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発明の名称 血圧測定装置及び血圧管理装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2007−14566(P2007−14566A)
公開日 平成19年1月25日(2007.1.25)
出願番号 特願2005−199479(P2005−199479)
出願日 平成17年7月8日(2005.7.8)
代理人
発明者 羽生 能行 / 萩 浩司 / 小澤 仁 / 小泉 弘 / 嶋田 純一 / 相原 公久 / 美野 真司 / 林田 尚一
要約 課題
血圧計に関し、特に耳介近傍の外気温度と対応付けして血圧を記憶する耳式血圧計および血圧管理装置の提供。

解決手段
耳介の適所に装着したカフを含む血圧測定手段と、カフ付近の外耳道温度及び/または耳介近傍の外気温度を測定する温度測定手段と、温度測定手段及び血圧測定手段を所定時間間隔毎に連続的に駆動させるクロック手段と、血圧測定手段により測定された血圧値を温度測定手段により測定されたカフ付近の外耳道温度または耳介近傍の外気温度を対応づけして記憶する記憶手段とからなる。また、この血圧測定装置と有線または無線で通信を行い、外耳道温度または耳介近傍の外気温度を対応づけして血圧値をトレンド記憶する血圧管理装置であって、外耳道温度または耳介近傍の外気温を1つの条件として含む検索条件に基づいて、抽出された血圧値を表示することを特徴する。
特許請求の範囲
【請求項1】
耳介の適所に装着したカフを含む血圧測定手段と、該カフ付近の外耳道温度及び/または耳介近傍の外気温度を測定する温度測定手段と、上記温度測定手段及び上記血圧測定手段を所定時間間隔毎に連続的に駆動させるクロック手段と、上記血圧測定手段により測定された血圧値を前記温度測定手段により測定された該カフ付近の外耳道温度または耳介近傍の外気温度を対応づけして記憶する記憶手段とからなる血圧測定装置。
【請求項2】
請求項1記載の血圧測定装置と有線または無線で通信を行い、外耳道温度及び/または耳介近傍の外気温度を対応づけして血圧値をトレンド記憶する血圧管理装置であって、前記外耳道温度または耳介近傍の外気温を1つの条件として含む検索条件に基づいて、抽出された血圧値を表示することを特徴する血圧管理装置。
【請求項3】
血圧値の表示形態は、リスト表示,ドット表示,トレンド表示のうち少なくとも1つまたはこれらの任意の組合せであることを特徴とする共にトレンド表示することを特徴する血圧管理装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、血圧測定装置及び血圧管理装置に関し、特に耳介近傍の外気温度と対応付けして血圧を記憶する耳式血圧測定装置及び血圧管理装置に関する。
【背景技術】
【0002】
外気温の変化に応じてカフを適正に加圧するため、上腕などに巻きつけるカフ、電子回路,操作部,表示部、温度センサを備えた本体部からなる電子血圧計が提案されている(特許文献1:特開平1−232932号公報)。また、外気温と血圧と関連付けして血圧を記憶する指式血圧測定装置も提案されている(特許文献2:特開平3−231629号公報)。
【特許文献1】特開平1−232932号公報
【特許文献2】特開平3−231629号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
しかしながら、前者にあっては、血圧値と外気温を対応付けして連続測定・記憶することが難しいという問題があった。また、後者にあっては、指を使う場合にいちいちカフを取り外す必要があり、どのような状態にあっても血圧値と外気温を対応付けして連続測定・記憶できるというものではなかった。こうしたことから、昼間同様な活動状態にあっても、また、夜間において睡眠を妨げることなく、室温などの雰囲気温度と対応づけて血圧を測定・記憶できる血圧計が望まれていた。また、早朝のジョギング、ウォーキング等においても外気温と対応づけて血圧を測定・記憶できる血圧計が望まれていた。
