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発明の名称 ハンディナースコールシステム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−117458(P2007−117458A)
公開日 平成19年5月17日(2007.5.17)
出願番号 特願2005−314364(P2005−314364)
出願日 平成17年10月28日(2005.10.28)
代理人
発明者 中澤 哲也
要約 課題
個別廊下灯には、患者の氏名を表示させないで、患者のプライバシーを完全に保護する一方、携帯通信端末の患者情報読取部を個別廊下灯に接近または接触させるだけで、目的の患者の氏名等を含む患者情報を容易に取得可能にすること。

解決手段
個別廊下灯2に設けられた患者別の個別表示部7に、ナースコール子機の呼出状態を表示する個別表示灯7aと、患者情報を記号化して表示する患者情報担体7cとをそれぞれ設け、携帯通信端末に設けた患者情報読取部を、特定の患者情報担体に近接または接触させることにより、当該患者の患者情報を取得し、これを携帯通信端末のディスプレイ画面に表示させるようにしたことを特徴とする。
特許請求の範囲
【請求項1】
ナースステーションなどに設置されるナースコール親機と、病室の出入り口に設置され、代表灯および患者毎に区分された個別表示部を有する個別廊下灯と、病室などに設置され、前記ナースコール親機と相互に呼出、通話ができるナースコール子機と、前記ナースコール親機に接続された主装置と、前記主装置に接続される複数の無線基地局と、前記無線基地局を介し前記ナースコール子機との間で相互に呼出通話ができる携帯通信端末とで構成されるハンディナースコールシステムにおいて、
前記個別表示部には、前記ナースコール子機の呼出状態を表示する個別表示灯と、患者情報を記号化して表示する患者情報担体とを設け、前記携帯通信端末には、前記患者情報担体に近接または接触させることにより、前記患者情報担体に含まれる患者情報を読み取れるようにした患者情報読取部を設け、前記患者情報読取部で取得した患者情報を前記携帯通信端末のディスプレイ画面に表示できるようにしたことを特徴とするハンディナースコールシステム。
【請求項2】
前記患者情報担体を、バーコードまたはQRコードで形成し、これを、前記患者情報読取部で読み取れるようにしたことを特徴とする請求項1記載のハンディナースコールシステム。
【請求項3】
前記患者情報担体を発光素子で形成し、前記発光素子から光信号として送信される患者情報を前記患者情報読取部で読み取れるようにしたことを特徴とする請求項1記載のハンディナースコーシステム。
【請求項4】
前記患者情報担体をICタグで形成し、前記ICタグに蓄積された患者情報を前記患者情報読取部で読み取れるようにしたことを特徴とする請求項1記載のハンディナースコールシステム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、ハンディナースコールシステムに係り、特に、患者の個人情報を関係者以外の人から保護する一方において、患者を看護する特定の医療スタッフや特別に許可された患者関係者に限り、必要な患者情報を容易に確認することのできるハンディナースコールシステムに関する。
【背景技術】
【0002】
2003年に個人情報保護法が成立し、厚生労働省からは「診療情報の提供等に関する指針」が公表されたことからも察せられるように、近年、病院や福祉施設などにおいても、患者名乃至被介護者名などを含む個人情報の保護を求める声が高まっている。
【0003】
ナースコール親機として一般的なボード形のナースコール親機は、患者や見舞い客など人の出入りの多い管理センター(ナースセンター)の壁面に設置されることが多い。また、個別廊下灯は多数の人が行き交う病棟廊下に向いて病室の出入り口に設置されることが多い。
【0004】
すなわち、ナースコール親機にしろ個別廊下灯にしろ、公衆の目にさらされる場所に公開的に設置されるものであり、それに、患者の個人名や救護区分などの患者情報が表示されるのが従来一般的であった。
【0005】
自分の名前を関係者以外に秘密にしておきたい患者にとっては、特に、不特定多数の人が行き交う病室の廊下側に設置される個人別廊下灯に自分の名前が公開的に表示されることは好ましいものではなかった。
【0006】
そこで、近年、このように個人の意思に反して名前が公開的に表示されるのを防止すべく、個人情報保護の観点からの取り組みが開始され、いくつかの発明がナースコールシステムに関しても提案されている。以下、その中から代表的な2例を選択して説明する。
【0007】
