチンコ機を示す図であり、(A)は正面図であり、(B)は側面図である。
【図2】パチンコ機に転倒防止装置が適用された状態を示す図であり、床板上に載置された2台のパチンコ機を2台の転倒防止装置を用いて固定した状態を示す斜視図である。
【図3】パチンコ機に転倒防止装置が適用された状態を示す図であり、(A)はパチンコ機を側方から見た図、(B)は(A)における矢視IIIB−IIIBから見た断面図でプレートが最下方位置にある状態の図、(C)は(A)における矢視IIIC−IIICから見た断面図でプレートが最上方位置にある状態の図である。
【図4】転倒防止装置の一部分解斜視図である。
【図5】(A)は図4における矢視V−Vから見た転倒防止装置の断面図であり、(B)は(A)における矢視VB−VBから見た断面図である。
【図6】ビームの折り畳み状態(ビームは(A)→(B)の順で折り畳まれる)を、エンド部材の変形例とともに示す斜視図である。
【図7】(A)はパチンコ機が積載されるトラックの斜視図であり、(B)は(A)における矢視VIIBから見た、複数台のパチンコ機が転倒防止装置によってトラックの荷台に固定された状態を示す図である。
【図8】(A)はもう一つの実施形態に係る転倒防止装置の斜視断面図であり、(B)は(A)における矢視VIIIB−VIIIBから見た断面図でプレートが最下方位置にある状態の図、(C)は(A)における矢視VIIIB−VIIIBから見た断面図でプレートが最上方位置にある状態の図である。
【符号の説明】
【0040】
1 パチンコ機(遊技機)
2 外枠
3 前枠
4a,4b ヒンジ
5 収納枠
6 遊技盤
7 ガラス板
8 ガラス扉
9 上球皿
10 下球皿
11 施錠装置
12 裏セット盤
13 賞球貯留タンク
14 操作ハンドル
20 転倒防止装置
21 ビーム
21a 右側ビーム
21b 左側ビーム
22 角柱部材(柱状部材)
23 ガイド部材
23a 垂直部
23b 水平部
24 ボルト
25 蝶番
26 空間
27 ゴムシート
28 移動規制部材
30 プレート
31 本体部
31a 本体部の下端
32 張り出し部
32a 張り出し部の下端
32b 張り出し部の上端
41 突っ張り型固定具(ビーム固定具)
42 エンド部材
42a 長さ調整ボルト
42b ボルト取り付け穴
43 エンド部材取り付けボルト
44 突っ張り部材
50 固定バンド(ビーム固定具)
51 フック
120 転倒防止装置
123 ガイド部材
124 孔
124a 孔の下縁
124b 孔の上縁
124c 孔の上下方向に延びた内縁
142 エンド部材
142a 延出部
142b ボルト収容溝




 

 


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