【0004】
本発明は、上記説明したような従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、被検者に負担感を与えることなく、夜間において睡眠を妨げず、室温などの雰囲気温度と対応づけて血圧を測定・記憶できる血圧測定装置と血圧管理装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するため、本発明に係る血圧測定装置は、耳介の適所に装着したカフを含む血圧測定手段と、カフ付近の外耳道温度及び/または耳介近傍の外気温度を測定する温度測定手段と、温度測定手段及び血圧測定手段を所定時間間隔毎に連続的に駆動させるクロック手段と、血圧測定手段により測定された血圧値を温度測定手段により測定されたカフ付近の外耳道温度及び/または耳介近傍の外気温度を対応づけして記憶する記憶手段とからなる。また、この血圧測定装置と有線または無線で通信を行い、外耳道温度または耳介近傍の外気温度を対応づけして血圧値をトレンド記憶する血圧管理装置であって、外耳道温度または耳介近傍の外気温を1つの条件として含む検索条件に基づいて、抽出された血圧値を表示することを特徴する。この血圧値の表示形態は、リスト表示,ドット表示,トレンド表示のうち少なくとも1つまたはこれらの任意の組合せであることを特徴とする共にトレンド表示することを特徴する。
【発明の効果】
【0006】
本発明の血圧測定装置によれば、外出時などにおいて、外気温が変化しても耳介の適所に装着された温度測定手段により測定された温度と対応付けして血圧( 最高血圧値、最低血圧値)の測定、記憶できる。また、本発明の血圧測定装置に用いる血圧管理装置によれば、深夜から早朝にかけての室温やトイレ内の温度と対応付けて血圧( 最高血圧値、最低血圧値)の測定、記憶できる。夜間持続型高血圧や早朝高血圧の判断が行ない易くなる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
図面を参照して、本発明に係る好適な実施形態の血圧測定装置について説明する。なお本実施形態の説明に外気温とは、測定者にとっての環境温度、例えば、屋内にあっては、室温,トイレ内の温度,浴室内の温度等を反映するものである。また、屋外においては、外気温である。
【0008】
<実施例>
以下、まず本実施形態の血圧測定装置における特徴を簡単に説明する。本実施形態に係る血圧測定装置のカフを含むプローブ部が装着されるのは、外耳およびその周辺(周辺部)であるが、特に浅側頭動脈及び/または耳珠とその周辺部である。ここで、図2を用いて耳介20(いわゆる耳のこと)の名称について説明する。21は耳珠、22は対珠、23は耳甲介、24は対輪、25は耳輪、26は対輪脚、27は、耳甲介腔、28は浅側頭動脈である。
【0009】
[血圧計の特徴]
ここで、血圧測定部位として本実施形態で用いる場合と、従来のように上腕や指を用いる場合の痛みの違いについて説明する。上腕,手首,指は体の重要な部位として複雑な作業を行うため、それらの作業ができるようにそれらの血管の周囲には多くの神経が張り巡らされている。一方、耳介の一部である耳珠は、頭部に固定され、集音などに使用される。このため上腕や指のように複雑な作業に使われることもないため、その周辺にある神経の量は、上腕や指にある神経の量に比べて少ない。そのため、外耳およびその周辺(好ましくは耳珠および/または浅側頭動脈)を用いて血圧測定をする場合は、血圧測定時に圧迫される神経の量が少ないため上腕,手首,指を測定部位とする血圧測定に比べて血圧測定時の痛みを低減できるという利点を有する。しかしながら、耳珠は図2に示すように耳介の一部の小さい部位であることから、小型の血圧測定部を外耳およびその周辺で確実かつ安定して固定できないと、プローブ部(血圧検出部)が測定時に動いてしまい精度よく血圧測定ができない。そのため、本実施形態の血圧測定装置では、図1に示すようなプローブ部(血圧検出部)、耳掛形支持体および本体からなる構造とし、血圧検出部を外耳およびその周辺(好ましくは耳珠および/またはその周辺)に安定して固定できるようにした。その結果、被験者に与える痛みを低減しながら、外耳およびその周辺(好ましくは耳珠および/またはその周辺)の血圧を簡単かつ長期間安定して精度よく測定できる。