まず、特許文献1記載のプライバシー保護機能付き個別廊下灯は、患者別の横長方形の名前札を有する機械式の個別廊下灯であり、患者の名前が表示される名前札をプライバシー保護カバーで覆い、外部から見えないように隠せる構造になっている。患者の名前を知りたいときは、プライバシー保護カバーを開けるという1つの手順を踏む必要があり、その手順を踏まない限り、すなわち、みだりには、患者氏名を確認できないようになっている。
【0008】
特許文献2記載の病院用情報表示板は、液晶パネル式の個別廊下灯であり、ICカードを接近ないし接触させることにより、廊下灯の液晶画面に必要な患者情報が表示されるようにしたものである。なお、いったん表示された患者情報は、プライバシー保護のためにも、患者情報の確認が済んだら、液晶画面から消去する必要がある。なお、具体的な消去手段は、明細書には、明記されておらず不明である。
【0009】
【特許文献1】・・・・特開2004−94764号公報
【特許文献2】・・・・特開2003−88561号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
前記した特許文献1に記載されたプライバシー保護機能付き個別廊下灯の場合、医療スタッフ以外の人であっても、すなわち、誰でもプライバシー保護カバーを容易に開けることが可能であり、その意味で、プライバシー保護機能に関しては必ずしも十分ではないという欠点がある。
【0011】
また、プライバシー保護カバーを引き上げた後、その自重で自動落下する構造であれば、
患者名などを確認している間、プライバシー保護カバーを手で押さえ続ける必要があるし、自動落下しない構造であれば、患者名などを確認した後、プライバシー保護カバーを引き下げるという面倒な手順を踏まなければならない。引き下げの手順を忘れてしまえば、プライバシー保護カバーは開けっ放しになってしまい、患者名を隠すという本来の役目を果たせなくなる。
【0012】
また、特許文献2に記載された病院用情報表示板の発明の場合、専用のIDカードが必要であり、また、液晶パネル式の個別廊下灯にしか適用できず、液晶パネルを使用しない従来型、すなわち特許文献1のような機械式個別廊下灯には適用することができない。
【0013】
また、いったん表示した患者情報は、用が済み次第消去しなければならないが、仮に、タイマに連動する消去方法を採用したとしても、そのタイマ時間で定まる一定時間は患者情報が不必要に表示され続けるという欠点がある。
【0014】
さらに、特許文献1、特許文献2に記載された発明では、いずれも、患者別の氏名表示スペースとして、必要な文字数、一般には6〜7の文字列が必要とされるが、これを見易い文字の大きさで表示させるスペースが必要となる。従って、個別廊下灯の小型化には大きな制約があるといわざるを得ない。
【課題を解決するための手段】
【0015】
本発明は、個別廊下灯に設けられた患者別の個別表示部に、ナースコール子機の呼出状態を表示する個別表示灯と、患者情報を記号化して表示する患者情報担体とをそれぞれ設け、携帯通信端末に設けた患者情報読取部を、特定の患者情報担体に近接または接触させることにより、当該患者の患者情報を取得し、これを携帯通信端末のディスプレイ画面に表示させるようにしたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0016】
本発明によれば、個別廊下灯には、患者の氏名を一切表示させないため、患者のプライバシーを完全に保護することができる。
【0017】
また、医療スタッフ等は、病室に入る場合、目的の患者さんのベッド位置を知っていれば、その出入り口にある個別廊下灯で、目的のベッド位置に対応した患者情報担体に携帯通信端末の患者情報読取部を接近または接触させるだけで、携帯通信端末に目的の患者さんの氏名等を含む患者情報を容易に表示させることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0018】
以下添付図面を参照して本発明の好適な実施例を説明する。
【0019】
図1は本発明のハンディナースコールシステムの構成図である。
1は、ナースステーションなどに設置されるナースコール親機、2は各病室の出入り口に設置される個別廊下灯、3は、患者のベッドサイドに設置されるナースコール子機、4は、ナースコール親機1に接続された主装置、5は、主装置4に接続され、携帯通信端末6と無線で交信できる無線基地局である。
【0020】
システム全体の動作を説明する。
まず、ナースコール子機3の握りボタンを押すと、個別廊下灯2を介してナースコール親機1にナースコール信号が送られる。ナースコール信号は、さらに、ナースコール親機1を介して主装置4に送られ、無線基地局5を介して携帯無線端末6に送信される。
【0021】
