発明の名称 |
遊技機 |
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発行国 |
日本国特許庁(JP) |
公報種別 |
公開特許公報(A) |
公開番号 |
特開2007−20618(P2007−20618A) |
公開日 |
平成19年2月1日(2007.2.1) |
出願番号 |
特願2005−203013(P2005−203013) |
出願日 |
平成17年7月12日(2005.7.12) |
代理人 |
【識別番号】100089196 【弁理士】 【氏名又は名称】梶 良之
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発明者 |
岡田 和生 |
要約 |
課題 遊技者の遊技に対する意欲の減退を充分に防止する。
解決手段 遊技者にとって有利なラウンドゲームを複数回行う有利な遊技を行うか否かの抽選及び当該有利な遊技の実行の制御を行うことによって、複数の遊技状態の遊技を実行可能にされている。遊技と別に、リール画面201内のリール203L・203C・203Rを変動表示及び停止表示させる識別情報停止ゲームを行い、変動表示されたリール203L・203C・203Rを停止操作ボタン84の押し操作により停止表示を可能にする。識別情報停止ゲームは、停止操作ボタン84からの指示タイミング及び遊技が実行されているときの遊技状態に応じた表示態様でリール203L・203C・203Rを変動表示及び停止表示させる。 |