【0010】
図1は、本発明に係る好適な実施形態の血圧測定装置の一例を示す外観図である。血圧測定装置100は、プローブ部(血圧検出部)30、耳掛形支持体40、本体50より構成される。プローブ部30はカフ31,32を介して浅側頭動脈28及び/または耳珠21に装着され、本体50は、例えば、被験者の胸ポケットに収容される。
【0011】
耳掛形支持体40は、所定の剛性を有する中空のパイブである耳掛部41と伸縮自在のフレキシブルチューブである連結部42より構成され、プローブ部30と本体50とを連結部42の先端部42a,本体50に設けられた連結孔部42bを介して連結するものである。耳掛部41の内部には、本体50からプローブ部30に供給する加圧空気用の空気パイプ43と、電力およびプローブ部30から本体50に検出信号や測温部(サーミスタを含む感温部)からの信号を送信する信号線44を収容するパイプが動かないように固定されており、本体50を被験者が操作する際に空気パイプ43や信号線44が動いてもプローブ部30の装着がずれないように空気パイプ43を保持している。
【0012】
耳掛部41は、例えば、アルミニウムなどの金属、形状記憶合金または各種樹脂製の中空パイプであり、図1に示すように耳介に取り付けられやすいように耳介と似た形状に加工されており、耳介の付け根から耳輪の裏側に回りこんで固定される構造となっている。このように耳掛部41は金属や硬質の樹脂によって作られており耳介と似た形状にすることによって耳に掛ける部分に柔軟性を付与することができるので耳掛部41を耳に掛けたときに耳にしっかり固定することができる。耳掛部41を耳にさらに固定しやすくするために耳掛部41をばね構造を付与することにより、耳に掛けやすくかつ耳でしっかり固定できる構造としてもよい。また耳掛部41に連結する連結部42も図1に示す構造となっているが、耳掛部41に比べてやわらかい樹脂材料を用いて作られており柔軟性を有するフレキシブルチューブであることから、例えば、被験者が本体50を胸のポケットから取り出して操作する場合でも本体の動きに追従して連結部42が変形するため、耳掛部41は耳介にしっかりと固定され動かない。
【0013】
プローブ部30は、耳珠21に固定される場合、アーム38,39の押圧力で耳珠21を挟持する保持フレーム46、アーム38,39の内側に配置され耳珠21へ加える圧力を変化させるカフ31,32、カフ31,32へ加圧空気を供給する空気パイプ43、カフ31,32を固定するOリング、カフの近傍に配置され、耳珠21に光を照射する発光素子35、毛細血管で反射した光を受光する受光素子36とから構成される。受光素子36を対向させ、透過光を受光するようにしてもよい。また、プローブ部30が浅側頭動脈28に固定される場合、カフは1つとなり、アーム部、保持フレームも不要となる。この場合、プローブ部30を浅側頭動脈28に、より確実に固定するために、耳甲介腔27などに挿入し押圧する部材を設けることが好ましい。
【0014】
図3は、プローブ部30、本体50を含む本血圧測定装置100の制御構成全体を示すブロック図である。図3において、30はプローブ部であり、43は空気パイプであり、カフ31、32内への加圧空気の流路をなす。53aは加圧部(加圧ポンプ)であり、カフ31、32内に圧力空気を送り込む。54aは減圧バルブ(排気バルブ)であり、カフ31、32内の圧力を所定速度(例えば2〜3mmHg/sec)で微速排気させる。また、カフ31、32内の圧力を急速に減少させる急速排気弁を設けてもよい。56は圧力検出部であり、カフ31、32内の圧力に応じて電気的パラメータを変化させる圧力センサ,圧力検出アンプ(AMP),A/D変換器(A/D)等を含み、アナログのカフ圧信号Pを出力する。
【0015】