ナースコール親機1および携帯通信端末6では、ナースコール信号を受信すると、それぞれから、呼出音(着信音)がなり、ナースコール子機3の位置を示す病室番号、ベッド番号のほかに必要に応じて呼出した患者の個人情報(名前、救護区分、担当医師など)が表示される。看護師等が、ナースコール親機1または携帯通信端末6で応答すれば、呼出音が停止し、いずれか先に応答したほうがナースコール子機3と通話できる。
【0022】
図2は、本発明の1実施例における個別廊下灯2の外観図である。
【0023】
7は患者毎に区分された個別表示部であり、各個別表示部は、ナースコール子機3から呼出されたとき点灯する個別表示灯7aと、患者の救護区分(担送、護送、独歩)を色別表示する救護区分片7bと、バーコードを表示した患者情報担体7cとでそれぞれ構成されている。救護区分片7bと患者情報担体7cは、いずれも、マグネットプレート等を用いることにより、着脱自在とし、患者の入れ替わりに対応できるようになっている。
【0024】
個別廊下灯2の両側の透明な傾斜面の内側には、いずれかの個別表示灯7aが点灯したら、代表して点灯または点滅する代表灯8が設けられている。なお、9は、病室番号が印刷された室番プレート、10はナースコール子機からの呼出を復旧させるための復旧ボタンである。
【0025】
図3は本発明の1実施例における携帯通信端末6およびそのディスプレイに表示される画面例を示したものである。
携帯通信端末6としては、医療機器や心臓ペースメーカに与える影響を考慮して、一般的には、PHS(簡易型携帯電話:Personal Handy-phone System)を使用する。
【0026】
図3(a)に示す携帯通信端末6は、ディスプレイ(LCDモニタ)11を有する表示部12と、テンキーボタン等の操作ボタンで構成される操作面13を有する本体14とを連結部15で回動自在に連結したもので、表示部12を連結部15において起立および回動反転させることにより、操作面13を露出させ、ディスプレイ11を見ながら、操作できるようになっている。
【0027】
この操作状態から表示部12をそのまま折りたためば、表示部12の裏表が図とは逆になり、ディスプレイ11が本体14の操作面13に向き合う状態で閉じられ、ディスプレイ11の表面は保護される。
【0028】
本体14の外側面には、後述するカメラや赤外光送受素子などを含む患者情報読取部16が操作しやすい位置に設けられている。なお、17はアンテナ、18はバーコードデータ等を読み取る際に使用する読取ボタンである。
【0029】
図3(b)は、ナースコール子機3から呼出されたとき、ディスプレイ11に表示される画面例を示したものであるが、従来公知であるので説明は省略する。
【0030】
図3(c)は、個別廊下灯2の患者情報担体7cに印刷されているバーコードに向けて、携帯通信端末6の患者情報読取部16を接近または接触させた状態で、読取ボタン18を操作することにより、読取動作が開始され、ディスプレイ11に「読取り中」が表示された状態を示したものである。
【0031】
本実施例ではバーコードの読取にあたって、カメラ機能を使っているが、赤外線機能を使うことも当業者で有れば容易に可能である。なお、バーコードとしては、2次元のSQLコードを使用することもできる。また、図示の例ではバーコードを白黒2色で印刷してあるが、透明インキを使用した特殊な印刷も可能である。この場合、患者情報読取部16は透明インキの読取機能に対応できるものとする。
【0032】
図3(d)は、上記の読取動作の完了に伴い、ディスプレイ11に自動的に表示される読取結果の画面例である。
図示の例では、「病室番号」「ベッド番号」「患者氏名」のみを表示させてあるが、その他の患者情報例えば、「年齢」「救護区分」、「担当医師」などを表示させることも可能である。
【0033】
図4は、本発明の主要部のブロック図である。
図示の個別廊下灯2は、4床用の例であり、4人分の個別表示部7を有し、各個別表示部7は、それぞれ、患者情報担体7cおよび呼出表示灯7aで構成されている。
【0034】
患者情報担体7cは、個別患者の個人情報を記号化して表現するもので、個人情報に対応するバーコード、SQLコード等などを表面に印刷したものであってもよいし、個別患者のIDや患者情報を記憶できるICタグで構成することもできる。また、患者情報担体7cとして赤外発光素子を使用し、患者の個人情報を光発信する赤外線送信体として構成することもできる。
【0035】
携帯通信端末6の患者情報読取部16は、個別廊下灯2の患者情報担体7cを読取る機能を有するもので、前記した患者情報担体2の信号形式の少なくとも1つの信号形式に対応できるものとする。すなわち、バーコードまたはSQLコードのコード読取機能、ICタグの無線信号の読取機能、赤外線信号読取機能のうちの少なくとも1つの読取機能を備えたものとする。