プローブ部30内の発光素子35、受光素子36はカフ32内に設置された脈波センサであり、脈動する動脈血流に光を照射する発光素子(LED,レーザー等)35と動脈血流による反射光を検出する受光素子(フォトトランジスタ等)36とを含む。なお、受光素子36をカフ31内に配置し発光素子35によって照射された光が耳珠内部を透過する透過光を検出する構成としてもよい。59は受光信号検出部であり、受光素子36の出力信号を増幅してアナログの脈波信号M(血管内容積変化信号)を出力する脈波検出アンプ(AMP)を含む。
【0016】
ここで、発光素子35には光量を自動的に変化させる発光制御部350が接続され、一方、受光信号検出部59は、ゲインを自動的に変化させるゲイン制御部,脈波検出フィルタ・アンプを構成するフィルタアンプの時定数を変化させる時定数制御部,A/D変換器(A/D)等で構成され、アナログ信号M,PをデジタルデータDに変換する。
【0017】
61は制御部(CPU)であり、本血圧測定装置100のシステム全体の主制御を行う。CPU61が実行する制御プログラムを格納するROM,データメモリや画像メモリ等を備えるRAMも含む。64は液晶表示器(LCD)であり、血圧値(最高血圧,最低血圧,脈拍,外気温,画像メモリの内容等を表示する。66は操作パネル(キーボード)であり、電源スイッチ62、開始/停止スイッチ63、イベントスイッチ65等が設けられている。
【0018】
[血圧測定時の動作]
次に、上記説明した構成の本血圧測定装置100による血圧測定時の動作について説明する。制御部61は、加圧制御部53を介して加圧部(加圧ポンプ)53aを駆動して配管43を通じてカフ31および/またはカフ32を加圧するように指示する。圧力検出部(圧力センサ)56は、カフ31および/またはカフ32の圧力を測定し、測定した結果を信号線44により制御部61へ伝達する。
【0019】
制御部61は、圧力検出部56の測定したカフ31および/またはカフ32の圧力が制御部61の指示した圧力に一致するように加圧部53aを制御する。制御部61は発光制御部350へ信号を送信し、発光制御部350が、発光素子(LED,レーザ光等)35が所定の強度で被測定部位(耳介の一部、例えば、浅側頭動脈、耳珠等)へ発光される。この照射光は、浅側頭動脈または耳珠内の毛細管のヘモグロビンによって吸収され、反射される光を受光素子36が受光すると、受光した光を電気信号に変換し、受光信号検出部59へ信号線44を通じて送信する。受光素子36は、発光素子35と対向位置に設けてもよいがこのばあいには、浅側頭動脈または耳珠内の細動脈のヘモグロビンによって吸収され、透過される光となる。
【0020】
[血圧測定の原理]
次に、本血圧測定装置100を用いる血圧測定の原理の一例について簡単に説明する。血圧測定では、まずカフ31および/またはカフ32を加圧部53aで加圧することにより浅側頭動脈28(図2参照)または耳珠内の毛細血管の血流を止めた状態から減圧バルブ54aを作動させ、圧力を漸次低下させる。この減圧の過程は、カフ31および/またはカフ32の圧力Pとして示され、時間の経過とともにカフ31および/またはカフ32の圧力Pは減少する。
【0021】
この減圧過程での脈動波形とカフの圧力の値に基づいて、最高血圧(収縮期血圧)最低血圧(拡張期血圧)が演算される。このような血圧測定は、例えば所定時間間隔(15分間隔)で24時間またはそれ以上連続(間歇)して測定される。演算された最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)は、測温部72aで検出され、温度演算部72で演算された外耳道温度または耳介近傍の外気温、測定日時と共に、メモリ部68に記憶される。日時と共に、記憶された最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)、外耳道温度または耳介近傍の外気温は、外部通信部74を介して、血圧管理装置(パソコン)200に送信し、これらのデータがメモリ208にダウンロードされる。なお、インターネット等を介して、病院サイト,主治医サイトへこれらのデータを個人のIDデータと共に送信し、管理可能とし、各個人へのアドバイスなどフィードバックするようにしてもよい。