【0036】
19は、携帯通信端末の全体動作を制御するCPUを含む制御部であり、20は、動作制御プログラムや患者情報その他の情報を固定的または一時的に記憶するメモリ、21は、前記した読取ボタンやテンキーを含む操作部、22は、アンテナ17を介して無線基地局5との間で電波を送受信する送受信部、23は、制御部19、ディスプレイ11その他の電子回路に電源を供給する電源部である。
【0037】
次に、図4を参照して、携帯通信端末6の動作を説明する。
今、操作部21の読取ボタン12を押すと、患者情報担体7Cのデータ読取動作がスタートする。すなわち、制御部19は、読取ボタン12の操作信号を受信すると、ディスプレイ11の画面を読取り中の画面に切換えると共に、患者情報読取部16を読取状態にセットする。
【0038】
引き続いて、患者情報担体7cのデータの読取りを開始し、読取データから病室番号とベッド番号を取得する。メモリ20には、病室番号とベッド番号で構成される機械番号と対応する患者氏名の他に当該患者の患者情報が記憶されており、抽出された当該患者情報は、ディスプレイ11の読取結果の画面に表示される。
【0039】
なお、本実施例では、メモリ20に必要な患者情報を記憶する場合を例に説明したが、メモリ20に全ての患者情報を記憶させることは本発明の不可欠の要件ではない。
【0040】
すなわち、携帯通信端末6で取得した病室番号とベッド番号またはこれに対応する患者番号(患者氏名でもよい)を、送受信部22、アンテナ17を介して無線基地局5、主装置4、ナースコール親機1に患者情報を取得するためのリクエスト信号として送信し、これを受信したナースコール親機1から必要な患者情報を折り返して返信してもらうことにより、患者情報を携帯通信端末6の読取結果画面に表示させることも可能である。
【0041】
この場合は、携帯通信端末6のメモリには、当該患者に関する返信データのみを一時的に記憶すれば足りる。
【0042】
図5は、本発明の第2の実施形態における個別廊下灯を示す。
図において、2は個別廊下灯、22は代表灯、23は液晶画面、24は復旧ボタンである。方形の液晶画面23は、患者毎に区分された個別表示部25を有し、各個別表示部25は、方形領域内に絵柄26と救護区分アイコン27と患者情報担体28としてのバーコードが表示されている。
【0043】
この実施例によれば、患者が転床、退院、入院などでベッド移動し表示内容を変更する必要が発生したら、バーコードデータを含む患者情報をナースコール親機1から個別廊下灯2に送信するだけでよい。前記した図2の実施例のように、患者の入れ替わりがあったら、その患者がいる病室の出入り口まで出向いて、出入り口にある個別廊下灯の個別表示部7を入れ替えるなどの面倒な手間は要らない。
【0044】
図6は、本発明の第3の実施形態における個別廊下灯を示す。
図において、29は代表灯、30は復旧ボタン、31は個別表示部である。個別表示部31は、個別表示灯32、救護区分片33および患者情報担体としての赤外線発光灯34から構成され、個別の患者情報を間歇的または必要に応じて赤外線発光灯34から光信号として送信する。
【0045】
この実施例では、当然であるが、携帯通信端末6の患者情報読取部16は、赤外線発光灯34から送信される光信号を受信できる機能を具備するものとする。
【図面の簡単な説明】
【0046】
【図1】本発明の1実施例におけるシステム構成図。
【図2】本発明の1実施例における個別廊下灯の外観図。
【図3】本発明の1実施例における携帯通信端末の説明図。
【図4】本発明の1実施例における主要部のブロック図。
【図5】本発明の第2の実施例における個別廊下灯の外観図。
【図6】本発明の第3の実施例における個別廊下灯の外観図。
【符号の説明】
【0047】
1・・・ナースコール親機、2・・・個別廊下灯、3・・・ナースコール子機、4・・・主装置、5・・・無線基地局、6・・・携帯通信端末、7・・・個別表示部、7a・・・個別表示灯、7b・・・救護区分片、7c・・・患者情報担体、8・・・代表灯、9・・・室版プレート、10・・・復旧ボタン、11ディスプレイ、12・・・表示部、13・・・操作面、14・・・本体、15・・・連結部、16・・・患者情報読取部、17・・・ディスプレイ、18・・・読取ボタン、19・・・制御部、20・・・メモリ、21・・・操作部、22・・・送受信部、23・・・電源部、25・・・個別表示部、26・・・絵柄、27・・・救護区分アイコン、28・・・患者情報担体、29・・・代表灯、30・・・復旧ボタン、31・・・個別表示部、32・・・個別表示灯、33・・・救護区分片、34・・・赤外線発光灯




 

 


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