また、病院内等の院内LAN等により、演算された最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)は、測温部72aで検出され、温度演算部72で演算された外耳道温度または耳介近傍の外気温、測定日時と共に、メモリ部68に記憶される。日時と共に、記憶された最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)、外耳道温度または耳介近傍の外気温は、外部通信部74を介して、ナースセンター等の血圧管理装置(パソコン)200に送信し、管理可能としてもよい。
【0022】
本血圧測定装置100では、小型の血圧測定部を耳介の適所(浅側頭動脈または耳珠)に装着し、外耳およびその周辺(浅側頭動脈または耳珠)の血圧を簡単かつ精度よく測定することができる。なお、上述の血圧測定装置は発光素子及び受光素子を用いて脈波を検出しているが、耳珠へ圧力を圧迫するカフを備え、生体表面の血管による脈動を当該カフで圧力変化として捉えることによっても脈波を検出することができる。即ち、圧力を印加したカフで生体から得られる脈動をカフ内の圧力の変化に変換し、圧力検知装置でカフ内の圧力変化を検知するものである。このような構成によっても生体の脈波を検出することができる。また、生体に接するカフ部分に小型マイクロフォンを設置し、生体の一部をカフにて圧迫するときに発生するコロトコフ音を検出し、所定レベル以上のコロトコフ音の発生あるいは消滅に基づいて血圧を測定するようにしてもよい。
【0023】
次に、家庭内,病院内,病院サイト,主治医サイト等での血圧管理装置(パソコン)200での血圧データの検索、表示について説明する。201は血圧計管理装置200のシステム全体を制御するためのプログラムを含むCPU(制御部)、202は入力部、204は表示部、207は外部通信部、208はメモリである。血圧計管理装置200の表示部204において、選択画面を選択し、図4(a)に示すような検索画面を表示させる。この後、検索項目を選択(入力)し、検索条件を入力部202で入力し、検索方式を選択(入力)する。
【0024】
図4(b)は、検索項目として、(1)外気温、(2)最高血圧、(3)測定日時、(4)測定時間 にして、外気温度の検索条件を10℃以下、最高血圧を150mmHg以上、測定日時を2005年1月1日から2005年2月28日までとし、測定時間を深夜0:00から早朝6:00までとし、検索論理式を1*2(即ち、「外気温が10℃以下」かつ、 「最高血圧が150mmHg以上」)とした例である。
図4(b)の表示画面で、検索実行にカーソルを合わせ、クリックすると検索が実行され、図4(c)のように条件を満たして抽出された最高血圧値がリスト表示される。
【0025】
以上説明したように本実施形態の血圧測定装置によれば、外出時などにおいて、外気温が変化しても耳介の適所に装着された温度測定手段により測定された温度と対応付けして血圧( 最高血圧値、最低血圧値)の測定、記憶できる。また、本発明の血圧測定装置に用いる血圧管理装置によれば、深夜から早朝にかけての室温やトイレ内の温度と対応付けて血圧( 最高血圧値、最低血圧値)の測定、記憶できる。夜間持続型高血圧や早朝高血圧の判断が行ない易くなる。なお、本発明は実施例に限られるものでなく、適宜変更・応用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【0026】
【図1】本発明の実施例のシステム全体を示す図である。
【図2】耳介の名称を説明する図である。
【図3】本発明の実施例の血圧測定装置を示すブロック図である。
【図4】本発明の血圧管理装置の検索・表示例を示す図である。
【符号の説明】
【0027】
100 血圧計
21 耳珠
30 血圧検出部
31 カフ
32 カフ
35 発光素子
36 受光素子
38 アーム
39 アーム
40 耳掛形支持体
41 耳掛部
42 連結部
50 本体




 

 


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